統計上、同棲の60%は別れている
結婚と恋愛は違うという見本のようだ
別れたら途端に気持ちが軽くなった
結婚の多様性に対応できるのは寺婚サロン
まず、第一に、この男性は結婚=生活という
ことをよくわかっている
また自分の結婚対象像も明確に掴んでいる
一方で、この女性も自分自身をよく見つめ
確実に大きく成長したと思う
さて、筆者の私見も含めていえば・・・
団塊の世界といわれた今日の高齢者世代では
この男性は実に見どころのある優等生だ
そして当時であれば女性たちの憧れの男性像そのもの
だと思う
ところが、その団塊の世代でも
熟年離婚が広がった
この手の男性中心の生活や人生設計に疑問を抱き
耐えれなくなった団塊世代の女性たちも多いのが
現実なのだ
さらに、今日、なんでもかんでも「男女逆転時代」を
突っ走っている
過去の社会では「男中心」の人生に「女性」が寄り添うのが
女房の鏡とさえ評されたのが今日では「男女同権」というか
「亭主の男の人生」と「女房の女の人生」がmixする夫婦が
当たり前の時代を迎え、しかも「女性」の思い描く人生を
「男性」が支えるというタイプが脚光を浴びる社会に
突入済みだとも筆者は感じる
結婚という二文字
そして日本では婚姻届を市役所に提出する
という行為の中にも、さまざまな結婚の形が生まれている
寺婚サロンは、そんな多様性社会に結婚の多様性を
サポートできる唯一の婚活コミュニティです
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