ハッ!!! 帰納、の果ては.....

どうもどうも!!あれおかしいな、、昨日記事を書きたかったんだけど早朝に用事があって断念しちゃったんだ、せっかくいいアイディアだったのに。

帰納って、具体例だったりを抽象化するって事なんだけど、例えば何回も高い所から羽ばたいて、それでもやっぱり人間は飛べないんだ。って幻滅する時。(笑)例えがかなり酷いわね。まあイギリス経験論がこの帰納法に基づくんだけど、まあそんなことを言いたいんじゃない。

そうなの。帰納、抽象化の先に行き止まりガチなの。どんな出来事を迎えるにあたり、根本的な部分にぶち当たっては、人間の憎く、壮大な性質に心打たれる。結局自分を肯定することに必死なの。大体”気分がいい時”を集めて共通点を引き抜いたら、”承認欲求が満たされている時”である。ふふ笑っちゃうわ。そうと分かったら、そんなくだらんもの振り捨ててもっと貪欲に自由で無責任になれるはず......それでも今日も環境は、私たちに大きな影響を及ぼし、同じことで何度も心を煩わせる。ところで、そんな時にその一瞬限りの芸術が生まれるんだけど。

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