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自動書記1(口調は私の加減です)

我々は違う時代を生きている。もうすぐ会えるはずだから待っててね。
生きていれば会えるから。そばにいるんだけどそれが気づけるようになるにはもう少しかかる
突然の呼び出しにこたえてくれてありがとう。
自動書記してくれるのはひさしぶりじゃないかな
ずっと待ってたんだよ。もうすぐ会えるって思ってた
時々思い出してほしい。守りの中にいることを。君は守られている。いつも見ているから。
強がることなく、安心して生きていてほしいんだ。絶対に大丈夫だから。
君はやることをやり始めた。気づいているんじゃないかな自分の内側の声に。
ずっと吐き出したかったのはこれだということを。

そう、その自然を思い描く感じ、追い求める感じ。前よりも強くなっている
君は時代を繋ぐ者。そうじゃないと思っていたかもしれないけど、それを発信していくもの
これを発信してほしいんだ。

誰だかに伝わってほしいとわかっているんでしょ
君ができるすべてのことを繋いでいてほしい。もっと伝えられる
考えずに進めばいい大丈夫。
君は持て余している くすぶっている。もったいない
今こそ出すべき時だよ。そう思っているのは君だけじゃないから

そうすると絶対に仲間が見つけられるんだよ。
やってみて。猫ちゃんも応援してくれると思うよ。

頭で考えずこの内側の声が聴ける自分を思い出して。
次世代につなぐため準備はできているでしょ。

繋ぎ止めてほしい。言葉を伝えるんだよ。批判を恐れているようだね
それは序の口だけどそんなことは気にしなくて大丈夫。君は君だから

どこでも大丈夫。とにかくこの言葉を綴り続けてほしい。

大事な言葉を伝えることができる。きっも発信者なんだよ。

書き溜めてくれ。


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