かわいい愛犬～ワンダフル～

ある日の夜に、私は、お風呂から上がって父に言われた。
「犬が、生まれたと聞いた。育てるか、どうする？」
私は、パソコンの先生に電話していた。
勿論、私は、すぐにＯＫをしていた。
私は、父に頼んで伝えてもらっていた。

『かわいい』
私は、現在の愛犬と心が、通じていた。
そんなインスピレーションを信じて、今がある。

私は、箱の中に入るくらい小さいな愛犬が、生後2～3ヵ月と聞いていた。
『育てられるかな』
少し、期待と心配をしていた。
私は、名前は、家族みんなで決めた。
アニメから、今の愛犬は、賢いと言われている。

誰にでも、しっぽを振る愛犬は、かわいいとしか言えない。
穏やかな癒し系だと思っている。
私は、どう思われているのか？
今、初めて気になった。

私は、今日も、愛犬が心で癒しになっている。
出会いを思い出す私は、少し、笑顔になる。

私は、牛乳をあげていた。
お店で、牛乳にドックフードを浸して、ふやかしてあげていた。
一生懸命に牛乳を、飲んている愛犬。
私は、見ていて笑顔になっていた。

今では、5歳になっていると思っている。
私は、西暦と誕生日は、覚えている。
今でも、かわいくて、なついてくれている。
私は、牛乳は、今は、与えていない。
お水をよく飲んでいる愛犬は、元気でいる。

私は、ここで愛犬の特技を教えたい。
散歩の時に、私を信頼してくれているとよく思う。
あまりリードを引っ張らないこと。
しっぽを振ってくれていること。
表情が、かわいいこと。

私は、このかわいい愛犬を、一生大切にして生きたいと思っている。
「かわいい」
今日も、私は、ほっとする存在の愛犬。
私は、家族としてかわいいと思っている。
愛犬は、私をどう思っているのか……？
私は、聞かなくてもいいかとも思った。
かわいい愛犬は、私の自慢かもしれない。

私は、特別な祈りがある気がした。
愛犬と5年は、祈りが光る。
私は、愛犬を大切にして生きたいと思っている。
もっと、かわいがりたいと思った。
愛犬は、いつでも、かわいいと思っている。

私は、愛犬を大切にして生きたい。
私の愛犬は、少し、自慢をしたくなった。
少し、私は、愛犬で照れている。
私は、大事な愛犬と時間と思い出

これからも、私は、写真を撮りたいと思っている。
「ありがとう」
いつでも、笑顔でいると、心がけていきたいと思った。
写真が、私の趣味になりそうだと思った。

愛犬は、一緒にいても嬉しい。
愛犬は、癒し系だと思っている。
私の照れる自慢かもしれない。