働かずに稼ぐ?!(#今のうちにできること?)

どうもLom(ろむ)といいます。

今回は、前回に引き続き投資の一覧になっています。

聞いたこともないようなものばかりとなっているので、この機会に是非覚えてみてください!!

それではどうぞ👍✨

1ETF(上場投資信託)



「ETF(上場投資信託)」とは、前回ご説明させていただいた「投資信託」と内容はほとんど変わりません。


違うところは、「ETF(上場投資信託)」は上場で取引するため、自由度が高く、よりニーズに合った取引が行えるというところです。また、手数料も通常の「投資信託」と比べると安くなっています。 しかし、取引できる会社が少なく決まった会社としか取引ができません。


ですので、投資に少し慣れて自分で色々試したい方や、リアルタイムでの市場価格で購入したい方、より低コストで投資がしたい方などにお勧めです!!👀


2不動産投資


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「不動産投資」とは、不動産を購入し、購入した不動産を貸して家賃を貰うといった投資の仕方を指しています。


「不動産投資」は、大きく分けて二種類あり、分譲マンションの一室を購入し貸し出す「ワンルーム投資」、集合住宅や戸建て住宅を購入し貸し出す「一棟買い投資」の二種類です。


「ワンルーム投資」は、一室のみの購入で良いので安く始めれますが、収益が少なく、大きな利益は期待できません。

「一棟買い投資」の方は、逆に初めに大きな出費になりますが、その分大きな収益を見込めます。


また、資金がなくても物件の購入に住宅ローンを利用することができるため、毎月に決められた金額を返済すれば、一括で払う心配はありません。


不動産投資セミナーもあるので是非気になった方はお話だけでも聞いてみてはいかがでしょうか👍



3REIT(不動産投資信託)





REIT(不動産投資信託)とは、「投資信託」の1つで多くの投資家から集めた資金で、マンションなどの不動産などを購入し、その賃貸収入などの利益を投資家に分配するやり方です


メリットは「投資信託」と同じく、少ない金額で不動産を購入することができ、専門家により運用されるので、手続きなどの手間も省くことができます。

また、個人では難しい、複数の不動産の分配投資ができるのもメリットの1つです。


Let,s不労所得!!😁


4 iDeCo(個人型確定拠出年金)


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iDeCo(個人型確定拠出年金)とは、自分で作れる年金制度のことです。

加入者が毎月一定の金額を組み立て、あらかじめ用意されたものに投資をして、その利益を60歳以降に年金または一時金として受け取れる制度となっています。


メリットも大きく、積立金額が全て所得控除の対象で節税ができ、運用で得た利益が非課税になります。


また、60歳後で受け取る利益も公的年期控除と退職所得控除の対象になります。


ちょっと老後が不安な方などにお勧めの制度となっております。😊



5最後に


ここまでお読みいただきありがとうございました。

今回で、投資の説明が終わるのですが、もし好評でしたら続編で投資での効率的な稼ぎかtについても記事にさせていただこうかと思っていますので、ぜひよろしくお願いします!!

少しでも気に入っていただけたならスキとコメントの方よろしくお願いします!!❤

Lom(ろむ)が喜びます!!


それではまた次回の記事でお待ちしております

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