突きつけられてる正義とは　～芽吹く希望～

私は日本は民主主義国家だと、信じていた。
私は日本は独立国家だと、信じていた。

あなたは完全な民主主義国家を見たことがありますか？
独立国家とは何ですか？

私には民主主義は生き物で、たえず、私たちが心を配り育てないといけないものだと思うようになりました。
独立国に、沖縄に代表される治外法権はありません。
そして、いま、関東で広がっている外国人の犯罪に対する腰抜け対応はあり得ません。

皇后雅子様の還暦、お誕生日という祝いの日に飛び込んだニュース。
KK母の遺族年金、傷病手当金の不正受給に関する再告発に対しての返事。

司法よ、おまえもか！皇族の親せきは不正も見逃されるのか？
これが正直な気持ち。

自民党議員のパーテイ券問題、裏金つくり、多々ある不祥事
その一方で増税、総理にしがみつく岸田さん・・・
国民は冷めているだけでない、怒りがふつふつとたぎり始めたのに気づかない。裏金つくりの疑惑の面々は統一教会シンパという皮肉。

2023年は皇族、特に赤坂のご隠居ご夫婦や後嗣と言われる次男一家にもいろいろあり、その一つ一つが炎上したように思う。英国に行ってもベトナムに行っても、何かしらやらかし国際親善など見当たらない。佳子さんは歯まで直してペルーに行ったのに、怪しげな手話(3段通訳付き)とジャンパーが売れた話題で終わった。那須で敬宮様のワンピースが売れたことに張り合っただけ。建設問題をうやむやにしたかったことと、真子さんに会ったことも　うやむやにしたかっただけと思える。ご当主の誕生日会見も炎上、他人事というか国民を小ばかにした対応だった。そして悠仁君はトンボ論文で、今もなお炎上中。
論文を書くほどトンボに興味があるなら、鹿児島でトンボに一瞥もしない様子は、合点がいかない。幼いころからなら、ブータンでなぜトンボ採集をしなかったのか？

26分20秒あたりからトンボ映像

これは、意外に大きな問題になるのかもしれない・・・
国民に疑念を持たれても止まらない秋篠宮家の暴走は、加速度を上げたようだ。
このご一家の問題には、常に不正とお金が付きまとう・・・

私が最近感じていること
政治の腐廃や一部皇族の腐敗に気づき始めた方々が増えているということと若い方にも広がっていると感じること。若い方が知るということは、必ず日本を住みよくするための次の力になると思う。

思い返すと、今年は2回も皇后さまのお話しする声を聴いた。
御料牧場と那須でのご静養の時。

皇后さまの話し方は、お若い時のいかにもキャリアウーマンというテキパキした言い方から、少しゆっくりと話されるようになっていると感じた。それが、とてもゆったり聞こえ、皇后さまの余裕を感じるのだ。
乾いた地に水がしみいるように、少しづつ明らかに変わってきている令和。

日本は今、平成の価値観から抜け出し、新しい日本に生まれ変わろうとしていると信じたい。
飽食の時代から、堅実な日本になっていきたいものだ。
そして誰もが納得しうる正義が貫かれる国であってほしいと思う。
それが令和なのだ。

          今日はここまで

                           今日も読んでいただき有難うございます。❤️