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ロン子
2024年4月19日 18:14
だいぶセルフで自分の前世を見るのも、定着してきた。瞑想状態みたいなのに入り、浮かんでくる映像を見ることを、たまにする。私の過去生どこまで本当にあったのかは別にして、自分の感覚を信じるならば、私(の魂)はいろんな人生を生きてきた。・戦国時代の武士・イギリスの町に住むおばあさん。孫ぐらいの年の少女を預かっている。・ヨーロッパのどこかの執事。ここまではnoteで書いていた。他にも
2024年3月18日 12:13
次女と一緒に過ごした過去生を見に行って、すごく面白かった。今もどかしく感じていることに、過去生ではじっくりと向き合っていたんじゃないかと思えた。自分が当たり前に思っていた前提が変わると、物事の見え方が変わって、人との関係性も自然と変わるのかもしれない。セルフ前世療法として、瞑想状態のようなものに入り、自分の中に湧き出てくるイメージをたぐっていき、見たり感じたり味わったりする。それが、ちょっとク
2024年3月17日 12:51
セルフ前世療法をやってみて、どうも子育てに向き合うことが、今の私の課題らしいと思った。前世の私は、戦国時代の武士で、幼い子どもの成長を見守れなかったり、一緒に居れたのに心の傷のせいで、子どもと向き合うことができなかったことを悔いていた。きっと私は、子どもと一緒に成長したり、悩んだり笑ったり、とにかく子どもと過ごす日々を味わうために、ここにいるんだろうなと思った。今まで見て見ぬふりをして
2024年2月26日 19:08
セルフ前世療法をお風呂で決行。私は過去生で、戦国時代の若い男の人だった。子どもの成長に関われず無念さが残るまま、最期を迎えた。前世療法の最後に過去生の自分とハグをして、現実に戻った。感想見えたねぇ、と思った。ちょっと外国の人とか見えるんじゃないかと期待してたけど、日本だった。自分の想像とか、自分の知識の上に成り立っている世界のようにも感じるけど、話は自分で作ってる感覚というよりも、
2024年2月26日 12:10
※途中で過去生の人が最期を迎える場面が出てきます。セルフ前世療法をお風呂で決行。見えてきたのは、戦国時代の若い男の人だった。前世の自分が居る場所や着ているものが見えたり、その人の内側から見たり感じたり、外側から自分を見たりした。家族を見る他に人は居るだろうかと思った。そしたら、きれいな小袖を着た女の人が部屋に入ってきた。お膳をもっている。ご飯の時間だろうか。目の前に座ったその女の
2024年2月26日 07:48
セルフ前世療法をお風呂で決行。瞑想状態みたいなものに入り、本に書いてあったポイントを取り入れて、小さな川を飛び越えた。川の向こう側では、何も見えないけど、何かが見えてくるまで、ぼーっと待つ。本に、場所、人、感情といった順番で見ていくことが書いてあったと思ったので、まずは場所はどこかな?と見つめてみる。見えてきた場所すると、真っ暗な世界だったのが、のぞき穴みたいに少しだけ明るい部分が見え