【読書】7月の読了本
7月の読了本は、8冊でした!
読了順に、
・『世界でいちばん透きとおった物語』 杉井光
・『小説 シライサン』 乙一
・『長谷川あかり DAILY RECIPE Vol.1』 長谷川あかり
・『春期限定いちごタルト事件』 米澤穂信
・『冬期限定ボンボンショコラ事件』 米澤穂信
・『東京都同情塔』 九段理江
・『刑事王子』 似鳥鶏
・『なんどでも生まれる』 彩瀬まる
夏なので、ホラー小説を読んでみたりしました。そんななかで今月紹介したいのはこちら!
『冬期限定ボンボンショコラ事件』
米澤穂信
アニメが放送中の私も再読した『春期限定いちごタルト事件』から始まる“小市民シリーズ”、待望の冬期の巻!
終わりを感じて寂しくなりつつ、小鳩君と小佐内さんがどのように出会って互恵関係を結んだのかを知ることができて、面白い作品でした!
みなさんも是非、シリーズ読破してみてください!
暑い日が多く、なかなか読書が進んでいないのですが、読みたい本はたくさんあるので自分のペースで読んでいきたいと思っています。
今回もおすすめの本など、コメント頂けると嬉しいです!
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