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エルマーの冒険展を見終わった後、同じ階にある屋上庭園を散策

(杉の保存材が回廊に敷いてあった)

だだっ広い3階の空間に、国産保存剤加工の天然木の回廊と、植栽がコンクリートの上とは思えない、雰囲気を醸し出している。


水場もあり、”東京砂漠”にビオトープが出現。

今年の夏は、非常に暑かったのですが、毎年思うのは、この暑さは人工的なものじゃないのだろうか?とうっすら思うようになった。
産業革命以後、エネルギーが古来からの”水””塩”のように、争いの対象になるほど、重要なものになってきてるのはわかるが。
環境はどういう素材を使い、どう設計すれば、(貧者の一灯)とはいえ、みんなの生活の質を向上できるのだろうか?


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