嬉しい理由 悲しい理由
ギクっとする音声配信を聴いた。
自分の感情の理由が、能動的なものか受動的なものか。受動的ばかりな人は、どうなのかしら?というような趣旨だった。
(部分的に聴いてるから意図が違うかも。でも私はそう捉えた)
で、自分の手帳を読み返してみる。
こんなこと言われて嬉しかった、もしくは悲しかった。そんなことがけっこうある気がする。
それはけっして悪いことじゃないと思うのだけど、確かに自分の感情の始まりが他人の言動ばかりだと自分のコントロール外になり過ぎちゃうのも事実。
これと似てる「自分の機嫌は自分で取れ」っていう言葉はちょっと語気強過ぎて苦手なんだけど、他人の影響なく、自分完結で楽しめることが多ければ多いほどいいいなと思った。
(どこかの本の受け売り)
そういう意味では私はもともとおうちで過ごすことが大好きで最小単位1名(=自分だけ)、最大単位3名(=家族)が全く辛くない。
外に飲みに行ったり新しい出会いを増やしたい人にとって、緊急事態宣言下はずいぶん辛いものだったんだろうなぁ、と思う。
あっ、話が飛躍し過ぎました。
要は他者が介在しなくてもいいご機嫌になれることをこれからも増やしていきたいな、ってお話でした。
明日は目標について。
(この書きたいことを少し次の日に残しておくっていうのよいかも。また明日は明日で書きたいこと出てくるかな)
とりあえずまた明日。
夜ご飯食べまーす。
この記事が参加している募集
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?