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妊活について

今年2023年4月から産婦人科に行って不妊治療をしています!
妊活と言えば、夫婦で妊娠について話し合ったり、排卵日を予測したりタイミングを合わせたりといった行動が挙げられるので、私が妊活を始めたのは去年2022年3月からです。

1年経っても授からなかったので、産婦人科に行くことにしました。


不妊治療の流れ

まずはタイミング療法ですね。
私の行っている産婦人科では、排卵日検査薬を使って検査します。
もちろん内診もしてもらいます。

排卵日検査薬が陽性になったら、夫婦生活を頑張ります!
そして、基礎体温が36.7℃以上になったら(排卵日から)デュファストン(黄体ホルモン薬)を14日間あるいは生理が来るまで服用します。
その間、基礎体温が36.7℃未満になったら受診をし、注射を打ってもらいます。

生理が来てしまったら作戦会議!
生理5日目からクロミッド(排卵誘発剤)を5日間服用。
生理開始から14日目頃に受診し、排卵日検査薬と内診。

後はその繰り返し。

子宮卵管造影法

2023年6月末、子宮卵管造影法をしてもらいました!
痛さは私は生理痛みたいな感じでした。
看護師さん(助産師さん?)が優しくてよかったです♡

事前に先生からあまり説明がなく、当日スカートで来てほしかったみたいですが、私は仕事帰りでズボンで行ってしまい、そこの病院の寝巻きを貸してもらいました!笑

精子の検査

精子の検査は性液を提出するのではなく、私の頚管粘液を取って先生が顕微鏡で精子を見つけてチェックしてくれました。
精子の数はわからないそうですが、精子が動いていて、うまく入ってきていることは確認してもらいました!
精子に問題はないと言ってもらいました!

これまでの感想

・不妊治療は病院に何回も行かないといけない(お金もかかる)

・生理が来るとガッカリする

・内診は何回しても恥ずかしい

不妊治療をし始めて変わったこと

今まで基礎体温の波がバラバラだったのが高温層と低温層にちゃんとなってくれるようになりました!
これは嬉しいこと☺️

産婦人科に行っていなかった頃より、夫婦生活の数は減りました。
以前は、排卵日前後に闇雲にしていましたが、今は排卵日検査薬で陽性になったら集中的にしています。

今後も不妊治療は続きます!
また報告できればと思います☺︎

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