神社に行った後、スタッフ達からお供えをしてきたとグループラインに連絡とそのお供物をしている画像が。するとなんとその画像が砂嵐になって消えました。 これが幻覚ではなければ、恐ろしい霊現象です。 疲れ切った私は、主人には悪い気が取り憑いている感覚がし、主人の前に行くと、悪霊退散のような動作ばかりをしていました。 錯乱状態の私を母が母のアパートに連れて行ってくれました。 勝手に身体に力が入って動いてしまう感覚。 パジャマに着替えて、母の持っているプラチナのネックレスを付け、布
訪問販売化粧品代理店を経営していました。 自営業です。 自分の下に同じく自営業の訪問販売員を５人かかえていました。 自分もその子達も固定給がありません。 私は10年かけて下積み時代からお客様をコツコツつくり売り上げも安定し代理店をやっていましたが、 スタッフはまだまだ半人前。 いつもどうやって彼女らのお客様を安定させようか考えていました。 お店にいるとみんなから 「サクラさん、あれ教えてください」 「サクラさん、これどうすればいいですか？」 サクラさん、サクラさん、、、、
その当時ではまだ周りに少なかったシングルマザー の家で育ちました。 母が夜泣いていたりするのをこっそり見たり、仕事と家事で毎日でいっぱいで愚痴を毎日のようにきかされて育ったので、自分の弱音を吐くことができない子供になっていきました。 父と別居を始め、東北の田舎に引っ越したのですが、こてこての方言で、保育所でその方言を覚えました。友達とわーきゃー騒ぐ時はいつも方言。 でも家に帰ると、こんな汚い言葉覚えたってお母さんに知られたら怒られると思い、家では標準語。 それは大人にな
躁鬱病とよく言ったらしいが、今は双極性障害と言う。 高ぶった躁状態と落ち込んだ鬱状態があり、私の場合はまるで多重人格であるかのような恐ろしい病状もあります。 病気を発症するに至った経緯、生い立ち、環境、病状など書いていければいいと思います。 今は服薬治療を続けていますが、だいぶ長いこと安定していて、普通に仕事もできています。 が、病気の特性上、職場にはクローズで働いています。 精神疾患を職場にはクローズにしたまま働くか、オープンにして障害者枠で働くか二択ありますが、 私は
