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国際環境NGO FoE Japanと(財)地球・人間環境フォーラムが作成されたものでした。
引用資料
①世界自然保護基金(WWF)・グローバル200
②世界資源研究所(WRI)・Intact Forest
③コンサーベーション・インターナショナル(CI)/生物多様性ホットスポット
④国際自然保護連合(IUCN)・レッドリスト
⑤ユネスコ(UNESCO)の生物圏保護区
以上の各資料を参照しての図解になっています。
わかりやすい図表でありながらも、根拠となる資料がしっかりしている。
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ここまでの、データを集めるのに、相当な時間をかけ、現地調査もされていた。現地の人への聞き込みもやられていた。
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木材利用の、”本当の”ウッドデッキを考えるとき、昨今においては、環境問題や違法伐採について考慮する必要がある。
戦後の造林ですでに伐採期に入っている、国産材(特に杉)の利用は、耐久性を付与する改質でも優れていると思う。
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