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体験談:セルフ前世療法

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個人的にセルフ前世療法に挑戦しています。いろいろ我流ですが、思いもよらないビジョンを楽しんでいます。
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#過去生

過去生の整理

過去生の整理

だいぶセルフで自分の前世を見るのも、定着してきた。瞑想状態みたいなのに入り、浮かんでくる映像を見ることを、たまにする。

私の過去生

どこまで本当にあったのかは別にして、自分の感覚を信じるならば、私(の魂)はいろんな人生を生きてきた。

・戦国時代の武士
・イギリスの町に住むおばあさん。孫ぐらいの年の少女を預かっている。
・ヨーロッパのどこかの執事。

ここまではnoteで書いていた。

他にも

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長男との過去生:セルフ前世療法⑧

長男との過去生:セルフ前世療法⑧

次女と一緒に過ごした過去生を見に行って、すごく面白かった。今もどかしく感じていることに、過去生ではじっくりと向き合っていたんじゃないかと思えた。自分が当たり前に思っていた前提が変わると、物事の見え方が変わって、人との関係性も自然と変わるのかもしれない。

セルフ前世療法として、瞑想状態のようなものに入り、自分の中に湧き出てくるイメージをたぐっていき、見たり感じたり味わったりする。それが、ちょっとク

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次女との過去生:セルフ前世療法⑦

次女との過去生:セルフ前世療法⑦

セルフ前世療法をやってみて、どうも子育てに向き合うことが、今の私の課題らしいと思った。

前世の私は、戦国時代の武士で、幼い子どもの成長を見守れなかったり、一緒に居れたのに心の傷のせいで、子どもと向き合うことができなかったことを悔いていた。

きっと私は、子どもと一緒に成長したり、悩んだり笑ったり、とにかく子どもと過ごす日々を味わうために、ここにいるんだろうなと思った。

今まで見て見ぬふりをして

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感想:セルフ前世療法⑥

感想:セルフ前世療法⑥

セルフ前世療法をお風呂で決行。私は過去生で、戦国時代の若い男の人だった。子どもの成長に関われず無念さが残るまま、最期を迎えた。前世療法の最後に過去生の自分とハグをして、現実に戻った。

感想

見えたねぇ、と思った。

ちょっと外国の人とか見えるんじゃないかと期待してたけど、日本だった。

自分の想像とか、自分の知識の上に成り立っている世界のようにも感じるけど、話は自分で作ってる感覚というよりも、

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戦国時代の家族:セルフ前世療法⑤

戦国時代の家族:セルフ前世療法⑤

※途中で過去生の人が最期を迎える場面が出てきます。

セルフ前世療法をお風呂で決行。
見えてきたのは、戦国時代の若い男の人だった。前世の自分が居る場所や着ているものが見えたり、その人の内側から見たり感じたり、外側から自分を見たりした。

家族を見る

他に人は居るだろうかと思った。そしたら、きれいな小袖を着た女の人が部屋に入ってきた。お膳をもっている。ご飯の時間だろうか。

目の前に座ったその女の

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戦国時代に生きたらしい過去生:セルフ前世療法④

戦国時代に生きたらしい過去生:セルフ前世療法④

セルフ前世療法をお風呂で決行。瞑想状態みたいなものに入り、本に書いてあったポイントを取り入れて、小さな川を飛び越えた。川の向こう側では、何も見えないけど、何かが見えてくるまで、ぼーっと待つ。

本に、場所、人、感情といった順番で見ていくことが書いてあったと思ったので、まずは場所はどこかな?と見つめてみる。

見えてきた場所

すると、真っ暗な世界だったのが、のぞき穴みたいに少しだけ明るい部分が見え

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