高貴な方の乗っかり方～生前退位の狙いは何～
ラブはストレスが溜まってますよ。トイレ以外でおしっこしましたよ。雨で大好きな散歩が3日できてませんから、ゴミ出しやポストを見に行くときなど、抱っこして連れ出しますが、それでもストレスなんでしょう。わかってやってますからね。後始末をするのを後ろで、じいっと見つめてますよ。家に来た頃は怖がって1メートルも歩けなかった散歩なのに、変われば変わるものです。
この記事、腹立たしくて載せようか迷いました。
敬宮様に乗っかるのは不利だから両陛下、特に
天皇陛下の留学を終えられる心情に佳子さんを重ねて書いてます、ガッ・・
乗っかれるもの、利用できるものなら天皇陛下でも利用するという、
さもしすぎて腹が立ちます。
ろくな言葉も話せない方の留学の実態は、ほぼ知られてきているところなのに図々しいことこの上ないです。
この記事は江森さんの記事です。
江森さんといえば、紀子さんと秋篠宮の結婚をスクープしただけでなく
川嶋宅に出入りし、英国留学した秋篠宮に会うための渡英費用を工面した人でもありますよね。
10億お仮寓所占拠だけではないですよ、
公務の仕方を見ても人への思いやり、国民への思いやりなど微塵もない方が、どうやって陛下の心情に思いを重ねることができますか？
第一この方、読書されない方だというのはお話する中身から分かりますよ。
佳子さんの事ばかり書いているわけにはいきません。
昨日、kickbell様のあげていた記事を読み、初めての情報もあり考えましたよ。記事引用をさせて頂きます。
老人ホーム視察は、平成のお二人が皇太子時代から行ってきた公務の一つで、2012年の介護保険スタートとともに介護保険施設の視察が増えたようです。
これは政府からの要請もあったのでしょう。
介護保険制度は、高齢化社会に向けて介護負担軽減を個人ではなく社会全体で支え安心して住み慣れた地域で暮らし、老後を過ごせるようにと政府が力を入れ進めた制度です。
認知症が社会問題化し、家族介護が限界に来ていたという背景もありました。介護保険施設の視察は、施設の整備の後押しになるからでしょう。
当時、勤務先が介護事業を展開するにあたり
私も医療から介護に移動し、デイケア立ち上げのために奔走したり
ケアマネの資格を取ったりと忙しかった頃です。
記事の中の動画は平成前ですが、すでに高齢者問題は平均寿命の伸びに比例し問題になってました。入院日数の長期化(年単位でした)で、病院は老人ホームの肩代わりをするという事が起きていましたから、これが介護保険への動機になった訳です。
さて、話は変わります。
私はkickbell様の記事を読み、前々から明仁天皇の生前退位の理由になった認知症には疑いを持ってましたが、確信に近づきましたよ。
今はあると思いますがね・・・
2006年に次男家族は男子製造が成功し
2010年ころから生前退位を漏らし始め
2015年、戦没者慰霊祭で現行の読み飛ばしがあり
2016年、ビデオメッセージという流れです。
ビデオメッセージを改めて読み返してみると、
体力面での問題が多く語られ、物忘れには触れてませんでした。
象徴としての務めが担えなくなった時にどうするか、の他に
天皇が未成年の場合、摂政を置くこと、しかし天皇は生涯天皇であること、と具体的に、しかしこの時皇太子は未成年ではないにもかかわらず、
不自然な例を出しています。
この時に明仁天皇の頭にあった未成年とは？
具体的に物忘れなどの話が出てきたのは2020年代に入ってからですが、物忘れによる行事の段取りを間違えるなどは201５年ころにはあったということが、女性自身に書かれ、対処法として音読などをしてるというのは2022年に記事になってます。
しかし私は、原稿の読み飛ばしや段取り忘れ(2015年前後です)は
大芝居の可能性があると思ってます。
認知症の進行度と合わないと思うからです。
生前退位は
時代背景的に、高齢者の社会問題に乗っかったと見えなくもないです。
介護保険は
いききとその人らしく、地域で家で長く暮らせる老後、というコンセプトですからね。
体力の衰えで生前退位し、皇統を移し、天皇が未成年だから摂政を置く？？
皇太子の存在にまったく触れてないことから、
改めてこのメッセージには、国民の同情を誘いつつ、
勝手な明仁天皇の思いや企みが浮かび上がってきます。
まあ一人で企んだことではないのは明らかでしょう。
それが全部覆った特例法だったという事ですね。
今日はここまで
今日も読んで頂きありがとうございます。❤️
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