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【新型コロナ】テレビで報道しないワクチンの話

新型コロナウィルスのパンデミック発生から、これまでにない異例の速さで開発され、2020年末に「緊急承認」という形で承認を受けて、世界中で接種が進んでいるコロナワクチン。

日本での接種状況は、厚生労働省のサイトから見ることができます。

世界規模での接種状況は以下のページから確認することができます。このサイトはコロナ感染者などのデータも調べることが出来るので非常に便利。

通常、開発に数年かかるところを、1年もしないうちに実用化されたのがコロナワクチン。その安全性について不安をもつのはごく自然なことでしょうね。
ところが、上記サイトでは副作用についての項目はないので、それについては個別に調べる必要があります。
日本だと厚生労働省の以下のページが該当します。

その中では死亡例、副反応と疑われる症例の評価などのレポートが逐次アップされていますが、ワクチンの副反応の評価方法について、以下のように記述されています。

ワクチンの接種後には副反応を生じることがあり、副反応をなくすことは困難です。接種によって得られる利益と、副反応などのリスクを比較して接種の是非を判断する必要があります。
副反応疑い報告では、ワクチンと関係があるか、偶発的なもの・他の原因によるものかが分からない事例も数多く報告されます。透明性の向上等のため、こうした事例も含め、報告のあった事例を公表しています。

出典

さらに詳細を知りたい場合はこちらのドキュメントを読んでくださいと。
また、厚労省の膨大な幅反応の報告をまとめたサイトも立ち上がっています。こちらの方がまとまっていて見やすいです。

日本だけでなく、ワクチン接種がいち早く開始された欧米での副反応の状況を知りたい場合は、以下のサイトが参考になります。

こちらに関しても公式のサイトは検索の仕方が面倒なので、以下のサイトの方が分かりやすいかもしれません↓

OPENVAERS
https://www.openvaers.com/covid-data

EU :欧州医薬品庁「ユードラ ビジランス (EudraVigilance)」

イギリス:公式ワクチン副反応報告「イエローカードレポート」

▼コロナワクチンの副作用、そして、接種後の感染

ワクチン接種後の死亡例や副作用(副反応)疑いの症状については、マスコミの報道を見ていても教えてくれないので、自分で情報を取りに行く姿勢が必要だったりしますね。

上記の欧米のデータベース、厚労省のレポートを見ていくと、ワクチン接種が始まって以来、因果関係は明らかにされていませんが、接種後に死亡する例が記録され続けており、その数がインフルエンザのワクチンによる死者を上回るのではないかという分析も出てきました。
そして、大変悩ましいことに、「ワクチンを接種したからもう大丈夫。普通に生活していいでしょ!」とはいえない例が多発しているのです。

それは、世界の多くの国での、ワクチン接種が進むとともにコロナ感染者も激増、という現象です。

一度(実際には二度ですが、そして、三度とも言われ始めました)ワクチンを接種すればコロナウィルスに対する免疫がついて感染しなくなる。本来はそのために接種するわけですが、逆のことが起こっている可能性があるのです。

▼新型コロナワクチンは人間のすべての免疫能力を破壊する

そんな衝撃的な主張をしているのが、ワクチン開発のトップクラスの位置にいたギアート・バンデン・ボッシュという科学者。以下が彼の経歴ですが、ワクチン業界のサラブレッドともいうべき人物です。

・グラクソスミスクライン社の医薬部でワクチン研究
・ノバルティス社のワクチン研究プログラムディレクター
・ソルベイ・バイオロジカル社でインフルエンザワクチンのプロジェクトディレクター
・ビル&メリンダ財団でワクチン部の上級プログラム局長
・GAVI(全世界にワクチンを広める慈善団体)でプログラムマネージャー
・ドイツ感染研究センターでワクチン開発局長

出典

彼のLinkedinアカウントはこちらです。

上記のインタビュー動画は、昨今はげしくなっているソーシャルメディアでの検閲によっていつ削除されるか分からないということもあり、以下に文字起こしで記しておきます。

<ギアート・バンデン・ボッシュ博士へのインタビュー>

ボッシュ博士:
事実として、それ(コロナワクチン)は永続的抗体なんです。

これは、もちろんウイルスに対して高特異性です。
これらは、私たちの自然抗体を打ち負かしてしまいます。なぜなら、自然抗体というのは、非常に広い範囲を持ちますから。低親和性のものです。
特定の抗体は、その後も自然抗体を打ち負かすことを継続するわけです。

これは大きな問題です。
なぜなら、先ほど申し上げましたように、これらの自然抗体が広い範囲の保護を提供してくれているからです。
この保護というのは、変異に非特異的(人間が持つ自然の抗体はどんな変異種にも対応できるということ)なのです 。

そうなんです。どんな変異種であろうが。
いかなる種類のコロナウイルスに対しても同様なのです。
(自然抗体は)あなたを守ってくれるのです。

この生まれつきの免疫を抑圧してしまうと……例えば、永続的な特異的抗体に打ち負かされてしまうことなどがあります。

ですので、こういうようなこと(新型コロナワクチンの大量接種)はいけないことなのです。このような試みは、「今回はうまくいかなかった。もう一回トライしてみよう」ではダメなのです。

ここには害があります。
これ(コロナワクチン接種により害が起きること)は「そうなるかもしれない」という疑問や懸念ではありません。

起こるのです。
これら(コロナワクチンによっての)抗体というのが、コロナウイルスに遭遇するたびに呼び出されることを忘れないでください。
消すことなどできないのです。
ですので、これは非常に深刻なことです。


司会者:
コロナワクチンは一般的に私たちが使用するような薬のようなものではなく、深刻なものです。
ボッシュ氏が用いている言葉は、永続的抗体(long-lived antibodies)です。

サッカーの試合を例にしてみましょう。サッカーを見たことがあるなら、意味がおわかりになるかと思います。

私のチームである「免疫システム」には、非特異的抗体がいます。それはボッシュ氏が言うには、広い範囲に低親和性(ウイルス等が細胞で増殖しにくくすること)です。

つまり誰が来ようと構わないのです (もともと持つ抗体はどんなウイルス種にも対抗できる)。
たとえば、サッカーの敵側チームのメンバーに、コロナウイルスのすべての変異種があるとします。

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変異種 A、変異種 F、変異種 T、変異種 Y、変異種 X、変異種 R、変異種 L、とありますが、このケース(本来の自然抗体を持っている状態)では、この中の誰がサッカーボールを持っていてもいいのです。

非特異的ですから、誰がやってきても大丈夫なのです。
たとえば、この中の「変異種の X 」がサッカーボールを持つとします。その X がこちらのチームに向かって走ってきます。

しかし、味方のチームの非特異的抗体がタックルして X は死滅します。
X はもうどこにも行けません。

では、変異種の Y が走ってきた場合は?
Y が走ってきても構いません。非特異的抗体は Y も捕らえます。
非特異的抗体はどんなものでも追えるのです。素晴らしい働きをします。

これは、相手が変異種 A でも変異種 F でも同じです。
非特異的抗体はすべての変異を追うのです。
これが私たちの(自然の)免疫システムの仕組みです。
それは素晴らしいものなのです。

さて、「コロナワクチンを接種すると、どうなるか」を同じ例えでお話します。
ワクチンの抗体は、ボッシュ氏が言うには、「永続的」です。
つまり消えないのです。
二日程度で作用が消えるような一般的な薬とは異なるものなのです。

では、どうなるのでしょう。
薬は、それが体内から消えると、反応することはありませんが、コロナワクチンによっての抗体は、「永久的にそこにいる」のです。
そして、これを(体から)追い出す方法はないのです。

このワクチンの抗体が何をするかというと、ボッシュ氏のいう「特異的抗体」を作り出します。

この「特異的抗体」について説明します。
こちら(の図)は、コロナワクチンが誘導する抗体です。
再び、サッカーのシナリオでご説明しますが、基本的に味方のチーム全員がコーチから「きみたちは変異種 X を見るのだ」と言われるわけです。

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コロナワクチンで作られる抗体は、スパイクタンパク質(※ コロナウイルスの表面のトゲのように見える部分)です。
これは、最初に発見された時の新型コロナウイルス(武漢のコロナウイルス)のスパイクタンパク質です。
最初のものです。まだ何の変異もしていない。

このコロナウイルスワクチンは、その(最初に発見された新型コロナウイルスのスパイクタンパク質)とうまく戦うようにはできているのです。

サッカーで例えれば、コーチが「敵の X (ウイルス株)がボールを持って走ってくることはわかっている」とチームに伝えています。
チーム全員が X を見ています。そのため、 X がボールを持った際にはそれを完璧に止められます。
「コロナワクチンはすごい。完全にウイルスを止めることができた」
と。

しかし、ボッシュ氏の言う問題とは「ここ」です。
このチームは「全員」が「 X にしか反応しない」のです。
これは特異的抗体ですので、彼らが唯一理解するのは、探し出しているウイルスに対して、特異的な抗体だけなのです。

では、何が起こるのでしょうか。
たとえば、 X ではなく、 Y がボールを持ったら?
全員、「 X がボールを持ってくる」としか言われていないので、チームは Y を知らないのです。したがって、Y は、どこでも好きなところへ行くことができます。
チームは誰も Y を認識しません。Y に対して何もすることができないのです。

そのまま Y はゴールまで何の障害もなく走ることができます。
ウイルス(この場合は変異種 Y )が試合の勝者となります。
チームは、 X に対して準備をし計画しており、 Y には何もできないのです。

しかし、話はさらに先に進みます。
ボッシュ氏は、「コロナワクチンの誘導抗体は永続的」だと言っています。
つまり「永久」なんです。

ウイルスに特異的な抗体というのは、堅固であり、あなたの非特異的な自然の免疫抗体を「打ち負かす」のです。
私たちは誰でも自然の非特異的抗体を持っています。
非特異的抗体は、どんな変異をも相手にすることができるのです。

しかし、(ワクチンの)特異的抗体は、この非特異的抗体を攻撃するのです。
たとえば、変異種 Y がサッカーボールを持ってタックルしてくると、私たちが(本来持っている)非特異的抗体が、それを押さえ込もうとします。
ところが、ワクチン誘導抗体が、それを押しのけるのです。
そのために、確実にウイルスが得点できてしまうのです。
タッチダウンです。

こうなると、その人は最終的に死亡する可能性があります。
コロナワクチン(の特異的抗体)が、私たちの残りの自然免疫を滅ぼすのです。
自然免疫を持ってはいても、二度と働かなくなるのです。

これがどれだけひどいことだか、おわかりになりますでしょうか。
さて、考えてみてください。
世界中で数億人の人々がワクチン接種の列に並んでいます。
(アメリカでは)CNN やトニー・ファウチ氏の言う「このワクチンは良い」という話に従って、スタジアムの外にまで延々とワクチン接種の行列ができています。

しかし、ボッシュ氏の警告はここまで話したように深刻なものです。
ボッシュ氏はワクチン開発科学者の世界最大の人物のひとりです。
そして、彼はまったく完全なワクチン推進論者です。

そのボッシュ氏が、このように言い続けているのです。
「ワクチンを接種した人は、全員、(自らの自然免疫を)破壊している」
と。
生まれつき誰もが持っている自然の免疫システムをです。
私たちが持つこれらの免疫システムは非特異的であり、無数の変異種に対応できるものです。

ところが、コロナワクチンの接種により、「接種した人の抗体が変異種と戦えない状態にする」ことを確実にしてしまうのです。
なので、新型コロナウイルスのスパイクタンパク質が最初のオリジナルから大きく変異してしまうと、コロナワクチン接種を受けた全員に、ひどい厄災が襲いかかる可能性があります。

それは本当に壊滅的なことです。
変異種に徹底的に攻撃されることになるでしょう。
ワクチン接種を受けた人は、それらを防御することができなくなるのです。
これは、かつてない大虐殺です。

ボッシュ博士:
私のお話している問題としては、これが世界的だということです。
世界的問題なのです。
これら(博士がこれまで言っていること)は、避けられるものではありません。

これは世界的な問題です。
これらのウイルスを、ますます感染性にしてしまうのです。
なぜなら、常に免疫システムをすり抜けるチャンスを(コロナウイルスに)与えてしまうからです。

そして(ワクチン接種は)この状況を煽り立てているわけです。
ウイルスは、強い感染性を持つことになります。
もはやコントロール不可能なほどに。

司会者:
ボッシュ氏は、これが世界的になることを恐れていると言っています。
世界的な問題であると。
この世界的なワクチン接種は「ウイルスの機能獲得の手助けをしている」のだと。
私たち人間のしていることが、コロナウイルスを殺し屋にしてしまっている。
ワクチン接種を受けたすべての人たちの体の中で。

今やコロナワクチンのやっていることは、世界中の数億の人々を、巨大な機能獲得研究所にしていることといってもいい。

一般的には、自然の中で、ウイルスはより弱く変異する傾向があります。
なぜなら、(免疫的に)進化しない宿主は死亡してしまうだけだからです。
進化すれば、宿主は死なない。

ボッシュ氏は、「これは自然のパンデミックではない」と述べています。
これは、私たち人類が自らおこなっている。
そのメカニズムを作っている。
事態が良い方向ではなく、逆に行くようにしている。
ウイルスをより致死的にするようにしてしまっている。

その方向は、「自然のウイルスが向かう方向ではない方向」です。
私たちが不自然なことをしているために、自然のウイルスが向かう方向ではなくなっている。

心配なのは、それがあまりにも暴力的になることです。
しかし、私たちにそれを止める術はありません。

ボッシュ氏:
これらの結果を考慮してみましょう。それを大規模な(社会全体の)レベルと、個人的なレベルで考えてみます。

まずは「これはとにかく有害」です。
社会全体のレベルでは、私たちが直面しているのは、高感染性株のリスクです。今現在、すでにその問題に直面しています。
これは私たちにはコントロールできません。

なぜなら、基本的にやっていることは、誰かにワクチンを接種すれば、その人をウイルスを持った無症候感染者にすることができるからです。

しかし、個人のレベルでいえば、ワクチンを接種をした人たちは、自然の免疫の最も重要な部分をワクチン接種と同時に失っているのです。生まれつき持っていた免疫システムをです。

なぜなら、生来の抗体は自然抗体 IgM (感染の初期に生体防御の初段階を担う免疫抗体)ですが、このウイルスを束縛するために抗原特異的抗体に、それが打ち負かされてしまうのです。

つまり、コロナワクチンを接種した人は「失う」のですよ。すべての保護を。
いかなるウイルス変異、あるいはコロナウイルス変異に対してもです。
この意味としては、その人たちは、「免疫反応がない状態のまま」となってしまうのです。
なくなるのです。
免疫がすべてなくなるのです。
免疫をすべて失うのです。
抗体はもはや機能しません。
生まれつき持っている生来の免疫は完全に遮断されます。
その中で、高い感染性をもった株が流行するのです。

……私が話しているのは純粋な科学です。
皆さんもご存じかと思いますが、私はワクチンについての高度なプロフェッショナルです。
そして、私はワクチンそのものについて批判をしたことはありません。私はワクチンの推奨しかしません。

しかし、お願いします
ワクチンは、正しい方法で使われる正しいワクチンでなければならない。
これ(コロナワクチン)を使用するのをやめてください。

パンデミックの最中に無数の人にこのワクチンを接種するなど、その負の見返りはあまりにも大きく帰ってきます。

私は今、やや感情的になりつつあります。
その理由は、私の子どものことを考えているからです。
自分の子どもと、そして若い世代です。

今おこなわれていること(ワクチンの大規模接種)は、単に「あり得ないこと」なんです。
私たちはこのパンデミックを理解していません。その中で、私たちはこれを人工的なパンデミックにしてしまったのです。

こんな高い感染性の株がいったいどこからやってきたのか。
それを説明できる人はいないのです。
突然です。
突然これらの株が現れた。

しかし、以前のパンデミックでは、こんなことはなかったのです。一度も。
パンデミックが自然に発生している中でこんなことは見られたことがないのです。

(以上、対訳はindeepさんのサイトから引用させていただきました。)

インタビュー中でボッシュ博士がいう「特異的抗体」とは、1種類のウイルスに対してだけ感染防御を担うことができる抗体のこと。
例えば、いま接種が行われているコロナワクチンは「武漢型コロナウイルス」に対して効能を発揮するようになっています。

それとは逆に「非特異的抗体」とは、人間が生まれつき持っている「何にでも対応できる抗体」ということになります。

コロナワクチンは人間の生まれながらに持っていた免疫作用をブロックする、ボッシュ博士はそう語っています。

博士の話はいわゆる内部告発的なストーリーなので信頼に足らない、と思われる人も多いでしょうね。
しかし、ドイツとオランダの研究者による以下の論文では、ファイザー製のワクチンを打った後に起こる自然免疫反応の変化を明らかにしているそうです。

人間が自然免疫を失って、コロナワクチンが作る抗体に依存するようになると、一体どうなるのでしょうか?
世界でもっとも接種されているコロナワクチンのメーカー、ファイザー社のCEOはこのように言っています。

「考えられるシナリオとして、6~12か月以内に3回目の接種が必要となり、その後は年1回の再接種が必要になる可能性が高い。それを確認する必要がある」と述べ、ウイルスの変異が「重要な役割」を握っていると指摘した。
出典

・・・つまり、コロナウィルスが変異しつづける限り、人間はワクチンを打ち続けなければいけないのかもしれません。
そして、ファイザーやモデルナが作るmRNAワクチン(遺伝子ワクチン)を打つことで、私たち自身のDNAにも変化が現れる可能性を示す論文も発表されました。

▼コロナワクチンが人のDNAを改変する可能性

MIT(マサチューセッツ工科大学)のチームが発表した論文は、血液疾患、神経変性疾患、自己免疫疾患などの病態と、ワクチンの構成要素・意図された生物学的反応との潜在的な関係について指摘しています。

論文自体は機械翻訳しても難しい用語が多いのですが、以下のような内容が語られているそうです。

ワクチン接種した人からワクチンを接種していない人に(コロナウィルスの一部であるスパイクタンパクが)伝わり、その結果、後者に症状が引き起こされる「シェディング」の可能性

最も憂慮すべきことは、この研究が、これらのワクチンが接種を受けた人のDNAを改変する可能性があるという懸念にも対応していることです。(中略)
研究チームは、これまでに確立された遺伝物質の変換と輸送の経路に基づいて、注射されたmRNAが最終的に生殖細胞のDNAに組み込まれて世代を超えて伝達されるというシナリオを提示しています。

出典

この研究チームは、これらの懸念を解決するためにさらなる研究が必要であり、緊急使用許可された状態にあるコロナワクチンの長期的な影響を明らかにして、一般の人々がワクチン技術のメリット/デメリットを評価できるよう監視を行うことを求めています。

ちなみに、論文の筆頭著者ステファニー・セネフ博士は、MITのコンピュータサイエンス・人工知能研究所のシニアリサーチサイエンティスト。最近の研究テーマは、健康と病気における有害化学物質と微量栄養素の欠乏の役割で、特に除草剤ラウンドアップの主成分「グリホサート」と自閉症の関係についての研究でも知られている方なのだそう。

@kazuchancoconeさんによる論文の翻訳はこちらをご覧ください↓



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