Monoに対する考え方
大学の後半からものに対する考え方が変わってきた。
今までは安ければなんでもよかった。それは、こだわりもなんになかった。
かといって、こだわりが強すぎなわけではない。
今は、性能やデザインにこだわり持てるものを買うことにしている。
それは、高くても長く使いたいと考えるようになった。
服も、家具も、食器もなんでもこだわりたい。
最近の購入したこだわったものは、DYKの包丁である。
↑この黒のデザインがなんか気に入った。
高機能なものは、どうしても高くなってしまうから、あんま多くのものを持てない。まあ、物が多いのは好きじゃないからいいんだけど。。
ただ、服装などの身につけているものについて思うことがある。
それは全身ブランドで身にまとうのは好きじゃない。これは勝手な偏見でしかない。
高級ブランドで身に纏うことは、なんか防御力の高い防具をつけているような感覚だと思っている。高い服を着てれば、おしゃれみたいな感じなのはなんか変な気がする。
流行とかも、周りが身につけているから。とか、有名人が来てるからという理由で着てるとかは、自由だけど、なんかやだ。
これからはものに対して愛着が持てるように手入れとかして長年使用していきたい。
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