障がいがあっても好きなことを取り組むには

ラジオでは徒然なるままに思いのたけを録音させて頂いておりますが、ブログ上の有料サイトでは、もう少し実践的にアクションプランに落とすことが可能な、大衆にでも実践可能なマインドセットと実践可能なアクションプラン数パターンを用意させてもらいます。

今回お話させて頂く内容は、非常に特殊で、今日の常識では通用しない考えです。私みたいに自分を責めてばかりいてなかなかポジティブにならない人、毎日が二日酔いのように憂鬱で、現実逃避することばかり考えている人、意識は高いのだけれども、毎日アクションを起こせず、理想ばかりでときが流れてやりたいことができない人は必見です。うつなんて吹き飛んじゃうくらいこれから魅力的な話をします。

私もよく自分の顔を鏡でみるのが苦手です。だってブスっとした自分の顔を見ると不機嫌になるからです。鏡の前で笑顔のマネをする女性がいますね。これはとてもいい事です。もし、笑顔になれなかったら、自分のパターン化した写真を数枚、偶数で撮って、シャツの色や髪の毛の色変えて見て、可愛くデコメしちゃうだけで、自分の容姿が少しだけ自信がついたり、あながち自分も捨てたモノじゃないと思えるようなFaceappアプリや、アニメ化アプリなど自分の幸福感にも直結します。自分に自信がない人や、自分なんてと思う人ほど、アプリの効果は絶大ですので試しにやってみるといいと思います。それについての自己肯定感の上げ方はのちの文章で説明します。

次の話はとても重要な話ですので有料にします。

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