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真実は人の数だけある

自分が自己探求して辿り着いた真実。

『真実は人の数だけある』ということ。

何が正しくて間違ってるとかない。

私の真実は私の中にある。

あなたの真実はあなたの中にある。

これを肝に銘じて、自己探求してるし、ソウルワークとして、魂のガイドをさせていただいております。

私の感じる真実を押し付けるつもりは一切ないし、人の真実は尊重したい。

サロンLokoでは、私が真実を提供するのではなく、自分で自分の中の真実に辿り着けるようにガイドさせていただいております。

魂の目覚めに必要だと感じる方へのみ、自分が探求してきたことを必要だと感じる分シェアしてきた。

自分の中で、自分が辿り着いた真実をここで公表することに意味があるのかという葛藤が続き、少し前に書くと決めたことをなかなか書けなかった。

でも私の魂は決めている。

今このタイミングで辿り着いてる私の中の真実をさらけ出すことを。

今後も続いていく探求を公表していくことを。

全部じゃなくても、部分的にでも、どこかが誰かの魂に届くことになっているし、それもソウルワークの一環となる。

そして公表することは、ただのはじまりであることも感じている。

でも長年探求してきたことをどこからどこまで??膨大すぎて、まとめられる気がしなくて、億劫にもなってくる。

こういう時は、魂が決めてるからといって、暴走するのはよくない。書こうと思えば思うほど書けなくなる。

内観しながら、心が整うまで待ちました。

そして、いよいよその時がきたので書き始めます。

『私の中でのイエスの真実』

そう、何度避けても戻されるイエスへの道。

何度私は関係ない、関係ない、と思い込み、逃げようとしたことか。

自己探求はじめて、自分の中のイエスに辿り着いたのは、はっきりは覚えてないけど約10年くらいかかってる。

これは神様の探求と同時並行。

とはいえ、私は宗教とは全く関係ありません。

宗教は、否定も肯定もせず、○○教の枠を作らずいつも魂で見てる。

宗教がどうとかではなく、

魂はどうか。

真実かどうか。

私の魂の目的の一つに掲げているのは、

『自己犠牲の終わり』

私だけではない、たくさんの魂がこのタイミング(時代の変わり目)で自己犠牲のサイクルを終えようとしている。

まずは自分が今生で自己犠牲のサイクルを終え、同じ目的をもつ魂のサポートをする。

その後、魂が今生で真に経験したいことがまたはじまる。

イエスの話を書く一番の目的は、それです。

自己犠牲のサイクルからの脱出のサポート。

自己犠牲のサイクルをどうしても繰り返してしまい、そこから抜け出したい方へ。

イエスに興味がない、ご縁がないという方にもぜひ読んでほしい。

???なところは飛ばしてください。

あなたの魂に必要なところだけ入ってくるようになっていると思います。

それでは魂の歴史を振り返りながら書いていきたいと思います。

つづく。








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