【1周目ゴウのえふゴウ】

三浦島悟(愛称ゴウ)でゆく、Fate/Grand Order(愛称FGO=えふごう)

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1周目〉〈第1部〉〈1部クリア後
亜種特異点:新宿〉〈亜種特異点:アガルタ〉〈亜種特異点:下総国

※本メモは、三浦島悟というももちの創作キャラクターを、「Fate/Grand Order」の主人公に投影したプレイ記録的二次創作「ゴウのえふゴウ」の感想・考察・小噺等々を書き記したものとなっております。

※下記必読

本記事の内容を扱った二次創作の仕方を含む、本記事の内容の扱い方については、【ももちの一次創作物に対する二次/三次創作ガイドライン】 【ももちの記録庫の著作権についてのガイドライン】を参考にしてください。


「いつか終わるから、この一瞬は美しい。変えられないから、その選択は尊い。 歩んできた旅路を、どうか忘れないで。物語は、あなたのそばにあり続けるから。」

(Fate/Grand Order 5周年記念広告 under the same sky コンセプトフレーズ より)

1周目悟の設定話

ここでいい?初陣の悟のびびり具合やりたい。たぶん普通に怖気付く。/2部1章より。悟選択肢「カルデアのマスターです」ベオウルフ「カルデア……星見のカルデア……?覚えがあるような……ないような……。」「あー、くそ。召喚されてから記憶が混乱するぜ。自分(テメエ)の事さえアヤフヤだ。」悟選択肢「アメリカでお会いしました!」ベオウルフ「アメリカ……いや、悪いな。思い出せねえ。思い出せない以上は信用できねえ。」出会い頭のベオウルフ。1周目鯖の反応にめっちゃ参考になる。/悟が1周目を投げた理由について。【母のF(フォウ)GO】(考察は下だけど、母のFGO体験、1周目の悟の様子に近いんじゃないかと思うから残しとくね。)まさかの開幕ロード中の戦闘で、味方のやられモーションが生理的に無理だからとプレイ中断する事態に私もびっくり。戦闘後のアーラシュのなかなか良かったな的な台詞に「やられてたクセに!痛かったでしょ!?」翌日戦闘は私が担当することでストーリー進行。男主人公でまさかの名前が「フォウ」。マジか、マジか母よ。どんだけ面白くするんだ。あっちもフォウ、こっちもフォウで面白くない?って言ってた。マジか。基本的に落ち着いてて優しい言葉遣いの選択肢を選ぶ。そしてプロローグを終えたところでプレイ中断。やっぱ導入がエグいんだよなFGO。火事だし人が死ぬしマシュが傷つく。「一般人」が想定されてるキャラを、概ね一般人が操作するのに、序盤でそんなキツい経験してなお前に進まなくちゃいけない、燃えた街を歩いて行かなくちゃいけない、召喚したサーヴァントたちに傷ついてもらって戦わせなきゃならない。もう一般人には、十分すぎるしんどさなんだよな。私もそういうこと思ったことあったなあ。私は一般人なんだから、もうこれ以上辛い思いすることないじゃん、て。辛い思いをしてなお立ち上がる人たちは、そういう素質がある人なわけで、自分みたいな一般人とは違うんだ、みたいな。悟が冬木を心身ともになんとか頑張って1周目の冬木を終え、そういえばダ・ヴィンチに言われたこの言葉は私覚えてるしメモにも書いてるんだよね。メモごとこっちにも貼るけど、

「ダ・ヴィンチ『いいかげん立ち上がる時だよ悟君。』『ここからはキミが中心になる物語だ。キミの判断が我々を救うだろう。』『人類を救いながら歴史に残らなかった数多無数の勇者たちと同じように。』『英雄ではなく、ただの人間として星の行く末を定める戦いが、キミに与えられた役割だ。』うわあ…」

私の反応よ。うわあ…。ふざけてるんじゃなくて、マジでこれに集約されてるんだろうなと思ったの。悟が1周目を辞めたきっかけ。思えば、当時は悟が「手を振り払った」なんて思ってなかったよな。こんなのやってられない、と正直思ってたのかもな。ダビデをメンタルケア要員とか言ったのも、本当にプロローグと序章が一般人の悟にとってしんどすぎるとガチで思ってたからじゃないかなと。ダビデはその、悟の純粋な「嫌」を見抜いてるんじゃないかと思う。私が正直ダビデを見て思うのは、ああ見透かされてる、みたいな気持ちなことの理由がつくなと思ったの。そういうことだと思ったの。やっと悟と私、素直になれたんじゃない?そりゃあ今でこそFateと言ったら士郎のトラウマ設定みたいに、エグいものが必ず後ろにあるものだってわかってるから、既存のFateファンはあのプロローグと序章の展開を受け入れられたんだろう。でも私も母も、Fateを知らなかったから、一般人がこんなことに遭遇することの辛さを想ってしまって、こんな悲しい気持ちになるならわざわざゲームでやりたくないな、て思ったのかも。悟は先に進む恐怖で手を振り払ったかのように最近は書きがちだけど、そんなことないんじゃないかな。それもあるんだろうけど一番は、もうこりごりだ、と。それでも概念悟に、戻りたいと伸ばして足場を掴んだ手を蹴られた悟の気持ちって。概念悟のことよりなにより、悟はその、1周目の自分の終わりであり2周目の自分の始まりである時の感情を、まだ知れてないんだ。FGO主人公に憑依したからには、それ即ちFGOの設定にある程度自分が落とし込まれることに同意することだから、一般人の悟が100%ではいられないというか。星ドラでの、小さいくだらない頼みごとも兄弟たちとばんばか引き受ける悟。えふゴウでの、戦士として生きることに抵抗感が薄い悟(これは2周してるからなのももちろんあるけどそれも込みで)。どれも、大元の悟や概念悟とは全く別人なんだよね。三浦島悟の「基本条件」なんて無くて、なんとなく悟っぽい、をそれぞれ持ってるだけで、本当は概念悟から腑分されたわけでもないのかもしれない。そういうあやふやな存在が悟。特異点で、筆頭鯖たちの目の前で「じゃあお兄ちゃんは戦士じゃなかったのに戦ってるの?」って言われて、でもここまで来たら俺も戦士として戦わなくっちゃあいけないんだ、こいつらが戦ってるのに見てるだけってのは俺も嫌だし…とか言うのを遮って「でも、戦士じゃないじゃない」て言われて、言葉に詰まる的なやつやりたい。筆頭鯖の反応もやりたい。悟と戦士として肩を並べてずっと戦ってきた彼らだからこそ他と違う反応をしてほしい。エミヤとか特に。→映画HF1章えふゴウ関連感想から。あーーそうだね「マスター、指示を。」ていきなり言われたって、て悟も思ったろうな…。あんなにたくさんの人が一気に死んだであろうカルデアの大惨事を見てマシュもやばい事になったのを見て、1周目はそれが堪えて脱落したほどのことを経て、いきなり冬木に飛ばされて、そこも四方が大火事で、誰も頼れる人がいなくて、それで、あなたが戦えて、サーヴァントたちと契約して、「マスター、指示を。」と言われて。そりゃあ…1周目のFGOに不適応だった悟が脱落したくもなるやろ……。そしてそれでもそれを超えてというか一度見てたからというか、2周目の悟はそれでも、と立ち上がれたんだろうな…ほんと1周目って悟が主人公のえふゴウにとって必要不可欠だったんじゃないか…?/たぶん1周目のスタメンってメフィストエウリュアレカーミラゲオルギウスダビデ、みたいな感じじゃなかったっけ。ゲオルグはもうちょい前線だっけ?カーミラがもうちょい後陣だったかな?/

【召喚サーヴァント結果】

→最初の召喚。メフィストフェレス、ダビデ、エウリュアレ、エウリュアレ、カーミラ。メフィストが「初期鯖」ってことなのか?cv.子安さんか…悟と…?聴いたけどヤバテンションの子安さんちゃんと摂取したの初めてだからめっちゃニコニコしてしまった。いいねー!悟もこんなテンションで整合性のあることないこと言いまくる相手と関係あんまりなさそうだし。ダビデいいね!メフィストとの落差やばいよ。メフィストとの絆が事実高まりやすい悟のメンタルケア要員だな彼は。うわあそしてエウリュアレか。この方姉妹思いだね。カーミラもまたある種の女の魅力みたいなヤツなのね〜悟〜!どうしような。あからさまな揶揄いにアセアセしつつも少しは対応できるコミュ力あるからな彼は。(初星4彼女なのに、その点に無反応は当時の悟(私だろうが)、星の数で目を輝かせることを知らない無垢なマスター感あって流石。)
→プレゼント聖霊石でやったから前の回とストーリー的には時間経ってないので、このあたりの人までが悟の初マスター体験を見守ってきた面子になると思っていい。フレポ召喚です。スパルタクス、エイリーク・ブラッドアクス。暑苦しいね。悟も引き気味な暑さだ。あの性格で三人称が君なのいいねスパルタクス。
→ゲオルギウス。うわあ声いいね。Exの、まだ終わりではないですよ?最高のテンポと最高の言い方と最高の声質。うええええん戦闘不能ボイスやっばい悲しい。どうかご無事でって、言う奴〜!むりも〜〜。えっ勝利2のセリフどういうこと。うえーん好きだなこの人。悟は特に気に入ってはいなさそうだけど。私の推しは彼です。
→マタ・ハリ。戦闘不能ボイスいいねえ。
→ウィリアム・シェイクスピア、ヘンリー・ジキル&ハイド。イギリス勢どさっときたね。
→冬木終わってすぐ。呂布奉先、クー・フー・リン[プロトタイプ]、百貌のハサン、メフィスト(被った…!)、ディルムッド・オディナ、ヘクトール。クーフーリン!?若いときのね!?なんか思い出だなこの出会い方。ヤンチャ極めてるなこの頃。この時礼装だけど起源弾引いたのよ、原作Fateのやつ?ファンには嬉しい絵だね。ヘクトールおじさん狙いすぎなとこ感じるけどいいおじさんだね。アッサリ真名バラしたりね。
→ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト。一人で来たわ…。なんか今サリエリ実装で彼も湧かれてきてるから旬だね。
→呪腕のハサン、ハンス・クリスチャン・アンデルセン、ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト。上のと2連でやったんだけどアマデウスまたきたんだね。
→アステリオス。しまどりる先生だ。うわ!!しかも!好き!!アステリオス好き!!生前のように自分を捕らう者はもういないのに、囚われる者としてしか生きられなくなって召喚されたアステリオス好きしかない。

【本編】

ゴウの関係する話を増やしたかったから始めてしまった。男の子で行きます。悟君です。/もう外に出られなくなったとき「うん、そうだね、一緒だね。」を選びました。悟は結構そういうこと言える人だから。マシュの手を握ってあげたまま光に包まれてたんだろうね。/うっわ始めてメフィストロストした。死は消滅ではないとかめちゃくちゃ言っておきながら、死は…。て言って消滅するのやばいな。/経歴や弱点を知られないように真名を隠すんだ。/どれだけ強い力を手に入れても、存在するって根本的な活動にマスターが必要。/サーヴァントの鉄則として、自分の時代以外の時代には深く関わらず兵器としてだけ協力する。/「運命を掴む天運と、それを前にしたときの決断力」があるって冬木のキャスター(2周目追記。すげえ呼び方だな!?歴史感じるわ)に言われた。それを「向こう見ずさ」だとも。「そういうヤツにこそ、星の加護ってヤツが与えられる。」ってさ(ここでやりたくなったことできたので、2周目メモ読み返して同シーンの小噺読んで。)/マスターしてるだけで脳の魔術回路がフル稼働して疲れるんだって、普段は使わない領域だから。/うっええほんとむり…死ぬ方法教えてやるからこれで今死ねよの死刑むり…/レフは人間じゃないから、人間を滅ぼす側なのね/アーサーは、人類は滅んではいたけど人類史まで滅ぼされるのは防いでくれていたと。/冬木から帰ってきてマイルームでダ・ヴィンチちゃんに「いいかげん立ち上がる時だよ悟君。」「ここからはキミが中心になる物語だ。キミの判断が我々を救うだろう。」「人類を救いながら歴史に残らなかった数多無数の勇者たちと同じように。」「英雄ではなく、ただの人間として星の行く末を定める戦いが、キミに与えられた役割だ。」うわあ…/悟はたぶんわかってるけど言葉だけでも「自分が生きてるんだから、所長だって…」て言っちゃいます/うえ!?マイルームのメフィストめっちゃかわいいな…臆病風ですかぁマスタァ?めっちゃかわいい…ウロチョロしまくってふざけるめひ弟かよ…そして顔が美しいな!?こいつ実は美人だな!?うはは上っ面の平和が壊れるときは一瞬なことをまるで見てきたみたいに話してふって最後に笑うのがリアルだな/ゲオルギウス、カメラにハマったのか笑。サーヴァントとしもべが別の認識なんだね彼は。確かにそうだね/「油断ならぬマスターですなあ。これは召喚されて失敗しちゃったかな!?」てどゆことメフィ。揺らいでるのか…/追記。つまり1周目は冬木までしか進んでなかったっぽいよね。冬木終えて、ディルムッドとか起源弾引いたストーリー召喚+フレポを30連、でアンストしたっぽいよね?つまりディルムッドたちは悟との旅のひとつも経験してない可能性大なんだ。/

《《《ごめん!ここまででアンストしたの!でももっかいやりたいってやっぱ思ったの!こういう即断よくあるの反省します。リスタートお願い!!》》》


3章後⑨メモより追記。あの、いくら、事実血液はどんなとこから出てきてどんな溢れ方をしてどんな固まり方をして、事実そういう科学的な流れは、あるとして、でも、悟が。やっぱり思うのは、悟が。正直歳なんて関係なくて。人体から血が噴き出すような場面に縁が無い人生、表面的だとしても平和だと感じられる人生、それの何が悪いんだよ。そこから、いきなり、自分がどんな危険が待ち受ける実験に付き合わされるのかも知らせてもらわないままに連れてこられたカルデアで、その問題外のアクシデントでもっていきなり、さっきまで生きてた空間が、人が、ボロボロに崩れて血を流して、さっきまで話をした女の子が、カルデア来てはじめての友達が、もう助からないってわかるくらいに血に塗れて下敷きになっていて。その上惨劇の後としか言いようのない燃える町で、自分の死や仲間の死を間近にしながら生き延びて、それでもまだ、これからも血を見て生き延びてくれ、と言われて。そりゃあ1周目の悟は辞めますわと。ああこんな現実、と思うほどのことだし、無意識にでもきっと思っていたし、だから、その心の中の、逃げたい、というほんの少しの意思を汲み取ってしまって、実際に逃げられてしまう立場だった1周目腑分悟は概念悟の元に幽体離脱的に戻りかけて、絶望的なことに概念悟に当然のように拒絶され、逃げたいと思った当の場所に蹴落とされて2周目なわけで。


EGO'sTRA CCCメモに、アットマークつけておいてるんだけど、凛が生徒会副会長として合流したところで、改めて方針を確認するところのやつね。あそこのメモ読んでください。1周目を、悟だけでなく「私も」捨てた理由が、やっとわかった。そして、EGO'sTRA CCCは、えふゴウ1周目という悲劇を克服する物語としてもあそこから意味を持つようになっていきます。


はぁ……モルターリスステラご存知ですか?FGOのコミカライズ展開作品なんですが。そこのオルレアンのマジの序盤で、マシュが、マスターが「ただ自分の身を案じて行動するばかりであったら」、自分は今ここにいない。無謀だとしても「『自分に出来る事』を果たすため駆け出せる」のがうちのマスターなんだみたいなこと言うシーンがあって……。でもね、思うのが、1周目悟が「ただ自分の身を案じて行動するばかり」だったらきっとマシュの手を握っていなかったんだよ。1周目悟はね、冬木を、越えたんですよ。その時点できっと、FGO主人公として為すべきを為せる存在ではあったはずなんだけど、じゃあなんであそこで悟は辞めたのか。それは、上のCCCへの誘導先も参考になるんだけど、自分の身がかわいくなっただけじゃないんですよね。というかむしろその思いの方が少なかったんだと思う。【この世界はおかしい、自分がいるべき場所じゃない、っていう、逃げなきゃって感覚があって、ダ・ヴィンチやロマンから告げられる誓いに素直に肯くことが恐ろしくて。でも形ばかり肯いた先で、それでも当然「おかしい」って思いは変わらなくて、それを相談できる相手もいないままキャパオーバーして、概念世界に戻った。】みたいな顛末だと、私は今思ってる。三浦島悟の本質は、2周目続けられてる通り、FGO主人公に相応しくないわけじゃないのよね。混乱してただけで、しかもそこにはCCC悟の隣にいてくれたアーチャーのように、その混乱を打ち明けられる相手がまだいなかった。だからパニクって勢い余って逃げ帰ったという。……まあつまり、ここのマシュの想いを悟は裏切って帰っちゃったわけで。2周目マシュはそのことを覚えていないし、2周目悟も1周目をやめた理由なんて自分で覚えていないけど、やめたってことはそういうことだろ、って思ったりする…?


「フォウ=プライミッツ・マーダー=ビーストⅣ」の、型月wikiを読んだりしていた、5章後⓫頃の私です。全部理解したわけは当然ないんだけど、ひとーつ!言いたいことがある!

【1周目世界の完全な閉鎖に、フォウくんは何も動かなかったのか。動かなかったならそれはなぜか。】

です。その、あの時点のFGOに、当然のように彼やマーリンやAチームみたく、「まだ明かされてはいなかったけど実はいたんやで」系のラスボスキャラがうじゃうじゃいるのを、この頃になると私も理解してきまして。そうなると、逆に、「なんで腑分悟、あそこで逃げ切れたんだ…???」になってくるし、えふゴウ世界の消失を、「本当に恐れた者」と「気付かなかった者」と「気付いた上で放置した者」と「喜んだ者」と「願った者」と「落胆した者」と「憎んだ者」と……一体誰が、何者が、どのポジションなのか、気になってきましたね……。もうこの際、「概念悟の存在まで認知していて、しかも概念悟が腑分悟をまたこちらの世界に蹴り落としてくるであろうことを予測していた者」とかも出てきそうで頭痛くなるね!!!アホ!!!!なんだよこの物語。そんなんアリかよ。うるせえ、私が無理やり再開して、あることにしたんだから、何がなんでも理由をつけてやるぞ。いつか!!いつか、フォウくんの気持ちをもっと知れたとき、私はまたここのメモに戻ってきてやる。戻ってきて、フォウくんが1周目の閉幕に何を思っていたのかをきちんと書いてやるからな。まだ情報が足りないから何も書かないけど、マークはしたぞ、フォウくん。

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