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ハラヲククルヒ。

 

ウワア。ナンテコト。

この 9月9日にUP⤴︎したかった記事ね。
大切に大切に綴った言の葉たち。
一瞬で消え去ったよ。

アワノモクズトキエサリシ。

そんな時にね。
相方は言うんだよ。きまって。

ただおきただけ。

でも私は思うし、感じるわけ。
そんな訳はない。
そこには必ずや理由があるに決まってる!
ってね(笑)

だからさっきの記事は要らなんだ。
文字にした途端から
それはもう過去の想いとなるから。


でも肝心なことは書き記さなきゃ。
ハラヲククルヒ。
決めたんだからさ。
幾度となく繰り返され
幾度となく叶えられなかった
この想いを。
ここらでいっちょほんきださねば。
いまやらなくていつやるの。


でもどうしたらいい?
どうやったら腹はくくれる?


コタエヲワタシハシッテイル。

 
ずっとずっとね。
焦っていたのね。
ワタシタチニハモウジカンガナイ
なんて
勝手に思ってた。
そう思いながらも再会するまでの30年間の空白を
私たちなりのやり方で
埋めるのに、今思い返せばね。
30年を3年で。
そりゃそういうことになるよね(笑)
今となっては全て笑い話の種になったけれども。
やってる本人たちはそれはもう命がけで。
でも絶対に大丈夫だから。
この人は絶対に私を裏切らないからっていうね
変な自信だけはあったから(笑)
すべて私を受け止めてくれる
ありのままでの私をうけとめてくれる
っていう、確固たるものがあったから。
だから全身全霊でやりあった。
そのうち私より深い深い傷を抱え込んでいるのに
それをひた隠しにして笑いで覆い被していた
彼の方も。
私を信頼に値する相手とようやく認めてくれたのか(笑)
時には私以上に噴火爆発しその胸の内を吐露するようになり。

そして私たちは思い出した。
幾度となくそれは繰り返してきたこと。
今度こそは。
コンジョウコソハ。
って約束して来たこと。
時にそんなことなんてもうどうでもいい!
来世に持ち越し〜!
って本気で泣き叫び暴れる日々もあったけど。


だから。
だからね。
そろそろもうよくはないですか?
なにをこわがっているの?
だいじょうぶだよ?
きっとたのしいにきまってるよ?




むすびむすばれ
時に雁字搦めとなった紐を解き
そして元に戻るだけ。
それは。


                           ゲンテンカイキ





しょしんわすれべからずとは
よくいったもの。
私は何が一番大切かよく知っているし
何を大切にしたいかもよくわかっている
どこに行くべきかも感じているし
何をするべきなのかもわかっているのだ

ほんとはね。


だからはらをくくろう。
大丈夫。
間違いなんてありゃしない。
私の道を一歩一歩歩いて行こう。
タマシイノハンリョトトモニ。

Que sera sera♪  and...Let it be♪










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