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台北市の松山文創園区のウッドデッキ
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台湾ヒノキの(そこそこ)の耐久性はわかった。ところどころ、板の交換がされている。
木口が若干腐朽するのは法則どうりだが。
風景としての木の板の味わい深さ、を感じさせてくれるものです。
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こんな時代が来ると当時の人は思ってなかっただろう。
永遠に煙草工場として姿を変えない。
そう思って、働いていたように想像してしまう。
台湾ヒノキ(台湾ヒノキ、紅ヒノキ合わせての総称として使いました)
この木材が、ウッドデッキとして使われていたけれど、まだ年数がそれほど経っていないようで
ウッドデッキが、大規模な公共建築に採用され、次に個人宅に普及するという、ちょっと先の未来図を想像してしまう。
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