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コトバミマンの泡たち(「さみしい夜にはペンを持て」より)

気がついたら7ヶ月もnoteに投稿していなかったんだな。
その間、私はXを始めてて、ほぼ毎日Xは投稿していた。

その一方でnoteは見続けていて、
私の人生を変えたかもしれないnoteに出会ったり、
noteで出会った方に何の面識もないのに会いに行ったり。
私にいろんな影響を与え続けてくれてた。

下書きは10月で止まっていて(その頃は書きたいことがあると
ちょこっとだけは手をつけていた)、1回だけ今年の1月にも下書きが残っていた。

・何の役にも立たない話がしたい
・おつかれ気味の私
・児童館とウォーリーとプリン
・タイムスリップはできないけれど
・真実を見つめるのは辛い
・「なりたい」と「羨ましい」

残っていた下書きたち

題名だけ見て、これ書きたかったんだな、とすぐ思い浮かぶものもあったし、??となって下書きを開いて、想像と違った(いや想像以上にくだらなかった)となるものもあったし、最近も書きたい、考えたいって思ったものもあった。

どれも言葉に残していなければふわふわと消えていってしまった私の思いや言葉たち。

題名に書いた「さみしい夜にはペンを持て」を読んだこともあって自分の気持ちや言葉を文章に残したいという気持ちが日々再び強くなってきたこともあって、きりのよい今日6月初日に再びnoteに戻ってきた。

私の中のコトバミマンの泡たちを今度は形にしていくからね。

ということで今日はおしまい。
しばらくはちゃんとした文章になってなくても毎日投稿したいな。

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