横浜で子供が喜ぶスポット 第12弾
横浜へ子供とお出かけにきて、さぁどこへ行こう!!大人が楽しめるスポットはたくさんあるけれど、子供も楽しめるか不安。そんなファミリーに、おすすめの遊び場を紹介します!!今回は第12弾です♪
1.四季の森公園
「ズーラシア」のほど近くにある里山の雰囲気を残した、豊かな自然が魅力の公園。45.3ヘクタールにも及ぶ広大な敷地には、子どもが喜ぶ施設がいっぱい!
春にはお花見スポットにもなる「展望広場」には、公園を一望できる展望台のほか、とにかく長~い「ジャンボすべり台」があり、たくさんの子どもたちでにぎわっています。このジャンボすべり台、長いだけあって滑りだす地点まで登る坂も長い!それでも子どもたちは夢中で坂を上っていきます。週末は長蛇の列で「すべり台待ち」が発生するので、早めのお出かけがよいでしょう。
また普通サイズのすべり台やブランコ、平均台などアスレチック要素の強い遊具が整備された「遊具広場」や、水深30センチと、子どもを水遊びさせるのに安心な「じゃぶじゃぶ池」も人気です。じゃぶじゃぶ池には、大きな岩もあるので、よじ登ったりしながらワイルドにも遊べます。すぐ近くに芝生スペースがあるので、親はそこに座って見守ることもできるのがポイントですよ。
園内にはピクニック広場もあるので、お弁当を持参して青空の下で食べるのがオススメです。(お弁当等の販売はありません)
2.本牧市民・臨海公園
梅や紅葉の名所「三渓園」に隣接した本牧市民公園は、テニスコートや野球場がある総合公園です。夏は園内の本牧市民プールが賑わっていましたが、2019年現在老朽化のため閉鎖されています。
大きな遊具はありませんが、芝生広場には機関車D51が展示されています。以前は機関室にも入れるようになっていたのですが、2019年11月現在、老朽化のため中に入ることはできません。しかし隣には転車台もあるので、鉄道好きなお子さんにはうれしい場所ではないでしょうか。
臨海公園は本牧市民公園の隣の公園で、歩いているといつの間にか臨海公園の領域に入っているという感じです。臨海公園には保育園に隣接した「こどもの遊び場」などがあり、小さいながらも体を使って楽しめます。園内に佇む博物館「八聖殿」の入り口には、竹馬やフラフープなどちょっとした昔の遊具が置いてあり、博物館に入らなくとも自由に遊べます。
3.横浜公園
横浜スタジアムに隣接する公園で、春のチューリップ畑が有名です。園内には約70品種14万球のチューリップが植えられており、赤、白、ピンク、黄色、紫とカラフルに咲き誇ります。毎年11月には親子でチューリップの球根を植えるイベントも開催されますよ。
また遊具も整備されており、背の高いアスレチックから小さなすべり台まで年齢に合わせた遊びができます。すぐ近くにトイレもあり安心です。
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