さよなら立浪来年は好きなだけゴルフしてくれ⑥

またDOITYOURSELFな自慰的な采配して批判されてるね。相変わらず次の球だけしか考えられない近視的で衝動的な采配を消化試合でやってどうするんだ?珍しく自分の間違い認めたと思ったらすぐしょーもない言い訳いって「君はイソジン維新の議員さんかよ。田舎に帰れ!明日にでも」とツッコミを入れたくなるよ。

失敗を認めて語れるのは自己客観視ができる人です。
自分を笑いものにする批評家精神を持ってますから
話が陰々滅々になりません  溝口敦


暗くて笑えない自己弁護しか出来ない天動説で生きている甘やかされたバカは自分より頭のいい奴が大嫌いだから根尾君とは相性が悪いんだろう。センスの良さだけで名球会入りできる奴だけがプロ野球にいるわけじゃないのはいつまでも解らないだろうよ。

あまりのマヌケコメントで立浪の名前使って少年野球の大会を運営しているこれまで見たことのない問答無用の学習障碍者で、誰からも陰で馬鹿にされている。自分で自分のことを「野球バカ」とノタマッテ酔っている野球センスの欠片もない偏差値体温以下の馬鹿集めて野球ごっこしているタダのバカを思い出してまったじゃねえか。そいつと飯なんて馬鹿がウツるから奢ってもらえても俺ならお断りなのに、シーズン直前にメシ一緒にできるだけでも、立浪は自分より頭のいい奴とは一緒にいたくないことがよくわかるよ。


わかり合えない相手にはどんな態度で接すればいいか。
フランスの哲学者のマクシム・ロヴェールさんは
「価値体系が違う相手に説教しても、
相手にはわからない方言で話しかけているようなもの。
説教すること自体がバカげている

説教に出てくる義務の概念は、
相手を言葉で操って何らかの行動をさせることを
目的としたもののように思えます。
相手には、自分からその行動を取る理由はありません。
義務の概念は、話し手にとってはこんな働きをします。

① 自分がその行動を望んでいるという事実が曖昧になる。
② なぜ説教をするような状況になったのか、考えなくてもよくなる。
③ 相手に求めていることに筋が通っているかどうかも、考えなくてもよくなる。
こうして相手を動かそうとしているわけですが、これでは、生産的な対話はできません。
言葉でわかってもらおうとするのはやめよう。
相手はわかりたいと思っていない。

「バカであることはただの欠点ではなく、醜悪でもある」ということです.
バカであることは、人間の欠点の中でも不快なほうだと言えます。
バカとは、自分で自分の周りに引き潮を作っているような存在です。
マクシム・ロヴェール(Maxime Rovère)
マクシム・ロヴェール
作家 哲学者


だからゴルフだけしててくれ。

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