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技術と身体操作

技術と身体操作

LOOPスクールでは、魅せるテクニックの練習もします。
子どもたちは難しくても目を輝かせて取り組んでくれます。

その日、その場でできなくてもいいんです。

【目でみたテクニックを、自分の体で表現をする】
そこに技術と身体操作の向上がある。

それこそが1番の目的。

試合で使える成功率にするまでは時間がかかるかもしれない
試合で使ったら怒られるかもしれない
試合で使わないかもしれない

それでも練習で取り組むには意味があるのです。
マラドーナ、ロナウジーニョ、ネイマール、モドリッチ、久保建英、中井卓大
みんな魅せるテクニックができます。
ロナウジーニョやネイマールは試合でも魅せます。

遊び心のあるテクニックで技術と身体操作を向上させ身につけていったのでしょう。

「試合で使わないなら意味がない」
本当にそうでしょうか?

幼少期、ゴールデンエイジでの体操や水泳などがその後のスポーツの競技力向上に繋がると言われています。
運動神経と呼ばれるもの、身体操作
体操や水泳で得られるのと同じ運動神経、身体操作の向上を
サッカーの練習で取り入れているのです。

もしかしたらサッカーの試合では使わないかもしれない
それでも大きな意味があるのです。

技術と身体操作
そのための魅せるテクニック

それが成長へと繋がる

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