ミュンヘンの”勝利の門”手前の赤い矢印あたりの木の柵より。(前は、はっきり覚えちゃいないが鉄柵だったような)
丁度この画面左側辺り。
丸棒を90cmぐらいに切って、おが粉も特に掃除するというわけではない。おが粉が(腐って、土壌になるだろう)いい栄養分になるということなのだろうか?
もし、日本ならば、仮の囲いとしても、丸棒同士突き合わせてるところは、切りっぱなしにせず、カンナか何かで木端立ちをもっときれいにし、おが粉も掃除し・・・木を焼き杉のように、焦がしとかしそうだが。
スパスパ切って、つなぎ合わせてるだけだが。
市民が歩くときに、柔らかな風景を楽しめるようにしてるんだろうか?
鉄柵→木柵への移行は何かメッセージが込められてるんじゃないだろうか?
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