noteでつながって、そして声を聞けたうれしさ

最近、noteでつながりのある3人の方の声を聞くことができました。
うちお二人はここ３，４日の出来事です。

まず最初の方。2カ月くらい前になるでしょうか、確かAMとかFMではないラジオのような番組に、ゲストとして出演され、声を聞くことができました。放送の後にコメントしたら、恥ずかしそうでしたけど、立派にお話なさってました。
学生さんなのですが、文面通りしっかりなさった方だなぁと。

お二人目。
私がTwitterである方をフォローしていて、その方がツイキャス（Twitter上のYou Tubeライブみたいなものだと思ってください。）をなさるのでここのところ何度か聞いていました。
先週の金曜日も予告のTweetが流れてきたので、開始時間きっかりくらいで聞き始めたところ、コラボで、ゲスト出演者がこのnoteでつながっている方でした。この方がTwitterをなさっていて、ツイキャスをされた方とつながりがあるのも知ってはいましたが、ゲストでいきなりの出演にはビックリしました。
さっそくTwitterでねぎらうと、恥ずかしそうにしてらっしゃいましたが、普段は文字を読むだけだったり、時折コメントでやりとりオンリーでしたので、声を聴けて感激でしたね。

話し方から伝わるものって文字からだけだとわからないですものね。
お二方とも、単独で話すわけではなく、ゲスト出演で司会者の方と会話をする形だったので、よりお人柄が伝わりやすかったと思います。

そしてお三方目。
なんとこの方は歌声です。
ピアノの演奏は時折noteでお披露目していらしたのですが、なんとそれが歌声。ある方とデュエットという形でした。

noteを初めてまだ1年に満たないのですが、お三方とも何カ月も前から存じあげていた方だったので、ここにきて次々と声を聞く機会に恵まれとてもうれしく思っています。

そう言えば、自分の声を録音して聞いた時とかって、物凄く恥ずかしくありませんか？
耳と頭蓋骨の響きを合成して聞いている自分の声と、録音された声って物凄いギャップがあって、私は「え？私はこんな話し方してるのか？」と恥ずかしい思いをしたことが何度かあります。
基本頭蓋骨を通した低音が響いているのか、録音された声は自分が思っているより高いというのが私の場合の印象です。

どんなスタイルであれ、私には声を聞いてもらう勇気はないなぁ。
顔は見てもらえる勇気あるけど（とかｗ）