Road to Hokkaido
ここんところ
調べて調べてる
六月に北海道の札幌市へ帰省するにあたり。愛娘(トイプードル女子6歳)に負担にならない手段をね。真剣に毎日調べてるところよ。寝ても覚めてもこればっかり。凝り性のわたし。
実はね
今までは札幌に帰省のとき、愛娘(お名前はあんちゃん)はね。数え切れないくらいの回数を飛行機に乗せて帰っていました。大層おりこうなあんちゃんはわんわんもせずに、たまーに預けるときにクーンとないたりもしたけれど。でも飛行機しかないもんね。しょうがないのよごめんね。という気持ちで。そう深く考えずに乗せていたのよね。
今はお空組の先代の愛娘のらぶちゃんはね。時代がよかったといいますか。まだ寝台特急の北斗星とカシオペアが関東から札幌まで運行されていた頃なのでね。カシオペアは言わずと知れた個室でしょ。北斗星もロイヤルはとてもいい個室だったのよ。だから飛行機は乗せたことがないままの犬生を過ごしたわ。
けれどね
けれどよ。
先月のあのJALの羽田空港のいたましい事故でね。亡くなった方も何名もいて。そしてペットさんも数匹救えなかったと。件の話はあれからずっとわたしの心の中では消化不良が続いていてね。
もちろん誰かを責めることではないのもわかってはいるけれどね。
また誰かを責める気持ちにも1ミリもならないけれどね。
ただ一ヶ月近く経ったあとでもまだわたしのなかでは何かがぷすぷす燻っているのよ。それはこれからのわたしの身の振り方、いや。身の振り方なんてのは大袈裟なんやけど。
この先近くでいえば、紋別での法事に出席する六月はどうやって北海道に帰ったらいいのか。正直わからなくなっていてね。
あ、でもこれは暗く考えてることではなくって。あの事故をみて、わたしも今までの様に思考停止で飛行機一択ではなく。他の帰省方法を考えられるとてもいいきっかけにさせてもらっています。
それをこれから
ここで備忘録にもなりつつ
つれづれと綴ろうとおもっています
とりあえずは
神奈川県を出発して北海道まで
手段は
徒歩
自転車←持ってないけど
車(レンタカーを含む
バス
フェリー
電車
新幹線
飛行機
これらの手段を駆使して
明日から構想中の計画を綴ります
ひゃあ
明日からって書いちゃった
あした書けるかな
ちょっとだけ
がんばろー
夫とあんちゃんとファイターズをこよなく愛するともちゃんでした
そうね
はじめまして。
わたしの名前は
ともちゃん
そうそう
みなさんはじめまして。
今日が記念すべき
第1回目のnoteになったわ
ではまた明日
お会いしましょう
明日までお元気で
ばいばーい
おやすーみ
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