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出会いがないは嘘!アラフォーが異性と出会う7つの方法

恋愛コーチMARIEです。

アラフォー世代の皆様、「私には」「僕には」「出会いがない」なんて思っていませんか?

そう思っているなら、今回の記事を最後まで読んでくださいね。


「出会いがない」の思い込みを書き換える

まず、「出会いがない」と思い込んでいる、信じ込んでいる、これを「リミティングビリーフ」というんですが、これを書き換える必要があります。

「出会いがない」という思い込みから、出会いがない現実を引き寄せています。

だから、「出会いはたくさんある」「出会いはどこにでもある」というふうに書き換えてください。

書き換え方は、毎日、繰り返し口に出すことです。小さな声でいいので、「出会いはたくさんある」「出会いはどこにでもある」「好きな人とは簡単に出会える」と自分の脳に刷り込ませてください。

アラフォーが異性と出会う7つの方法

思い込みを書き換えたら、出会う場へどんどん出かけていきましょう。

①まずは身近な場所

職場や趣味の仲間など、身近なところにいませんか?

今まで意識していなかったけど…ということもあるかもしれません。

友達から恋人へ進展するパターンもあるので、意識して周囲の異性を見てみましょう。

②行きつけのBARなど

行きつけのBARや居酒屋さんはありますか?

行きつけになって、何度か顔を合わせるようになる異性がいたら、挨拶してみましょう。

店員さんを交えて、会話を始めるのもいいでしょう。

私が1人でも行く立ち飲み屋さんは、人気なのでいつも混み込みです。隣同士との密着度が高く、隣の人とよく仲良くなります。

若い子どうしなんかは、そのまま2軒目に行ったりすることも。私たちも数人で一緒に店を出たこともあります。

そういう場所が見つけるといいですね。

③友達からの紹介

彼女が欲しい、彼氏が欲しいと口に出していますか?

私なんかは、友達から彼氏欲しい、彼女欲しいと聞くと、誰かいないかなって探します。

聞かなかったら、分からないし、彼氏彼女いるものだと思ってしまいます。

欲しい、探してるなら、周りの友達に言っておきましょう。

④友達同士の飲み会

紹介目的でなくても、友達同士の飲み会も異性と出会う場の一つです。

合コン目的じゃなくても、男女の頭数合わせようなんて話になったりすることもありますよね。

誰か1人は異性の友達が多かったりして、声かけてくれるパターンがあります。

飲み会、めんどくさいな〜と思わず、積極的に参加しましょう。

⑤同窓会

同窓会も出会いの場の一つですね。

同窓会での再会で付き合っているカップルもいます。

同級生の中にはいなくても、中には紹介してくれる人もいるかもしれません。

彼氏や彼女探してるんだって話をすることで、その人の人脈の中にいるかもしれません。

同窓会も積極的に参加してみて。

⑥出会い系サイト・マッチングアプリ

出会い系サイト、マッチングアプリもたくさんありますよね。

最近は、これで結婚しているカップルもいるので、出会いの手段の一つとして使ってみるのもおすすめです。

私も使っていますが、女性の場合、待ってるだけより、自分から積極的にいいねしにいくことをお勧めします。男性はもちろん、積極的に。

マッチングアプリでなくても、Instagramで出会って結婚したカップルも知っています。気になる人がいたら、DMしてみては?

ただし、メッセージの内容はよく考えてくださいね。私のSNSにも、出会い系と勘違いしているのか!と説教したくなるようなDMが届きます。

本当の大人の出会いを求めているなら、相手に失礼のないように送りましょう。

⑦結婚相談所・お見合い相談所

結婚を真剣に考えているなら、結婚相談所やお見合い相談所がおすすめです。

40歳前後で子供が欲しい女性は急いでください。男性の場合も、若い子を選べばいいというものでもありません。

若い子に選んでもらえるならいいけれど、若い子は同じ世代の男性を選びがちです。

マッチングアプリや出会い系サイトは、結婚している人もいれば、真剣に恋人を探していない人もいるので、真剣な交際、結婚を踏まえた交際を考えているなら、結婚相談所やお見合い相談所がお勧めです。

まとめ

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

「出会いがない」という思い込みが、1人では書き換えられないという人は、過去のネガティブな経験が影響しているかもしれません。

しつこいリミティングビリーフの書き換えは、脳科学を用いた書き換えが必要です。

もし、出会いの場に行けない、異性との出会いが怖いなどの思い込みがあるという方は、恋愛コーチの無料相談まで。


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