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ポケモンプレイ日記第3話「アゴジムシお前…!」

こんにちは、ロリマスです。

前回↓

初ジム戦です。

簡単に自己紹介を。

・ロリータソードマスター。男。高校2年生。
・アニメーターになって活躍するため絵とアニメーションの勉強中。
・趣味は万年筆ペン画。たまに釣り、料理、ギター、ウクレレも。
・白鳥麗子でございます!

私の作品↓

三白眼
サムライサージ
おすし
ドラゴンパーカー・ガールズ
簡単なアニメーションも


ではやっていきます。

3番どうろからジムがある町を目指します。

手持ちはこんな感じ。

上から
ほおぶくろ最強タンク ホシガリス
進化先わからんけどフライゴンみたいになれ アゴジムシ
エースアタッカー オンバット

皆厳正なる審査の結果選ばれたエリートたちです。

アゴジムシ 初陣。

有利な相手とはいえ思ったより強かった。

鉱山にやってきました。

ドリュウズ、一走目で使ったことないし使うか。

採用。

なんかいますね。

よし。

チームを育てるため最高戦力オンバットは次の戦いでは封印する。

上3匹だけで勝て。

相手は確かエスパー厨だったはずだから初手有利取れるアゴジムシ。
控えにドリュウズ。
エース ホシガリス。

1番活躍したものには名を授ける。

いざ勝負!

え、ワンパン?

強い。強いぞアゴジムシ。序盤虫とは思えない。


君前髪パンの袋の留め具みたいだね。

これ 

耐えてホシガリスに繋ぐ。

悪技のかみつくてフィニッシュ。

敵3体のうち2体を葬り半分削ってホシガリスに繋いだ。

アゴジムシに名を授けよう。

名前なんにしよ。

進化先がわからんとなあ。
ええい、調べてしまえ。

こいつは電気タイプになるらしい。かっこいいな。

電風でんぷうにしよ。

あと流れ的にオンバットにも名前つけないと変か。
まあここまで大活躍だし。

命名 叢雲むらくも。 


ホシガリスには頑張ったで賞としてオレンの実を贈呈します。

釣りできる場所があったのでコイキングが釣れました。


ギャラドスか。サポートメンバーとして入ってもらおう。

ジム戦です。このメンバーでいきます。

先鋒 電風
次鋒 モグリュー
応援 コイキング
副将 ホシガリス
大将 叢雲

いきます。

レベル差を覆せ。

テルミーワンダウン。

大将同士の一騎打ち。

テラスタル。

地味な削り合いを制しなんとか勝利。

レベル差があるとなかなか熱い試合になりますね。

次回は水ジムです。

では今日はこの辺で。

ありがとうございました!

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