世の中には考えられないバカが存在するのです。②

「バカ」の問題は自分がバカであることに気づいていないことです。
これはダニング=クルーガー効果という認知バイアスとして
よく知られています。 

 キャッチコピーが日本一の野球バカだからまあ偏差値が体温以下の学校にしか行けなかった客観的事実からは現実逃避することは出来なかったのでしょう。まあニワトリ並みの記憶力しかないので、自分よりバカ集めて会社ごっこやっているうちに、すぐ自分のバカさを忘れてしまうのは悲劇というより喜劇で笑わせてもらえるのですけどね。

自己肯定感を上げるためには、人から褒められるような善行を積むよりも、正当性を装って他人を貶したり批判するほうが手っ取り早い

このバカは口を開けば誰かの悪口しか言わない、哀しい哀れなバカで涙がちょちょぎれそうになるバカでしたね。少年野球の指導をする際に子供たちに自分のことを社長と呼ばせるバカで、それを誰も注意できないイエスマンの社員の集まりで、社員のことは「他の会社ではとても使い物にならないマヌケの集まり」と、このバカ社長自ら、陰口のオンパレードで、個人的に保護者の母親と飲みに行った際に「自分を持ち上げるために社員を貶す方法しか知らない」と呆れられてましたね。

自分の肩書きを人に教えようとする人間は 
すでに自分の人格を傷つけている。
自分のことだけ考えている人間は 
自分である資格すらない。


「また、今子どもが少なくなり野球人口が減っている現状です。
僕自身が幼少期に野球を好きになったので、4歳5歳頃からもっと野球に触れる機会を作り、自分の周りを野球好きでいっぱいにしたいですね。」
こんなコメントを自分のバカ棚に上げてするわけです。
バカは補欠の球拾いだった下手の横好き集めて草野球だけやってればいいのも解らないのが哀れで理解不能ですよ。

自分の息子はこのバカに呆れて野球をやってないと社員にバカにされているのにバカ丸出しの発言をして皆に笑われているバカは実在します。


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