神代植物公園に、針葉樹を見にいきました。
花を見に行くというより、樹木の姿を見に行こうと思ったのがきっかけで伺ったのですが。
なかなか、特定の針葉樹が多く植わっている姿を
見られる機会はそんなにないので、貴重な経験でした。
普段は、製材品やら精々丸太でしかみられない、海外の樹木の生きた姿が見られるので、とても貴重な経験でした。
敷地が広いので、樹木も一本一本、距離を取りながら、陽光を浴びてのびのびと育っていました。
こうした樹木を、人々が、有用に使う方法を編み出したことがすごいことだと思うわけです。
特に、学問的にこうだ、ああだという前に、それぞれの製材品を直に触って、見て、有益な方法を考え出したということに頭が下がります。
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