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人生最悪の日 の 夢(自分メモ)
なぜ人生最悪の日だったのか?(時系列)
1:青学で自分が講師を務めるセミナーが13時開始だったのに、13時半と勘違いしていた
2:自分がいまいるのは明学。
到着がぎりぎりになりそうなのに、スマホで場所や時間を調べようとしてもなかなか出てこない
3:遅刻しそうなのに、いろいろな人が呑気に話しかけてくる
4:遅刻しそうなのに、パソコンを持って来ていないことに気付いて、取りに戻る
Fさん
ごめんね ありがとう(備忘録)
ムスメが「ちょっといい?」と言う
別室に行くと、ムスメが「コレ・・・」と厚みのある茶封筒を差し出す
「ナニコレ?」と聞くと、ムスメが「いままでいっぱいお金使わせちゃってごめんね」と言う(茶封筒の中身は、お札)
私は、「そんなのいいんだよ」と言い、
「それより、〇〇大学に行きたいって言ってたのに、挑戦させてあげなくてごめんね」
「悩んで泣いていたとき、ちゃんと気持ちに寄り添ってあげられなくて、
かなしい理由(20220706 夢 備忘録)
三線の先生に「泣きたくなるのか?」と聞かれ、「はい」と答えると、ミミの内側に薄いカミソリのようなものでうっすらと切り込みを入れてくれる。(痛くはない)
そこから、赤い血にまみれたミミズのような赤い虫(足がある)と、赤と金の縫い取りのあるベリーダンスのトップスのような衣類がずるずると出てくる。
三線の先生は、それを「王女の服」だといい、「かなしい理由は、これだったんだね」と言う。
ミミズのよう
「引き寄せの法則」じゃなくて「引っ張られの法則」っていうか
「こっちの道を行く」って決めたとたん、信じられないくらいに目の前にばーっと道が拓けて、ラクラクスイスイに欲しいものがどんどん手に入るようになってしまった友人を目の当たりにして、びっくりしている。
これは、アレですね。
未来の自分が、その道を既に通って来たからですね。
「現在」と「未来」がつながったってことでしょう。
「未来」の自分はもういて、
その自分にたどり着ける自分もいて
たどり着
【もしも 「男性社会」でなく「女性社会」だったら】
私は、「スピリチュアルな人たち」がきらいだ。
きらいっていうか、どちらかというと「バカにしている」と言っていいと思う。
なぜ、「きらい」で「バカにしている」かというと
ビジネスの中心である男性が、「きらい」で「バカにしている」からだ、ということに気づいた。
「そんなふわっとした話、男性が聞いたら、”オンナコドモの言うこと”として鼻で笑われるよね」と思うから、自分も鼻で笑う。
つまり、自分