徒然なるままのテキトーな話　#1

Hey Looky!　るっきーです。
最近記事をご覧くださってる方がたありがとうございます。
TwitterやYoutubeはやってますが、宣伝する計画を特に練っていなかったので、記事の作成は徒労に終わるだろうなと思っていました。

意外と見てくださってる方がおり、noteとかいうこの比較的マイナーな媒体でも勉強されてる向上心の高い人がいることに驚くとともに感動していました。
改めて、ありがとうございます。
『科学するFPS』の基礎概論はとりあえず、完成です。
今後はもっと細かい内容のものと、有料版記事なども作っていこうと思います。良ければ今後も見守ってください。

この記事は筆者の自己満足のもとテキトーな話をする、生産性のない内容をお送りしていきます。

私が最初にはまったFPSゲームであるApexの日韓最強を決定する試合が令和5年5月6日本日行われました。
優勝は『FNATIC』（YukaFさん、Meltsteraさん、UmichanLovetiさん）おめでとうございます。
個人的にもこのチームを応援していたのでうれしいです。とはいえ、初めて知ったのは前回のプレイオフからなので、古参顔ができません。

このチームの良いところと言えば、まず雰囲気です。
ユカさんメルティさんの明るい話方や報告の仕方、緊張し逼迫するような場面でも一番楽しそうに戦う点が魅力的です。
あとはシンプルに上手いです。バトロワらしい戦略の立て方や移動、目の前の敵を倒すことでなく勝利することに重きを置いた姿勢が素晴らしいです。

ちなみに私は味方が下手クソだと結構怒ります。
めちゃくちゃ怒ります。だからいつも「すげえなぁ」と小学生みたいな気持ちで見てます。

その上手さについて語ることが難しいのですが、全員PAD構成日本最高峰火力チーム『FC』に所属していたウミちゃんがその違いを物語ってくれています。

ちょうど良い切り抜きに感謝します。
要するにファイトの基準が「倒した方が得だから倒す」から「こういう理由があるから倒さない」という感覚の違いを感じます。
めっちゃすこ。上手なプレイイング惚れ惚れするわ。ごはん2杯イケる。

あ、そろそろ夜ご飯食べなきゃ。
ではまた別の記事で。