00.勇気ちひろを語る前に、私が語っておきたいこと
私が配信等を通して感じた、誤解や主観たっぷりの超個人的「勇気ちひろ」感を書き殴る記事において、この注釈は必要だと感じた。あまりに好き勝手書くとにぃにねぇねに56される可能性がある。
・全てのアーカイブを観たわけではない
・好きに語りたい故、主観たっぷり
・解釈違い上等
・あくまでも推しの魅力を伝えたいだけ
・事実と違うものがあれば即訂正します
・私も推しも一人の人間。間違えることもある。
この先追加項目もあるだろうが、12/26現在では一旦このような形で進めていくことにする。
推しを語りたい
それはおそらく、推しがいる者にとって宿命ともいえる命題だろう。でもそう簡単には語りたくもないし、語りをよしとする人間なんかもそういない。だからといって語らずにはいられない。
だから許してほしい。そして、あえてこう叫ばせていただこう。
好きなことを好きに語ってなにが悪い!
お手柔らかに、よろしくお頼み申す。
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