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不思議な街、下北沢

行かねば!と思っていたけど、
小さな劇場でしか上映してなくて
なかなかタイミングが合わず
観れていなかった映画

倭文(しづり)


気づけばもう上映期間が終了間近ではないかということで、行ってきました。

下北沢

ほぼ初上陸、下北沢

なんか・・・おしゃれで
若者が多い街だね
私が好き系の街だね

さて、方向音痴なので先に劇場を探しておきますか。


見つからねぇ。



看板も、上映作品のポスターもあるのに
劇場が見つからねぇ。

一体どういうことなんだと
ウロウロしていたら

サブカル系ポップアップショップを発見したんよ。

わりかし落ち着いた雰囲気の小田急線下北沢駅の商業施設内で異彩を放つ、そのポップアップショップのキャラクターパネルをみると・・

この絵柄・・・なにか見覚えが・・・

これは!!

私が最も好きなBL漫画『先輩、ナカみせて』の作家さんの絵ではないか!!!


▼参照

↑私はこの記事が書きたくってnoteを始めたと言っても過言ではない。

概要をいうと、ゴリゴリのBLをスピスピに解釈した記事です。魂込めて書いた割にビューがわらけるくらい少ないのなんでなん。ばりおすすめ記事よ?笑

『先輩、ナカみせて』は、
それくらい雷に打たれた作品であった。

念のため言っておくと、
私が個人的に雷に打たれただけであって、
先に申し上げたようにしっかりとBLだし、しっかりとエロいので、色々とよろしくな!!

このポップアップは、
私は読んだことのなかった別の作品『PUNKS△TRIANGLE』のポップアップだったのですが、なんか、パネル見るだけでも上がっちゃうよね〜。


では、このポップアップをのぞいてみるついでに、
お店の人に劇場の場所をきけば良いではないか!
ということで、入店したんだけど




店員さんがさわやかなイケメンお兄さんでさ。

いや、いいんだよ、イケメンは。
好きだよ?イケメン。 
素晴らしいですよ。癒されますよ。

たださ、個人的には、こういうお店の店員さんはイケメンを配置しないでくれた方がうれしいぞ?


スタバなどに集約しておいてくれると助かりますね。
ちょうど近くにスタバもあったし、そっちに居たらいいと思う。


BL漫画のグッズのレジイケメンに劇場の場所をきいて、無事に劇場に着くことができました。

(コワーキングスペースカフェだと思っていたお店の一部が劇場だった。入口おしゃれすぎてわからんて!)


映画の感想は、途中で居眠りぶっこいたので語ることができませんが←


シモキタらしく、
しっかり古着も1着ゲットして
電車でこの記事を書いています。

その古着のにおいがきつくて
早く家に帰って洗いたいです。

(古着独特のあのにおいね)

乾いたら明日着ようかな〜。

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