絶対零度のヘイトでも凍りつかない、それは希望という名の種火。
ニーチェは言った。
「心に火を灯せ」
いつだったか、座右の銘にしようと決めてから、希望の種火は消えず、消えかけても、大事な人からの一言でまたその火は勢いを増しています。
なんというか、傍若無人に振る舞いたいとか、横柄な態度を取って誰かに嫌な思いをされようともヘッチャラだ、とかではなく、その逆。
傍若無人に振る舞われても、横柄な態度を取られてもヘッチャラになりたいと強く思います。
好きに忠実。ヘイトはラブで絶滅。
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