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世の中には考えられないバカが存在するのです⑩

日々の生活こそは凡てのものの中心なのであります。
またそこに文化の根元が潜みます。
人間の真価は、その日常の暮らしの中に
最も正直に示されるでありましょう。
柳宗悦

3.融通の利かなさ 何でも思いつきでやってしまう 予想外のことに弱い 

ど底辺学校の教育しか受けてこなかった日本一の野球バカ
自分がテストの時一夜漬けの勉強しかしてこなかったのか、
地域の有名な強豪と言われているチームと対戦する日
朝の5時だか6時集合で試合前に練習させて、寝不足で
子供たちが実力発揮できず、ボロ負けなんてこともありましたね。
暇なやることがない大人の草野球じゃあるまいし、
弁当作ったり、朝飯食わしたり、移動することを考慮すれば
集合時間の2時間前には起きて準備しなければいけないことを、
自分の子供にバカにされて、少年野球チームで野球をやらせる
ことができなかった日本一の野球バカは全く想像することができないのです。
くだらない練習2,3時間やるより睡眠をしっかりとったほうが力を発揮できることは常識ですし、
そもそも毎日しっかりと勉強や練習はやってあたりまえで
試験や試合だから特別なことをするのは、
偏差値体温以下のバカが風邪ひくためにやることもわからない
マヌケさです。

普通ならそれを諫める部下がいるものですが、
子供のことより、バカ社長のご機嫌とるのに必死な
マヌケ社員コーチしかいないので救いようがないのです。

保護者に評判のいいしっかりと野球をやってきたコーチは
日本一の野球バカが嫉妬してなるべくグランドから遠ざけて
結局辞めてしまい、野球の名門高校の帰宅部のドンくさい
野球センスの欠片もない、走塁の指導をしている時に
足がもつれて後頭部強打して、「病み上がりだから」
と言い訳する外野ノックもまともにやれないドへたくその田舎者が、
日本一の野球バカより評判が悪いし高卒で見下せるからとの理由で
残っていて出世しているのには驚き通り越して呆れるしかないですね。
陰ではお互いの悪口しか言っていないことは保護者は皆知っていたのに
アホといかいいようがないのです。

専門知識豊富なコーチ陣が指導し、全国大会出場を目標に練習に励む。
野球の奥深さ、ワンランク上の技術、ゲームプラン
、仲間の大切さなど本物の野球が学べるチームです。

元がドへたくそのド底辺のレベルだから
通用するとでも思っているのでしょうかね?
まあジャロには告発しときましたけどね。
バカに説教をすることは時間の無駄ですからね。

説教に出てくる義務の概念は、
相手を言葉で操って何らかの行動をさせることを
目的としたもののように思えます。
相手には、自分からその行動を取る理由はありません。
義務の概念は、話し手にとってはこんな働きをします。
① 自分がその行動を望んでいるという事実が曖昧になる。
② なぜ説教をするような状況になったのか、考えなくてもよくなる。
③ 相手に求めていることに筋が通っているかどうかも、
  考えなくてもよくなる。
こうして相手を動かそうとしているわけですが、これでは、
生産的な対話はできません。
言葉でわかってもらおうとするのはやめよう。
相手はわかりたいと思っていない。
「バカであることはただの欠点ではなく、醜悪でもある」ということです.
バカであることは、人間の欠点の中でも不快なほうだと言えます。
バカとは、自分で自分の周りに引き潮を作っているような存在です。
マクシム・ロヴェール

とにかくこんなバカどもが子供に関わるのは

 児童虐待の防止等に関する法律   
第三条 何人も児童に対し虐待をしてはならない

反社会的団体の法律違反のようなもので許せませんね。
子供が可哀想でなりません。
こんな実在するバカどもに関わらないように注意しましょう。


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