むなしさの中の孤独な自分と

― むなしかった10代の頃を思う ―

儚いからこそ貴重なのだと

思っていたこともある

儚さと切なさに

酔いしれたいと思いもした

無理に笑って苦しむよりも

むなしい自分と歩ける気がして

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