推し活に見えてそうでないモノ。

 推し活を辞めて入るのですが、単にゲームオタクとしてはいます。

 少しだけ自分は過去にぬいぐるみ依存の経験があり、それがないと過呼吸などパニック発作を起こしてしまったことから、出かける時にぬいぐるみを必ずつけています。
 また、コラボカフェやイベントの際も好きなゲームキャラのぬいぐるみやグッズを持っていったり、テーブルに並べて眺めていますが“推し活”“オタ活”というよりは【発作を緩めるもの】として置いてます。

 痛バや簡易的にキャラのタオルをバックに入れているのも、上に値することであり……推し活や〇〇推しと語っているわけではないんです。

 最近、それが苦しくて行くのを辞めていたのですが、久しぶりのゲームのカフェが開催されるとのことで準備はしてますが……。
 見た目は推し活に見えてもそうではない。一括りにはしてほしくない、と想ってしまうのは失礼なのでしょうか。

 あまりにも推し活と言われると、行くのが申し訳無かったりしてしまい……辛くなったりしてしまう。
神経質だとはわかってますが……苦しいなと思うこの頃。


 グッズ交換もゲームが好きでやり込むからか……。

【譲】〇〇
【求】〇〇

 とやるのもキャラに申し訳なくて出来なくなりました。人気のないキャラがはっきりと分かったり、製作者さんや声優さんイラストレーターさんの気持ちを考えると痛む。
 批判ではないです。個人の意見です。

 周りを気にせず好きなことをできる。
 そんな世の中になるといつかいいですね。