見出し画像

【いつか届け】悩んでいる子どもたち・生徒へ

みなさん、こんばんは!


今回は
悩んでいたり苦しんでいる
子どもたちや生徒
保護者の方へ向けて思いを綴ります。


早速ですが、
読んでくださっている人の中で、
こんな悩みを抱えている人はいませんか?


・学校に行くのがつらい
・学校の先生が怖い
・人間関係に悩んでいる
・いじめがあるがなかなか言えない
・親からのプレッシャーや苦しみを感じる
・何か言語化できないがモヤモヤする
・両親の関係で悩んでいる
・経済的な面で悩んでいる
・自分に自信がない
・自分の気持ちが分からない
・人と違って変と言われる
・どうしたらいいかわからない


苦しいですよね、
辛いですよね、
打ち明けられない思い、、
パンクしそうな気持ち、、


もし思い当たるところがあれば
ぜひ読んでみてください。


きっかけと思い

なぜこの記事を書こうと思ったのか。
それは、自分も過去に苦しんだ経験があり、今だったら、同じような苦しみや悩みを抱えた人の役に立てるんではないかと強く思ったからです。


現在、公立高校の教員4年目になりますが、
担任をさせていただく中で、


“なぜか学校に行けない”

という生徒と関わる機会が何度かありました


しかし、
その子や生徒は必ず大丈夫
1年、3年、10年
どれだけ時間がかかろうとも
必ず好転する


そんな思いをもとに
自分なりに
子どもたちや生徒の心に耳を傾け
保護者の方と思いを重ね合わせながら
方向性を定め
これまで学ばせていただいたことを
思う存分発揮して
必死に向き合ってきました。


すると一時は
学校に来たいけど来られなかった
生徒AさんとBさんは
奇跡的に回復をし、
なんとこの3/1(金)に
高校を卒業することができました。



※学校に行くことが嬉しいのではなく、
悩み、苦しみ、もがいていた
子どもたちや生徒がフラットになって、
自分の信じる道を
力強く歩んでいく姿を見届けられたとき
ほんとに嬉しかったです。



そして卒業式を終えた後、
ありがたいことに
生徒Aの保護者の方から感謝のお電話や
生徒Bの保護者の方からお礼のお手紙を
いただきました


これがほんとうに嬉しくて
自分としては、
そんなに喜んでくださることが嬉しい気持ちと
もしかしたら
“落ち込んでる人や悩んでいる人の支えになるのが
(人と比べて)好きだし得意かもしれない”
と思うようになりました。


そしていただいたお手紙の最後の文章(以下)が
このnoteを書く大きな後押しとなりました。


『大変なお仕事だと思いますが、これからも多くの生徒を助け、導いてくださる情熱を持った先生でいてください』



現在、

彼ら、彼女らと同じように
悩んでいる人がたくさんいること、
その受け皿が十分でないことを知った今、


自分にできることをしたいという一心のみです。


いいか、悪いか
できるか、できないかではなく
ほっとけないという感覚です。



人によっては、
話を聞いてもらうだけでも楽になったりも
すると思います。



もちろん、本業に支障がないカタチで
土日や平日の夜などを活用して
無償でサポートできればと思います。

もし困っていて
このnoteを見てけてくれた人は
きっと何かのご縁だと思いますので
少しでも可能性を感じてくださった方は
一度雑談してみませんか?:)

保護者の方も大歓迎です。


手厚くサポートさせていただきたいので
2名までとさせていただきます。
以下残り枠です。
【残り2名】
(※勤務校の生徒は対象外とさせていただきます)


応援しております〜!!!



この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?