【ゴウのえふゴウ亜種新宿開始+サマーレース〜UBW関連〜アガルタ前】

三浦島悟(愛称ゴウ)でゆく、Fate/Grand Order(愛称FGO=えふごう)

「ゴウのえふゴウとは?」
→【ゴウのえふゴウ:受付】を参照ください。
「三浦島悟とは?」
→【三浦島悟の資料館:受付】を参照ください。

【各回メモへのリンク】

1周目〉〈第1部〉〈1部クリア後
亜種特異点:新宿〉〈亜種特異点:アガルタ〉〈亜種特異点:下総国

※本メモは、三浦島悟というももちの創作キャラクターを、「Fate/Grand Order」の主人公に投影したプレイ記録的二次創作「ゴウのえふゴウ」の感想・考察・小噺等々を書き記したものとなっております。
「Fate/Grand Order 二次創作に関するガイドライン」に従い、ももちが保管している大元のメモ原稿より一部の画像および文章を改変また削除して公開しております。

※下記必読

本記事の内容を扱った二次創作の仕方を含む、本記事の内容の扱い方については、【ももちの一次創作物に対する二次/三次創作ガイドライン】 【ももちの記録庫の著作権についてのガイドライン】を参考にしてください。


【本記事の読み合わせ動画】

Chill Corner #2【ゴウのえふゴウ亜種新宿頃】解説 #ゴウのえふゴウ


SIORI→ももちが挟んだしおり。
即効性あるよのマーク→文頭に@。中にはももちのPrivatter(https://privatter.net/u/me_me_kamesan)に移動したメモもある。
公開用原稿として、原文から削除された文章・写真・動画のヒント→[発言者,キーワード]or[写真・動画の概要説明]

/知らんかった。1.5部CMの声ホームズなんや。胡散臭くて黒幕っぽい言い方してるけど、要は、いくらでもふっかけてきやがれ残党如きが、解明したるけんのぉ。みたいなワクワク隠しきれない自信満々のホームズのお話的な?何にしたって2部が来るとは思ってたわけよねホームズは。/そうか作中では第1部は2016年の話なのね。リリース日から言って8月から一年間と。そうだよなあ忙しくて部屋の備品とか使ったまま戻す暇さえなかったとかだったのかもな。スタッフもみんな掃除してるのかあ。そうだよね、いくらサーヴァントたくさん召喚しようと、特異点に行ってる間はマスターの悟がいないなら、よっぽどの自我があるとかしない限りカルデアにもサーヴァントはいなかった(=実体化してなかった)のかもね。/魔術回路って生物に例えられるんだ。てかマシュの、錆び付くとかあるんだ。へあ〜あるけどオンにできないのか。悟も魔術の知識は一年でだいたいあることになってるな。/学園カルデアの一連で悟はマシュをからかいますよ、そういう男です。/なにやらFateの壮大さを見せつけられてますけど、アニムスフィアの源流刻印、が私的には気になったかな。Kの石盤さん的な話か?悟はたぶん何一つわかってないです。困ってるみたいだけど何がやばいのかもわかってないです。でた!封印処理!ホルマリン漬けでしょ!?悟君、て呼ばれてるのか。あ〜情報の修正。うええん悲しい。悟はしょうがないとは少しは思いつつも、出会いを無かったことにされることが、そうしなければならないスタッフのことを思ってまで、悲しい、と思ってますよ。あっでも序章の冬木の記憶は残しておいてくれるんです?オルレアンからつってたね。もし実行されたなら、アルトリアやエミヤとの記憶はかつての1周目レベルで残りそうだね。微粒子レベルで存在ならぬ、1周目レベルで存在的な。悟、「魔術の素質もある」の!?魔術協会に捕捉されるくらいに!?ふつうにすごくない?あ〜っっつらい。悟が忘れたとしても、みんなが覚えてるってやばい。悟が忘れるのやばい。てか悟の概念的にそれはつらい。彼は進路選択や今までの人生にあたって未熟な自分の成長を祈る形で概念として分化して、そこから派生した彼なんだから。たとえ概念の観測者たる三浦島悟が、マスター悟が忘れたことも1周目のことも知ってるとしてもいい気はしないんじゃない?てかもうそうなってもサーヴァントはバッチリ覚えてんの辛すぎるからな。てか「あの時間神殿に集ったサーヴァントたちは、皆、ちゃんと理解している。」これクソつらい。1周目鯖もどさくさに紛れていたろ…とか言ってたけど正直そんなのありえないのはわかってるから、きっと1周目のことなんていよいよ全く思い出せないのに、ダビデやメッフィ筆頭に1周目鯖は悟への既視感や確かな記憶を確実に覚えてるわけやん…。わー!それでーす!「キミは、世界を救うために出会った無数の存在を心から尊重しているんだ。」ダ・ヴィンチちゃん、それなー!彼はサーヴァントのみんなが大好きなんです!尊敬してるんです!自分の人生に悩む概念から生まれた悟だからこそ、自分の人生を生きた彼らをほんとに尊敬してる。正直マスター悟は「成長する」という自分の目的だけのために生まれた概念から生まれたことで、自分の進路とかに対する不安とかが大元の三浦島悟より薄れて、その目的に貪欲さが少し増してるとこあるから、ほんとに心からここで、みんなが覚えてくれてるならそれでいい。って言ったと思う。たぶん大元の悟なら言えないことだもんこんなの。まってーーーーー「サーヴァントの皆さんが、いつ戻ってきてもいいように、今の内に他の部屋の掃除も」って何!?みんないないの!?てかサーヴァントってやっぱりそれぞれ部屋割り当てられてたの!?ああ「居残ってくれたサーヴァント」ね。うーんそういうのひとりひとりいたかいないか言って欲しいよね笑笑。てかそういうサーヴァントも「一緒にレイシフトさせる」って?やっぱり鯖はカルデア内で実体化してて、悟やマシュと一緒にコフィンに入ってたわけ?肉体がないから霊基の情報だけをレイシフトさせるんだろうけどさ。はああロマニは特異点の異常に引きつけられて「引っ切りなしに移り変わるデータを睨み続け、少しでも正常値から異なる数値を示したら、即時修正。」することで意味消失を防いでくれてたんだ。だから一睡もできなかった。確かに医療班っていう見当違いな部署からきてかつ、今一番責任が集まる立ち位置だったロマンが任されるべき仕事ではあったな…それをマシュが引き継ぐのか…「マスター適正者48番、悟」ロマンが浮かぶ悟いいね/マシュが隣にいないレイシフトかあ。残ってくれたサーヴァントたちにも、情報化されてて姿は見せないだろうから、心の中でよろしく、て呼びかけてたのかな。/わー!すげー!日本の都市だー!マップ細かくキラキラしてるの細かい!すげー!/あーすげえ節のタイトル画面もカッコいい/えーー!!笑笑 いると思ってたサーヴァントがみんな「弾き飛ばされてる」!?てか「特異点においては、時代の修正を行わない限り、帰還は不可能」なの!?あーーー!!!新茶だー!!!!!!!悟は知らないはずなのになぜか私はめちゃんこ見た顔だー!!!!!!新茶だー!盛り上がるなあ彼が出ると。私の心が。ビルの屋上に明らかにギャリギャリいってる音立てて盛大に着地する新茶カッコ良すぎない!?ほえ、おまえもカルデア知ってるんだ。確かに「東京のアーチャー」はダサいわ。悟は新茶の、甲子園代表みたいな東京のアーチャーとか、ホストみたいな六本木のアーチャーていう呼び方のコントの流れでケラケラ笑って早速心開いてましたよ。日本人マスターだしね。わーい!何を見せてくれる?のとこいいね。担当作家のおしゃれ性が発揮されてるシーンだったんだろうなあ。「新宿のアーチャー、手を貸してくれるか?」って言いました悟は。彼のテーマであり偶然ぐだマシュのテーマにもなってたのよね。/待ってwwwwwおるやん他のサーヴァントwwwそこは新茶だけで戦ったりとかしないわけwwいつ再会したのよきみたち。牛若丸とかめっちゃ不安がってたろうに。待って、悟はそう思ってないだろうけど、日本の都市で戦うエミヤとアルトリア、そういう意味でめちゃくそ似合っててなんか切なくもある。SNやん…。てかメッフィもキャラデザからして似合ってそうだなあ。/そうかあアナデンみたいに亜種入って戦闘BGMも一新してるんだ。/新茶の宝具選択ボイス、狙ったかっこよさが見事にヒットするわ。わー!!!カッコいいなー!!すげえな宝具。プチ固有結界じゃなかった!?すごい!カッコよかった!真名明かせないから擬似宝具と。/うわあびびった。新宿絆得の子たち一回の戦闘で3000以上上がった。てかそうじゃない人も1000は上がってたわ。/悟はさっきから新茶との会話楽しんでるけど、信じるかどうか聞かれて改めて彼の用心深さを実感して、少し尻込みした結果、信じたい、になりました。いつもの調子でいってたらたぶん信じる、て言っちゃって新茶を不安にさせてたろうな。この質問によってわざと距離をとるようにしてる新茶を悟はなんとなく悟りましたよ。/あらまエドモン・ダンテスじゃないですか。てか時間神殿にもいたのに影になって現れられてもねえ…/アアアアアアしんどい。しんどい。エミヤオルタが喋ってるだけでもしんどい。あれかな、空の境界イベントのときのメッフィみたく、基本悪である新茶の善性と悪性が適度に分離してる感じなのかな?同盟の中で最初に姿を見せるのがタミヤとか、ほんと他作品知ってる人に意地悪だなあ。[エミヤオルタ,召喚された~簡単なこと]自分がエミヤに対してオルタだって認識してんの?「今までの君の立ち位置」を同盟の新茶は知ってんの?しんどいしんどいしんどいしんどいまって、タミヤ!セイバーとランサー召喚早々に失ったの!?おまえが倒したの!?「黒化してもなお、誇りを失わぬ英霊か。」てふたりを「外れサーヴァント」呼ばわりして、うええこれタミヤだって知ってる人を抉るやつやん…。てかそれほんとにオルタリアとクー・フーリン・オルタ…??マジやばくないそれ…。あーーやっぱりタミヤがふたりを倒したのか…くそやばいなほんと…エミヤ…彼に出会ったらどう…どうすんの…てかオルタリアもいるんだけど……やばい…。やばいよねこれ、口調とか自分を「無銘」て言ったりするので、だんだん彼がエミヤの何かだと気づかせるやつやん。エミヤの仮者といえど、新茶の3000年の積み重ねを「気が長い」とか言うタミヤつらい。しんどいしんどいしんどいしんどいエミヤって言いやがった新茶。なんか私は知ってるからあれだけど、知らないでやってたユーザーさんたちの気持ちを慮るとなんかしんどいというかもうかわいそうっていうか嫌……。あっ!!!シェイクスピア!?おい!だいじょぶか!!半ばオルタて!なんてことに…。/わあー!初コロラトゥール戦、サポをストーリーの新茶にしてたからめっちゃきつくて、でも砦のアスが礼装の死霊魔術まさかの二回も発動してガッツ見せまくって、その頑張りにこの戦闘を諦める気持ちを払拭させた悟がHP全快の令呪かけて彼のブレイブチェイン二連で仕留めました。すっごいカッコよかった。てか最後の砦サーヴァントってこういう風にドラマを生みやすい立ち位置なんだろうな。死霊魔術何回使えるのよほんとこれ最強礼装じゃない?/新茶はまだマスター君としか呼んでくれないのかあ/ダ・ヴィンチちゃんからは、主人公は、弁解言い訳命乞いって感じのことは、何にでも命懸けでふりきって突き抜けてやってきて命乞いとかしたことない彼にとっては難しいことかもしれないけど、時間稼ぎに何か喋らせ続けるなら「割と得意かもしれない」とか。無茶振りかよ…でも相手が悟的にちょっとビビっときたファントムだそうだからいけるかも?てかそもそもカルデアに来てくれてたサーヴァントとなら大体しっちゃかめっちゃか話し続けてられると思う、私にはできないけど悟にはできそう。/ファントムもカルデア知ってんのかあ。てか盲目にクリスティーヌだと思い込みすぎてその辺の人形にすら投影しちゃった感じのファントムなのか。悟は軽口的な言い草でニヤッと意地悪く(可愛く見えるだけなんだけど)笑いながら「クリスティーヌは俺じゃなかったのかよ」て言ったと思う。彼はカルデアの彼じゃないってわかってるけど、この言葉に反応したファントムと口喧嘩的に時間稼ぎできるかもって言った後に思ってます。計算して発言してはいないです。悟は彼にとってクリスティーヌと認めたものは全てクリスティーヌだと、否定してもどうしようもないしする必要はない、ていう彼との付き合い方を知ってるから、新茶が人形をただの人形みたいに表現したとき、悟はあちゃあって顔したかも。/レースやってる間にエジソンの絆5になりました。/ええっアステリオスの某礼装、新宿のライダーとの戦いでまさかの四回発動したんだけど笑笑。やべえ…アスめっちゃ強い/AUUUUUUUU!!!!!!オルタだーー!!!!!アルトリアだーー!!!!!!叫ぶ!!!これは叫ぶよ!!!!うおおおおお!!!!!うれしい!!!!!生きてたんだあ…。すんごいうれしい。悟も隣に同じオルタリアがいるのにあー!!ていうすんごい晴れきった嬉しそうな顔してるー!!!!煙幕も彼女なのかな。行くぞつって自分と同じくらいの背の悟を後ろに乗っけて悟もぎゅっと掴まってどデカイバイク乗ってんのかと思うとめっちゃ…デュラやんもはや…。ああ次のマップむりいねぐらって、ねぐらって、かわいすぎか…。オルタリア出て来たときサーヴァントのみんなはどんな顔してたんかな、うちのアルトリアはゲエーみたいなうんざりみたいな嫌そうな顔してそう。無いことないことだとはいえ珍しいから、みんなびっくりしてるだろうな…向こうのアルトリアもカルデアのこと知ってるなら、うちのアルトリア見て、なんだいるのか、て感じの軽い顔しそう。えええええん「はしゃぐな、悟!」て!悟って呼ばれる!うえええんうれしいいい。うーん悟はFGOのマスターのうち「別の存在」っていう考え方を深めてきた方のマスターだから、やけにニコニコしたり懐いてたりするとこにオルタが気づくにしても、前にも会った、みたいなことは悟は言わないと思うよ。あーー!!!知ってるんだ第1部終えたこと。え?召喚されたからには知ってるってどゆこと?鯖として与えられる知識のうちに悟の活躍はもう世界の中の一事象として刻まれてるのかな。すげえ。にしてもさあ「誇るがいい、悟。少なくとも、私はその功績を認めている。」いやあこれよ。うちのアルトリアがなぜこれを言わなさそうかって、一緒に戦ったからなんだよねー!一緒に戦わなかったからこそ言える外からのうれしいセリフ。悟はうちのアルトリアに、それを言わない間柄なことの嬉しさを感じてますよ。だいじょうぶ。もーーー!!!なにこれー!!押せ押せでイケイケなアルトリアオルタ良きー!うちのアルトリアがヤキモチやくやん!たぶんうちタリア、新宿タリアの契約完了だ、のあたりでシュンって実体化してきて、一言物申してそうだな。てかここから霊体化しないで悟の隣にいることにしてそうだうちタリア。ハンバーガーショップの地下笑笑。寝る前、悟が寝るまで消えようとしないつもりっぽい(悟はわからないだけで寝てる間も意地はって実体化して仮眠してるかもしれんな)うちトリアに、寝る前「アルトリアもそのドレスだけじゃなくて、あのアルトリアみたいな服も着てみればいいのに。似合うって、絶対!」て言ってみたりする悟かもね。うちトリアも今の気持ちが気持ちだから「……試してやらんでもない」とか言いそう。/(デスジェイルイベいきます。フラン守るためにフォーム解いたけど新茶の護衛はノーマークなバベッジさすが英国紳士。は、こんなとこで牛若の話来るとは思わなかった。「一ノ谷逆落とし」馬に乗ったまま落ちる瓦礫を足場にして崖下りするの!?牛若できるの!?激カッコいいじゃん!えー!イシュタルもミニクーちゃんみたいなことすんの!?てかメイヴ絡むとこういうことよく起こるな!?単純化…細分化…して、そうなれるのか。あのバカ強かったゴルゴーンがスンッとした顔で出てくるの鼻でたんだけど笑。いやしかしエミヤアルトリアメイドタリアと並ぶと、エミヤが普段どれだけアルトリアとの身長差の中で並んで戦ってきたかがわかってかわいい…。エミヤ彼なりにアルトリアのこと可愛がってるんだろうなあ。ノーマルトリアに対してだと、SNとかその辺の拗れがあってなかなか気まずいんだろうけど、いやこのアルトリアに対してもHFで何かあるならやばいけど…そんなに無さそうだし、ふつうに、性格はちょっと違うけど惚れた女と同じ姿形なところは、いくらエミヤシロウ的に不純だとしても、可愛がらずにはいられないだろうな。ほんとうちの弓オルタ剣かわいすぎか。ほほほほおおおおおおきゃああああうそおおおお女囚さそり倒したら蛮神の心臓ドロッたんだけど………。来ちゃった……エミトリアの話してたからかな…笑笑。再臨できるじゃんエミトリア!いいなこの流れ!やっぱドラマチックだなあ弊カルデアは!さすがやわ。いやほんとすごくないこれ…ドラマチックな感動の裏に往々にしてドラマチックな物語運びがあるの私の強運すぎる…。ちょっと再臨は後で落ち着いてからするとしてストーリー戻る。メイヴちゃんの寝巻きこれ素っ裸やわ。牛若丸は平家を目の敵にしてるのか…頼光マッマはそうでもないらしいけど。オルタリアが「褒美を与えよう」とかマスターに言う側なのサイコーに好き。地下を掘りすすめるならバベッジ最強じゃね!?宝具でドリルやん!おい!バベッジを掘削道具扱いすんな!/@悟はたぶん、特別感をなんとなく察して小悪魔的な企み顔を隠して朝、みんなの分のご飯作ってるエミヤと、腹が減ったでうるさいアルトリアのために一番に作ってもらった分のご飯を頰いっぱいにして食べてるアルトリアの、朝イチおふたりさまセットの元に行って、おはよーてして、悟のその流れで特に他の鯖からお誘いされてなければふたりと一緒に3人で朝過ごしてそう、で、ご飯食べ終わって、たぶん悟が食べ終わってもアルトリアはもぐもぐしてそうだしエミヤなんてみんなのご飯作り終わって片付けが始まるまでのひと段落がそのあたりっぽいからその間にパパッと食べ始める頃かも。で、悟が「なあなあ、ふたりとも」て呼びかけて、強化のことで話があるんだけど、いいか?て。ぶっ飛ばして、悟が蛮神の心臓が8つ揃った棚か何かの前にふたりを連れてって(別にカルデアの強化室にの中じゃなくても強化できそうだし柔軟に。)再臨の話をする。二人揃って、ていうことがそんなによくあることではないのをカルデアのサーヴァントたちの雰囲気とかでなんとなく疑問に思うふたり。でもアルトリアはあんまり気にしてないかな。エミヤは聞きそう、素材が揃った者から再臨させていけば、より早くチームの総合力の強化が出来たのに、なぜここまで待ったんだ、と。
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「そう思って俺も迷ったんだ。でも、4つ揃った時、もうふたりとも他の素材が揃ってて、俺には選べなかった。」にへらっと笑う。「どっちが先、とか、考えられなくてさ〜。」
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軽めに話してほしい。悟はたぶんうまく言葉にできないんだろうけど、ふたりのことが大切で、大切な時を大切に過ごしたい、みたいな気持ちがあるんだよね。ほいで揃った心臓を眺めて、「エミヤ、アルトリア、俺は、もっと強いふたりが見たい。」とさ。たぶん最終再臨するとサーヴァントの記憶とか色々見えるのを4回やってきて知ってるからこういうこと言ったのかも。最終再臨の絵って、鯖の生きてた時の記憶をマスターが垣間見たワンシーンを切り取ったものなんじゃないかと思うんだ。生きてた記憶じゃなくても、そのサーヴァントを象徴するものかな。それだとアステリオスとかそう言えるよね。
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アルトリアがすっと前に出て、心臓をひとつ手に取る。「当然だ。私の力を欲するというのなら、いくらでもその目に焼き付けてやろうではないか。それに…」む、となぜか最後まで言わないで、ぷい、と強化サークルの方へ向かおうとする。エミヤが彼女が行っちゃう前に言葉を引き継いで「それに———他でもない悟の頼みなら、尚更叶えてやりたいものだ。そういうことかな、セイバー。」彼女はこっちを向かずに「フン」て言ってエミヤは悟を見て頼もしげに微笑む。悟も嬉しくなってニッて笑う。
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また少し飛ばして素材をセットして前に立つ悟。エミヤとアルトリアは背中合わせに陣の真ん中に立ってるかも。ダ・ヴィンチちゃんか科学者系の鯖が立ち会ってるのかな、一度に二つの霊基再臨なんて、本当にやるのか?みたいなことを少し言ったけど、エミトリアには聞こえてないくらいの声。悟はもちろんみたいなこと言って、令呪に意識を集めながら習った詠唱を始める。ポワポワ青く光り始めて悟はエミヤとアルトリアのふたりを、令呪に意識集めてなくちゃいけないのは確かだけど、ほんの少しだけふたりの目をそれぞれ見て、エミヤとアルトリアも悟をちゃんと見ててくれてた。ふたりの再臨グラフってか記憶か何かを幻視した悟の反応は私の衝撃とか色々あとでコメントするからそれね。立ち会ってた彼らが気にしてた理由はこれ。ふたり分の記憶か何かを、一度に悟が受け入れることに対する不安。エミヤやアルトリアのしかもオルタのそれがどういうものかは彼らも分からなかっただろうけど、命を終えた英雄っていうのはそれなりに壮絶な人生を生きてはいるものだから。でもたぶん彼らが想定するものよりふたりのそれはしんどいものなんじゃないかなあ。悟大丈夫かしら。グラフ見た時の私の感想が待たれる。→さて行きます翌日です。ふたり同時に、ってことなので、再臨セリフは…聞こうかな。二人揃ったとき会話みたいになってたらおもしろいよね。でもグラフは二人揃うまであんまりよく見ないようにします。アルトリアからいきます。ヒェッ……あああ…え、エミヤいきます…!うえええええええええええんうええええんうええええひいいいいうええうわっ……うわっ……うわっ…ひええエミヤうわあ……笑顔……見事だって…ちょっと、まって…はい。はい!終わったよ!悟ー!生きてる!?わたしは死にそう!その剣は…!ううう…まって…何から行けば自然?悟的に自然なのは…セリフ!だな!セリフを考えよう!笑笑。ぱあっと青い光が晴れたとき悟の頭の中にもふたりの信頼とか彼らが彼らたる所以の一端が伝わってきて、わあっ……ていう顔をして頭があんまり働かない中で悟の感覚に一番簡単に訴えかけてきたのはたぶん視覚だから、アルトリアの衣装チェンジにビックリしてそう。胸元とか今まで大胆だったけどひたすら隠すような服ではあったから太ももとか腕とかちゃんと見えるようになって目立って映ったとか。でアルトリアのセリフがくるやん。たぶん言いながら悟のところに戻ってきて、エミヤも付いてきてそう、彼女のセリフの血肉の一滴まで、のあたりで悟のすれ違いざまに言って、比較的機嫌良さそうな足取りで強化室を出て行くかカルデアでの話じゃないなら離れて行きそう。悟は再臨で得た感覚の名残と彼女の見た目とセリフのショックではわわ…みたいな顔してぽやーとたけどすぐにハッとなってエミヤの方見て、見て…うう…わたしが泣きそうなんだけど笑。彼も再臨してより強くなれるような力の漲りに、アルトリア同様心が湧くような思いはしてたろうけど、これだけ自分と強くなろうとして成長してきたはずの悟が、年相応の子どもっぽい無邪気な驚きと戸惑いと構えの無さのある顔を自分の前で見せてるのを見て、自分の力が増すことへの高揚感から来る笑みに加えて尚更表情が緩んだエミヤ。悟が「エミヤ!おまえは…どっかヘンなとことか、ないか?」て彼も興奮してワクワクしてそうな顔でエミヤに話しかけたり彼の背中側をのぞき込んだりしてて(つまり小動物的な可愛らしい動きをね)、そこでエミヤのセリフかな。あの笑顔でね。悟はあんまり感動しすぎてちょっと目が潤んでて(ほんとよく男泣きするんですよね彼。泣き虫ってか感極まりやすいっていうか表情豊かっていうか)「なに言ってんだよ。エミヤの、方こそ…!ずっと、俺のこと、信じてくれてんじゃんか」つって(エミヤからの信頼(思えばこれも2周目的にやべえ話だ)を確信したのは彼の記憶見たからかな。)片手で目をこすりながらもう片方の腕で軽くエミヤをぐいって押してそう(6.5章③頃追記。当時の私、メモ書き慣れてなくてちょっとよく書けたと思ったことを逐一喜んでてかわいい)。エミヤは彼の「『信頼されるという期待に応える』っていうなら、自分のことを信頼して戦ってくれるエミヤの期待に自分だって全力で応えていきたいって思ってるんだ」ていう真意を悟って、ほんわかで終わる。ていうか強化前のアルトリアのセリフも、悟が自分の力を信頼してくれてるなら、それに応えよう、っていう気持ちがあったからなのかもしれないよね。さて〜…グラフですよ…これがやばい…まずアルトリアね。マジで社長絵のおてて生きてるんだよね。いやあ綺麗…寒そう笑。スカートだけ変えたのかな?いや綺麗だ。さてエミヤ。待って今思ったんだけどエミヤ絆上がるの早くない!?いや周回とかで牛若が出てないときも出てたのはあるにしても、次の絆9ふたりめもしかしたら彼だよ?えええん衛宮士郎顔に近いのほんっっっとやばい…けどよく見たらそうでもなくてちゃんとエミヤしてるのほんと好き…それでもやっぱり剣の丘ではあるんだな。でもさ、剣の丘に、あんなに輝かしくて眩しい光があって、それを受けてあんな頼もしい顔してエミヤが立ってるだけで、もうちょっと救われた気持ちになるわ。ほんと姿勢がいい笑。戦隊ヒーロー的な姿勢の良さを感じる。正義の味方だよなあこの絵。カッコいいよ。手前の剣エクスカリバーかと思ったけど微妙に違う?そうだと思って尚更衛宮士郎を感じて気持ちがやばかったんだけど、違うならそれはそれでよかった。彼は衛宮士郎を引きずる存在じゃなくて、もう英霊エミヤなんだもんね。あーーんその手に掴まってもいいんですか悟は。その手はマスターに向けられてるのか、剣を取ろうとしてるのか。いやあ地味に右手が腰に添えられてるのがサイコーにヒーローなんだよね。今までのグラフがずっとむすっとしてたから、やっぱエミヤは、エミヤシロウは、その顔がいいよね。はああ〜楽しい。いやあ感動した。さて溜まりに溜まったオールマイティ金種火を詰め込みますか。悟の、最強のふたりだ。あー!いやふたりともカンストしたんすけど、つまり、ふたり揃って聖杯転臨なんですよね!?やばい…かつてないほどカルデアのパワーに高コスト…。しかもオルタにさらに聖杯を使うという。うげえ。でもやるかあ。アルトリアは「役に立つのなら使う、偽りなら破壊する」だから、過去何回かの転臨でふつうに力の強化の効果を発揮してきた転臨なら、再臨するときと同じ考えで、強くなるためにやる、て即決しそうだ。一度聖杯の呪いに侵された身でも、わたしはわたしであるなら、もう一度聖杯を使おうとわたしはわたしを手放してなどやるものか、て力強いお言葉をいただけそう。ガウェインは気が気じゃないとか。まだ新宿でタミヤにも会ってないし、エミヤは…確かに成功例しかないし…そんな中で不安がるような人じゃないし…叶えたい願いも特にないってコメントしてはいるから、願いを叶える目的以外で、力を強化するために、ていうなら使うことを承諾してくれそう。うーん難しいな。まあ否定的なコメントはふたりともないし、円満に近いかもね。やってみようか。(3章後⑪頃追記。アサエミ転臨の時に書き足しました。おーいおいおいおい、エミヤと聖杯転臨とか重すぎる話を、やっぱ当時はサラッと流すなあ。でもつまりそれってさ、エミヤは悟との絆によって聖杯転臨を許したわけだよね。オッケーです。いやあのね今アサエミの転臨の話書いてるんだけど、彼は絆によることは無さそうだなあと思ったもので。)しちゃった…特に波乱は無いかな…?あとね、ふたりの再臨終えてもガウェインが3段階目の再臨できるからやります。たぶんエミトリアが仲良く一緒に再臨して、燃えてるんだと思う。アルトリアの隣で戦いたいもんね。あー!二次創作で見たことあるもふいガウェインだー!彼曰くな通り、いよいよ本気を出して、アルトリアの横に並んでセイバー固めをお願いしたいものです。よろしくね!/二次創作で見た。崖落ちシーンで手を離さない上側を大切に思うからこそ、上側の手に短剣を突き立てて手を離させて下側が落ちる。うちのエミトリアやりそう。エミヤが上ね。またそうやってエミヤの心をしんどくさせる〜!/エミヤのブレイブチェイン、UBWで干将・莫耶の手元に戻る特徴の話知った上で見るとめっちゃかっこいいな。悟はエミヤの投擲がうまいんだと勘違いしてそう。これだけ一緒に戦ってたらさすがにその話して双剣にそういう機能があるのも聞いてるだろうけどそれまでは、悟の中でエミヤのイメージは歴史の教科書でおもろいポーズだと思ってなんとなく覚えてるオリンピアの円盤投げとか槍投げの選手に近かったのかもね笑。単に投擲力がえぐいっていう。/わあ!最終再臨後エミヤ初宝具!バスター一個前に置いて宝具強化かかってたとはいえ80,000越え!さすが!(6.5章後③頃追記。当時の私は宝具の前に何色のカード置こうと関わりないことも知りませんでした。)/新宿戻って。ええー!出てきたアルトリアって、ライダーとかじゃなくて普通にセイバーのアルトリアなの!?まんまうちトリアなわけか。これはなおさら燃えてるだろうなうちトリア。朝ハンバーガーやべえ。ここのアルトリアはご飯に不満なさそうだな。「トナカイのように鼻がきく」って新宿トリアに言われたけど、サンタオルタの自虐ネタなの?あーーー新宿トリアに「よくやった」ってデレられたけど悟の選択肢も同じくらいやばい「皆と戦ってきたから」うええん。それをうちトリアもいる前で新宿トリアに言うのがやばい。悟考えなしやな。デリカシーつうか。悟はアーチャーが悟たちを助けた理由を振られて「正義の味方……だから?」て言いました。思わず。自分たちが正義かはわからないけど、同じ正義の味方(正確には違うんだろうけど!UBWやれよ!)のエミヤがいることが悟の意識に浸透してて自然とそういう言い方を招いたというか。えええじゃあ空の境界コラボのメッフィも善のメッフィか悪のメッフィどっちかが「真名を奪われ、力の大半を削がれた」の?アルトリアって名前を「何とも女性らしい、嫋やかで良い名前」て新茶に言われて新宿トリアがほっぺ赤くして黙るとき、悟もウンウン頷いてうちトリアの顔ぴょこんて覗き込んだら、うちトリアから頭にげんこつくらいました笑。ツンが激しい。これも絆の為せるわざです。ですよ?ちなこのときほかのいつメンもうちトリアの方チラッと見てたので、ガツンといかれた後うちトリアが咳払いするとみんな見てないふりしました。かわいい。牛若丸も悟セコムなわけじゃないので悟タリアの流れでケラケラしてそう。オルタリアは「腰を抓って笑うのを必死に堪え」る!かわいい!笑えばいいのに!て悟は常々うちトリアに思ってますけどね!うっわ〜〜………エドモンさん、悟あなたのこと知らないけどすんごい頼もしいんですけどもでも!エミヤって普通に言いやがった……もう嫌…悟びっくりして、だって彼本編に出てこないはずってほどに出てこなかったから、「お前は俺だけのサーヴァントなのか?」「無論だ。」てやりとりをしたエピソードが既にあるほどだから……悟、後の話ちょっと少し聞き漏らしたりしてそう…だってさっきの新茶との会話でも「正義の味方……だから?」彼がいたから言えたのに、そのエミヤが幻影魔人同盟の兵士を率いてるって聞いて悟呆気にとられて…。しかもその後すぐに「ジャンヌ・ダルクの反転(オルタ)」てワードが出てきたりして…そこにエミヤが向かってるって…悟はぼんやりした頭でもとにかくそのエミヤに会わなきゃいけない気がして「どこに行けばいい?」て聞きました。早く彼に会わなきゃいけない気がしてます。焦る。えー…そりゃそうだけど主人公の目的はジャンヌを助けに行くことなのか…。悟は「その」エミヤの話が聞きたいって思ってます。どうしてお前がそっち側なのか。悟もそれを考えなかったわけじゃないけどうちのエミヤの方が確かに「この新宿では善より悪の方が生きやすい」っていう新茶の言葉を思い出して嫌な予感を巡らせてます。そしてきっと彼のことだから「その」覚悟も決めてる。反転した自分と出会うこと。彼なら他の鯖ほど想像できないわけじゃないと思う。牛若丸とかオルタ化した自分が悟の心に迷惑をかけた経験あるから、嫌な予感もしてるけど、あのとき一心に自分と対決してただけの自分が今度は、いざってときは、悟の心を支えなくてはっていう気持ちにはなってるかも。うちのエミタリアは仲良いから、心が曇り始めるエミヤなのをアルトリアは察します。でもまだそうと決まったわけじゃないから何も言わなさそう。ヒイイイ喋ってるタミヤが。毒舌すぎる。てかもう接触しとるやん…。[エミヤオルタ,田舎娘]わお。「自身の武器を根底から改造する物好き」って、エミヤであったことも含めた自虐だよな。うええん剣を銃に改造したんだってよ。やっぱり干将・莫耶の銃型なのかな…。鉄砲玉の役のためだけにジャンヌを欲したタミヤ悪堕ちすぎかよ。ジャンヌと会った時、遠目だとしても、エミヤだとされる到底エミヤには見えないサーヴァントが宝具発動したジャンヌの前から大ジャンプしてビルに登ったの見てたわけでしょ?この展開でジャンヌを「助けよう」と思うのは、サーヴァントの記憶が召喚されるたびリセットされてることを身を以て知らない悟だけだから、その悟もエミヤとの対話をメインに求めてその場にいたことから、悟チームはみんなでそのエミヤを注視してただろうし、みんながあれは「この」エミヤじゃないって思ったろうし、ねぐらで憂慮した彼の反転した姿である可能性への懸念を益々強めたんだろうね。エミヤはもう半ば諦めてそうだな。アーチャーで目もいいから、ともすれば顔も見えてたんじゃないかなあ。落ち込みはしないだろうけど、悟のこと気にしてそう。牛若丸のことがあったからなあ。まあでもあれは唐突だったけど、今回は時間もあるし。実際にタミヤと対峙した時の話も少し考えてるんだ。楽しみにしてて。ほらあ新宿タリアは悟がマスターになってくれて喜んでるのよ。うちトリア燃えるよ〜さらにジャンヌまで入ってきたりしたらそれはもう燃えるよ。悟が人理修復したカルデアのマスターなことなんでみんな知ってるんだってば。あー!オルタリアもやっぱ円卓のことは部下として認めてるんだ!マシュの引き抜き禁止ってジャンヌに言うくらいには!じゃあガウェイン来てくれてそれなりに頼れる奴が来たなとか思ってたのかなうちタリア。アルトリアからも早く霊基強化して強くなれって言われてやる気出してたのかもねガウェイン。ジャンヌの言う病院にメッフィがいるのなんなん、面識あるん?てか新宿のクエスト名漢字+カタカナで、現代アニメのタイトル風なのなんなよ。/ああっ…………うそ……今初めて竹箒の六章/Zero読んだ…………円卓やっぱりそんくらいしんどかったんだな……ガウェインもなかなかやばいけどみんな等しくやばいな。ガウェイン、弊デアのガウェイン。つらいな。つらいけど、頑張ってるんだろうな。やっと出会えたアルトリアがオルタなんだもんなあ。いや彼の体感としては「やっと出会えた」ではないんだろうけど、六章のこととか教わるでしょうよ。そこがつらいな。でも、貫いたよね彼、六章でも。だから、カルデアでも貫こうとしてくれそう。うちのアルトリアだって別に非道をしてるわけじゃないし、カルデアの理念にはマスターに従うことを通して従ってるし。うーん尚更弊デアのガウェインしあわせになってほしいな。てかトリスタン鬱すぎるだろ…目潰したのって召喚された後の話だったのか。いやこれクソつらいな六章。蒼銀とか履修したらそっちもかなりやばいんだろうな。でもってファラオ人格者すぎて。とりあえず弊デアの話しかしようがないけど、ガウェインよ…。彼は別にエミヤと張り合ってるとこは少しもないとは言えなくても、基本は、オルタであってもアルトリアから、騎士としての活躍を期待されるから頑張ろうって思ってるわけだ。ガウェイン来てくれてよかった。オルタリアにとっても、彼にとっても。きっと弊デアのアルトリアにとってひとつ大きなイベントだったんだろあなガウェインの召喚。自分も悟の筆頭サーヴァントとして強くなりたいけどそれとは別に、彼にも純粋に、強くなってほしい、自分に並んで戦ってくれたら嬉しい、ていう言葉以上の、アーサー王伝説を(オルタだから歪んだ形であっても)共にした強固な絆と想いがあるんだきっと。ええなあ。ガウェインの絆上げたくなってきたわ。六章、彼女が獅子王って名乗る意味をガウェインは理解してたって、考察が足りなくてちょっとわかんないんだけど、騎士王って概念から生まれたけどこの地での自分の不運な立ち位置を飲み込んで受け入れて振る舞うことを決めた彼女なことを理解したってことなのかな。そうやって決意してしまうところが、やっぱり根本に騎士王があるな、て思って忠義を尽くすことを決めたのかも。/エクステッラの話してる竹箒で「怪物を人間として愛するのか。怪物を怪物のまま愛するのか。その怪物の心情によって答えは変わるもので、どちらが正解という話ではありませんが、アルテラとあの主人公は、互いのありのままの姿を受け入れました。」アステリオスの話とかこういうことなんだろうな。悟は、アステリオスとしての彼を認めました。彼はたぶんアステリオスでいたいけど自分はミノタウルスなんだ、っていう思考から離れられないと思うから、そっちに取り込まれそうになったらその都度悟が、みんなが、アステリオス、て呼びかける。/[新宿タリア,ランサーのアロハに言及]ええ!?もう、ええ!?もうお前どこの住人なんだよ!笑笑。いやなんでもありなんだろうけど。クッソーずるいぜFate。なんでもありかあ…。何を引き継いでてもおかしくないのかあ。もういやだあ…笑。ダイレクト剣槍だし…。エミトリアにダイレクトに関わってくるんだよ…いやでも、英霊ともなると、気持ちを引きずることもそんなにないのかな。このマスターのサーヴァントとして存在してることが第一なような雰囲気が心の中にあるというかなんというか都合いい感じで。/ハワワ私が惚れるわこんなん。チンピラに囲まれて反応が遅れたマシュが謝って悟共通選択肢「大丈夫、軽くひねってやる」こん、こんなん惚れる。威厳のかけらもないのに歴戦感だけはなぜか感じる男の子がこれ言うのやばすぎショタい/あーん!「バカ!」て言ってくる新宿タリアなんかめっちゃ心に刺さる。よい…。「貴様の命は、私が預かった!」とか新宿タリア言ってくれるけど、うちのサーヴァントが、主にアルトリアが、黙ってませんよそんなの〜!令呪に軽く意識を集中させて召喚するより早く自分たちの方から実体化してきたんだろうなみんな。おいおい「フ。残念だが、マスターは私の虜でな。」新宿タリア積極的だな!うちトリアはそういう根拠もないようなこと言われるとさすがに相手もならんみたいな感じで余裕持って悟の隣にいます。うちトリアは自信あります。だって全力の六章(六章だよな?)の後、マイルームに押しかけて魔力供給(添い寝)した仲だもんね(6.5章後③頃追記。マジでこの話覚えてないんだけどいつのこと?)。/[巌窟王,耐えろ~気高さ]エドモン何者なんだ…悟は得体の知れない信頼感で彼を信じてますけどね…しょうがないだろ流石に。シナリオなんだからさ〜。ていうかジャンヌが「あの」エミヤのこと知ってるって聞いて、悟の心はざわざわしてますよ。/待って「解体コロラトゥーラ」4章の撮影会の再来的な…?もはや条件反射で機械の内部機構がぐっちゃぐちゃに壊されてるとこ見ると悟吐きそうじゃね?もはや悟の持ちネタとして語られるの不満すぎるんですけど。コロラトゥーラの対策に「遠距離射撃」とかいう悟らしからぬ賢い選択肢を選んだのは、もちろんエミヤにそれができるからですよ。実際、コロラトゥーラ持ち帰ってきてって言われた時、駄々っ子みたいにええー!て言ってます悟は。なんでそこで?てみんななるけどウーンて一人で天を見上げてから、なんでもない。て言った。自分たちで傷つけるわけじゃないしね。新宿タリア可愛い語録「しっ。」/うわはあ…悟は思いっきりコロラトゥーラは機械だと思ってたから、リアルに人間の肉が、しかも予想に反する形で現れたから、尚更普通に吐き気を催しました。かわいそうに悟。人間のものが残った機械。それを爆弾にしようって話をしてる中、悟はバベッジのことを一瞬思い出しました。彼はもう人間のものを物理的にはひとつも持たない体で、心だけが人間のもの。貪欲に夢を追い求める固有結界。人間のものから作られて、心だけをどこかに置き去りにしてるこの人形とは真逆なんだなあっていうことを、悪寒に震える頭の中心でぼんやりと考えておりましたとさ。しっかりしろ悟〜。/あっまだ聖杯転臨してないのってメッフィだけなんだ。筆頭鯖-メッフィと、バベッジの五人が転臨済みなのね。/わー!ファントムのとこのBGMめっちゃかっこいいな!/悟は人肉ロボを爆破させることについてどう思ったか。ある程度FGO主人公に阿るんでいいと思うんだよね。でも、俺の旅は、この世界の世界に対する戦いは、人を殺す覚悟をしなくちゃ「いけない」ものではないはずだ、とは思ってそう。これが人を殺すことに近いと自分が思ってしまって、こんなの間違ってるとも思いつつも、それとは別の視点で、自分に任された仕事ならばと。戦いを、殺すことを、サーヴァントに任せるしかない自分でも、出来ることがあるなら、迷いなく、やらせてほしい、とも思ってる。尊敬する英霊のみんなに、いくら生前人を殺してきた人がいるとしても、自分の頼みで殺すことをさせてるってことに、尊敬する英霊のみんなに、ってとこが特に、悟的には嫌なんです。だからボタンを押すことを頼まれたら、やる、て言うよね。たぶん想定FGO主人公よりは迷いなく。てか残ったコロラトゥーラ狩ってる新宿タリア、バイク乗ってるよな!?エンジン音するんだけど笑。あの甲冑で乗ってるのめっちゃカッコいいよ。/うわあファントム…。最初に出会った時「俺がクリスティーヌじゃなかったのかよ。」とか軽口言った悟の言葉なんて聞くにも値しないほど、そのクリスティーヌに自信を持ってたんだな…。ファントムの本当の名前ってエリックっていうの?うーーむ彼の幕間やらなきゃ…。当然「止めよう」を選びますよね。こういう悲惨な鯖との戦闘前にそういう意味で選択肢出すのニクいよなー!うわすげー!クリスティーヌの第2形態とかあるん!?幽霊の親玉的なやつのグラになった!うわ………あああっ!!………エミヤが来たっ……!さて心の準備は…できないようなシナリオになってるんだよ…!くっ…心臓が冷えたわ…。ていうか普通にみんなエミヤって呼んでるんだよね、新宿のアーチャーとかアサシンとかライダーとか呼んでるのに。アーチャーは新茶がいるもんな。すると謎すぎるだろタミヤの立ち位置。うーん行ってきます。対面です。ほらあ早速宝具かよ、内部炸裂のやつ。あれエグいよな…。あーーーーーむりでーーす姿見せてくんのかい!どうしよショックすぎてセリフが霞んで見えないわ。悟選択肢「おまえは……!?」こんなこと言えっかなあ悟…言葉も出ないか、誰だかわかるから何も言わないかじゃないかなあ。てかつまりジャンヌと会った時彼を視認してる可能性があるのは多くても目がいいエミヤくらいだったわけか。エミヤだけが、わかったわけか。先に。あーーーーーマシューーーーーつらいな君も。霊基検索でオルタかどうかわかるんだ。クラス、アーチャー、エミヤ、てとこまで、ね。あ!!霊基の記録が残ってる!?つまり想定でもカルデアに既にエミヤがいる!?すげえ!ありがとう!「生憎とオレにとってアンタたちはただの獲物だ。」言われちゃった。「オレは気にせずアンタたちを殺す。アンタたちもオレを気にせず、殺されるがいい。」おー。ジャンヌも新宿タリアもこっちこれなくて、悟チームたちだけで迎え撃とうとしたのか。いいね。ちょっと戦闘遮られそうなので、考えついてた話だけでも写しておくね。話を遮られる前に新茶に、指示を!て言われた直後あたりにあったやりとりだと思ってくれ。
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エミヤオルタと対峙して。牛若丸の件で不安定になった彼の精神状況への心配からオルタを見据えてはいても意識と視線を少し悟に向けるエミヤと、戦闘前だというのにエミヤに駆け寄る悟。「悟…ッ!」「エミヤ!」駆けてきてエミヤの腕を掴んで見上げる悟の顔と、背を向けて言ったけど戦闘前にもかかわらず近づいてきた悟に驚いて思わずチラリと振り向いたエミヤの顔は、冗談のように大げさに憂慮を湛えていた。その心配そうな顔に、言葉を見失うふたり。「………あはっ」悟が困ったような顔で笑う。それにつられてエミヤもきまりが悪そうに表情を緩めて目をそらした。なんだ、心配なんていらない。今まで俺たちが何を経験してきたというのか。自分のマスター。自分のサーヴァントだ。すぐ切り替えてふたりともエミヤオルタを見据え、悟「いくぞ、エミヤ。全力だ!」「ああ、『全力でお相手しよう。』」戦線からさがる悟とあがるエミヤ。ふたりの注意が思わず散漫になっていた間も奴に対する警戒をしてた最前線のアルトリアが「お前よりは私と話の合いそうな奴かもしれんな、アーチャー?」とか何とか茶化してそう。(→2部2章後メモから追記。愚かで未熟でもアツく見据えて戦うカッコよさに魅せられて悟を諌められないエミヤと、必ず絶望が控えている道を気にせず歩く悟、て話から。ここの二人は、特にエミヤは、エミヤオルタが単に今の自分が反転した姿なのではなく、衛宮士郎とした対峙したアーチャーのように、どこかの自分の成れの果てなんだ、と直感するとします。それでもUBWのようにその事について突き詰めようとしなかったえふゴウのエミヤ。つまりエミヤも立派に愚かなんだよな…悟の「今の幸福」っていう思考回路に長く付き合いすぎて、未来の自分を否定するより、今ここでおまえを倒す、としか考えられてない。でもそれの何が悪い、とも私は思います。悟とエミヤはその感情だけで手一杯だとしても、私は加えてそう思う。そうやって描いてやる。エミヤはUBWルートを正式に踏んできてはなくても「自分との対決」について、やめておけ、と言えるくらいにはわかってるっぽいし、その経験から気持ちの整理の流れを体得してるかもよね。えふゴウのエミヤは、もしタミヤに自分が貴様の成れの果てだと言われても、だからってきっと恐れたりしない。焦ったりしない。基本はね。執拗に言われたらさすがに凹むかもだけど。)
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あーうそうそうそうそえっえっえっえっ!!!ハサン!!!!!まじか!!!タミヤはハサンのこと英霊からの記憶として知ってるみたいだな。つまり新宿に召喚される前から。あれかなー。エミヤがもしZeroのダークな雰囲気の中に召喚されるとしたら、普通のエミヤよりオルタの方が似合ってそうかもーみたいな話?しんどすぎ。ハサン激おこやんなんで?あーー!!!「あの女とは相性が悪い」、たぶんそれオルタリアのことでしょ…!?士剣なんだ…。/エミヤオルタ「新宿のバーサーカーが消滅したぞ。いや、オレが始末したんだがね。」ちょっとお茶目じゃない?/うわー!新殺!ドッペルゲンガー=「他者を投影する」!?うおおすごい雑な共通点だな!あー!ハサンは新殺が投影した姿なのね!やべーじゃん!オルタ化して教養ぶるようになったタミヤさんかわいい。うわーーーーーー待ってくれーーーーホームズ…いや支部とかで出るのは知ってはいたけどさ。/酔った新茶に絡まれてる悟、親戚のおじさんとチビ助すぎる。/いやいや新殺に担がれた状態で指示とかふざけてんのか。気絶させられて終わりじゃね?新宿タリアが、マスターが連れてきてるサーヴァントに話しかけるくらいの無茶してもいいんじゃないの?てかエミヤとかメッフィあたりが絶対こういうの気づくはずなんだけどなあ。その辺は二次創作でうまく歪めてオッケーだろうね。悟のサーヴァントも、新殺の強さが測りきれない以上無闇に手を出して返り討ちされていい場面じゃないとも思うだろうしね。カルデア召喚の鯖であっても、悟が戦う!て決めた時にやっと戦うようにするのは当然だな。この悟奪還戦、アルトリアだけやっぱり退場してしまって、新宿だとなおさら無念だろうね。善悪に分かれるのは聖杯の影響なのね。新茶が善の感情を、「彼」と戦うためには余分だと思って聖杯の力使って切り離したんだ。だから善のアーチャーが意思を持つことは予測してなかったと。メッフィもそうなのかな。メッフィはそんなに、追い詰められて二分したのかな…悲しいな…。星を解体したいっていう数学者的欲求と、「彼」に勝たなければっていうのは別の話なの?「彼」は星を壊させまいとしてるのかな。うっっっわしんど。シェイクスピア…。記憶あるんだしかも…。ほんとそういうとこどうなってんの…。えーいなんや無茶苦茶やな笑笑。助かったわ。エドモンが何者なのかまじでわからんのそろそろつらい。シェイクスピア〜!こううんを!悟も言ったと思います。(セイ追。こっからホームズに驚く話だけど、この時のホームズ、見た目しか真似られない変装スキルのせいで、魔術礼装大量併用でやっとこ巌窟王並みの戦いっぷりを見せられてたようです。ありがとね、おつかれホームズ。)うっわー!!!!!うそー!!!!無理じゃないこれ!!!いやエドモンのこと知らないだけに、ホームズだったっていう時の感動がデカい!!!!ホームズだー!!!「ホームズさん!」て呼び方なんなの笑笑。あーー!!!笑顔スチル!ホームズ全開じゃん!!!笑顔!ありがとー!!!悟も久しぶりに「特異点の彼」の笑顔を見られてすんごい嬉しそう!しかも悟を助けてくれたわけでしょ!?この超ピンチを助けてくれる感じほんと、悟惚れちゃう…。アトラス院でのこととかお前、覚えてないわけないじゃないかー!え?え?ロンドンからキャメロット、キャメロットから新宿。レイシフトし続けてたのは、人理修復後も特異点が出るかどうかを調べるためなら、バベッジが彼に応援を要請したのはどこまで知ってたからなの?偶然彼に白羽の矢を立てたの?そういうことか。1999年に地球が滅亡しなかったバージョンが現世なら、したバージョンを今やってるわけね。そういうのは普通、エミヤみたいな抑止力と呼ばれる存在が食い止めるけど、今回はそれがなかったってこと?抑止力お疲れ様すぎないそれ。満面の笑みで「あ、今『出たよソレ』という顔をしたね!」もうアイドルなんだよなコイツ。くそ!好き!悟が!えーんワトソンくん可愛がってたホームズかわいい。ミスター悟です。ほんとコイツよう笑うな。ははは。じゃないわ。やべえ普通にセリフがよく考えられてる。[ホームズ,我々の敵~彼こそが]うわホームズすげえ。モリアーティがすごすぎるから、英霊としての力を持ちすぎないよう、ワトソンに彼を描写させないように動いてたの?そんなのある?最強か?「私と彼は、そういう人種なんだ。」人肉ステーキを求めるセレブと会った時の彼、満面の笑みで「ははは、テンパってるな。」悟選択肢「こんなんばっかりですか!」会話しとる。チンピラの仕事をこう評価して曰く「過程で悪も混じるだろう。誇り高い務めとは言い難いかもしれない。」凶悪そうな巌窟王の顔差分に変わって「だが、それがどうした。何を怖じ憚ることがある?」「胸を張れ、ミスター。キミはキミのやるべきことをやるのだ。」わんわんカリスマある。買い物の後「お待たせ!」て言ってくるホームズの満面の笑み、バズーカ並みの威力だからな…。ねぐら見つけて「お、あったあった。さて、それではお説教されに赴くとしようか。」またパーフェクト笑顔で。どこからどこまでもかわいい。おおー!真名判明の演出初めて見るね。/ホームズも新宿タリアに言わせれば「胡散臭い」のか。まあな。へ?ホームズ、キャスターなの?ルーラーじゃないんだ。モリアーティに対するホームズの懲らしめる感じかわいいな。「ははははは!この犯罪紳士、面白いな!」こわい。モリアーティが胡散臭すぎて新宿タリア「追放した方がいいぞコイツ。」はさすがに笑う。ホームズとモリアーティ一騎討ちて。ミステリ小説なのにバトルものになったわけ?ほんとホームズよく笑うなあ。弊カルデアのホームズがいかに悟を信用してないとこからスタートしてるかがようわかるわ。わーーー新宿タリアが「外の世界を滅ぼしてでも、一握りの人間を守ろうとした」六章の槍トリアの話してるわ。「浅薄な考えではあるが。同時に、深く押し悩んだ末の道でもある。」ジャンヌには馬鹿馬鹿しいて言われてたけど。やっぱりうちトリアも槍トリアの考え方は理解できたんだろうな。自分なら…どうするかは私じゃ考察足りなさすぎて思い浮かばないけど、別の動きをとるにしても、理解はできたんだろうね。やっぱり弊鯖の行動の根底には「特異点を修正する」でもって人理修復っていう目的があったから、彼らがいかなる考えを特異点での事象に抱いたとしても、一緒に戦ってくれてたんだろうな。/なあ。悟が修正しなくても問題ない新宿に留まりたがるのは、彼自身は気が付いてないかもしれないけど、知りたいからなんだよな。彼は、進路選択という、何も考えず生きてきた彼にとってあまりに広大なライフイベントを機に、普段から少ないはずの小さな小さな臆病心がほんの少し暴走したせいで、あらゆることを知ってそれから進路を決めたいっていう目的のために成立してしまった、概念としての三浦島悟から腑分けされたんだもん。ホントのホントの根底には、知らなければならないという、彼っていう人格が持つ目的があるんだよね。そしてここからは三浦島悟の話になるけど、大元の彼にとって、ほんの少し臆病な気持ちにさせられた進路選択だって、なんとなくで乗り切って上手いこと生きていったから、結局この「臆病心」と「そこから生まれさせられた概念・三浦島悟」と「概念・三浦島悟から知るために腑分けされた各世界に散らばる悟」は、進路選択っていうライフイベントが現実に発生してた中3のたった一年しかない間にしか有用ではなく、活用もされなかったけど、その後も「知りたい」という概念・三浦島悟の欲望は留まることを知らず、大元の三浦島悟の要請がないにもかかわらず各世界に悟を腑分けし、見聞を広め続けてるんだよね。決して誰に活用されることもない知識が、知りたいという欲望のためにただひたすら貯まっていく。三浦島悟の話は本当はそういうしんどみがある話なんです、ていうのを、FGOやってる間に考えたんです。余談だけど腑分けされた悟たちがその世界の終結を以って用を終え、概念世界に帰って情報を概念・悟に収束させるとき、概念・三浦島悟をかわいそうな目で見たり。腑分けされた悟たちと概念・三浦島悟との親子対決的な話も浮かんでる。これここに書くことじゃないな。だから、彼が新宿に残る理由は、知る機会を逃したくないっていう根源的な欲求の上に、悟チームとしてはエミヤ・オルタ(仮)の話を聞かなくてはならないっていう気持ちがあったり、本編の通りFGO主人公として新宿を放っておけなかったりするからなんです。あ!ダ・ヴィンチちゃんが初めてってくらいに各マスターがそれぞれ召喚するサーヴァントたちの話もしてくれた!「キミの周りに居るサーヴァントも、キミの判断を責めはしないだろう。」そうなのかー!やっぱりみんな実体化してるっぽいよな!?なのにやけに今までは無視したシナリオばっかだったよね。上の理由で悟は新宿を救う理由があると「思う」を選択しました。FGO主人公の定義は「お人好しで前向きで不屈の闘志の塊」なのね。話したくてソワソワしてたホームズやっぱり幼女なんだ。「そら、資料だ。」つってモリアーティに渡すホームズとか絶対モリアーティの座るソファの前の机に程度はあれどばさっと雑に置いた感じでしょ。「なるようになるだろうさ。」でニコッと笑うホームズほんとむり。/デスジェイルに戻って。兄貴の話を第三者的にするのなぜかめっちゃもえるな。メイヴはトラバサミ(もちろんなんかの比喩だと思うけど)に兄貴がいつかかってもいいように決まった時間にシャワー浴びるとかマジ逃げてくれ兄貴。[ナレーション,特徴は~細心の注意]ナレーションもしかして兄貴のこと好きなん?てくらいフェチを押さえた書き方してんの笑う。オルタリアはプライドが高いアルトリアらしいね。「今までに何度も言っているが、彼女はヴィクターの娘であって貴様の娘ではない。」て赤目+鼻息の差分でつっかかるバベッジ好き。/デスジェイルのおかげでメイヴちゃんとまさかまさかのバベッジまでPUのがあるんで呼符6枚+10連2回、行ってみます。新宿後のストーリー召喚でエミヤオルタ来ないかなあとか思ったけど、いざ引いたとしても強化したところでアーチャーのエミヤと入れ替える気は無いし、悟たちが彼と育むストーリーも浮かばないから来ない方がむしろ…みたいなことになってるんでここで使い切ってしまえ。あ!?アサシン・パライソいらっしゃいました!誰!?いやマジで少しも知らないやつきた。よ、よろしくー!性癖がえむじの方に傾きまくってそうだけど、悟と身体年齢近そうで…近いの…?何もわからん感じが本来のサーヴァント召喚っぽくていい。真名もわからんし!わー!悟のカルデアもとうとうFate時空にとらわれてきたな。パライソつって一番に浮かぶのはSIRENだよな。日本鯖かな?お!出ましたー!PUのバベッジ一人目(何人呼ぶつもりよ)です!こういう美味しさを待ってたんだ!彼と言ったら彼自身でもある宝具だし、宝具のランクExじゃなかったっけ。今は彼の宝具ダメージほんと悲しい感じなんだけど、レベル上げて使えるようになってほしいなあ。悟も、彼の特色である宝具が鍛えられるのを、バベッジと一緒にすんごい楽しみにしてます。呼符終わったんだけどイベPU礼装のシュガーバケーションが三つも来てくれてうれしい。石溶かしまーす!おーう新入り鯖はロムルス一体だったけど、星5のイベ礼装めっちゃきたわ。ロムルスいらっしゃいませー!よろしくね!次の10連いきます!お!ディルムッドきました!彼まだそんなにきてくれてないよね。地味に1周目鯖なんですよ。またロムルス来てくれた笑。ほんと弊デア一回のガチャ祭りでのリピーター多いんだよね。新鯖はセイバーのジル・ド・レェです!キャスターの彼とも揃ってしまったのに、ジャンヌだけ来ないよ…。オルタリアとネロがセイバー顔ついでに追っかけられてしまう…オルタリアとか一刀両断だろうな笑。あとは礼装祭りですね〜。ううむ厳しい世界だ。しかもそうかあPUのはずのバベッジが一人しか来なかったのかあ。/やっっば新宿パーティ会場ふざけすぎか。もはや二次創作のノリやん笑。魔力の篭ったイメージとしての服をその辺の布に着替えることで魔力を見えづらくさせるの?うちの鯖も着替えてたらかわいいね。うちトリアとか新宿タリアとふたりでドッペルゲンガーやん。エミヤメッフィあたりは普通にイケなんだろどうせ。牛若とアステリオスは、てかメッフィも、英霊正装あるもんな。あのノリかな。アステリオスはめちゃくちゃカッコよくて似合うスーツ考えるからちゃんと背筋伸ばしててよって悟が言います。絶対そしたらイケメン炸裂すんだからな……。して悟よ。女装…!やるよね〜そういうこと。とうとうやったか、みたいなもんだわ。悟は体格小さいからかなーりはまってますよ。仕草は男の子だけど。牛若が普通にかわいいー!てかわいがってそう。てかホームズ考案なの!?少なくともホームズが服選んではいそうだな!?やばないこれ!?もう、もう!着替えにワタワタしてたらホームズが手伝ってくれたんだろどうせ!特異点ホームズにワトソンに対するノリに近い感じで可愛がられてる悟かわいすぎ。一応口調も女の子にしてる悟ちゃんキュートだ。ギャー!新宿タリアと悟がダンスすんの!?めちゃんこ王子様やんアルトリア!やばい!惚れ、惚れる!悟が惚れる!うちタリアも乱入して悟の相手を奪い合ってダンスしてるやつやろ!?たとえ喧嘩でもそういう方法だとしかもアルトリアだとめっちゃ優雅だからな…!悟やっぱ踊れないよね。でも新宿タリアも生前踊ったことはないから、得意の直感でいくぞ、てなって楽しんでるのね。女の子同士だから、周囲の目も微笑ましいものを見る目らしいよ。でも新宿タリアとうちタリアが揉めてるんでしょ笑。HAの士剣じゃん。「馬子にも衣装!」でドツかれまくったモリアーティにホームズ「キミは時々、微笑ましいくらい馬鹿になるな。」でまたニコニコしてんのほんと赤ちゃんかよ。自分に化けられて新宿タリアが聖剣に力を集め始めるけど、たぶん悟を取り合ってたうちタリアも一緒に悟の真横で聖剣に力集めてキュワア〜て音出してますよ笑笑。ふたりのオルタリアを左右でワタワタ止めてる悟ちゃんかわいい。この戦闘、悟女装したまま指示してたのね笑笑/サマーレースのバベッジー!「……危なくなったら、私の体に避難しなさい。」てフランに言ってフランもうんて言っちゃうのやばい。わたしもバベッジの体に避難したい。てか言い方がパパ。/あー、え?カルデアのマスターだとわかる雀蜂が新殺だってわかるってこと?悟にだけ鯖の霊基の探知とかできるみたいな話じゃないんだね?/えええええええ!?新殺水滸伝の宿星なの!?わー!!!!新殺!!弊デア来てくれ!!笑笑。すごい!真名で驚いたの初めて!この気持ち楽しい!!天功星の燕青か!うあー!「梁山泊百八傑が一人、浪子燕青!」て、梁山泊の盗賊の一人だって、名乗ってくれてるだけで、原作水滸伝への安心が増えたわ。ちょっと気が変わるだけで人殺すのは水滸伝の十八番だもんな。てかそんなの古典文学あるあるだけどな…雑だよなほんと…笑。あー!燕青との戦闘!百八傑梁山泊なんたらみたいなスキルのせいで開幕NP全減り+スキル解除かかってめっちゃ困る笑笑すごい!百八傑の絆パワーやん!あーん!天なんたら・天雄・天猛なんたらってスキルでアーツ耐性UPしていく燕青。スキル名押さえきれんわ笑笑。注目しすぎかよ笑。天威・天英・天貴(バスター耐性UP)ってスキルも…もしやこれ、宿星の名前か…!やば…!百八傑代表して燕青が出てきた感じ…!?やばくない!?原作水滸伝で燕青何者なの?そんなに代表的な宿星なのか…。すごいな…。宝具楽しみすぎて、エミヤに回避してもらうの忘れて真っ当に受けてもらってしまったごめんねエミヤ笑笑。天魁・天機・天なんたら!てんかいせい他の宿星と一緒にしちゃっていいのか。四姦六賊で自分に攻撃力ダウンかけてら…。/「飛ぶぞ!」て言って大ジャンプできるサーヴァントさすがすぎる。/「誇り高き梁山泊の侠として、ここで死ぬさ。」「……いや、誇りなんてとっくに無くなっていたか。参ったねぇ。」うわあ燕青。なんでって、ドッペルゲンガーやりすぎて自己がなくなってきてるからだってさ。そっかドッペルゲンガー。水滸伝でもそうなの?ハサンもハサンでちゃんと新宿に召喚されてはいたんだ。「孤独のまま戦い続けて、俺に討ち果たされた」て燕青は言ってる。変装してきたみんなの記憶が「俺の頭に、まだ残っていて。ああ、くそったれ。くそったれ、くそったれ……!」Kの無色の王的なやつか。で次に唐突に元の燕青としての記憶が蘇ったのか[燕青,我が主~俺の誇り]彼の言葉を受けて誇りがなくちゃ生きられないものなのかね?てモリアーティが言ったのにジャンヌが「贋作たる私に、生きることを問わないで頂戴。」て言ってて、え?オルタたちって自分が贋作だと認識してるからそういうこと考えると虚無しかないから嫌なの?やばいじゃんそれ。うちの悟は、アルトリアに、俺にとってはおまえがアルトリアだよ。て言い続けて、だからこんなに絆深まってるのに。てかオルタとマスターの関係って大体こういう感じで深まっていくものでしょ。えぐい。たとえ真実そうでないとしても、彼の前では、私は私でいいのだ、ていうことを、オルタたちは認識していかされるのが、オルタとマスターの関係の深まり方なのかもね。えぐいけど、やっぱりそれが、彼らが一個体として尊重される道だと思うんだけど。これがいいと思うんだけど。「ライヘンバッハる」って動詞初めて聞いたんだけどホームズなにそれ。(セイ追。ライヘンバッハわかりました)/うーん13節。サーヴァントは人間ではない。て言って悪の新茶。この新宿において「前に進み、決して諦めることなく道を切り開く、人間らしい人間(7文字強調点)は、あのカルデアのマスター———。」「悟だけなのだ。」なぜかうちのサーヴァントたちが思い浮かんだ。彼らも悟とは違う、人間じゃない存在なんだよなあ。ヒッ…………いきなりバベッジの話を、しかもホームズがしてくるやつ…!アヴェンジャーの姿を見て「ミスター・バベッジは鋼鉄の巨人であるが、同時に神代の英雄や鬼種よりも人間らしい。」でもアヴェンジャーはそれと違って「生物として終わっている。」って。えーんバベッジと対話してたホームズなのかあ。ほんと特異点のふたりと悟いい接点具合だよね。人間の悟の防衛戦なのね。筆頭鯖五人衆で、悟の側を離れないで戦えるのは…いないな笑。エミヤですら弓兵なのに接近戦がメインだからな…あでも今回は近接得意な現地鯖多いし、モリアーティが悟の側、エミヤがビルかどっかの上に登って狙撃に回るかもね。UBWのバーサーカー戦みたいに。あー!アヴェンジャーにとってサーヴァントは邪魔者なのか。うわー!いいなそれ!マスターの重要人物感が普通の戦闘より増すね。いつもはその特異点で重要な物とかサーヴァントが中心になってたけど、今回はそれが悟なんだ。やばいやばいっ!この戦闘!アステリオスがまたガッツ祭り発動してめっちゃ耐えてくれてる!この戦闘、令呪使いました。三画。全快リスタートだ!だってみんながこのありえん強大さのアヴェンジャーに、悟を守るためだけに死力を尽くしてくれてるんだもん。こういう戦闘でこそ、悟も全力を尽くそうよな。いや燃えるなこの戦闘。アヴェンジャーがビル上のエミヤのところへさえも縦横無尽に駆け回ってサーヴァントを駆逐せんとしながら彼らの輪の中央の悟を目指してる。サーヴァントは各所に散らばっては悟を中心にする円から離れすぎないように駆け回ってアヴェンジャーにぶち込んでくれてる。その散らばったサーヴァントたちみんなに、青だか赤だかなんだか、令呪の光がポウッとまとって、みんなの体力と宝具を発動しうるくらいの気力を底から持ち上げていくんだ。やべー!幻想的だしめっちゃ滾る。三画使った後の再生の演出は、消滅するときの演出と似たような金の砂塵+下からオーラ的に湧き上がる金→青に変わる光だな。いやあやばいなこれ。再生してすぐに、エミヤの宝具選択セリフが悟に向けられた後、詠唱が新宿の街に木霊して、あの固有結界が新宿の街を取り込んで、ビルの上に君臨するエミヤの宝具が真下のアヴェンジャーに向かって発動→固有結界が溶けたときアヴェンジャーが単体で屋上にいるエミヤを標的にして飛びかかる前に彼の前にひらりと躍り出て、聖剣に黒々とした光を込め初めて詠唱するアルトリアが、彼の真正面からぶった切って宝具発動し、黒く濃紺の闇の柱が新宿の闇空に突き立てられる→サポートのクー・フーリン・オルタの詠唱がどこからともなく聞こえ出し、何処からか現れた彼がざくざくアヴェンジャーに爪を立てていく!すごい!しかもこれ宝具チェインだから、みんなそれぞれの宝具に触発されて力が増していったわけでしょ!?少年マンガやん!てか令呪使い切ってクラっとしたはずの悟なのに、3人も連続で宝具使われちゃってもう、ふらっときてでもコンクリートの上にダンっと踏みとどまってやっとな感じやんな。あー!しかも直後のアヴェンジャーの攻撃、回避持ってるタニキが受けてくれたからこの時誰よりもアヴェンジャーに接近してた彼がそれなのにバッチリ避けたってことでしょ!?完璧なターンだ!んあー!でもアルトリア(宝具受けて)とタニキが同じターンにやられてしまった…でもってエミヤにも攻撃が届いて、メッフィと牛若丸が出てきました!メッフィが最初に出てきてバスターかまします。でもスキルで避けられる。メッフィにアヴェンジャーの爪が掛かる…!っていうときに、メッフィと連携して既に八艘飛の助走をつけ切ってた牛若丸が最後のひとっ飛び、ピュンって前に出て!刀を振り抜く!4万3千の大ダメージで、アヴェンジャー倒しましたー!いい連携だった!うわは戦闘後のシーン危なすぎるな。ありがとねモリアーティ!ええええええうそうそうそうそ「誰か一人が犠牲となって、この場を凌ぐ。」うそ…。候補から外して?てするホームズかわいいけどさ…。あああジャンヌ…ここで公平であるじゃんけんのルールを守ろうとする新宿タリアが、アルトリアらしい立ち回りだよね。「うたかたの夢●●●●●●を見ながら死ぬことだけが、我ら復讐者アヴェンジャーにとっての救いなんだから!」サーヴァントにとっては霊核とやらが心臓の役割なんだね。[ジャンヌ,苦しい記憶~鈍感め]これはアヴェンジャーであったことの話をしてるけど、オルタであることの話でもあったよな…?アヴェンジャーはノーマルタイプが深く気に留めなかった「復讐」をフィーチャーした存在だけど、オルタは善に対する悪としてだもんね?あーねぐらの新宿タリアがこれはこれで参考になる話してる。モリアーティを表現して[新宿タリア&ジャンヌ,悪事~際限なく]ジャンヌはそれがアヴェンジャーっていうクラスだって言ってた。別にオルタだからじゃないみたいだな。アヴェンジャーだからなのか。オルタとアヴェンジャーは別物なんだもんね。オルタリアは、ジャンヌのことを、アヴェンジャーのことを、モリアーティがその後言うのと同じで、実感として理解はしてないけど、頭では理解した、でもそれだけ、ていう話なんだよね?オルタも、モリアーティや他のアヴェンジャーじゃないみんなと同じなんだよね?ジャンヌは、彼らがジャンヌを頭だけで理解してたのと同じように、ノーマルジャンヌの苦痛も、頭で「苦しかったという感想」としてしか理解してなかったけど、最後に初めてノーマルジャンヌの、ジャンヌである故の気持ちを、理解できたっていう話?うーんジャンヌの最後の言葉は、アヴェンジャーとして、てより、ジャンヌの反転として、の感想っぽくない?アヴェンジャーであることについては回想シーンに集約されてる気がする。つまり、最後の言葉の方の考えをもしうちトリアが聞いたら、何かビビって来るかもだけど、新宿タリアから聞いた回想をうちトリアが聞いても、他のみんなと同じ「アヴェンジャーを頭で理解してただけだったんだ」ていう感想しか出ないっていうこと?何が言いたいかって、オルタであるうちトリアについての考察を深める際に注視すべきなのはどの発言かを知りたいわけで、今のところジャンヌの最後の言葉が主にそれに当てはまりそうだよねってこと。/パスピエ。あかつき。えふゴウやん…。最初の歌詞が既にゲーティア。この先はイメソンのとこで書くね/しゃがみ込んでカヴァスII世に「グッドボーイ」するホームズむり。いくらお気に入りの愛犬が危険だからって「本当に、本当に大丈夫だろうな……!」てアルトリアオルタでも言うんだ。オルタだと信頼って言葉は「この状態ではあまり縁の無い言葉」なんだ…。うちトリアは照れるくらい悟にそれに基づく笑顔を向けられてるけど、そう思ってはいるんだろうね。うちトリアも、自分だから、じゃなくて、誰にでもその信頼を与えるところが悟らしい(ほんとはFGO主人公らしいだけなんだけど)と思って、しかも違う意味でまた「別の」自分にもそうしてくれるのを知って、新宿タリアに共感するとともに安心したりもしてるかもね。あー!ほらー!「このアルトリア・ペンドラゴンが全力を尽くす!」やっぱり自分がアルトリアであることは否定しないんだよ!!そこが好きだし、悟はそこを大事にしてる!!あーカヴァスII世に微笑んでその場を離れるホームズ。わあー!オルタリアにとっての聖剣!自分の力。参考になるわあ。アルトリアに敬語で話すホームズいいなあ。うわあ…ロボの最後いいなあ…ていうか、三浦島悟、に掠るとこあったよね…。帰りたいけど、何処に帰りたいのかもうわからない、帰り方もわからない。わかったときにはもう、それは道を踏み外してしまったが故に確定付けられた、運命に定められた新宿という範囲でしかない。悟も実はそうなんだよね。FGOの中にいる限り、よっぽどの運命力を積まない限り気づくことはできないけど、悟は概念・三浦島悟の元に帰らなければならないし、本当に帰るところといえば、現実の三浦島悟なんだけど、その帰るべき場所は既にない。だって現実の三浦島悟は、もうFGOの悟みたいな、そんな知識は、欲していないんだもん。悟には、本当にもう帰る場所なんて無いんだよ。この仕組みにも、この悲しさにも、FGOの悟は気付けない。悟には知覚できないところで、悟とロボは似ていた。/デスジェイルに戻って。エルキドゥ…!てか実はこの戦闘、エネミーが槍だって聞いて、初めてガウェインとアルトリアのふたりで先陣張ってるんですー!おめでとうガウェイン!ちなみに彼は初戦闘です!笑笑。もっと一緒に戦えるといいねガウェイン。うわ、最終再臨済みのアルトリアに引けを取らないバスター性能…!これが世に聞くバスターゴリラのパワーか!うわ地味にきついこと言うなカーミラ。囚われるものにはそれなりの理由があるのだから「運命は受け入れるべきよ。」て言って自分のこともその範囲内だと言うんだ。益々早くに悟と再び出会ってもらわなくちゃね。ガウェインのブレイブチェインやべえな。炎が剣に巻きついてるわ。初宝具はカーミラ看守戦でした。すぐ後ろのアルトリアが、頼もしそうな、少し自慢げな顔してらっしゃる。/うわすごい。アルトリアとエミヤ、交互に強化していってたんだけど、アルトリアの番のとき、先にエミヤにあげた分の種火より少ない個数しかなくて、でも、アルトリアが大成功出して、強化値的には彼と同じに持ってきたの。めっちゃ張り切ってるじゃんアルトリア!もうすぐ転臨後の強化値マックスになるんですよふたりとも。ねえねえすんごい嬉しい話していい?もうふたりともレベル上限の85まであとひとつ(つまり84)だったのよ。その数時間後に今度は5個ずつあげて、したら、エミヤがまず大成功だしてあとほんの少しのとこまで持ってきたの!最後にあと少しツン出すのか〜とかちょっと思ったけどそれ込みですごい彼らしいでしょ!?で次にアルトリア。彼女は大成功をエミヤより多く出してたから同じレベルでも彼よりゲージが進んでたの。予測では上限には到達しない。で五個あげたら、レベル上限到達って出たのよねー!つまり大成功以上の効果を彼女も出してくれてたわけ!やばくない!?ふたりとも気張りまくってんだけど!ありがとねほんと強くなろうって思ってくれて。彼らをそんな気持ちにさせるくらいには、悟も頑張りを見せてるわけだ。ほんと嬉しいなあ。つまり、レベル上限到達レースは、アルトリアの勝ちってことだね。エミトリアらしい結末だったね。エミヤもあと少しだ、頑張ろうな!/この前イベPU引いたけど確率見たら星5星4の確率高いのはイベPUじゃなくてストーリーだったし、気持ち的にも盛り上がるのはストーリーガチャなので、やっぱりこっちでまた引きます。タミヤは待たない!笑。たぶん入っても引けないだろうし。そのときそのときに可能な出会いを楽しむものさ。マスターとしてはね。はーい撃沈。ごめんそんなこと言って。でも来てくれたサーヴァントの数がまず少なくて4人。内訳ビリー、ダビデ、ダビデ、アヴィケブロン。落ち着きあるなあ…。宝具強化しようね。/エミヤの強化クエストいきます。ううっ。冬木で使われた炎の街のステージで竜牙兵か。これはあれか…?衛宮士郎の記憶だと思うべきなのか…?ウッ!!!!なんだっっっこれ!!!フェーズ3まで、最後まで、燃え盛る街で、竜牙兵しか出ない…!!;;;;;こんなの、こんなの!衛宮士郎うええええええん。彼の底にはやっぱり、衛宮士郎がなくちゃ成立しないんだもんな;;;こんなにこんなに悲しい強化クエストがあってたまるか…。あっ!そうか!エミヤがパーティにいちゃうと、エミヤがあの何を意味しようとしてるか言いたくもないような竜牙兵を、エミヤが直々に倒しちゃってることになるのか!!うわ!彼を知る人間としてサイコーにデリカシーのないことしてしまった…エミヤ怒って…なくても、心が痛かったりする…?エミヤだからもうそんなの振り切っちゃってる…?UBWやらなきゃ…悟は、何も知らないままだけど。衛宮士郎って名前なんて、たぶん悟はまだ知らないかも…。エミヤが話すとは思えないし。うっわ二つ目のクエも同じステージ同じ敵。まじえぐいなこれ。まさかの五つあるうち四つがこのステージ。しかもラスボスが槍のバイコーンだから毎回弓のエミヤが敵を倒しきれないで脱落するのしんどすぎない。生きてくれ士郎。つらい願いでもあるけど。ウワアア待ってしんどい。ステージ同じなの!?あのね、最後のクエ。調べた時はコロシアム的なステージでエクストラの何回戦だかのメンバーだって聞いてたの。ステージ、冬木じゃないですか!笑。変更あったんですか?ちな最初はネロロビンフッドカルナ。エエエエエエエエエこれしんどい!!!!!!!!まってー!!!!!!息できない!!!やばい!!!しんどい!!!!!!やばいなこれ!!!やば!!!!あの!ファイナルバトル!!!まってやばいなこれ。えええうそまってやばい。しんどい。好き。あの、三人並んでる敵方後ろからいくよ、影のSNクー・フーリン、影のアルトリア・ペンドラゴン、そしてなんと影じゃない!!ノーマルなギルガメッシュ!!!は!?なんなんギル様!?なんであんただけ影じゃないん!?SNで揃えてきやがった熱さもあるけど、なんでギル様そのままなん!?どういう意味なのこれ。アルトリアじゃなくてギル様なんだ…って…え……まさか、第四次の大火災の元凶ギル様だったりする…??したら超因縁やん………。だから…?キャスターがUBWで士郎に言ったように、本当に、復讐になっちゃうじゃんそれ…エミヤそれでいいの…?うーん…士郎は復讐するために聖杯を求めるなんてしないって言い切ったけど、いざそのチャンスが、自分の手でできるなら、そしてエミヤなら、やるのかな…ほんとやばいなこれ。これクソしんどいな、アルトリアにエミヤが斬られてるの見てられない。しかもこのステージで。うわああ!!!エミヤ、アルトリアのチェインがたまって宝具は出されなかったけどブレイブチェインの時の攻撃でやられてしまった…。最高にしんどい…。エミヤがいないのにこんなの意味が…いや…だからこそ意味があるって言えるんだろうけど…仲間のサーヴァントがいるんだもんなえふごでは。最後に残った牛若丸がブレイブチェインでギル様倒しました。弊デアらしさではあるな。あーそういうことか。投影魔術!アーツ以外も上がるようになりました!タミヤやエミヤの存在的に悲しいけど強い。強化クエ2があるんだ!そうかここでコロシアムステージなのか?二つぐらい進めてからドレイクとロビンの影鯖が出て来ました。その次にナーサリー・ライムが一人でラスボス。エクストラってそんなにエミヤにとって大きな出番だったのね〜。最後のクエですね。ヴラド三世、李書文、呂布。ラスボスガウェイン単体。思ったんだけど、人間関係的にはエミトリアの間に入るようにしてカルデアにやってきたガウェイン、オルタリアに複雑な気持ちを感じながらも仕えてるだけじゃなくて、エミヤにもエクストラ的に感情があったんだな。やばいなこの三人。弊デアのブラックボックスかよ。おー!千里眼が鷹の瞳になりました!かっこいいなあもう。/悟にとってのプニキ。1周目の冬木終わってすぐ、他の鯖とまとまって召喚した。2周目の初期鯖陣の一員。2周目初期鯖には、彼しか1周目鯖いなかった。新たな出会いに「初めての召喚をしたマスター」としての喜びと「自覚はないが1周目の記憶と重なる既視感」にプレッシャーを感じてる悟の表情を見て、プニキは既視感くらいは感じるかもしれんとして、何を感じたのか。冬木が終わってすぐに召喚され、たぶん冬木までしか進めてないってことは、悟のサーヴァントとして戦うことはなかったのかもしれない。自分を召喚しておいて、彼の力になることさえさせてもらえないまま置き去りにされた。冬木後の召喚鯖も結構しんどいんだよね。これからやるぞ!ってときに、投げ出したマスター。それが何も知らないような、それでいて罪悪感の尾を掴んでいるような表情をして、自分を見てる。1周目鯖のみんなは、きっと悟を問い詰めれば1周目の記憶を思い出すかもしれないとはなんとなく感じた人もいるかもしれないし、事実そうだと思う。でもサーヴァントのみんなはそうしなさそうだと思うのは、彼らにとってひとつの召喚がひとつの出会いでそれきり。なのが通例だから。たとえ二度目の出会いでも、一度目と二度目は違う、みたいなことをサーヴァントとして意識してると思う。悟は初めての召喚だし、そんなの知らないで、初めて会う「人間」として触れ合ってるのに。生物としての出会い、ふれあいを、サーヴァントは期待してないのが基盤なんだろうなあ。そこに悟が変化を加えて来ようとするわけだ。ほんとそこが1周目鯖にとってのしんどみなんだよ。そういう雰囲気で触れ合ってくるにもかかわらず、おまえはその人道と真逆のことを自分たちにした。自分たちを置き去りにした。クー・フーリンつったらまた、そういう「召喚されること」に縁があるキャラクターやん。メタい意味で。もちろんプニキはFateのそういうキャラルールに縛られないわけじゃないけど自覚はない存在としてのプロトなのかもしれんけど…てかプロトって何…。あーていうか時間神殿で悟は1周目のこと思い出してるんだ。たぶんね、そのことについて悟、2周目の今となっては自分がやったことだとは思えないけど、自分がやってしまったことだっていう実感はありそう。罪悪感も。とても自分がやるとは思えないけどどういうわけかやってしまった。/あー新宿。タニキがカルデアのマスターに向けて「救えると思ったのであれば、それはただの傲慢だ。無様に死に絶えるがいい。」て言ったけど、うちには悟よりも「救う」ことを目指すあんたと同じエミヤって名前のやつがいるんですよね。エミヤにとってタミヤは救いの対象になるのかな。やっぱUBWやるっきゃないな…。先にやりたいなあアンリミ。「ただいま」てニコニコ帰ってきたホームズに「おかえりなさーい」て言う悟うれしそうです。ホームズはエミヤが「無銘の英霊」なことを知ってるんだ…。悟もそのくらいは知ってるのかな…もうわからん…ダメだついていかなきゃ…。エミヤオルタの話めっちゃされるんだけど。エミヤがアルトリアをメインで狙ってるのしんどいポイントなんでしょ?それをうちのエミヤが守るわけでしょ?あーん上からタミヤに斬りかかるセイバー…。てかマスターとも一緒に降りたのか。エミヤはどこに待機してるのかな。戦闘の絵面しんどい…。ちょっとこの辺りの話はUBWやってないし、あんまり書かんとこう。でもストーリーを抜かしておくとその先の悟エミの関係がグラつくから、しばらく新宿やめておこうかな…早く今やってるレポート片付けてUBWやり終えなきゃ。馬鹿だと思うかい?この戦闘、悟は撤退したんだぜ…メタい意味でな…。しばらく進めません!/レースね。新シン(この呼び方ほんとおもろい。中国だからパンダの名前っぽいの?)が軽く脱獄の手伝いを決めたことについて軽さに驚くフランに対しバベッジ「侠客というのはそういうものだろう。」侠客のなんたるか知ってるバベッジすき/サーヴァントなのに正座で足が痺れることに驚く新シンだけど、たぶんそういうのって錯覚っていうか、頭の感覚だけで、実際ダメージあるわけじゃないと思う。ルフィに愛の拳は効くやつ。/レース。ハードワーカーって名前で賢王の影鯖が出てくる懲罰房周辺のトンネル掘りとかカオスすぎる。/ひいいえっつすぎる。監獄の外にやっと出られたバベッジが「やれやれ。これで心置きなく蒸気を噴出できる。」つってプシューーーてやったら新茶が「今までも、あの閉鎖空間でさんざんその巨体を押しつけてきた挙げ句にプシュプシュやっていたような気がするのだがネ!?」いや普通にえっつ。新茶の言い方よ。完全に雄っぱいポジやん。てかこの単語予測変換されるんか笑。あー新シンの消え方またおまえどうしてそんなにしんどいんだ。あーエルキドゥと母さん…!うえーんエルキドゥは母を慕いたい感覚が強く残ってて、ゴルゴーンは感覚より先に彼がキングゥだったこともあったっていう事実だけどを思い出したんだ…。ほんと何でもありなんだよなあ。1周目の記憶はこれより思い出しづらいのかもねなんとなく。/やば、わたあめも焼き烏賊も、出店全部エミヤひとりで担当して金儲けしとんのか笑笑。支払いはQPでされるけど、インフレ並みの貨幣数が必要だから(たとえばわたあめ一個100円並みかもしれんけどQPだと1000必要的な?)、数えるのが大変だろうって。エミヤはそういうとこちゃんとするから一々チマチマ数えて大変なのね。/あーイシュタル…神獣グガランナを父が神獣を作れるのと同じように作ってやるって言って「お父様にできて私にできない事はないわ。」戦いの側面としての凛…。思えばそうだよな〜これエミヤ辺りには凛の暴走みたいに被って見えてるかもしれんのよね。一応この土地はコノートが元ではあるんだ。ケルト勢どう思ってるのかな/屋台経営から避難誘導まできっとしてたろうに、悟から招集かかってvsイシュタルにも駆り出されるあたり、今回のエミヤはハードワーカーだな。/マジ!?ギル様、たぶん賢王だろうけど、イシュタルの反省文に使った石版提供してくれたの!?ゲラゲラ笑って使え使え!てやってくれたんかなかわいいな賢王/水着イシュタルのプロフに賢王がコメントしてるの仲良しだよね。てか凛ってカンフーできたんだ。あ…!言峰綺礼…!はっ…!カンフー!あらまあ…。えー!このイベの聖杯、バビロンの蔵からこっそり拝借したものなの!?賢王気づいてないわけないやんそんなの!仲良しか!/わかった!牛若の良さって宝具もそうなんだけと、防御力でしょ!硬いからアーツ使うより攻撃受けてNP貯める方がいいな。攻撃されて宝具出すパワーがたまるの悲しいけど。結構耐える。アルトリアと比べての話だけどね。すると耐えられる牛若もエミヤもかっこいいな。メッフィは呪って大笑して退場、のパターン多くてごめんね…宝具レベル4なのに…。だって豆腐なんだもん…/エミヤもアルトリアに遅れまして上限到達です。お!おっかけて牛若丸も上限到達だね。聖杯+上限鯖が増えてきたな。/おったまげなんだけど、1周目鯖のエイリーク、シェイクスピア、ジキハイ、呂布、百貌、ディル、ヘクトール、アマデウス、呪腕は、ここまで進めてきてまだ絆0だよ。ガウェインとか以蔵もよく話には出るけど0。杖殺への興味がなさすぎる悟は体育会系なのでとか言ってらんない。ストーリーが!あるやん!?ごめんね!ディルとか気にしちゃうよな。/わーい!プニキが3再臨しました!色もゲイボルクだ!おめでとう!キャスニキはクラスからして強請ってはいても若干諦めの感があったとしても、プニキはSNのアニキが使ってるだけあって羨ましかったろうね。1周目初期鯖っていうのも相まってね。プニキの側にはえも言われぬ感慨があるのかも。アアアアアア最終再臨したああああああ。これ泣くでしょ悟が。私も泣いた。セリフがしんどい。「完ッ璧だ…!文句なしに!お前まさかここまでやるとはなぁ!」こんなん悟専用の急所台詞やろ…。泣くしかない…ほんとに、ほんとにほんとにごめんね……ごめんね、ありがとね、ありがとね悟を信じてくれて、信じて悟のサーヴァントをもう一度務めてくれて。こんなの泣くしかない。エーーーーもう無理じゃないこれ。悟もプニキも、誰もが待ってた関係がこれだ。ごめんね、言いたい文句もたくさんあったろうに、一度逃げ出した悟が、逃げないつって、また同じことを繰り返してる様を信じることだって難しいことだろうに、それでも一緒に戦ってきてくれた。ごめんねほんとに、悟はしかも、時間神殿にたどり着くまでの一年間、気がつかなかったわけだよ。何にも知らずに笑ってる悟に、もはや当時の真意は存在しない。自分だって何が当時なのかはっきりしないし、当時も何も自分だってこれきりの命のはずなのに、何かを感じて。うえええしんどい。台詞後半がやばいよ。たぶん、悟を信じきれない気持ちは大いにあったんだよ。1周目の鯖みんなにきっと。でも、会ったことがない「はず」の悟に、あんなに無邪気に笑う悟に、お前は俺たちを裏切る、信用できない、なんて、言う気がしないのもまた真実だったのかも。この気持ちの矛盾は気持ち悪かったろうなあ。そんな感じしない?まあ気にしなくていいか、て思ったとしても、違和感は残ってるわけだもん。こいつは本当に信じられるのか、て。しかもクー・フーリンなんてそういう殺伐とした感情の扱いには慣れてそうな感じじゃない。いやちょっと読み返すたび泣きそう。そういう、意識しない気持ちのモヤモヤを、悟に常にぶつけてるわけないじゃない、だって根拠のない感情だとも思うわけだから、謂れのない疑いをかけて理由もなく鱒鯖の関係を悪くする理由はない、て思うでしょ。でも、この最終再臨台詞よ、思わず口に出たんだろうね、お前を信じきれないって言うのをすっ飛ばして、やっぱり俺はお前を信じられる、やっぱりお前は信じるに足る人物だ、ていう結果だけをいきなり告げた形になったけど、時間神殿を越えた悟は、その言葉が彼が意図したわけでなく持った意味を、悟ったよちゃんと。ごめんね。悟は時間神殿で思い出してから、サーヴァントが自分のように思い出してるわけはない、っていう寄りの考えでいたのたぶん。だって特異点で、牛若丸のときだってメッフィのときだって、他のみんなのときも、召喚されるたびに鯖の記憶はゼロに戻る、って思い知ってきたもん。だから、いきなり、俺はお前のマスターをしてたけど見放したことがある、なんて言っても、今回現界したサーヴァントには何の関係もない話なんだろうなあ、て感じで、特に告げずに、自分だけ、負い目を感じてきた。時間神殿終わってから新宿まで、まだそんなに長い間ではないけど、それなりの時間、悟は反省を知って生きてきた。プニキが1周目の雰囲気をぼんやり感じてることはつまり、悟は知らなかったし、悟がプニキに思い出したって告げなかったから、プニキも悟が自分の違和感に負い目を感じてること、きっとその元凶であるっていうなんとなくの勘も、感じてなかった。プニキはこんなこと言う気は無かったと思う。「お前まさかここまでやるとはなぁ!」自分はなぜか、悟はここまで自分を、自分の力を、信じてくれるマスターではないと思ってたのに、なぜか不意に出た言葉。時間神殿前の悟なら、悟だって「なぜか」その意味が理解できたんだろうけど、時間神殿後の悟だから、完全にその意味とそのしんどさを理解したよ。申し訳なくも思った。
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たぶん、再臨終えて、より力がみなぎるような気持ちで興奮してるプニキは、こう言った後、はてなんでこんなことを?てなった顔するけど、悟は彼の不意の言葉を噛み締めて、こんなことを言わせたかつての自分が悔しくて、彼に申し訳なくて、でもそれを彼に言ったところでどうしようもなくて、せっかく彼が最後の再臨を終えためでたい事なのに、マイナスな気持ちで顔が歪む悟。プニキはそんな悟の表情で、勘で全てを繋ぎ合わせて、なんとなく悟ったんだと思う。その表情が何よりの謝罪で、何よりの贖罪で、何よりの愛だ。具体的に何があったのか、俺はわからないが彼は知っているのだろう、「その俺」が今の彼をどう思うかなんて知ったことか、「俺」は、こいつを信じる。「俺」はこいつとガキみたいなことで笑っているのが楽しい。「俺」はこいつに、出会えて、一緒に戦えて、一緒に強くなれて、感謝してる。それが一番「俺」の正直だ。でもこいつは、「悟」は、「その悟」と別人ではいられないんだ、だから苦しんで、こんな顔をしてる。そこが俺とこいつの違いだ。知らないけど感じることと、知ってることの違い。俺にはどういうわけか「別の俺」がワラワラいる。だから余計にこの違いをはっきり理解できたのかも。別の俺と接するこの現界で「俺」でいることが身についた自分が、こいつに笑っていてほしいとき。自然に出た言葉が悟の心を動かした、なら、自然に彼が悟にしたことが、彼の正直、悟に伝わる気持ちなんだと思う。
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どうすんねやろプニキ。言葉は上手くなさそうだけど。悟がプニキに真実を語ったってどうしようもないと思うのと同じでプニキも悟が「その悟」のことを引きずったって今のお前とそいつが違うのはなんとなく確実だと感じるからやめれば楽なのにな、とか思うかな。難しいだろうってことくらいわかってそうだけど。それと、「その悟」を悟が気にしないで生きることをプニキの中に残る1周目の彼の感情がどう思うかが、プニキにどう影響するかだよね。お互い居心地の悪さはあるけど、その理由を俺は実感としてわからないしお前はわかってるわけだけど、それとは別に、俺は俺でお前はお前で、そんなふたりとして交流してる、そんな関係は変えようがないどうしようもないことで、だからもう悲観することないっていうのは、俺だけじゃなくてお前もわかるだろ?っていうのを、言葉じゃない方法で悟に伝えるプニキが自然かもね。いやあ〜!感慨だ。ていうか今更だけどセイントグラフがまたやばい。背中を預けてくれてるんだよ。背中を見せてくれてる。うーんほんと、信頼してくれたんだプニキは悟を。→プニキについて調べてもうちょいヤクザ然とした人なことを知った。あれかな〜マスター運が無い、こいつもそういうマスターだ、どこかロクでもない気がする、てなんとなく思ってた、系にシフトするか。でも自分が自分でいることを、自分の技を振るうことを許してくれて(宝具封印されてたプロトの話的な…)、でもってなかなか面白い話のわかるやつ。ガキかってなぜか杖持ってたり同じ槍持ってたりする「自分」にバカにされることもあるけど、そんな自分でもわかるくらいこいつはガキだ。あれかもな、悟とふつうにケンカするサーヴァントは彼みたいなタイプかもね。煙くてえほえほしながらおい!俺の部屋で吸うなつっただろ〜!とか、泥酔して(鯖だから酔う気持ちになると酔う)マイルームにふら〜っときて勝手に悟のベッドにドサッと寝転んでがーがーいびきかいて、ちょうどマイルームで風呂入ってた悟が出てきて、「あ!おいクー!またここで寝てんのかよ〜…くっさ!酒くせー!おーきーろーよー!」とかやってそうだわ。あれかもなー!前に書いたマスター悟の言うことしか聞かない鯖が悟に言われて止めに行く喧嘩をしてる方の鯖かな彼は。荒れてそう。不愉快な気分もあって。SNニキは自分と被りすぎて顔突き合わせてるだけでキモいけど、キャスニキならイライラのいい捌け口になるとか認識してそう。その繋がりでマシュも困らせてそうだなこいつ。筋トレ一緒にしてそう!新入りマスター悟の身体強化付き合ってくれてそう。プニキも悟と同じくらい自分のために表情を生む人だと思うからきっと気があう。ゴー、お前槍やった方がいいって!て勧誘されてそう。こんなに仲よさそうなのに、後から来たSNニキは召喚直後に再臨させた一方、だいぶ前から来てくれてた彼には何もしてなかったんだよな…。/そしてメッフィ、聖杯転臨いけます。バベッジも入れた六人筆頭鯖のラストになってしまった。絆5聞き直したけど「貴方様がそのままである限り」ほんっとやばいなお前、ジャストで刺してくるな。どういう意味の「そのまま」なんやろってね。自分を裏切ってもなお気づかず無邪気に笑う愚かで残酷な悟?したら時間神殿で完全に思い出しちゃった悟なんて、そういう意味では面白くない存在になったんだろうな、でも、二周も一緒にいて、とっくに人間に近い存在として作られたメッフィには、抗いえぬ悟との絆が生まれてしまって、いつもの狂った笑顔を消した表情を浮かべて、かといって抱きついてくる悟をどうすることもしなかった、できなかったメッフィ。聖杯については「面白おかしい世界」を作るために使おうと思ってる的なことを言ってる。たしかにメッフィ、幕間でファウストへの未練は断ち切ったし、悪魔として生きることを楽しんでるし、聖杯で叶えたい悲願はないんだよね。だからあれかな、メフィスト自身に強くなってほしい、的なこと言ったところで、勿体無いことを!みたいな反応するかな。そんなに抵抗もしなさそうだけど。ケロッとした顔で聖杯の泥を飲んで、ケロッとした顔でいつも通りかもね。転臨終えました。大したことありませんね〜。あれ?期待はずれ?貴重な聖杯を私に使って?的なことを彼らしい言い方で言って、そんなことない!とか、聖杯の泥の使い方を間違えるとひどいことになるらしいとかあんまりよくわかってない言い方で悟が言ったりする。そんなもんかもね。悟とメフィストの間に、聖杯がどうこうっていう関係性は似合わないね。/メッフィさ、なんとなく既視感を感じてる他の1周目鯖からは、大層不気味に見えてるんだろうね。あのなぜか信用ならないマスターに、面白がってついていくんだから。羨ましがる人もいたかも。あー羨ましがられるのはアステリオスの方がそれかな。彼は本当にたぶん覚えてないもん、狂化かかってて。呂布もだけど、バーサーカーの1周目鯖はマジで感覚すら覚えてないことにしてます。悟は思い出したけど。/水曜の狂クエ、アルトリアが倒れて、後衛のディルが初めて前線に出た時、敵は運命か、狂のランスロットだったんですね〜。アルトリアが倒されてからの、ってところもまた運命だな。/ガウェイン絆上がるの早いな…。おまえは円卓のわんこなのか…。うわセリフ!悟たぶんね、ホームズと同じ水島さんだから、ホームズにはないデレを全力発揮されて、なんか照れる、の状態だと思います。/あっ…!ダビデここにきて初めて強化したんだけど「ようし、いけるいける!」なんて聞き覚えのあるセリフなんだ、って私がハッとしたから、悟もそうなはず。これ、私何回も聞いたじゃん…!ダビデ〜!なんでこんなに覚えてるんだろう。覚えてるんだよ。悟〜!うわっ…!ていう本当にびっくりした顔してると思うよ悟。ダビデは最初何のことかわからないかもだけど。ほんと1周目鯖についてだと1周目の話しかできないけど、悟はもちろん、鯖の方も、そういうような意味の感情だってことがなんとなくわかるから、別に感情の会話が一方通行なわけじゃないところがやりやすいとこだよね。/弊デア革命の時です。大袈裟。デイクエチームの前衛ふたりを、エミトリアからバベ若の2周目初期鯖コンビにしました。なぜって?エミトリアとの絆レベルが、あの牛若やあのメッフィより先にカンストしそうだからだよ…先々のストーリーを意識しました。/@https://privatter.net/p/9084047 /悟の鯖化構想。前にもやったかな。釘じゃない?悟の武器。で、ランサークラス。メドゥーサの使う釘がもうちょっと長くなったやつに鍔をつけたりして手持ちにしやすくしたやつっぽい。たぶん悟は斧とか槌で物理大ダメージいけるほど筋力無いと思うし、刃物でざっくりいって返り血浴びるのも向いてなさそう。素早くて小回り利いて、小さな体格を活かして敵の懐にスルスル飛び込んで、釘で一箇所的確にブスリといってズパッと抜いて次の敵に突進していくのとか、釘を盾に使って剣持ちとギリギリってし合ったりとか。先端が尖ってるだけで側面に刃はないから、先端側に持ってる方じゃない手を当てて敵の攻撃を受け止めたりできそう。戦闘訓練は牛若とかプニキとかアレキサンダーあたりのちょこまか系とか力技だけじゃない突進系の人に教わってそうだから、豪快に斬り叩くようなやつより悟に向いてるのは〜ってみんなで思案した結果、槍に、でも彼は槍をぶん回す遠心力に耐えられるほど腰の座り(なんか丹田的なやつ)が鍛えられてないから、むしろそこを活かして、遠心力に任せて体を回転させた勢いで腕に勢いをつけて、敵にぶっ刺すくらいでいいんじゃないかってなったみたいな。グルンって回ってガキンて相手の武器と打ち合って、今度は逆回転にグルンって体を回してまた相手の武器と打ち合うみたいな。思いっきり背中を見せることになるのもヤンチャめいてて可愛くない!?たぶんね、7章のあの飢えた人たちとの戦いのときが悟の初戦闘で、そのとき手持ちのほんとに予備レベルのナイフくらいしか持ってなかったろうから、それを使ったとき、そういう戦い方をした、みたいな。槍のエッセンスも多大に入れられる武器だし、中距離くらいから細くて鋭いダーツの矢みたいな釘(先端はえぐい形になってると効果ありそう)を投げるなら初期鯖のエミヤや牛若の弓術も為になりそう。→調べた追記。釵(さい)とか十手じゃないそれ!?で調べたら釵のかっこいいこと!いいねー!防御して相手を無力化させて、刺す!スマートだね。悟の場合力任せとはいかないからね。/間にいろんな話あるけど、エミヤの強化クエ終わった直後にプニキの強化クエ始めたんで書きます。おう彼は本場のケルトの森林想定のステージか。あらま〜これはメイヴちゃんとフェルグスかな?二個目くらいのラスボスに。二人を倒したところで初めて、バカなことしたなあって思った、パーティに、プニキを連れてきてなかった。意味ないよなそんなの。よし、ここはあれだ、プニキ牛若、サブにSNニキアルトリアエミヤにしよう。プニキにはアスがつけてた無限ガッツ礼装つけました。君の強化クエだぞ!気張っていくぜ。プニ若なのは悟と三人で戦闘訓練のいつメンというか、いくぜー!って三人で突撃して行きそうな感じかわいいよね。すげー!プニキ攻撃早いな!?牛若もそうなんだよね。手際いいね。悟もそういうとこ教わってるかもね。あ!笑 ごめん!笑。あのねプニキの宝具がラスボスの最後の攻撃でいける!ってなったからBB宝具したんだけど、宝具行く前に倒しちゃって宝具発動できなかったっていう。たぶん彼はあれだわ、宝具使うまでもなかったってことさな!とか言ってワハハハしてそう。だよなー!最後のクエ、ラスボスはスカサハ師匠でした。そりゃなあ!そして宝具も満タンです。いったれクー!うーわ牛若が倒されて出てきたのがSNニキだから、めっちゃケルト臭というか、師弟すぎて画面がうるさい笑笑。あー!プニキが二度目の宝具使ったターン、師匠も宝具で、これはプニキにお手本を…?と思ったらサポートで来てくれてたカルナさんに邪魔者とばかりに当ててったから、師匠ー!てなった。てか彼女のゲイボルクってオルタなの?どういう意味なんだろう。うあー!ばか!笑。これはプニキ消化不良だわ笑。SNニキがいい具合まで削ってトドメをプロトに任せようってちょっと気を利かせたら、倒しちゃって、みんな揃って、あ!みたいな感じになった。アルトリアもスキルで補助だけしてくれてたんだよね。あれやな、みんなに配慮して貰わなくても、っていうこと自体が悟の元での彼の成長なのかもね。/ガウェインの幕間いきます。エクステラの知識はあえて入れない。悟の気持ちでいたいわ。ガウェインアルトリアエミヤ牛若メッフィっていう、トライアングル+初期鯖コンビで。ガウェインの接点少なすぎる。日課のシミュレータートレーニング!?しかもなんかガウェインとしてるみたいな話してるけどそんなん他の鯖からも悟引っ張りだこやん。従者として、って、そうか彼は一応アルトリアより悟を優先させようとはしてるんだろうなあ。別に従者にするために喚んだわけじゃないし、悟は7章知ってるから、アルトリアの面倒みたいならそれでいいのに、て思ってそう。素材は悟の部屋の「アイテムキャリアー」にあるのか。じゃあエミトリアの再臨のときのやつ書き直しとこうかな。ぶっ、カエサルに素材借りてんのか。わはは押し付けられたんか悟。ヤクザかよカエサル笑笑。ガウェインも普通に「……なぜ断らなかったのですか……」とか言ってくれるのいいね。うええまじかよガウェイン「貴方に召喚された祝いに持参した素材」とかガチ!?ちょっと鳥肌たったんだけどごめん笑。なんなんこいつ、お前以外とやばいんか?持参金、て言いよったしこいつ…ぐだも驚いとるやん笑。八連双晶4個、心臓10個、勲章2個、凶骨20個、頁10個、クルミ10個!?「太陽三倍お勧めセット」!?何言ってんのこいつ。「円卓の騎士って経済面でもイケメンなんだね……」「小回りの利いた、いいセットですね」選択肢どっちも笑うんだけどなにこれ。上選びました。(下選ぶと、まさかのガレスに勧められたみたいな話してておまえら会話してんの!?ガレスいい加減召喚されろよ!)えー!「契約者には一切の苦労をかけない」ていう「出来る騎士」だからなん!?何こいつも〜!笑。ガウェとうちのアルトリアのカリスマ同レベルなんだね。ガウェイン!おまえ出来る騎士だな!?(手のひらクルー)てかお前賢いことするけど方法がゴリラ極まりないんだよな。「運命と受け入れていただきたい!」のとこ大爆笑なんだけど何こいつ笑笑。悟もおめめぱちくりしっぱだよ。「ブリテン組の若頭」て笑笑ヤクザなんよなもうこいつ。組長はやっぱりオルタリア?いや違うか、ノーマルトリアにバレないようにヤバいことするのが円卓なんだよねたぶんね。ダビデン信用銀行て。いやー、ガウェインの幕間ぐずぐずやなこれ笑。Fateの頭おかしいとこ出て来たなって感じやわ楽しい。ていうか最終的にガウェインがくれたっていうセットの素材がもらえるのかと思うと悟もちょっとやる気出て来てますよ、お金の管理とか深く考えない悟だけど、カルデアでマスターやってると流石に自然と身につかざるを得ない経済感覚なのでね。は…?モーさんとガウェ親族なの?アルトリアとガウェ親戚なの?てか「考え無しの愚か者」てモーさんを指して言ったけど、悟もその気あるんですよね。出たよポテト。えー!これ一際かわいいモーさんに対して「他の円卓がいねえと兄貴風吹かしやがる」ガウェイン!かわいいな!?ていうかそれ地味に他の人がやってくれてる間は放って置いてるけど自分しかいないなら仕方なく、みたいな風にもとれるんですけど。てかこれ鯖が勝手に素材使ってスキル上げしてるってことでしょ。まあむしろしないのかよとは思ってたけど。夫婦の愛には手柔らかなんだなガウェ。あ、「堅物扱い」ごめんねガウェイン。そりゃだって誤解もするよな。最後のクエストのボス理由がくそすぎないこれ笑笑。酒のつまみに素材を使うなー!笑。うっわ追加のプロフ泥沼過ぎてやばい。さすが円卓。聞きしにも勝る泥沼。/特異点の彼ら、カルデアの彼ら、悟の三人だけしか出ない企画。タイトル発案しました。ゴウのえふゴウが食い込みまくったFGOのテーマだからね。各人最大3コマずつくらい描きたい。特異点の彼らにはあんたが主役的な特異点って書いてあるタスキかけててほしいわからんくなる。それでもシリアスもほのぼのもギャグもアリです。アステリオス、蝶舞う花畑に両手を組んで仰向けに寝転んで目をつむってまるで死んでるようなポーズの特異点アステリオス、腹には赤黒く穴が空いてる。隣には最終グラフみたいな姿勢であぐらかいて蝶に囲まれてるアステリオスが隣の特異点を見てる。悟が遠くから大ぶりな花冠をふたつ肩に通して担いでおーいって感じでかけてくるまでを改変して1コマ(一場面)に収める。屈んでもらって悟がつけた花冠を乗せてるアステリオスと、寝転んでる特異点の頭に花冠を乗せる悟までで2コマ。アステリオスと特異点の間に座ってる悟とアステリオスが、パチクリと目を開けた特異点にふたりで顔を向けて悟が('∇')みたいな喜んだ可愛い顔してるので3コマ目。別に致命傷が残ってても特異点の彼らはこの企画では動かないわけじゃないんだよっていう。メッフィ、横から写して、特異点の胴に抱きついて顔が見えない悟と抱きつかれながら悟を挟んで向かい合ってるメッフィと鋏を交差させてギリギリしてる特異点、特異点の顔は目が笑ってなくてむしろ無表情とか怒りとかだけど口元はニイイっと思い切り笑ってる。メッフィは特異点に抱きつく悟の背中に頬杖ついて目もめっちゃ細めて口元も同じくらいニイイっとしながら特異点と鋏をギリギリしてる1コマで終わり。殺伐。ホームズ、ホームズが外套で悟を包むようにして肩を抱き寄せて自分の方に寄せてもう片方の手ではキセルを蒸しててツンとした彼らしい冷静な表情で特異点を冷たく見てる、特異点は後ろに手を組んで腰を折って片足ぷらんぷらんさせてあれよ、振り向いて後ろ歩きしながら、抱かれて若干ギュってなってる悟にあの笑顔を向けてる。悟は手はホームズの服を掴んでるけど顔は特異点に向けてちょっと戸惑ってるみたいな表情っていう1コマ。これ思いついた順に書いてるからね?ガウェイン、正面から写して悟を間に挟んで真横にWガウェインが悟の頭越しにめっちゃ話してて、フキダシでガウェインにはオルタリアのデフォルメ顔、特異点には槍トリアのそれを描いてふたりともアルトリア談義してるのを、真ん中の悟が( ´ ▽ ` )みたいな顔して歩いてるみたいな1コマ。バベッジ、ボロボロの特異点に向かい合って見上げて泣き腫らした顔でありがとうって言ってそうな悟と、そんな悟の背中を守るように悟の後ろで逆を向いて槌を両手で地面に突き立てるように持って立ちながら蒸気を蒸すバベッジ。特異点とバベッジは向かい合わないのがいいかな。牛若丸は特異点と特異点オルタの二種類描きたい。特異点オルタは悟の武器の釘と牛若丸の武器の刀でオルタの刀にふたりしてギリギリしてめっちゃ接近して、オルタを見据えて力強く呼びかけるように叫ぶ悟とその上から被さるようにして上の位置でオルタの刀に刀を合わせてる牛若丸は歯を食いしばって目を見開いてオルタを見据えてる、オルタはふたり分の押しを受けながらあのスチルのニィッていう顔をより一層凶悪にさせて余裕そう。オルタが余裕そうにしてるのポイント、彼女は殺しても消えないから。/@やたら濃いめのコミュニケーション取ろうとしてくるサーヴァント、性質的にもそれに近い人は多いし、悟がたった一人のマスターともなると増えそうなのは分かる。女鯖相手だと「ばかっ。おまえ、こういうことすんなよ!」嫌なの?とか聞かれると「俺がどうかは関係ない!」って言って弁解しきれないでそのまま食べられかける感じがある。多分そういうのじゃなくても自分の欲を押し付けようとしてくる鯖には普通に経験の差でボロ負けする悟だと思う。〜したい!て言われると、ええ〜とか思ったりいやダメだろとか思っても言っても止めても止めきれない。威厳もクソもないマスターは15歳。戦闘ですらたぶん指示を完全に鵜呑みにはされないと思う笑。だって歴戦の戦士と一般人じゃ普通にねえ。エミヤが同情しそう。一般人つながりで。メッフィに遊ばれてる悟ほんとすき。たぶん、この場面には何か支柱が必要だ、と鯖が思った時、シリアスでもただ仕切り役が必要な時でも何でも、そういう時にうまく収まってもらうのにちょうどいい立ち位置としてマスターを悟を見てる鯖はきっと多い。でもあれよ、悟の言い分があまりに的外れじゃなきゃ尊重してくれるよ。戦闘経験みたく、彼に足りなくて自分に足りてるものっていう違いのせいで生まれる誤りは、そりゃ彼らが訂正するよ。みんなそんなにいちいち考えて意見してるわけじゃないから感覚でわかるってことで。コミュニケーションです。悟はあれだ、自分に足りてないものに基づいて下さなくちゃならない判断も、できないな、って諦めるんじゃなくて、自分が考えつくなりの答えをちゃんと出すので、失敗するけど糧になる系のやつ。私みたいに臆病だとこういうことしないけど、普通の人間は普通にやるんかこれ…?わざわざ書くまでもなかった…?/1部の間に思いついてもいいネタだったけど、今思いつくなら今が適切な時期なのかも。悟はぐだ並みに一般人だから、冷凍保存されてるマスター候補たちが収められてる部屋何度か見に行ってそう。死体のようになってる彼らを恐れないんじゃなくて、まさか死んでるとは思ってないからなところが未熟。そ〜っと見に来てひょこっひょこってカプセルが立てられてる中彼らの顔を背伸びして見たりとかしてみる。自分に自信がないからここに来ちゃってるんだってことはなんとなく察せられてるから、俺はしょうもないことしてるなとかいう気持ちがないでもないけどなんとなく来ちゃう。マスターがどこにいるかはぼんやり探知できる鯖たちに見つかるといじられはしないけどめっちゃ構われる。で自然に連れ出される。何度も何度も行くわけじゃないけど一年間の第1部のうち月に1回くらい…?ほんのちょっと見るだけ。忘れたくないし、とか思ってそう。彼らがいたことを。/弊デアのこの時点のライダークラス陽キャ多くない…?どこよりも陽キャが多い…こわい…笑。牛若龍馬雷帝アレクゲオルグライダーイシュタルアストルフォブーディカメドゥーサ黒髭。やべえ。アーチャーの男衆、飲み会してそう感すごい。エミヤ俵藤太ダビデビリー子ギルロビンアーラシュ。なんたって食堂の主が二人もいらっしゃる。美味しそうに食べてくれる子どももいるし、他のメンツも賑やかな空気作ったり維持したりするの得意そうだしみんな酒呑みそう。ちな弓の女鯖はエウリュアレだけです…ごめんね…。だからたぶんエウリュアレは、1周目つながりで悟にちょっかいかけに行くか、メドゥーサをいじめに行こうとしたらライダーつながりでメドゥーサがお近づきになってたブーディカちゃんにも会って牛若、アストルフォっていう流れで芋づる式にライダーの陽キャが集まって来てうんざりするけどちょっと楽しいエウリュアレとか。そうやって女の子が賑やかにやってると、ランサーの唯一の女鯖のタイガーも何やってんのじゃー!て来て、他クラスの女鯖も集まってくるみたいな。ネロ辺りが、宴は大勢で!って感じでアサシンクラスで一番話しかけやすい荊軻さんに声かけたら荊軻がアサシンの他の女鯖も呼び寄せて来て、男鯖より女鯖が少ない弊デアで祭りが始まる感じ。マシュもちょっと顔だすつもりで行ったら絡まれて離れるタイミング逃して楽しめるみたいな。/わーいメッフィ転臨後のカンスト済みましたー!/あ!うれしい!あのね自鯖が結構強くなったからサポートに鱒レベル下の人を多く誘ってやってたらフレンドも増えて、初めてってくらい久しぶりにフレポいただきました!いっちゃん出動回数多かったのはバベッジだそうです。HP高いしね。/@FGOを禁ゲーにする話まださせてほしいんだけど、じゃあ誰ならいいんだよ、って拗ねたわけじゃなく普通に気になって聞いた鯖がいて、ええ〜〜…ってなったけどそういう話興味ないわけじゃない年頃だから考えちゃった悟の一番最初にぼんやり出てきた候補が、打ち明けても怒ったり否定してきたりしないでくれそうという点でエミヤで、なんで男……って自分でガックリする自問自答悟かわいい。だって弊デア、オルレアンの何章かまでっていう序盤の一番マスターとして不安が大きい時に一緒にいた女鯖が、マシュと牛若だけだったんだもんな。牛若はおかげで妹か姉のような認識だし、マシュだって大事な後輩って感じだから、気恥ずかしさとかまで包み込んでくれそうなエミヤが浮かぶのもやむなしなのだよ悟君。追記ですけどついでに悟エミの話ね。エミヤが言ったことが気に食わなくて、む〜〜〜!!てなった悟がエミヤの腕掴んでグッて押しながら近づいて、一言物申したろと思ったら思いの外エミヤが悟に押されることに抵抗しないほど安心しきっちゃってて、あっさりうわって後ろに倒れこんで、悟が押し倒したことになっちゃう勢い余るやつならある。悟はたぶん状況のヤバさに気づかないでそのまま顔近づけて睨んでるつもりなのか大きな目でめっちゃ見てきて、エミヤは自分が悟の前だと油断しまくってたこととこんなに一生懸命向き合われたことのなんか気恥ずかしさで、本気で怒ってる悟にふざけた顔して向き合えないから真顔を保ったままワーーーってなってるやつ。/まって、まって、まって、あの、いや知ってはいたけど、初めて鯖を入手順に並べたらガチで震えが止まらんくなって変な汗出たわ。すっげえなこの機能。だってストーリー加入鯖を目印にすれば誰がいつきたか丸わかりやん。うええすげえこれ。汗が冷たい。ひええ。アッ!!待って!!!日付かいてある!?バカか!!!やばいわそんなの!!!

(6.5章後③頃追記。待って本気で字汚え!!!!ま、まあ、スマホの画面に書いた文字ですから……。)すっっっげえ…何記録してんの…。1日で冬木終わらせてんじゃん…。うええマジで牛若初期鯖なんだよな。ていうかロビンもだったのか。ねえアステリオス早く来てくれすぎかよ〜!ありがとねもう。そうかちゃんと来た時の鯖を取っておかないと素材に使っちゃったら消えちゃってずれちゃうんだ。寂しいことしちゃった。ごめんね…。/Zero16話を見た話。悟が1周目で裏切ったものは数あるけど、ディルの「忠義を尽くしたい」っていう生前の無念からの、きっと英霊になる理由のひとつでもあったかもしれない願いを、悟は聞き届けなかったこともその裏切りのうちなんだよね。同じだよ、悟がやったことと(ごめんねほんと私が勝手に消したんだけど、それすら悟の責任でことになってしまうのが創作のつらみ。悟にとっても私にとっても)ケイネスがやったことは。ディルは悟のこと信用できない気持ちがあっても、信用することが自分の願いを叶える一歩だったから、そうしてくれてるのかも。うーむごめんよ〜…。悟は彼と絆そんなに深くないけど、時間神殿を越えた後から絆深めてきてるんです。つまりいつか悟は彼の人となりを知って、1周目をまた深く後悔する自分でもどうしようもないってわかる気持ちを抱くことになる。五章は彼にとっての王ではない王をあてがわれてはいたけど、彼にとっての王に仕えることもできた話で救われてはいたんだね。いや〜…16話の彼の慟哭聞いたら悟大ショックだから…。でもってそれを知らないのもまた酷なんだよな。悟〜!「知ること」だよな!三浦島悟のテーマでもある。思ったんだけど、ディル、1周目でもきっと悟がFGOから逃げることを止めたい気持ちはほんとにありまくってたんだろうけど、あの1周目を経た2周目なんて、そりゃもう、悟が逃げるのなんて許さないよな。他の1周目鯖だって、2周目で初めて出会った鯖だって、自分にとってたったひとりのマスターの悟を逃すまい、死なせまいとして、魔術師ですらない未熟者の悟の手をとって引っ張り上げてくれてるんだ(1周目鯖と2周目鯖を並列して話してるからわかるだろうけど、1周目鯖は既視感と雰囲気だけ、記憶は覚えてないからな?)。1周目鯖の手を、悟は、掴んで引っ張ってやりたいっていう、もう叶わない願いを抱いてる。自分から引っ張ってくれようとしてる1周目鯖の手を離した悟だからね。あーだんだんわかってきたなゴウのえふゴウの構図。1周目鯖が悟の手を引っ張って、悟はその手を離した。2周目になって悟はまた鯖から手をとって引っ張られる中、彼らの強さに付いていこうと努力する中、一度手を離した手前、自分で引っ張っていかなきゃ自分がいることを伝えられない1周目鯖たちっていう存在をぼんやり感じたモヤモヤとともに時間神殿まで辿り着いた。そこで思い出した悟は、1周目鯖が2周目鯖たちの中で再び自分の手を引いてくれてることの意味(まあ1周目鯖たちは記憶ない雰囲気だけ覚えてるくらいなんだけど、その既視感と言い得ぬ不安を携えながらも、いちサーヴァントとして自分を引っ張ってくれた、っていう意味ね)を知って、彼らに対する申し訳なさと、今度こそは誠意を尽くしたいとも、その手を離したくないと、自分が、1周目鯖たちにできなかった「自分が彼らの手を引く」こともできるほど彼らの手を引く勢いに自分の歩みを高めていきたい、と思ったり、とか。悟の話だけじゃなくて、鯖たちの話もじっくり書きたいね。ディルの慟哭が忘れられないです。悟はディルにあの思いをさせたマスターなんだよ。だから、それが変えられないから、悟は頑張りますよ。って、自分でちゃんと決めてます、彼なら。私が彼ならそうするって思うんじゃない。思うんだけど彼、サッカーを小学校のきっと小さい時から続けてたと思うの、だってお父さんはめっちゃ働く人だし、お母さんは実家の畳屋の修行に励んでるから、家でひとりにならないように習い事に出されてた系の子だと思うんだよね。サッカーってチーム戦だから、チームの中だけじゃなく見てる人からも他と比較して評価されやすい競技で。期待されることやそれに応えることとか、失敗の挽回とか、意識しやすい性格が築かれてると思うから。/あのねオルタリアがどのあたりの記憶をどのくらい覚えていて、エミヤがどこまで覚えていて、二人はどこまでシンクロできるのか考え出して、エクステラの無銘とかまで調べる羽目になって、槍と弓のえふごもエクステラも本編も全部ひっくるめたブリキノダンスのえめっめでー見たところで、ああもう考えてもキリがないくらいめちゃくちゃでしんどいんだなっていう諦めに近い感じになってしまって、………上に、悟の泣き顔とエミヤの話したけど、なんかもう…みたいな気持ちにさせられて、これはたぶん、猿ちゃんのこと考えては辛くて仕方なくて、Kが解決してくれるまでしんどかったのと近い空気を感じて、ちょっと距離を置くのが必要だと思った。いやエミヤがあたまおかしいほどどこまでもしんどいのはもうわかったてたんだよね。この世のどんなキャラクターより彼はやばいっていう。悟じゃあ、FGOじゃあ、彼は救えないよ、とかいう話はもう、きっとしなくていいんだよ。FGOの彼が、FGOで、悟の隣の彼が、悟との出会いでしか浮かべなかった幸せな顔をすれば、悟にとっては満足だし、悟の隣にいることにしてるエミヤにとっては、彼の心の中のどこかにあるものにとってひとつの満足なんじゃないかな、だからそんな顔ができるんだろうし。エミヤのしんどさをなんとかしたくて、たとえFGOの、悟の彼が、そんな顔をしたところで、私やFateを知って彼を知った人たちが満足しないとしても、悟は、FGOのエミヤは、満足してるんだよ。ごめんあの、書いてる時ね、パスピエのおいしい関係流れてね、この曲、私のツボ系CPに適度な冷め加減がドツボだなって思ってでも泣くことはなかったのに、悟とエミヤ…と思った瞬間今迄ないくらいボッロボロに心が泣いた。あーーこの曲聴いて悟とエミヤのこと考えて一日中泣きてえ。/ガウェイン絆5です。悟についての話から、ブリテンの話、だんだん自分の話もしてくれるようになってるのね。人生最大の挫折、緑の騎士の試練を果たしきれなかった中で、それでもアーサー王が自分を誉れの騎士だと讃えてくれたと。アーサー王の剣の一振りであることを望むのね。悟もガウェイン好きよ。気持ちのいいやつだ、ていうのがよくわかったと思う。うーむやっぱ始まりのエクステラに彼の魅力のわかりポイントはある気がするな。/へあ〜。牛若丸が強化バフ結構つけて出した宝具、10万超えました…チェインの先頭なのに笑。すげ〜手汗と足汗がやばい。強いな牛若丸。さすが!/溜まったんでストーリー10連いきます。あーー!!!牛若丸きた!!!やったー!!その辺の金鯖出るより喜んでるなわたし!!あとね、綺礼礼装の鋼の鍛錬の後に麻婆礼装が来たのが既におもしろいのに、トドメにキャスニキが来たのでもうダメだった笑。金鯖はまた無しでしたね〜まあまあ。牛若来てくれたんだもんなー!ええしかも強化室行ってみたら、キャスニキってこれでやっと二人目、初被りだったんだ…。すげ〜デレないなキャスニキ。プニキもSNニキも宝具はカンストしてるのに。/え"!?うそ!?弊デアの一番最初の概念礼装、投影魔術だったんだ…!!すげー!やば!Fateにおいでよっていう誘われ方をもうされてたんだなあ。ありがとねFateの顔、衛宮士郎。うわしかもそれ以降一枚も来てないやん。すげえ、なんかこわい/牛若バベッジの先陣にサポで牛若入れたら、牛若二人がダッと駆け出すしょっぱのモーションでヴンッ!!!てなったから悟もたぶん牛若サンドに悶えてる。結局悟は牛若のこと大好きだからね。/うあああやっとジャガーマンのマイルーム台詞聞いた。途中で藤ねえ声になるのもしんどい…。声似せるのやばい。/んあーーーもーーーんごめんてばーー!!!ディル!!マイルーム聞いたぞ!!!もー!!ごめんね!!もううえええんほんとごめん………君にこそだよなあ……「あなたに仕えること、望外の喜びです。」「私はただ、忠実に仕えるだけです。何があろうとも。」うえええん聖杯にも願いはなく、ただマスターのサーヴァントであることを通して忠義を尽くすことだけが目的って言ってるのほんっっっっとごめんしかない……時間神殿後の悟が一番心抉られるのは彼にだろうな。/うわ、わ、ひさしぶり、あの、エミヤがマイルームにいる。あのさ、おいしい関係のとこにも書いた絆10の想定シチュね、前提として、普段からマイルームに彼が現れない話があるのよ。いやマジで彼なかなか来ないんだよね。だからご飯作ったり鍛錬したりご飯作ったりご飯作ったりで忙しい想定なのよね。あっ…!!!!エミヤ!おまえ、ライダーだけどイシュタルが来たから台詞増やしやがった!!!あーー!!7章で動揺させちゃったけど、あながち間違いでもない!?「素直じゃない系女性」とかおまえまたそんな急にフランクなこと言う。/うわーーーーロビンもエクステラ繋がりでエミヤに台詞あるんだ。わはは「ゲッ、弓兵のくせに前に出たがるバカがいるよ…おい、そこの赤いの!おたく、マスターを守るって自覚はある〜?」ありがとねロビン。あなたも立派に悟に裏切られた鯖なんだよなあ。ビリーと食堂で賭けカードしながらだべってんのか!仲いいなおまえら!/SNニキの嫌いなもの「裏切りには倍返しだな!」いやマジで悟はプニキに殴られていいよな笑。てか1周目鯖から全力の一発もらっとけ悟は。いやしかし彼の絆5バカ可愛いんだよなー!ほんっと好きこれ。「ってことだ!」のとこ幼女か!!てなる。/UBWトゥルーを頑張ってる時に、ダビデ再臨しました!気絶する悟の話があった後ですから何か感慨もあることでしょう。/こっからしばらくUBWのFGO系感想。そのあとに新宿再開の話入れますね。あまりにFGOしてる話はこっちにもコピーするわ。結構大事な話あるから読んどいて。こっからしばらく続きます。/バーサーカー戦で士郎が「この先、どんな出来事が待ち受けようと。セイバーと名乗る彼女となら、たとえ相手が鬼神でも戦い抜けると」って聖杯戦争のことを受け入れたから、弊デアのエミヤもオルタリアに対してそういう意味ではふたりで最前線を張りがちなことに頼もしさを感じてるのかもね。/エミヤの、エミヤ・オルタの、肌が焼けた理由。うええ…だからFGOのマスターたちは、エミヤとかタミヤを心情的には使いたがらないのか…。うあー悟、こんなん知らんって!てか…うーん、鯖のみんなはなんとなく知ってたり一緒に行動する中で気付いたりするかもだけど、たぶんエミヤ、悟には隠そうとするだろ!?うええん。だって実際、左半身の感覚が無いのは残ってるけど痛みがないからってセイバーには告げてない!起きてしばらくしても軽い嘔吐感があるって!不確かな足取りだって。時間の感覚もぼやけて放課後になったことにも気がつかないってやばい。うええん。/縁の太いメガネでお坊ちゃん風になる士郎やばいし「ただでさえ童顔なんだから、これ以上ガキに見られてたまるか」て自覚あるのぎゃんじゃない!?あー!背も平均よりちょっと低いっぽいな!?おい!悟!!おまえエミヤに似てるよ!!やばい!/凛に対しては「常に余裕めいていて、誰であろうと皮肉を口にしていなければならない」のが平常だけど、それたぶんFGOで言ったら絆5を越えられてないよね。だってエミヤのそれって確実に壁やん。城壁やん。会う人みんなに親しげな応答をするような人ではなくても、エミヤの幕間は…そうだったんだもん…彼の口調にはSNのような棘はそんなに感じられなかったもん…「周りに対してはすごく器用」だけど「自分に関する事だけは不器用」飄々としてるけど、その壁が剥がれるとふわふわしてる感じの。もう、エミヤがわからんなあ〜難しいな!だってFGOのエミヤはSN以外も経験してるもんなあ作り手が。ここの「まあ、いずれ思い出すさ。」が不穏な言い方なんだけどもしかしてもう思い出してる?えーだってエミヤ、藤ねえのこと気にかけてるやん。そうか〜そうだよな、マスターがツンデレの凛だから、エミヤもツンで接してくれてるのかもしれんよな!それかわいいな。だって士郎の面倒を「ともに戦ったよしみ」があるって理由で見続けようとする凛に皮肉を言って、つまり、そうすれば彼女の心に壁を築かせずかつ、張り合ってきて尚更自分を説得しにかかるだろうって思ったから言ったわけで。FGO主人公みたいな、悟みたいなお人好しには、皮肉を言っても、そうだよ、で返されちゃうから、アプローチを変えるか諦めるっきゃないんだ。すると彼のマスターに対する態度も変わるなあ!そういうことか!簡単なコミュニケーションの根本の話だったわ。/FGOでもエミヤは、投影をするたび、「宝具に頼る」たび、ああいう頭痛を抱えてたってことで。幕間で彼が「宝具に頼るようなマスターにはなってくれるな」だから今まで宝具を封印してた、みたいなこと言ってたのが思い出されて、悟は、悟は、私は、何にも知らなくてさ〜。いや今さ、もうショックすぎて頭が視界がぐらついたのが、まずい、て思ったのが、きっともしも彼がこの真実を知ったら、悟にも似た形であるんだろうなと思うとつらい…。(6.5章後頃追記。これ衛宮士郎がそうなだけで、英霊エミヤはそうではないのでは?)/うわあああ;;;;;こういう感じなんだロー・アイアスまって泣きそう感動しすぎてうええ、すごいすごい、低い!!ろおおおお、アイアス!ていうのやばいすごい好き……エミヤが飄々とした姿から戦いの獣になる感あってめっちゃ、こんなん、こんなん、悟が出会ったらやっばい。/「善悪などないと。ただ物事を受け入れるだけの、岩のようなその表情。」を、ピリピリした戦闘前には保つアーチャー。FGOに応用しようねー。たぶんアルトリアとか牛若もそうなんだよね。メッフィは自分から崩していくけど、アステリオスは自由に振る舞うし、バベッジは誰よりも余裕を持った表情でいそう。紳士ですから。ここのシーンのエミヤ、中立属性が利いてるよね。/「セイバー。いつか、おまえを解き放つ者が現れる。それは今回ではないようだが———おそらくは次も、おまえと関わるのは私なのだろうよ」これ、むり。なんでお前じゃダメなんだよエミヤ!!なんでおまえが解き放つ者じゃダメなんだよ!やっぱりそしてセイバールートはぐう聖だったんや。/@「泣いている誰かを見たくないだけだ、と語った少年は。永遠に、人間の泣き顔しか、見ることができなくなった。」ガチ泣きしたわ。悟。ごめんね、悟がよく泣くやつで。でもね、エミヤも、これだけ泣き顔を見てきた彼だからこそ、悟の泣き顔は優しさにあたたかみに希望に溢れてるって、誰よりもわかってたのはエミヤなんじゃないか。書きながらまた涙が出るわけで。三臨したとき覚えてる?転臨したとき覚えてる?悟泣いたんですよ。エミヤの姿を見て泣いたんですよ、嬉しくて。ふたりが信頼しあえたからこそ、エミヤがここまで強くなった。エミヤが見てきた泣き顔は、自分の理想を裏切るものばかりだったけど、悟の泣き顔には、エミヤの理想のおかげで、誰もが幸福、につながる未来をつかむために戦ってくれるおかげで、生み出された泣き顔だってたくさんあったんです。あったかくて嬉しくてやさしくて、人に分けてあげたいほど幸福だからこその泣き顔。だってバベッジの真実を知った時のとかまさにそれでしょ。悟、君は確実にエミヤと絆を築いてるんだね。悟の泣き顔の理由が誰よりもわかる、ごめん泣くわこんなん、誰よりもわかるエミヤは、UBWの彼みたいに、たくさんの人に助かる幸福を知ってほしいっていう「かつての自分の生き方そのものを呪う」なんてことからは、少し離れられてるのかもしれない。ああ的確にUBWが言ってくれてる、つまり、ゴウのえふゴウのエミヤは「自身の人生は誇れるものだったんだって気づける」かもしれないんだよね。ってことが言いたい。「誰も傷つかない世界なんてないし、誰も傷つけない幸福なんてない。」そこから生まれた悟の泣き顔、とも言えるかもしれないけど、そういう世界のルールを知ってるからエミヤはエミヤなわけだから、その点は問題ないよね。エミヤは誰も救わなかったわけじゃないじゃない。たとえ苦しみの跡を掃除するためだけに呼び出された英霊としての生はそうであったとしても、生前は、誰かを救うために、救われる幸福を知ってもらうために動いてたわけじゃない。その過程で傷つけたとしてもね。救ったわけじゃん。その救いの中に、悟もいるんですよ。貴方のおかげで悟の泣き顔はこんなにあたたかい。/呼び出されては消えて「それを何百、何千回と繰り返そうと、彼の記憶には残らない。ただそんな事があった、と知識として大本に記録されるだけだ。」それが英霊なの!?は!?待って!?「英霊たちがそれぞれ他の英霊を知るのは、そういった"召喚の蓄積"による知識を蓄えているからである。」は!?本に例えると「一度呼び出される度に、その歴史の本が家に送られてくる。出かけた筈の自分は家にいて、送られてきた本を見るだけの存在だ。厄介なのは、その本がいつ送られてきたものなのか、彼本人には判らないという事である。」は!?「過去も未来も関係がない。彼の部屋には初めから全ての『本』がある。」え、だからエミヤは士郎と出会ったこの召喚がどれほどの奇跡なのか実感は持ってないけど記録の量でわかるねーっていう話なんだけど待て待て。悟!!おまえ、え!?バレまくってるよ!?1周目!おい!は!?やべえなこれ。まじで。みんな覚えてるんだ…いや覚えてるっていうか、知ってるんだ。エミヤはUBW終えた後なのかな〜とか話した記憶あるけどどそんなの関係ないのか。でもそうかFGOみたいに「何周目」とかいう考え方が生まれるような記憶の蓄積方法は英霊の彼らにも珍しいから、そういうとこで戸惑ったとか?2周目悟と出会った1周目鯖は「悟はこんなやつじゃなかった、こんなにこの旅を続けるやつじゃなかった気がする、いや、こんなやつじゃない『はず』なんだ」って思ってたって事?みんな。やば。まあでもそんなに変わらない…か…?これからのスタンスに…。うわまじか〜なんとなくそんな気がするじゃなくて、そうなはず、てくらいにはみんな知ってるのかあ。/正直序章読み返したから言うんですけど、「英雄ではなく、ただの人間としてこの星の行く末を定める戦いが、キミに与えられた役割だ。」てダ・ヴィンチちゃんに言われる悟。確かにそれは押し付けられた役目だけど、悟にとってはまだ思い出してない1周目で放棄してしまったことが理由だけど本人は今のところなんとなく感じてるだけのぼんやりとした、でも確固たる意志が伴う無念もあるし、普通にFGO主人公としての前進する性格矯正も働いてるからやる気にはなるやん?で、エミヤな?被らないわけないな?こーーれは、これは、空っぽだったからこそ絶対的に正義の味方に憧れるしかなかった、言い換えれば押し付けられたとも言えるような目的が彼にはあった。しかも悟と同じで、彼自身にその意志もあった。でもってその理想の挫折に直面して絶望を味わってる。これはもう、エミヤ的には、「自分が、たとえ意志があっても、言ってしまえば強制的にその理想を持たされ、絶望した」なら、UBWではその自分の理想を自分が打ち砕き、自分が救われるわけでもないのに、衛宮士郎をエミヤにさせないようにしてくれたあのエミヤなら、そりゃあ悟が絶望しないよう、その理想が、人理修復という与えられた目的が挫折しないよう、サーヴァントとしてまた先駆者として、支えたがるに決まってんなあ!なるほどっ!て膝打ったわ。すげえなこれ。そういう理由もあるのかー!あとさ彼のマイルーム台詞。「人類を救うなんて大きすぎる話だが、君が戦う以上、私も負けてはいられない。」ほらな!?もうさ!涙ぐんだわ!/トゥルーも終えて言います。アンサー、エミヤと士郎の「否定しあうだけの命のやりとり」が「未熟な攻防」って言われてるの、悟とエミヤシロウの共通点を感じる。/「何があってもおまえたちは絶対辛いと感じるんだからそんなの。思い出してしまう可能性を、どこにいつ召喚されたっておまえたちは絶対持ってるなら、もしそうなったとき、絶対辛いと感じる可能性も持ってるんだから、俺にはそれは、どうにもしてやれない。俺はここにしかいないし、俺が出会うのはこのおまえたちだけだし。辛いのなんて苦しいと俺は思うし、もしもおまえたちもそう思うのなら、ていうか、思うと思って俺は話してるんだけどさ、絶対辛くなる可能性を持ってるなら、辛くないときくらい、いや辛い中でも、たとえ悩みを抱えても、迷っても、不安でも、その気持ちが辛いなら、それに耐えるんじゃなくて、幸福を目指せばいい。辛くなる可能性を持ってるおまえたちを、俺は放っておけない。おまえたちがそれでいいって言ってきたって、俺はおまえたちに、笑ってバカな話するのをやめない。嫌なことがあるなら、たとえ大元が直せないことだとしても、目に見える嫌なところだけでも、なんとかしようと思っていいじゃないか。力になってほしくて自分を助けてほしくて俺はおまえたちを召喚した。だからおまえたちが辛いと感じるとき、俺も俺に出来ることで、俺に出来る範囲のそれに、幸福を重ねて、俺はおまえたちの心を助ける。」サーヴァントたちの辛さは、彼ら自身にすらなんとかできるものじゃない。どうしようもないならせめてその上に幸福を重ねるっていう今できることだけでも全力でしていけばいい。どうしようもないことを、(たとえば、1周目鯖たちの手を振りほどいたことを、)嘆く気持ちは仕方ない。こうしていれば、っていう希望は仕方ない。大事なことは、そのどうしようも叶わない希望を、(たとえば、誰も傷つかない正義っていう理想を、)抱かないことでもなく、それを叶えようとすることでもなく、たとえそれを抱いたままでも、自分に今できることを全力でやることだ。それはその希望に基づいたものでも、そうでなくてもいい。その希望を持つ自分に今できることを、全力でやれば、結果はどこかに生まれてくる。こうなりたい何かを見つけて、それに視界を絞って努力しなきゃ、何かになれないなんてことない。三浦島悟はそれが見つかってないから、旅を始めて、今全力なんです。そんでもって実は悟こそが、バカなことをした1周目を、どうしようもないのに反省して、今度こそ投げ出すもんかっていう、鏡のような意地でFGOに対するやる気を持ってるわけで。悟とか、あとはディルとかみたく、FGOっていう道程が目的になる人と、エミヤとかセイバーみたく、FGOが希望への道の過程なだけの人もいるなあ。悟は未熟だし、悟のこと気に入らないやつはたくさんいるしカルデアにもいるかもしれないけど、悟の方が、気に入らないと思うやつはいないんだよね。だってみんな自分を助けるために居てくれてるんなら、そこだけ確かならそれでいいんだもん。悟は「辛いことはなんとかできる」なんて思ってない。彼の人生が英雄たちのそれより遥かに取るに足らないものでも、彼だって、辛い思いをしないわけがない人間を生きてきたわけで。でも彼がそれでも毎日彼をさらけ出して生き続けてるのは、笑顔でいることを楽しんでるのは、辛いことへの対処がうまいからだと思う。以上、某伸びてるアーチャーMMD観た後引くほどボロ泣きしながら書き始めた悟の話。(→追記。悟は何も鯖たちの鯖として生きることのしんどさ、なんていうか、それだけじゃなくて根源的なしんどさというか、エミヤにとっての自分の人生への迷いみたいなやつ、を、無視した汎用的な幸福だけを与えようってんじゃなくて、気づいた時なら、UBW並みにエミヤのしんどさにだって向き合っていくもん。無理に介入はしないけど。サーヴァントたちが、彼ら自身、幸福を視界に入れられるようにしてあげたい、彼らと違って人生の中にある幼い自分にできることをそのためにしたい。と。いや、このMMDの曲を思い出して勝手にしんどくなっただけなんですけどね。)あーでもUBWトゥルーで「後悔は抱えきれぬほど重く、罪は贖えぬほど深い。だが決して折れなかったモノがある。あの赤い騎士は、最期に、誰にも冒されぬ答えに辿りついた。」つってるな…。悟がそれを幸福で上塗り…できなくても、悟はきっとやるんだろうな、それが悟だ。ていうか、できなくても、やるんだ。っていうのが、たった今上に書いた話じゃないか。あ、あ、ああ、エミヤ、覚えてるんだ…!願ってるんだー!自分が救われることを、救いを目指すことを!エミヤ!!!いつかそれを忘れてしまっても、ううう、エミヤ、おまえは、今は、覚えてるんなら、うう、FGOの幸福だって、きっと覚えてくれる可能性があるってことじゃないか、覚えていたいって、エミヤがその可能性を信じられるってことじゃないか。これは今の悟にも、もしかしたらまだエミヤにもわかることじゃないけど、こういう確約があるなら、私は安心だよ。て書いた矢先にトゥルーの凛「士郎を真人間にして、思いっきりハッピーにするのがわたしの野望なんだから。」ううん。ううん。悟、悟は間違ってない!!彼はきっともうそうするって決めてるから言ったところで何って感じだろうけど、悟、それが一番なんだよ!悟のやってること、一番ベストだよ。悟はきっと、自分も、みんなも、幸福にできる。こっからUBWアンサーを経ての話ね。悟のこの行動は、きっと英霊たちにとって事実意味がない。でもエミヤは、意味がないと知っても挑み続ける士郎から、目が離せなかったんだよね。無様でも、そんな彼を「この世の誰が、笑い飛ばす事が出来るだろう……?」って、エミヤは思ったんだもんね。あーこのこと、タミヤ戦を控えてると響くなあ。だってさ、エミヤ自身が、士郎自身が、「誰もが幸せであってほしい」っていう願いで生きてきたんだもんな、悟の願いは、彼のそれにほんとに、重なるんだ。「胸を貫く鋼は、断罪の赦しにもなりはしない。己を憎む彼に、赦しが訪れる時など永遠に有り得ない。」「ただ、小さな答えを得た。答えはこの召喚(とき)だけのもの、次に呼び出された時には忘れ去っている、何の意味もないものだ。」でも、「惜しむ事はない。」と。だってこの、エミヤが見失った答えは、UBWトゥルーの士郎がこれから、「一生をかけて」「積み上げていくモノなのだから。」あ〜!「それでも———俺は、間違えてなどいなかった———」エミヤは道を踏み外したんじゃなくて、わからなくなっただけなんだ。英霊となっては召喚されるたびにわからなくなったところから始まるしかないけど、彼の記憶の中にはこれから、迷いの答えが刻まれているんだ。きっとFGOの彼にも、そうなんだろう。はい、UBW系感想ここまでです。/前に進む意思でエミヤの髪型がああなら(妄想)、悟も特攻するようになったら、短髪だしただ短いだけで降ろしてはある前髪がぶあっと後ろになったりしそうじゃない?お揃いかよかわいい悟とエミヤ。/さあ新宿再開だ。UBWを超えたわたしにもはや躊躇いはない。えっと新宿フライハイの入り時点の悟たちは、エミヤという敵がいる。ジャンヌとの戦いの後屋上へ跳んだタミヤの姿を弓兵視力のエミヤだけが捉えてる。新宿のエミヤはオルタ化している。エミヤとタミヤの違いを悟たちは見定めたいと思っている。一度戦闘未遂になった時の心配性悟エミからわかるように彼らはもうエミヤとタミヤは別の存在だといい意味で割り切っている。タミヤはアルトリア(新宿のだけど概念的にはうちトリアとも言えるやん?)を狙ってきてることを知ってるしきっとエミヤはその時点で彼が「セイバー」に対して甘さを見せるような自分の側面(彼は実感としたわかってないけどリアルに言えばFateルートの士郎であり、きっと英霊エミヤの原点)ではないことを察してる。これ多分上に書いてなかったんだけど、加齢臭のくだり、新茶に対して余裕綽々のホームズってことは、悟、まさかホームズにもおかえりのハグしたのか…!?多分エミヤは悟に、たとえ絆10になっても、SNの話をそのまますることはないだろうね。エクステラの話をそのまましそうにないのと同じで。迷ったエミヤだけど、自分の知らない何か(=SN)から得たものがエミヤの記録の中に蓄積されてるんだ、っていう変遷は絆が上がるにつれて理解していってるのかもしれないね。エミヤオルタの人間性については悟チームはほぼ知らないんじゃないかな。投影やった士郎の異変に気づけたエミヤなら、このエミヤが投影でぶっ壊れる寸前か既に壊れてるくらい投影を異常なほど繰り返してきてる存在なことに、近づいて初めて気づいてドン引き兼警戒してるかもな。つまり投影をより使いこなしてるってことで。だって複製だけじゃなくて武器を変化までさせて銃にしたりしてるんだもん。単純な投影の技では、エミヤシロウの唯一の魔術では、彼には敵わない。でも、なー!エミヤ!立ち向かうのはおまえ一人じゃない。チームを極めた五人が揃ってるし、悟にがいるし、新宿の仲間たちもいる。エミヤは…これはタミヤのマイルーム台詞とかにありそうだけど、エミヤはタミヤの投影に無謀とわかっても前に進むために張り合ったりしそうだね。うーーわやばいなこれ、だって雀蜂200体て。タミヤだけを狙わなきゃ、下手に倒すと宝具強化されちゃうのか。すごい布陣だな。最初のターン、エミヤは偶然弓で狙撃の攻撃をして投影の干将・莫耶で挑まない感じになりました。タミヤはアルトリアだけを狙ってきました。シナリオ通りすぎて吹いた。「惨たらしく絶命しろッ!!」声高めなのテンション高くて怖えよ〜。あーすげえ。1ターン目のアルトリアのときは近接で殴ってきたか何かだったんだけど、3ターン目にエミヤに初めて当ててきたときは、向こうも初めてあの銃で狙撃してきたんだよね。身をもって味わうことになったエミヤしんどい。グアッ……これは許せんなこいつ。宝具、見事にアルトリアに撃ってきました。すげえなこんなにシナリオ通りとは。しかしえぐい、し、詠唱が自分のものと同じなことや、アルトリアを内側から貫いた無数の見覚えのありすぎる剣から(タミヤの宝具は受け手の内側に固有結界を現させるものだからエミヤにはその風景は見えないはずじゃない?)、ああこいつは自分だ、「別の」自分だ、って冷静に認めさせられたエミヤだな。悟も他の自鯖も同じです。尚更覚悟決めました。ありがとうアルトリア、俺たちが倒すよ。一応銃剣なのかあれ。エミヤがザックザク刺されました。最後に突き立てていくのえぐすぎるってマジ。よしっエミヤの宝具で彼の固有結界を見せるっていうひとつのドラマを実現しました。宝具ダメボイスが無かったのがムカつくなー!笑 屁でもないってか!あ、直後にスキルボイスで「いいじゃないか、皆殺しだ。」いただきました。そうよね向こうも自分がいるってわかってるわけだもんね。だあー!くっそ、二度目のULWはメッフィが食らいました。なんでだろ、エミヤを残すんだよな…なにそれどういう意味よ…!むああアスさすが。しょっぱの2階の攻撃でどっちもクリティカル出してやる気十分です。うあー!くそ!惜しいところでドラマを外すなあ笑 エミアスが残ってたとき、タミヤが直々にここにきてエミヤを狙って、同ターンだけど先にエミヤがアウトしました。アステリオスもガッツ発揮せず倒されてしまった…でも!令呪があります、使わないで貯めときました。いくぞ、このメンツで「別の存在」に勝つんだ!それがゴウのえふゴウだ!あ!?あ!?うそ!?え、え、え!!ターン制だった!!笑 なんじゃそりゃー!あの、令呪使って、アルトリアとサポのカルナがふたりして宝具使ってBreakしたところで終わった。エミヤは次のターンのために宝具使わないでおいたのに、二度目はナシになったな。ホームズがコロラトゥーラ準備できたからか。あれだな、タミヤと新宿タリアが気づいて、悟も気づいて、宝具浴びせようとするエミヤに、エミヤ!今はここまでだ!て呼びかけて落ち着かせて撤退かな。あと新宿タリアがやっぱりSNのアーチャーとしての彼を覚えてそうなことを簡単に言うから、いつか読んだ本並みの記憶ってどれくらい思い出しやすいのかほんとわからんくなってくるわ。でもあれだよなたぶん、エクステラでもSNの話したりするわけだし、SNの彼らに、記憶があるつっても少ないもので、エクステラや FGOを経験して、だんだん増えてきた段階なのかもね。エミヤも易々とSNのこととか思い出して皮肉にしたりしてでも話せたりしちゃうんだろうなー!もー!悟エミの共通理解がどこまでなのかわからんくなるわほんと!/うううわびぃびった、サポのLv.100フォウマしてるプーサーがいくら強化積んで相手も弓だった上にクリったとはいえ一回のバスターで10万以上叩き出すとは。/あああ!!!エミヤ!!!!絆9です!!!!はじめのタミヤ戦を終え!!バレルタワーを登る過程の最後!最上階に着く直前に!!あああ!しかもマスターレベルも上がった!!すげえ!!!!一緒に強くなる悟とエミヤ!!ちょっとやばーい!!すごいなこれ!!最上階を前に、後ろには追ってくるタミヤ。駆け上がる戦闘に区切りをつけ、いくぞ、と辿り着いた時、お互いの表情を見て、ここまで登りつめた自分たちに気がつく。あれほど未熟なマスターだと、訳の分からない後悔をぼんやりと感じる中で自分に責任感を求めるような接し方をする厳しいけれどありがたいサーヴァントだと思った、その横目に視線を交わし合う童顔ふたつ、今ではお互い頼もしい表情だと思っている。照れ臭いほど熱血に、衒いのないほど全力で、肩を並べることを求め合える引力が、悟とエミヤの間には満ちている。強い絆をバネに、最上階へ踏み出す。
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弓凛が皮肉を言い合いながらクールに戦うんだとしたら、少年漫画みたいにクサいほどアツく滾れる、そんな悟とエミヤが大好きです。悟とだとそういう感じになるエミヤはきっと、ガンッガンに戦って今に全力を尽くす、みたいな、彼らしくない戦法も、他の彼より吝かではないかもしれんの良き。タミヤに関することはこの時期じゃないと出てこない話題だから、そうじゃなくても絆が9になるとこうなる、ていう汎用的な悟とエミヤを書きました。そう、私が好きな要約、核、てやつです。わかりやすくいこうぜ。(追記。第1部にも書いたけどエミヤ最初の幕間読むとその時点で彼の聖杯戦争に召喚される人生を悟たちが知ってそうなことから、絆8,9辺りでは衛宮士郎の名前のひとつも聴いてる悟ではないかって言ったんだけど、それくらいにはエミヤの何たるかを知ってそう、と。つまりUBWで得た答えとかこのルートで明かされた彼のルーツとか知ってるんじゃないかと。)あー!だって、次の最上階での悪新茶戦!しょっぱから出てたエミヤが最後までひとりで残ったもん!!!泣けるなこれ!頑張って踏ん張ってくれたんだ…!でもこれやり直しても勝てそうにないから石使わせてもらうね…ほんとに、ありがとねエミヤ。みんなも一緒に、大健闘だ。あと少し、頑張ろう、倒そう。あー!再起したエミヤが、他のふたりの宝具チェインを受けて300%のUBWした後同ターンに悪新茶も宝具出して、見事に回避かけてたエミヤに当ててくれたの!ていうか、エミヤが見事に避けてくれたんだよな!ほんと気迫を力にして勝つ男だよなー!よっし!その後なんとかNP貯めて、エミヤがまさかの通算三度目の宝具でオーバーゲージしました!ほんと大活躍だよ!あーー!!!うあー!!でも同ターンの悪新茶の宝具がアルトリアにヒットして、それでもエミヤには…!て思ったら3000年の憎悪ていうオーバーゲージ後専用の、しかもタゲ集中スキルが、オバゲした張本人かつ今回の戦いの主力だったエミヤに命中して、直後に通常攻撃で狙い撃ちされてエミヤも倒れ、17万の新HPゲージ残してメフィ若とふたりが入れ替わりました。このターン怒涛だな。っっがああ!!アステリオスの宝具と牛若アーツのチェインで倒しました!/絆9になった今だからギャグみたいに言うけど、はじめの方は戦場でモタモタして的(まと)さながらな動きしかできてない悟が死角から敵に今まさに袈裟斬り…!っていうくらいの緊急の瞬間、体の小ささをいいことに、襟引っ掴んでぶん投げて間に入って双剣で一応ガードはしたけどチッと肩口に刃を受けるエミヤとか普通にいそうで悟ますますプレップレップレッシャアアアみたいな。そんなんたくさんありそう。だったよな〜!って悟が話したら、冷静な顔でいや、今も時々…みたいな返しされてうぐぐな悟。を、見て表情崩してそれでも進歩がある、みたいなこと言うエミヤ。からかわれてたー!てなってこの、この、てなる悟。かわいい。仲いい人と一緒いてきゃいきゃいする感じ良き→新宿終わった頃の追記。あのさ、今絆9なの、エミヤとアステリオスだけなんだよね。あのさ、1周目初期鯖のメッフィ。2周目初期鯖の牛若。おい笑。悟っ!笑。うーーーんまあ理由はわかりやすいけどさ…。うーーーん…まあな、確かに、付き合いの長さ=絆の深さじゃないし、メッフィと最初に絆10になるのはそもそも無いと思ってはいた。たぶん彼とは、悟が2周目での出会いで思い出深い体験をした後に、まさか1周目をお忘れではないですよね?って感じでふっかけてきて、一悶着あって絆カンストな気はしてる。あと、牛若がエミヤに遅れたのは、たぶん、姉妹的感情はあると言ってもやっぱり悟はたまに彼女に女性を意識して距離とったりするし、男友達との方が居やすいとは思ってそうなとこなんだよな。別に悟若でもいいのに、って、まだ思えないとこが、悟にカッコよくて気持ちのいい豪快さが足りないとこだぞ。いや別に絆カンスト=CP化とは言わないけども。牛若を姉と思う時があれば妹と思う時もあり、それと同じように、彼女を愛しい女性と思う時もあっていいんだ、と悟が思えるかどうか、牛若が悟をそう思えるかどうかってことです。でも転臨した初期鯖コンビ、新宿のクリア後クエなら余裕でいけるから、クリア後クエは牛若メッフィバベッジホームズプニキっていう、悟の筆頭鯖たちでいきます。思えば5人ともサポメン入りしてるな。/バベッジー!!!!!!!うおおおおおまえまだまだ活躍するなあ!てかホームズとバベッジ交流ありまくりかよ!![ホームズ&悟,人類史の歪み~未来は崩壊する]……………言わずともわかるな、この後の展開。今エミヤオルタ再登場のところ。すべてが、やばい。噎せる。これは、やばい。新宿、悟にとって、やばい。悟にとっての「あの」ホームズが。悟や筆頭鯖にとっての「あの」エミヤオルタが。マシュが「エミヤさん」て言ってるところがつらいな。エミヤオルタは、正義でなくても構わないのか。たしかに、彼にとっての不正義にとって彼の正義は悪になり得るし、そこにエミヤは悩んでUBWだったけど。それを振り切って、効率がいいなら悪でも構わない、なのがエミヤオルタ。抑止力としての活動にしか目的を見出さなくなったエミヤか。エミヤはその悩みのなさを、辛さのなさを、羨ましいよと皮肉を言うかも。だって彼は、悩んだことを後悔してもやり直したいとは思ってないもん「俺は間違えてなどいなかった」だもん。UBWの記憶をどこかに持つFGOのエミヤは、今は、UBWの士郎のように、自分が「こう」なるとは思ってない!!!彼は自分を信じられるはず!!だって悟も、そんなエミヤを信じてるもん。辛い中でも、悟は彼らに無遠慮に幸福を与え続けようとするもん。ていうかオルタリア的にもそれは「不愉快な考え」なんだな。まあそうだよな彼女は悪のアルトリアじゃなくて、非情で冷徹が強めだけどやることは変わらないアルトリアだもんな。オルタにはこういう奴もいる、ってタミヤ。牛若とかどう思ったんだろう。「後れを取るなよ、アーチャー!」「抜かせ。それはこちらの台詞だ———!」ああオルタのエミトリア。あ〜タミヤ、エミヤのこと「未熟者」って言いそうだよね。いずれ自分のような考えになるのにそれを認めない士郎をそう言ったんだし。抑止力としてしか自分の存在の意義はないのに、そう在る事に悩みを抱えるエミヤは、UBWのエミヤの思考を流用すればタミヤにとって未熟に写るんじゃないかしら。つまりUBWが繰り返されてるわけよ。タミヤはそんな自分なことに悩んではいないからエミヤを殺そうとはしないけど、ふたりの立ち位置だけは似てる。そして、振り返ってホームズ。悟、血の気が引いたろうな。私じゃ書ききれないほど、悟はホームズのこの展開に、心をうたれてる。多分いくら書いても悟のこの時の気持ちは収まりつかんだろうからこれ以上書きようがない。どうなんよタミヤと共闘するの。上に書いた悟やエミヤ自身が得た確信があるから、むしろ自信持って共闘してるかな。アルトリアはタミヤと初邂逅あたりの話で確かエミヤに、おまえよりも話が合いそうだ、みたいな冗談言ってエミヤの表情引きつらせてたけど、彼が効率性のためなら喜んで悪につくのを知っても、気にくわないが方針は確かにカルデアのエミヤのものよりも近くはあるな、て思ってそう。冗談じゃなくてね。ああああやべえええエミヤオルタの宝具「無限の剣製」の限の字がスラッシュで消されてるんだ…。エグい話をひとつ。エミトリア+限定サポのタミヤがスタメンだったんだけど、魔神柱も悪新茶も弓だったからアルトリア選ばんようにするとなかなか険悪なWエミヤがふたりっきりで攻撃してる感じになっちゃってやばい。あーWエミヤ同ターンに宝具撃った。エミヤの方が「as I pray,」がより祈ってるよね。穏やかというか。タミヤは投げやりな感じ。うあーやっぱりアス若ねばるよねー!石一個使った後のこのふたりだけになったあたりからが戦略的になってくんだよね。アステリオスが宝具出して、牛若の宝具で殴って、アス宝具で弱まった敵の攻撃を高まった防御で受けてNPを貯め、くりかえす。今回もそれで勝ちました。みんなも、アス若も、おつかれー!へっ…!?次の戦闘限定サポ多すぎな…!?てかタイトルがホームズすぎて泣きそう。名探偵の名推理。てかこの時点でまだタミヤいるんだよね…?モリアーティが自分を大切だと思うから自分が死ぬ方程式が完成するのかあ〜。つらい。ねえ気のせいかな新宿タリアから隕石を壊すのに手を貸せって言われたタミヤが「いいだろう、こちらの目的は果たした。いつ死んだところで問題はないからな。」つった時、口開いてたアルトリアのスチルが、口を閉じるものに変わった気がしたんだけどこれ気のせい?やばくない?いつ死んでもいいなんて、言ってほしくないもんな…。アーーッ!!「貴様のやってきたことは間違いではない。それだけは、確かだ。」て悟に言ってくれる新宿タリアーーッ!!これ絶対UBW意識だろ!?うえええんエミヤがあの時の士郎みたいに「間違いなんかじゃない」っていう確信を得るべき相手のタミヤが出てきて。アルトリアはタミヤが、かつての姿より不愉快にはなったけどエミヤでは、エミヤシロウではある、って理解して。いつかの士郎にそう思ってほしいと願ったそれを悟に伝える。うええ、これ、ごめん、この台詞、うちのアルトリアが言う方が感動する…。エミヤシロウのことも、悟のことも、新宿タリアより知ってるうちトリアが、新宿タリアより先に言うと思う。そしてついでにうちエミヤにもダイレクトアタック。[エミヤオルタ&悟,諦めも肝心~惜しいな]うああん悟の態度はこのFGO主人公とは違うんだろうな、だって、エミヤと絆9で、しかも彼らがそれぞれ鯖として在る事にしんどみを抱えてるのも知ってて、それでも、構わず幸福を押し付けてくる悟で、「別の存在」に散々心を痛めつけられたからこそ彼とエミヤは違う、エミヤは彼にはならない、って信じられてる悟のだもん。悟はきっと、自分が今のところ死ぬ運命にある中でも、なんとかなると、なんとかすると信じて表情に希望が灯ってる。諦めない、って訴えてくる。うあー泣きそう「惜しいな、アンタ。」ゴウのえふゴウのタミヤは誰に言ったんだろう。悟か、もしかしたらエミヤなんだよなあ〜!メッフィの時に少し似ててさ。ここにいるのはUBWを超えて、自分の後悔の人生が、それでも、間違いではなかったと、なかったことにはしたくないと思えてる、迷いに対する答えを得た記憶を持ってるエミヤなんだよ。つまり、タミヤからしたら、UBWでエミヤが最終的に見た士郎が、うちのエミヤなんだよ。でもって彼は悟のもとでさらに、自分の幸福な思いを、自覚しやすい状態になってきてる。「(こいつは、きっといつかオレのようになる。)」タミヤはUBWのエミヤみたいにそう思ってそう。そして「(迷いの先で諦めたオレとは違う、今のアンタのような。迷いの答えを得られた記憶を、自分の救いを願えるようになった記憶を知り、自分にかつて存在した理想に未だ自信を崩さない様に、憧れる。)」と感じ「(こいつはきっとオレのようにはならない。)」とまたUBWのエミヤの思考回路そのままに変遷して「惜しいな、アンタ。」だったのかもしれない、と思うと、特異点タミヤもUBW並には救われたのかもしれないと思える。このエミヤこの後新宿のタミタリアに加勢しようとうちのエミトリアが隕石破壊に向かおうとして新宿コンビにまさか、って、おまえたちはこいつのサーヴァントだろう。つって悟の側にいさせようとしてそうなのすんごい萌える。あーー!!その後の展開めっちゃアツいな!聞いてはいたけどほんとにアンデルセン出るんだ…!あと悟は戦いますよ、物理的にも。釵の技術は6章の後から鍛え始めたから、そろそろ防御くらいはまともにできるようになってそう。あー!アステリオスさすが!また石使ったんだけど、彼が宝具効果全部ヒットさせてから殴りまくったら3ターンくらいで13万くらいあったの全部削りきった!さすがです…。えええすごい選択肢だな。いや、当然悟的には楽しかっただろ?なんだけどさ。正義の味方だった、って。そういう意味か〜!この新宿で、悪じゃなく正義として居てしまった記憶を消さなかったからね。「正義の味は存外悪くない」ってモリアーティに言わしめたわけだ。[新宿タリア&エミヤオルタ&ダ・ヴィンチ&マシュ,砕くとは~約束された勝利の剣]うああ最高。士剣み弓剣みある。よく考えたらこれって、凛に師事して魔術を整えた士郎にはありえなさそうじゃない?やっぱりタミヤの起点、fateルートっぽいよね。いや〜それもいいね、セイバーとの絆がすべてのエミヤシロウの起点にあるの。でもってダ・ヴィンチちゃんの表現素敵すぎない。だってFateルートはセイバーが士郎が、星を掴みたい話だったのにね笑 さすがオルタだわ。いや、この言い方ならオルタじゃなくてもやるのか?掴むにせよ砕くにせよ「星に手が届く」ってことがアルトリアであることなんだろうか。マスターが居る限りたとえ存在はオルタでその剣の力もオルタ的な特色をしてるとしても、彼女がその力を振るう理由は正義であったり善であったりするマスターのためなのね。サイコーかよ。あ……もしかしてこれが序章の彼女との違いだったりする…?序章タリアはマスターがいないから、オルタらしい道を選ばざるを得なかったけど、的な。あー!「召喚された暁には、せいぜい楽しませてもらうとしよう!」それこそ悟の得意分野だよ!辛い中でもなんでも、人に幸福を事を掴ませる事を諦めない。それが正義の主人公、そしてさらに三浦島悟から生まれた悟なんだよね。へー、新宿って2月の話なの?鯖は死ぬようにできてる、「死んだからっていちいち悔やんでたら、アンタは毎日葬式やらなきゃいけないってーの。」て言うジャンヌにいきなり、戻ってきたタミヤ「その死生観には賛成だな。」「カルデアのマスター、アンタは少しばかり善に染まりすぎている。」うええんあれやろ、かつての自分がそうやったもんな。自分の善を願えないほどに偽善だったから。優しいよなほんとエミヤシロウって人格は。だって戻ってきて挨拶しに来てくれたし、こうも言ってくれた。そうなんだよなあ。エミヤは、悟に幸福を与えられるだけでいられないだろ。きっと彼と同じように、悟のそういうところに危機感を覚えてるはずなんだよ。でもうちのエミヤは、FGOのエミヤは、UBWを知ってるじゃない。「そんな」だった自分を、なんとかしたいと思ってくれる人たちとの記憶、おかげで自分の救いを願えるようになった自分の記憶を、持ってるエミヤだから、きっと、今度は彼がUBWのセイバーや凛のように、悟を支えられるはず。それくらいしてやってもいい、と思えることが、絆の高まりだもん。[エミヤオルタ&ジャンヌ,おっと~雇われ兵]この辺の会話できっと悟は、エミヤとエミヤオルタは別の存在で、きっと隣にいるエミヤとエミヤオルタは交わらないだろう、と思うだけじゃなくて、エミヤオルタの「彼らしい」ところを感じて、嬉しくなって、あはは、て笑顔でお別れしたかもしれないね。だっていくらアルトリアを知らないからつっても、そこから派生したとされるアルトリアオルタを、問答無用で彼女単体として愛しく思う悟だもん。きっとエミヤオルタの事も、エミヤとは別にして、愛せるんだよ。タニキのときは敵だったし交流が少なすぎてここまで悟れなかったとして、彼にとって初めて、オルタの原型を知った上で味方として交流したオルタ化鯖だったね。イベントの帝都聖杯奇譚も、沖田さんのこと悟知らなかったからね。だからきっと、エミヤとは違うエミヤオルタって人の面白さを感じたとき、嬉しかったろうなあ。あとあれだな、タミヤやエミヤがきっとこいつと自分は違う、て思ってそうなことも、悟のふたりのエミヤに対する分離思考の促進を助けてくれてたよね。あーいいなあよかったなあジャンヌ。くっあああまってえええ通信途絶えた時のこと聞かれてマシュに「ひみつ!」の悟やっっっっばくない………!?究極のショタだ………尊すぎる満開の笑顔だきっと…やばい…。めちゃんこ幸せそうな楽しそうな笑顔なんやろなあああ見たいなああああ。ヒッッッッ!!!ハッ!!ヘアッ……!!?!悟!!おまえ息止まってるぞ悟!!呼吸をするんだ!!悟ー!!!生きろーー!!!そして開幕満面の笑みスチルスタートとかマジで悟の恋心に遠慮がないな、シャーロック・ホームズ!!きさまー!!!嬉しいことするじゃんかー!!!まっっってくれほんとに、本当にほんのりだけど頬染めスチルあるんなおまえ???殺す気か??もはや悟を殺す気か?いやあれだな、片眉を吊り上げてるスチルがそれなんだけど、興味を持ったりしたときのワクワクが顔に出て顔の血色も少し良くなってるのよ、それがやばい。あああ……新宿タリア…「行きなさい。振り返らず、真っ直ぐに。」「……行け!」王だわ…。あら、新宿クリアで加入鯖はいないのね?いやー!終わった!新宿!いやいやいや!あのさ!絶対さ!本編のやり取りの後、悟、堪えようとしてもポロポロ涙が出て、ホームズに駆け寄ってガッて腕掴んで詰め寄って、よかっ…よかった…!おまえは、いなくならないで…!て、それでも膝を屈することだけは耐えて伝えましたよ。吸収されて、もう会えないと思ってたろうからなあー!でもって、彼は、彼と違って消滅してしまった特異点バベッジのことを知っていて、バベッジは惜しくも消えてしまったけど彼は残っていてくれて。おまえはいなくならないでよかった。悟にとって特異点のバベッジも特異点のホームズも、カルデアの彼らとは「別」に、本当に大切な存在だから。彼がホームズに恋したのは特異点のホームズとの関係あってこそだったもんなあ。あ……ていうかやばい…うち、先にホームズおるやん……笑笑。まあシステム的に他の鯖にも起こりうることだったし…。いや…無いよ…だって他のクリア加入鯖は、いつの間にかしれっとプレゼントされてくるじゃん?つまり考えようによってはクリア直後にカルデアの召喚システムに反応があってふおんと召喚されて来たって言えなくもないやん。でもこれはやばい。あーでも、あれだ、だって、今回来たホームズは、力が無くなったから戦闘には出られないって言ってるから、戦闘に出るホームズとは別人でなきゃありえないよな。うわ、マジで普通に考えてホームズふたりいそう…。ええこの辺どうなるんやろ。いや私がどうにかするしかないな。特異点のホームズに既にいたホームズが吸収されて統合されるのも、もしここまでに絆10にしてたりなんかしたらしんどいプレイヤーもおるはずやん、てか悟も既に特異点のホームズとカルデアのホームズはいわゆる「別の存在」だと…は…!あ!!それだ!クー・フーリンズ!!その考え方だ!なんだ簡単やん!そういうことかー!ホームズたちは彼らと違って外見はマジで同じだけど、そういうことか!特異点の旅の中に既に召喚されていてカルデアにやって来たホームズと、カルデアに召喚されただけのホームズ!ほーうほう。なんだ、あれや、普通にホームズふたりいそうですね。だって新宿クリア後にホームズ召喚したとして、態度の違いやばいもんな、こう考えるのが自然だよな。解決!いや笑。すると特異点ホームズとカルデアホームズの間の悟っていう複雑な話になるな笑。/ここでいいかしら。このホームズ二人説に対して剣ディル幕間メモより「「霊基の同調」とかいうナイスワードをマシュが公認してくれだぞ!!!言質取ったり!!!これで新宿のホームズとえふゴウ召喚のホームズが同調したって説明つきますね!!」/あー!クー・フーリンズが寝る時髪留め外すのやばいね。確かにあれだと仰向けなれないもんね。まあ、生涯戦士だった血腥いケルト勢ならちゃんと床に就いて寝る方が珍しいのかな。座ったまま足組んで寝てたりしてそう。あ、戦いも女性関係もヤンチャだったそうだしそういう意味じゃ床にも就くわな。/@悟らしいスキンシップかあ〜(突発お題)。ハグはそれだよね。そのときほっぺとほっぺでやわくすりすりするのとかかわいい。嫌がる人多そうだし悟もまだ恥ずかしがる年頃だけど、ほんとはべったりくっついてるの好きだろうね。甘やかされて立派に甘えたに育ったからな。/はあっ!ホームズ絆5です!新宿クリア後クエの新宿四丁目、クエ名「ホテル街」なのはどういう暗示ですか(無いってば。)チンピラとボスにスーパーキメラくんが出るとこ。これは特異点ホームズの参入が影響して悟とカルデアホームズ何かあったな。雰囲気は絆セリフから読み取るか。まってくれプロフ読んだらおまえバリツスキルとボクシングで打撃戦もいけるんか。自分がフィクションの存在かそうでないか、その狭間の存在か、ホームズは自身のことだしわかってるはずだけど、話をふっかけてもはぐらかされると。うーんたぶん、ほんと想像だけど、ホームズシリーズの本を読んでもらったところで、そこで起きてること全て、彼には実感がありそう。ホームズと名のつくものがホームズらしさの中で振る舞うとき、その全てはFGOのホームズに引き継がれそう。つまり、本人も、これは自分の話でこれは自分の話じゃないとか滅多に思わなそう。ホームズらしい、と世界から定義されるホームズ作品の内容はなんとなくその定義を察して自分のことだと考えそう。本人もわかってないっていうオチ。だと思う。あー聞いた。絆5セリフ。悟の未来を視てくれたんだね。「焦らずに」これがたぶんこのセリフ中ホームズが一番感情的に言いたかったセリフなんだろね。声の演技的にも。完成された人物。平凡ならざる存在。悟そんな自分想像ついてるかなあ。三浦島悟っていうのが、不確かな進路に生まれて初めて明確な迷い(考えても今はわかんねえわ、ていう詰みの状態というか)を感じより満足できるものを選ぶために概念化した人じゃん。つまり彼は当時は、より満足できる、自分にとって完成に近い人生を目指す気持ちがあった。でも決して、人生に完成とか正解があるなんてのは無い事くらいは悟もわかってたと思う。実際悟は概念化した自分を無意識に生み出したにもかかわらず、そこで得る知識を不必要だとシャットアウトしたし、そんな自分にまだ概念化した三浦島悟は絶望してない、概念の自分に与えられた生きる意味であるひたすら知識を溜め込むことをを遂行するし楽しんでる(本体三浦島悟がそれも楽しめる性質の人だったってこと)。三浦島悟は完成を目指しても仕方ないって思ってたし、完成を目指したことはなかった。でも、今未来視の力があるホームズから、きみは完成された人物になる、と言われて、矛盾してるとモヤッときてそう。完成された人物なんて、いるわけないと思ってるもん。これ普通にFGO主人公が一般人とか言ってらんない存在になるって話してるんだろうけど、悟にとって完成された人物がもしいたとしても、それは人間の範疇だとしか考えてないんだよなー!だから、人間にそういう存在はありえないから、完成された人物もありえない。でもたぶんこれさ、ぐだーずが英霊化するとかそういう話っぽいよねーと思うと、いざ真実を知った時の悟の反応楽しみだね。とにかく悟はホームズの「焦らずに」に込められた感情を素直に嬉しく思って、そうまで思ってもらえるようになった絆の深まりを感じてます。ハイ戻って新宿でホームズが絆5達成しちゃった話ね。えーセリフ参考に考えるとか言っといて尚更わからんくなったわ。悟にとってカルデアホームズは、特異点ホームズより幾分緊張して接する相手なんだよね。でもホームズはホームズだから、特異点ホームズ的な接し方を嫌うわけはないよね。そのなんか、ホム悟の付き合い方のギャップに、ふたりがぶち当たる話とかいいよね。ドギマギする感じの、主に悟が。そこでひとつ壁が壊せるといいね。なんだ、意外と、面白い。みたいな。悟は普段そういうの考えない方だけど、あのホームズ関係の話となるとコミュニケーションのフットワークが鈍るのかわいい。/明日(2018.7.20)、連続通算ログイン共に100日目で、つまり悟のマスター着任100日記念なんだよね。1日も欠かさずログインしてました。で、そのお祝いの準備、たぶん悟も鯖もスタッフもみんなでやってそう。あ、第1部は一年間の話じゃないですかとか黙っててよね。前日の今日のカルデアには作業BGMでSOUL’d OUTのHoochie Coo Babyメインで流れてそう。実際流してるかとかいう話じゃなくて、前日のイメソンというか。当日もかかってそうだな、つまり、ゴウのえふゴウ100日目イメソンはこれ。下世話なタイトルに下世話な歌詞だけど、意外と鯖の刹那加減と悟の性格にも合ってたりする。しっちゃかめっちゃか賑やかな感じも。続きはイメソンとこに書くね。要はパーティの準備ですね。茶々に悶えてる少し下の100日目当日の話に続く。/ちょっとシリアスいくね。茶々あたりと話してるときかな。精神年齢幼いのが基盤の鯖だといい。カルデアのスタッフと生活していく中で茶々が「奴らの将軍がロマンとは、殿下とは比べ物にならない頼りなさ…」(ソロモンプロフに鯖は基本ロマンを貶めてたみたいなのあった)てヤレヤレしてる茶々に、スタッフたちは将軍みたいな偉い誰かに命令されて働いてるわけじゃなくて、自分で選んだ職業として働いてるんだよって説明する悟。「悟(マスターのことそなたって呼ぶけど弊デア改変)の『しょくぎょう』は『マスター』ってこと?」「へ?」「じゃあ、茶々の『しょくぎょう』は『サーヴァント』かな!?」て言われて、流石の鈍感悟でも違和感があって「いや……マスター……サーヴァントたちは、うーん、職業って感じじゃないよな。仕事じゃないし…」茶々も悟も「???」みたいになってその場はほんわかだけど、後で悟は考える。寝て、起きて、食べて、戦って、寝る。俺とカルデアのサーヴァントには、生活がある。生活の中に、マスターとして、サーヴァントとしての活動がある。仕事をすることとたしかに似てるけど、でもやっぱり違うだろ。なんとなく、俺やサーヴァントたちのやってることを、仕事と言うことに抵抗がある悟。/@知らずに疲れ切ってた悟がマイルームに連れてかれて寝とけってことでベッドに腰掛けようとする。左手ベッドについて腰を下ろそうとしたとき「あ……」て声は出たけどそのまま腰下ろす前に不安定だった右側にくらっ…と傾いてほんとにゆら〜っと前につんのめる感じに倒れそうになって、おいって気づいた鯖がガバッと腕の下から悟を掬い上げて倒れる前に支えてるやつ。立ちくらみの時の実体験です。マジで倒れるかと思った。その後俯けた顔あげないまま「悪りぃ…」て言って、黙って寝てろ、てされるやつ。プニキがいいかな。ちょうど今やってる新宿クリア後クエのスタメンでもあるし。マスターとしてじゃなく三浦島悟の頃のテンションで全力で張り切り続けるから、マスターになってから開発され始めた魔力回路をあまりに使い倒したりするとさすがにたまーーーに、ほんとにたまーーにこうなるみたいな。プロトもちょうど悟がいるなら魔力供給にもなるし(魔力使いすぎてしんどいから休んでるんであって、魔力が少なくなったわけじゃなさそう)、レイシフトから帰ってきて悟(とか鯖も?)が風呂入ったりして気持ちが緩んできた頃にこうなったわけだから(第1部終わりのダビデの前で気絶の話みたく気が緩むとこうなりがちっぽいよね)たしかに自分にも戦闘の疲れがないわけじゃなかったから、とさっとベッドの悟が寝てない空いてる方に腰掛けて、なんとなく手を伸ばして、すうすう寝てる悟の幼い顔をなんとなく手の甲でススっと触って、何やってんだか。と思って、髪留めパチンととって手に握って、髪がふぁさっとゆるく広がって、腕を枕に悟の横に寝そべる。初めは逆向いてても、たぶん悟の方が寝てる間に寝返り打ってプロトの方向いて寝てそう。わんちゃんの背中はあったかいです。んむ、て感じで寝ながら背中にすりすり寄ってきたり背中に指で触れて寝たりし始める悟。プロトも子守感覚で普通に寝てると良き。気づきません。でもたぶん戦士の癖というかで決まった量寝たら悟より早くスッキリ起きそう。/「結局のところであいつは(戦うこととか)わかってない」と鯖たちに思われてる主人公っていう隔たり好きです。苦しい!でもさ、根が純真でも、戦士であれば戦士として生きてきた人もいるのが英霊やん?悟は汚い手が使えないわけじゃないし、ずるいし、甘いし、バカだし、無駄だし、貫く芯が無かったから概念化したわけだし。マスターが諦めないせいで、いつまでもついていかなくちゃならないことになってるのはFGOの鯖の当然であって、悟はそういう集団の雰囲気をよく読める人間に育ってきた。その中で収まりのいいお調子者ポジでやってきた。それは立派に経験だよね。もしかしたら鯖も気がつかないところで彼は難なく気を利かせたシーンも多くありそう。だから、「結局何にもわかってないけど、雰囲気作りの努力はできるやつ」とも察されてない気がする。「何にもわかってないし、ずるいし甘いしバカだし無駄だけど、なぜか居心地いい時がある」みたいな。鯖が悟の技術に気がつかないとこで、悟は彼らよりその点一本上手だとカッコいい。決して疑わないなら、こいつが笑って話しかけるのは本能であって、まさか雰囲気操作の計算の元にそうしてはいないだろうって鯖が思っちゃうくらい、悟の笑顔は自然で彼らしいものだと嬉しい。あのー、魅了かけるスキルがあるってわかってるのに魅了にかかる鯖がいるのと同じ。悟のスキルなんだよね。抗いようがない悟の技術なんだよ。彼が自然にしてる笑顔や自然にしてる配慮は。そのお調子者歴は伊達じゃないって話よ。/当時のとこに書こうと思ってあまりに空気読めてなさすぎる話だから戻ってきました。悟は七章以降、マーリンの宝具セリフ聴きすぎて暗唱できるようになってしまいましたよ笑笑。「星の宇宙に、物見の台(うてな)。楽園の端から君に聞かせよう。この世界は祝福に満ちていると。罪なき者のみ通るがいい。ガーデン・オブ・アヴァロン!!」よう考えたらこれ前にも書いたな…?前にも同じネタ書いたんやろ…!?/新宿クリア後クエ。メッフィが弱体相手なら宝具で15万以上出すことがあってめっちゃカッコよかった…!悟のサーヴァントに、その能力にも、驚かされる感情の始まりは、やっぱり全ての始まりのメッフィにあるんだよね。悟はメッフィの在り方、わざわざ、全てに驚いて興味持ってます。/あっ…新宿で、アサシン出まくるとこだったから牛若を久しぶりに茶々に変えて出てもらってみたところ、その初戦闘で絆5達成したから、これは絶対茶々に「茶々をこーーーんなにも長い間ほっぽっておくとはどーゆーことか!!」てポカポカされてる悟なんやろな笑。かわいいなあ。あああ…ごめん茶々の絆の話より先にディルの話させて…たぶん同じ日に絆4達成してるんだよね彼。「マスター……あなたは私を正しく扱ってくれた。心より感謝します。」こんなの…!こんなのって、むしろないよ…!!やっぱ2周目の悟的に一番ハートを無意識にグサグサ刺していくのはこいつの槍なんだよなあ…。なんなん…?忘れてるん…?いや普通の主人公にはこうなんだよ…。こんなん絶対言わ……言うかあー!言うなあー!言うよな…1周目そうだった曖昧な記憶が自分にはあって、時間神殿を越えた悟にはハッキリあるという。(もうここまできたら悟、ディルには1周目の話してるんだろうな…。その時の話を先に書いてからこの話やりたいけどとりあえず。)たしかに他の「召喚された記録」より「悟の言う1周目と思われる記憶」は幾分ハッキリしてるけど、実感としてハッキリしてないのは同じこと。自分に覚えのない感情を、このマスターは気遣ってこんなにも悔しそうな顔をする。その時の自分と今の自分が同じとは、マスターにはとても言えない。自分すらその実感が明確でないのだから。自分が自分らしい気持ちで正直に、悟にかけてやれる言葉は、悟がそれをどう感じようと、これしかない。自分は覚えていないのだから、そんなところで優しい嘘をついても仕方がない。優しい嘘が心を痛める者にとって何より辛いという事は、生前嫌という程味あわせてきてしまったものだ。忠義を尽くしたい、今度こそ、自分の願いを、想いを、貫く生を送りたいと思うのなら、尚更悟にはこう伝えたいのだ。「あなたは私を正しく扱ってくれた。」私にとってのあなたは。「心より感謝します。」そうであってほしいのだ。ていう。いくらギャグと雖も、アインツベルン相談室であんなに軽々しく現実逃避し始めたディルを最近知ったので、彼なら、悟も自分も悔しく辛いだけの、忘れ行く1周目のことは早くに忘れて、悟自身がそう周りにしているように、幸福を目指せばいいじゃないかっていう、思考拒否的な感じになってると闇深くて良き。でも悟が幸福を目指させたりする原点にこの1周目があるから実はその考えは破綻してるっていう。どんまいディル。ごめんねディル。……茶々いきます…寄り道しちゃったね。うう…ディル…。うっ…!ああっ!ああ!!茶々ああ!!うっ…!やばいなこれ…!茶々…ま、ま、ママああああ!!ウッウッ…。悟茶尊みかよ…。悟とマイルームでふたりっきりのとき、しかももしかしたら、添い寝してて茶々が悟の頭を抱いて、お互い顔が見えてない状態で、悟が寝てると思って茶々が言ったことっぽいよな…で悟は普通に全然起きてて、でも邪魔したくなくて寝たふりしてるやつ…しかも茶々はそういうとこチョロいから見事に言い終わるまで気づいてないやつな。/うあー今の新宿クリア後クエのメンツ最高に悟の懐き鯖だ。牛若メフィバベホムプロト。やばない…?しかも今新宿二丁目のレインボータウンやってて、パーティ会場ステージで、牛若もメッフィも大健闘の末アウトして、バベも宝具出したし、ホームズもあれで見事に戦力になるとこ見せてくれたし、プニキが最後に粘り勝ちして、スキルも全力で使いまくったサイコーに燃える戦いをみんながしてくれて感激。てかつまり今までエミトリアとサポに頼りまくってたからこういう感激をするんだなあと思うとほんと現金なプレイヤーでごめん悟…てなる。/100日目の区画です。前日の夜、私の感想を聞け(うるせえ)。悟含めたえふゴウのみんなには、ほんとに申し訳ない気持ちに思い当たりがありすぎる。それでも、今やえふゴウは謂わばハーリドにとっての七スタ、悟の派遣先の代表タイトルです。ここまで思い出深くいられるのは、悟の笑顔なんだよね。彼が楽しそうに、というか、この派遣をして彼というキャラクターに味が出たな、と私が思えるほど、彼がイキイキとしていられる、つまりこれってFGOが悟の派遣先として、相性が良かったってことだと思います。彼に合いそうだなと思って提案してみたら、悟は思った以上に馴染んでくれました。友だちはたくさんいたけど、言ってみれば確かに本当のプライベート、家族っていう最小の関係のところで、悟は物理的に孤独ではあったからね。たとえ働く母や父や祖父から気持ちまで孤独になったことは決してない、本当に、大切に、愛されて、それでいて自分のやりたいことを追求する家族の元で育ってきた悟。悟の誇らしい家族。三浦島悟の話になっちゃうけど、ほんとに健やかな環境だと思う。生きたい人生を生きていく家族の元で育ったからこそ、将来に悩んだ時、自分のやりたいことってなんだろう、て考えすぎて概念化しちゃったんだろうな笑。それでもリアルではすくすく人生を歩めてる悟は健やかだね。ねええふゴウの悟の話しろよ、ハイ。悟の根源にある、当たり前と化した孤独なプライベートを、人に懐くのが得意ででもって好きな悟がほんとは望んでたコミュニケーションに染めてくれた、えふゴウとの出会いに感謝!みんなと生活するだけで、悟は満開の笑顔を咲かせてます。そして自分が笑顔でいるたびに、この幸福を捨ててしまった1周目のためにも頑張ろうと誓えます。悟の笑顔を、私と、えふゴウキャストのみんなで、守っていこうな!明日は、2周目の!(ほんとごめんて1周目)勤続100日目記念日だ!→ねえ書いた後にはせっかくだからと前日の夜のマイルーム行ってみたらエウリュアレがいて、まあたこんなときにやっぱりドラマを産むんだよなあ〜!となった。1周目初期鯖で、冬木でもメッフィとコンビでめっちゃ出張ってたエウリュアレ。宝具のすごさもわからない新米マスター悟は、彼女のアイオブザエウリュアレを、ダメージ与える宝具じゃないからってんでほとんど使わない不敬者でしたごめんなさい(6.5章後頃追記。当時はそう誤解してたんやね。)。今彼女絆4なんですけど、ここまで上げたのたぶん時間神殿前なので、寂しがりやの彼女を思っきし捨てたことを悟は実感しないまま「寂しい気持ちは、あなたが埋めなさい?それがあなたの、これからの仕事。せいぜい勤めて見せなさい。」て絆3セリフを体感したのかと思うともう頭にきますね…(誰のせいだと)。たぶん私彼女のマイルームコメントにコメントしてないな。するわ。うるさい人は嫌い、て、1周目のメフィストとのコンビしんどかったんやろな笑笑。あ〜思い出した、1周目で彼女の再臨一回済ませてるよな、うああ…。うむ。つまりこの夜、悟は1周目の記憶を得た状態で初めてちゃんと彼女に向かい合った感じかな。メッフィとアスはもちろん、ダビデにプロトにディルにエウリュアレ。1周目鯖との「知った」上での語らいも積めてこられてきてるね。この夜のふたりの会話もうちょい厚くして話にしたいね。もう寝ます。明日は祭りだよ。→当日!!うおー!運営から石20個も頂いてしまったー!笑。アアアアアアマイルームにダビデおるううううううううう;;;;;;これは泣く;;;ちょっと朝ごはん食べるんでボイスは…ああそうだな、悟も、朝起きて、今日の1日を楽しみにしてるだろうから、早く食堂に行ってみんなに会いたいって気持ちがはやってたのかもな。ダビデは悟を起こしにマイルームに来ただけで、悟もきっとそのことに特別な思いを抱きはしたけど、今日を祝う気持ちを、ここまで諦めなかった喜びを、ベッドから体を起こした悟とベッドの側で彼を起こしたダビデ(なんかこれだけで尊すぎて泣ける)は視線で交わし合って、早く身支度して、少しの受け答えはしても特に立ち止まって長く話すこともなく、ふたりで雑談しながら食堂に行ったのかも。うええ泣ける。ダビデ最終再臨目指したくなった。気合い入ったわ。あ、ちなこのときダビデは再臨1だけ済ませてます。衣装の参考にどうぞ。うう…ほんと彼の絆5セリフすごいよな、てか絆セリフ考えるの才能すぎない…。さすが悟の緊張の糸を最大に緩ませて気絶させただけはあるな(語弊)。彼の衣装そもそもどこをとっても魔法少女なんだよな。宝具の五つの石もやばいんだよね。寛容を表すって。→食堂着いてからの1日は時間とって楽しげに考えて笑。あ!同じ日にダビデ強化したら極大成功出してくれた!/悟たぶんサウナでテンション高くなるよな笑笑。アッツ!あっつ!とか、うあ〜〜〜!とか言ってめっちゃうるさいやつ。本編悟だと銭湯とかじいちゃんとなら何度か行ったことありそうだけど(むしろ風呂はほぼ銭湯だったのかな)、カルデアでみんなとはしゃげるからこそのこのテンションなんだと思うよ。だからここに書きました。/Fateルートの士郎の成れの果てのエミヤが、UBWルートに来て、というかエミヤが英霊化して第5次聖杯戦争に召喚されたことでUBWになって、そこでエミヤは、Fateルートでセイバーと築いた絆はなんだったのか、ていう虚しさも思い出して感じたんだろうなと思うとつらい、てUBWの方に書いて思った。でもってえふごのエミヤはその気持ちまで記録した召喚体なんだよな。弊デア的にはこれに加えてHFのオルタリアがどんな存在なのかがやっぱ気になるね。エミヤが「衛宮士郎」ではないのだろう?ってオルタリアがわかってくれてたらいいなあ。たぶんUBWの記録もあるアルトリアならそう上手く処理できないだろうし。どこぞで拾った話だけどエミヤの原型の士郎はSNのどのルートの士郎でもないなら誰かっていうと「『セイバーと共に聖杯戦争を勝ち進むも彼女の事を理解はすれど、救う事は出来ずに聖杯を破壊して別れた。』と語られており、没になった『セイバールートのグッドエンド』が近いらしい。」ふええ。Fateルートですらないのか。アルトリアにとっての「士郎」は完全にエミヤではないんだな。でも混同されちゃうのはエミヤ的にしんどいろうな。/新宿クリア後クエ終わったんだけど、タミヤとか新茶の影鯖が出なくて心が平穏。寂しさもあるけど。/よし入力が重くなりすぎる前に別ファイル作ってアガルタいきます。新宿なかなか覚悟決まった悟たちが見られて頼もしかったね。/


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