方向転換する時は
1.データ分析
ブログはずっと、
日常のデータ(わたし)を集め、
データを分析し、
分析結果を提出する感じです。
まとめ提出できるまで
沢山のデータを経験します。
行き詰まった時は
周りからヒントが来ます。
今日、「あぁ、そうか…」と
分かったことです。
2.方向転換
今世やろうと決めてきたことで、
人生の大筋の流れは決まっていると思いますが、
例えば、3個選択肢があるとして
(感情も思考も行動も含めて)、
進む方向が3番目だとすると、
1と2を選択しようとすると、
何かネガティブな気分が出てきたり、
体調を崩すようなことがあります。
それを演出しているのが、
エンティティです。
1と2の道を塞ぐような役割をしています。
3を選ぶと前に進めます。
また、3の中に、
乗り越えないといけないことがあると、
途中で1と2に方向転換しようとしても、
道を塞がれ、3の道を進むようになります。
高次からの導きとともに、
陰も陽も、総合的に成長を促しています。
※補足
感情であれば、3が手放す方向だとすると、
手放さずに進もうとすると、
その感情を強く感じることが起こります。
思考であれば、3が枠を外す方向だとすると、
外さずに進もうとすると、
その枠を外さざるを得ない状況が起こります。
行動であれば、
3が人生の計画に合う方向だとすると、
違う方向へ行こうとすると
感情や体調に現れたり、
進むことを阻むようなことが起こります。
(乗り越えるところであれば
方向転換ができない状況になります。)
3.わたしの場合
春分で流れが変わり、4月前半は、
仕事ではないことをしている時期が
ありました。
それも、途中で終わり、
4月後半からは、仕事のテコ入れ。
最近また仕事ではないことが復活し、
仕事との融合をするようです。
変わる時は決まって、道を塞がれます。
陰陽統合も、自然とそこを
選択するようになっています。
※補足
陰と陽をとことん感じることが起こり、
自然と統合へと導かれます。
(感情も思考も行動も含めて)
選択肢を決めきれない時、
体感を見てみてください。
※補足
進むところか、
方向転換するところか…です。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?