家に引きこもりになってしまったら

もし、アナタが家にひきこもりがちになってネットばかりやって、しかもネットゲームや、ＳＮＳなどで精神的にボロボロになっているのだとしたら、スマホ依存症になっていると感じていると感じて、意識高い系に自分はなっていて、嫌な固定観念や完璧主義にとらわれて、オーバーワークぎみになっていると感じたとき、とって欲しいことをまとめました。

一　作業を止めてみる

人生に置いて、立ち止まったり、後ろを振り返ったりするときもあります。誰もが美男美女になれるわけでもないし、お金持ちになれるわけでもありませんし、自分の満足のいく幸せは、常に自分の一歩も二歩も上にあることは、常だと思ったほうがいいです。

一　ま、いっかと諦める

これが出来たらアナタは前進します。３０歳のときは２０代のような体系になりたいと思い、４０代のときは３０歳のような体力が欲しいと願い、５０歳になったら、４０歳の頃のような若さが欲しいと願うのはないモノねだりだと思います。歳には勝てないし、永遠の若さというものはベジータや孫悟空が求めるもので、そうじゃなくて、３０歳には３０歳にしかだせないものがあって、４０歳には４０歳にしかだせないもの、５０歳には５０歳にしかだせない個性を大切にすることです。

一、老いることや、人生の苦しみ自体を楽しむ

若さや、美貌というモノはその人の外面的な要素でしかあくまでありません。どんな哲学や考えをしているのか、どんな困難な生活の修羅場をくぐってきたかが、若い時にでは決して語ることの出来ない老いることの味なのであり、老いることを楽しむのです。

一、軽めのストレッチをして５分～２０分くらいで歩ける公園まで散歩したり、風呂に使ってマインドフルネスしてみる

嫌なことを忘れようと仕事をする人は、私も含め一杯いると思います。ふと、立ち止まりましょう。そして、遊ぶ勇気を持ちましょう。

一、仕事を中断して遊ぶ勇気を持つ

こんなことを言ったら、１２０％会社の上司や団塊の世代の方たちに怒られること承知で言います。遊ぶ勇気は必要です。人生を短命で終わらせない秘訣は遊ぶ勇気だとも思います。スポーツ観戦、競馬、焼き鳥やでもなんでもいいので、遊ぶ勇気を持ちましょう。

一、毎日少しずつしか進歩しないということを知る

一日に一つのことを１００できたら天才だと思います。しかし、ほとんどの人はできません。だから、自分にはできないとあきらめるのではなく、毎日少しずつ、成長でき、長続きできる健康習慣を身につけましょう。