JavaScript 【🍎dotinstall③ 】〜🐾立ち止まって一旦復習👣〜

前回、dotinstallさんに導かれながら作成したコードはGitHubさんでも順調に公開できたので、今回はそこまでを(出来るだけ)自力で出来る様に書いていきます٩( 'ω' )و⭐️

【やり方】
今回は「Atom」を使用。(Visual Studio Codeとの違いに興味有)
動画を再確認したのち、自分で書いてみる。(伝家の宝刀・一時停止確認なし)

🍀Atom
 →相変わらず、「html」と書き出しただけで、bodyまでの雛形を全部自動出力してくれる😅
  ⚠️Atomさんの場合、書き出しを「!Doctype」にすると自力書き出しになる。
 →<style media="screen">
   media="screen”が自動出力されたので調べてみた👀

 →色の出力が気になったので、インストールしてみた。


VSC↓

画像1


Atom↓

スクリーンショット 2020-07-22 6.05.30

今のところ… VSCの方が良いかも…😅

と思って、調べてみて、「Use Tree Sitter Parsers」を解除したら、

スクリーンショット 2020-07-22 6.33.32

カラフルになりましたとさ💛💚💙❤️💜


🌸flex-wrap :wrap ;


🍀const div = document . createElement ( ' div ' ) ;
            ⚠️定義時の最初は「create

🍀document . body . appendChild(div); ←「bodyに対してdivを加えるよ」
            ⚠️ append→追加

🍀text-align:center;
 line-height:100px; ←⚠️「 line 」textにしちゃったので注意😱

🍀const num = 15;
  const winner = Math . floor(Math . random ( ) * num);
         ⚠️「 . 」と「( ) 」忘れに注意!😱

🍀transition と 
  transform scale → 要素の拡大・縮小


🍎今回の記録


【まとめ】
最初は③-1、2になるか⁈と思う程習得に自信はなかったのですが、意外と、2回目はスムーズに理解できるようになりました。もちろん課題は、今回出てきた武器(コーディング方法)をスムーズに使いこなせるかいかが?です。
また、html /css、JavaScript以外でも、dotinstallで基礎確認はしていこうと思いました。
では、
今回の関数と仲良くなろうの旅は一旦終了で、Progate様に戻って、JavaScriptのⅣからまた始めまーす٩( 'ω' )و⭐️☔️⭐️



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