決定論

私達は、霊界で作られたロボットだ。

作られた以上にも以下にもなれない、運命を引用すると。

得るお金、社会的表面的地位は、大きく違う事があれど。その人の無料社会に置ける最高スペックは、本当に元から決まっている。

それでもと言うか、そうだから幸福だと今から長い説明で述べよう。

私達は霊界で作られたロボットだ。
人それぞれ好きな食べ物は、ある程度被れど違い。最後に好きになる赤い糸の相手も、夢見る仕事、仕事への適性が全然違う。

私達は霊界で作られたロボットだ。
そう理解すると世界を解き明かせる。

人それぞれの本当が有る。

食べ物何々が好きとか、運命の人が皆違うとか。
夢見る仕事や、仕事への適性が全く違うとか。
無料社会になるとすべてが叶います。万人に天職がちゃんと有り、ハズレ人間なんて居ない。天職でこの惑星は成り立つ様にちゃんと作られている。

脳解析に依る教育がこの世界には必要だ。

本当に生まれてからずっと自分の本当を集め、能力を伸ばし、宇宙構造の本当の噛み合う所噛み合わせて行くだけで良い。真面目で人は繋がれる。世界は真面目と発想で出来ていて。偶に誰かが笑いに走る。世界等そんなものだ。発想にユニークを含まないならユニークも有る。

先ほど言った「人それぞれの本当」で幸福な世界は出来上がる。嘘は身を守る嘘以外御法度だ。でね、何で人間が霊界で作られたロボットだとすべて理解出来るかって言うとね。自分はどの様に作られているんだろうって確かめるだけで良いからロボット工場が間違ってないなら不平不満が無くなる。あと、学生時代に好きな子を白状するのが気が楽。俺〇〇ちゃん好きな様に作られてるっぽいわ。って半分霊界のせいにして白状出来る。本当に自分はどの様に製造されたか確かめるだけで良くなるから、性能を確かめる世界認識になるから、「世界に一つだけの花」みたいになる。切磋琢磨はあるけどね。争い的な競争が無くなる。皆、誰と赤い糸なんだろうとワクワクする。

古い言葉だが恋バナ、夢バナがマストになる。天職就けて、赤い糸の結婚出来て、運命の友達、運命の仲間、運命の知り合いが居るとか、幸福じゃん。「運命」って誰にでも有る。最後はこう言う形になるって言うのが、本当に逃げられず理想が有るみたいに決まってる。で、無料社会だとお金の為の労働、行為が消えるから。運命と愛が輝き出す。お金のある世界なんて絶対に誰かだけ幸せだったり、誰かだけ不幸だったり、そう言う事が起こりやすい。無料社会は、誰しもが自信を持って万人が幸福になれると言える。全部形が決まってるんだから。幸福は増減により永遠に保たれる。お腹が減るからまたご飯が食べられる。今シーズンのテーマは、「人それぞれの本当」への着目だ。スターばかりにスポット当てずすべてに光を当てると「人それぞれの本当」で世界は出来上がると解るだろう。「人それぞれの本当」を分類すると才能が天職に関わり好きなもの嫌いなものがプライベートを構築する。やはり「世界に一つだけの花」だ。皆、才能なんだ。はぁ…咲かせたいなぁ。真面目…学生時代から、真面目にやればどれだけ咲く事か。イケイケな真面目は存在する。

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草村治彦(3と4次元の創造主)aka369
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