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お金の設定を見直してみる♡①

今私の中で『お金』というテーマがきてるので見直してみる事にした。

なんとなくだけど、私はお金に愛されてる女だと思う。

両親は大金持ちではないけど、2人で年収2000万くらいはあったので、

お金に困った生活をした事がない。

裕福に育ったこともあって、社会に出てからお金の感覚が違う子に、しかられることもしばしば。

   
一緒に旅行へ行く時に、予約したホテルが高すぎだと言われたり

   
BBQの時、準備したお肉の値段が高いから折半できないとか言われたり
  
  
そんなこんなもあって、社会に出てからは、

『お金を使う事が悪い事。節約することは偉いこと』と思ってる人が多い事に気付いた。

凄い人になると、スーパーの特売日のチラシを何枚も読み込んで、色んな所に買いに行くねん。

  
時間と動力いるやん❗️
とか言うと『裕福に育った人にはわからんねん』とか少し怒った感じで言われるので
   

何となく私の中で、お金について自分の考えを述べる事や、お金を人から頂く事はタブーな事。のような設定が出来上がっていた。
  
 
私は裕福に育ったこと、20代の職業はキャバクラ、その後看護師だったので、

  
気合入れて買うもの《300万する時計とか?》以外は、あまり何も考えずに買えていた。

  
お金はずっと在る感覚。
使っても入ってくる。
循環はする。

そんな感覚で生きてたんだけど、31歳の時
病気で寝たきりになってしまい、

その時は初めて、お金の不安というものに向き合った。
  
続く。

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