【ゴウのえふゴウ第1部】

タグ:FGO主人公の恐怖、エミヤ3臨小噺

三浦島悟(愛称ゴウ)でゆく、Fate/Grand Order(愛称FGO=えふごう)

「ゴウのえふゴウとは?」
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「三浦島悟とは?」
→【三浦島悟の資料館:受付】を参照ください。

【各回メモへのリンク】

1周目〉〈第1部〉〈1部クリア後
亜種特異点:新宿〉〈亜種特異点:アガルタ〉〈亜種特異点:下総国

※本メモは、三浦島悟というももちの創作キャラクターを、「Fate/Grand Order」の主人公に投影したプレイ記録的二次創作「ゴウのえふゴウ」の感想・考察・小噺等々を書き記したものとなっております。
「Fate/Grand Order 二次創作に関するガイドライン」に従い、ももちが保管している大元のメモ原稿より一部の画像および文章を改変また削除して公開しております。

※下記必読

本記事の内容を扱った二次創作の仕方を含む、本記事の内容の扱い方については、【ももちの一次創作物に対する二次/三次創作ガイドライン】 【ももちの記録庫の著作権についてのガイドライン】を参考にしてください。


【本記事の読み合わせ動画】

Baba Is You #1 【ゴウのえふゴウ第1部】解説祭 #Satoru_Is_Baba #ゴウのえふゴウ


▼5章後❶の「シェヘラザードツアー」で検索してくれ。第1部を振り返って悟がコメントしてる。当時どう思ってたかを、5章後❶の時点の悟の口から語ってます。これは当然、当時の思いそのままではないだろうけど、一応参考程度に見といてくれ。5章後❶まで進めた悟は、当時のことをああやって言うらしいよ。

SIORI→ももちが挟んだしおり。
即効性あるよのマーク→文頭に@。中にはももちのPrivatter(https://privatter.net/u/me_me_kamesan)に移動したものもある。
公開用原稿として、原文から削除された文章・写真・動画のヒント→[発言者,キーワード]or[写真・動画の概要説明]

読み返し追記第1回。19'正月イベ閻魔亭高難易度クエ頃。廊下でレムレムしてるこの意識の混乱、1周目を「三浦島悟」は確かに同じ流れで経験してるのに二重に同じ時間を経験してることに悟が無意識に混乱してたから、みたいな話だと良き。んあーそうかマシュはたぶん番号か何かで呼ばれててんかな、名前を呼ばれることからして珍しいのかあ。主人公はほんとに彼女をマシュ、マシュ、てたくさん呼ぶからもうそんだけでもうね。悟はパンフレットは見てきてるんだ。パンフレットて。どの程度表向きのものかによるで。もし何事も起こらずマスターやってたら、悟もマシュほどじゃないけど結構に監視の効いた生活送らされてたかもね。もうさーーロマン…この出会い…。うう、ロマンは、悟の、友達。あーーー!!!!!悟「………………。」て普通に喋った!!!喋ってないけど!!選択肢以外で喋った…!!マシュ見つけた時も悟「……!」て言ってる!!カルデアスが真っ赤になった時も悟「!?」プロローグ終わりですね。(えふゴウ設定メモよりいだてん23回後追記。冬木の町、燃える四方がただでさえ頭を追い立てるのに、理由もなく怪物に襲われる。逃げては勝てないと言われる。そんなの、そんなの、きっと頭がおかしくなる。そんなもの、1周目の悟が、耐えられるわけがないんだ。だってもう頭がおかしくなりそうなんだから。エミヤと対峙して、アルトリアと対峙して、きっと1周目でも2周目でも悟は、倒さなくては生き残れないって気持ちだけで…ああ本当だ、「生きるために」悟は第1部を駆け抜けたのは、本当だった。) 冬木1節。うわー起こしてくれたマシュに、悟選択肢(改変)「マシュ、そっちこそ大丈夫か!?怪我は…!」て言ったろうな…。今は自覚してないしできないけど悟はマシュ含め説明会で見たマスターたちやカルデアにいた人たちがあの惨劇のカルデアスの前で姿も見えないほど瓦礫の下にいる、とか、マシュが血を流してもう助からないと自分ですらわかるほどの姿になってたりとか、そういう非日常に混乱した結果、1周目をやめたから、今度は平気なのか!?て気持ちに近い言葉だけど悟にそのつもりは生まれ得ないので。ていう。2周目は、こういう、今回はどうなんだ…!?っていう悟の自認できない気持ちが時々で発揮して、今回はなんで前とは違うんだろうていう疑問の方が混乱より先にきた、むしろそれに混乱するから、もう嫌だ、こりごりだ、て気持ちにはならないでズルズル続ける内に2周目に愛着が湧く、て仕組みです。んあー「戦闘訓練はいつも居残り」「逆上がりもできない研究員」なマシュ。戦闘向きじゃないんだってば…。

(ここから2周目開始当時のメモ)

/ほんっと反省してる。ごめんね今まで出会ったみんな。今回の初期鯖たち。牛若丸、ダレイオス三世、クー・フー・リン〔プロトタイプ〕、ロビンフッド、チャールズ・バベッジ、エミヤ。えええんその、もちろん、メフィストはいないし、概念礼装も星の数高いのばっかで(2部頃追記。入手順見てみたんだけど残ってるのはこの2周目開始初日4月13日に投影魔術と虚数魔術のふたつだけだから、「ばっか」とか言ってるし複数来たなら確実にこのふたりなんやけど。やっば。士郎と桜二人して来たのかよ……こええよ…なんでそんなにFate圧強いんだよ…笑)、うわあわたし、ていうか悟が、彼らを見捨てたんだ、それをみんなに恨まれてるのかも、って思ってきちゃって、そんな気持ちに悟をさせたことをほんとに反省しました。しかも前回もいたクーフーリンまたおるやん…ごめんて…(2追。二周目を悟が続けるかどうかの、)見張り番みたいに思っちゃってどうも…。うわあエミヤとかもうコンテンツの顔やん…。プレッシャーかけてこられてしまったな(3章後⑥頃追記。cccイベマイルームに3臨牛若にいてもらうと士剣の出会いが思い出させられる、て書いて、悟若の出会いもそうだったもんね〜と書いたあたりでここに戻って読み返したら、そんなこと微塵も書いてなかったので、以前から考えてた2周目初期鯖との出会いのシーン絶対こうだったやろ的話。ひとつ。初期鯖が召喚されて、悟は初めて魔力を動かして令呪に求めサーヴァントを召喚した疲労だけじゃなくて、これは前にもあった、同じことなのに、何か違う、何か違う、きっとこのあと、決定的に違う●●●●●●ことが起こる、て予感がすでに2周目悟にはあって、その既視感にクラクラしてどさっと尻餅ついちゃって、光が晴れたそこには初期鯖のみんなが立っていた。各々周りを見渡したり、それでもマスターの悟に、彼がのちのカーミラ召喚小噺で牛若が信じたようなあの彼にも誰にも理解できない怯えや疑問やらを発する表情を、瞳をしているのに、気がついて、一番最初に召喚された牛若丸が前に出て、尻餅ついてそんな表情してる悟の前にザッと跪いて目を伏せ「牛若丸、まかりこしました。武士として誠心誠意、尽くさせていただきます。」きっ、と目を開いて、悟が何かの糸を切られたようにびくりと気づいたように反応して、牛若丸は退かずに跪いたまま悟にすっと手を伸ばす。この手を掴んでいいのか、自分はこの手を掴む資格があるのか、わけのわからない疑問が不安が自分を後ろに倒すように引っ張る感覚をする悟。( いやだ。)( いやだ、このまま、倒れたら ) ( きっと戻って来られない。底のない穴に、今度こそ落ちて、きっと登って来られない。) ( いやだ、いやだ…!) 俺は、彼女の手を掴みたい。気づけばその手は宙を彷徨って、革手袋に包まれた牛若の手に縋っていた。牛若丸は当然のように、立ち上がりざまにその手を引いて、悟を立ち上がらせた。繋がれた手のあたたかさに、悟の中から謎の迷いは消え去った。(まだ、"気がつく"ヒントは、足りていないから。)
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牛若が悟と手を握って悟を引き上げて立たせるのは、初期からそうだと思ってたんだけど書いてなかったんだね。———ロビンやバベッジやダレイオスは各々十色な反応したんだろうけど、エミヤの反応も書きたいんだよね。下にある通りなんだけど。魔術師でない、子供の、武器を取る戦いも知らない、マスター。現界した時代を知りカルデアの方針を知り、抑止力として発生せずサーヴァントとして召喚された立場を、複数の英霊をサーヴァントとして御する使命を自分のことすら未だ知らない未熟も未熟の背中に負う"マスター"を知った。名だたる英霊、かの兵を極めた源義経とも点を繋いだのであれば、悟の初めの戦陣、勝たなければならない戦いにおいて求められるのは素直なだけではない戦い方、とみたエミヤは、ふいと輪を離れて、悟を中心にこの燃える冬木の街をより広く見渡せる適地を探して単独行動スキルで早速狙撃手してたんだろうと思うんだよな。実際序盤はコストの関係でエミヤは戦線にいなかったし、いくら序盤といえど特異点、現実はゲームじゃないんだから、日本の街中っていう暴れ辛く守りづらい冬木の街を悟が切り抜けられたのは、えふゴウ設定では、実はエミヤが雑魚敵を遠方から退けてくれてた的な、そんな雰囲気の役割をエミヤがしてた的な話をつけたいと思った。ロビンはエミヤの意図や行動に気がついてたろうし、でもたぶん彼は次にある英霊たちが召喚されたりしたせいでスタメン入りしてなかったから、結局悟をサポートする行動をとるエミヤほど従順になるつもりもないようなところから、お呼びがかかるまで特異点では実体化しない通常の待機鯖の立ち位置についたんだと思う。)(2部追。ほんとエミヤ絶対悟のとこに最初に召喚されたなら冬木から1・2章あたりの悟がおどおどしてる間はUBW同様「子供と侮って戦いから遠ざけ」ようとしてたろうなと。凛の時と何が変わることもないしね。あーあとアニメで彼が士郎を蹴っ飛ばして逃したとこ参考に、悟があんまり前に出たがりで牛若に付いて行こうとするもんだから、もう引っ張って後ろに退かせるんじゃなくて多少危険な目に遭ってもらって、言外に悟の背中を守りつつ後ろから援護に徹する感じの戦い方してそう。だって初期の初期はコスト関係でエミヤ出てなかったもんね。道理やわ→19'正月イベ閻魔亭頃追記。これまでの現界でも、毎回、自分に笑顔を向けるような存在がもしかしたら運次第ではいたかもしれなくて、だからこそ毎回自分が理想に裏切られるのが精神にきたのではないかと。やがて英霊エミヤは、現界するたびに、この笑顔もこの平和も、全てはいずれ自分をどん底に突き落とすための、断頭台に上がるための階段なんだ、みたいに思う気持ちを抱える一方で、エミヤシロウとして、偏屈な見方抜きに普通にその笑顔や平和を尊いと思ってしまう気持ちがあるからこそ、裏切られた時、心の底から彼は裏切られたと毎回感じる。その笑顔も平和もただ絶望の糧なんだとだけ思って諦めることが、エミヤ・オルタなのかもしれないと少し思ったりもして。つまり、これは悟とエミヤが出会った時からずっと思ってたからあえて書いてこなかったことかもしれないけど、悟が向ける笑顔が、エミヤにとってそういう意味で怖いんだよね。エミヤはずっと、悟に「裏切られるかもしれない」と思ってる側面があるのは、変えちゃいけない気もしたり。でも、変えちゃいけないものなんて何一つないんだと悟った手前、迷ったり。うーむ。悟が1周目鯖に対して、裏切ってしまったとか、今度は彼らが自分を憎しみで裏切りに来るかもしれないとか、4章のバベッジ関係の時に思ったように、エミヤも悟に、裏切られるかもしれないと、思っていたのかもとか。うーーーん。初期はそれでいいと思うけど、実際エミ悟することって結構ちゃんとえふゴウとしては大きな意味を持つから(といってもエミ悟自体二次創作の範疇なとこもあるしな)、それを経たりとか、本編で色んなイベントを経て、そこすら変わっている「かもしれない」とだけ言っておこうかな→セイ追。SNでエミヤは凛が「忠誠を揮うに相応しい人物かどうか」証明してみせろって出会い頭に言ってきてたから、凛よりマスターらしくない、しかも初召喚でびっくり顔しかしてないような悟なんて、彼にとっては凛以上に信用できないマスターだったんだろうなあ。これえふゴウまとめにどっか書いてないかなあ笑、「未熟な」凛を守るためにエミヤは凛に突っかかってるの、思いっきりえふゴウなんだよなあ)。アステリオス、シャルル=アンリ・サンソン、佐々木小次郎、うわあ前回垢で最後に出会ったサーヴァント…。戦闘不能で一句詠むサンソンおもろいな。カリギュラ、エイリーク・ブラッドアクス、ウィリアム・シェイクスピア。なん、なんなん、前垢のメンツ多いな。てかまともに会話してくれない人多すぎかよ。(セイ追。エミヤ曰く「普通の魔術師ならば、サーヴァントを召喚した瞬間に意識を失っているだろう」でも凛は魔術師として優秀だからそうじゃなかったって。Zeroのみんながそうじゃなさそうなのは、基本的にみんな魔術に関係ある家系だったりしたからかな。主人公もそうじゃなさそうなのは、カルデアでは召喚にかかる魔力を全部システムで供給してるから悟はサーヴァントとの繋がりの結節点にだけなってくれればいい状態にしてくれてるから的な?)/読み返し1回目頃追記。映画HF2章見て、悟が五体満足なのはサーヴァントたちが悟を守りながら前に進む戦いを続けてきたからだみたいな話から派生して、一般人の悟にとってサーヴァントの戦い方なんて味方のものでもマジで視認できるものじゃないんだろうとやっぱり思うから、初期の初期メンツ出たここで、牛若筆頭にサーヴァントの戦い方に圧倒される悟と、やりすぎかってくらい圧倒的に迫力マシマシで描いた筆頭鯖の戦闘描いてほしい。/うわっ………すごいことが…。再インスト初日。デイリークエストのキャスターのやつやってたら、メフィストのシャドウサーヴァント出てきた…。すげえ…なんて恨みとドラマを感じる再会なんだ…。悟とメッフィだなほんと…。彼の悪魔的な在り方がまた、悟の罪悪感を無駄に増幅させるのがつらいな。うわあとうとう悟もSAN値が気になる展開とも出会うようになったのかあ。悟の幅が広がるの楽しいなあ。たぶん他のみんなは悟との思い出を忘れてるけど悟は彼らと会った時何か引っかかる気がして、メッフィは全てに気がついてるし悟が気がついてないことも気がついてそう。/私的に気に入ったバベッジと初期も初期鯖の牛若丸がスタメンです。しばらく戦ったらあの体格差が可愛らしくていいチームになった。/わわ〜牛若丸めっちゃいい子。好き。私はね。悟はたぶん、臆病風ですかぁマスタァ?(2追。ロクに感想書いてなかったのに台詞はよう覚えとるもんだな)してくるメッフィっていう初期鯖の感覚だけ覚えてるから、あれ?初期鯖とってこんな仲でいいのか?って思ってそう。てかうしわかの衣装だいぶアウトだからね?下着で出歩いてるし上に至っては着てない。それでもあんなに忠信深くかかってくる牛若に戸惑う悟だろうなあ。でも彼らを率いるマスターとして、面食らってるだけじゃダメだとは思うよね。歳も同じくらいじゃない?悟中3が基本設定だし。えふゴウではそれより数歳低いですよ(そうなの?)。/読み返し第1回の続き。3節から。んあーそうだな、三浦島悟的に、未来を確かにするための「人理継続保障」って、カルデアのやることって、すんごく相性悪いな。未来が確定していないことを悟は基本すごく楽しむんですよ。でも、進路選択にあたって、不意にそこに恐れを感じた。基本、不安定な未来に夢を感じ希望を感じ、毎日楽しく生きられるんだけど、あの一瞬だけ、致命的に、悟らしからぬことに、疑ってしまった。怖くなってしまった。その感情があまりに悟にとって馴染みがないほどの失意だったから、その落差で概念三浦島悟が生まれ出たんだよ。だからその悟の、彼自身決してありえないと思いたいようなそれでも本能的な恐怖を、カルデアは保障してくれるつってんだ。でも、基本的には悟はその意見とは真逆の生き方を楽しめる人だから、自分の奥底に芽生えた恐れを感じることなく、未来を確定させるだとかいうつまらない行為には反対するんだよね。つまり何っていうと、カルデアは、概念腑分三浦島悟の在り方にとって、奥の奥底を保障してくれるどストライクの正当なんだけど、でも悟本人は自分の奥底に確かに存在するその感情まで把握するほど賢くないから、それはおかしい、て言っちゃうんだよな。このえふゴウの腑分悟を見てる概念悟は、そういう意味では喜んでるかもな。自分が生まれた原因である恐れにダイレクトに解答をくれる世界線だから。自分という在り方も、その恐怖を絶対的に間違いだと、未来は確定されているのだと証明して覆せるなら、何か変わるかもしれない、とか思うんだろうなあ。たとえ概念悟がどんなに変わろうが、どんな恐怖を克服しようが、大元悟にフィードバックされることは無いのにねー!三浦島悟的には、その未来確定が一年後に不確かになっちゃうから、それを安定させたい、ていう恐怖が確かに根底にあるんだけど、悟本人はその感情に気づかないから別にこんなの無くたって構わない、生きるまで生きて、生きられないなら生きられるよう頑張ればいい、て思うのかな。んあー!!!オルガマリー「特別に質問を許してあげます。首をかしげているけど、何が不満なの?」悟選択肢「タイムスリップなんて可能なんだろうか……?」と「過去を変革して問題はないのだろうか……?」ここで聞かれてたのか!!どっちだこれ!?でもあれだな、過去に行くことについて疑問を持ってるから、未来を確定させるとか変えるとかいう話はしてないよね。どうしよう。タイムパラドックスとか悟わからんだろうし上にしようかな。うわーレフが「君は本当に運が良いからね。」て2周目悟に言ってんのやっべえ。あーカルデアには魔術師だけじゃなくて科学者もいるんだな。そうかそうか。4節。そうだよなーマスターってサーヴァントのプロフ分かるんだよな。パラメーターとかな。悟は魔術の心得ないから絆上げないと見えないプロフがあったりするのかな。まあ真名はどんなマスターもサーヴァントから教えてもらわないといけないわけだけど。そういう情報が、契約するたびに流れ込んでくるのなかなかにしんどいだろうけど、悟はしんどく感じないのかもな。三浦島悟として「知らない知識」に対しては吸収する性質がついてるんだよね。5節。…マシュに、俺がマスターでいいのか?って聞いたわけだけど、迷いなくもちろん!って感じで答えてくれた理由、悟は分からなそうだな。てか私もわからん。マシュがこの時点でぐだという誰よりも人間らしい存在に希望を見てる憧れてる、て話じゃないとしたらわからんわ。怖いよな、私は怖いけど、その当然のような信頼、でも悟は怖くないかもね。ほー!シャドウライダー戦ね!6節。んあー!次は真アサシンかあ。ほあー!!!ここでランサーとして影弁慶出てくるのね!!影弁慶が愉しそうなのそれはそれでつらいな。影鯖化してることを苦しめないのか…。うわー!やっぱアサシンとかランサーみたいな冬木の影鯖たち、キャスター曰く「泥に飲まれてる」んだ!?マジかあ〜……本当にここのアルトリアとか影弓の汚染って泥由来なのかあ…。あーまあでも悟が召喚したアルトリアは泥とか関係なく元から霊基がオルタ的だったってだけらしいけどな。うう…そうなんだよねここのキャスターってどうなんだ?悟に召喚され、悟と縁を結んだキャスターが、1周目をぼんやり感じるのは分かるけど、冬木のキャスターは覚えてないか?うーんそんな事ないよな。キャスタークー・フーリンとして現界して、悟に出会ったことで、1周目っていう記録は呼び起こされるだろ。ぼんやりとだけど。…悟が冬木やここに至るまでに既視感を抱いているのと同じで、プロトや彼もそうだと思う。つまり暫定設定としては、2周目の冬木のキャスターは1周目の記録もあるのよね。2周目のカルデアに冬木後プレゼントとして来たキャスターは、1周目の記憶(1周目の冬木+カルデアでの記憶)+2周目の冬木の記憶、をぼんやり知ってる(前者より後者の方が色濃い)。て感じなのかな?この時点でキャスターは、悟に理由ない恨みや怒りや失望を、既視感を、きっと、出会ったときこそ大きく、感じだろうけど、理由はない、と思ってみんなその感情を引っ込めていくんだよな…ごめんな…。そうかあキャスターはこの時から感じてたのかあ。てかプロトこそほんとに最初からなんだよな……。フレポも一緒の時にやってたんならアステリオスとかもそうなんだよね。わああ待ってくれ。どういうこと、セイバーは最初からオルタリアだったのかな?じゃないとこの泥まみれの戦況に適応できないだろ。そっか、これでセイバーを倒すってことは、この特異点Fの聖杯戦争の勝者がキャスターになるってことか笑 キャスターはSNの記録もちゃんと持ってるクー・フーリンらしいね。8節。満面の笑みでキャスター「冴えてるな、オレ!」普通に可愛いな。ほあ〜多少なりとも理性をぶっちぎって出すのが宝具の真名解放による大技なら、ほんとに宝具出す英霊たちめちゃくちゃ迫力あってカッコ良さそうやな…いいなあー!悟!羨ましいなあそんな体験。それを身近で支えられるわけでしょ!?もうきっとそれだけで達成感というか、責任感というか、グッとくる感情にはなるんだろうなあ。キャスター「おまえもそうだろ、悟? お嬢ちゃんが立てなくなった時が手前テメェの死だ。」う……キャスター…。1周目の記録ゆえの感情をぼんやり抱いてるキャスターに、そうやって、マシュと自分は運命共同体だ、て突きつけられて、マシュが立てないほどの怪我をしてた姿や諸々にショックで1周目ぶん投げた身としては、さ…。あとここのキャスターのちゃんと厳しい表情もなかなかウッとなった。詰まる思いがした。ごめんね。頑張るね。うあー!そうねマリー!マシュは「未熟でもいい」「仮のサーヴァントでもいい。」と思って、何かを欲するんじゃなくてただ今を守るために、宝具を開いたんだ。/9節。ううあ……;;[アーチャー,信奉者]少なくとも1臨ではあるんだよな。髪おろしてる。1臨エミヤに影エフェクトかけてるだけなので、そりゃあアニメでカッコよくしたくなるのもわかるわ。てかエミヤふつうに喋るな!?笑笑 うーんこれは…。冬木の頃のえふゴウスタメンが気になるな。やっぱエミヤ、悟の戦闘には加わらなかったり遠目から必要な時に援護だけしてたとしても、このまだカルデアに帰還できないで現地で召喚した状態なら、いたと思うんだよな。いるしかなくない?設定的に。やばいよなそれ…。マシュはなんでぼーっとしてたんだろう。うっわ!?は!?え!?うっそ!!アーチャー!!おまえマーリンの存在認知してそうな台詞あったの!?マシュの宝具の真名に心当たりあるわけやん。マジか。てかそれつまりカルデアのエミヤも本編で分かるより先にわかってるよな!?マシュとも戦線共にするんだから!!おいまじで!?お前知ってたのかよ!!てかそうか!だからエミヤはここで、同じ円卓の宝具を防げるマシュの盾が、セイバーにとって相性が悪いとわかったわけか!!ふえー!すげえなそれ!てかおまえマジかよ〜!カルデアのエミヤよぉ〜!わかってたのかよ〜!そんで教えなかったのかよ〜!笑 てかこれ!?フォウがマーリンな事にも気づいてる…!?そんなバカな。そればっかりはそんなバカなですわ。ええでも花の魔術師に話しかけてますよね…?/10節。んあ……[悟・キャスター,準備万端〜星の加護]上の1周目でも言及してるけど、改めて2周目で再びこの台詞を、今度は嬉しいとか頼もしいとかじゃなく、胸にせまる思いで重く受け止めることになるのやばいドラマだな。てかこれ1周目をぼんやり被せてるキャスターは、感情的には、悟に釘をさすような気持ちが何故か入ってしまったことに自分でも嫌気がさしたりしてたんだろうなあ;;ごめんね君にこんなこと言わせて。「忘れるなよ?」に、えふゴウ2周目の彼は、きっとそういうニュアンスを込めちゃったと思う。どうしてか、今度こそ、というニュアンスを。まあでも悟はこの時、あまりに既視感のある全体の展開に奥底でテンパってて、キャスターが自分にとって本当はどんな存在か、1周目鯖であることを、感じてる暇なんてなかったと思う。でもそこで悟は、なぜか、この時「大げさだなぁ、キャスターは。」と言って笑った記憶が過って、なぜか、胸が痛くて、だから"今度は"「……うん。わかった。」と答えたんだ。キャスターはぼんやり気づくんだ。その自然な返しに、自分の抱く謎の感情と同じ蟠りがこもってることに、その謎に。
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でもって話変えれば悟は、そういう奔放な自分を信じきれなかった結果投げ出したんだろうなあ……。大元悟と、そしてそこから生まれた概念悟と同じで、基本一直線の猪突猛進なのに、ふと、いやだ、こわい、と思ったそれが、決定的に普段の自分とのギャップになって、その落差でとんでもない結果を望まずにして生み出しちゃうのが三浦島悟なのかもな。ああ怖い、無理だ、と思う感情が悟には間違いなくあって、でもそれは普段悟が自覚できないほど小さい。だからいざそれがほんの少しでも、普通に日々落ち込んだりする人なら簡単に受け止められる程度のものであっても顔を出したら、それに躓くんだ。躓くっていうか、確実にコケるんだな。コケて、落とし穴に落ちる。でも悟はその穴の中でも性質は変わらずに能天気に生きていくから、きっと気づいたらとんでもないとこにまで落ちてたとしても、そこでの生き方を満喫してるんだろうな〜〜!そういうとこなんだよ。概念悟は、三浦島悟としての性質がそのままだからこそ苦しむ。概念悟として心を殺して使命を行うだけにはなれない。いつか感情を無くしたって、三浦島悟としての、この状況への怒りみたいなのはそのまま持ち続ける。そしてえふゴウの悟も、1周目を引きずるっていうヤバみがある落とし穴の中で、それでも悟らしく今2周目続けてるんだよな。うわあ読み返して知ったけどだいぶたくさん話してくれてたんだアルトリア。んあ〜つまりさ、映画HFの解釈のアルトリアとは違うよねそこんとこ。映画の彼女は1章のノーマルトリアとの対話で、執着心とは別のところから生まれた存在としてのアルトリアだって感じで出たもんね。そうかあ執着してたのか特異点Fのアルトリアは。(→違うよ!!後でレフが言ってたけど彼女はレフの意思に反して聖杯を守る事でこの世界という異状を悟たちに壊させたんだよ!!それを自分の聖杯への執着に掛けて話してくれたんだと思うよ。)「ひとりでは」かあ〜〜!ありがとうだなこれは。キャスターへの語り口が優しいとこがアルトリアだよなー!!!貴方だってさ!!キャスターがグランドオーダーについて聞き出そうとしてるのも、1周目の記録がぼんやりあるだけに、その単語に食いついた、ていうのもえふゴウ的にはあるだろうな。んあーそんな話だったな、マリーは既に死んでると。これエグいよなあ…ここで今殺します!じゃなくて、既に死んでたんだもんな…。ううっわそうだったっけ!?かなりエグくないこの殺し方!?てかだってこれさ、え!?カルデアの生き残ったスタッフも、ロマンも、見てるんじゃないの!?ダ・ヴィンチちゃんは止められなかったの!?時空間転移なら一瞬カルデアに来た時に止められなかったの!?うーん?だよね?外の世界滅んでたんだよね?この時点では。んんー?なのに2部序でカルデアについて外の人たちがあんなに詳しかったのはなんだったんだ。ダ・ヴィンチ「ほら、この子だってそう言ってる。いいかげん立ち上がる時だよ悟君。」「ここからはキミが中心になる物語だ。キミの判断が我々を救うだろう。」「人類を救いながら歴史に残らなかった数多無数の勇者たちと同じように。」「英雄ではなく、ただの人間として星の行く末を定める戦いが、キミに与えられた役割だ。」出たよ……1周目の悟が決定的に降りた言葉。つまりここなんだよな………なぜ2周目の悟は、こうまで言われて尚、今度は、続けたのか。この時、このメモに、私は定義しておかなくちゃならない。そしてそんなの、わかりきってるのさ。悟はマシュが傷ついてもう生きられないってわかるくらいになった姿を見て、どうして"また"なんだ、と。キャスターや召喚した1周目鯖(悟はわかってないけど)に対しては、どうして"また"なんだ、と。それに、キャスターからの「忘れるなよ?」の会話で悟は、言ったんだから。今度は、簡単に、投げ出したくない。今度こそ、頑張りたい。その謎に心を奮い立たせる感情が、悟の背を押したんだと思う。悟がこのシーンを経ても2周目を続ける理由は、それだよ。今度こそ頑張りたい。ただ逃げるだけで全てが無いことになってくれた1周目とは、違うんだから。自分はもう、どうしてこんな目にあっても自分が頑張らなくちゃならないのか、なんて言わない。だって頑張りたいから。この気持ちだけでも、捨てたくない、手を離したくないから。いつかこの気持ちを掲げて、また会いたい人がたくさんいるんだ。逃げたくない、頑張りたい、だから、だよ。
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プリヤ復刻前くらいの時期にしてやっと、悟が2周目を捨てないきっかけになった理由が明らかになりました。あ、あとダ・ヴィンチちゃんがマシュやロマンやスタッフ同様悟に既視感を感じないのは、悟と契約してないからです。悟と縁を結んだサーヴァントが、悟に召喚され、その悟のサーヴァントとしての現界の記録が座に刻まれたために、覚えてるサーヴァントがいる、という。ここだよなあ「カルデアから外に出たスタッフも戻って来ない。」きっとカルデアの中も半狂乱だったんだろうな…。こんな事でこんな時に人が死ぬなんて…。ロマン「マスター適性者48番、悟。」「君が人類を救いたいのなら。2016年から先の未来を取り戻したいのなら。」「君はこれからたった一人で、この七つの人類史と戦わなくてはいけない。」「その覚悟はあるか?君にカルデアの、人類の未来を背負う力はあるか?」悟選択肢「……自分に出来る事なら。」マシュとロマンが笑って、ロマン「———ありがとう。その言葉でボクたちの運命は決定した。」うああ…………。ここだよな笑 1周目悟はダ・ヴィンチちゃんからああ言われて、さらにここで、折れたんだよな。でもさロマン。そんなこと知る由もない悟に代わって2部まで進めた悟を知ってる私から言わせてもらえば、「たった一人で」ではなかったよ。みんながいて、あなたが、いたんだもの。んあ〜!終わり!冬木定礎復元です。/これ参考にしてくれ。(タグ:FGO主人公の恐怖)私の体験から話すと、ロシア軍が(なんでロシアなんかは知らん)どっかしらの西欧系の人が多く住んでるっぽい(西欧系の顔立ちの人が逃げる側に多かった)地域に進軍してる話夢に見たんですよ。ロシア軍はある日、進軍先の民衆が作った小さい集団に、戦争は終わりだ、保護するからこの場所に集まってくれ的な意味の文書を散々脅かされた彼らが信じちゃうくらいの文言で書いて送った。でその集団が、指定された日時に恐る恐るその場にやってきたら、まあロシア軍が一網打尽に急襲かけるんですよね。しかも歩兵で。もうほんと武器も持ってない民衆だから、何もそこまでとは思ったけど、ロシア軍はまるで鬼ごっこみたいに軽めの武装でエグめの銃持って民衆をバンバン撃ち殺しては追っかけたりするわけで。なんかもうロシアに対する風評被害ごめんなさいって感じなんですけどでもロシア軍だなとは夢の中で理解してたのでロシア軍だったんでしょう。で、私はその中の民衆側の男の人ひとりが主人公の映画を見てるみたいな感じで傍観してて(つまり視点はその男の人のものになったりはするけど私は私で別人というか)、その男の人はロシア軍が約束を違えて襲ってきた時近くにいた仲間たちと一緒に戦場になってる現地で元はちゃんと使われてた掘立の公衆トイレに逃げ込んだのよ。もうその時から彼らを映画みたいに見てた私は、もお〜なんでそんな袋小路に逃げるかな〜死ぬやんこんなの〜と思ってた。でトイレの個室にそれぞれ隠れるんだけど、その男の人は個室より先に建物に入って目に付いた、掃除用具入れなのか男女共用トイレなのか、そっちに隠れた。でもう怖くて、そのまま中で立ち往生してるのも怖かったから、その男の人は便座に立ってせめて敵がこの部屋に入ってきたら蹴ったりなんとかして抵抗出来るような感じで立ったまま待ってた。その便座に立ってる異様さが逆に恐怖で動転してるのをリアルに現してて怖かった。で彼らがトイレに逃げ込んだのも見てた兵がいて、コツコツ歩いてくるのよ。で、入ってすぐの男性用トイレの個室のドア蹴破ったか何かで開けたのかわからんけどそれもわからんくらいにバキッとかズドンとかなんかすごい音がして、それは物音と銃声の音で、キャアアとかなんか撃たれた人か隠れてた人かの女の人の叫び声が響いてもちろん主人公の男の人には何が起こってるのか全く見えないから声だけ聞こえててそりゃもう怖いわけで。でこっからは起きた後の妄想かわからないんだけど、兵が次に男の人が隠れてる共用トイレに向かってきて、鍵閉めてると外から鍵閉めてる色が見えちゃうからまずいと思ったのか鍵かけてなかったから普通にゆっくり入ってくるのよ。でその時、男の人がちゃんと、兵より高い位置にいるから、足で兵のなんの装備もしてない顔を蹴り抜けるのね。で膝折って後ろにヨタヨタ倒れた兵に向かって、便座から降りた男はガンガン蹴りつけるのね。もう上から横から蹴りつけて、銃を奪うのも忘れるくらいだけど兵も頭部攻撃されてるから銃持つ手にも力入らないのよ。で、蹴ってるとこれまで自分や仲間たちがロシア軍に脅かされてきたことも今回裏切られたことも恐怖も恨みも全部蘇ってきて、もう怒りで蹴りつけて、そのうち他の個室に隠れてた仲間たちがそろそろ出てきて、もう死んでるから、落ち着いて、てその男の人を抑える、みたいな話になった気がする。もう兵は頭ひしゃげて頭蓋骨ぐしゃぐしゃというか。やばかった。でもその絵面より、男の人の内面を映画みたいに他人のものとしてだけど共感して感じてる私は、怒りとかで頭いっぱいでキーンて耳鳴りするような興奮と緊張状態だった。———ていうのは私の夢だったんだけど、何が言いたいって、追いかけられる側、逃げる側の緊張ってほんと私大嫌いなのよ。ドキドキして寒気が止まらなくて手足の感覚ないし体の動きが氷をギクシャク動かすみたいにぎこちなくてっていう、緊張に緊張重ねたみたいなやつほんとしんどくて。でね、悟も、えふゴウでいろんな世界に飛ぶ中で、いくらそういう敵に対抗しうるサーヴァントがいるとしても、敵相手にそういう経験をすることがあったり、そうでなくても今回私が他人の気持ちに共感したように、例えば6章の聖抜の時や7章のラフム出てきてからみたいに無抵抗の民衆が恐怖と緊張に落とされて逃げ惑う姿に共感して怯えたりもしたんだろうなと思うと、今回の私の比じゃないくらい、夢に見ちゃうことも多いだろうし、私以上にリアルにそれを知ってるから尚更怖いだろうなと思って、ああFGO主人公のヤバさってこういうことでもあるんだと思った。こんなに怖い思いしてるのに、悟はまだ続けてるんだ。続けざるを得ないんだ。4章のバベッジ戦だって、そうでなくても序盤でも、未知の敵、自分たちに危害を加える意思のある敵に相対するのが、どんなに怖いことかと。サーヴァントたちがいくら強くたって、悟は自分じゃ戦えない。私が見た夢の通り、怖い相手に対抗する力がある時だけ、きっと人間は冷静になれるんだろうから、力のない悟はきっといつも怖い。結局は自分では自分の身を守れないんだもん。サーヴァントを召喚して守ってもらうのとは違うんだもん。そういう、シンプルでわかりやすくて、だからこそ等しく「怖い」感覚やその描写を、なんでもない一般人の悟を通してちゃんとやっぱり描きたいと思った。でね、悪夢を見て目が醒めると、私は手を親指を握るようにして拳にして、ぎゅーって握って寝てるのね。緊張しちゃって。でもう足とか背中とかの感覚も薄くて。目が覚めた直後は気づかないけど少し時間が経つと呼吸が荒いのにも気がつく。悪夢見て目が醒める時って飛び起きるっていうか金縛り的な感じなんだよね。叫び声あげて起きるっていうのもあるらしいけど、それも多分声が出るだけで体は同じように緊張して固まって震えてるんだと思う。だから悟が悪夢見るときの描写に参考にしてください。→大奥イベ頃追記だけど、もうちょい具体例出すと、そもそも異形の怪物やその上人間に、敵意と武器を向けられる経験からして悟には無いわけだから。自分たちを殺す気で向かってくる相手を、殺すないしは戦闘不能にしなくちゃいけないって事だけでも一般人には多大なストレスだよ。そして、たとえサーヴァントが人間より丈夫だからって、それでも矢を受ければ刺さるし傷を負うんだし、ざっくり斬られた分だけ血は出るわけだから、血を見ない生活の目から戦場に立つ者としての目でいるよう感覚が麻痺するまでは(慣れる、なんて絶対言ってやらないからな)、特に彼らに対する好意が基本だったり距離感近い悟も、自分を庇って敵の攻撃を受けるサーヴァントや、自分が無傷なのにサーヴァントたちは血濡れで戦闘を終えるようなことになるたび、ホントに俺にできることは何もないのか、その無力感に焦ったりしてたと思う。大奥イベ周辺のイベントで、無力感に耐えることも強さ、ていう台詞があったの覚えてるんだけど、それなんだよね。そして耐えきれずにせめて護身の力だけでも身につけようといつしか釵を手にしたり、そうなるとサーヴァントについていくように前線に近づこうとする無茶が増えて正直サーヴァントたちの方も困ったりして、エミヤが悟のマスターとしてあまりに愚かな行動を(初期も初期だから)皮肉も込めて厳しく言って、悟は初めこそ反省するけどだんだんいつまでもその度その度にうるさく言ってくるエミヤにずももももってムカムカしてきて、子供みたいな喧嘩を悟の方からけしかけてもいいし、申し訳なさと苛立ちが両方こもった複雑な目でエミヤをにらんでは冷たくあしらわれて逆にあとでしょんぼりしたりしてもいいし、そんな無茶を続けていても"戦士"になることなく悟のままあり続ける姿にいつしかエミヤも悟の強さを見ればいいし、そうしていつからか悟とエミヤはゆっくりゆっくり気持ちのいい共同戦線を組める相手同士になっていくんだろうし、その頃には悟と牛若は立派に二人してそれ以上に無茶する無鉄砲コンビになってるんだよなあ…。/4章後②頃追記。サバフェスの脚力強化のとこでやっぱり悟はエミヤに魔術教わっててもおかしくないなって思いました。衛宮士郎だって素人だしな。考えなかったわけじゃないけど、うまい話すぎるかなあと思ってしまって……。エミヤが悟に魔術を教えるタイミングっていつなんだろうな。悟が釵を学び始めた時期とそう変わらないと思うんだよね。戦い方を覚えるって意味では。あとエミヤが悟に教えるかぁ……?ってとこはあるね。あえて教えないかもしれないし、でも簡単な強化や礼装を起動させるだなんだの魔術は、キャスターのクー・フーリンや他の英霊の手間を割くまでもなかろう、て感じであえて教えてくれるかもしれんし。その辺はまだ考えてないや。エミヤは少なくとも、自分が余計なことを教えやしないかと心配はしてそう。/新宿やってる頃の追記!おい!冬木の感想無いのガチ!?まあ、いいよ、1周目で書いたからいいやってした記憶あるし。(2さらに追。いやまともな量書いてないじゃん。)エミヤのこととか2周目であることとか考えて読み直しながら再考してくれ〜…。(ちゃんと読み返し第1回開いてるから読んで。)あとね、思いついちゃった〜結構いい話。読み返したら一つの章は始まりが別に前の章の翌日じゃなくても無理がないようにちゃんと表現されてるのよ、で思ったの、よく読めば序章→1章の間って、結構カルデアとかロマンの雰囲気がやわらかいんだよね、緊張しすぎてない、だってまだ何もわからない頃だもん。悟も冬木までしか体験してないし。でさ、でもさ、悟は冬木を体験して、しかも捨てたわけで。その後悔とか無念を、理由は思い出せないしこの頃はきっと本編のトンデモ加減に当てられてそれどころじゃないとこもあったかもだけど、確かにきっと心のどこかに感じてたはず。でね、自分が、人理修復というやるべきことを投げ出して逃げたこと、ちょうどこのタイミングで、ていうぼんやりとした無念から、今度こそ、ていう意識がこれから悟について回るわけだけど、その一貫で、自分にできることってなんだろうって、悟はふと考えそうなのよ、だって、ここまで進めたからわかるんだけど、悟は時間神殿で1周目を思い出し「自分の手を掴んで引っ張ってくれてた1周目鯖の手を自分から振りほどいた無念から、今度は自分が彼らの手を引っ張ってやりたい、もう一度彼らと歩みたい」ていう決して叶わない願いを抱き始めもするわけよ、だから、まだそれを認識してはいないけど深層で思ってるとこあるとして、自分にできることをやらずに逃げたような気がするから、自分にできることをやろう、と考えるとして、悟が1番に思い浮かべることといったら!サッカーなんですよ!15歳が思い至ることなんてそんなもん。独りぼっちで留守番するより、みんなとサッカーをしていれば面白かった。サッカーは頑張ってプレイさえすれば絶対面白くなるし、言葉なんていらないほど誰もが必ず笑顔になれる。戦う力も知識も無いけれど、マスターとして振る舞う基本もわからないけれど、楽しめないと逃げ出したくなる、面白くないと逃げ出したくなる、それだってこの短い人生の経験談だ、それなら自分が、逃げるかもしれないとなぜか感じる自分に、そしてサーヴァントやカルデアのスタッフたちに、戦い続けるモチベーションを維持してもらうには、独りぼっちじゃ与えられた人理修復を達成するには無力すぎる自分できることは、自分がそうするために知ってる方法は、サッカーだ。みんなで面白さを作ること、楽しさを作ることを、サッカーはきっと誰もに教えてくれる。だって俺はそうしてきたから、独りぼっちの退屈から救ってくれたサッカーを、一緒にプレイするみんなに面白いと思ってもらえるようにアシストしたりしたことも何度もあるから。自分にできることはこれだ。サッカーだって俺たちの戦いと同じチーム戦だし。みたいな感じで、この冬木が終わった後から一章が始まるまでに、悟はハッ!とそのことに気がついて一念発起して、カルデアの運動スペースに造られてたグラウンド(それくらいありそう。あでも一部後のマシュ追加セリフで、電力削減で閉鎖してた施設があってその中にレクリエーション部屋だかも入ってるらしくてちょっとこの辺グレーゾーンだな。まあ電力使うわけじゃないしグラウンドは開いてるんじゃない?)を使いたい、てことあたりまず一番話しやすいカルデアスタッフのロマンに相談したりして、ロマンも「サーヴァントと交流する」って考えにちょっと驚いてたけど確かにいい考えだ、スタッフも参加させてもらえるなら運動不足の解消にもなる、とかなんとか言って、その辺りで仲いい牛若あたりにはもう、サッカーが何かは知らないけど何かレクを企画してるって話は届いて、てか悟が話したのかもしれんしともかく、数人のサーヴァントにくらいは知れ渡ってて、協力者を得た悟はより実現したいと思うわけで。一章が始まる前のいつかのカルデアに、悟のアナウンスが響き渡る。「悟です。みんなに話があります。一緒にサッカーしよう!明日の朝10時、運動場のグラウンドで待ってます。いきなりだから来れる人だけでいいんだ。あ、みんなっていうのは、ここのスタッフもサーヴァントもみんなだぞ。サッカーは、やれば絶対面白い!明日の朝10時に、グラウンドね。ええっと、じゃあ、明日!待ってるからな〜!(悟の笑顔が浮かぶほどの声色)……え?これ押せばいいのか?」つってプツンとアナウンスが消える。たぶんこの頃から牛若丸は一緒にいるとして、冬木を超えたってことはバベッジエミヤアステリオスと…たぶんクーかな、ともひとつふたつは絆深めてるかも。(いやあクーはちょっとわからんぞ…)するとその場にいたのは牛若丸と放送機使わせてくれたスタッフくらいかな。あと、ロマンに初めにこの企画打ち明けて賛同してもらって、ドクターも来いよー!うん、いつか顔を出すよ、的なやりとりもして(ロマン仕事忙しいのに悟の意図は見抜いてるからその気持ちは本当に心からだしね。)、流石に一年間のG.O.中なら忙しいロマンでも、これ以来ほぼ年中悟が口頭で呼びかけたり呼びかけなくてもサッカーが広まったり、スタッフもフットサル的な気軽さでやったりしてるうちの何回かに、ロマンも参加して、確かに運動センスはイマイチではあるけど悟の的確なアシストでロマンらしいプレイングをして、悟の伝えたがる「サッカーの面白さ」の意味を実感を持って理解するっていう。これだけ多くの人が集まる場所で、このチームの中で、自分らしい動きをすること、悟は言葉で知るより、サッカーで自然と知ってきた人だからね。こういう。あーー悟好き。気持ちのいい人はサイコーだね。カルデアFC。いいじゃない。悟のグランドオーダーの特色、魅力のひとつだったんじゃないかと、新宿まで進めて悟のことを知って思いました。ちなこれ考えたのは2018サッカーワールドカップ決勝が終わった頃です。影響受けまくりか!笑。意識したわけじゃないけどね。/3章後⑪頃追記。うっわほんとturas realtaやってくれるな…。ロマン曰く「レイシフト先では礼装のおかげで多少の傷は平気だが 帰還してソレが一気に開いたりもする 覚えがあるだろう?」しかも前に描写されてた、レイシフトする時はレイシフト成功率上げるためにレイシフトスーツを着てコフィンに入る、レイシフト先ではそれが礼装に切り替わる、て話と合わせると、そういうことでして。→追加。さらに、特異点から帰ってきて「礼装を脱げば」、身体強化が剥がれて傷が開く。ただ帰ってきただけではそうはならない、だそうです。→からの話ですね。いやほんと初めて知って涙止まらなかったし、いやもう、悟には無理じゃ、ないのか……。えっとねえ、つまり、冬木の頃はレイシフトスーツ着てなかったわけだよね。1周目の悟は、その経験と目撃した凄惨に膝を屈したわけだ。うーーんほんともう。だってこんなの、カルデアにいる間は傷痕絶えないじゃない。そして治る間も無くきっと次のレイシフトに臨むことだってあるじゃない。ほいでもってついでに言えば2部なんてもう生身…むしろ生身に礼装つっても服着るだけって確実に第1部の頃より安全性薄いやん…ええ……もうほんとに、ほんとに、ええ…だって、サーヴァントはカルデアに来たら魔力さえあれば治るんだよ。悟、ほんとに、本当に命を削って体を張って生き抜いてきてたんだ……もうちょっとほんと、それだけでもう、1周目への気持ちやだからこそ頑張るみたいな気持ちだけじゃ絶対やっていけないと思うんだけどそこをこの腑分悟はぐだとして補正されてるんだな………こっわ…これが腑分システムの怖さか……。えええもうなんか無理な気がしてきた……すんごいショックやわ…。ええ…もうわかんないんだけど……なんで悟そんなことをこんなに長い間続けてられんの。ごめん涙止まらないわ。ぼうぜんとしてる。悟はカルデアのマスターやってる限り、たとえどんなに報われる思いをしたって、その痛みっていう恐怖からは逃れられないんじゃん。うああああああしかもまって!!!カーミラ召喚小噺やばいじゃん!!!;;;;うあああもう涙やばい。関連の話はもうカーミラ召喚小噺に書くけど!!!あの後それでも怒ってくれたダビデ、只者じゃない。アルトリアと牛若がつきっきりで守ったのもわかる。ああとエミ悟関係も。4章で悟が精神的にもショックを受けて初めて、それでもまだ筆頭鯖の前でだけ、吐いて、弱さを見せたのも。うあああもう、あと、サバフェス。本当に幸せだったんだろうな。でも、でも、まだ旅を終えてないから、完全に忘れられることはなかったんだろうと思うともうこんなの立派に呪いじゃないか…!!!えーーーむり、だってもう、そんな常に絶えない身体的な傷を受けながら、えふゴウでは悟は常に精神的な傷も絶えなかった。アン悟も。ミノタウロス戦も。もう、いやだ。むりちょっとごめん涙出っぱなしだよもう。あと2部序章もやばくない。もはや家族みたいに、傷は絶えなくてもそれでも家だと、家族だと感じるほどに一緒にいたスタッフたちが、自分が恐怖するような、それ以上の、残忍な傷を負わされて亡くなっていったなんて、もうそれだけで心壊やん。今のところだけでもこれだけやばい話が出てくるんだよ。悲観しすぎるなとか言います???言うなよ。私にとってはもう、一年間家族のように子どものように弟のように愛してきた悟が、そんな、たとえ腑分個体だとしてもそんな悟が、そんな目に合わされてたんだと知ったらそんな、しかも、そうして傷つくことも含めて「自分で望んだことだから」って悟に言わせるような事態なんだと思うとなんか、胃がひっくり返りそうなくらい気分悪いし涙止まらないんですけど。涙が冷たい。心がきーーんて冷やされるような思いのせいで涙がこんなに冷たい。→思わず調べてしまったじゃん。

うっわ……………文字でもわかるんだよな………。→私は、レイシフト先では、防御力が上がるだけで怪我したら普通に生身同様レベルで痛いもんだと、思ってたから、そんな、痛覚まで騙すの?そうまでして悟は戦士にならんといけんの?人外のサーヴァントの動きについていくために?そりゃそうなんだよな。しかも悟はそんじょそこらのFGO主人公よりかは彼らの隣にいたがる人だから、尚更必要なんだろうな。明確に言うとどういうことなんだ、痛覚を騙す、てわけじゃないの?「多少の傷は平気」の平気ってどういうこと?悟が痛がってたら平気とは言えないだろうし、元が生身の人間な限り傷がやべえことになってるの見ただけでも精神面から堪えるだろうし、つまり、うんん?まあ「多少の傷」ならってことだから、そこまで大怪我したらそれはそれで痛いんだろうに。そも傷が開くってどういう状況なんよと。離開リカイとかむずい漢字でシカイって言うらしいね。やっぱり力入れると開くんか。そんなんあれやんも〜〜いざ帰ってきて、いつも通り歩こうとしたら歩けないとか、自分の怪我の状態がひどいの見てショック受けて興奮して開くとかあるやつ……。やっぱり痛覚鈍るって考えでいいわけ?防御力が上がる…のも多少あるんだろうか。防弾チョッキとか裂傷に対する防御力高い服とかあるけど、ただの一般人の悟をレイシフトさせなきゃいけないレイシフトスーツの上からそういう効果盛り込みようがなくない?礼装は現地でスーツの上からデータをかぶせるだけみたいな意味なんでしょ?まあ魔術的な攻撃によるダメージ軽減できるみたいなやつくらいはできそうだけど。つまり礼装の効果で「多少の傷」程度に対しては防御力アップかつ「痛覚」が生身より鈍くなる。と考えて、つまり、ヤバめの怪我してもそこまで痛いと思わなかった怪我が、いざレイシフト先から帰ってきたら思ったより痛く感じる、みたいな?もうスーツとか礼装の仕組みの話より私はレイシフト先と帰ってきたときの悟が自分の身体の感覚についてどう感じるかを知りたいんだよ。ええもう、だってそれ、つまり、もしレイシフト先で骨折でもしてただでさえ痛いのに、緊急でレイシフトから強制帰還させたらあの、映画アバターみたいなことになるわけやん、しかもそれ以上やん。痛覚がさらに増して感じるわけでしょ。え、もう、え、「「悲惨」」やん。のたうちまわるよねそれ。もうほんと、ショックというかその、なんで始めに言ってくれなかった………???でしかないんですけど……。遅すぎひんかそれ言うの。コミカライズじゃなくて本編で言えよ!!!!!もうあれ、思ったんだけど、あまりにひどい怪我したのをもうモニターしてわかってる時は、コフィンを少し作り変えて、レイシフトから帰ってくる直前に麻酔剤を悟の体に入れるみたいなことしてくれた方がよっぽど………と思うけど、戦場で怪我をすることの意味とか、どれだけ痛いのかとか、わからないまま戦い続ける方がよっぽどやばいのかな……とか言ってる場合じゃなくないでも;;;悟は戦士じゃねえ;;;って親目線の私が言ってる。たしかに2部入って、生身で怪我する恐怖心がもっと必要にはなったけど。私の最近の経験だけど、ちょっと足擦りむいただけでも次の日治りかけで絆創膏しないでいたらそのままにしてるだけでもちくちく痛んだうえにそっとしといても軋む感じで痛いしちょっと体重かけてもじくじく痛いから、そんな、悟の怪我なんてそんな、ずっと痛いじゃん。もうやだ……もう泣いてしょうがなくない…??でも、だから、カルデアではいつも誰かサーヴァントと一緒にいて、遊んだり話したり勉強したりいろんなことしてるのは、気を紛らわすことにもなってるんだろうな。実際私も何かに集中してる時とか傷が痛いの忘れてたし。というか、だから悟は彼らといることに安心感とか変えがたい愛おしさを抱くんだろうなと。その関連でエミ悟がやばい話はまた別所で。/2部4章頃追記。BrBaS4-1のヴィクターの死のとこ見てて思うんだけど、筆頭鯖、それだけじゃなくてみんな、あんなにみんな理由はどうあれ人殺しをしてきてはいるサーヴァントだらけになってしまって、それって……。冬木では人肉をどうにかすることはなくても、オルレアンからもうそれじゃん?甲冑被った人間をそれでも確実に殺す術なんて知らないわけないアルトリアやエミヤや牛若、問答無用で殺し潰せる力を認められたアステリオスやメフィスト、まあオルレアンのときに筆頭鯖が揃ってたかどうかは今はともかくとしても、冬木で自分の手を掴んだ牛若が最初に人の喉を掻っ捌くどころか頭すっ飛ばして血だくだくに流れてる死体を作り出しまくるとこ見たりとかしたら、えっ、悟、絶対だいじょばなくない?????エネミーを倒す、それだけじゃないんですよね……。目の前で人が死んでるんだよな…。/ここが1章直前でOK?始皇帝幕間より追記です→えっ!!!ダ・ヴィンチ「特異点へのレイシフトにあたって誰を同行させるかは、」「作戦責任をとる作戦司令官……今はゴルドルフくんと私で兼任しているけど、」「悟君の判断によるところも大きい。」そんな感じなんだ。ゴウデアが第一部の頃に五人鯖ばっか連れてってたのはどうなるんや笑 やっぱ彼らは現地で悟がその都度召喚してたんかな。レイシフトで連れて行ってたというよりは。いやどうだろう、その辺はまあ当時の私の解釈に委ねるか。というわけで過去のメモにもここの箇所追記してきますねー。———とのこと。/読み返し追記第2回。大奥イベ後頃追記。そっかーカーミラは早速登場だったのな。[Dr.ロマン,よく眠れた]うーん;;;この笑顔。2節。(この小噺のあたりだけこの読み返し追記企画よりさらに後日に追記したものになります。)第一部の1章2節にちょうどいいシーンがあったな。遭遇したジャンヌについて行って街を離れて近くの森に入って話を聞くシーンですね。ちょうどいいのでこの辺りに追記します。こうしてジャンヌが現れる前の、街に辿り着いて負傷兵が多いね、みたいな会話をしたあたりのシーンだと思って、以下お読みください。
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けが人が大勢一箇所に運ばれて、ガチャガチャ担架が運ばれたり人を呼ぶ声がしたりの喧騒の中。その緊迫した音と空気に、何もしてないでただ様子を見ているだけなのに何故か心拍が上がって、顔が火照ってきちゃう悟やりたい。戦場の緊迫に慣れてない悟。それで、ただ呆然としてしまって、視線がその辺に倒れて血の滲んだ包帯で巻かれた脚を押さえてる戦士に目を奪われてしまって、どこか心ここにあらずで、ただマシュが話聞けそうな兵士を探してキョロキョロしてる隣でひどい顔して固まってる悟の様子を見かねた……当時は誰だろう…マシュ…マシュは、ショックだろうけど※(下に追記したとこ読んで)このシーンがあるように、その動揺は悟ほどじゃない感じかもなあ。んでそんな二人に、声をかけるのは……当時だったらエミヤか…?牛若丸はそもそもそういう機微に疎いような気がする。(まあなんにせよ、別媒体にしたときに当時のメンツとして描いてるサーヴァントにやってほしい。) エミヤなら、人気の無いところでちゃんと実体化して、それは今のおまえが背負えるものじゃない。しっかり前を見て歩け。おまえはこの状況にそのうち慣れることもあるやもしれんが、今すぐ適応しようとする必要は無い。って言ってくれそう。悟は慣れと適応の意味の違いをはっきりよくわかってなくて、でもエミヤが、今の俺のどきどきしちゃってるのを察したんだってことはわかるから、なんだよもう、って反発する形で、もうなるべく気にしないようにして、マシュの後に続いて話聞けそうな兵士を掴まえて声かけるようにする、て感じにしたい。
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悟はこのシーンで初めて、大勢の人間が目の前で怪我を負って倒れているのを目の当たりにしたわけなので。悟の平凡を認める私としてはやらねばならないと思った。※マシュ「すみません、先輩。ドクターに期待したわたしが間違っていました。」「やはり現地人を傷つけるのはマズいと思います。抑えるために、攻撃しましょう!」悟選択肢「マシュも何を言っているんだ?」マシュ「な、何かおかしかったですか!?」Dr.ロマン「ええい、仕方ない! こうなったら峰打ちだ! 極力流血はナシの方向で! 峰打ちで行こう!」うっわあ…だってこれ、1章でレイシフトした直後にフランス兵に囲まれたときの台詞なんだけど、この選択肢が選べちゃうんだよなあ。自分が「攻撃する」側なのが悟は信じられなかったわけで。自分が戦場にいる感覚が薄いんだよね初期は。当たり前だよ。(ここまでが読み返し追記よりさらに後に追記した小噺部分でした。以降は普通に読み返し追記で書いたことね。反省としては、せっかく読み返しやってるのに、初期の悟の動揺やなんやを読み返しの時点で察するってことが、実際初プレイの時同様出来てなかったってことですかね。そのための読み返し企画なのに。何をやっているんだ私は。阿呆か。)/読み返し追記第2回続き。5節。はあーーカーミラ出たね。でも当時のメモに彼女に触れてるの無いから、やっぱ2周目初期の悟は1周目の記録もほんとにぼんやりしてたんだろうな。ぼんやりどころか無いくらいに。/(読み返し追記第2回。ここのマルタって自決したんだ…。)うわあマルタが消えたシナリオの後のフリクエのボスにシャドウマルタ出るの悲しい。はあ!?ファントム出てたの!?めちゃくちゃ忘れてたわ…。うっわしかもオルタサイド…。うあーーそんな最期だったのか……。いやこれ普通に、狂化かかる中で「逃げろ」って忠告してくれてたやつやんな。結構ちゃんと話できる状態だったのも珍しいよね。カーミラとサンソンが普通に同陣営として話してるのえふゴウ的にかわいいな。/9節。うわあアマデウスにマリーが「あなた、お友達に誤解されるタイプだから」て。「君に言われたくはないよ。」とは言ってたけどお友達ってサリエリのこと!?いまツイッタで話題の!?でもサリエリとアマデウスはなんか、誤解っていうか、映画アマデウスの知識で言えばあれはサリエリの誤解で生まれたものではなくない…?/オルレアン第9節中のストーリー聖霊石ガチャ。ロビンフッド、荊軻(漢字読みわからんまじ)、ジェロニモ、荊軻、宝蔵院胤舜、ジェロニモ。荊軻とジェロニモやる気満々やん。もっかいフレポ引いた。ゲオルギウス(あっ…!)、ウィリアム・シェイクスピア、レオニダス一世、アーラシュ。ゲオルギウス!!こんなに早く再会できた!!彼はたぶん、悟との思い出は雰囲気すら覚えてなさそう。てかメッフィ以外はみんなそうだと思ってる。メッフィは不思議な力で覚えてる。悟は下にも書いたけどこうして再会してもなんとなく知ってるような違和感があるだけではじめましてだよなってなる。→セイ追。悟とゲオルギウス、2周目で悟が彼をよく登用してたのは、彼を気に入ってたからじゃないのかもね。時間神殿前だから何となくだけど、彼が敵の攻撃受けても自分の前に立って自分を守ってる姿がなぜか馴染み深くて、思わず彼に守ってもらうことを望んだ、みたいな。そんくらい依存してて弱い理由が彼の一般人感的に相応だと思う。/オーストリア生まれの人間でなく、完全にフランスの女王として生きたと自分で思ってるFGOのマリーすごいな。割り切りまくってるな/ヒッ………ゲオルギウス一章でもう出てくるの…?聖人て…探し回ってやっと見つけたゲオルギウスとマスターとかちやほやしまくりやん…。えーんすごい微笑んでくれるなゲオルギウス。→セイ追。ほらあゲオルギウスの第一印象あんまり微笑まない姿なんだよな)/読み返し追記第2回続き。10節。うおー!?サンソンって、マリーがしんがり務めるって言い出した時の敵側として攻めてきた相手だったのか。そんなアツい話が。[サンソン&マリー,処刑人の家~最期の恍惚]これが狂化かかってるから言ってることなとこもあるとしてもおもしろいな。だって一方でサンソンは、処刑人の自分を嫌悪してもいるから。やっぱ狂化かかったサンソンってサンソン・オルタ的な雰囲気あるよね。まあ下みたいに自分の感情に矛盾感じちゃうあたりオルタ化してるとは言えないわけですけど。狂化を無理矢理付与されただけ、になるんだよねやっぱり。うーん良きだな、二人のやりとり。11節。えっ清姫の仮契約の考え方超可愛くないか??清姫好きになってきた。マシュとアマデウスのやりとり、初期のマシュって本当に人間としては浮世離れしてる感じはあったもんな。慣れてない感というか。やっぱこういう話あったんだねえ。/ジャンヌ・オルタと決戦いくぞ!てときのフレポ。スパルタクス、スパルタクス。圧がすげえよふたりして来られると。/絆1ボイスについて。ひええー!アステリオス!まともに喋ったー!!!!(追記。それすら知れなかった一周目よ…)てか!え!?結構反抗タイプの鯖なん??マスターとして付き合う時と、戦闘以外みたいなときはそうじゃなかったりするの??ピーーー!シャルルおまえも宮野真守を堂々と発揮してくるのやめろ!!困る。うわあバベッジもいいね。今は貴様呼びなんだね。天下の数学科学の神に認めてはもらえました。ゴウは圧倒的体育会系なんですがいいんです?そういうことじゃないんだよねたぶんねわかるよ、世界の変革のための知識の人なんだもんね、ゴウは世界を変える力を持ちうるって、誰か何かに影響を与えうるヤツだって言ってくれたんだよね、悟はたぶんそのことには気がつかないかもね。あー今自然にゴウってフランクに呼んじゃったんだけどもしかしたら悟、あだ名として、ゴウって呼んで!ってみんなに言ってるかもしれんよな。サトルより呼びやすいだろ?って思ってそう。あ、彼は自分の名前嫌いなんてことないです。あんなに自分を心配して叱って元気付けてくれる親が自分の子供につけた名前だから、嫌いだなんて思うに至ることも無さそう。う、うしわかちゃん!?レベルアップボイスも聞いたんだけど、ぽんぽこ、りん。て???何いきなりの可愛さ。だらしなくしてると牛若丸に叱られる見た目同年齢の悟やばない?んああ自分を殺した兄頼朝を今でも慕ってるんだ。うわあ兄を慕う妹か。悟も上に兄弟いるんだよな。(2追。それは初期設定で、今は一人っ子設定になってる)てか牛若丸の話聞いて彼女の史実知識も少し得たら「でも、おまえそいつに殺された、じゃんか…」って悟なら思わずポロっと言うだろうな。うははシャルルの絆2セリフいいね。(彼最終再臨した頃の2追。こんな初期にサンソンとはもうこんなに絆上げてたのか。泣けるわ)悟は彼とおてて繋いだのか。えーどんなシチュよそれ。悟が?シャルルはマスターに敬語なほどには堅い忠義系だし。まあこの不思議さが、私には見えないふたりの絆2レベルの関わりの証拠なんだよね。うえっへへアステリオスの絆2どういうことよ、絆2になってこれなん?笑 悟〜おまえ…。マイルームコメント。バベッジスーツみたいな鎧なんだねおしゃれだね。うしわかかわいいなあ。うおおシャルルはマスターの善し悪しを量って従うかどうか決めるって自分では言ってるなあ。うはははアステリオスほんとかわいい。ほうっておいてほしい。って言うのに、こい、こい!って言ったりもする。ちゃんと口に出してくれるんだね。えーちょっと聞いちゃったんだけどアステリオスってエウリュアレと接点あるんだ…もーつくづくあのほんの少しの期間に出会った鯖との思い出が大事になってくなあ。エミヤのマイルームボイス。料理するんだね。うわあなんか、Fate触ってないとわからん話ばっかするなこいつ。衛宮なんでしょ?マスターなんじゃないの?サーヴァントになっちゃったの?Fate知らんからなあ。あーでもおもろいな、なんかわからんけど彼は何かを知ってて何かを経験してるんだけど、自分にそれを知る術はない今の悟とエミヤ。悟にとってなにかの先輩であるエミヤ。彼はきっと悟がどういう時に何をすべきなのかなんとなくわかってるし、それを悟も悟ってる。でもエミヤは悟に指図しないで好きにやらせてくれる。悟はたぶんこれからマスターとしてたくさん悩むけど、エミヤはたぶん悟には経験からくる確定的な助言はしなさそうだ。(2追。実際のちのえふゴウでそういう話見当たらないのすごいよ→からの2部序退去妄想のあのセリフやべえな)うわあなかなか居心地悪げな関係だけど、悟はエミヤを、そういう見方だけでなく、なんとなく自分の性格に似た明るさとかを感じて、そういう友人として仲良くなりそう。悟はほんと私にはなり難いほどに陽キャだからなあ。なんといってもはじめての星4だし、よろしくしたいね。ほへーエミヤには窮地で活路を導き出す心眼の才能があるんだ。こういうの悟に使ってくれるんかなあ/うっわあ〜!アステリオスかっわいい〜!絆上がりで追加のボイスはたぶん、近くに寄ってったりしたときの反応的な感じか?くっちまうぞ…から、嫌がるような声を出して、嫌だって言ってるでしょ…しょうがないな…みたいな声になって、レベル4までいくと、うん…!て言ってくれる〜!かわいい〜心を開いてくれてる。てかゲオルギウスもなかなか警戒してくるな。うははエミヤも頼もしいこと言ってくれるようになっていくんだねえ。/わあ〜戦場に恐怖がなかった牛若丸って、もうお前ライダーじゃなくてバーサーカーでええやん…/俺口調で悟と話すようになるエミヤになれたらいいね。って、悟自身思ってそう、仲良くなりたいって、自然な気持ちでふれあえる関係を築いていきたいって彼は思うから。→追記。つまりこの時点でその絆ボイスまで辿り着いてるわけ?ほんとにずっとエミヤは悟の筆頭鯖だったんだね/読み返し追記第2回続き。13節。ほんとオルレアンのヒロインってジルリリィだと思うわ…。カーミラ「何を言うかと思えば。私からすれば、私が私のままサーヴァントになる方が遥かに忌まわしい……!」「私は誰もが恐れ、敬った血の伯爵夫人。その完成形。」「おまえのような未完成品とは訳が違う。私は恐怖を喰らって反英霊となり、ここに居る。」「なのにおまえはどう?」「おまえが喰らったものは私という存在。老いることを拒み、封じられることを恐れただけ。」「それはそう、当然でしょうね。おまえから見れば私は罪の結晶。」「自らが招いた罪悪、誤魔化しようのない殺戮の記録なのですから!」ウアーー!!!!そんな話なんだこの二人って!そうだよな!!やっぱりさ!カーミラを「カーミラ」として召喚した悟が、裏切って手を離したの、ほんとに""罪""だな。そしてだからこそ、カーミラをその姿のまま、そんなカーミラだけを愛したくて彼女を求め彼女を選んで迎えた悟な召喚小噺最高かよ………。悟にはカーミラ、あなたじゃなきゃダメなんだよ……。そしてそんな悟の気持ちがわかったから、カーミラも幕間という名の目覚めの前の夢から醒めて泣いたんだよな……。悟は、カーミラ、あなたの手をとって、城から連れ出して、一緒にどこまでも行きたかったんだよ…そして届かなかった手……それがわかってるからこそこの2周目の未練でしかない再会を憎みそして喜ぶ悟ミラ…やばすぎる……。しかもほら!!!!カーミラ「未来が過去を否定するのではなく。過去が未来を否定するなんて。」「——何て出鱈目な少女なのかしら。でも、だからこそ……鬱陶しいぐらい、眩しいのね。」「ああ……暗がりの中に戻るよう。最後の瞬間……レンガの隙間に見えた、あの光———」「ああ、そう……やっぱり私は——— 生きても死んでも、ひとりきりというワケね———」そう言い残して消滅するカーミラ。ほらあ!!!!やっっっべえな!?ひとりきり!!!ほんっっっとに悟テメエ!!!笑笑。この絶望だよ!!!!だから悟は誰より彼女の手を離しちゃいけなかったんだよ!!!!バーーーーカ!!!もう!!!ごめん!!!;;;……悟なわけがないよな、ごめんな、私なんだよ、私が何をしたって、悟が悪いことになっちゃうのが、それこそがごめんなんだよな……ごめんね悟……。15節。オルレアン、ここまでが正直あんまり私的には面白くはないシナリオだった一方で、このジルの願望がこの特異点を作った、て点でFateの壮大な欲望が核になりがちなとこが出てて面白いよね。ジルもさすがZeroを経ただけあるこの貫禄というか。ジルのヤバい側面を存分にヤバくしてラスボスに設定したのナイスだと思うの。あれ?オルレアンって魔神柱出なかったんだ。/オルレアンクリアで清姫来るのめっちゃホラーだな、ガチでストーキングしてきたのか。/オルレアン後の聖霊石。ロビンフッド、ガイウス・ユリウス・カエサル、ジェロニモ、ヴァン・ホーエンハイム・パラケルスス、清姫。清姫また来た…こっわ。うわあパラケルススいいな。わたしは好きだけど悟は戸惑いそうだ。/えー!鱒と鯖が同じ夢見るってやばくない!?/←ここから色々と本編分けるのやめた→/友推しすごいパラケルススとマイルーム(カルデア内でってことでいいよね?)で鉢合わせて(ランダムにしてる)、ちょっと面食らう悟が見える/あ、あ、アステリオス!?ひとつ霊基再臨しました。仮面マジで外れるんだ…二次創作で見たけど…。かわいい顔やん…全然老けてないやん…(老人だと思ってた)。あっ斧も変わるんだね。てか自室セリフの「いらない!」て聖杯についてだったんだ…./わはー!絆4のゲオルギウス!彼思ってたよりツンがキツめの人なんだね!?/てかキャスターなのに大剣ぶん回すバベッジの異常さにはさすがの悟も気がついてるからな??/うおおヘルプのストーリー初めて読んだんだけどこれすごい知らんこと書いてあるな。科学と魔術が共同で現行してるのか。だからマスターが魔術師って言われるんだ。/読み返し追記第3回というか2章読み返し追記。アバン。ほえー。「契約したマスターとサーヴァントは同じ夢を見る」はもう定説なんだ。ああー、ダ・ヴィンチちゃんは「カルデアの復興作業」もロマンに任されてたんだね。危険度を下げるために敵か味方か判別つかないのかってマシュが言ってみた後の会話、うわあ……あれよな、1周目で悟が降りて当然なその、こんな危険な任務をいきなり押し付けられるなんてありえない、て状況ではあることを、ロマンもマシュも気にしてるんだよな……。/セプテム入った頃にスタメンのバベッジを再臨一回済むほど強化したアステリオスと入れ替えました。でもバベッジはサブメンの先頭だから。余計に前衛の体格差が広がったな/セプテムでネロと会ったあたりのフレポ。カリギュラ、アステリオス。バーサーカーふたりして…/ええやっばエミヤの贋作宝具作って破壊してパワーアップするっていう。乱暴かよ/うわーい、エミヤと絆5になった!やっぱマスターと彼はともに切磋琢磨系の仲なんじゃないかしら/うわあアステリオスの宝具って彼が殺された場所、迷宮の再現なんだ。しかも攻撃受け手の想像力のままに迷宮が構築されていくと。彼が感じた恐怖を追体験する感じ?しんど。うわはつまり絆5になったって話なんだけど追加ボイスやばい。冗談の調子でくっちまうぞ…て言う!かわいい!うれしい!/ああバベッジも絆5に。マスターも自分と同じステージに立ちうる人間だ。って認識から、彼の夢を共有しうる相手としてのマスターって認識になったのすごい距離感のつまりを感じる。うれしい/読み返し追記第3回。3節。そうかマスターになって初めて活気ある街を散策するんだな悟たちは。マシュが一番びっくりしてるだろうなあ、こんなにたくさんの人が、いま目の前で生きてるんだから。んはは、そうなんだよなロマンってさ「軽く捻ってやりなさい、二人とも。」とか意外と言うんだよな笑。悟は連戦続くと魔力消費が激しくてしんどくなるんだ…。あっはは!う〜〜んふふ、今読むとホントふざけてるなあマーリン。4節。ありゃ、ロマンはダ・ヴィンチが何してるか把握してないんだ。シバの調整してるかもって、かもってよ。技術系は司令室あたりに固めておくものじゃないのかしら。5節。落馬しそうになった悟て。背が小さい彼なら乗馬の時点で手こずってそうだよ。アウトドア派か〜まあ確かにな。どっちかというと圧倒的にアウトドア派だよな悟は。そんでもって絶対マシュに対して見栄張ってるのはアリアリにあると思います。うっわ!????!!!まって!???!ロマン「ごくり。王宮勤め……栄転……?」マシュ「……ドクター。」ロマン「いやいや、今のはホントに冗談だよ。王宮勤めとか、いまさらどの顔さげて、だし。」待て待て待て!!!!おい!!!マジかよ……!!?こんなこと言ってたんだ……ソロモン…(メモの読み返し感想だけどこの時点でそのネタバレ知ってることに私はびっくりだよ…)。/アステリオスと牛若丸の前衛、牛コンビやん。かわいい〜。/デイクエでロムルス(ポーズ決めて微動だにしないローマの人)に初めて会ったんだけど、悟は普通に変態だ…て思ったかもしれないけどアステリオス(わかってない)もうしわか(真面目顔)も普通に戦闘態勢続行っぽいな/ちょーっと助けて聖霊石ね。メディア、静謐のハサン、そしてメフィストフェレス、アルトリア・ペンドラゴン(いや星4来たのも驚きだけどさ…)、荊軻。いやーーー………とうとうこの日が来てしまった。また不気味なメンツと一緒に来たのがプレッシャーなんだよな…。メフィストは悟が覚えてないの知ってるのに、あーんなに絆を結んだ自分を(たぶん大げさに言いそう)アッサリ見捨てて、フッて、それでもわたしは傷つきませんともマ〜スタァ???なぜって?わたしは悪魔!みんなの悪魔メフィストフェレスでございます!あなたとの日々はわたしの悪夢ではなぁい、あなたの悪夢になるのです、これからね。って大仰にあっちゃこっちゃしながら話した後最後には悟の耳元に口を近づけて話してそのまま耳元でゾワゾワする狂気めいたヒャハハってな笑い声をあげるんだろうね。でも悟はどこか落ち着いた気持ちになったりして、でも彼に対してなぜかすごく申し訳なくてそれが恐ろしくて、彼から自分の知らないプレッシャーを感じて謎すぎて吐きそうにもなるけど一方で嬉々としてる自分がいるのがまたわけわからなくて青ざめる悟かもね。メフィストこれ明らかおこだよね笑。おこのフリで悟を青ざめさせて楽しんでるのかもね。うわあ…召喚セリフの、ああぁあ!どうやら大当たりのようですよマスタァ?がやばいな。最初の悲鳴は悟と再会して歓喜に咽んでるフリなんだろうね、そっからの豹変的な。あ〜大変なことになったぞ〜メフィストが来た…。メフィ大爆誕の後のフレポ。アーラシュ。→一部クリア後追記。うっわすげえなこれ。エミヤアステリオスバベッジに、この3人がそうなら牛若丸もきっと絆5になった後に二人が来たんだ。→こっからオルタリア増えるけど、彼女ももしかしたらノーマル同様、まだ死んでないから霊体化できない、てことになるかもしれない!!悟が彼女をレイシフト先とかで召喚したら、霊体化できない!ずっと実体化してる!まじか!/うーんメッフィはキャスターつながりのバベッジと入れ替えました。しんがりです。怖え/あ〜メフィが来て精神大荒れのときマイルーム行ったらうしわかが出てくれてありがとう悟癒されてますよ/おっ。フレポね。佐々木小次郎。まず単体で来てくれて次の回が。ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト、マタ・ハリ、スパルタクス、アステリオス。アマデウス来たね。→19'正月イベ閻魔亭頃追記。これやっっばいな。1周目鯖だけが来てくれたのか。まあこの回で新入りなのはアマデウスとマタ・ハリだけだとしても、他二人も1周目鯖だったのね。/三蔵ちゃんのクエプロローグで知ったんだけど、召喚に触媒用意するって公式だったんだ…/やべえ、結果画面でメッフィがいるの見て自分でびっくりしちゃった/メッフィと今回の悟が絆レベル上げていくのどういうことよ…ギスギスしなくなる的な…?てかギスギスしてるのは悟の心だけで、メッフィはそういうこと以上に残酷な仕打ちを悪魔にされてきたりしたかもしれないし、けろっとしてるんだろうなあ/うわあライダーのデイクエのラスボスにうしわか出ちゃった。しかも再臨何回か済ませてらっしゃるっぽい。対面するうしわかしんど…/うええマシュの真名が男のものだってセイバー・オルタのキャラクエやればわかっちゃうんだ一足先に…。えー!かわいい!オルタになったらジャンクフード好きになったうえに食欲は元のままなセイバー・オルタ!/また佐々木小次郎ひとりでフレポ出来たんだけどなんなんおまえww次の回では呪腕のハサンが新入りで来てくれた。おう、呼符で地道にやってたらカエサルと宝蔵院胤舜とうわーんエウリュアレきたあああひさしぶりいいい。アステリオスと関係あるみたいだけど、今回はアステリオスが先に来たね。うええんエウリュアレ…。先に来てたアステリオスはまだ三章やってないからエウリュアレの記憶無いんかな。その辺の引き継ぎどうなんやろ。(下総国の頃エウリュアレ幕間終えた追記。彼女の追加プロフ、メッフィとキャラ被りしすぎ、1周目初期鯖やばいメンツだったみたいなこと下総国のとこに書いたから読んで。)あ!ウワサのサリエリ先生きた!いやー彼とアマデウスの話なんとなく聞いてるけど、映画アマデウスのラストがあんなにもセックスだったからもうわかったよって感じ。でもサリエリはアマデウスを殺したい!殺したい!ってだけではないし、それに愛が加わっただけでもないようで、じつはそれだけ。みたいなとこあってほんとめんどくさいんだよね。えええ!アレキサンダー来たんだけど、村瀬さんかと思った!坂本真綾さんなの!?すげー!!!!めっちゃショタ!!!すごい!!!てか好き!アレキサンダー好き!!だし!悟と似すぎ…キャラが似てる…あーでも悟は彼ほど純粋まみれではないな、それなりに悩んだりずるいとこもある。ふざけたり誤魔化したりとかするし。あーでもどの鯖より悟に似てるなあ。アタックの声ほーんとやっばくない…??えー!?次聖霊石やったんだけどま、ま、ま、まじか、イヴァン雷帝出たわ(ピックアップ対象)。やば…え…??初の星5…?うわあ余を罰するがいいやばくない世界史勢としてはこの上なく悲しいです…。ブーディカちゃんも来ました。うははちわさんのお声やっさしい…名前負けはしなかったかな。の言い方いいね。ちょっと待って謎の仮面群の概念礼装引いたんだけどこれふざけすぎ笑笑笑めっちゃかわいい。え、しかも一覧見て気づいたんだけどいつのまにかサリエリ先生ふたりもいたわ。(2部追記。2部1章の雷帝との最終決戦のとこに、カルデアに召喚されてから彼が悩んでたかもねみたいな話を書いてるのでぜひ今後の雷帝の描写に意識して時に改変してください。)(2部3章後②頃追記。雷帝の頭抑えスキルモーションって、フラついてるんだろうなと思うとつらい。)(19'正月イベ頃追記。朕の絆1台詞聞いて、雷帝というか2部鯖確実に過去から自分たちの破滅の歴史を追う形になってるんだなってわかった。雷帝はこの時点で、悟が2部1章で、理由も定まらないまま結局のところ自分たちが邪魔だから倒すの論理で自分に必死に向かってきた男だと知って、それでも悟のサーヴァントだった。余を罰するがいい、て台詞もただ世界史だけを鑑みるんじゃダメよね。そして雷帝は、誕生日、まだ2部1章に追いついてない悟の、自分を滅ぼすことになる悟の、誕生日を、祝うべきものと思って、だからこそあの誕生日のシーンだったんだ。だからあんなに穏やかだったんだ。泣きたい。雷帝、やっぱ私雷帝と悟大好きだよ。)/この時点での推しパ決めました。あすうしの前衛と、控えにアレクゲオルグメッフィ。若めでしょ?いやほんとバベッジとかエミヤとか、空いてたら入れたい人たくさんいたから悩んだしほんと僅差だけど、今は彼らかな。→一部クリア後追記。へえ今や準レギュラーのふたりがエミバベを越えるお気に入り加減だったのか意外だわ/憐れすぎる………豚ヤロウなダビデ…………天竺イベです。「僕はブヒるよ〜。かなりブヒる!」やべえ。前から思ってたんだけど三蔵ってみかこし??エウリュアレが金角銀角なのか。/読み返し追記第3回。6節。うっわあ;;;これブーディカもマシュがブリテン関係のデミ・サーヴァントだって察してない……!?マジか……!だからブーディカ「あたしには、あんたは妹みたいなもんだ。あんたたち●●●●●は、かな。よしよし。」とか「お姉さんはねえ、あれなの、ブリタニア料理がとっても得意なの。食べてくれるでしょ?」とか言ってるんだ……。以下カッコ内は当時のメモ《ブーディカ曰くスパルタクスはお湯に浸けとけば(風呂に入れとけば)おとなしい。バーサーカー全員に言えることらしいからアステリオスもそうなんだね!ロマニは(カルデアのバーサーカーたちに手を焼いてるからか)喜んでた。その場でこの話聞いてたアステリオスはきょとんとしてるけど悟はそんな話を聞いてから彼を見て苦笑してるんだろうな。》7節。うああカエサル最初から最後まで、まったく悪人ではないんだな……当時の悟は私含めて、敵対する存在、として戦ってただろうけど、今読み返すとなあ。これはカエサル好きやわな…。レフ「この時代の完全な破壊。皇帝ネロの死と、古代ローマ帝国の崩壊。人類史の死。」「それこそ—— 我らが王の賜れた、私の責務であるのだから。」うっわ……。てかソロモンは召喚術得意なの?レフにだけその力が分けられてるだけ?/8節。《「少なくとも直接何かをすることはない。いいや、できないんだ。」「何にせよ無理な話さ。世界はとっくに、人間と文明のものだ。」「もしも優しい神さまがいたとしても、現実に、失われた未来を取り戻したりしない。」「ボクたちしかいないんだ。世界と未来を、救える可能性があるのは。」ってロマニがやけにマジになって話し出したんだけどちょっとムキになってる感あるよね。使命感に追われてるというか。ほんとにロマニはカルデアで他の所員がいるとしても一番先頭でこのグランドオーダーに関わってるから、プレッシャーやばいんだろうな…悟とマシュは別のところにいても、ロマニは精神的にはほぼひとりでカルデアでそのプレッシャーと戦ってるのかもな、その過程で所長の思いに共感したりしてそうだ》ブーディカすご……。マシュがブリテンに縁があるってなんとなく感じてるんだ…。9節。悟の「いい加減なことを言うな」近辺の会話ほんと、ほんとこいつら可愛いな。いやこの節楽しすぎるな。てかこういう、エリちゃんの中にエリザベート・バートリーがちゃんと見える台詞あるの好きなんだよな〜。ひええ凱旋して街に戻ってきた後のお祭りについての会話ヤバすぎだからホントにやめてほしい……!《うわあ〜〜ストーリーので引いてたからかやっぱ引いたばっかの鯖がストーリーで出まくるな…アレクが敵方に出たとき結構悲しかったぞ…。ストーリーで引くとこういう楽しみもあるのかあ。自分が何が好きな人なのか、戦争をしていた人間だったこともわからないで、兵器として利用される鯖たち。一方でマイルームで好きなもの嫌いなものについての話を聞かせてくれる自鯖たち。うわあ…。》/10節。ブーディカを捕らえて引きこもるのが罠ならその罠ごと踏み潰してブーディカ助ければいいっていう選択した悟。考えがバーサーカーじみてきてますてマシュに言われた。今回の特異点でバーサーカー発揮しまくるアステリオスに、徐々に気持ちを通じ合って行く悟っていうふたりの距離の縮まりが見えるのかわいい/マスターを持たない自分と彼は違うってエルメロイ二世が言ってアレキサンダー「マスターと相性が合わなかったのかもね。僕。だから僕は、僕の意思でここにいる。」「ここで、待っていたんだ。きみが来るのを。」ネロ「余の……ことを?待っていた?」こっからアレクとネロの意見の対立が始まるんだけど、うわーんこんなアレクだから、悟に召喚されてきてくれてよかった。悟とアレク絶対通じ合う何かを感じてるもん。すごく似てるから。ライバルにもなれるし。よかったあ/あーーアレクはネロの方針に疑問を持ってるんだなあ。マスターから離れて行動することに決めた自分の意思に疑問を持ってたんだ、ネロに物申すか否か。そしてここで決めた。彼女の危うさを指摘した。したらネロからかかってきたから、きっと彼も戦うことはもうわかってたんだろうけど、相手することになった。戦闘の前は興奮してあんな刺激するような言い方になったことの補足を正直に伝えて消えたアレク。ネロの気持ちがわかるからこそそうしたアレクを理解した孔明もそう言って消えると。/うはあブーディカ旦那さんいるんだ…悟くんちょっとびっくり?/初めての魔神柱撃破最後の一撃は牛若丸でした。いいね/お!おお!?ブーディカが来てくれるの!?第二の報酬で!?ありがとー!よろしくー!実は前から好きだったんだよー!っていう!?/さて。第二特異点クリア記念聖霊石いきます。サリエリ先生、ディルムッド・オディナ、ダビデ、ブーディカ(!またか!)、シュヴァリエ・デオン(パリから久しぶりだね)。新入りが3人でした〜!ダビデも再会だね。無料のフレポではシャルルとまたしても佐々木小次郎でした。なんなんだおまえは!何回来るんだ!次呼符で百貌のハサン、風磨小太郎と初めて出会いました。FGOのこたちゃんめっちゃかわいいな!?よしよししたい系のに落ち着いたのか。悟も彼みたいな人なら弟のように思ってかわいがってそう。/スパルタクスとマイルームで初めて鉢合わせたんだけど、主従関係を取り払う歴史の人だったこともあって、悟とも主従関係を結んだとは思ってないんだね。気楽ではあるけどなんか彼の場合は意味が濃すぎるというか笑/髪下ろしてるエミヤと戦ったんだけど、こっちもエミヤ牛若サポって前衛で、牛若を敵エミヤがめっちゃ狙って倒したのね、で最前のエミヤを差し置いて仲間だけ倒していく敵エミヤの性根の悪さに悟の顔も険しくなってるんだろうなと思うと。てちょっと待ってこの敵エミヤの宝具ふざけてんの????なにあれ…アイアムなんだって…???え?あの姿っておふざけ絵なの???本編でほんとにあのエミヤだったの???(メモ読み直し追記。この反応ほんとに手厳しくて好き。当時の感情私も覚えてるまであるもん)/第3特異点始まります。フォウは悟が抱っこしてあげました。/えーーんうしわか再臨しました。でもしんどいなあこれどんどん鎧が増えて戦闘特化していくわけでしょ…戦うための人間になっていくわけでしょ…/フレポ引いたらゲオル先生とアステリオスが一緒に来てくれてうれしかった/うしわかと同じ日にメッフィも再臨したよー!色々生えたな。前の垢より親交深まってるよね悟とメッフィ/あーーーーー牛若丸幕間イベント。「私は役立っていますか。」て聞くんだ…。えーー誰かの役に立つために戦ってるって、絶対報酬を少しも期待しないでそんなことできる人間なんていないんだから、それなのに、そう聞いてくるってことは、おまえがそうすることで満たされるのは自己満足の領域なんだねってこと??役に立っているって言う満足感が得たかったのかな、生前は不気味だって感じに思われることしかなかったから。てか悟のそんなに大きな波のない生い立ち聞いたときのそれなりの反応がめっちゃそのまんまでおもろかったよ。あーうしわかならひとりでもやれるって信じてる悟やっべえな。あーーーてかおまえそんなの男性向け同人誌やん…役に立ってる?ってそんなに細かく気にするのおまえやべえよ。→2追。思えば「それ」を望む牛若丸を好きにさせてやると決めたこの幕間から、悟がサーヴァントにはそれぞれがしたいことを目指してほしいと考えるようになったのかな。そんな彼らに寄り添うっていうのは1周目効果の考えだとしても。/ちょっと待ってうちのエミヤもあの宝具なん????笑いを禁じ得ない。あれマジでやってんの??ふざけてんじゃなくて???エミヤ???→追記。ほんと大爆笑じゃないこのコメント。/はっ………エミヤの再臨してセイントグラフ解放したらあのエミヤになった…………まじか。てかおまえ意外と普通に体育会系なのか?髪下ろすと取っ付きやすさ増すよそっちの方がいいよ。悟も一気にお兄ちゃん感増したエミヤに、あ、エミヤそんな感じだったんだ…てちょっと驚くけど悟は前のエミヤの雰囲気よりああいうタイプの人の方に懐くから(見た目も彼みたいな性格の人にとっては大事よ)ニコニコしてるかもね。→追記。今や少年漫画的熱血コンビかつ兄弟のような二人だけど、ほんと初期のコメントには距離ありそうな雰囲気滲み出ててうまいわ。エミヤのオールバックは前に進む意思の象徴。聞いた話だと二臨のスタイルっていうか、赤い外套を脱ぐ=騎士としての自分からプライベートへ。って感じらしいね。HAでもそうだったとか。→HA追記。ああああああマジで;;;;アーチャー、事態を解明したいって意見に同意して「本意ではないがな。外套を脱いでいるのはその為だ。こんなものはオレの戦いではない」士郎ナレ「あの格好にはそういう意図があったのか。アーチャーは本気ではなく、遠坂に留守を任された身として、最低限の役割をこなしている。」ほええそういう;;なんかそれ2臨の意図考えちゃう……けど…あれはあれやろ、そうやって少し気を抜いた付き合いできるようになってくれたっていうことなんとちゃうの;;上に「赤い外套を脱ぐ=騎士としての自分からプライベートへ。って感じらしいね。HAでもそうだったとか。」て書いてたけどなんかそれよりシリアスぽいよ…/アルトリアも再臨してお顔見せてくれました!悟は意外と幼くまた綺麗な彼女の顔を少し下の目線から見て(アルトリア背ちっちゃいけどたぶん悟の方が小さいから)わー…って普通に感嘆してます。悟も綺麗なお姉さん好きです。/ああそういうことね…エミヤについてググった。悟は知らないんだこのこと…。再臨エミヤは衛宮士郎の見た目に近くなったんだ、髪を下ろして。うわあ…てかあの宝具の演出もガチのガチだったからな…血糊は鉄、心は硝子、体は剣で出来ている。みたいなやつって彼が出典だったんだ。stay nightやりたくなったよね。うわあでもえええほんと衛宮士郎、鬱を限界させたようなキャラだな。/エーミヤーー調べてから好きが増したなわたしの中で。幕間やってます。てかマシュもエミヤのこと先輩呼びしてるんだね。悟も同じだと思うよ〜。(追記。悟の戦闘面のサポートはロマンがやってたの!?ただでさえ忙しいんだから他のスタッフとか、それを見かねた鯖がやってるもんだと思ってた。シミュレーションとかそういう感じのことかな?)てか結構チョロそうで和んだわ。軽々助言してくれるんだね。だってエミヤって衛宮士郎の闇落ちみたいなもんじゃん。想像と違った。stay nightやりたい。えーーかわいすぎる。基本マシュ曰く「無口で辛辣」なのにたまにスイッチ入ると長話しだすの。愛しさやん。悟もそれを楽しんでるわけでしょ、そりゃそうよ彼の初期鯖だし、自分に近いもの(追記。たぶん浦島太郎的な悟の正義感とエミヤの正義感。悟の結構アツい性格とエミヤの意外と情熱家なところのこと言ってるんだと思う)を感じる相手だもん。人間らしさもあるし。びええおめめもしっかり閉じてニコッて笑うグラあるのやばいなエミヤ。SNでもそうだったん?声がよく通るアーチャー(てかエミヤって明かされてるのにマシュに本編みたくアーチャーって呼ばれてるわ)さんやばい。「何を言う。カルデアの人間が教えないから 私が出張っているんじゃないか。」「悟がマスターになった経緯は聞いたよ。」「魔術師でもない、何の経験もない人間が事故に巻きこまれてマスターになったのだろう?」「他に人材がいないとはいえ、無茶にすぎる。せめて心構えぐらいは教えてやるべきだ。」そーうなんですよエミヤ先輩!さすが経験者!わかってる!って言いたくなるな。実感こもってるよね。うわ、え?「自分との対決?よせよせ、碌なものじゃあないぞ」エミヤ先輩…えふごだとこんなに軽い感じなんだ…本編知らないけど…。てかいつの間にかね、このとき、Fate/stay night買いました。Vitaで。エミヤがなんだか気になって、思い立ったが吉日的な…(追記。読み直したらマシュの「数々の聖杯戦争を渡り歩いたヴェテラン」発言から、本心ではそれらの記憶にしんどみを感じてることはわかってなくても、彼にとって他の英霊よりもそういう記憶が強いことはマシュや悟、もしかしたらカルデア所員にも知られてることがわかるのやばい。悟は彼の辛みを知ってるんだ。しかもこんなに初期に。こりゃもう絆8,9あたりじゃあ衛宮士郎の名前のひとつも聞いてんだろうな→追記。まてまて。あのな、悟はサーヴァントが生前何をしてたかとかよりも今目の前にいるおまえはどういうやつなんだ、てことに注意がいく、気になる人だから。情報としてエミヤのそういう話を知ってはいても、たぶんそれは全てがエミヤの口から語られたことではないだろうし。カルデアで調べたとか、他の鯖から聞いたとか、聞いたことだけエミヤに答えてもらったとか。だから絆10想定のマイルームのくだりは、改めて、今までおまえの口からおまえの話を聞きたいし、自分の口から自分のことを言うよ、ていう話なんだってば。お互い本質が似てて外側のことなんてあまり気にしたことない同士だったから。ふたりでマイルームにいても正直他に話すこともない、けど、なんとなく今は一緒にいたいとお互い思ってる、それが絆10になったことなんだよっていう。)/あのな、SNやり始めてから凛のペンダントが概念礼装で来たときな、エミヤおまえ〜が、これ、見たらどんな反応するんやろ〜って気になってしまうじゃーーーん…/あああアステリオス〜!!!すっきいいいいいいいいい!!!!!1→2は仮面オフと武器変更、2→3は毛量アップ+編み込み増加と赤角増加と鎧追加。笑顔が素敵…。エミヤとか特に、セイントグラフ変化いるか?って思ったりする(SN未クリア)んだけど、バーサーカーはっていうかアステリオスは、どんどん解放されてく感じがして、彼がたとえ憎しみのために力を奮うんだとしても戦うことを生きがいとするしかないバーサーカーとして現界しちゃったんなら、より楽な気持ちでより解放的な気持ちでそうしてほしいじゃない、って、悟も思ってそうだと思うし。悟はそんなに考えない方だから、したいようにするのが一番!って思ってそうなのよ。そこが主従関係だとさらに活きてきて、悟はそうして自由に暴れまわるアステリオスを、いざとなったらおれはおまえを止めてやるよ、受け止めるから、好きに暴れな、って(たとえ実際無理なのが明らかだとしても言ってはくれる)構えてくれるとこ〜!悟スパダリなんだよなあ。FGOにおいてはね。原作の悟(わけわからんなもう)は友人関係にふりまわされるし進路は決められないし力も頭も強いわけじゃないしちょっとずる賢いこともずるいこともヘタレなこともするけど、お調子者で、真面目じゃないけどいい子で、愛らしい子だから。周りに影響されやすいことが、FGOでは活かされて、こうしてみんなの精神的しんがりのダムみたいなマスターになれるんだよ。/はっ……………弁慶きた………なんかその…わたしが牛若なんじゃないのに、涙出そうになった。涙ぐんだ。うわあ………弁慶だ…しかもいままでパッときたメンツがいなかったランサー枠…育てよ…。うはあ圧倒的破戒僧な見た目なのにたぶん教義違反はしてなさそうだ…。あでも幕間のタイトル破戒僧やんけ…笑笑。牛若…どう…?悟も召喚したときハッと雰囲気で思い至って立ち尽くしてるところに、弁慶がどっかり仁王立ちしながら召喚セリフ言って、ああほんとうにおまえが弁慶なんだな…ってなる悟。牛若も幕間ひとつクリアした今ではたぶん小姓かってくらいカルデア内でも転送先でも悟にひっついてそうだから、集中して召喚終えた悟がみんなのところに戻ってくるとき真っ先に駆けてったら弁慶がいたみたいな衝撃的な再会になってしまう…。牛若丸と一緒に死んだ男が弁慶なんだったよね。やっばすぎないこれ…牛若丸泣いちゃう…。弁慶も涙ぐむかもしれない…。すげえしっとりした再会だな…メッフィこういうときくらい黙っててくれよ…?悟は絶対もらい泣きするんだよな…。→純真なわたしであった。あのね、牛若丸、弁慶に対して想像以上に辛辣だからね。/は????ふざけてんのかマスター。義経と、牛若と戦ってみてって言ったっぽいことをマイルームセリフで弁慶が言ってる。いやでも出会いはシリアスでも、二人とも結構話してみると陽気で天然な人たちっぽいし、本来こんなもんなんだろうなと思うと和むわ。うわあ自分の主人は義経だと思ってるけどマスターに逆らう気は無いって言ってくれる。いいねこのふたり。/あははメフィストの絆5セリフ今初めて聞いたわ。「貴方様がそのままである限り、面白おかしくつき合いますぞ。さあ、世界を驚かす旅に出ましょう!」て。/あーエミヤの再臨1回目の背景が歯車と荒野になってるの辛いね/あーのさ、SNやってて知ったんだけど、悟は、マスターは譲れるものでもないし令呪が消えない限り辞められるものでもないって知ってたっけ?知ってたとしても、そんな重みを感じさせないシナリオだよねFGO。えーーー悟は結構その辺重く見ちゃうタイプだぞ???こいつらサーヴァントは、おれを選んで召喚されてきたわけじゃないのに、おれはこいつらのマスターであることを辞めてやれない。だからおれはせめてこの命を永らえさせるっていう協力関係を長続きさせてやれるよう、こいつらと向き合っていかなきゃならない、自分のためにも、何の罪もなく未熟なおれの下に召喚されてきてくれたこいつらのためにも。って思って身を硬くするタイプのやつだぞ???うわあ知らなかったよてかあんまり意識してなかったよ今まで。でも悟は私の知らないところでこういうしんどさと向き合ってたのかあ/エドワード・ティーチお迎えしました。こいつをSNばりの精神集中召喚で手に入れるの嬉しくねえな…笑笑/イヴァン雷帝ツァーリとマイルームでご一緒させていただいたんだけど、聖杯ゲットしたらこの悪夢を終わらせたいみたいなこと言ってて史実考えるとクソ辛かった。親に恵まれなかった狂気のツァーリ。えーん。/うわー!魔術協会制服ゲットしたんだけど、悟がウインクしてるー!もう片方の目も軽く細まっててえっつを極めようとしてるな!?やめてー!悟は内に秘めた若いえっつが留まるところを知らない子なんだからー!ちょっと〜テンション上がって、この風貌の悟なら、アーチャーはあの初期グラフが似合うなって思って変更しちゃったあの赤コートに。いや〜んナイスコンビ…/ぐだ男だからなのも絶対あるし、悟の顔ならそんなにワッとこないのかもしれないんだけど、アトラス院装備のメガネやばいね。いやでも悟は〜メガネか〜うーん、いや悟はメガネしないよなあ/弓特化デイリーのラスボスにエミヤとギル様が来るの悪意か?って気持ちしかないで/虚月館の感想こっからなん…!?まあ当時は仕方ないよな。公開された、男主人公が金髪碧眼姿の虚月館ノベライズの挿絵、悟も当時はこれベースに見た目変わってたりしたのかしら。/あらま!虚月館殺人事件イベのメッフィ入りからかわいいな「あっ、起きたんだ悟さん。あはははは、大丈夫ですかなー?」おまえそんなかわいいの?ケインね。あんたがボールぶつけたんでしょって言われて「そういうコトになりますなー。ソーリー。ソーリー。」「あやまったので許してもらえた?じゃあ、僕は遊んでくるぞー。」子供役なんだ…キツいなその図体で…ハイスクール!?姉役のステンノも言ってたけどガキ臭いな。てか旧推しパのメッフィとエウリュアレに似たステンノが姉弟設定なのが悟の深層心理にとっては結構インパクトなんだけど。「ごちそうさまでしたなー!」笑うしかない。「コラボかぁ…」ほんとメタネタの雑さがクソ。/SNやってて思ったんだけど、悟もしかしてギル様とおでこの形近い?横に伸ばしたM字で、左右の角もそんなにきつくない、でもってちょっと狭め。セイバーオルタとかエミヤが悟見ていつか気がついたりしてビクッとなりそう。悟は常にとんがりヘアーだからね。/げえええイシュタル、ギル様に求婚したの!?凛!?いや凛じゃないんだけど!元にされただけなんだけど!凛は不本意だろうな…あでもイシュタルも男を駄目にする女だったのか。おもろいな彼の神性。最大レベルだけど自身が神を嫌ってるからランクダウンて。そうかあ全ての神話やなんやに影響を与えてるかもしれない人物だから最強なのか。/ちょっと待った待った、STR値とか設定されてんの?ギル様のエヌマ・エリシュよ。あってもノベルゲームだから関係なくない??/虚月館殺人事件期間なんだけど、現地解釈のハイスクールなメッフィほんとガチショタやん絶対儚い系美少年だからね。それが真面目に儚い系美青年やってるからやばい。アレがはっちゃけるからメッフィなところを。雪のように白い肌だよきっと(化粧の話じゃなくてさ)。あいつ化粧してなくても普通に色白極まってるけどあえてそこに白塗りしてるとみた。そこにヴァイオレットな御髪が映えるわけやん。ちょっとダークな紫。でニコッとニパッと笑うんでしょー!?アウトだよ…弊カルデアの推し中一二を争う、潜ませてる奴もダダ漏れな奴も混合なセクシー枠だからね。メッフィかエミヤじゃないかな。/ちょっとこんなんかっこよすぎる。こげつかん期間、犯人のイベントまで読んで、さてもらった石で引くか!って思って、あ、呼符あるやん、てなって単体でまず、引いたら!最後ついさっきまでやってたこげつかんイベで!エピローグの語りを担当した!名探偵ホームズくんが!!きた!!!ひとりで!!!なにこれ!!すげえ偶然!!感動的…(セイレム追記。呼符で星5引くとかこいつ…)/え??アルテミス、フランスで狂化されてた記憶あるの!?うそ…じゃあもしかしたら、悟の初期の初期、つまりメッフィが初期鯖だった垢のみんなって記憶あるかもしれんのだよね…?メッフィ絶対記憶あるや〜ん!てかSNと違うじゃんそんなのー!/追記だからこの辺かと思って書くわ。オケアノスのアステリオス退場のとこの彼のセリフ。悟の選択肢は「……撤退する」しか選べないけど悟は多分ぼろ泣きしてて言葉は絶対出てないか、こんなに静かには言えてない。だって既にアステリオスからそう呼ばれる立場なんだもん、尚更しんどい。/オケアノスのヘラクレス連戦やってるんだけど、悟くん絶対エウリュアレより誰よりすばしっこいから彼女に走りでおいてかれてる訳ないんだよなあ…。でも背は抜群に小さいので、彼女を抱えて走ったりとかはできませんよ/ここから先3章メモまさかの皆無ぽいので、5.5章頃から追記なんだけど。トゥルスレアルタのエウリュアレがヘクトール不意打ちするとこめためたにすきになってしまう。トゥルスレアルタずっこいわ…………めちゃくちゃかっけえわ……ずっこいわ…………。。。。エウリュアレの宝具がちゃんとゴルゴン三姉妹してるの「ンなぁーーるほどなぁーー!!!」になってしまった……。/うわ…ジャガーマンどろったんだけど、これタイガーじゃん…SNネタふつうに来るよな…/あー!すげえ!弁慶追加でうしわかのボイス増える!あとで体育館裏な?が発生してる…うしわか先輩こっわ…/ウッ………アレク…マイルームのアレク乙女ゲーやん……す、すき…くすぐったいよお好き…質問してるのに質問で答えるアレク、ガード堅くて好き。うわ…アレク普通に推したい…/うえーんやっぱクーフーリンSN中結構に好きだわ。マイルームの会話楽しい。会話してくれるのが嬉しい。えーんクーフーリンの兄貴すっきすき。キャスタークーフーリンの残念感好き。えーん好き。アレクとクーフーリンすき。なんとか頑張るから友だちになりたい。/せ、せんぱい!!エミヤ先輩!!無限の剣製幕間やります。宝具封印してたんすか!?おれもう使わせてもらっていいんすか!?宝具を預けるに足る云々の会話。うんあ〜!そんな軽く眉顰めてそれ言わないで〜!イケかよ〜!!!悟好かれてるや〜ん!(追記。アニキがあんまり連れてってもらえないからってめっちゃ召喚に応じてくれて宝具強化しまくりだったんだけど、宝具を目立たせて連れてってもらおうとするとかエミヤの意見と対立してね?って感じでさすがこの二人。あと別選択肢がやばい「ようやくアーチャーの宝具が使えるのか!」だと「ああ、今までよく頑張ったな。だが、その前にもう一仕事こなしてもらうぞ。」て言ってもらえる。いやアガルタまで来た今だとほんとやばいなこれ。当時の悟どう、大丈夫だった?笑。これ死んでない悟。いや死んでない気がするしむしろ下の書きようからしてまだエミヤに謎の対抗心的なの燃やしてる頃らしいけど私は死んだ。よく頑張ったな!?エクステラの夢CDでもこんなに火付かなかったわ!やばい。)ええちょっとそれ眠ってる鯖ってギル様?あいつ倒してみてって軽く言われても本編の雰囲気と違いすぎてさ…。違ったわバーサーカーですね。うわあSN…あんたあいつに負けて死んだことになってたよな…。てか悟呼びはたぶん凛、て呼んでたのを輸入してるんだろうね。ホント、ホントその笑顔やめて、やばくない??エミヤあんな顔で笑うんだ…ホント嘘みたいに素敵やん。てかクーフーリンもああやって笑うんだよね、彼は口元もニッとするけど。目を細めて。戦闘前にに「頼むぞ悟。かつてのオレでは果たせなかった大英雄越えを、おまえの手で果たさせてくれ。」ふふん…て悟は意気込んでるかもだけど、実際すげえ重みあるわこれ。よろしくねエミヤ〜(アガルタ頃の追記。やばいってこれ。当時と今の私のテンション差もやばいけど聞いて。エミヤはとっくに、てかきっとサーヴァントな時点でみんなとっくに、悟にその手を預けてるんだよ!わかってるもん悟もそんなこと!でもやっぱ鯖の強さとか見てるといくら立ち位置的に自分がみんなの手を引く場所にいるつっても実質そうじゃないとは悟もなんとなく思うだろうし、自分が連れまわすだけで彼らに意思がないとは思ってないからそういう意味も含めて、彼らに手を引かれてるっていう比喩を描いてるだけで。でも1周目への後悔が強いせいで自分が手を引いてる事実よりも手を引かれてるイメージをメインに考えがちで「いつかみんなの手を自分が名実共に引けるように!」て思って頑張るんだけど、悟はとっくにみんなの手を引く立ち位置ではあるんだよっていう。)/アステリオスの幕間「その手を、君に。」いきます。「こんにちは」って言ってくれるのやっさしい。くっきー。いいこ、いいこ。アホか…?こんなに萌えを全推ししてくることってあるんか…?すげえな。そしてくっきーどこに持ってたんだよ。持ち歩いてるの可愛すぎかよ。あーーそうだねずっと一緒にいたけど、こんなにこどもっぽい話し方なのは意識してなかったな。悟とほのぼの会話ができる相手が彼だったのかあ、てか、うしわかとアステリオス、だいぶ悟を挟んでほのぼのさせてくれるな。たぶん弊カルデアだとメッフィとかうるさくてそこそこ賑やかしいから、アステリオスほとんど喋らないかもしれないんだよ。だからかな、あんまり意識してなかったの。うわあごめんね。「むり、するなよ。」うええん口調が良き。アステリオスの大きい手と悟の、彼に比べれば小さく、体格からして平均よりもたぶん小さく、骨ばった手。うええん。ああ。アステリオスでいていいんだよ、って言ってくれる人がいるから、アステリオスとして全力で生きることにするんだ。過去は変えられないし、子供をいっぱい殺したことはどうにも償えないなら、そしてそうなったことは自分の意思ではないのだし。ミノタウロスであることからは逃げてるのかもしれないけど、そもそもミノタウロスになんてなりたくてなったわけじゃない、元はアステリオスだったものを無理やりそうさせられてたわけで。元の通りアステリオスでいさせてくれる人のために、アステリオスとして生きたかった自分のために、アステリオスとして生きていきたいんだ。うーん?彼自身は、どうにもミノタウロスであったことを自覚するからこそ否定しなきゃいけない生が辛いのか。でもそれが一番のルートなんだ、罰であり贖い。でも悟はたぶん上のことを言うよ、言わないかもしれんけど思ってるよ。おまえのせいじゃなかったって。おまえはアステリオスでいいんだって。そんなのアステリオスもわかってるけど、ミノタウロスであったことを否定していなきゃアステリオスとして生きていけないなんてことも絶対ないよって思ってるよ。アステリオスでいたいなら、ただアステリオスでいいんだよって、おれはそう思うって。悟は実は星ドラもFGOも他にもいろんなところに軽々しく駆り出されてて、自分のアイデンティティが深層のところでダメージ受けまくってるかもしれんから、自分が自分であることを望んで何が悪いって思ってるかも。思うようになってるのかも。うわあ悟結構つらいな…。悟ってきてるな…。自分以外のものに自分を補強してもらうなんてことしなくても、自分でいたいならそれでいいじゃないか、って。星ドラの世界で役割を当てられたなら、その役割である自分、だとしてもいいんだ。カルデアのマスターって役割を当てられたなら、そういう自分でいいんだ、って。三浦島悟でなくたって、名前や家族やそのほかは、たしかに、自分を外から補強してる要素だから、本当にそれらを削ぎとった中心としての自分が、いろんな世界にお邪魔してるんだなって、彼はもうわかってきてると思う。呼びやすいように自分のマークとして悟、ゴウ、自分だけの名前を掲げてるけど、それだって実はなんでもいいんだよ、でも彼は名前を捨てるほど孤独に強くなれないから、悟って名前を大事にしてるよ。こういう自分を、自分の中核を、基本的には、悟と呼ぶことにしてるんだよ。アステリオスにはこういう彼の気持ちの中核をわかってもらえたら嬉しいだろうなあ。(セイレム追記。つっても嬉しさを感じるのは概念悟だけなんですけどね)/アステリオス、最終再臨しました。あ〜ステキな絵。(セイレム追記。か、か、軽い…笑)ラスボスヘクトールなんだ。強化クエ。アステリオスの。最終再臨解放で遊べるやつ。あ〜〜!他のみんなが倒れてアステリオスだけ残ったんだけど、雪辱を果たす感じすごい(他のメンバー守りきれなかったマスターの戯言)。彼バーサーカーで勝てるかわからんかったけどちゃんと勝ったよ/あら〜エミヤの「攻め時だな」がクソデカ耳元ボイスすぎて音量下げられました。ひとりだけ音量調整されててちょっとシュールだったわ。なんだか寂しい悟くんでした。/ぐだ維新復刻なんだけど、茶々になでなでしてもらうのに屈むマスターの演出、悟にはあんまり影響なさそうです。悟は織田幕府に味方しました。面白そうって思ってそう。キレイなお姉さんに惹かれすぎる子ではないし。/うわーい!!牛若三つ目の再臨しました!!かっこいいー!烏天狗だ!!黒い!悟も目をキラキラさせております。でも、だんだん武装が厚くなって、人間らしいフォルムが隠れてきてるのを、悟は少し寂しく思いましたとさ。初期鯖ですから。人懐っこく話しかけてくれてトンチンカンなことも言ってきた牛若丸が、戦うためのサーヴァントだって意識させられるような格好。うーむ。ラブコメ芽生えてるな…。そしてですね、彼女なんと168cmなんです、あの顔で、あのキャラで、割と高身長。マジで?悟くん確実に抜かされてるやん。すげえCPだな。良いな。/あーちょっとうちの牛若丸カッコいいな…。再臨三回してさ、剣弓槍三つがメインで出るバトルやったんだけど、頼みのサポートも他のメンツもリタイアした後ひとり残った牛若丸が、ひとりで!敵を倒してみせたんだよ!!ほんとその、今まで自分のカルデアのメンツって、頼る相手じゃないと正直思ってたの、サポートキャラ頼りきりだったんだけど、牛若もここまで戦えるようになったんだなあって、しかも初期鯖の牛若からそれを、教えてもらったことが、ほんとドラマチック。ありがとね。やっぱ悟若いいね。体育会系の熱量あるいい組み合わせだよ。→支部で見たネタなんだけど、こうやって最後ひとりで残る鯖はよっぽどAを残してない限りというか、雰囲気的に、死闘なんじゃないか的な発想から、ひとりでマスターの方向いて、やりました!って頑張ったよ!ってニコッてしてるみたいなやつを見たんだよ。今回の牛若これや〜んてなった。顔も血濡れで怪我もすごいし、でもひとりで踏ん張った!っていうことが初めてだったから、褒めてー!ってニコニコでこっち見てるみたいな牛若を悟どう思う〜??自分より背も高くて綺麗な顔してるお姉さんでもある牛若が〜!こんなにも、自分よりも戦いに無邪気!/正月イベ高難易度クエ頃追記。パラケルスス幕間の文字起こししてて、パラケルススにバベッジにエミヤに悟に、えふゴウにとっての4章って、というか本編にとっても言えることなのかも知れないけど、4章って「正義」が中核にあったな、と。キーワードなんだろうと思います。4章の悪逆たちは自分の正義を捻じ曲げられ、味方のジキハイやモーさんは自分の正義が誰かにとっての悪逆になっていたり、自分の正義を貫きづらい立場だったサーヴァント。エミヤは言わずもがなだし、悟は、バベッジがそうするかもしれないと錯覚したように、自分のような裏切り者はサーヴァントに討ち果たされることこそ正義なのではないかと悩んだ。困難な旅の中でも自分たちの正義を貫き続けなくてはならないカルデアに、ソロモンがこの正義がテーマの4章でふっかけてくるのも面白いよね。/(3章後⑧頃追記。えふゴウ運命のシーンですが、該当時期メモのギルガメッシュ幕間で、まさかの特異点バベッジの亡霊というか影鯖が敵として出てきます。今更の極み。鬼びっくりしてます。関わりないわけがないので読んでください。タグは「特異点バベッジ再会」です。)(サンバクリスマス頃追記。さあやってきましたね伝説の始まりだ。ここの話についてまさかの上の描写そのもの関連のまとめのところにバベッジを磨きに通う悟の話で少し詳しく話したからそこの話も読んで。)えー、ロンドンやってるんだけど、機械式ゴーレムがバベッジなんだよなあ…悟は絶対気がつくし、バベッジ…?ってなって戦いを躊躇するし、彼が機械なだけに、しかも高潔な精神の持ち主なだけに、攻撃されてボロボロになってガッタガタ崩れて動かなくなってオプティックに光が無くなるのを見たら、かなーーりショック受けると思う。うわ……みたいな。彼にあるまじき終わり方、彼をこうさせまいとマスターとして頑張る自分。それを全部無に帰す機械式ゴーレムの最期とか、かなり彼には堪えると思う。バベッジはスンッとしてそうだけど。てか彼は真実知ってそうだし。悟にとってバベッジって、初期鯖のひとりだから大切な存在だし、トンチキな設定に呆気にとられたりするのも初めてで、それでも難しくも何やら信念のある心をしてるのは伝わるから、彼に引っ張られ彼を引っ張り生きていく関係みたいな。ああ〜そうな、彼ロンドンに来て初めて戦いに影響されて吐くかもしれんな。敵の死の惨さに。しかもその理由がぐちゃぐちゃになった人間の死体とかじゃなくて、カチコチの機械なとこが悟のオリジナリティだね。精神面からK.O.されそう。悟身体は丈夫だし。そうかあバベッジかあ。しかも最初に出会う緑の機械式ゴーレム、単身で戦うんですよね。衝撃デカいだろうなあ。しかもこの場にバベッジいなかったからね?キャスターはメフィにしてたし。だからこそ、早くバベッジに会いたい、俺の知ってるバベッジに。って思ってそう。彼が自分を裏切ろうと思ったなら、自分は確実に完膚なきまでに裏切られるって悟は思ってる。彼はそれくらいすごいってわかってる。だから、敵として出てきたことにもショック受けるかもしれんな。何だったんでしょうかってマシュが戸惑う時の選択肢「ロボットだ……」「かっこいいなあ!」いやあ後者みたいな陽気なコメント出来ないし、この想定ぐだみたいな精神をさらに下回るテンションだからなあたぶんこのときの悟。マシュのヘルタースケルター構造実況「何か、奇妙な…… 破損している金属装甲の一部が、腐食していますね。」「大半の部分は何ともありませんが、鉄と思しき部分が、腐食状態に……なっている……」ここマシュもビビっとるやん、悟が直視できるわけないやろ。ロマン「(略)マシュ、敵性体は、まだそこに残っているのかな。」「露出した内部構造があったら映像を送って欲しい。合間を見て、こっちで解析してみるよ。」「了解しました。撮影の後、映像情報を送信します。」「ん……」つって撮影に入るマシュ。うげええ!悟死んじゃう!!追い討ち!!やば!崩れ落ちたバベッジ似の死体に近づいて損傷箇所をしかも内部までぐりぐりみて写真撮ってる…。絶対悟少し遠いところで休ませられてるからね。アステリオスあたりが近くに付いて。エミヤはこういう悟に少しがっかりしてる…?仕方ないが未熟だなって思ってそう…ごめんね……。(サンバ頃追記。一箇所に留まっていては敵の目に付く、手早く済ませて場所を移ろう。」みたいにマシュに行って進めててくれそうだな。)牛若は悟も気になるけどアステリオスに任せてマシュの手伝いしてるかも。あーでも牛若こそがバベッジと同期なんだよな…つら…。でも牛若は戦いのしんどさ、死へのしんどさが無いから、これはバベッジとは違うし。って感じで平気かもな…。だから悟がどうしてそんなになってるのか理解できないかも。うわあ悟若の進展くるな。マシュが「排煙に含まれる亜硫酸ガスが冷たい霧に阻まれ、滞留して濃縮され硫酸の霧となって……」「…………ん。」ロマン「む。どうかしたかい、マシュ?」「いえ。待ってください。確か、そう……「硫酸を吸い込んだような」……?」「以前、何かの記録を……そういう……」うはははひどい追い討ちだな。マシュがそういう具体さを出してくるたびに悟が遠巻きなところでえずいてますよ。ああ、マシュに忍び寄るジャックに反応できた悟なのも、遠くからマシュたちを見てたなら納得いくね。あー、マシュがちゃんと「マスター、戦闘指示を!」て言って戦闘に入るのもこうなるとしんどいわ。しっかりして!ってことだもんな。ごめんね。アステリオスが悟を守ろうか加勢しようかオロオロし出すしで、悟はグロッキーなとこから自分で立って、アステリオスに、行けって合図して、自分も彼らの元に駆けつけて少し苦しそうな顔で覚悟を決めるんだ。うそー!ちょっと!その後のジャック戦めっちゃドラマなんだけど!!エミヤが、ジャックにワンターン集中攻撃受けてボロクソ負けたのよ。消滅したの。でもその戦闘で、エミヤの絆レベル5→6したの!!すごくない!?これ絶対なんかあったやろ!!マスターだろしっかりしてくれ的なイベントで(エミヤはそうは思わないし言わなさそうだけど)悟弓の関係性さらに濃密になったやろ!!すげー!悟もたぶん、この戦闘でエミヤと色々あってからその後はある程度普段通りを取り戻してると思うよ。すげえなあ。マシュが思い出して「そうです。ドクター、わたしたちは、ええと。」悟選択肢「撮影してたんだよ」「さっき倒した大型ロボットは?」うわあマシュもドクターもジャックの霧の宝具で記憶が曖昧なのに、悟がさっきまでしてた撮影会を言い当てるの彼の場合しんどいよ。どうしよ、ここはあえて下を選ぼうかな、あれはバベッジじゃない「さっき倒した大型ロボット」なんだって、エミヤと色々あって落ち着いた悟なら言える気がする。はあ〜終わったよ第2節。いや〜ロンドンの第2節やばいな。悟とバベッジとエミヤか。は??いや自分で忘れてただけなんだけど、うちのカルデアってエミヤ初期鯖だったの…?あの、初期鯖ってその、初めて回して入ってきてくれた人を指すとしてね。牛若とバベッジはそうだけど、エミヤも…??うそー!よろしく!!まじで!!知らなかった!!(セイレム追記。マッッッジかおまえ。は??これはふざけてる。大爆笑だよ)/3章後⑪頃追記。ちょっと待ってこの歴史的イベントにコメント少なくない!?あれか、当時より後になってイメージだけ肥大化しちゃった的なやつか?ともかくいきます。上で話したturas realtaで明かされた悟の負傷についての話からの「4章で悟が精神的にもショックを受けて初めて、それでもまだ筆頭鯖の前でだけ、吐いて、弱さを見せた」→の話をします。第1部メモでturas検索すればこの事実をえふゴウ的に噛み砕いた話あるから。リンクの下あたりに。さて。4章に至るまでに悟は、1周目への混乱を抱えたままの1・2章、それかつアステリオスという近くで戦ってきてくれた仲間の、しかも誰よりきっと「怪物」らしい彼の、心を体感した3章を、経験してきてる。上の新事実とともに。この事実がturasで述べられたのも3章のオケアノス着いたすぐだし。つまり、時間神殿前だから1周目のことは悟は知覚できてないけど、何か、やらなきゃならない、て気持ちだけに突き動かされて、やめるわけにはいかないと、そんな怪我の絶えないままに荒野を歩き続けてきてたわけで。正直半狂乱なんだよな悟の体感としては。もう必死こいてた。でもここで初めて、あっ無理だ、て感覚に気づく。それは、だめだ、この気持ちだけでは立ち向かえない、てものにぶち当たる。それが4章、ヘルタースケルターの撮影会。悟がこれまでカルデアのみんなにも、自分すら気づいていなかった「無理」が、たった少し、ほんのちょっと、「もしもここまでずっと一緒に戦ってきたバベッジが、自分を裏切ったら」て想像を、ちょっぴりしてしまったばかりに、それを触発する事態に直面したばっかりに、その気持ちが「無理」がぶくぶく膨らんで悟の小さな体を押し潰して、悟は一度潰れたんだよな。通信先を除けば唯一その場にいた、筆頭鯖たちの前でだけ。もうきっと、これまでの旅を通してこの悟の挫折に立ち会った時点で、筆頭鯖が、今回の現界では悟を支えて生きていこうと決めるに十分な話だったわけで。あんだけヤンチャ坊主な悟がいよいよ折れるきっかけが、メンタルのダメージなのが見事だと思う。当時のメモにはもしかしたら、1周目に絡めた話が多いかもだけど、このイベントにはこういう理由というか、影響もあった、て話がしたかった。/上の第2節のあと石貯まったから回したんだけど、しかもこの時ぐだ維新復刻でエミヤもPU枠だったの。期待して回したけど出なかったな〜代わりにヘクトールが新入りしました。おまえついこの前のオケアノスで散々敵サイドやったやん…みたいな感じ。(セイレム追記。当時は1周目鯖だ、とは認識してなかったみたいだな)/ぐだ維新復刻。ふざけすぎの衛宮丸いきます。てかエミヤを漢字表記すんなよ!笑笑。本人先頭で行くんだけど、唖然だろうなあ…/まってwwwww槍弓一緒くたに出てくるのもおもろいんだけど、セタンタやばない???幼名で呼んでやるなよ笑笑/あー!!!!衛宮丸か、か、かっこいいー!マスクいいね!ニコニコしてるからさらに良いね!!案外うちのエミヤも、真田幸村なら納得してるのかな?胸元のリボンも変わってるんだ!(これ第三衣装だとかこのとき知らんかったからさ。)てかひとりで仮装までしてるのおもろいからね?「フッ……。真田の赤揃えか。なるほど私と共通点がないといえなくもない。彼の生き様には共感するところもある。」だってさ。ランサーも「おまえノリノリかよ……。だいたいなんだよその仮面……。」ッスよねえ兄貴。/ヒロインXてやっぱセイバーなの?いやあの、アルトリアって意味。セイバー全殺し大会やべえな。セイバーならさ、五次騎士勢揃いじゃん。/衛宮丸について「まったく負ける気がしないな!」て自分で言うのかエミ村…/戦闘中の衛宮丸からの砲撃うっざい/エミ村とのvs、当然エミヤとエミ村の宝具出し合いですから、剣が飛び交う感じよね。/真田エミ村のかっこよさ優先かわいすぎんでしょ。「かな。」じゃねえよほんとこいつはカッコつけちゃってかわいい。ノッブが「そういえばわしが死ぬちょっと前に馬貰ったような……」「あんまよく覚えてないんじゃけど、え?息子?」真田エミ村「ぶち壊しだな君は。君のせいで大変な目にあったと私の中の英霊も怒っているぞ……。」エミ村そのまま消滅して悟選択肢「真田エミ村……、まさに日の本一の兵ツワモノだったね」少しは幸村の英霊降霊してたらしいね他のみんなもそんなだったし。ちゃんとエミ村に加担するセリフ選択しましたよ。たぶんうちのエミヤを横目に見ながらピカピカのニッコリして悟は言ってたと思う/は…??リアルに口あんぐりだった。クロエ・フォン・アインツベルン?????おまえ??エミヤの剣??おい??え????てか、えー!悟絶対戦闘後にクロエに唇奪われてるだろー!キス魔スキルなんだよそれ!てか投影魔術すんなよ…。心眼(偽)ってなんだよ…。悟絶対キスされてる…彼はそういう女の子の対応的な瞬発力は未熟だから…。悟〜おまえがそういうんはなんだかさみしいというか親心が〜笑。エミヤも、する…?って冗談でいつか言ったりするんか…?なんだよその悟エミ…/あ〜。ぐだ男はルックスだけなら凛の男体化想定だから、その体から派生した悟ってルックスだとしてもそこからは派生してる彼の身体が触媒になって初期鯖にエミヤが来た説?いいね〜。エミヤはなんか感じるかもしれんね。ぜんっぜん凛と似てないけどね。/アステリオスってたぶん、質量的なデカさの筋肉があるっていうか、タッパがやけにあるのに加えて筋肉を貼り付けたみたいな感じよね。何っていうと、彼の筋肉はたぶん柔らかい方ではなさそうっていう。緊張してる感じ。レスラーみたいに柔らかい筋肉してなさそう。つけざるを得なかった筋肉的な。足もたぶん長い方だよね。ひたすらにタッパがある。でもって髪がふさふさなだけで顔は小さめだから9.5頭身くらいはありそう。ぎゅーってされたらゴツゴツして痛い感じ。鎖とか当たるし。でも悟は小さいから、うまい具合のところを探して潜り込んでスキンシップできそう。するかはともかく。しそうだけどね。てか牛若の方が背デカかったのがびっくりだよ〜知らなかったわ〜すごいなあ。なおさらいいな。/

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てわけで推し鯖の身長悟比やってみた。調べてる途中のメモからいくわ。牛若丸、カエサルと同じ身長だよ!?エミヤでっっかくない…??オジマン様と10cm違うし、ギル様よりランサーよりデカいエミヤ…しかもメッフィと1cm差って。こええよ。すげえな。エミヤ187牛若丸167アレキサンダー161メフィスト188アステリオス298。バベッジは250くらいだっけ?ゲオルギウスも170台だったな。悟157.8です。サバ読んで158!って言うけど変わらんやんって言われるやつ(2部3章後頃追記。ぐだ子の身長が158だったのを考えて悟の身長150に直しました。悪いな悟。君は背が低いキャラクターなんだ…)。身長決まったな。おう。エミヤとメッフィで牛若丸withBしそうな差やで。メッフィが…?笑。やっべ〜なアス。までも彼は基本猫背だしねえ。それでもエミメフィを上から覗き込むくらいにはなるよね。アレクは辛うじて悟より小さかったな。牛若丸立派にお姉さんだよ〜悟からしたら。いやでもそれはあれか、ふとした時に気づいたら、かな。基本は熱血体育会系でトンチキも言うような人だけど、ふとしたときお姉さんなことに気がつく悟?/てかぐだ維新特設背景に立つ牛若丸かっこよすぎか?????似合う(出身国)!!!うえーん牛若がすき。彼女お目々がおっきいんだよね。モデルさんかよ。/きゃーーー!!!!!!ロンドン!!!きゃー!!!タス、タス、たすけて!息できない!かっこいい!メフィストがかっこいい!!入りやばい!登場がやばい!ミステリの国!やばい!!!すき!!!メッフィーーー!!!!!!!!すげー!クソ野郎だ!!メッフィー!!!血と臓物と火の匂いとか、元素魔術(彼の再臨にホムンクルスベビーとか必要なのはそういうことか)の匂いがするっていうのは、実際に臭うかっていうかモードレッドの表現なんだろうけど、人殺してそうなのがありありとわかるメッフィとあんなに衝撃的な再会果たした悟絶対悪夢見てるじゃん!!!あーーおまえそんな顔してそんなこと言うのずるいーーー心にもないんだろうけどやばいーー。さすが英国の悪魔。マシュはたぶん、カルデアの方のメッフィのことも他の英霊同様危険視してて、やっぱりこういう奴か、みたいな気持ちなのかも。戦闘前無理ちょっとかっこよすぎない?真名明かしてる!アーいやいや、だってうちメッフィいるもん。そりゃあ「奴を、倒せ!」とか選べないよ。宝具がやばいこと知ってるしね。悟は。マシュそんな物足りなさそうなリーダーやめてーごめんね。戦闘後メッフィ「実に、実に……口惜しい……!今回の現界ではそれほど楽しめませんでしたね……。」「やはり、マスターは必要なのでしょう……。そう、マスターとサーヴァントとの絆の力が……。」「どうこう……。では、なくて。ええ、そうではなくて。」(セイレム追記。いやこれ触れろよ!笑。確実に絆を求める気持ち無いでもないメッフィやん!鬼泣き案件だぞ!?)うわ……無表情で「なんと……妬ましい……!」ガチやん…。このあとモードレッドに一太刀斬られて消滅するんです。あーーうそ退場するんだ…さみしい…。/あそういうこと…アポクリファイベでモーさんとフランがやけに仲よかったのは、アポクリファつながりでもあるし、そのおかげでロンドンでこういう絡みがあったからなのね。/まってええええええええほんとに涙出たwwwwww…………これは泣く。まってまってすごいね。やっぱさ、運なんだよ私ーーー!!!!!すげえな。PU今日までやん!てなって焦って心の準備もないまま、軽めにランサーお願い!ってだけしてぐだ維新のやつ(ランサーとかエミヤPU)引いたら、呼符一発でバッチリジャスト彼が来てて。こんなのたぶん上にも書いたけどほんとやべえよな私。運が。すげえよな。悟もおかげで恵まれたプレイヤーに恵まれたもんだよ。だって初期鯖陣にエミヤだよ???さらっとイヴァン雷帝呼び出しちゃったりするし。ほんとやべえし、今回は特に精神が追いつかなかった。急げ急げ!って、本編進めて30個石集めなきゃ!ってなってたから、呼符なんて邪魔だったわけよ。でも先に早く引かなきゃってなってマジで焦って余裕もないまま引いたら、スンッ……って感じで平然と、サラッと、ランサーが出て、びっくりも何も感動が上回って叫びまわったから。ほんと…ほんと……ありがとう………SN始めて色々回って、クー・フーリンええなぁって思いまくってたときだから、ほんと、ほんと、大好き…(キモい…)。悟はしれっとしてんのやろなあ。えええんボイス聞き始めたんだけどほんとに神奈延年さんだ……もうむり……アーーーコレのことね、槍弓の「運命」。ランサーが言ったのか。すげえな「運命感じちまう」とか乙女ゲーでも言わんよ。あーーー目かっ開くと端の方に一線明るい赤の光が赤目に差すのすげえ。あーん頰染かわいい。SNの頰染の書き方かわいいよね。勢いで再臨1回目済ませちゃったんだけど、衣装も髪も変わっちゃうのちょっとさみしい。でもそっちのが気楽なら全然そっちでオッケーです。好きなように楽にしてね。てか気が狂ってキャスニキまで強化し始めた私な。悟の意思無視してほんとごめん…悟は再臨素材待ちのメッフィのために強化素材貯めてたのに。てかこの後から二連チャンでホムンクルスベビードロップしちゃって、どんどんメッフィの再臨の時が近づいてるから、たぶんメッフィおこだよねこれ?ごめんね?ごめんて。/一日明けて、そろそろちゃんとランサーが降りて来たときの悟の気持ちとか考えてあげたくなった。ごめんねプレイヤーがこんなだから、プレイ状況から逃れ得ない悟になっちゃって、速攻再臨1回目済ませたところまでは悟の行動として定着するのが一番丸く収まるのよ…それに至る悟の心情を考えたくて。召喚するじゃん?専用の部屋がたぶんあるやん?で、当時はぐだ維新の世界線へレイシフトする線みたいのが割と強固で(PUを「そこへ繋がりやすい状況」だと解釈)、でももうすぐその線の、召喚における強度が下がりそうだったから急いで召喚した?あー違うな、だって本編でレイシフト先に毎回召喚陣作ってるっぽいもんね。語られないところでぐだ維新でもそれをやってて、でもそれが風化して無くなる期限(カルデアデータ班とかが調べてる?)が当時の当日までだったから、この世界線との縁もこれまでなわけで、だからとにかく急いだ?これがいいな。で、割と悟の精神的に突貫工事だったんだけど、ぐだ維新と深く繋がってるルートを使って召喚するから、そこで出会ったみんなのことも思い出されて、でまあいつも通り召喚したら、クー・フーリンがいましたと。束ねた髪を邪魔くさそうに頭をブンと振って、槍の感触を確かめるようにブンブンいくらか回して手に馴染ませて、フ、と瞼を上げると目の前には自分を驚いた顔で見つめる、尻餅ついて後ろに手をついてるちっこいガキ(召喚の衝撃で悟はちっこいから結構な頻度ですっ飛ばされてズッコケたりしてる)。その驚きはじわじわ喜びに変わって、はあ…!って感じで目を輝かせて、どこか安堵も含んでて、「おまえが…!」そのままの顔で言い出した言葉の先は紡がれなかった。そのことに彼自身驚いたようで、「あれ」と呟き、その目は輝きを抑えて落ち着きを取り戻すと同時に少しの戸惑いに塗られた。数秒真面目くさった顔で無言で考えるような顔をした後、よちよちと四つん這いになってよいしょと立ち上がって、首をくいっと上げてクー・フーリンの顔を目だけでなく顔でしっかり見据えて、きまりの悪さに少し困ったような笑顔を浮かべて「よろしくな!俺は悟。俺たちと一緒に戦ってほしくて、あなたを召喚した。」クー・フーリンの心情と言えば、また頼りないようなマスターだとは思ったけど、まっすぐな心をしてそうなところに好感を抱かないわけでもなかったから、堂々と名乗った。言って、少し下にある悟の肩にポンと手を置く。ふ、と雰囲気を和らげる悟の奥、召喚室の入り口に、見知った顔が珍しく目を見開いてこちらを注視しているのを見つけ、コミカルに固まるランサー。そのあとはまあ「あーっ!テメェ、なんだってまたここに!」の流れよな。頼れるお兄さん的なイメージがあったランサーが、一瞬でコミカルに崩れた上に、普段エミヤにそうやって突っかかる人がいなかったから新しい一面を見つけたようでなんだか嬉しくなった悟は、えはは、て感じで笑って、すぐそばに傅いて控えてた牛若丸の前にしゃがみ込んで「行こう」て手を取って(いつもの流れなんです。悟若なんです)立ち上がらせて、入り口に控えてたエミヤに掴みかかってるランサーの横から部屋を出ざまに彼に話しかける。「エミヤ(幕間で彼が真名明かしてるのわかるから)もここに召喚されたんだ。ランサーもエミヤのこと知ってたのか?」「あ!?…ああ、知ってるっつーかな。お、そうだなマスター、こいつも今はおまえのサーヴァントらしいが、オレは、こいつだけとは組まねェからな?覚えとけ悟。」「あはは、わかったよ。じゃあ行こうエミヤ、ランサー。カルデアの中案内しなきゃな。」「ん…?『エミヤ』ぁ?」ランサーがSNかどっかでアーチャーの真名認知してたか私わからないんだけどそれはともかくって言えるくらいにぼやかして、彼が真名を明かすほどこのマスターを信頼してることに面食らったランサー。エミヤはそれまでランサーの相手してやってたけど、悟が通り過ぎるとアッサリとランサーを振りほどいてツーンと悟について行く。おいおいおい!まだ話は終わってねーぞ!てなるランサー。(セイレム追記。悟エミの距離を縮めるのに兄貴が関わってたとは感慨深いですね。)でまあひとまず一仕事終えた悟。新参鯖に軽くカルデアの案内するのも悟くらいしかやりそうな人いなくない?少しして強化合成室的なところでまたもマスターのお仕事の悟。ランサーとはマイルームから強化室までの間で偶然会ったかして、悟も出会った時の既視感的な謎の感覚が胸に支えてたから、強化する旨を伝えて一緒に部屋に向かった。その間にマイルーム台詞の運命の話とか番犬は満足云々の話をコミカルにしてる。でいざ強化ってなったとき、汎用素材がぐだ維新のおかげでやけに溜まってた。悟はなぜか、この新参の知らないはずのサーヴァントに惹かれていて、思わず再臨済ませるとこまでいく。この辺りでランサーも、悟の自分に対する認知が曖昧なのに突出して高いのを何となく感じてる。ふたりとも理由はわからないのにランサーの強化に抵抗なく及ぶ。強化を重ねて悟がふと気がつくとランサーは再臨一回目を済ませていた。それほど必死になって彼を強化していた自分がわからないけど、ランサーは装備を取り去って動きやすいとでも言うように肩ぐるぐる回したりしつつこちらを伺ってて、悟は「あ」とランサーの髪が短くなっているのに気がつく。「髪、いいのか?」「ん?ああ、ありゃあ、まじないみたいなもんだ。確かに邪魔臭くはあったしな。」そう言って短くなった後頭部に手を当てる。この発言は、アーチャーがあれだけ信頼するマスターならオレだって別に構わん範囲なら好きなようにしていいのかもなとか思ったから?悟のカルデアにとってというかFGOにとって再臨って、その人にとってより理想的な装備になっていくことな気がするんだよね。エミヤも、より楽な装いになっていくって意味であれなんだと思うんよ。武装が厚くなる人たちも、それが彼らの理想だからそうなっていく的な。服装の自由度が広がるみたいな。で、それを許すマスターもいれば、元のままでいてほしいっていうマスターもいて、悟は、君たち自身が楽な服装で気楽にしててよ、みたいな感じ。って感じで、曖昧に悟槍の出会いまとめてみた。強化室から出ると、悟は気がつかなかったけど(ランサーは気づいてるだろうなあ)相当な時間が経ってて、牛若丸を筆頭に、巻き込まれて以外とマジになって探したエミヤとか、アステリオスまで頼れるゲオルギウスお兄さんを引っ張ってきて、悟がいない!て探してた。強化はされる側の鯖にもする側の鱒にも精神集中が必要ではあるから、使用中は他の鯖は入れないようにしてて、だからエミヤあたりはここだろ…と思ってたけど一応他も隈なく探してた。で、部屋を出たところで、廊下の結構な向こうにいて探し疲れてダレてきてるエミヤをずるずる引っ張って探し歩いてた牛若丸が「ああーー!!!」て大きな口で大声出してこっちに叫んだかと思えば宝具の要領でどひゅんとエミヤをぶん回しながら飛んできて悟の二の腕をがっしり掴んで(エミヤ解放される)主殿!探しましたよっ!?ごめんごめん。みたいな感じでずるずる。ランサーも元気いっぱい牛若丸お姉さんに、これは口説いて近づく相手じゃねえなっていうのをなんとなく察知して軽く会話して牛若丸が来た方向とは逆にひとりで歩いてっちゃう。悟はまだなんとなく彼と話し足りなくて、あっ、行っちゃった。みたくなる。牛若丸はハテナだし、エミヤはぐったりしてる。後日。てかこれが一番やばいと思う。アーチャーがセイバーに、しかもオルタに、世話焼いてそうなとこ。普通におかん属性発揮して割と和みムードで。やばない?ランサー見たら絶対歪んでる…てなるやん。あでもランサーはエミヤだって知らないのか?までもやばいよな。そんなふたりを偶然見たランサーはまたもはあ!?てなもんだろな。てかほんとやばいよねアーチャーとセイバーオルタ。絶対アーチャー、オルタのおかんと化してるもんね。やけにセイバーに甘いなあって悟は思ってそうだし、アーチャーも思われてるの気づいてるだろうね。でもやめられない。→2部追。悟、彼のことランサーって呼んでそう。エミヤがそう呼んでるのに影響されたんだと思う。→閻魔亭イベ本編終了後頃追記。別に槍弓槍の民でもないけどランサーとアーチャーがカルデアで出会う話はもうちょい補完してあげたい。
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なんだかんだでカルデアに順応してるアーチャーなのを知ったランサーは、自分もカルデアに慣れてきた頃、その辺ふらついてたアーチャーに声をかける。別段敵対するわけでもない。彼の気質が後押しして、嫌味無く声をかけられた。まさかテメェと自分の一対一で話すとはとそこからして驚いていそうなツラがムカつくけれど、それすら闘志に焚べて、手合せに誘った。そこからはアイツお得意の皮肉がこぼれ出し、そのくせやる気はあるらしい様子に、まったく捻くれたもんだと思った。ランサーはふと「まあなんだ、サーヴァントになってこんな思いができるたァ驚きだが、“ここはなかなか良いトコだな”。」おもむろに出した言葉が、アーチャーの言葉を詰まらせたのは、言って初めて気がついた事だ。それからトレーニングルームまで、会話は無かった。カルデアを通して初めて悟に召喚されたサーヴァント数人、その中にコイツが混じっていた話は聞いた。通常の召喚とは比べ物にならない現界期間。その理由。何を想ってカルデアに、あの未だ頼りなさの残る子供のもとに、留まっているのか。認める、認めない、俺の口出しする話じゃねえし、興味はなかった。ランサーは、あの沈黙に、お互い模擬戦闘に本気を出せたと喜ぶことだけをした。/あーーメッフィの再臨済ませました。セイントグラフ3個目。そんな??そんな開けちゃう????肌見せちゃう??服の色が青から赤メインっぽくなって、帽子とチョーカーが豪華に、袖がなくなった。内側のモフモフも色が濃くなったね。ああー!やべえ!武器変わった!!ハサミに装飾が増した!!しかし再臨3回目のセリフやべえな。ホヒヒヒヒ!て笑うのやばい。こんなメッフィを背後に被せてる悟魔術師っぽい。/モーさんとvsする前「マシュと戦うのなら、その前に自分が———」て選択肢で、足を震わせながら前に出る悟!あーーー悟〜!!!!えらい!!!えらいな!!命かけたな悟!!!/鯖のスキルや宝具による薬物とか大魔術級クラスの魔術は対魔力スキルでも無効化できないってモーさんに言われて選択肢「当たらなければいいんだよ」悟はこういうヤツです/固有結界は多くは空間に対して働くけどマシュ曰く「ごく稀に、現界を果たしたサーヴァントの宝具として用いられる例もありますが———」悟もマシュが話す前に「確か、それは……」て選択肢選べたし、絶対悟ここでチラッとエミヤ見ちゃってますね。でもエミヤがよそ見してるか目を伏せてるか真っ直ぐ見てても悟の視線はともかくガン無視してるから、あっそうかサーヴァントにとって宝具がバレるのってすごいアウトだったっけ。って思い出されて、まずいって顔をぷいっと背ける悟、までがばっちりかわいい。(セイレム追記。ぎこちないエミ悟愛でたい)/てかさ、他のサーヴァントが、再臨重ねるたび豪華な衣装になっていくのに、エミヤだけ地味にというかステルス的になっていくの好き。飾らないエミヤ。/全力疾走のときマシュに抱えられることになる悟の選択肢は「こちらこそ、失礼します」悟っぽいわこの展開。彼ならマシュの腕にすっぽり収まるサイズだし。マシュ「……できるだけ落とさないように注意します。先輩も、手を離さないで下さい。」どういう姿勢?かわいすぎる/うあー!うちのカルデアの五次三騎士と悟イジり甲斐ありまくり。すっきすき祭。悟が衛宮士郎のルックスに若干似てるのがやばいよね。特にエミヤにとって。いや、うちのランサーは別に槍士の時空から来てるわけではないので、彼にとってはそうでもないよ。概念礼装の投影魔術さんがいるぶんエミヤにとってはすでにアウトだったか?てかさ、投影魔術さんを実体化してる二次創作多いけど、私あれ、別に実物が降臨してるわけじゃなくて、マジでカード的な媒体に収まってるメモリーなだけだと思ってるんだけど。違うの?なんか、それをサーヴァントが身につけたり持ち歩くことで効果が出る魔符的な。それだとアナログすぎだから、「概念」礼装って言うくらいだし、なんか雰囲気的なものを背負ったりまとったりするんかな?悟がセットして、そしたらポワーンとなんか発動する的な?わからんな。まあその、悟が衛宮士郎に似てるんですよ。たぶんだって髪色も悟明るめだもんね?いや、オレンジは星ドラ限定の誇張だよ。悟のイメージカラーはオレンジだけど、髪は明るめなだけ。光に当たると毛先のあたりとか全体的に薄茶色に透けて見えるアレです。で、ゆるくとんがりヘアー。おめめもぱっちりで、サル顔。孫悟空だから。ある意味西遊記イベではサイコージャストな配役だったわけね。でも高3の衛宮士郎より3歳歳下かな?中3だから。衛宮士郎より幼くて、未熟者で、ちゃんともしてない。弱いところもあるし、健全で人間的な悩みを抱えてる。愛してくれる人間に囲まれて成長してきてる。笑顔はヤンチャで、女の子ウケもするクールさも備えてる。彼ほんとにモテるから。普通にモテるから。背はちっちゃいけど、中3の純粋さが残る年頃たちには彼の精神の純朴さがちゃんと優先順位高めに見えてるから。お調子者で、いたずらを誤魔化したりする。本当に可愛いやつです。愛されキャラだね。いやその、悟語りになっちゃった。たふんマスターとして「決意も覚悟も足りな」い判断なんてたくさんあると思う。でも彼はマスターであることを放棄しようとはしないから、未熟者×五次三騎士だと思うと、かわいいでしょ?無邪気×牛若丸とかアステリオス、かわいいね?一生懸命×メッフィ、もう運命だね?FGOにおける悟のメインシナリオは、メッフィとの関係だから。ひとつめの始まりもふたつめの始まりも、全ての根底にメッフィとの出会いがある。ひたすら明るくて陽の人で眩しい悟と、悪夢のメフィスト・フェレス。悟は小回り効くしすばしっこいし逃げ足も速いから、対敵戦闘で物理で攻撃されて怪我することはあんまりなさそうだけど、ずる賢くても賢くはないから魔法攻撃とかピタゴラ攻撃には滅法弱くて、バッチリ火魔法食らったりしてそう。エミヤは弓兵なのに前線にいるからしょっちゅう悟の救援に入る。牛若丸はなかなか気を回したりはできないだろうなああの子。アステリオスは一心不乱に悟の肉壁になって悟に怒られてそう。オルタも本当に悟がもう動けないくらいになったら初めて助けに入ると思う。でも今回ランサー来てくれたから、彼は要領良いですよって顔してるし(?)、ひょいひょい悟持ち上げてササッと戦線復帰してるんだろうなあ。てか基本マシュが守ってるのか。でも悟はマシュの後ろで落ち着いてられる性格じゃないからね。で、守られてばっかな悟は、頑張って考えた結果力技では戦闘に貢献できないから、微力ながらも魔術師の端くれとしてなんとかしたいと思ってそう。でも今の推し鯖具合だと、相談できる人いなさそうだなあ…。め、メッフィ…?いやいや…。/ランサーが来て、やけに悟がランサーの育成にお熱なのを見て取ったキャスニキが、ある日悟に近づいて、そのタッパと膨らみのある衣装と長い杖で行く手を阻むように悟に覆いかぶさる感じで立って悟の小さい顔を手のひらで上向かせて「悟、ようやく『オレ』の魅力がわかってきたか?」て言うあぶないやつ。ガキ扱いされてる悟と鯖の×モノ好き。無自覚悟はなんだかんだで貞操を守る感じの。/悟が不意に見せる、ふ、って感じの一歩引いた見守る笑んだ口元を、ランサーとかメッフィは主に偶然盗み見しちゃって(みんなでご飯食べてたりして賑やかな中でとか?)知ってるから、「悟は男前だしな」とか「男前なマスターなら」とかいう形容をしてきて、他の鯖にはあんまり共感されないけど彼らだけは自分だけは知ってるって思ってるっていう。/ああもうやだあ〜4節?ロンドンの。Pが出てくるとこ。戦闘からしてやばかった。だんだん本編を切り抜けることすら育成の度合い的な意味でキツくなって、女性陣が倒れちゃったのよ。サポートも。でもエミヤとアステリオスとメッフィは残ってて。アステリオスがブレイブチェイン何回も出して頑張ったんだけど、「しね、しねぇ!」ていうセリフ中に相手のターンが始まって言いかけながら攻撃を受けて「ごめ、ん、なさい」にボイスが切り替わるっていう衝撃の悲しい場面を作ってしまった。死に物狂いで勇猛にPに切り掛かってる最中とかほんの小さなぐらついた隙を突かれたとかでPの攻撃が盛大にヒットして、つい今までの動きが鈍くなる。ついにはよたよたと後ろにたたらを踏む。青ざめる悟。悟の方を一瞬振り向いてそのセリフとともに消滅する。「あ………!」悟は目を見開いて眉を悲痛に歪めて、それでも前を向いていた。残るはエミヤひとり。彼は悟を振り返ることなくまっすぐとPに対峙する。アステリオスの猛攻のおかげで、相手のHPはあとエミヤの一回のブレイブチェインで削りきるくらい少なくなってたけど、エミヤも残り2,000くらいで激ヤバだったの。次ターンで決着つくなって感じ。エミヤもだからボロボロだったわけね。「オレが倒す」エミヤはよく通る声で少し離れた悟に言った。それは勝利宣言。今精神的にグラグラで悟もひとり残って割と怪我もしてただろうしで不安定で、無理に令呪を使って自分を回復させることはないっていう宣言。悟はぐっと理解して「頼む、エミヤ!」とかなんとか言って。でエミヤが勝つと。悟は真っ先にエミヤに駆け寄るだろうなあ。で、動けなくなったPを真っ直ぐに見下ろすエミヤに、なんの他意もなく後ろから抱きついて(たぶん牛若と普段そうしてるからだと思う。彼にとって牛若は初めてできた弟みたいなんだから)「堪えてくれてありがとう…!勝ったよ、エミヤ」悟はこういう時素直だよ。/うちの牛若丸がこんなに弟なのは、彼女がわざわざ義経でなくて「牛若丸」だった頃を選んで降臨してるからなのかもね。彼が一番しがらみなく振る舞えたのがこの頃だったとか。そんなこと牛若は自覚しないだろうし、悟も知らないだろうけど、うまく性格が噛み合って関係ができていく。ランサーあたりが見たら、士剣とか士凛見る時と同じ気持ちになるんだろうな。/いや〜実際メッフィは悟の手首ピッと切ってリスカに見せかけて傷つけて楽しんだりしてそうなんだよなあ…。絶対悟のこと殺したいほど憎んではいるだろうし。自分を殺して、いなかったことにして消えたんなら、その絶望を味あわせてやりたいみたいな。悟が消えたことに絶望した時点で悟←メフィっていうか。悟を物理的に傷つけてニコニコしてるサイコパス枠はうちのカルデアではメッフィくらいかなあ。バベッジにはコミカルに吹っ飛ばされたり圧死させられかけたりしてそうだけど。/悟は後天性サイコパスの士郎と違って純真太郎だからその点が違うんだろうな。悟はたぶん、その純真さが、成長とか経験のせいで自分から抜け出ていくのを恐れてるよね。某彼がそうだったみたいに。いつか抜け出ていくんだろうけど、みんなが勘違いしてくれる間は勘違いされていよう、幼い自分を許してくれる間は、幼い自分に和みたいと思ってくれる間は、みんなの「幼い自分」であろう、とどこかで思っちゃってるけど、ホントは身長はもっと高くなりたいし、じいちゃんみたいに面白くて頼れる人になりたいし、自分が将来どうなるのか知りたい。でも、自分は「幼く」あらねばっていうのがどこかにある。誰にも見放されたことが無いからこそ、挫折を味わったことが無いからこそ、逆に、期待される限り応えることが自分を保障すると思ってる。見放されないようにじゃなくて、みんなが、小さくて面白くて少し意地悪な自分を望んでる間は、自分に出来る限りそうであろうとする?でもきっといつかみんなのニーズに合わなくなる自分に変化していく。どうにも自分に嫌気がさす時が来る。けどその頃っていうのはみんなも自分にそういうものを求めない時だと思ってる。その時が自分が羽ばたく時だと思ってる。巣立ちの時が来るのを知ってる。今は純真な自分が、いつかそうでなくなることを知ってる。悟は今自分を何も偽ってないし、この先の自分の変化を悟ってる。変化とか痛みに気がつかないフリをする士郎がサイコパスなら、何も偽らない、自分のこの先の苦しみの存在すら偽らない悟は、サイコパスではないんじゃない?自分が甘えた人間なことも理解してるけど、まだそこから変化する時ではないんだろうと思ってる。悟の問題は、変化の仕方を知らないことなんだよね。でもそれすら悟ってる。いつか変化の時が来たら、俺はどうすればいいんだろう、わかってないや、どうなるんだろうなあ。って思ってそのまま放っといてる。そこが未熟者だし、強い人間ではない。/あ〜アーチャーオルタとかランサーオルタ来たら絶対セイバーオルタは、散々世話してくれた(頼んでもいないのに)エミヤからサラッと離れて「よく来たな、アーチャー」て言ってこれ見よがしにめっちゃイチャイチャし出しそうなのつっっっっれぇな!!!!!エミヤんつっらいなおまえ!ドンマイ!悟もドン引きのセイバーオルタだよ。セイバー歪めすぎ?でもそれがオルタじゃない?慈悲がなくなる感じ。でもエミヤも立ち直り早そうだよね。でもたぶんセイバーオルタにとってエミヤは、すれ違えば目を合わせてやるくらいの相手にはなったと思うよ(まだアーチャーオルタお招きしていません)/たぶん悟、戦いの中で敵に首根っこ掴まれて持ち上げられたことあるでしょ。ぐえ。てなって普通にしんどい悟。顔がだんだん赤くなって、手の力が薄れていく。貴様ァ!て牛若がすっ飛んで来そうだな。/地味にサンソンが2回目のセイントグラフ解放した。アサシン枠で思い入れ込みで推せるの彼ぐらいだから…(超失礼)/あーーほんと、ロンドンやべえな。パラケルスス再戦じゃん?ヘルタースケルターいるじゃん?無理じゃん?うちのカルデアにとって。悟とエミヤにとって。ガチ…。まじありえん…。悟とエミヤが一緒に強くなる乗り越えるロンドンガチやばい…。じゃなくて、まだ勝ててない今は怖さの方があるんだけど。どうしよう…ここで負けたら。うあ〜悟とエミヤどっきどきやん。ドスーーンと出て来たヘルタースケルターに、マシュが悟を窺うように横目で振り返るし、悟はみんなの心配を振り飛ばすようにやたら元気にやろうとするしエミヤの背中ぶっ叩くし、彼も悟が無理やり気合い入れてるのわかるだろうから応えてくれそう。かわいいなあ。兄弟みたいだ。てかエミヤさんなんかテンション高いな?でもってエミヤ、戦線に立って攻撃態勢取る直前、同じく剣を構えるオルタに「空回りして無様を晒すなよ?アーチャー」て言われるやつや。そうだな、悟が、他の鯖が敵対した時は吐かなかったのに、ヘルタースケルターの時だけアウトだったのは、他の鯖は確実に「自分の知ってる○○じゃない。たとえ自分の知ってる○○がニセモノだとしたって、俺にとってはホンモノなんだ。」て思えたけど、ヘルタースケルターは言葉による表情を表現してこなかったから、もしかしたらバベッジも、やろうと思えば、自分に何も伝えることなく自分に刃を向けるかもしれない、って思っちゃったからなんだよな。からの内臓撮影会だしな。あーナイスです。ヘルタースケルターを下した後、パラケルススに最初に攻撃当てたのエミヤの弓でした。っあー!!!良き!!エミヤが無事に生きて宝具使ったターン。パラケルススも宝具ゲージ溜まってたから、回避発動したんですよねー!!いや〜うーんとなりのセイバーはそれでアウトしちゃったんだけど、エミヤは強烈な宝具の中から無傷で生還しました!しかも無限の剣製した時パラケルスス「馬鹿な…!」て言ってて、あ〜前回の戦いであんなに劣勢だったエミヤが前回発動しなかった宝具を見せてきたことの驚きだったかもなってなった。でもオルタがアウトしたのちょっと悲しいね、戦闘直前にあんな会話したんだものね。あーー良き…ありがとう…パラケルスス…いいスパイスだったよ…。剣を持つ英雄とかすべての悪を斃すとか、微妙にエミヤに被ってるの無理すぎる/うーーパラケルスス&ヘルタースケルター戦の後の7節、しょっぱでヘルタースケルター軽々出てくるのびっくりしたけど、悟はヘルタースケルターの初戦と、当のパラケルスス&ヘルタースケルター戦で、ヘルタースケルターはバベッジじゃないってちゃんと認識できて乗り越えたから、早朝のおねむな中でも(これ可愛かったわ)ちゃんと戦いましたよ。夜闇に紛れて余計にバベッジの色に見えることもないし。ちゃんと緑で、バベッジじゃないもん。ぎゃーでもこの後からどんどんヘルタースケルター出てくるようになるのか。しかもなんかミニサイズのやつとか出てきてかわいいな!?マシュが眠たいマスターに言ってるんだろうけど「すみません、すみませんマスター」て言って指示を仰ぐのやばいなうちの解釈だと/うっっっそ街中のヘルタースケルターってバベッジの宝具だったん…?そんなん擬似的にバベッジ攻撃してるのと同じやんか…!うちの悟の嘔吐反応は正しかったんだ!!すげえな!?しんどくない!?悟すげえな!/「まーがりん?」の悟ぎゃんかわか???/んあーーマシュがヘルタースケルターが宝具だって聞いて落ち込むのかあ…ほんとロンドン激動だな…んあ〜モーさんに「マシュは最高のパートナーだろう?」て言われて「もちろんだ!」て返しましたとも。マシュの宝具が真価を発揮するにはマスターが一人前になるのが先だろ?て彼女を鼓舞するために当たり前みたいに言われて「一緒に一人前になる」て言いましたとも。「一番危険な席には、とっくに悟が座ってるんだから。」モーさんありがとねー!!!!いいセリフだ…頑張ろうな悟。これでモーさんロストしたらくそつらいな/はああああ冗談じゃないな。お前たちわかってやってくれよ、製造者氏名が明かされて、このバベッジと同型機、思っきしバベッジと同型機、悟の気持ちをよ!!また撮影会してるし!!!おおおい。流石に乗り越えたとは言っても、吐かないまでもちょっと離れて見ないようにして待ってそうだな悟。しかもロマンの言い方からして悟にも撮影頼んでるし。いやいや。/あ〜その後の話が仮眠から覚めた時なのリアルだな。悟へばっただろうからな。マシュにソファ譲ってあんまり眠れなかったみたいだけど。/悟は、ヘルタースケルターはバベッジが作ったって絶対勘付いてたよな。勘付くしかなかったよなあ。バベッジが、ヘルタースケルターをばらまくよう強要されてるって、フランだけじゃなく悟も一緒に、その気がつかなかったけど最初から見えてたようなものである仮説にたどり着いて、一緒にギクリとしてたんだろうな…。モーさんがそう言ったとき、悟はたぶん、驚くんじゃなくて、痛ましそうな顔したと思う。言われてしまった、的な。彼が本当にそれに勘付いてたわけじゃなくて、モーさんがいきなりその仮説を持って来ても、全然驚く気が湧かなくて、それはつまり自分は奥底でそう思ってたのかもしれないって、そこで初めて気がつくみたいな。/呂布、ライダー(SNのライダー・メドゥーサのこと)、ビリー・ザ・キッドが新加入です。この前のぐだ維新PUだったからちょっとうーむだったけど、こんだけ新鯖来たならありがたいよな〜!しかもライダー!SN勢増えてくれ〜!/大元メモにはバベッジの台詞全部書き起こしてました。うっそ!?バベッジのヘルタースケルター固有結界なの!?エミヤの宝具もそうだよ!?こんなところで、てかそんなところで、共通点作るなんて悲しすぎるだろ!!そうなんだよ、バベッジは、他の鯖より、無念が強すぎるんだよね。そりゃあ成仏できずに英霊として契約したくもなりそうだわってくらい無念を感じてる。やばいよねそれ。うわあそうだなあバベッジ…お前結構精神やべえな。てかこの機会にエミヤとバベッジ、弊カルデアでの接点増えたからね?→追記。バベッジの存在そのものが掴むこと叶わなかったあり得た未来の具現で既にほぼ固有結界なんだって。でも彼は現界してその夢が悪いものなのではないかと思い始めてる。もうそれを自覚したら、彼は消えちゃうじゃない?どうなのよ?でもその姿で現界してる以上そういう発想の転換そのものにブレーキがかかるようになってるのかもな。エミヤよりよっぽど欲の力が強いとこから出発してるのかも。あとで思い直しても後悔できないほどに強い欲。強かった欲。ほんとエミヤとバベッジ面白い関係だな。←ここまで追記。バベッジ、顔が無いのに、その辺のサーヴァントよりよっぽど表情豊かなのかわいいよね。ほんとロンドン私たちにとってやばい。令呪で強制的に自分の意思に沿わない戦いをさせられることに、こんなに苦しむ敵初めてだし、それがバベッジなのくそしんどい。悟は試練の男だな。思えばしんどいよな、バベッジはかわいそうなフランを可愛がってくれてるんだ。ホムンクルスのメッフィも似たような境遇ではあったんだよね。でも愛を欲しはしなかった。憎しみ、まさにスキルの通り呪いの力で主人を爆破した。バベッジは紳士だから、こういうフランには優しくしたがるだろうけどさあ。/@あーー。勝ちました。見事にサポートのオジマンディアスのトドメで。ううむエミヤにやってほしかったとこあるけど、彼にはバベッジのかかってる令呪に対抗して全快の令呪かけましたから。俺は令呪をこう使うんだよ、って、バベッジに見せたかった。戦う意志があるエミヤに、その気力の助けとして令呪を使った。機械の自分に散々ブン殴られてド突き飛ばされても、彼の闘志が、彼らの闘志が崩れないのは、マスターが見捨てないから。信じてるから。絵面的な話すれば、折れない闘志で、真上から叩きつけられたバベッジの槌を双剣で受け止めて、思っきし下にズンズン力が込められる中、エミヤが、悟からHP全快の令呪受けて、令呪発動の光に包まれる。バベッジの槌の下、もはやデカい槌に隠れて見えないくらいのエミヤが、双剣に力を込めて、ギリギリギリって槌を押し返す(思いっきりゴリラですね)。驚きで瞳の光が明るくなるバベッジ。ギィンッて槌の軌道を横に逸らして地面に叩きつけさせるエミヤ、の、瞳にも、折れない闘志の光、下からバベッジにまっすぐ向けられている。→追記。バベッジは聖杯で操られてるだけだったんで、強制力とでも言い換えてください。→はーい追記です!冥クリ頃!ここの話ちゃんと文にしたんで読んで読んでー!(タグとして「'19UBW一挙」で2部5章メモ検索して。エミヤはこの時の悟に、具体的には何を感じて認めてくれたのかを考えてから書いてくれ。改変することになるかもしれない。これ以降のメモにも影響与える、悟とエミヤにとって大事な話なので。)(さらに追記。そっか4章のエミヤは2臨だから外套着てないんだ!笑。描写修正しました。思えば彼の灰色メインの姿とロンドンの灰色とバベッジの灰色がマッチしてるのいいね。さらにそこに、悟の令呪の赤色と、エミヤを象徴する朱とか錬鉄の精神の紅とバベッジの瞳の赤……!!!やべえな…!!→と思ったけど上に書いてある通りもしかしたらこの時好みの問題でエミヤ無臨の服装にしてたかもしれない笑笑一応また外套verに変更して直しときました。)
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「は、あ………うぐっ!!」バベッジの大鎚が振り抜かれ、夜霧を斬り裂く猛風は、石造りのアパートや道路を捲りあげながら容易に悟をも吹き飛ばす。先程、彼の一撃を受け止め、押し切られたエミヤは、対岸の石壁へ打ち付けられた衝撃の中にいる。ゴロンゴロンと団子のように転がった悟のもとに、追い討ちの一振りを構えたバベッジの巨体が速度を上げて突っ込んでいく。悟が瞑った目を開くと、地についた右手の赤い光が飛び込んできた(マスターである自分を思い出させる象徴)。「っくそ、まだ………」戦いの風と埃にかき混ぜられた頭をもたげながら悟が体を起こす。あれだけ叩き込み、あれだけ彼らを散らしてしまったのに、バベッジは止まるそぶりを見せない。霞む視界は自分の頭か霧故か、この灰色に包まれたロンドンの街並みの中、あまりに馴染む灰のアイアンボディに赤の閃光が、自分めがけて突進する。悟に接近するバベッジは速度を緩めることなく飛び上がり、その鉄槌を悟めがけて振り下ろす……!「———!!」瞬間、悟の視界を埋めたのは、あのままカルデアへ退去したはずの鋼の一矢。ただ押し潰されるだけの運命に、その男は割り込んで双剣を上方に構えた(UBW0話。ほらあー!アーチャー、片手剣のくせに下に押し込むようにして力を加えるゴリラ戦法使うやん笑。これは干将・莫耶でバベッジと力比べするわけやわ)。そこから先は悟では視認できないほど強すぎる衝撃が上から襲い、魔力に満ちた一撃はふたりを石の道路へ下へ下へと押し込んでいく。石畳はヒビ割れ土塊と化す。衝撃は一瞬ではなく、悟はなんとかその手を伸ばした。「エミヤ!」悟の小さい右手がギュッと力を込めて鋼の背中を掴み、しかし縋りはしない。その背をか細い力で前へ前へと押し返す。「…!何をしている…!さっさと後ろに退がっていろ!」「うるせえっ!!…俺とおまえが残ってるなら、まだ戦える…!」キッとバベッジを見据える悟。もう二度と目を逸らさない、悟は特異点のバベッジを拒絶しない。素早く深い息を溜め「バベッジ〜〜〜!!」拮抗する魔力の篭った力と力のぶつかり合いの最中、もはや何に向けるでもなく発せられた悟の叫びは、目の前の彼を超え、このロンドンの街を超え、カルデアの一室、モニターを見つめるバベッジにさえ突き立てられた。ギ、ギギ、カルデアのバベッジは思わずモニターへ身を乗り出す。「俺は、令呪を こう使う!」エミヤの背を掴んだ右手の紋様が鋭く輝きを増し、赤き魔力の奔流はエミヤを包んでいく。ひとつの隙も残さずバベッジを睨み、その双剣で大鎚との力比べを拮抗させるエミヤは、身に沁みゆく力の後押しを感じて、締まった口元を頼もしく引き上げた。悟の叫び、その目つきを前にして、バベッジが振り下ろした大鎚の純粋な力は一瞬の揺らぎを見せ、エミヤがその隙に力を押し込んでいく。「くっ……あ…」両者による渾身の魔力の交差は凄まじいエネルギーを放ち、施された魔術礼装を通して、ふたりに最も近づいた抗体の無い悟の体を破壊せんと侵攻していく。加えて令呪の使用という大きな魔力消費をこなした悟の体は、もはや立つ力をも奪って等しいにも関わらず、その手は不動を貫き、エミヤの隣で彼の背を押し続けていた。「ハアッ……!」エミヤは湧き出る力をただその拮抗に注ぎ込み、圧倒的な力の塊であるバベッジを押し返す。火花散る豪力の衝突は頂点に達した。悟の体がどうにもふらついた瞬間であった。「悟、その手を離すな!!」大地を抉り空間を混ぜかえす暴風暴音の中、その声は朦朧としかけた悟の心に、目の醒めるようなハッキリとした輪郭で以って打ち込まれた。ああ。ああ!自分の体の感覚すらぼやけていた悟は、その言葉が神経に通わせる電流に痺れて、その表情は気持ちの良い笑顔に変わった。「モチロンだ!」エミヤの背を掴む手に力が篭る。残る渾身の力を込めて、大鎚を押し返すエミヤの背を前へ前へと押し込んでいく。その押し当てられる小さな握り拳は、自分を悟を押し潰さんとする膂力を前にしたエミヤにとって、あまりに大きな活力を与え、体を引っ張っていく。ぐ、ゴゴゴゴゴ、徐々に押し流される力を感じ、より一層力を強めるバベッジの赤いレンズに、小さく、されど鋭く強い、二対の強固な瞳が写った時、その隙は生まれた。不意に生じた力の揺らぎを利用したエミヤが、交差する双剣を右に流し、膨大な力の魔力の交差は漸く、悟とエミヤの右の地面に突き立てられた。それを受け止めた地面は爆裂し、恐ろしい勢いの突風を生んで三人を包んだ。もはや悟の聴覚はロクな働きをせず、目を瞑っていなければ意識が持っていかれるところであっても、その手はエミヤの背を掴んでいたが、不意に減少した空間の魔力濃度に気力の糸を切られた悟は、暴風吹き荒れる中フッと力を失い、するりとその手を落として地へ膝をつく。それを確認したエミヤは風が止む前に双剣をバベッジの背後に交差するように放ち、飛び上がった。赤い外套がはためき、未だ大鎚を振り下ろした重力から解放されないバベッジめがけてその体を落とし、その両手には既に「次の」干将莫耶が握られている。衝撃が加わり重みを増した大鎚を持ち上げる前にバベッジはエミヤの体の軌道を追って空を見上げ、その鷹の目を視界に収めるのだった。これが、私の「最優の力」叶わぬ世界で、そこの少年が紡いだ……。エミヤの双剣がその巨体に振り下ろされるのと、バベッジが背後に放たれた双剣を避けられずその身に受けたのは同時だった。すべてを吹き飛ばしうる猛威の一撃は鋼鉄の巨体を押し流す。ザリザリと轟音を立てて鉄の体が押しに押される。トッ、と地についた脚をさらに吹き飛んだバベッジを追って走らせ、王手を取ったエミヤは、令呪による回復以前に流した口元の血を拭ってバベッジを見下ろした。
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2部3章イントロ頃追記。悟はサーヴァントに魔力を送るためできるだけ近くにいなきゃいけないって話をまたされて思ったんだけど、ここで悟がエミヤが消えたと思いかけてもまだ消えたところを見てないから、バベッジに吹っ飛ばされる前に先に攻撃を受けて壁に激突してずるりと地に倒れたエミヤを確かに見たから、まだ戦線から離れるわけにはいかない、エミヤの側へ、早く、て悟は思ってたのかもなあと思うと泣ける。→上より後の2部3章頃追記。ねえこれさあ!アーチャーさあ!もし悟じゃなくてぐだならさあ!凛に縋られてるように錯覚してない!?大丈夫!?だいじょばないだろこれ!笑。よかったな悟で!!おかげでひとつ良きポイント減ったわ!笑→5.5章メモの「2年越しに迎えた4章解答」をお読みください。バベッジは、悟とエミヤが鱒鯖してる事自体にも憧れてしまって、輝いていると思ってしまって、敗北したんだよな。/うあ………いやふつうに涙ぐんだ…。するりと涙が滲んだ。わたしはバベッジ好きだったんだ…って気持ちになった……。悟も、私の好意じゃないけど、無念やらなんやらで薄く涙ぐんでるかもしれない。あーーーそう、バベッジは決して。硬い言葉遣いをするけど、でも決して、不遜な言葉遣いはしないんだよね。/(もう書いたかもだけど固有結界化したバベッジの部屋にエミヤが乗り込めたのは、同じ固有結界持ちとしてその在り方、自分だけの世界という在り方の善も悪も許容・理解できる人だったからではと。→あとバベッジが石炭補給するのはナシで。多分ない。誕生日のとこに書いてるからそこ読んで。でも何らかの補給品があるとしてそれならエミヤが来る理由作れるでしょ?)ロンドン終える前にロンドンからカルデアに帰還したときの話していい?バベッジがいつもいる部屋に、エミヤが来るんよ。でドア開けて(たぶん鍵開けたらプシューて感じの自動ドアでしょうねバベッジがいる部屋だし。機械系の倉庫かよってくらいそういうのがゴロゴロしてる部屋かな?ちょっと暗そうだ→事件簿イベ頃追記。神背景絵あったので、バベッジの部屋は彼に影響されて固有結界化してるって設定を押しつつ実際他の人にはこんな風に見えてますよって参考にどうぞ。彼が作った階差機関もやっぱりおいてあるといいよね。)
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バベッジが声を出さずに気がつく。ペカッと瞳のライトが灯る。「私は先ほど補給室に行ったのだが、君の補給品が用意されたと表示されていたよ。お節介なことだとは思うが、偶然部屋の前を通りかかったものでね。」(補足。わたしカルデアの食事事情を勝手に妄想するんだけど、当然悟ってかぐだ男ぐだ子は魔術師としての力がないから魔力供給は衛宮士郎以下にど下手くそで、人間が食べるもの食える鯖はそれを、そうでない鯖もそれぞれのエネルギー源を、物理的に各自補給してると思うの。するとそれを用意するチームがカルデアに必要じゃん。でそんなチームの人たちは、まず一通り用意するじゃん?でその前に、加入した鯖には必ずカードキーを配るんよ。鯖がいつエネルギー補給するかは個人個人趣味趣向の都合も合わせてバラバラだろうから、補給室かどっかにそれぞれのためのボックス的なのを用意しておいて、補給一回分のエネルギーを用意できたらそのカードキー使ってそこから取ってってね。ってしてる的なのを想像してるの。補給室はすぐ近くに食堂的な座って食べれるところもあるから、人型の人たちはそこで食べられるし、ある程度持ち運びできるものを用意するから各自好きなところで食べてもいいしみたいな。で一回分取ったらカードキーは補給室に戻す。ボックスにパスワードつけとくんじゃダメな理由は、用意したエネルギーを鯖がどの時間に取ったか、または補給をすっぽかした鯖がいるかを、カードキーで反応させて記録する的なことをするため的な。とにかくエミヤにはバベッジの部屋に来る理由がほしかったのー!そのために弊カルデアの食糧事情を考える羽目になったんだよ!笑) バベッジは珍しい、というか彼が来るのは初めてなんだけど、珍しい来客に、そうスムーズに返事を返すこともできず「ふむ」と蒸気音に似た音を立てる。しかし体が動かない。大切なネジが、自分の場合例えにならない話だが、外れてしまったような。「む」瞳を光らせて微動だにもできないバベッジ。エミヤはバベッジの異変に気がついた。「おい……」エミヤもなぜかそれ以上言葉を続ける気にならなかった。何かあったのか、どうしたのか、と問うのが自然なはずなのに、その必要を感じなかった。エミヤは不意に部屋の奥にいるバベッジに近づいていく。バベッジは瞳を向けたままそれでも彼を止めない。エミヤも怖じることなくト、ト、ト、と歩を進める。エミヤがバベッジに近づくまでの間に、バベッジは、彼自身気がついていないかもしれない彼がここに来た本当の理由と自分の機構が動かない理由を、エミヤは、自分が普段立ち寄らない部屋に入った本当の理由と自分が彼に近づいている理由を、霧のかかった頭から鮮明に理解した。自分は彼と向かい合いたいと思っているという理由を。エミヤはバベッジの側まで歩いて止まった。その距離はロンドンのバベッジ戦で全快の令呪を受けたエミヤがバベッジの槌を押し返したその時の距離と同じだった。瞳はお互い相手を見ている。そう言葉が上手い方ではないふたりは黙っちゃうのだけど、それは別段、剣呑とした空気を連れて来る間ではなくて、むしろムードとしては和ましく、ふたりにとっては気まずい間だった。「……やはり見ていたのか。」エミヤはバベッジの近くに来て、今まで機械の群れに隠れて見えなかった大きめのモニターを発見した。そこには先日自分たちが彷徨っていたロンドンの景色。通信を介したざらついた映像。バベッジはカルデアの通信室に送られた特異点での映像を、自分の部屋にも流すよう細工して閲覧していたのだった。そして再生される場面は、悟一行とヘルタースケルターの戦闘や、撮影会、ロンドンで出会ったバベッジが彼らと対峙するシーン。バベッジはそのモニターの目の前で、エミヤに向き直りながら微動だにしない。映像はエミヤが全快令呪を以って再生し、槌を退けるシーンを映し出した。バベッジはモニターに目を移すことなく微動だにしない。彼なら、見ているだろうと思っていた。彼にはそうする技術があるし、マスターである悟の動向をチェックしない道理もなかった。バベッジは何も答えず、体は全く動かない。「……報告に感謝する。(補給品を取りに行きたいけど体が動かない旨を彼の口調でまとめてほしい)」「動かない?うむ、それは困ったな…診てみようか、何かわかるかもしれん。工具はどこにある?」「(工具の場所を伝えるバベッジ。でも自分の機構は複雑だ。って彼らしい口調で言う。)」「機械の扱いには手前味噌ながら心得がある。蒸気機関の扱い方がわからずとも、仕組みを診るくらいはできるさ」エミヤはなぜか彼に世話を焼くことに執着している自分に気がつく。普通にそういう性格なのはそうなんだけど、今回はやけに引き下がりたくない。そんな気持ちに疑問を抱きながら、そう言って、バベッジの助言を借りながら、慣れ親しんできた物の仕組みを診る魔術と機械いじりの特技でもってバベッジの機構をいじったりしてる。なんだかんだで和んだ雰囲気のバベッジとエミヤ。エミヤがいじってるバベッジの中身はまさにロンドンで撮影会したときに丸見えだった機構に似たものだったんだけど、悟じゃないので特にウッとなったりはしないよ。そのうちにエミヤは、彼の中の歯車がひとつズレかかって機構の滑らかな動きを妨げてるか、ボルトが緩んでちゃんとハマってないか、何かひとつだけ、仕組みがズレてるのを発見する。でそれを直し始める。バベッジ本人だけは気がついてたかもしれない、こうしてひとつ機構が挫けたのは、ロンドンの修正を傍観したことで、機械で作られたはずの自分に生じた精神的な揺らぎが、どこかで関係してるんじゃないかっていう仮説に。証明しようもないことだけど、エミヤもバベッジも、こうしてお互いに触れ合えることに満足と安心を感じた。もしかしたら、敵対したことで何か二人の関係が変わってしまったかもしれないこと、妄念という虚しい心から生まれる固有結界というワードが共通点であることが判明したこと、ロンドンを通して、明らかに接点が増えた自分たちなことをお互い理解してて、気になってたのかもしれない。お互いそれをはっきり認識することはなくて、でも、なんだかうまくスムーズになった。むしろ今まで以上に。結局、敵対したけど仲が深まったバベッジとエミヤ。この話エピローグがあってね。悟がバベッジにロンドンを経てなんとも話がしたい気持ちがしたから、彼を訪ねてやってきたのよ。悟はレイシフト後でめっちゃ疲れて例のごとく数日の間は疲労回復とかメディカルチェックとかがあった。で、悟が訪ねたとき、ジャストでエミヤがバベッジを直してるときだった。ドアの前でシリアスな面持ちで深呼吸して、今まではしなかった心の準備をバベッジに対してしてる悟の耳に、部屋の中からの物音が届く。「ここはどうだ?」「うむ……」プシュー。「おおう」ギギギ。「む、うおう」シュゴー。「おい、変な声を出すな。…そうだな、もっとここを深く…」ドアの前の悟「(!!??!?!!?)」なんだかわからない、わからないけど!今入っちゃいけないかも…!?てなって変な汗出る悟。「(っていうか、この声はエミヤとバベッジ!?)」エミヤの声はよく通る(幕間より)。アワアワしてる悟の肩越しに、ぬーーっとキョトン顔のメフィストが顔を出す。で、悟が彼に気がつかない間に、ひょいっとドアの鍵を開けて、ドアは自動ドアの法則でプシューと開いちゃう。「アッ!」ドアの鍵の方を振り向く悟。鍵に手を当ててるメフィストと顔のすぐ横で目が合う。「メ、メフィスト!!」ンニィ〜!って真横でニンマリ笑うメフィスト。メフィストは彼らしい狂った笑い声をあげてぴゅうっと逃げてっちゃった。「あー!待てメフィスト!おまえにも話したいことが…!」そう、ロンドンを経て、彼とも話したいことごたくさんあるんだ。でも目的の部屋から離れるわけにもいかず、もだもだする悟。観念して、気まずそうにバベッジの部屋の中におそるおそる向き直る。で、軽く俯いて気まずそうに頭をポリポリ掻きながら「えぇっと、ご、ごめん。邪魔しちゃって…」おそるおそる視線を上げると、部屋の奥の方で後ろを向くバベッジと、バベッジの背中を解剖してるエミヤ。ポカーンの悟。/えっニコラ・テスラ戦めっちゃかっこいいな!?浮いてる!ビカビカ光ってる!すげー!空中異能バトルだ!浮きながら戦うやつだ!アニメっぽい!すごい!かっこいい!アニメにして!!→バビロニアニメで4章のスチル出してくれてたんだけど、ランサーオルタリアとの戦闘が空中に現れた白く透明な無限に続く階段の上、みたいになってたから、HAのラストの階段をもっと幅広くしたような階段の上で戦ってたんだと思う。ニコテスともランサーオルタリアとも。/うーーーーーーわ。アルトリアってランサーもいるのか………ちょっと私はショックだったし、悟は隣の自分と同じくらいの背のオルタの顔と見比べてびっくりしてるよ/ッカァーーー!!!かっこいいー!!!!!あの、ソロモンとvsし始めました!戦闘始まりました!こっちのスタート台詞、アルトリア「目障りだ。」カァーーッ!!クソかっこいいだろ!!!!どうだこれがうちのセイバーオルタだ!!!!かっこいいだろ!!!!大好き!!!いや正直、魔神柱4本とか画面の圧迫具合やばくてこれはやばいって感じだったから、当の悟なんてビビる直前崖っぷちぐらいだろうと思うんだけど、わたしも、悟も、絶対このセイバーの一声に救われてる!!!ありがとうセイバー!!!ほんとありがとう!→あーー!!!!あーー!!!!!!わたしの!!!推しパは!!いや!悟の!!!悟の仲間は!!!悟の仲間はすごい!!!!悟の仲間だ!!彼らはわたしの推しなんじゃない。悟の仲間なんだ!!!!ああおああああ!!サイコーの戦いだった!!ソロモン戦!!!あのね!牛若丸がね!!宝具で倒したの!!!何って言うと、もうやばいってなって、令呪残りの2画使って牛若丸のNPとHP全快したの!!で!!宝具打ってもらって!!無事に倒したの!!!!やばくない!?牛若丸が最後の一撃!!!!やっぱり牛若丸なんだよ!!!うちのサーヴァントの筆頭は!!!!すげえ!!!!ほんとやばい!!!牛若丸ー!!!!ありがとう!!!!!令呪一気に使った悟もなかなかの疲労具合そうでラスボス戦感あるし。牛若丸がうおおおおって崖っぷちのところから全部回復して思いっきりやって斬った感じがすごい!ほんと感動した。しかもこの戦いでマスターレベルひとつ上がったし。/あーーーアンデルセンが殺されるのしんどい…五体を百に分けて殺された、目の前で、今まで喋ってたアンデルセンが。/マシュに人類を滅ぼしたがるソロモンの思想をどう思うか聞かれて、マシュはどう思う?って質問で返しちゃったんだけど悟は。それは、それが悪いことなのかよくわからなくなったからなんだよね。って思って選択したら、マシュも同じこと思ってたみたいでびっくりした。/あーーしかし終わった。第四特異点ロンドン!終わりましたあ〜そろそろFGO的に展開させたい時期だったんだね。ストーリーの重みがすごかったわ。疲れた。悟もたっぷり休むでしょ。えええていうかこれさ、絶対マスター、この帰還した日の夜、寝れないでしょ!?あんだけ、さっきまで、ぎゅんぎゅん頭おかしい異常ばっかの世界で、頭おかしい強さの敵が出てきて、過去最大に世界の危機を背負ってて、どでかい音も聴き続けまくってただろうし、顔がひきつるほど苦悶や恐怖の表情もしてただろうし、アンデルセンは、目の前で切り刻まれて死んだし…。いや…寝れねぇよ…こんなん……悟もだって、結局、身体的には疲れてないわけでしょ?レイシフト先で体力使っても、残ってる実の肉体は使ってないわけだから、そういう疲労はないのよ。精神にきてるだけで。いやあこの夜の悟は眠れないだろ……やばかったもん…どうやって過ごすんだろうこの夜を。意外とセイバー・オルタと、あんまり会話もしないで過ごすかもな。いやセイバーはふつうに寝てるかな。うえ〜ん悟を受け止めて…だれか甘やかしてやってくれ…ダメか…ダメだよな〜これがしんどみだものな…うーんでも、エミヤは、夜、どうにも狭い自室にこもってても落ち着けなくて、外に出て今日の興奮をどうにかして冷まそうとしてる悟を、どこかで見てるかもな。ああこういうときにカプを使うのか…さばぐだか…落ち着かないからするのか…でも悟はそうじゃないんだよ、悟はひとりかもしれないなあこの夜。うええん。それが一番つらいな…。どうしよう悲しくなってきた。つらいときに、う、うう、うええ、悟、そんな夜くらい、お前頑張ってきたんだから、だれか起こして付き合ってもらってもいいと思うよおおおさとるうううダメかああ???うえええん。でもこれって人間として生きていく上で遭遇して毒にならない、成長のためのしんどさに近いと思うから、がんばだな…。(2部5章頃追記。この辺の初期の躊躇い今読むとめちゃくちゃドキドキするな…!甘酸っぱくて苦しいな初期のえふゴウ……!)夜中も起きてる鯖はいるだろうけど、悟は寄ってったりはしなさそうだ。牛若丸はラスボス戦でご存知の活躍して疲れ切って死んだように寝てるだろうし、エミヤも今回疲れたよな…。メッフィは悟の前に簡単に素直に現れてはくれなさそうだし、アステリオスも夜中まで起きてはいなさそう。バベッジに会うのも今の悟にはしんどいし、結局ひとりでいそうだ。あーー、クー・フーリン?ここで?いやあそれはなんか、策略くさすぎるよね。って、クー本人も思っていながら、でも、兄貴肌が黙ってられなかったみたいな感じだと業を感じて良いかもね。ほんとうに悟がしんどいときって、こういうときだしね。悟に対してクーが、こういう風に関わっていくのはなかなか感慨深いな。→書いた翌日思ったんだけど、悟は私みたく迷惑かけることを避ける人ではないから、人とかサーヴァントを探してカルデアの中ウロウロしてるかもって思った。別に筆頭の五人とかその周辺の仲良い人たちだけじゃなくて、出会ったサーヴァントは彼にとってみんな衝撃的な初めての出会いだったんだから。今までの出会いは知らない人や物との出会いだったんだから〜。誰かを探してウロつくと思うよ、彼なら。わたしなら一人で抱え込むかもしれんけど、彼は違うよ。上に書いたのは、悪い投影の仕方だったね。たぶん。で、ウロついてるうち、ボーっとしながら歩きすぎて、てかそのうち歩いて疲れることを目的にしてて、頑張って広いカルデアの中を小さな体で歩いてたからめっちゃ汗かいて息も上がって疲れてたみたいな。精神の疲労に肉体の疲労を合わせようとしてたの!こんなんエミヤとかカルデアの衛生班あたりにバレたらめっちゃ怒られそうだな。悟はそこまで思わないかもしれんけどね。で、その間やけに人に合わなかったのは、ボケっとしながら歩いてたから人が多そうなところを選ぶこともしなかったりしてたから。わけわからん倉庫的なところに来たりもしては引き返したりしてた。→って書いたさらに数日後思いついた話。ウロつく悟はアリだと思うけど、そこである程度歩いて息が上がってハアッてその辺のちょっとしたベンチスペース的なとこに体を預けて「何やってんだろ…俺……」てしてたら背後にヌーッとメッフィが目をいっぱいに細めて現れて、ベンチに座ってる悟に対して立ってるメッフィだから身長差すごくて、そこからメッフィがその顔のままぐおんと体を前に折って、顔上に向けてた悟に後ろから体全体で被さるような感じになって、うっわ!!て悟がベンチに縮こまって。でこのコミカルな出会いのせいで悟とメッフィで取り留めもない雑談をしてて、でも、ほんとにこの話したいわけじゃないよなって悟もなんとなく思ってて、でも本題に入ってもはぐらかされるなら…なんて思いながら話してたら、メッフィが目を煌めかせて何か核心をえぐるような話をしだそうとしたとき、この休憩スペースの入り口かどっかふたりから離れたところから、セイバーオルタの冷静な声が制止するように響く。夜のカルデアの暗闇にセイバーの銀の髪がキラキラと、光沢を失った瞳が滑らかに光を反射して、綺麗だった。そのままセイバーが自然な足取りで珍しく自分から悟に近づいてきて、メッフィから引き剥がして自分の元に寄せる。無理やり抱き寄せられてぎゅむっとなった悟はメッフィとセイバーの顔見られなかったけど、二人の会話は聞こえてて、でも見えてないセイバーの顔は眼光は敵に向けるもの並みに鋭かったっていう。メッフィを危険視するセイバー。自分をサーヴァントとして限界させる元である悟には「正気で」生きててもらわなきゃ困るから。オルタらしく、悟への好意でそうしてるとはまだ表現しない。メッフィはたぶん表情変えないかもなあ。変えないけど、冷たい笑顔にはなってるっていう。どれも悟には見えない。で、抱きかかえられたままだった悟が、ちょっと、ちょっと待って!離してくれセイバー!(セイレム頃追記。えー!?呼び方!特に理由ないなら最初からアルトリアでいいと思うんだけど?)てなってなんだかんだで、彼女とメッフィと悟で、なぜか悟のうまく言葉になってない愚痴をダラダラ聞く会みたく上手いこと機能してる謎の組み合わせっていう。筆頭チームのダークサイドに対しての方が意外と本音が言えた悟みたいな。→追記。悟がマイルームを出る理由。いつもは気に留めなかった、この部屋の殺風景がやけに気になる。いつもはレイシフトで体も心も目一杯疲れて、この部屋の様子なんて気にする間も無く横になっていたから。でも今日は、心が落ち着かない。体の疲れを感じないための麻酔のように、ぐるぐると回る心が目覚めている。静かで、暗くて、自分の他に誰もいないマイルーム。このカルデアには所員もサーヴァントも含めてあんなにたくさんの人がいるのに、どうして自分はこの部屋で今、ひとりきりなんだろう。それは本当は疑問なんかじゃなかったのかもしれない、何かにせっつかれるように、何かに引っ張られるように、何かを手繰り寄せるために、ベッドから身を起こした。っていうやつ。悟は4章後、もだもだしたり、バベッジにエミヤに牛若丸にアステリオスに、みんなに話したいことがたくさんある、って思っちゃったことと、そういう気持ちのおかげで不安とか寂しいような心細いような気持ちが高まって、今は誰かに会いたい、誰かと話しがしたい、って思ったから、部屋の外に出ることにしました。体ももちろん疲れてたんだろうけど、悟自身がそのことに気がつかないほどに心が急いでた。4章終わりの悟は興奮が冷めないから出歩いたっていうよりは、一緒に過ごす相手を求めて出歩いたんじゃないかなって話。→バレンタイン'19終わり頃追記。ここでオルタもいる前でメフィストが悟へ「なぜマスターは、"また"、『こんな所』に戻られたんです??」てオルタいるのも御構い無しで微妙に分かりづらい1周目の話ふっかける。4章で吐くほど明らかに1周目より逃げ出すに足る展開に巻き込まれてるのに、どうして、って疑問になってきたのかも。で悟に「……?…え?いや、だから今日なんか眠れなくてさあ〜。なんとなく歩いてたらここに…って、さっきも言わなかったっけ?」て一瞬何か引っかかりつつも何にも考えてなさそうな顔して逆に聞かれて、質問したまま首かしげてたメフィストと、彼を覗き込んで首かしげてた悟のポーズがシンクロしてフリーズするギャグ。そのままメフィストが、んんん〜??ふ〜ん?みたいにニヤニヤしながらさらに首かしげるから悟もつられてんん〜?ってぐぐぐって首かしげちゃうところでオルタがまたなんの脈絡もない話ふっかけて悟がハッとしてバッと逆隣に座ってる彼女の方向き直って会話は続く、みたいな。この質問、下の時間神殿の1周目との邂逅のあたりでアレンジして繰り返してるからその話も読んでみて。/4章終わりでしんどい悟の話ばっかしてて、しかもなんかツイッターロックされるしで落ち込んでるから、悟のマジに最初のFGO体験を読み返して懐かしんでたんだけど、ダビデが「メンタルケア要員」とか書かれてるの今ではめっちゃおもろいな。ダビデ頭おかしい枠なんでしょ?マジな顔でトンチキ言ってくる系の。でも悟にとっては、話の通じる相手なのかも。そういう感覚を、当時の初期鯖だったことからなんとなく感じてるのかも。どっちが先に話しかけたのかわからんけどメッフィとダビデがよくふたりで話してたりしてる弊カルデア、悟にとっては和むけど実は切ないよね。てかプニキそんなに早くに来てたんだね。そして地味に最近加入した呂布も、悟の中ではなんとなく見覚えあるかも…?って相手だったのか。うわあ。/いやその、4章終わりの悟しんどすぎて、お疲れ様っていうほどしんどさ決着してないし、しんどい〜ってなってたら、一周回ってうちのカルデアでトコトンギャグとか職業パロとかさせたくなった。キャパオーバーです。アホしよーー!!/髪下ろしエミヤがウロついてるカルデア。ランサーは彼がしゃがんでたり階段の下にいたりして自分より低い位置にいたりすると、思わず誰かさんみを感じて、いつもより敵意とかライバル視少なめに話しかけたりしちゃって、エミヤは特に気にかけなかったけど自分は自分の気持ちにツッコミ入れたい気分になったりしそう。キャスターは、正面から向き合ってもあえてそういう対応する自分を許しそう。エミヤの嫌度はランサー<キャスターだろうな。いけすかなさが上がってるキャスター。/あなたは何で出来ている的な診断で悟(Fate/Go)入れたら「お酒と希望と綺麗な石、ほんのちょっとのいたずら心」て出た。悟総合ページに他のとまとめてるんだけど、今の所のえふゴウ悟はこれね。/@(タグ:エミヤ3臨小噺)(以下の方の小噺に関して、CEOイベ頃に書いてます。たぶん「4章後」で検索すれば見れそう?→タグ作ったのでそれで調べてみて。)あー!!!あー!!!エミヤ!!!!!セイントグラフ3つ目!!!!あー!!!!!おま、おま、おま、おまえ、おまえー!!!!!なんだよそれー!!!!!やっぱ着るんかよー!なんなんだよ〜……。ウッウッ…よろしくねえ…武器も弓と…あれ剣…?矢…?再臨…。やっぱ着るんかよ〜笑笑。これはもう、4章後、エミヤとカルデアで会ったら、この服装になってた感じがいいね。え?え?ってなる悟と、ふん。て感じのエミヤ。(セイレム頃の追記。うおお!?なにその態度エミヤ!?すげえ新鮮!まだ悟エミの関係がライバル感多いのすげえ好き懐かしい。そうだよね、ここで悟が泣いたから、エミヤもだんだん丸くなってったんだよなあ思い出のエミヤ3臨だ。)あーーもう、悟泣いちゃう。たぶんだってさ、上に書いた4章後カルデアに戻ったその日の夜眠れない悟が、その夜を明かした後っぽいよね。翌日以降。いきなり、しかもあの4章後まったく顔を合わせるチャンスがなかったエミヤが、無事に、目の前に出てきてくれたのがうれしくて、自分はロンドンも、あの夜も、乗り越えてはいないけど未だその最中だけど、その時間だけでも越えたんだ、て実感できて、今はそれだけでもいいやって、思えて、ポロポロ泣き始めちゃう悟。平然としてるエミヤに弱い自分を見せるのは悔しいから、ぐしぐし手で隠そうとするけどそうすればするほど止まらなくて、ロンドンではあんなに気持ちが繋がっていたのに今は素直になれない自分が悔しくて、エミヤに言いたいことを伝えない自分が悔しくて。エミヤはたぶん、ロンドンから戻って、自分で自分の強化して強化値MAXにして、自分で自分の再臨済ませてそう。強くなりたかったエミヤ?だってロンドンではかなりギリギリの戦い続きだったし。強くなることまでマスターに頼りきりじゃなくてもよくない?そんくらい自活できそうじゃない?てかしたがりそうなやつらばっかだよ。でも強化素材が全然足りてないこととかもあって、基本はマスターの立会いで行われるものみたいな。ランサーのときは、強化室の案内からして初めてだったんだけど、案内したそのままで強化も再臨も済ませちゃって、それが異例だったってこと。再臨して心境の変化があったから(どっちが先かはこの際わからんけど)エミヤはグラフを変えたわけだよね。だから自分の見た目が変わったことを悟が認識してるのは理解して目の前で泣いてる悟を見てるんだろうね。自分でも、あえて悟と顔を合わせないように強化室に閉じこもるような真似をしてたな、って気がつくとか?どこで遭遇するかな。エミヤも再臨済ませて、そろそろあれ以降の悟に顔を見せたいって思ってた頃かな。エミヤも悟も立ってそうだね。しばらく泣いてる悟に向き合ってから、結構な間泣いてる悟にしびれを切らして、エミヤが悟の手を大きな片手で退けて、手のひらで涙を拭ってやって、それからなんか言ってそう。少し子供扱いし過ぎたか?ってちょっと思ったけど、「思ったこと」をしただけだ、これで悟が怒るようなら、それも甘んじて受け入れようってちょっとヤケなのかもしれんな。(セイレム追記。ほんっとやべえなこの頃。めっちゃニヤニヤするわ。もう悟エミ(エミ悟)映画化しろよ。)あはあ自分の2ミヤ解放のときのコメント「悟も一気にお兄ちゃん感増したエミヤに、あ、エミヤそんな感じだったんだ…てちょっと驚くけど悟は前のエミヤの雰囲気よりああいうタイプの人の方に懐くから(見た目も彼みたいな性格の人にとっては大事よ)ニコニコしてるかもね。」うへへ可愛かったなあ2ミヤでも。ほんとお兄ちゃんエミヤと弟悟だよな…。このカルデアではエミヤはあんまりマッマ感しないよね。私もその方が好きなのが影響してるのかな。でもきっとエミヤマッマみあふれる行動は悟の知らないところでカルデアのみんなに知られるほどしてるのかもしれないよね。で、悟とみんなのエミヤ観が違ってるのにはてなの悟とか。出会いかけの頃にありそう。→3章後④頃追記。3臨台詞ヤバヤバだろ待てよ。「これなら、単騎でも戦えそうだ。」あのロンドン、あのおまえが単騎で悟と一緒にバベッジを倒しきったあのロンドンを経ておまえそれを言うとか旬ネタすぎるだろ…ほんと運命だな…。/金時が「ゴールデン・タイフーン!」て言ってトドメさしたら、勝利セリフがオルタと「つまらん」だったの辛辣すぎて吹いた→そのあとしばらくしてまた彼と一緒になったんだけど、その時もまたゴールデンタイフーンでトドメからのつまらんだったからほんとにオルタのツボじゃないんだろうなって感じでめっちゃおもろかった/さあ…………アステリオス、聖杯転臨できるようになりました。まあね、あんまり悩まないわ。1周目でも一緒だったし、悟の中の筆頭鯖といえば、て感じの中のひとりな気がするし。悟も一応アステリオスに、いいか?って聞くけど、その前にアステリオスが悟をまっすぐ見据えて準備をしてたし。でもなあ、悟にとって、彼のサーヴァントにとって、初の聖杯転臨なわけで。聖杯が決して、輝いてるだけの宝物じゃないことは、SNの様子からしても明らかだし、悟含めたカルデアにいるみんなが、もうそろそろわかってそう。そんな保証の無い聖杯を、本質は温厚を求めてるとしても、バーサーカーに、与えたいって、与えそうな雰囲気になって、いやーどうだろうね。よく思う人だけではないだろうね。だからこそそこは、悟がアステリオスを信じてるって点で押し切る無茶が多少は必要だよね。三章をカルデアのみんなが知らないわけではないだろうし。筆頭鯖のみんなも、少し後押ししてくれたり…しない?ちょっとリアルの私が今時間ないから今はやらんけど、明日の朝くらいかな。カルデアではたぶん、悟とアステリオスが、やりたいって言ってから、そう時間は経たずに結論が出てそうだ。→ちょっと時間できた。うーん。だって4章の後だよ?彼も絶対エミヤと同じで、強くなりたいって思ったひとりでしょ。ソロモン戦で一瞬出張って頑張ってくれたけど一瞬で消滅させられてはいたもんな。そのあと、メッフィが牛若丸の前列の陣形で残ったふたりが頑張ってくれて、牛若丸の宝具でフィニッシュだった。4章のアステリオスは他にも、撮影会から離れてゲロってる悟を護衛しつつ様子を見てくれたり、第二撮影会でも近づく気になれない悟のそばにいてくれた。弱い悟を一番間近で見てたのは彼だったかもな。エミヤは弱い悟を精神で感じてたみたいな。牛若丸はその点、あんなに悟若とか言われてるけど、バベッジのことを、悟と同じように、むしろ戦場を共にするくらいには悟より接点があるくらい、よく知った仲なのに、自分には悟のような感情が芽生えてこないことに疑問を持ってそう。ともかく、アステリオスはそうやって、弱い悟と守る自分。絶望的な敵を前にして、悟をこの身で守りきれなかったこと。それがあった。しかも彼がセイントグラフ解放しきったのもたぶんロンドンの最中だった。いやこれはどうだっけ。メモしてると思うから見てみて。アステリオスには強くなりたい理由ができてましたよって言いたいの。うーん聖杯転臨する前に書き残すことってある?まともかくやってみるか。よろしくね。あちょっと待って、風呂で思いついたんだった。アステリオスが聖杯転臨するって聞いて、牛若丸がその場に立会いに来てくれた話やりたいの。いよいよするぞってとき、近くにいた牛若丸は床にどっかりと胡座をかいて座って「アステリオス、万一の事態はこの牛若丸に任せてください。強くなるというあなたの願い…私は信じています。」戦闘態勢を取らないけど、いざって時は自分が止めてやる。っていうめっちゃ男前なうしわかやりたいの。それと「何度裏切られても人のために戦いたい」っていう、「信じる」っていう牛若丸の特性を会話にしたかった。このセリフ書くために牛若丸のグラフ見てたんだけど、3回目の再臨で牛若丸、下着の色も靴下の色も変えたんだね…っていうマニアックなところに気がついてしまった。じゃあいきます。あー待って、ごめん。アステリオスさ、聖杯について「いらない!」て言ってんじゃん。ああいう強制的に何かを変えるものはあんま好きじゃないんだろうな、自分の経験からしても。でも、今回は、悟と話し合って、聖杯を強くなるために使うって、自分の強くなるニーズのために使うっていうところを理解したかなんかして、わかってくれたと思う。じゃいきます。聖杯の説明は「あらゆる願いを叶えるという器。形而上のものを汲み上げ、物質に転換する第三魔法の産物」おお〜……聖杯が青白い光になってアステリオスを囲み、虹色にふわりと光って、セイントグラフが銅色から銀色に変化したり聖杯マークがついたりして終わりと。うむ…そこまで邪悪ではなさそうだね。ふう…順調に済んで良かった。牛若丸も剣を抜かなくて良かったっぽくない?→あーーーそうねーー二次創作でやっぱりエミヤが聖杯転臨の儀式に突っかかってくる話あって納得でかかった。うちのアルトリアはオルタリアだから首突っ込んでは来ないかもしれんけど(来たとしても自分に使えって言うかもね)、ノーマルリアみたく通常の聖杯戦争に関わったサーヴァントなら来るだろうし、正しく「人類を救った」証の聖杯をそんなに軽々しく使うんなら、エミヤなんて絶対来る立場だろうし。でもね、悟はちゃんと考えましたよ。これがどんな戦いとどんな出会いとどんな別れとどんな願いとどんな頑張りの先に受け取ったものかなんて彼が一番よくわかってる。悟は直感効くから尚更ちゃんと理解する方ですよ。上では聖杯が泥の詰まったものだってことを悟たちが気づいてきたから躊躇ったってなってるけど、それもあるけど、アステリオス本人のことを思えばそこを心配するけども。うちの悟は、悟組は、4章を経て、アステリオスがどれだけ悟を守るために強くなりたいと思ってるか、その強い想いを、共感するほどよくわかってるから、聖杯がどんなに重みを持つものかはわかってるしどんなに苦しみの詰まった存在かもわかってるけど、あの4章の後、いざアステリオスに聖杯を預けられる状態になった時、悟の頭には、上の留意事項はもちろんあったけど!でも!それよりも!当時の彼の頭の最前線にスッと出てきたのは、どれだけ努力でカバーしようとアステリオスの強い願いを根源的に叶える(気合で強くなるんじゃなくて、レベル上げて底上げするって意味)方法がこの聖杯にしかないなら、託そう。って、それだけがスッと出てきたんだと思う。こういうとこが悟の「考えなし」「バカっぽい短絡さ」とか捉えられることもある点で、確かにそういう風にも機能しちゃうこともある特徴だけど、でも、この直感は間違いじゃないじゃない。あれかなこれかなって気にすることは本当はたくさんあるんだろうし自分だってそのことを考えたことがないわけじゃないけど、今出てくるのはこの考えだけなんだよっていう気持ちは、悟本人にとってはほんと、自分で制御できる感情じゃないから、悟も自分はそうやってフワッと物事を決めてしまいがちで落ち着かないやつだとか誤解してるかもしれない。でも悟、君の直感は悪いことだけじゃないよ、君はそんなことで悩み倒す性格でもないけど、ちょっと彼がこのことに気になった時、言ってやりたいね。突き進め悟。時にはそれでいいんだ。/三臨エミヤで初めて宝具使ったんだけどやっぱあれはコートのはためきあってこそだよなー!めっちゃかっこよかったわ。彩度上がったのも目立って見えて、悟も惚れ惚れしてたよ/あ〜これは脳が溶ける。3ミヤとアステリオス、並ぶと真っ赤っかや〜ん!綺麗に赤と白と黒だな。やばいね…てか肌色も似てるし、お揃い極めてるなこのふたり…。こんなん前にしたら勝てる気しなくない…?しばき倒すぜっていう気概を感じる/ていうか悟たちって、エミヤとアルトリアの前衛にサポートでランサーオルタ連れて行くのすごい多いから、実質五次三騎士なんだよね。SNとは闇の度合いの配分が真逆だけど。そこがエミヤにとって心労ポイントだな…。/うあーエミヤのブレイブチェイン、三臨衣装でもかっこいいよ〜〜録画動画探したくなるくらいカッコいい。てか思ってたんだけどもう言うわ。悟って、孫悟空イメージのとこあるじゃん?このエミヤさ、赤に金の刺繍って、しかも飾り紐がアジア系って、もう孫悟空やん…ええんマスターに似るサーヴァント…いや、悟とエミヤの精神の共通点……アツさなんでないか…うわーん好き/あーそういう?グラフ2個目の衣装が軽装になることから、緊張・形式(初期グラフ)→安心・心を許す(グラフ2)→強化・決心(グラフ3)みたいな雰囲気があるって話し?だから2エミヤとツー・フーリンがよく絡んでるのね。あれ可愛いよねそれまでの服装より若い感じで。この法則でいくと、弊カルデアで言うならアステリオスも当てはまるよね。エミヤも3ミヤになるに当たって、今まで自分に甘すぎたなって、カルデアのトンチキな空気にあてられたかなって冗談で理由にしてみたりしたかもね。ランサーはつまり今、ロクな出陣もしてないけど悟には慣れてくれてるのかな、そりゃまあ出会った直後数日の間に再臨までもってこようとしたマスターだしなあ。/今、アーチャー強化曜日クエで最後のギル様倒すのかなりピンチだったから残ってたエミヤと牛若丸に令呪ふたつ使ってNP満タンにして宝具使ってもらってて思った。ふたりとも筋肉で戦闘続行スキルまがいのことしようとする精神ゴリラだな???てか悟もそれなんだよなそうさせるほどには。一回の戦闘で無理させるくらいなら、別にサーヴァントが消えるわけでもないし、そんなに何かを決する戦いでもないから令呪は温存しとこうとか思わないところが。エミヤと牛若丸と…オルタじゃないセイバーも精神ゴリラだよね。メッフィはそもそも戦ってるっていうかいたぶって楽しんでるみたいな…。まだあんまり戦線に来てないけど、アレクもそんな気がする。ゲオルギウスは防御が硬いだけでゴリラでは…?いや長髪の筋肉質は大概ゴリラな雰囲気あるよな(偏見)。アステリオスはむしろ逆っぽいよな、命じられればそりゃやるけど、精神ゴリラだから意地汚く戦闘続行にしがみつく、って感じじゃなくて、そうする才能が備わってるというか。精神ゴリラパワーで底上げして戦闘続行してるわけじゃないタイプ。思えばエミヤも牛若丸も、精神ゴリラといってもクールフェイスで冷静に見据えてゴリラしてる感じはあるけどね。アレクは序盤は涼しそうな顔で踏ん張ってても、ゴリラみ限界突破すると鬼の形相な感じするわ。ゲオルギウスもそれだとすっきすきだけど、たぶん無表情になっていく方面な気がする。/えふゴウの悟はお酒でも構成されてるらしいから、断りきれず呑まされて二日酔いエミヤとかいそう。ランサー来てからちょっかい出されてるエミヤの不精が増えたりしてたらかわいい。/この時点の弊カルデア、うるさいトンチキ系の人少なくて落ち着いてるな。静かなトンチキはたくさんいるけど。早くそういう人たくさん来て欲しいとこある/5章始めるまとまった時間がないかつ4章とその後の筆頭鯖の変化のドラマチックにお腹いっぱいな今、悟にとっての鯖の印象考えたいよねー。手近なところで牛若丸から。って、出会いを遡って見てたら、うしわか!!おまえ!初期鯖陣の中で!しかも初回から3回目くらいのガチャ合わせても!おまえ!女の子ひとりだったのか!?おまえ!!は!?え!?ラブコメか!? オルレアン6節で初めて荊軻、オルレアンクリアで清姫、直後のガチャでまた清姫、メフィストが来た衝撃のガチャでメディア、静謐のハサン、セイバーオルタ(ほんとこの回のちの筆頭がふたりも一緒に来たとこもまたメッフィのパワーというか)、それ以後は略すけど、初期鯖の牛若丸、冬木すら抜けてオルレアンが6節に行くまで、女性鯖ひとりって……絶対マシュとかダ・ヴィンチちゃんに可愛がられてたやつやん。悟も気を回したりしてそう。ただでさえ人懐っこくはあるけど、女の子だからって避けないでちゃんと構ってあげるとか。あの年齢の悟ならそのくらいですよ。そんなだから尚更悟若が深まるんじゃ〜ん。牛若丸も、悟が自分より幼いところがたくさんあることなんて絶対わかってるよね。やだも〜ショタおねなんだよなあ。逆じゃないんだよ、牛若丸が悟にヨシヨシされる方を望むから。えーん結婚してくれ悟若。たぶん他の鯖から悟は牛若丸に甘いって言われてそう。でも牛若丸は「誰か」のためにひたすら自分を追い込む、衛宮士郎的なところがあるから(それを感じたエミヤと一悶着ありそう。エミヤの思い過ごしかつ既にそう生きた英霊として登録されてる身の牛若丸に何言ってもしょうがないて思って終わるだけで実際に何があるわけでもなさそうだけど)、自分が主殿のために戦いやすくなるような指示を主殿がするならどんどんそれを活用していくし、どんな困難な命を下されたとしても主殿のためならやり遂げてみせる心算はあるけど、悟はそうしないだけ、みたいな。牛若丸は戦闘兵器的な心の持ち主だから、もし悟が今までの態度を一変させて牛若丸に無理難題を押しつけるようになっても、牛若丸は戸惑うことなく悲しむことなく従いそう。これちょっと言い過ぎ?まんまセイバーだな。あれえ?/あの、SNの方見た?UBWのOP見て、クソほど死にたくなってる私です。悟とエミヤの話をしに来ました。死にたい。要はその、悟が思ってた以上に、そしてわたしが今まで描いてきたエミヤにもわたしが思ってた以上に、ドン重い鬱がありそうだっていうこと。それでもエミヤは死のうとしないで悟のそばで力になろうとしてくれてること。改めて、たくさんのヤバさに気がついて、でもそれを知ってるのはわたしだけで、悟は永遠に、エミヤが話さない限り永遠に、今のままの認識で一緒にいること。それを一番歪めちゃいけない。歯がゆくても我慢する。(セイレム頃追記だけどまだこの信念曲げてないからすごい)/5章やる前に本編が終わったぐだ維新復刻走ってみたんだけど、ラスボスがみんな、しかも本編に未登場の、日本の英霊のネタなのね!?小次郎とか小太郎も遊ばれてたけど、今川よしつねってなによ牛若丸。てか日本に関係ない英霊がモジられてるからおもろかったのに、日本の英霊が別の偉人になっちゃわけわからんだろ笑。上杉アルトリアむちゃくちゃすぎかよ。新撰組側もやってみたんだけどしょっぱでアサシンエミヤの真田エミ幸きてふざけんな?ってなった。エミヤ一派で真田丸とか暗黒世界すぎるでしょ、ダーク極めてるな。ギャグシーンとかどうすんだ(誰もやるとは言ってない)。昌幸がアサエミってことはエミオルが…父ちゃんだっけ兄ちゃんだっけか。「お米食べろ」ふざけすぎなのよ笑。まだ召喚してないから誰かもわからん。あー!弁慶もいるじゃん!しかもセタンタ(笑)と一緒で幼名!武蔵坊雪斎…ごめん元ネタわからん。でも義経主従揃ったんだね。あー新撰組サイドを周回すると、毎回エミ丸に会えるのかあ〜。織田ポイント貯めたいけど揺らぐなあ。か、か、からくりバベジンとか、お、怒ってもいいんだぞ……悟…おまえ4章でどんだけ彼関係でしんどみを得たと思ってんだ…怒っていいぞ悟…。てかデカいキメラに「ポチ」て。/サポートさんの「カルデアの顕学」概念礼装見させてもらったんだけどやばくない??尊すぎない?あの絵画のパロじゃん。むり〜神聖かな神聖かな/4章燃え尽き症候群で、4章クリアで解放されたのもあって、メッフィのチクタク・バン!いきます。「——さて、さて、さて。これは仮の話としてお聞きくださいませ、我がマスター。」うわわ我がマスター、響きがやばいな。いやまってほんと騙るだけでも悪に憤るメッフィ、充分精神が存在しててサイコーにかわいい。そして顔がいい。こんなにイケメン。悟はいつもメッフィがめちゃくちゃに勝手に話して一人で解決してたりするのを聞くのと同じテンションでふんふんって話半分で聞いてますよ。そりゃ最初は、謎の既視感に構えてたりしてたけど、4章まで一緒にいると、気のせいだったかなって思ったりもするよ。悟は単純な方だしね。反論する機会すら与えないほど捲し立ててくんじゃん。マシュは普通に警戒してるんだ。そりゃそうよね、協力的じゃないサーヴァントだっていないわけじゃないわけだし。でも二人きりになるのを避けるほどなのかあ彼女にとって。あえて「マスター」って呼んできたのも、上の「我らが」とは言わなかったメッフィに張り合ってるのかもな。だってメッフィが「ここは空気を読んで自分とマスターを二人きりにさせてよ?」って暗に込めて言ってきたんだもんね。いやカッコ良すぎない???普通に仕切ってやがる…。ちょっと待って今知ったんだけど、段階踏むな!?クリアまでの道のり遠ない!?ありがとう!そんなに喋るんだね!?あ〜メッフィ図星だと軽く黙るんだ。変に喋って誤魔化さないで黙るの、いつもうるさい彼にはギャップだけど、普段のそれからしてこっちを欺こうとしてる振る舞いなのバレバレだからなあ。えええええええええまっっっっって、、、、次むり、、、むり、、「令呪も矜持も誇りも野望すら持たないかつてのマスターよ!」……いや…無理の極みかよ……………一番言いたいのがさ…おまえ…おまえ絶対、1周目の悟のこと憎みまくってるだろ…………こっっわいわ……やっば…やっぱホラーだな…あーこの辺で、ちょっと出会い頭に感じた違和感を掘り起こされるような気持ちになって後ろめたくなった悟だよな。真横で自分の頭の上からそんな声を落とすメッフィに、固まった顔を見られないようにまっすぐ前を向きながらゴクリと唾を飲む悟だよね。でもメッフィは流し目に、自分の目線の下にあるそんな悟の頭を見て全てを察してるやつ〜!!錬金術師なんだ、前のマスター。はい、メッフィの幕間3戦目かな?錬金術師発言初出の戦いで、悟のマスターレベル100になりました。いや、マジ縁起でもねぇな。ほんと悟とメッフィマジでなんの因果なんだよ。裏切った縁だよー!!ウアハハハハハ!!!クソー!!!!!!やばくないこれ!?すげえな!!ほんと縁だよな。え………???普通に手向け…??前のマスターの安眠を祈って…??うそ…疑いまくってた…「微睡むように生きて、微睡むように死ぬため」あっ皮肉だった?自分を恐れもしたマスターなのか。までもしょうがないよな。メフィストがメフィストとして作られたとしても、メフィストは自分を生きただけなんだもんね。そういう風に作って勝手に恐れてるマスターでも、マスターであって。って、思ってるかもしれないけど、その実単に自分の気持ちさえ皮肉って罵ってるだけなのかもしれんよな。ファウストと会ってもいがみ合いの会話ばっかだしな。でもそんなの上辺だけなのかも…「メフィストフェレス、分かんないでぇす。」っああああ……この時のにんまりした顔が逆につらい。奥底につらみが無くちゃ、こんなこと言えないもんな…。ファウストの宝具「ポゼッション」で、宝具封印効果が付与されるのあかんすぎ。所有て。ほんとメッフィは魅力的な奴なんだよ、手放したくなくなるくらい。彼の魅力のひとつである宝具を封印してくるのやばい。スキルで「かなしばり」もあるしね。とことんメッフィを離そうとしないなこいつ。悟も苛立ってるかも。今のマスターは俺だって。メッフィはファウストへの未練を断つために、巣立ちのために、爆破することにしたのかもね。ウッッッッ…………「——いやいや、余興に付き合っていただき感謝です。マスター、貴方が面白おかしい存在である限り——。」「私は裏切りませんよ?多分ね……あっははははは!!」こんなにうちのメッフィと悟に対して地雷な発言あるか………???ジャストかよ…。最後の選択肢、黙るよね…だってメッフィが図星のときに黙るんだもん…それが移ったんじゃないかな。あーーしかし、メッフィ全てをわかりすぎてるな…FGOちゃん…もううちのマスターは彼を裏切ってるんだよ……。この新プロフィール、書いてるのファウストかなってちょっと思ったよね。うーんと、たぶんFGO的には、マスターを不幸にさせうる危険な奴なんだけど、弊カルデアにおいては、すでに充分マスターを裏切る理由が備わってるメフィストが、それでも新たに無垢なマスターとして生まれ変わって現れて、変わってしまったマスターを、どんな風に絶望に叩き込んで苦しむ様を楽しんでやろうか思案しつつもその一方で、逆説的に、裏切らないで期待をかける日々が続いていることにもなってるのも心の内のどこかに事実としてあるみたいな状況になってるんだよね。絶対メッフィが悟のこと恨む気持ちが無いわけないのは、普通に生きる心が無いわけじゃないメッフィだからっていうことと、彼が呪いを得意とするからなのが大きい。呪ってるのよ悟を。/あっ!?二次創作で見たんだけど、キャスニキが五次聖杯戦争の記憶を継承してて、ランサーはそうじゃないっていう!やばくないこれ!?ふたりの幕間どうなってんの?そしたらほんと、え?キャスターこそがランサーだったの…??まって…いや待てって、普通に無いわそれ。だってぐだ維新でランサーのクーとエミヤで知り合いみたいな絡みあったし、ランサーのマイルームでもそういうのなかったっけ?エミヤからだけだっけ?ま何にせよそういう細かくてわかりづらい仕組みは用意しないでしょ。でもキャスニキは明らかに五次の記憶あるしなあ…私が気がつかなかっただけで、SNランサーの概念はずっと目の前にいたのか…ごめんね…悟からじゃなくて私が謝りたいわ…/カーミラのプロフしんどいよ。調べて読んで。こんなん知っちゃうともーうさ。彼女も悟に理解される前に捨てられた人のひとりなんだよ。メッフィが初期鯖だった某時の初期鯖陣に見事に彼女もいたもん。彼女を理解する前に、そもそも彼女が悟に理解を求めるほど親交を深める前に、悟は彼女との関係を捨てたんだよね。あーーーほんとごめんな…この1周目のしんどみいつまでも消えないな、無かったことになってるからこそ無かったことにしたくない。周回の記憶を確実に覚えてるのはメッフィだけだけど、他の鯖も雰囲気だけは感じてる設定です。まだ出会えてもいない。/悟からの命令じゃなきゃ聞かない!ってする鯖とか絶対いるよね。言わなくても態度がそうな奴とかいそう。メッフィ後者っぽい。カルデアの研究員がサーヴァントのなんかのデータを集めるために聞き取り調査的なのしなきゃいけないときとか、サーヴァントの反抗を恐れて一々「悟、許可をいただけますか?」て聞いてきて、別にいいのに。って思ってたんだけど、それがこういう理由だって聞いて、立場の重さ実感してギクリとさせられる悟とか。今まで純真で言うことちゃんと聞いてくれるサーヴァントだと思ってた奴が、ほんとにやばい時(他のサーヴァントと喧嘩したとかでサーヴァントがキレたりして手がつけられなくなったのを止めて欲しいときとか?)に研究員から命令されても(上の例で言うなら「あいつを止めろ!」とか)、一切動こうとしなかったり座り込んだままだったりする頑固さを見せて、悟が、サーヴァントが暴れてめちゃくちゃになった部屋に急いで駆けつけて「どうしたんだ!?ああ○○、頼む!あいつを止めてほしい!」て言われて初めてスンッと腰を上げて、暴れてる奴のとこに歩み寄って、片手でパシッとそいつの腕を掴んで仲裁するんよな。悟は普通に安心した感じになってるけど、その場に居合わせたカルデアの研究員たちがドン引きしてるやつ。/あーーーー助けてーーーー五章始めちゃった。エミ丸と後藤セタンタがPUに入ってるせいで石が緊急に入り用だったから…てかランサーオルタおるんか………むりすぎない…?/善悪がぶっ飛んだからオルタ化させられたクー・フーリンFateの餌食すぎる…/あーーメイヴさん。「人の皮をかぶったケダモノ」なところがあったノーマルのクー・フーリンもやばいよね。てかオルタ結構喋るね。/うっわマシュ人造人間だったのか。VRで外の世界を見るって悟もできる環境にはありそうだな。あはあそんなマシュの夢を見て不意に涙が溢れるFGO主人公くん/えっより強い決意の表れ???マシュの戦闘???変化??/悟はあれがバベッジと同型かそうでないかくらいわかってたよねー!!わかる!4章で吐くほど見慣れたもんな!あでも形は同じなんだ。塗装が違うだけで。なんでまたこう、悟の吐き気を刺激する話が続くんだ…もうなんとか乗り越えたからいいけどさ…/砲弾と榴弾受けて生きてる悟マスター人外かよ/治癒術式のスクロールって何!?他のサーヴァントもできるの!?/うっわおまえロマン「マジメすぎる看護師さんは苦手」って、絶対悟とマシュの健康状態が無理してる状態になってるの怒られてるでしょ。/バベッジが構想したロボットなのは間違いないの救いなさすぎるやん→追記。エレナがバベッジについて話してるとこ。/えーいディルムッドここで来るんだ。フィルのセリフふざけが効いてるな/うわはは五章、ファンが多そうな男鯖祭りだな。この前来てくれたビリーも当然アメリカだから出るんだね。小粋な会話を意識してる感じの脚本がちょっとクサくて良いね。/「この銃とその治療、どちらが最新ですか?」いいなー!ナイチンゲール。てかこのセリフがよ!→あっ!後でカルナが短絡的に戦闘態勢を取ろうとする女史に「手の施しようがないのはどちらだ?お前の方か、この大地の方か?」こ〜れは脚本同じ人じゃん。/ケルトチームが一緒にいるのかわいいけど、クーはオルタなんだよなあ…/アメリカ以外の主要国家が全て滅んでる設定マ!?/[未確認,蒸気より電気の方が]こんなん悟怒るで。うえええいやいや、あの、この後マスターは電動式って聞いて目を輝かせる選択肢しかなかったんだけど、悟はそんな素直にはいかやんからな!?そもそも電動か蒸気式かの違いが彼にはわからなそうだし(そんなにINT高い方じゃないから)、こんなにバベッジの、あの状況で最大まで足掻いたことをバカにするような言い方されて、悟は真っ先に怒るぞ!だんだん辛辣になっていく言い方の中『蒸気より〜』のところで悟もヒートアップして、バベッジは馬鹿じゃねぇよ!って言うからな!?女の子相手でも声を荒らげるからな!?「かわいそ。」とか悟の顔一瞬で曇ったからね。/アメリカからメフィ若アスを、ランサーとかアレクとかゲオルギウスとか他にもいろんな鯖と入れ替えて、絆上げたり単純に一緒に戦ったりしてみてます。あんなに英霊が、戦うために降りて来てくれてるのに、ずっとカルデアの中に閉じ込めておくって、考えたら相当失礼だし。悟も無意識にでも人を贔屓するようなやつじゃないし(自分が特徴的なアイデンティティ(低身長)持ってるから、それで特別扱いされたり逆に無視されたりするのが嫌だから、人にもそうしないよう気をつけてそう)。4章までの弊カルデアは、悟が他のメンバーとも一緒に戦いたいなって思う余裕がないほど目まぐるしかったっていう設定で…。だからこそ4章終わりであの凄まじいラスボスがお目見えして、やっと手詰まり感というか、人理修復もスムーズに行くわけじゃないことをカルデアの職員たちもみんな思い知ったというか。だから五章までみんな、精神的にも身体的にも休む時間が必要だったのもあって、実プレイも4章5章間で時間が空いたみたいな…。五章プロローグでもロマニの言い方が、やっとレイシフトの準備が整った的な感じになってたし。この空いた期間に悟もメンバー構成にこだわりだしたみたいな?だってほんと初期に出会った人たちばっかだったし。/さて…歓喜のぐだ維新PU、たぶんラスト引きます。ちゃんと演出見てるんだけど、星3でもこんなに豪華なんだね。ああああ!!!ありがとう!!!!!!うえええええいありがとう!えっと、礼装は後でまとめて鯖だけね、荊軻ちゃん、牛若丸!!メディア、エミヤ!!!!!以上!!いやー!!!ちょっとえっそのっエミヤに驚くべきなんだろうけど、牛若丸に一番驚いてるかも!笑あんまり来ないから!あと、ふたりとも一緒に来てくれたとこ!!そこが嬉しかった!!えー!すごい!ありがとね!!ランサー来なかった代わりってほど、同じくらい嬉しいことだと思うこれ。いやほんと、癒された…。あ、礼装でね、優雅たれゲットしました。Fateに入ってからなんかいろんなとこで聞くセリフなんで、おっとなった。そうよ、今見たけどうしわかもエミヤも宝具レベル1なんだよ!?うしわかもだよ!?うしわかなんでそんなにツンなの!?悟の元にふたりも牛若丸はいらないって本人の怨念的なのがあるの!?それはそれでヤンデレ!/ほんとエミヤもマリーとかの魅了スキルにかかって行動不能になるの、一気にギャグになるから好き。ちなランサーは1回目は無視したけど、連続でスキル使われて2回目でオチました。/エミヤの弓構えるモーションかなーり凝ってるよね、綺麗だよ/兄貴が絆2まできて初めて知ったんだけど、SNではルーン魔術はめんどうだから封印してたの?FGOだからってことないよな?かわいすぎない?魔術使えたSNクー・フーリンやばいんだけど。あーーひどいなこれ絆1のセリフ。メタネタいらんよ〜笑。まあほんと、SN三騎士はFateの顔役だもんな。/でったーエジソン。来ないわけないと思ってたよ。/「サーヴァントにしてサーヴァントを養うジェントルマン!」笑った。/知性と理性がある人間が獣の上位存在っていうエジソンの考え、私今日、人間は知性と理性のせいで後1800年くらいで絶滅する結末に向かって発展を続けてるみたいな話を偶然聞いたばっかでうーむって感じ/えっエジソンの知り合いが、悟が特異点4つ修正してるって教えたの?誰や。/ああーぐだはここで裏切りを隠そうとしないで、素直に協力できないって言うんだ。/クー・フーリンの幕間ゲッシュいきます。早速ケルトの内輪ネタが出てほんと仲良いね君たち。家族かよ。うああ良き。アニキの探知能力をロマンがキザに褒めるとこ。たぶんロマニはこういう風に英霊を立てつつ自分の立場も守りつつみたいな対応してるんだろうね。うわあ鯖の中には彼の処世術を気に食わなく思うやつとか絶対いくらかいそうだわ。あとマスター呼びのクーね。絶対出会ってすぐの、悟の妄信的な強化である程度引いてるよね彼。いやほんとあれは私の失態だから、正直改変してもいい話だと思うんだけど辻褄合うのが思い浮かばなくて。彼も警戒心強いから、悟がどういうマスターなのかわかるまで気安く装備変えたりしないと思うんだよね…だからむずい。うーん。だってロマニ相手にした時の口調不自然だもんね。「そうかい?」とか言葉通りの言い方じゃないのはわかるけど、フランクではないよね、警戒してるよなあカルデアを。こんなにサーヴァント集めて何しようってんだ、って感じかな。あーーーーームリですねーーー絆1プロフで使わないって言っといて早速ルーン魔術使ってくるクー・フーリンおまえよ〜。まってーーーむりーーーーーむりです。むりです。「おーし、今夜は豪勢にいくか!ささっとさばいてカルデアの連中にも分けてやろうぜ!」なんなん…カルデアの鯖たち基本仲良しなん…?いいの…?そんなに和み空間でいいの…?なんでも許されるのか…いいんだ……。うえーん仲良しかわいい。いや〜ほんとにいいの?マジでそれくらいには仲間意識あるの?かわいすぎない?しかも料理そこそこ出来る兄貴むりか?????えみごやん。食うだけじゃなくて作ればいいのに。あれ?ロマンはホログラムのままなの?パーティの連中と一緒に食ったって感じか?「いらねぇよ!!じゃあな!!ちきしょうー!!なんてこった!!」かわいい。/5章の話に戻る。悟は素直に協力できないって言ったのは「エジソンのため」にしました。ナイチンゲールじゃなくて。彼みたいな独善的な人はいつか酬いを受けるってロマンが言ったのを聞いて、悲しい気持ちになることがわかってるなら、わざわざそうさせる道を選ぶことないじゃんかって思ったんだと思います/悟に的確な戦闘アドバイスくれるジェロニモめっちゃ良心的やん。ありがとうね/30歳なんだロマニ/ああそういう?あー北米「神話」大戦。ほうほう。そうだねー両陣営に神話人物いるんだね今回。/サーヴァントがいるマスターだってわかると、悟に英霊たちが協力してくれるのすごいことだよね。重いね悟。/ああーメイヴがクーちゃんって呼んでたんだ。/あはあオルタ化しても甘さとか容赦が残るクーちゃんすっき/「充実した戦いと愛を求め焦がれる獣のような貴方。」「戦いに飽いて、淡々と物事を処理する幽鬼のような貴方。」うはあーファンを狙い撃つ台本あざといです。オルタなクーちゃんは愛を拒絶するようになってるよね。面倒くさいとか言って。/いや、勢いで5章進めてるけど、多分にやばいからな?タニキ辛すぎない??ほんとなんでいい奴はしんどいポジに置かれなくちゃならないんだ、報われるだけじゃ人の心は満たせないのか、世は無情…。あの、支部で、タニキジュナのなかなか評判なやつ見たんですよ。いやあえっつを求めて行ったら、案外にしんどいのが来て、もうこころのぽっぽ萎んだよね。「望まれる自分」かあ…。英雄のしんどみの定番だと思うけど、英霊は人間らしくそういうことに苦しむ心を有しちゃってるんだよな。しかもアニキは特に優しい人だからな。ある点やわいんだよね。悟は今の所、自分にとっての「彼ら」はこうだ、君は「彼ら」ではないけど、その基盤に情が湧いてるから協力したい。って感じなんだけど、これ結構厳しいよね。悟はさ、「彼ら」ではない「彼ら」と出会うとき、この出会いは自分たちが修正することで無かったことになることなんだ、なんて思ってなくてもそういう前提が根付いてるのかもね。くそやん…。それでも大事に……してるつもりなんだよ…悟も……。でも、君は捻じ曲げられてるんだ、って思った上で協力してるんだよな…。究極の奥の奥で、絶対に特異点で出会うサーヴァントを認めてない悟、厳しすぎるな…純粋ゆえの残酷だな…純粋に、自分が知ってることを真実と信じて疑わない。あーでもどうだろ、彼は彼、君は君。って思ってそうだけどね。なんか何が違うんだって感じだけど微妙にさ。別人として大切にしてると思うよ?悟は。悟はクー・フーリンと出会ってる。今回5章でクー・フーリンの名が出たとき、オルタ化してるとはまだ知らないんだよね。でも彼の非道な行いは聞いたと。悟はオルタ化してないセイバーとは出会ってない。オルタ化したクー・フーリンとも出会ってない。だからオルタ化っていうのがどうなることなのか、今回初めて理解するわけだ。これを機にオルタ化してないセイバーの想像を巡らせ始めるかもとか思うけど今はクー・フーリンと悟の話がしたい。タニキと悟、出会ったらどうなるんだろう。悟は何を思うんだろう。タニキは5章で今、メイヴに望まれるだけ行動して、それ以外のことをする気力が削がれてる感じだったような。タニキはさ、オルタの中でも、あまりに強い優しさのせいで、容赦が残されちゃってるのがしんどいんだよね。葛藤の人になっちゃってる。救いたいよなあ…たぶんふぁての趣味からしてタニキは5章じゃ救われない終わり方する気がするな。悟、タニキを召喚しなきゃな。彼は彼、君は君でも、彼と君が同じ要素に苦しんでいるなら、自分にできることはするから、苦しまないでほしいって、悟は思うよ。だって、自分が、苦しみたくなるような要素を背負って、それでも頑張って挽回するように生きてるんだもん。ほんと、悟はさ、すごい奴なんだよ。頑張るの。卑屈にならないで。私にはなかなかできないことだし、そこが彼の陽に繋がるんだと思う。光の中を歩くことを諦めないんだよね。しがみついて、頑張り続けることにくじけない。くじけない人なんじゃなくて、頑張っていられる強さがあるからくじけない。すごい人だよ彼。ダークな言い方すれば、頑張ってる間は、自分だけは救われるんだもんな。自分のことを自分で諦めたら、もう救えない深みにはまっちゃうから。自分の後ろに迫るのが、そんな闇だと悟ってるんだよ。うーんとにかく進めるか5章。悟、お前は強いよ。もしも誰にも認められないとしても、お前は確実に強いよ。/あ〜アア〜〜初めて宝具見せてくれたクー・フーリンな戦闘で、絆レベルが一個上がったの嬉しいね。しかもこの後マイルーム行ったらエミヤがいてくれた(お気に入り登録してたけどさ)のびっくりした。しかも「君が戦う以上、オレも負けてはいられない」の会話引いちゃってあはあ〜エミヤも好きよがんばろなって感じになった→あっこのセリフ、一人称がオレに元通りになってるのがポイントなのか…!/合戦が得意なスキル持ちなのに、一騎打ちが好きだから自分でそれに気づいてないクー・フーリンおちゃめかよ。ルーン魔術も「一流に近い」腕はあるんだ。ほんと何でもできるキャラ枠なんだな。おトクな立ち位置だなあ/ふううう好きいいい今更クー・フーリンの絆3セリフ聞いたんだけど神奈延年さんすっきすきになるなこれ。ああああ無理すぎか…?伝承中でロクに約束を果たせなかった四人の女性に「今回少しは甲斐性を見せられればいいんだが…」て申し訳なく思ってるクーなのに、5章よな…いやほんと、愛されてるなあクー・フーリン。それしかないわ。彼が愛されてるからこんなに仕組まれるんだよね。キャラの重層性がよく感じられる。/もーうほんと奇跡祭りだな。今5章の初vsベオウルフで、サポートも消滅して超ピンチのとき、エミヤとアルトリアとクー・フーリン(最近彼をランサーって呼ぶの忍びなくなってきた)に令呪3つ全部使ってNPマックスに、宝具三連チャンで使ってもらって買った戦闘で、クー・フーリンの絆レベル5になったんですよね。ほんとドラマチック→セイレム追記。兄貴との絆上げ、宝具理由多ない?でサバフェスやん?宝具即死対決やん?兄貴と悟、彼の宝具で繋がりすぎかよ。/マイルームで茶々と一緒になったんだけど彼女かわいい…わたしが好きな方のかわいさ。いや普通にかわいいよね…。好き…。悟と仲よさそうだけど、悟のことは頼れるとはそんなに思ってなさそう。マスターとしての風格とかは身についてきてるみたいだけど、その人生経験の少なさによるどうしようもない子ども感の抜けなさは認識してそう。だからなに、いざってときにマスターの頼れるところを見て、ふふん、てなる感じは、ぐだ男だったらあったろうけど、悟の場合はふたりで一緒に怯えてそうみたいな。幼稚園の友だちみたいな。いや悟はもうちょっと精神年齢大人だけどね!?でも悟との絡みが想像できる/んぐぐぐくっくっぐぐうぐぐうが、が、が、ぐえ、かっ、かかかわいすぎない!?ま、が!かわいすぎない!?ま、ま、守る…こいつは守るぞ…。クー・フーリン絆5セリフ。悟も、言われた時、照れ隠しでなんかヤケクソになってバシッと自分の背中をぶっ叩きながらああ言ったクー・フーリンに、自分も言葉の意味を理解する前にその雰囲気を感じて照れ臭くなって顔をクシャッとさせてあっははって笑って、すぐにふんわり言葉の意味が心に落ちてきて、ニヤニヤするのをこらえるみたく困ったように笑ってあたたかい気持ちで目の前で笑うクー・フーリンを見つめるやつやん。/うおおんそういうこと?メイヴがオルタ化して召喚されたクーを、自分の求めるままに狂わせていったのか。「メイヴが求める自分」であることから逃げられなくなったのかタニキは!つっれえ。タニキ何にも悪くないやん。うえーん聖杯のせいで王であるしかなくなった彼は、自分が王でありたいと求めてるって思わされもしてるのか聖杯によって。やっば…捻じ曲げられまくってるな。/タニキその容姿に対してネロに指摘されて「オレ自身、限界まで抑えてこれだからな。」うわあほんと捻じ曲げられてうまれたオルタ化クー・フーリンをさらに捻じ曲げる命令が聖杯から下ったのか。ぐっちゃぐちゃやん。あ〜悟はその場にいないからこのタニキとメイヴの恋の話を知らないのかあ/いやあほんとやばい。ニコとかしぶでえふごMAD見ちゃうじゃん、ぐだたちのしんどみと英霊ひとりひとりのしんどみが想像されてぐっちゃぐちゃになるんだよね。悟ももしかしたらてか絶対本人なら、こんな具合に目の奥が目を開けてられないくらい目をぎゅっと瞑って下を向いてたくなるくらい頭も締め付けられて押し付けられて身動き取れないような気持ちになりうる立ち位置なんだけど、悟には、エミヤがいて、牛若丸とバベッジがいて、メッフィやゲオルギウスやアステリオスがいて、セイバーオルタもふと見ればいて、実はロビンフッドにダレイオス三世にプニキにサンソンカリギュラエイリークシェイクスピアも初期の初期からいてくれてて、他にもたくさん協力してくれるサーヴァントたち、当然マシュやロマンやダ・ヴィンチちゃん、カルデアの職員がいて。悟には確かに自分を育ててくれた家族がいるかもしれないけど、それが思い出せない立ち位置なんだとしても、みんながいてくれる、って悟は思えるから。うんほんと…エミヤが初期鯖としてなほどに居てくれる心強さなんだよな…。悟の精神にダメージが加わるポイントを、彼は察知できる気がする。それを躱させたりわざわざすることはなくても、マスターとして人間として心が病んでいくことがどうなることか彼は知ってるからこそ彼なんだし、甲斐性で出来てるみたいな彼はケアはめちゃくちゃしてくれてるんだと思う。悟はきっと気がついてないし私には見えない話。悟が初めて心を折られたロンドンのヘルタースケルター戦、うあ〜なんや泣いてるわ、うん…それでも、悟が挫けなかったのは、みんなが正気でいてくれたから。パラケルススとのギリギリの初戦も経て、悟が、彼の仲間が、二度目のヘルタースケルター戦、立ち向かえたのはみんなが乗り越えたいって思ってたから。ここで負けてられないって思ったから。推進力を失わないから。悟が頑張る、頑張れる源は、確実にそれがあるって感じられるからなんだ。彼は確証がないのに戦えない。予想して戦い始めることができない、そんなに賢くないから。でも確実に源があるなら頑張れるもんな。悟が発狂しないことだけを祈るようなステージになってきてるのが感じられるのほんとにしんどい。悟、おまえをこのバースに飛ばしたの、今はちょっと後悔してるんだよ…。でも悟は、今楽しいからそれでいい、って思ってるんだろうな。後々辛くなるかもしれなくても、楽しいことがちょっとでも体験できてるから楽しいって。例によってアメリカの悟もなかなか余裕がないよ。考えてる暇が無くて。それがやっぱり少しは救いになってるんだよね。悟は進める限り立ち止まらないし、進める限りみんなを引っ張ろうとするよ。悟は陽の人だから。別にそれを押し付けるまでもなく、悟は陽を選んで歩いてるもんな。せっかくなら陽を歩きたい、せっかくここに飛ばされたのならここを楽しみたい。刹那的というか、ふつうに後先考えないだけなんだけど、突き詰めるとね。(→このメモ、まんわかコラボイベ中くらいの進行度の今読み返すと、初期のメモにしては結構ちゃんと考えたこと言っててビックリした。比較的上質なメモじゃん)/槍剣好きだからアルトリア顔のネロ・ブライドの「……すまぬな、ランサー。貴様と共に……歌いたかったが……。」っていう遺言が気に触るタニキとかやりたくなるよね。てか最初ランサーがエリちゃんのこと言ってるって思えなくて、は?ってなってしまった。/ジェロニモたちがアウトしたって聞いてネロを偲ぶエリザベートが席を外したけど、悟も苦しい顔してただろうな。ジェロニモ、カルデアでも結構親交ある方だもんな。/あはあスカサハ師匠…!/セタンタって実際呼ばれてたんか生前?/あーーメイヴがお姫様役なのか。クーが結婚するために挑んだ試練。その相手役がメイヴになってるのか?ほんとは挑みに行った先の女王だとかなんかだったのに?的な?わからんな。/優しいなあ師匠。ひとりきりになって殺してくれる相手がいなくなったときやってきて、笑いながら殺してやろうって言ってくれる。こんなに優しい人いないな。/へえ〜影鯖は[影鯖に関する本編の言及のコピペ]って存在なのか。ドンマイ的な感じか。じゃあ今回のメッフィ召喚前に出会った影メッフィはちゃんと悟のこと覚えてたんだな。怖…ごめんて…(セイレム追記。あと冬木の影弓もそうなんでしょ?)/おおんスカサハさん、今は「悟専属」で稽古つけてくれてるんすか、アニキの弟弟子って感じでいいんすか!?/あ〜マシュが毎回「マスター、指示を!」て感じで呼びかけてくれるけど、もしかしたらエミヤとかセイバーとかメッフィはある程度自分の判断で戦闘するけど(メッフィはしっちゃかめっちゃかやるって意味でね)、牛若丸バベッジアステリオスゲオルグアレクあたりは、悟の指示を基本にして戦闘してるのかもな…。クー・フーリンもこっちかもな。自分の意思で戦闘行動変えられないわけじゃないけどマスターに従う派とか、牛若丸なんかは一際それっぽいし、後者っぽいな。うむ…ロンドンの初ヘルタースケルターとか、淡々とこなす前衛二人に対して、悟が鈍ってるせいで牛若丸の動きも鈍ってたりしてたら辛かわいいな。/「エジソンに会いに行こう」悟も待ってた展開だよ。だから素直に断ったんだもんね。悟とエジソンなかなかいいな。/ふふ。かわいいな。エミヤバベッジの順で戦線に出てると、バベッジの右腕でエミヤの顔が思いっきり隠れるんだ。このふたり、ロンドン以降主にバベッジ→エミヤで居心地悪い感情を持ってるけど、ほのかな喧嘩コンビ臭とほのぼの仲良し臭が共存してて結構珍しいふたりだよね。エミヤが、おい……って言ってもちょっと面白がってやめないバベッジっぽい。その場合双方悟にとっては新鮮な対応だから、ケタケタ笑って面白がってそうだな/最近いろんな鯖を使うようにしてるんだけど、絆レベル5まで上がるの結構早いんだよね。流石、たくさんの鯖と言っても心のある者たちと心を交わすマスター、ハートキャッチサトキュアですね。悟プリキュア衣装似合うでしょ。中3かつ小柄なりの筋肉のつき方&つかなさ加減だからね。ド派手に見せる二の腕とか太ももを見てくれ。/サーヴァントとの交流期間で、メフィスト牛若丸アステリオスのトリオが、クー・フーリンアレキサンダーゲオルギウス、バベッジキャスニキブーディカ、っていうトリオと入れ替わってみたりしてたから、それぞれトリオは仲良くなってると思う。それぞれトリオとエミヤセイバーオルタのコンビも仲良くなってるはず。もちろんそれぞれ五人と悟やマシュもね。(セイレム追記。あーこの影響でエミタリアがやけに絆高いんかな)/あーバベッジが、誰も彼もアウトした中ひとりで割と強めのラスボス(ソウルイーターだった)に耐えて勝ってくれた。宝具も使ってない。彼自身の耐久力とクラス相性の有利で勝ってくれた。カッコよすぎない宝具使わないでって。(セイ追。あー!4章後でもバベッジ準レギュラーなのいいね)/あっあっバベッジカッコいい。第3セイントグラフ解放です。やば、鎧カッコいい。分厚くなった。バベッジってそういえば、手が爪みたくなってるんだね。え、えっつじゃない?バベッジ、うう好き。4章終わってから悟と会った時、悟は自分を信じてくれたけど、彼も当時はたしかに「バベッジが自分を裏切るとしたら、それは完膚なきまでに自分を押し退けていくものだろう」っていう想像の恐ろしさとかもしそうなったら今みたいに彼と戦って彼をボロボロにすることになるのかもしれないとかそんな想像をしてしまう自分とかを感じてゲロってたわけだし。自分もなんだか居心地悪くていつものようにはいかない。悟はだから、バベッジに少し申し訳なさがあるんだよね。そんな感じで再会したら、バベッジが悟の身長に少しでも近づこうと膝を折って、あの手をググッと前に出して来て、はてなになる悟。バベッジは手の爪で悟の頰に当て、悟は意図は読めないけどうわってなって思わず両手というか両腕で彼の爪を担ぐような押さえて持つ感じになって。バベッジはそのまま悟を傷つけないように爪をゆっくり頰から顎にずらして、爪一本で自分を見上げるように悟の顔を上に向かせる。バベッジはそこでもう悟の許しとか信頼を確認できてて、悟はバベッジとこんな風に触れ合うの初めてじゃないかなって思ってはてなしてる。かわいいな悟。(ここのバベッジが何考えてたかを、上の設定のとこで鎧磨きに来てた話と絡めて話してるんで読んで。)てか追加されたスキルも、今よく見れば宝具さえも、バベッジにデメリットが出るのばっかで彼大丈夫かしらって感じ/うんとね、アステリオスが二度目の再臨OKになってしまって、流石に一人に二つも聖杯使うのは不公平やんって思ったので(貴重だし)次に育成するバーサーカーを決めようとしてたの。やっぱ悟に懐いてそうなのは圧倒的に茶々なんだよな…でもそれはなんか、既に絆レベルの基礎がある程度他より高いだけで、そこからさらに仲良くなることが二人にとっての絆なんだけど。茶々じゃなかったら、1周目からお世話になってた鯖なんだよね。スパルタクス、エイリーク、呂布。2周目の初期鯖にはダレイオス三世がいて、ほぼ初期鯖と同じ扱いでいいくらいの間隔で引いたガチャでエイリークが出てる。つまりエイリークが悟のFGO体験を鑑みれば一番アリなんだけど、話してみるとなんかイマイチ悟とは合わなさそうなんだよね…。あと、メッフィが奇跡的に覚えてただけで、バーサーカーっていうクラスからして、1周目の記憶を覚えてなさそうなとこな。バーサーカーとメッフィ以外の1周目鯖は、悟と会えばなんとなくこの雰囲気知ってる…?ってなる設定なんだけど、バーサーカーは本当にマジで一切覚えてない(てかそれが正常なんだけど)と思う。悟だけがなんとなく雰囲気を感じてて、一方的に悟が親愛を向けてるけど、バーサーカーの方はそんなに最初から心開く感じじゃないからなんだコイツみたいな。だからあえての茶々かなあとか思う。うーむ。ダレイオス三世は彼よりは悟とほのぼのそれなりに仲を築けそうなんだけど。スパルタクス面白そうだよね。茶々スパルタクスダレイオス三世か。うーーーーん。悟にどれだけ似合うかだよな。性能では絶対に見ないぞ。いくら茶々が(最臨できていないために)性能低いままでも関係ないんだぞ。うーん茶々はカルデアで充分悟に懐いてそうだし、悟もあんまり話さなかったりする鯖と仲良くなりたいかもしれないし。スパルタクスもなんだかんだで悟の中である程度認識固まってそうだよね。やっぱダレイオス三世かな。だって牛若丸の次に来てくれた初バーサーカーだもんね!/バベッジの幕間いきます。すごい!サポートバベッジしか選べない!流石に入れ替えメンバーのうちひとりは牛若丸にしたよね。やだかわいい。なにこのふたりかわいい。すちーむぶれいぶ。悟ノリノリやん。てか世界を守るてやばいなバベッジ、そんなに気負ってたんか。あああ「——応!!」バベッジありがとー!!いや、そんなに仲良かったのね!?まじか笑笑 マシュー!笑。なんだこれは。結構おふざけだな!?てかあのさ、ファブニール強すぎるんだけど!笑 石一個使ってなんとか、しかもまた牛若丸の宝具で勝ったよ!そこは嬉しいけど!強すぎる。いやしかしプロフやばくない!?自分の願いはわがままなだけで、それが現代において最善で正義で最も優れた世界じゃないって、わかってきてるって、そんなのやばい…。マスター次第でっていうとこもやばい。ロンドンのバベッジと悟のこと言ってる…?てくらいやばい。つまり、自分が何よりも「良い」ものだと思って、それをみんなが使ってより良い世界が出来ていくのが彼にとっての「蒸気機関」であり「蒸気文明世界」は彼にとって何よりも最善だったのに、それが悪になりうるって認識させられる彼。悪が一番嫌だったのに、そこから脱するために蒸気機関は使われるはずだったのに。彼は限界してから既にそんな挫折を味わってるんだよ。なのに、なのにロンドン。彼の蒸気機関が「最善」の世界で、それが「最善」だと扱ってしまうほど圧倒的に思われるように固有結界をかけた。ロンドン読み直してるけど特異点ロンドンのヘルタースケルターは現代とは別の分岐で進化し続けた「超技術の産物」。ただの蒸気機関じゃなくて、時代の流れから蒸気機関が「最善」でなくなることがなかった世界線なんだ。辛くない?それが固有結界って。自分の夢が「最善」である自分にとって気持ちがいい世界、とも言えるのか。(こっからパラケルススの話し始めるけど2部3章のパラケルスス幕間のとき彼もバベッジ同様、別に今の人の世の終焉を望んでるわけではないって言ってたりするからそっちも読んでみて。あと衝撃なことに正義の味方についての言及もあった。彼の幕間やべえ。)あああ「正義の味方」パラケルススね、自分たちを倒していく悟たちのことをそう言ったの。自分たちはヒールとして存在してるから、君たちに倒されるのがシナリオだって感じで。でもこの単語、バベッジにも関係あるやん。進めてた当時は単純にエミヤに結びつけてたけど、ロンドンは正義と悪がテーマでもあったんだよ。叛逆の騎士モーさんは悪だとされるのに今回は正義の側にいる、本質は?みたいな具合に。バベッジは正義のために蒸気機関を開発したけど、今回は「正義の味方」の邪魔をする立場になってる、しかも本人はそんな超技術蒸気機関が「正義」とされる状況を望む気持ちもある、彼は悪人なのか、善人なのか?とか。愛を求めて人を殺すジャックは?とか。うわあ。ああメッフィもいたか、彼は正義か悪かのテーマに組み込まれてるかあ?あああ5節のバベッジ!うわあ。そういうことか、世界と文明を拓くための碩学を自分たちは探求してるけど、その世界は今未来が消滅することになってる、自分たちがやってきたことは、やっていることは悪なのだろうか、っていう!?また前回エミヤに関連させたとこなんだけどパラケルススの消滅のとこね。自分たちのような「悪逆を成す者」として限界してる者たちを君たちが倒すのは道理だ、[パラケルスス,この世すべて-真なる光]パラケルススもバベッジも「正義」のはずの自分たちの碩学が「悪」とされていることに絶望してて、でも一方で碩学を心掛ける以上「正義」を最上とするのが自分たちの性質だから、悪に絶望しながら悪としてしか生きられず、悟たちに全力で悪を振りまく中で全力で立ち向かいバッチリ倒されなくちゃならないって思ってたわけだ。でもバベッジなんかは、悪に染まりつつあったとこもあるんだよね、聖杯に強制されてたとはいえ固有結界は彼自身の望みなわけだから、それが超技術蒸気機関の実現ならそういうことやん?シェイクスピア曰く『人生は歩く影が如く、哀れな役者に過ぎぬ。』シェイクスピアはパラケルススの最後をこうして評してたんだけど、それがやっぱり真実なんだよね。だってバベッジ出てきたときの自分の表現がもう。蒸気王だ、って。もう出会った時のセリフが、ここまで考えてる以上もうこれがすべてだな。バベッジは最初から全部話してくれてたんだ。素直に。あー泣きそう。うん…。悟はさ、彼がこのとき、全部を話してくれてたって気づいてなかったんだよ。私は今気がついたけど。それが辛さを生むね。フランに語りかけたことで正気に戻りかける時、彼は気がついたんだよ、自分たちの信念にも、今やってることがそれを叶えるために必要なことだとしても、その信念を叶えることはないことを。でも気づいちゃったせいで、この後彼はアングルボダによる介入で矯正されていくんだよね。Mがこの私さえもって言ってたから、首謀者たちの力関係は均衡だと思ってたんだねバベッジは。自分たちは間違っているって、彼はMに伝えたかったかもしれない。5章で彼は既にこの計画に疑いを持ってたけど、この10章で気がつくに至ったんだ。パラケルススは最初から間違いだと気がついてたのかな?間違いかはわからないけど、正義を目指すはずの私たちが悪の立場であり正義に倒される運命にあるって具合に諦めてた感じかな?(2部3章頃のパラケルスス幕間追記。諦めてたとか言ってるこの頃の私!超キーワードやで。マジでパラケルススの幕間読んでくれ。)モーさんはフランの言葉はバベッジに届かなかったみたいに言ってたけど、バベッジはそう思ってないし、フランは…気がついてたら、バベッジはその方が嬉しいだろうね。あー気がついたバベッジは、倒されてから、首謀者Mの居所を教えるんだ。彼を止めてほしいってことかもね。フランに[バベッジ,お前の声-隣人たちの世界]泣いていいだろこれ。私が上に書いた予想のまんまだったわけだ。でも悟は知らない。気がつかなかった。ただ、バベッジが「敵対」してたことにショックを受けた。「敵対」しうる存在だということ、もしそうなったら自分には彼を引き止められないということに、絶望して吐いた。そこまでだったんだよね。あーつっれえ。Mもパラケルススが「悪逆は、善を成す者によって阻まれなければならぬ」て言ってたの聞いてたんだね。Mはアングルボダを「我らの悪逆の形でもあるが、希望でもある。」て言って、まだその希望に掛けてた。世界より自分の欲望を取ってる。これをバベッジは、正したいって思ったかもしれないんだね。でもその希望は「我らが王」の世界を破壊するっていう望みであり「我らが諦念の果てに掴むしかなかった行動でもある。」ロンドンに降りたみんなは、世界が未来が文明が人類が消滅するって聞いて、それを発展させるために自分たちの碩学はあったのに、自分たちは碩学だったのに、っていう絶望から、どうしようもない諦念に憑かれて、この計画を始めたんだ。でPは過ちに気づいてた+どうしようもないと諦めてた人(2部3章頃パラケルスス幕間追記ほんとすげえな私。パラケルスス幕間読んでみ、大正解)、Bは過ちではと疑いつつ最後にやっと気づけた+どうしようもないことすら認識する間もなく終えた人、Mは疑うことすらせず掴むと決めた行動を淡々と遂行することに徹した人。三人の中には誰も血迷った人なんていないんだよな。絶望を出発点に。マキリはどうしようもないから壊しちゃえ派だったんだね。一番やけっぱちなやつね。あーなぜって、マキリ曰く「私の王は、私の悪を見出した。人々を救わんとする私の中に潜む悪逆の醜さを。」だから善なんてくだらないと思った、善を成そうとする以前の自分の「似姿」である悟たちを消そうとしてる。自分の中の悪逆を完成させようとしてるんだ。バルバトスかあ。ロンドンの彼らの絶望。彼らの中に潜む悪逆。あー召喚されたニコラ・テスラが「叫びか。願いか。善か。悪か。」そのすべてが自分を呼び付けたって言ってる。善悪ウオオ。あー!碩学たちが彼を呼ぶことに意味があるよな!人類に発展のきっかけを与えたニコラ・テスラを!「星の開拓者のひとり」かあ!碩学たちもそうだってね。あーつっらニコテスも碩学たちと同じで、人類を愛してるから、悟たちに止めてほしいんだ。でも本能が真逆のことをさせるんだ。ロンドンとことん鬱かよ。「最早、私を止める者は何処にも現れはしないか!」つっれえな…。ニコテスほんとお疲れ様です…。それに対する金時がやばい。「———笑ってねぇで、降りりゃあいいだけだ。簡単だろう?」ってニコテスにふっかけていく。限界したてで彼の気持ちそこまでわからんだろうし、皮肉で言ってるのかな。ニコテスは人属性の英霊の彼を「人に寄り添い戦わんとする者」って讃えてる。「人の希望を背負って立つ」とも表現してるね。 あと普通に金時玉藻の前ニコテスのトリオかわいい。モテモテ玉藻の前と我が道をゆくニコ金がかわいい。ふたりともそうだけどどっちかというともっと話が通じなさそうなルックスの金時の方が、玉藻に振り回されてるの良いよね。三人ともあのしっちゃめっちゃか加減がいかにもFGO新規参入鯖でーす!っていう元気を感じるけど、確か玉藻はエクストラからなんだっけ?労われて返事は目をそらしちゃうウブな金時くんなんなん??意外と精神経験悟並みだったりする?気が合いそうだね、中3レベルのバカで盛り上がる悟と金時。悟たちが階段登ってる間の金時玉藻何やってるんだろう。てかこの二人略すとアウト極めるな笑笑。うーむ、槍トリアちょっとずるいし無理やりだよね、モーさんの話を掘り下げようとしたのかもしらんけど。槍トリア自身にとってはとんだ厄介じゃない?出てきて倒されるっていう。アンデルセンと玉藻関係あったんだね。ピンチの気配を感じて地上から割と長いはずの地下まで走って降りてきた金時優しいし、玉藻が息切れてるのを気遣うことなく全速で来てくれてるの優しさ祭りだよね。アンデルセンの衝撃的な最期の後のソロモンの言葉はたとえ何であっても悟の頭から恐怖となって離れないだろうな。「凡百のサーヴァントよ。所詮、貴様等は生者に喚ばれなければ何もできぬ道具。」「私のように真の自由性は持ち得ていない。どうあがこうと及ばない壁を理解したか?」あーさっさとカルデアに帰還させようとするダ・ヴィンチちゃん。悟絶対この時、あっ…て感じで最後の最後に周りのロンドンの風景を確認したよね。これがなくなっちゃうって。いろんなことがあって、自分たちにとって本当に大変だったこのロンドンは、無かったことになるって。思わずぐるぐる見回したかもね。あら、ロマンは「次に目が覚めた時はいよいよ第五の特異点だ。」て言ってるな。うーむ悟に休日は無かったのかもなあ。いやはや、バベッジの幕間プロフのせいで四章読み直しキャンペーンしちゃったじゃない。いやあ四章思い出たっぷりだなあ。っていうとこまでが、該当プロフの気づき始めてる話に絡めたかっただけでして。ほんとはその後のマスター次第でのとこが刺さったんだよ、だって悟はロンドンで、彼がマスターである自分を完璧に裏切れるかもしれんて思ったんだもん。自分は彼が希望するマスターではなくなったとき、彼を止められないのかもしれないって。実際に悟はあの吐き気を以って体験してるから、まさにそれやんてなった。やっぱ私とFGOのバベッジ観のシンクロやばくない?/あーーちょっとほんと、いいな……。FGOのえめっめでーを漁ってたんだけど、わんだほーにっぽんギャンかわよな。知ってた。いやあそれと、牛若丸、やっぱ相当にアウトな衣装だよね。悟ドッキドキだろうな。てか中3やししょうがないじゃん!みたいなときもありまくりやろな。牛若丸はワンちゃん的なくっつき方してくるしな。あと、セイバーオルタの鬱くしさね。彼女たぶん、ノーマルセイバーより少し髪質荒れてたり細っこかったりしそうだよね。あーだからうちのエミヤは彼女に世話焼いてるのか。あと、彼女が割と簡単にエミヤが世話してくるのを受け入れてるから、それをエミヤも感じて、離れられなくなってるのかもな。辛いなそこはな。使える駒は使うみたいな気持ちでエミヤを侍らせてるのかもしれんなうちのセイバー。ちょっと残念な男エミヤかわいいね。いやしかし牛若丸かわいいな。そしてアウトだな。気がつかなかったけど、あの長くて量ある髪とか幅広の袖も動くとすんごいかっこいいわ。そしてかわいい。/ふと思ったんだけど悟には「忘れられない今朝の夢」とか「ふわふわ揺れる髪」とか「雨粒が叩く窓」みたいなメルヘンとか柔らかさとか若さじゃなくて幼さみたいなそういう雰囲気の歌詞が似合うと思ったからイメソン参考にしたい。曲の雰囲気はなんでもいけるだろうけど。ちょっと外れても「僕らだけの海」とかそれくらいの外し加減だと思う。抽象詞重ねがけみたいなやつは似合わなそう。/今のターンめっちゃかっこよかった。エミヤでアーツアーツ宝具の三つ。日曜種火で奥から杖何か(バーサーカーかな?)剣の並び。アーツで杖を先に殴りつつNPダメ押し追加して、宝具出したら敵前列ふたつが倒せた。あーキャスター残っちゃったなってちょっと思ったら、エミヤが、エクストラアタックで見事にザンザン斬り倒してくれて!BATTLE3ワンターン撃破っていう!これが最強だぜー!って感じで爽快だった。エクストラがあると思ってなかったのにエクストラ演出始めてくれたとこの興奮やばかった。まだまだいくぜ的な/セイバーオルタのプロフ見てた。「無駄のない言動、冷徹な性格はアルトリアとは別人のようだが、注意深く接すれば根底にあるものは同じである事が分かるだろう。」彼女もしかして普通に会話してくれる??しかも思ってるより結構喋るかも?無口になるわけじゃないよね、人とコミュニケーション取るのを億劫がるようになったわけでもないし。だから尚更、4章のパラケルスス最終戦でエミヤに呼びかける彼女の信憑性増すよね。結構エミヤと話してそうだな。メッフィから4章後の夜に悟を守りに来るのとか普通にありそうだわ。/すげ〜。二次創作見てるとほんとどのカルデアも賑やかでたのしそうなんだよね。バベテスとかいう単語も目にしたのはびっくらだけど。碩学メンツ愛したいよね/正義を目指すのに、なんでエミヤは士郎を殺そうとするんだろう。純粋に正義だけで生きてるわけじゃ無さそうなのはわかるけど。カルデアのエミヤは正義のために生きてるのかな。いやあ…。いや何がやばいっていうと、FGOにおいてはこの、人類側が無意識にでも持つ守護されたいと思う防衛装置としての存在がいることがやばい。エミヤがいる限り、彼は未来の消失、人類の消失を防ぐ意思の代行者として存在するしかない感じ。やばい。人理崩壊っていう人類の危機がある限り、エミヤが召喚されてないのはおかしいっていう逆説にもなりうる。エミヤ自身その論理を悟ってるだろうね。それを悟るほどに達観した存在が、ひとつとして完成されてるエミヤだと思うから。そこがまだ曖昧なら、エミヤっていう英霊として形現できてないでしょ。うわあやばいなやっぱりエミヤ。トンデモ設定だな。あー、衛宮士郎は、英霊として召喚されてから、人類を殺してきたから、エミヤは士郎を殺そうとしてるのか。やっば。だって英霊ならしょうがないことやん、エミヤはそういう意思のもとに英霊となった時点で、もう自分を殺す運命が決まってたんだ。それがエミヤの使命になっていくんだから。うっわ。いやまだわからんけどさ。とにかくFGOにおいては、彼が人理崩壊を止めることに協力する限り、人理崩壊は人類にとって不正義で、そのことがカルデアや悟が人理崩壊を止める理由になるかはわからなくても、とりあえず人類にとって不正義な現象ではあることが確定されるんだ。だからなんだよ、って、悟はなるかもしれんけど、こういう定義を押さえるのってやっぱり大切になるからさ。悟が戦わなくたって、エミヤは絶対に戦わなくちゃならないんだよっていう話になったとき、この定義が証明になるから。エミヤの成立理由を知る人じゃないと理解できないことだけど。→6章後⑦頃追記。今になってみれば、この時私がさも事実のように書いてる「エミヤは絶対に戦わなくちゃならない」も変わってきたなあって。おもろいよなあ、当時の私至ってまじめに書いてたもん。時代と価値観の変遷を感じる。/はあ!!10連召喚結果いきます。4章でストーリー引いとけばよかったって後悔してるから5章では引くぜ。俵藤太くんだ…名前だけつい昨日知ったけどどんな人かさっぱりわからんくて気になってた。てか俵藤太くん牛若丸のってか弁慶が往生した橋と関係ある…?やばない…?ちなみにメモでは新入りしか特に紹介しません。あら、俵藤太くんとヘクトールさんだけだったな鯖は。ええてか俵くん平安中期…平氏……やっぱ関係あるか…?あっこの子お米食べろの人か!!笑。かわいいな、食うけど作るかどうかは別っぽくない?笑。エミヤの苦労が増えるか?ああー!おまえ「サーヴァント、アーチャー」って!真名明かさない!ああ!警戒されてるよー!絆深めたいな。はい、勢いよく再臨してもらいました「かっこよいな!」かわいいなこいつ。ていうかさーーーー牛若丸もそうだけど、日本人鯖ってみんなこうなの?鎧が増えるの?どんどん服脱いでいく鯖もいたりするのに。あっでもバベッジもそうだったな?ま色々いるのかあ。でもあれやな〜鎧ってほんとに戦の時しか着ないやん?西欧の鎧は日本の鎧よか常に着てる感じするやん?だから余計に物々しさが増してちょっと切なくなるよね。あ〜戦の世しんどい辛いみたいな。足袋っていうか足履きの色を髪色と揃えてるのおしゃれさんだね。てか腕のあの〜巻いてる布?も髪に合わせてるし着物もばさら者っぽい大胆な色だし再臨でアクセサリー増やしたりするしで、おまえ結構チャラいのか??いや〜ほんでおめめデカイな〜恵まれた顔つきだな。いやはや俵くんいいね!悟とはどうかな。悟の方からまずどんどん行ってくれそうだね。でもって俵くんも答えてくれそう。/ああ〜そうか俵藤太(これたわらのとうたって読むのね?本人が教えてくれないからわからんかったわ(嫌味))くんとゲオルギウスはふたりともドラゴンスレイヤーなのね!俵くんの大百足はジャパーニーズドラゴンよね。/俵藤太くん、お師さまとかアーラシュと関係あるっぽい?三蔵ちゃんと距離近いの意外だったなあ、三蔵ちゃんとだと、振り回すでも振り回されるでもないなかなか対等な二人になってるっぽくてかわいい。牛若丸とはどうなんですか〜/ああ〜俵藤太て佐藤の元祖なんだ!/日本の伝説読みやすくて好きだから俵藤太の読んでたんだけど、無限湧き俵と一緒にもらった無限湧き反物と梵鐘も気になるね。あと、再臨で鎧が増えてくって言ったけど、彼の場合はその鎧も矢避けの加護スキルに通じるアイテムだったのね。てか矢避けの加護スキルって彼のためにあるんじゃないかってような名前だな。山を7巻半する大百足を倒して、でもハチマキには足りないねっていう洒落が落語とかであるらしい。藤太くんハチマキしてるのはそういう…?/ア、ア、アアーーー!!!!う、う、うまれるー!!!!!彼女の子を産んでしまうーー!!!!!ああー!!!アルトリア・ペンドラゴン・オルタ!!!3つ目のグラフいただきましたー!!!再臨したの!!!いやあああ微笑みいいいいい………再臨セリフ外だから聞けなかったけど結構長く喋ったね!?あとあの衣装MMDでよく見るやつ〜〜〜!!きれい…髪にもリボンつけてるの…?てか微笑み…悟の母だろ……人類の母の顔してる……悟のお兄ちゃんはエミヤだけど、悟の太母は彼女だろ…グレートマザーオルタリア…。てか彼女のこと、悟はセイバーって呼んでなかったんちゃう??いやでもあれやな、エミヤが最初にセイバー…って呟いて、それを聞いた悟がアルトリアよりセイバーの方が確かに呼びやすいって思ったかも?でもこんだけ人数いると、クラス名で呼ぶことに意味がないむしろ多様なクラスに関係なく君が来てくれたことを歓迎してるんだよって意味を込めて、悟は本人の名前で呼ぶようにするかな?彼女がオルタかどうかなんて、たぶん悟には関係ないし、本人も、俺が知ってるアルトリアは君だけだから、まだアルトリアって呼ばせていてよって思ってるかもね。でもアルトリア自身は自分がオルタであることと、悟の中のアルトリアって概念に自分の性質の刷り込みが入るのはなんか違うことなんじゃないかって感じがして、別にセイバーでいいのに、アルトリアって呼ばないでほしいかも、って思ってたりする??いや違うな、彼女はノーマルアルトリアが自分を否定しても、私もお前の一部だ認めろって言う立場な気がする。まあともかく、エミヤはたぶん馴染むしつい出ちゃうからセイバー呼びだけど、悟はアルトリア呼びだったかもな。ていうのは今する話じゃなかった。いやあ…4章の後の夜、この胸かっぴらいたアルトリアに抱き寄せられてたら(たぶん当時抱き寄せられてた悟の頭は彼女のお腹か最悪胸に当たってたからな。彼女が何も構わず引き寄せたからね。)、悟、彼女とメッフィの会話聞く前に一瞬で飛びのいてただろうね。いやあ刺繍がまたいいね〜。完全に鎧を解いたわけだもんね。信頼されたもんだ。信頼してる前提があるからこそ強くなるために武装してくれる鯖もいるけど、彼女の歩みはこの速さでいいものだよね。あーーうれしい。悟もその信頼をバッチリ感じたと思います。彼女の冷徹さはともかくルックスは、見惚れるほど清廉で清らかなことに、悟はこの再臨で初めて気がついて意識し始めてそうだ。かわいい奴め、鈍い奴め。あ〜スキルでカリスマついたのうれしいな。Eランクに激落ちしてるけど。オルタはカリスマ無いのか…まあ人望と似たようなもんだしなあ。でも、今まで直感で星は増やしてくれてたけど、みんなの攻撃力をカリスマで向上させるような檄を飛ばすほど悟組と仲良くなってくれたのかと思うと尊いね。→あーやっとこ再臨セリフ聞いた。こーれはやばいな。悟惚れちゃう。てかオルタリア結構他のセリフもおちゃめだな??そんなに無表情でもなさそうだし。基本アルトリアなんだな、って感じがするね。/何なんだよ悟の贔屓鯖…幸運低すぎない…?Eがエミヤとバベッジとアニキとアステリオスの4人もいるのたらい落としパーリィだろ…。ちなAは牛若丸とサンソン、A+にアレクとゲオルグ、A++にホームズとExにエウリュアレがいるのはもう特別扱いというか。アレクとゲオルグやっぱり悟の周りだと異彩放ってるもんな!?なんか雰囲気違うもんな!?Bはメッフィと俵藤太と茶々、Cはアルトリアと弁慶とジェロニモとイヴァン雷帝、Dはダレイオス三世とキャスニキとブーディカ。/どうしよオルタリアに惹かれすぎて、今までレジストかかる戦いの時はひとりだけHP低くても諦めて先に退場していただいてた(次に控えてるメッフィのチャージマイナスに来てほしいのもある)んだけど、再臨してからは他の2人が満タンでも回復マスタースキル使ってしまう。(セイ追。おっ?ここからアルトリアも本格的に常駐スタメンな感じ?)/あーー悟が不用意に他人に幼いところを見せると、途端にあの恵まれた顔つきで、目の色に冷酷さを混ぜて口をキュッと絞って眉がめちゃんこ綺麗で睨めつけるような視線の、キレイなお姉さんの顔になって、その他人をジッ…と見て悟は自分が守ってるんだぞかかってくんなら覚悟しとけよみたいなオーラを出す牛若丸サイコーに悟の最強お姉ちゃんだしめっちゃカッコいいしそんな牛若丸の変貌に全く気がつかない幼さスイッチ入ってる悟アホかわいい。だって「容赦なく叱りますから、そのつもりで。」の人だよ!?ワンコするだけじゃない大人なうしわかたくさん見たい!悟相手ならそういうの増えそうだし!/毎回の召喚で何度か欠損したり斬撃で目潰されたりしても怯まないサーヴァントたちか…普通にあるだろ。当事者のひとりの悟にとっちゃそんなのゴアとか言ってる話じゃないけど、倫理観のズレは感じるだろうね。エミヤとか士郎のときの癖が残ってて、片目を頰のあたりまで斬られてまともに前が見えないのに、あの〜士郎が得意だった設計図見る魔術?みたいなのが得意だから、視界の有無に関係なく弱点を見つけて、余裕そうに口端を吊り上げて敵に突っ込んでザクザク斬りに行きそう。うちのエミヤはトップバッターだから、スタメンのメフィ若アス(特に若)がいるなら、全くそのつもりは無いけどたとえ自分が倒れても、最後の一押しくらいは務められると思ってある程度の無茶はしそう。いざそう思うとエミヤは士郎のときみたいな自分を顧みない考えが前面に出てきそう。箍が外れるというか。エミヤはマスターの守りを放棄するつもりで突っ込む気は無いはずだから、こういう無茶をするのは本当に最後の一押しだと自分で判断したときくらいだと思う。フィニッシュ間際で味方側も危ういなと思ったら自滅特攻しようとするの。エミヤもアニキもバベッジもアスも幸運低いなりに攻撃受けまくってこういう特攻しそうなメンバーではあるな。牛若丸アレクゲオルグがバッサバッサと敵を倒してスッキリ自立して戦闘終えるのとはなんて違いだ。/あーもうな、ほんと槍弓の先人やばない。セリフ選びよ。あんだけ業を背負った男たちを描くんだからそりゃまあそうだけど。ネタは尽きないね。エミヤは味わい深いなあ。って、いう感慨から、悟のとこのエミヤどうよ?絶対悟にそういうもだもだ少しも話してないでしょ。でもって悟も、エミヤがちょっと隠すの上手いからって気づいてないでしょ。やばいなほんと、どうすんのよ。悟はそんなに人の深いところまで付き合った経験はないし、やっぱこれも経験の浅さから来るけど、人との付き合いなんて大体はそれでいいと思ってる。なんとなく自分も相手も笑顔になれるなら他はそんなに気にしまくったって仕方ない、って。彼の人生はまだたった15年になるかならないか、一生を死ぬまで生きてから来てる英霊より遥かに幼いし、それなりの重みしか彼の人生には無い。悟はそれもなんとなく感じてるから、自分じゃ助けにもならないような人の「深み」を知ったところで、むやみに引っ掻き回すだけなら、表面だけでも笑顔でいられるよう自分ができる「最大限」をしようと思ってる。でもそれ、なによりも「最低限」なんだよね、そのことにもたぶん、悟は気づいてる、でも直さない。直さなかったことで痛い目見た経験がないから。中学3年生までの人間関係なんて、そんなものでよかったんだもん。それは誰にもバカにされていいことじゃない、彼のその諦めの気持ちを思うと私まで喉が苦しくなる。こんなんじゃ足りない、この人はこんなんじゃ足りないほど、こんなんじゃ見つけきれないほど、ひとりひとり、「深み」のある人間なはずなのに、そこに手を伸ばす勇気が出ない。バカやってれば、私の場合はそれを見て楽しんでいれば、それで少しは満足できたから。だから、あんなにあの頃はモメるんだよ。自分は本当はもっと「深み」があるんだ、あなたの「深み」なんて私には手が届かない、だから表面で誤解を起こしてモメる。もしかしたら、まさにエミヤほどに、常人には無いほど、特異なほどに「深み」がありすぎる人と、本気で分かり合いたいって悟が思うことは、彼にとって大きな変化をもたらすかもね。エミヤの話ばっかり、てなるかもしれんけど、だって彼も、初期鯖のひとりなんだよ。ずっと悟と一緒にいて、なんだったら実際三章入る前あたりは私に知識がなかったから、彼のことを悟はそんなに特別だとは思ってなかったと思う。ていうか、プニキと一緒の回で召喚されたエミヤ充分にしょっぱなからえふごの謎時空のもたらす鬱に当てられてそうだな。だからさ、ちょうど私がこういうことの大切さに気がついた今このとき、5章入ってからかな、4章で悟エミの関係増えたし、5章入ってからの悟エミ、よく考えよう。4章クリアあたりで三臨までしてくれたんだし。ふたりの間ではもう充分に、分かり合おうとするスタートダッシュのための充電は溜まってるよ。怖気付くなよ悟、いくんだ悟、勇気を出せ!ぶち当たって「俺はお前を知りたいんだ!こんなにずっと一緒にいるのに、何一つ「ホント」は知らない!誤魔化されるのももうたくさんだよ!もう決めた、こんなことしたことないから、間違ってるのかもしれないけど、俺はお前から、お前のことを教わるって決めた!俺は…もっとわがままになるからな!もし、もし、お前が俺に呆れても、一緒に戦いたくないって思うことになっても、俺はもうやめない!お前が「ホント」にわかるまで、う、でも、お前が嫌がるなら、俺が分かりたいって思うまで、なら、俺は我慢しないからな…!」てどっかのタイミングで言ってくれ悟!尻すぼみでも、4章のバベッジの想像のトラウマがあってもいいから!一回言ってやれ!5章始まる前、いいタイミングとしては三臨のときあたりがいいな!エミヤは、お節介だとしか思わないかな、でもそれは絆レベル低いときかな、あのさ、絆レベルって結構上がるたび変わるらしいのよ、なんかセリフとかそうじゃん?一個上がるだけで一気に好感上がってるじゃん?彼との絆レベルは、信じていいんじゃないかな、悟が決して、エミヤを、自分の精神成長の足がけにしようと深層心理で思ってるわけでもなくて、ほんとにそういう体験を知らないだけで、ズカズカ踏み込むのは確かにそうだけど、悪気がないのがエミヤにとってまた面倒なのもそうだけど、でも、相手してくれないわけはないんじゃない?って、信じてもいいくらいには仲良いんじゃないのかな。ちな、まだそんなに絆レベル高くないアニキは、いきなりこうなりだした悟に、やめとけ(暗に、やめてやれ)って割とマジで言うかもね。アーチャーがただ面倒な精神してるわけじゃないのをなんとなく長年犬猿の仲やってきて知ってるだろうし。でもさ、これを乗り越えたら、悟とエミヤ、きっとほんとに、泣けるほどホントに笑いあえて、声を交わしあえてると思うの。それがほしいと悟は願いそうなの。こんなにエミヤが、近くにいたんだもん。情だよ。安全に包まれて生きてきた中三までの悟っていう概念から、FGOのエミヤとの関係における悟は、暗中模索の世界に足を踏み出したんだよ、ほんと悟、強くなったな、足を踏み出しただけでそう思っちゃうのは親バカなんです。彼には、エミヤを知るっていう試練がこれから待ち受けてるんだから。→セイ追。曖昧な付き合いだけで済ませてきた年相応の悟が、たとえ無駄でも、最終的に溝が深まって終わるかも知れなくても、バカにされても、それでも知りたいと思った時はその都度、エミヤの中にズカズカ踏み込むのを躊躇しないようにしよう、と決意を述べる的な話がやりたかった。年相応の生き方して来た悟が過酷なFateに入るなら、安定を目指す社会にバカにされるくらい熱血な付き合いを経験してほしいと思ってたところに、これ以上ないほど拗らせたエミヤがいたから、なら彼と熱血になってほしい、と私は思った。悟の知識のためにも、今のエミヤの最上の安らぎを考察するためにも。→6章後⑦頃追記。なるほどなあ…………笑 ここだいぶ悟とエミヤの原典感じますね。なるほど。やっぱさ、出会いは偶然なわけですよ二人とも。/パラケルススのバレンタインイベの動画見てて、なんか感極まって泣いた。悟とパラケルスス、理系も文系もさっぱりだけど、自分を理解しようとする一貫で自分の科学にも手を出そうとするわがままな悟相手に、パラケルススは付き合ってくれてそうだって、そういう雰囲気のことを彼が召喚されたときのメモに書いてると思う。それを思い出して、こう…ふたりで座って悟がいつも通り相手よりやけに笑顔で会話してる様を思い浮かべて、4章、バベッジだけじゃなくてパラケルススに関してもやっぱり悟は何も感じなかったわけないやんなってなった。だって召喚されたときに「友だちになりましょう」って言ってくれてたんだもん!あの悟が放っておくわけないじゃん!!しかもボイス聞き直したら彼元から悪逆を犯したから償いたい系のキャラだったのね!?なのにさらに悪逆を積み重ねさせられたのか。聖杯によって。うむ、悟はあれだな、自分は悪逆を成す者だみたいに言いまくる4章パラケルススを相手にして、彼がそれを不本意とするやつだって知ってた悟は、なら俺たちがお前を止める。って思ってたから、バベッジのときとは違って、エミヤのリベンジ戦みたいな熱い展開になったのかな。って解釈するしかないでしょもう上に書いちゃってるんだから!→6章後⑦頃追記。この時期でもう悟のサーヴァントのこと思って泣いてる私、さすが相当の感受性おばけ。/アルトリアいやオルタリアの照れ顔べりきゅだな。いやほんと、結構彼女ガード緩いな?/ここでゲオルギウス先生の幕間、聖・ジョージ終えました。悟に命懸けてくれる分、見合った行動を取れよってプロフが追加された。前にもバベッジのとこで似たようなこと言われたな…誰が書いてるプロフなんだ。/サマーデッドヒートやってないけどそこでマスターがサーヴァントに向けて作ってるカルデアでの生活マニュアルみたいのがあるらしいね。かわいくない?てか悟そんなの作るんか?そんなマメか?流石にこの人数と時たま起こる喧嘩騒ぎがあれば、たしかに必要だよなあとか思うけど、何かあったら令呪使うから呼んで!っていうようなことを新規鯖に毎回伝えるくらいしかしてなさそうだ。でもその代わり、ちゃんとみんなとコミュニケーションとりますよ。ひとりでカルデアにいてもすることないしね。必ず誰かサーヴァントと一緒にいると思う。だから4章後の夜出歩くことにしたんだし。/あーやりたいね、タバコの吸い殻が、雪しか見えない窓廊下に併設されてるベンチの下に落ちてたり、階段の踊り場に落ちてたりする、行儀悪い奴がいる弊カルデア。所員にも喫煙者いるかもしれんけど、あるとき悟が見つけたのは明かりのない階段に腰掛け煙を蒸すあるサーヴァントで…!?みたいなやつやりたい。英霊になるとタバコ吸っても体には害ないだろうし。うちだと確定なのはロビンとホームズ(彼はちゃんとっていうか証拠隠滅かよってくらい徹底的に灰の片付けしそう。→サバフェス頃の追記。ホームズヤク中という事実。ヤッベェ…そいでこの先のホム悟の悟があんなにふわふわしてるの絶対このこと知らないだろ…だって知らない時の私が書いてんだもんよ…笑)くらいだけど、パラケルスス先生が吸ってなかったら他に吸ってるやつなんていないだろってくらい吸ってると思う。バベッジも太い葉巻でギャングかよって感じに、それでも立ち居振る舞いと言動は彼らしく紳士さもあるみたいなのサイコーに惚れない??カエサル、アニキとキャスニキあたりも吸ってそう。プニキとSNニキは公式でタバコ吸ってるからな。弁慶はむしろあの顔で吸ってない、あの顔なのは生前のイメージだから全然関係ないのに、その顔で!?ってツッコまれてショック受けてる。てか日本鯖はそういうブツと縁遠くない?黒ひげシェイクスピアメッフィも吸ってそう。アンデルセンはウィダーインゼリーです。サリエリは吸ってそうだけど、アマデウスも意外にそれっぽいな。荊軻ちゃんとかスマートに吸いそう。エウリュアレが吸ってるとことか見たくないし本人も女神イメージ壊さないように見せなさそうだけど喫煙室には結構いて、何よ?って言われたい。清姫はキセルかなあ。ヘクトールもルパンと次元みたいに吸いかけの咥えてそう。ディルムッドも意外と…?口元覆う感じで持つ手で使ってそう。イケかよ、イケだよ。ジキルももしかしたらなあ。ジェロニモは嗜む感じで吸ってそうだし、ビリーはヘビースモーカーっぽい。え…?喫煙者鯖多くない…?笑。モクモクやん。大丈夫、カルデアの換気機関をなめてもらっちゃ困る。作戦会議の時タバコ吸ってるキャスニキとかよく一緒になるブーディカちゃんに嫌そうな顔されてそう。いや最中は吸わんでもろてね。でもキャスニキと彼女の組み合わせ結構大人めいてるよね。/サポートのモーさんが前衛にオルタリアがいるとき「それで父上の前に立つつもりか」って感じのセリフを吐き捨てる例のボイスが出て、4章で彼女の性格を知ってる悟はに〜んまりしながらふたりを眺めておりましたとさ/ああ俵くんどんどん絆レベル上がるんだけど、ごはん作ってくれるのね…!?自炊できる大食らいはありがたいね/久しぶりに5章に戻ってエジソンに会いに行くとこのカルナ戦やったんだけど、見たことあるシナリオだったからたぶん負けたんだよ、でも!今回!サポートにシナリオ勢のラーマを入れたのに!エミヤもオルタリアも倒れずオルタリアの大奮闘でかなり攻めたの。でも!カルナが宝具撃ってきて、エミヤとラーマは倒れたの。でもそれでオルタリアのNPが溜まったのもドラマだったな。前はあれだけ苦戦したけど、今回は鍛錬を積んだ(強化した)から結構いけてる。でも両端の2人が流石に宝具には耐えきれなくて中々に攻められてはいる。前回の失態の詫び、そしてカルナの奮闘に敬意を払って、こちらも宝具をお見せしよう、っていう武将みたいな精神で、後衛から上がってきた牛若丸がカリスマ発動しようとするのをサッと制止して、宝具発動するオルタリア。勝ちましたね。/エミヤの宝具さ、早送りの時の演出めっちゃ考えてセリフと演出のテンポ合わせてるよね!?早送りで見る方がむしろその点感動するんだよね。ちょっとよく聞いてみて。/うわ…大統王…あんた小規模なエミヤかよ。アメリカ歴代大統領の意思でもってアメリカを守るサーヴァントとしてより英霊として格の高い、知名度の高い英雄、エジソンがサーヴァント化したのか。うわあ。エミヤかよ…だから5章であんなにムキになってやってたっていうけど、エミヤはムキになるのを通り越して…うわあ…エミヤはこんな彼をどう見てるんだろう。哀れんでるのかな。/救うためにめちゃくちゃやったエジソンにあなたは病気ですてナイチンが言うところ。ふうん。あれよ、こんなに縮小したエミヤみたいなエジソンに対して、おまえは病気だって突っ込んでったナイチンゲールを、エミヤは隣で戦って見てきたわけでしょ守ってきたわけでしょ。おまえエミヤほんと業の男だな。/[エジソン,破産]待って。おい。バベッジ。おい。ほんとやっぱり彼、一応シュールギャグ枠なんだよな…ほんとこの碩学周辺の人たち楽しめるなあ。/ううむ、その辺のサーヴァントに、どんどんマスターになってくれって頼まれるのは、技術的な話をすれば、彼が唯一の魔力供給源で、戦いやすくなるからなんだよね?あっ後の節でタニキが解説してるわ。ほう。じゃあ色んな特異点で出会うどのはぐれサーヴァントにとっても、悟は得まほしき存在なのか。ああそっか、悟は世界最後のマスターなんだ。えぐいよね、この世界には凛も士郎も誰もいないんだ。終わった話なのかもしれないけど、ほんとに誰もいないんだ、悟がそういう意味で「いる」と思える人たちは。……世界最後のマスターかあ。なんか今カルデアの外に出られないくらい人類滅亡してるんじゃなかったっけ?悟の家族はもういないのかな…それをたぶん、はじめの悟は真っ先に考えたかもだけど、いないって理解したら頑張るだろうけど、でも、どうなのか私が把握してないの不安だな、プロローグ読み直すか…。/悟がメンバー決めるの信じてくれてるね。あらあら嬉しいこと言ってくれてるし、悟も言われた時はそりゃあ意気込むけど、実際決めようとなると一瞬で手詰まりだから(たぶん説明された陣の役の意味わかってないよ)、マシュにエミヤにオルタリア、牛若丸も単身で突っ込むだけじゃなく「鬼一が兵法」を教わってるんだからこういうのかなり強そう、筆頭鯖のみんなも色んな場所でサーヴァントと戦ったわけだから、彼らの助言をメインに奮闘してますよ。あーー夜の間に考えることになって、気分転換で表に出るのか。どっかで見た話だなあ〜!?あれよ、4章後のやつで、それなりにいい夜を過ごせたから、気分転換にはこういうのが効くって学んだんだよ悟。/エリザベートとの「約束」いいね。幼い感じで美しいね。悟とロリ枠はほんと親和性高い/「あなたは子供の憧れだ」てエジソンに言いました。うわーい悟っぽい選択肢選べてよかった。ちょっと悩んだけど、たとえエジソンに譲った答えをしなくても、悟らしく触れ合えればそれでいいんだよね。/@お菓子のブッセ的なサイズのやつをあむって食べる時の口の話。アレクも悟も茶々もブーディカさんもマシュもエミヤも(地味に所々席順)、パクッて両唇と歯で同時に挟んで普通に食べるし、エミヤなんかだとこの3時のおやつの主催(つっても足りない人に紅茶ポット追加で回したり、出たゴミを避けたり、お茶が足りなくなったら追加しに行ったりするだけね、気楽にね)してるから口に挟んだまま移動したりする(彼別に英霊化してお上品になったわけじゃないからね。むーって口のまま動いてるエミヤくんかわいすぎない?)。でも牛若丸は、小さく舌出して舌に乗せてから、軽く両唇で挟んでると思わせつつ実は上下の歯で切れ込みを入れていて、切れ込み入って分断されやすくなったところを下唇と歯で支えながらながらふんわり自然に折って(この時お菓子は上方向に割れるっていうか、割れ目の山が上に来る感じ)食べるっていう、口紅汚れない用の食べ方してて、お上品っていうやつ。あとちょっと見える真っ赤な舌がえっつ。悟だけが気づいて、ワーーーーーッてなる。何が違うのかよくわかんないけど牛若丸は何か違うー!ってなる。かわいい。/[クー・フーリン・オルタ,機構]待っててててて待ってて。剣槍やん。むりも〜う助けて〜!槍が剣にデレてる〜(展開先取りすぎ〜)。おまえの気持ちわからんでもなくなったわ、になるわけでしょこれからの剣槍。いやもう言うわ、アルトリア、左やろ、ランサー圧倒的に右やから、彼女との場合。彼女に突っ込む槍は存在しないからな。セイバーは剣であって、鞘ではない!従って槍士も同時成立するというわけで。そういう剣槍士が好きです。雑に言えば、剣におもちゃにされる代わりに士におもちゃにし返す槍。メイヴの発言も良いなあ。やっべえな。マジで剣槍じゃん。あなたは王にはなり得ません、自分でわからなかったのですか?わたしはわかっていました。って、フフンッて、雰囲気マンガの剣槍のノーマルセイバーなら言うかもだけど、うちにいるオルタリアが何ていうか…。(セイ追。いや、オルタリアも言うな…)/せくぞの共同生活設定でドラマやってるMVのやつ見てて知ったんだけど、AがB相手にトサカにきて大声出したら、少ししてからCが「どうした。」てなるたけ落ち着いた声にするようにしてボソリと言いながら入り口に立ってる。ってシーンがあった。男の人ばっかだと、感情的になることの意味が女の人とはやっぱり違うとこがあって、扱い方とか相手のプライドへの敬意の払い方を誤ると自分も引っ張られて頭にきて、一向に悪化するだけになる、って男の人大体が心得てるから気をつけてるんだろうなって感じがサイコーにサイコーだった。そういうの私にはようわからんからたくさん描写されてほしい、たぶん演じてる側も自覚してやってることじゃないかもしれんやん、ほんとこういうのと出会えるかって運だよな。て、いうのは、ごちゃごちゃ色んな人が居すぎるカルデアならではの出来事な気がするから。悟も、男声の怒鳴り声が響いてそれきり何も聞こえないとなると流石にザワッとなるでしょ。で、駆けつけて「どしたあ。」て、走ってきて息が上がってるのを隠すように、ただでさえ低い視点からさらに顎を引いて、睨むようにして音の方を見る。のと一緒にゴクリと唾を飲む。みたいな。ほんとはそんな太い根性してないくせに、男としてしっかりしなきゃなっていう場面なのはわかるから、なんとか頑張ってるけど頑張ってる感バレバレの未熟な悟です。その正直間の抜けた様子と、マスターの手を煩わせることになったっていう負い目で、怒ってる方も意外なところを突かれる形で気を抜かされて、消化不良を許すみたいな。ほんと愛され悟好きだからさ…でも、その周りに愛されて甘やかされるのを、本人が、やめろよな〜!俺だってやれる!って反発の程度としては少しだけど、その気持ちは嘘じゃなく言ってるのはわかってるけど、その空気感に慣れを感じないよう逆側に引っ張って律したいっていう意図で、そんな彼に厳しくあたるサーヴァントもたくさんいてほしい。最初はそれがエミヤだったんだぞ…今や見事に悟のお兄ちゃんだけど…。エミヤはちょろいからな。(セイ追。この頃なんて目じゃないくらい甘さが増してきちゃってる今を反省したりしなかったり。それもエミヤとの関係性らしいよね)ランサーあたり…キャスニキ……いや彼は二次創作でそういう苦労人ポジを強いられすぎている…だがつまりそれはその素質があるということ…仕方ないこと…うう。いや、あえて槍弓から離れたいのはめっちゃあるんよ、うーん。バベッジも見事に甘いからなあ。俵藤太とか意外と、マスターおまえはそうしてしっかりしてるモンだろ?って当然だろって感じで厳しく接するとこの境界を弁えててくれそう?あーあとダビデな!あいつ!1周目の逃げた悟の雰囲気を知らないわけじゃないから!雰囲気だけはね!王の経験もあることだし、彼はこうしてあるべきだ、ってとこはちゃんと律してくれそう。ごめんね。ありがとね。ダビデ、全然接点ないけど、前の初期鯖陣だったんだよね。あとアレクも最低限のとこは、そうあるべきだよねマスター?って問いかける感じで引き止めそう。ホームズも、トップに立つことの何たるか、自分の経験は全く応用できるものではないが、それを想像し仮定「できる」ことが探偵の才、って切り口から忠告してくれそう。そうでないと困る。みたいなこと言って。一番有望なのはダビデだなー!キャスニキ(そういや彼も1周目鯖だ)はダビデがいる限り自分が出る幕ではないと思ってそう。悟はメッフィに対する恐怖めいた感覚よりもずっと後悔の気持ちを強くして、1周目に対する負い目をダビデに感じてるよね。/うおおすごいかっこいい。ファントム・オブ・ジ・オペラさんお迎えでーす!!かっこいいな!ダークだな!てかこんなにアサシンクラスに納得した経験ないわ!ええ私としてはアサシンクラスで彼を一番推したいんだけど、悟としては付き合いの長さ的にサンソンだよな。ちょっとまってマイルーム会話多ない???君本当に星2??厚遇されてるな。でもってエミヤより筋力あるってどういうこと。あーそゆこと、まあそういうとこあるよねオペラ座の怪人、素顔見られるの避けるみたいな。自分の顔見たら、恐怖を知ることになるだろう、て。そんなん悟ムキになって「そうか?べつに俺は、そんな怖くないよ。よろしくな!」って少しビビってるのを隠しながら握手しようとするかも。この時期だとそろそろ、人の形してても英霊っていう敬意を払うべき相手なのが基本だっていうのを身を以て知ってると思うから、別にわざわざ敬語使わなくてもいいけどファーストコンタクトは握手で定例化してるかもね。/うわあ。5章に戻って、アルジュナとカルナやべえな。こういうのそういう解釈にしたくなくない?こういうの見て、やべえまじか決まりやわてならんくない?それもあるかもしれんけどそうでないとこが基本やろってなるやん。なんかすごすぎて実質萎えてるみたいな。悟が初めて三画全部使う復活の令呪使ったのが、この五章のアルジュナとカルナが熱い言葉を交わしたときの巨竜との戦闘でした。正直サポート変えてもっかいやればよかったんだけど、一回使ってみたくて全然戦闘の重要度的には低かったんだけど、使ってしまった。まあ次のシナリオで生体反応消失を伝えてくれたロマンが「ふう、肝が冷えたよ。」て言ってたし、それなりに大きな戦いではあったよ/わああタニキ〜!戦闘の粋がわからないなんてクー・フーリンじゃないやい!て言いたくなるな。うわーんタニキと目があって完全に怖気付く悟、らしいっちゃらしいけど、ぐだ男がみんなそれなのは意外だなあ。あーーそっか、ここで初めてなんだっけ、名前は聞いてたけど。あれ?冬木ではキャスニキって真名名乗ってなかったっけ?あはあ〜「令呪の出し惜しみはするな」ってラーマが言ってるけど、今さっき、ついほんと一個前の戦いで令呪空にした悟に言う〜!?大爆笑なんだけどこれ。いやでもね、私思ってたの。私たちタニキに勝てんじゃない?って。うちの筆頭鯖と悟なら勝てるんちゃう?って感じしてたのなんとなく。だからいける!がんば!→はあー!!!まってー!!!サイコーでーーーす!!!大勝利!!……とまではいかないけど!勝ったよー!!!エミヤがアウトしちゃったこととトドメがチェイン三つ目に宝具入れたアルトリアのブレイブチェインだったのが肝でした。あ!あとメッフィも満タンになったタニキのチャージ減らしてくれた!えっとエミヤのアウトから。彼はたぶん、絶対、クー・フーリンだから肩に力入りすぎて隙ができたやつだと思うんだよね。彼士郎の頃からクー・フーリンの英雄性にワ〜っとなってたじゃん。彼クー・フーリンっていう英雄がカッコよくて好きなんだと思うのよ、別に他の意味はなくてね。そんなクー・フーリンが、戦いの粋を忘れるほど歪められてる様を見たことと、ふつうにSNとかエクストラの記憶関係の影響で、力入りすぎたんじゃないかなあ。事実的には幸運低かったせいなんだけど。悟よりマシュより冷静でいられなかったのがエミヤだったみたいな。で、次アルトリアのトドメ。いやあ嬉しい限りですね、剣槍勢としては。接点作ってくれて。オルタリア、タニキに、オルタはあってはならない存在とされてるんだってことを教えるために、完膚なきまでに斬り倒したんじゃないかしら。教えるためにっていうか、そうだろう?って、私たちが貴様を倒すのは当たり前だろうって、自分はオルタだから、自分も倒されるサイドにいるけど、でも、自分は自分で、貴様は貴様でそれぞれ、その立場にいる限り誰かに相反する存在だから、必然的に戦いになる運命だろうって感じの…。つまりその、オルタリアが自分はオルタであって、自分は自分でこの生を生きてる自覚があるのに、まるで自分とは違うどこぞの誰かが世界にとっての「本当」であり自分は違うとされる存在なんだってことを認めてて、さらに自虐してることになるんだけど、自虐するのはオルタリアやりそうだけど、どうやって自覚したんや…ていうとそれはエミヤとの交流の中でなんだよなあ…。彼は明らかにその「違うけど本当」の私を知ってて、でも、自分を彼女と同じだというような態度で接してくる。彼女の一面が、自分で、それでいいのだ、っていうように、世話を焼いてくる。彼は自分のことを、確実に彼女と同じではないのは確かだけど、別人でもなく、根底は彼女と同じで、でもひとりの別の人。って感じで適度に混同して適度に個人として尊重して接してくれる。そのおかげで客観的に見た自分の存在を知ることができたオルタリア。カルデアの中で、自分がオルタとして登録されていることも知った。このクー・フーリンがオルタかどうかは明言されてないけど、カルデアに既にいて、自分に苦い顔をしてくる青い魔術師や、特に青い槍兵が、自分とは違って「そのもの」として迎えられていることから考えれば、コイツはそうではないから、オルタなのだろうって思ったっていうか、感覚的に自分と同じオルタの雰囲気を感じたのかもしれんけど。そういう、オルタからオルタへの言伝的な意味でのトドメ。と、もうひとつ、忘れちゃいかんし剣槍的にも大切なのが、正真正銘の王から、王を騙る存在への言伝なー!でもこれさ、すんごいやりたいやつだったけど、あの戦いの中でお互いの王であるパーソナリティを伝え合わない限り情報足らずで発生しないイベントだからなあ。あっマーリンが、オルタに「戴冠おめでとう」とか言ってら。でもそれじゃ確実にオルタリアがトドメ刺した理由にはなれないんだよな。「倒れて朽ち果てるその日まで、オレは王であり続けるだけだ。」剣槍大勝利ですねー!アルトリアと同じ思想を掲げて王を生きるクー・フーリン。でも彼女とタニキは違うよ、タニキはああ言ってるけど、あれだけの信念で王やってるわけじゃないもん、他の戦いへの欲があるから、アルトリアとは違うんだよ、王になれないんだよ。戦いの中でタニキが自分が王だって意味のことを言ったか、そういう振る舞いをしたかでオルタリアが気づいて、ほざけ、て感じで本当の「王」を見せたのかもね。そんな感じのタニキ戦でした。/あータニキ、オルタ化してもマシュのことはお嬢ちゃん呼びとかマシュ悲しい顔しちゃう〜!/えええええええええ!?すげえええ!!!!そこかー!!!!マーリン!!えええええええすげえ!!!!!フォウだったのかー!!!しかしずるくない!?こんなに本編で重量ある立場のサーヴァントとかずるくない!?なんかわかんないけど、ず、ずるいー!笑笑。こんなん特別やんけ〜すげえなマーリン。そのために考案された鯖なんだろうけど。だってSNのときから全部を見透す神的な立ち位置だったもんな。→18’正月イベ。フォウ「フォウ、フォーウ……(特別意訳:ごめんね、うちのアルトリア属が迷惑かけて……)」フォウはマーリンの端末みたいな感じなのかな?/「これだから槍使いの生き死には信用ならねぇ。」身を以てってセリフやで。/@あーやっば、今ね、隣に髪を綺麗に、綺麗に!長く伸ばした女の人が座ってて、眠いのか机に突っ伏してたんだけど、突っ伏したときに髪がフワンとマルンとクルンとなんというか、すんごい柔らかさで流れてフワッとした形で肩とか頭の周りに綺麗な法則性でもって広がった後髪が少しだけ机の下にすべり落ちたりしてるのがたまらん美しさでもう無理やでこんなんよ〜耐えきれない〜って気持ちになったから、悟若でやって。うーってなって机に顔横に向けて突っ伏したりしたときのうしわかの髪(彼女の結び目ってちょっと左に寄ってるんだね二次創作で初めて気がついた。かわいいね。ゆるいサイドポニテ状態だったのね)がつるんと綺麗な形を作ってぽわぽわ膨らんでるのを隣で見て、綺麗だな〜って普通に思う綺麗な悟若。そこにえっつを見るほどには悟の感覚は研ぎ澄まされてない未熟さだからね。でも当然無闇に触ったりしないよ、てかこの頃の男の子は触っちゃいけないものだと思ってんのかってくらい触ろうとしないからね。/[スカサハ&クー,王になった結果〜オレが見てきた王]あーもうむり、「オレが見てきた王」って誰のことよタニキ。あーー「無人の荒野にただ独り立つ者」アルトリアやんけ…味方をその手で殺して、裏切りの手からそれでも王として生き延びようと殺して、独りで立ったところで、息子に殺された。いや剣槍かよ…/ラーマ「好きだから守りたいし、好きだから恐怖に屈せぬ。」「単純だろう?」「だがな、突き詰めれば——英雄とは、そんな小さな想いから出発するものなのだ。」「もっとも、余も小僧に立ち戻って改めて理解できたことだがな。」あはは!それなら、悟もよっくわかってるよね。やっぱり小僧な悟は、リアルタイムでわかってるんだろうね。悟は最初から、その思いメインでここまできてるのかもなあ。…エミヤと似てるんだなあ。いやたぶん、このラーマの言い分からすると英霊みんなと似てるってことなんだろうな。みんな生き物だったんだもの。/メイヴ初対面の時のマシュ「今更そんなエネミーに遅れはとりません!」イケメンすぎない/ナイチン「王になったことで愉悦を感じられなくなった訳ではなく。王になったことで、愉悦を封じたのですか。」メイヴが止めるけど続ける「自らを檻に閉じ込め、代わりに"王"という 機構(システム)に、体を譲り渡す。」「愉悦を感じないが故に自動的、機械的に戦える。そうしなければ、王であり続けられない。」もう剣槍やん。クーにとって王像がアルトリアやん。いや剣槍だからアルトリアがそうだったって知ってる設定なんだけど。そうでなくても似た者同士になる剣槍マジ剣槍。[ナイチンゲール,この支配に必要性は]もーーそれアルトリアにも言ってやってよ。言って……やれればよかったんだけどな…急に鬱るスタイル。マジで同じなんやな。/「クー・フーリン、推して参るぜ」最高かよ/メイヴ&タニキ戦、上ほどにワクワクしてたのに、酒呑ちゃんのスキルでまさかのふたりとも魅了かかって初っ端からおとぼけバトルになっちゃったの申し訳なさすぎて爆笑なんですけど。オルタリア目の前におるんやで!あ!ここで初めてオルタリアが、タニキがオルタかつ王のつもりでいることを、しかも自分と似てることまで知るのか!やっべえな!剣槍やん!ここが剣槍オルタだったのか!最高だ!んー!だって!だって魅了解けたタニキの初撃がオルタリアだったもん!マジやべえ。エエーーー!!!?うそ!!ごめん……オルタリアやられちゃった…しかもタニキの攻撃で…笑笑。ここで倒すのがカッコよかったのにー!てかアルトリアなら踏ん張るはずのシーンなのに!ごめん!悟がトチったかな…って思うくらいにショックだったよ…までもタニキに倒されたのはよかったかな…あ!あとね、NP溜まって、よし次宝具いくぞ!ってなったところで倒されたから、前回みたくまた宝具出されるって思ったから標的にされたのかも。あーちょっとドラマ見えてきたか?うえーん、4章が悟とエミヤとメッフィとアステリオス(筆頭鯖男性陣オールスターやん。男臭いロンドンいいね)の物語だったけど、5章は地味にオルタリア掘り下げの話だったのかも…?第3グラフ出たし…?ってなってきてたから、上手く倒して解決!かと思ってたのに〜すごいよでも、ここで倒せないことがむしろ。オルタだからっていうか、彼女だったから。もしくは悟のとこの彼女だったから。なんだと思う。それなりにストーリーだよねこれも。あとでオルタリアが復活したら、悟が顛末を教えようとして、でも、構わん、勝ったのならそれでいい。て、わかりづらく信頼の言葉をかけられて、意外にそっけないオルタリアに困惑してくれ悟。あ、戦闘続きの実況いきますね。はい!宝具は宝具でも代わりにエミヤの宝具で倒しましたタニキ!これはこれでストーリーやんけ〜!彼はオルタのアルトリアに情を持ってて、彼女が王を名乗るタニキに感情を抱いてるのも彼女の立場を考えればわかって、でも、ふたりが、オルタ同士のオルタとしての立ち位置の苦しみを共有しながら、だからこそ、相手を殺す気で剣と槍を交えていたことは、オルタじゃないから一切わからなかった、微妙に追いついてない人なんですよね今回。でも、自分にできる限り、オルタリアに自分を似せるような戦い方で(宝具でタニキK.O.するってとこ)彼を撃破した。やれるだけのこと、逆説的に、どれだけやったってふたりのことを理解しきることはできない現実を自分で自分に突きつけて、それでもやれるだけのことを、やってのけて倒しました。ドンマイエミヤ、そしてお疲れさま。いやまだメイヴ倒してないけどね!?無事倒しました、けど、今の打つだけで何度も誤字るほど動揺してる。えええやべえな、魔神柱二十八とかえ、え、やばくない?とんでもなくない?いやこれサラッと流せる話じゃなさすぎない?やべえな…早くクー・フーリン3戦目しないと…!/わーい!タニキ3戦目だー!笑。何回やるねん!笑笑。オルタリア、ほんとにほんとのトドメが入れられそうでよかった、私的に。でもいいねこれ、今のところ剣槍一勝一敗なわけじゃん!?めっちゃ燃えない!?令呪使ってでも勝ってオルタリア!「王である自分に王として及ばないから貴様を倒すんじゃない、オルタだから貴様を倒すんじゃない、マスターがいるから、貴様に『勝てる』んだ」っていう感じのこと言ってやって!本気出しすぎて引く話していい?サポートにタニキ連れてきました(笑うとこ)。もうしっちゃかめっちゃかです!でもタニキにはオルタリアがトドメ入れるぜ!そしてみんなで勝つんだぜ!待って!?オルタリア、また初撃で、しかも2回もタニキに攻撃入れられたんだけど!?狙われまくってる。うわあぶねええええ……めっちゃビビる……これ運だな、彼女たちもタニキが誰に攻撃するか、運を感じてバトルしてただろうな…。いやあの、オルタリアがもう回復手段ないのに次攻撃当たったら死ぬくらいのことになってて、当たらないで〜って思ってたらちゃんとタニキ外してくれた。次オルタリア宝具いきます。HPやばいので、オルタリアに、全快令呪かけました!エミヤもタニアも回避で乗り切るけど、彼女は自分の耐久力だけでタニキの宝具を受けてみせるぜ!これが悟とオルタリアのパワーさ!ああああああああああああああ、あああああああああ、あああ、ああ、うああ、あああ…………………あああ……うう………ああう………………もう何も……いや実況するぞ……あの……タニキ…宝具……単体だったんですね…っていうのに気がついてなかったから驚いたのもあるんだけど…まさかの、オルタリアに、打ってきたんですよね……………………やっっっべえなあこれ………いやなんか……耐えきれないとか通り越して剣槍の「「「意思」」」を感じたよね……いや……すげえなこれ……歴史的戦いすぎでしょ……やっぱタニキ、オルタリアのこと気にしてないわけないじゃんこんなの…だってそうだよね、あの、オルタ化したサーヴァントなのに、しかもアルトリアが、あんなに、初めてこんなに、自分が倒すことに執着したんだもん…タニキが感じないわけないよね…いや…こんなにストーリーな戦い…すげえなほんと……いや〜やっぱり私、運がいいわ…。宝具も打ったんですよ…?でも撃破には届かなくてなあ。ああああまってー!!!!!!!おまえ、おまえ、おまえー!!!!カッッッコよすぎるんだよー!!エミヤ!!!やってくれましたまたしてもこの男!!!漢を魅せるエミヤ!!!!さすが!!!!倒れない背中!!頼れる背中!!!もう、もう、抱かれてくれー!!!オルタリアに!!!悟涙涙だろこんなのー!!!彼らの気持ちが一番伝わってるのが悟なんだぞー!!!!あのね、エミヤがね、オルタリアがアウトした次のターンでタニキの攻撃受けて、なんとHP残り、42!!!!もはやゲージ見えない!!!なんて虚ろな数字!!!それでもこの漢、耐えました!!!!おまえがヒーローだ!!!!くそー!!!カッコよすぎる!!!もはや意識も朦朧として、自分が立っているのか倒れているのかわからない、それでも立ちはだかるんです、クー・フーリンを前にして、今回も!!悟の視界は彼の広い背中でいっぱいです。ほんと悟、マジで感涙してるかもしれんわ。アツすぎる、今回の戦い。はあああそして、なんとか生還したエミヤに、トドメ刺してもらいました。いやあ………すごいなこれ…エミヤがやっちゃったよ…いや彼くらいしか場の空気的にふさわしいのいないけど…。あれか〜エミヤ、またしても重荷を背負ったって感じか?でも彼がそれで本望なの、これならわかる気がするなあ。どんなに苦しいシーンを任されても、衛宮士郎が引き受けること。今回のは士郎の例にしては大袈裟でも、衛宮士郎の根底にはこの精神があるんだよ、誰かの代わりに重荷を背負うことになっても、エミヤは逃げない、耐えて、しっかり勝つ。こんなにやり抜く漢の背中が、とんでもなくないわけないんだよねー!ええええまだやるん!?何戦目だよ!笑笑。再臨して再戦かあ…ちょっとその、ドラマが枯渇しちゃうからそろそろ…いやまあ、負けっぱなしで終わるのもなあ…いや…まあいいよ…やるよ。おっ、今度はタニキ、初撃エミヤでしたね。前回の恨みで軽く一発かな、てか戦闘前のサッパリ加減からして、絶対もう一戦あるよな…あーーエミヤ倒されちゃいました。熱烈に集中攻撃されたな。はい、今回はオルタリアがクリティカル連チャンで出しながらトドメてくれました。2勝2敗だぜ。最後で勝ってみせるよ!次最後…だよな?あっ。グランドバトルだ!!!終わりだ!!よ、よし!!勝つぞオルタリア!!!!これで勝つぞ!!!ええだってこれやばい、今回ね、オルタリアあんまり狙われないの。エミヤが削られてるけど。珍しいのよ。えええ!?あああ〜あでも…あはは、……オルタリア、またしても、宝具で狙われました笑笑。いや笑いごっちゃないな。ちょっと予想してたし。うーーーむ………いや、やり直す気は全然起きないけどね。いやー!!負けたなー!ダメかあ〜いや、ダメだから負けたんじゃないよな、今回はなんか、タニキの方が、オルタリアに何かを感じて闘争心を揺さぶられてくれたから、こんなにオルタリアを倒すことに、あっちも専心してくれたんだよ。あはは、なかなか面白かったなあ、いや、じゃあ、続きの戦闘いってきます。しかしすごかったな悟たちのとこの剣槍。わはあ〜エミヤも倒れました。えっこれワンチャン全滅…?それで再戦は流石にカッコ悪いぞ。うわあ……いや……すごいな…すんごい興奮してる。あのね、タニキまた宝具打って、今度牛若丸に来ました。女の子ばっか狙うなやー!ってはなしじゃないんだよねうちの場合ね、あの、このとき前線の三人がアウトして、牛若丸メッフィアステリオスっていう完璧な悟選抜メンバーだったの。再戦するよかせめてここでこのメンバーで勝っておきたいよね!って思って、でも、タニキが牛若丸を狙ったのは、完璧、悟の心を挫き、チームの中心的立ち位置を引っこ抜くためだよね。そこまで見通せるタニキさすがクー・フーリン、戦いの名手だわ、って感じ。あとね、この時点でタニキあと1000いくらなので、残ったアステリオスが倒せます。つまり!再戦無しです!これはこれでいいよもう!え!?あ………うっわ心臓つぶれるかと思った…………あの、タニキ、ガッツかけてた…笑笑。びびったーーーーー。あのでもね、アステリオス、バーサーカーで、しかもあのタニキ相手に、しっかり耐えてくれました!ありがとう!!ほんと、ほんとうれしいよ。あーーーそうだね、次のストーリー進めてるんだけど、悟たちの話だけじゃなくて、ここで今悟たちが勝たなきゃ全部終わりの戦いだったんだよね。アステリオス、それもあって、っていうか、エミヤとオルタリア以外にとってはそっちが中心だったよね。ありがとねえもうほんと勝ってくれて…ありがとね……。2敗したけど、3勝したよね。勝って、負けて、負けて勝って、みんなで勝った。あーーーーーきたよニコラ・テスラ。おまえなあ、4章でわたしたちがあんだけ苦しめられなかったら笑いで済ませられたけどなあ。「何しろ英国ではそれなりに迷惑を掛けたからな。」自我が残ってたのに抗えなかった自覚があるニコラ・テスラ、仲良くなるしかない。「そういうことにしておいてやろう。」最高のデレだな。いやしかしエジテスやべえな。/あーーエレナの「誰もが幸福であろうとする光景を望む者はかつて剣をとらなければならなかった。」「その暴力で政をしなければ、誰もが幸福になるはずもなかった。」でも力の時代が終わってエジテスとか碩学たちみたいな人たちは「人が少しずつ進んできた歴史の成果物そのもの」である知恵を絞って、前述の人たちよりも遥かに多くの人を幸福にしてきた。華やな英雄譚から一転、地味で面白くもないけど、「「名も知らぬ誰かを幸福にしよう」という情熱だけでひた走る賢人、変人たち」っていう共通点が両者にはあるって話。最高に剣槍(ノーマルでもオルタでもアルトリアと、オルタニキ)を一緒くたにして語ってくれますね。ありがとう。最高の接点です。アルトリアもクー・フーリンも、自分たちがそうであったとしても、それを成したふたりであり、これからサーヴァントとして召喚されれば、さらに発展したそれを成すんだね。なんだか切ないけど、彼らにとってその時その時の全力が、それぞれそれなんだね。→追記。その後のタニキとナイチンゲールの会話で[クー・フーリン・オルタ&ナイチンゲール,螺旋の闘争]て言うけど、アルトリアはたぶん悟の隣でタニキの考えに同意するところもかつての私にはある、でもそうでない時代が生んだ、平和を生きる人間悟がこうも隣にいると、そのままの考えではいられない。自分ができるのは剣を振るうことだけだけど、認識だけは変わったのだ、て思ったりしてそう。/あのー魔神柱ですね、流石に無理なんで、石一個使いました。あとさ、宝具の時、剣振る直前にオルタリア、俯いて目が見えなくなるのすごい滾るよね。悟も見えてるんだと思うとサイコーに素敵。あと、ごめんねメッフィ、毎回宝具倍速で聞いてて、宝具の時のセリフ何言っとんねん状態だったんだけど、せっちかんりょー!だったのね!?あと、チクタク・ボム!ってちゃんと言ってたのね!?ごめんね気づいてなくて…。これ結構ごめんみ高い。「両目、脇腹、ひざせつ、ちくたく!」しか聞こえてなかったからさ…。/たくさんのサーヴァントが死にすぎた5章。オルタのアルトリアとクー・フーリンには、似合いの舞台だったのかもね。「願ったものへの道は、戦ってこそ拓かれる。」か。ナイチンゲール曰く「嗚咽を踏みにじり、諦めを叩き潰す。——それが、人間に許された唯一の歩き方です。」苦しみと共に存在するオルタ。でも、オルタだとしても、悟たちのアルトリアは、オルタを倒そうとしたんだ。みんなでね。オルタであったとしても、オルタという倒すべき者を倒すことから逃げたりはしなかった。その弁えを、アルトリアは、クー・フーリン・オルタに伝えられたから、あんなにも彼は、彼女を倒すことに専心してたんだろうね。いやあ見事に、辻褄が合ったなあ…。/えっ。あ、うわ、ホラーもの見た時と同じくらいどきりとした。5章のほんとのおわり。ま、ま、マシュ………/あのですね。あの歴史の詰まったタニキ連戦のホワイトハウスで、本編の後にプレイできるのあるやん?あれやったら、影タニキが出たわけでもないのに、毎回オルタリアが一番に倒されるの。もう偶然じゃないだろ。/ていうか、前章の話が持ち越されるって今までなかったから、やっぱ4章デカイ話だったんだなあ。/まってくれーーーロマニ。彼がカルデアの、鱒鯖の触れ合い方の基礎だ。これが今のカルデアなんだ。ロマンがいるカルデアなんだ。「直接話さないとうまく話ができないんだ。」「だからキミも遠慮なく、思ったこと、感じたこと、とにかくいろんなことを話してほしい。」「相互理解にはコミュニケーションが最適だ。手に入る情報が段違いだし、何より温かいだろ?」ってマシュに言う。今のマスターとサーヴァントはこうなんだ。二次創作でマスターとサーヴァントが仲良く会話をしてふざけて、笑ってるのは、ロマニの一番理想とする形なのかもな。/「『良い未来を思い描く』という思考方針」「『自分の人生を生きている』という充足感」「『明日には多くの可能性がある』という希望的観測」がロマンの意味であり、実際ロマンはそれを体現してる。そして、悟は、身の丈に合った悩みもあるけど幸福な日々で、今日も明日もたくさんの笑顔に溢れる世界を期待してる、そういうキャラクター。悟だからじゃなくて、ぐだーずみたいな主人公なら、誰でも持ちうる精神だよね。悟にも、ストライクじゃないけど、ロマンと重なるところがあるね。/マシュは人造人間だよなあやっぱり/平均的で「最高でなく最善をを望む一般人」としての先輩に、マシュはぐだを、いや、悟を選んでくれたんだね。/カルデア、国連主催なのか。/待ってくれ、悟は難しすぎてわからんかもだけど、人工受精=遺伝子操作なのか?だったら違うし、人工受精で生まれた子供はホムンクルスなんかじゃないよ。魔術回路埋め込んだことを遺伝子操作って言ってるのか?おう、上手いな。プレイヤーがどれだけの間FGOをやってるか、マスターとして生きてるかがぼかされてる。/あー!三蔵ちゃんだ!!ここで出てるのか!うわーートータ…いややっぱ運いいな私。藤太くん先にお迎えできててよかった。すげえなあ/百貌の宝具、初めてひとりで受けた牛若丸、トラウマやろあれ…まあ彼女はあの宝具にすら恐れを感じないでどう攻略するか考えそうだけど。てか6章になってからクリアが厳しくなってきたな…/えっファラオのテンティって街ごと宝具だったのか。→解説されたわ。すげえな、人民と領地が彼そのものとしてって、めっちゃカッコいいなそれ!悟もすげー!って憧れてますよ。/思うんだけど、結構鋭いヒールのオルタリアとか、高下駄の牛若丸とか、逆に素足のアステリオスとか、ブーツのエミヤとか、筆頭鯖みんな砂漠には歩きづらそうな履物勢ばっかで大苦戦やな。アステリオスが、日本では体験しなかった砂漠の感覚に苦戦してる牛若丸をひょいっと抱えるけど、歩けるー!って抵抗するのにわあわあしてる横で、エミヤが無言でオルタリアを凛相手のときよろしく軽々姫抱きして、特にオルタリアも、おい…。て言うくらいで確かにこっちのが早く移動できるなって納得して収まるみたいな、マシュのゆるいツッコミが炸裂する筆頭鯖パーティだな。あ、メッフィはふつーに悟の後をフワーッと浮いて宙返りとかしながら楽しそうに付いてきてます。→2部追。サーヴァントは、人間だった頃と違って体感温度の概念が自分にシステムとしては存在してない(気分的にはある)って自覚できてるだろうけど、こうも暑そうなフィールドだといくら礼装着てても悟は無理して(砂漠初めてで楽しいのもあって)熱中症みたいになったりしてそう。マシュもダ・ヴィンチちゃんもいたし大丈夫かな?でも、あんまり気張るな〜?みたいには注意されてそう。悟は砂漠の旅ナメくさってるからな笑。/マスクつける悟この辺からスタートかな?/あー!SNで知ったんだけど、マスターがサーヴァントのプロフ見れるのって、そういう機構として鱒鯖間にあるんだ!あの、セイバーが士郎の頰に触れて士郎がセイバーの魔力を感知したことで、ステータスが追加されるとこ!じゃあ悟はサーヴァントの能力値とかプロフィール、ちゃんと見えてるんだね。/わはは、パラケルスス先生、初陣だったんだけど、エミヤの真後ろにつく感じになっちゃって、目の前のエミヤが前で誰にも見えてないけどすんごいむすっとしたというか複雑というかヘンな顔してましたよ悟くん。/あああおめでとおおおお!!!!!!バベッジ!!!最終再臨いきました!!!!!素材がそんなに難しいのなかったこともあったかな、にしてもおめでとー!!!次は一回聖杯あげる時の話を考えなくちゃね!!すげえかっこいいんだけどグラフ。やっば。トランスフォーーム!!って感じ!笑。あああでもこの、暗闇に赤く光る目、それが、ロンドンのバベッジだったんだよな…うわあやべえな、このバベッジのグラフ、悟はどういう形で見るのか、アステリオスのやつが、なんとなくカルデア内で再現された庭とかで見られそうだったけど、あれもなんか、アステリオスを連想した風景って感じだったしな、悟は、アステリオスのことも、バベッジのことも、こういう姿が似合う、こういう場所が似合う、っていうことが掴めてきたから、このグラフが出たのかもな。って思うと、4章あってこその、あの吐き気があってこそのこのグラフだ。すごいや。/ええもうやだあ。バベッジの強化クエ。敵が「自動防衛装置」なんだけど。しんど。開けて〜バベッジ〜、扉あけて〜え〜↑え〜↓みたいな気持ちになる。アナ雪すんぞオラァ。ああああ!この装置!弓クラスだ!エミヤ!?から!学んだ!?バベッジ!?それやべえ〜!ああうわあフランなんだ、ボス。へええ。ああしかもニコテスがボスなのか。だからバベテスなの?てかバベッジ、ニコテスに会ってないのに、彼をボスに据えるとこほんと、え?関係あるとしか言えんわな。バベテスやん。/弁慶の幕間やってます。ごめんね待機するの苦手なのに。みんなそういう人は模擬戦闘のシステム使ってるのか。えっ?いやギャグか?今シャドウサーヴァント出すつったよな!?笑。ご本人やん。ガチでご本人なのかもな。俺もじっとしてられねぇんで来た。みたいな。おまえ、名乗りが「牛若丸が家来、武蔵坊弁慶」なのか…。ィエミヤじゃん!?ぅおまえじゃん!?なんなん!?オールスターかよ。エミヤはさ、ダメージのときに体を丸めるのがいいよね、他のサーヴァントには、あんまり動かない奴もいるのに、エミヤは普通に立ってる時こそまさにあの背中の頼れる感じでスックと立ってるのに、ダメージ受けると受け身の姿勢というか、あっさり体を折るのがちょっとかわいい。え?え?え?ちょっとまって?SNなの?SNオールスターするつもりなの?アルトリアやん。あのですね、私たちこの戦い、エミヤオルタリアサポートのギル様の三人で来てるわけなんですよ、同じやん構成。これは笑う。鏡かよ。てかオルタリア、最初、スカートの裾掴んで走ってるのね!?かわいいな!?まってこれつらいなー。「オマエモ、ニセモノノクセニ」「貴方にお仕え申し上げよう。」牛若丸の家来だもんな。ほんと…でも…その…うちの弁慶はさ、レアリティに逆らって牛若丸より後にカルデアに来てくれたから、そういう気持ちはこの幕間の彼よか少ないんじゃないかな。悟も、牛若丸があれだけ話してた弁慶なのを、上に書いた通り、召喚したときに察したくらいなんだから。えっちょっと追加プロフの意味がわからない。ふつうにわからんどゆこと?牛若丸は限りなく史実なのに、物語の中の人物みが高い自分を嫌に思ってるの?/オルタリアのカリスマ、Eクラスなんだけど、彼女と一緒にいればいるほど、彼女とアルトリア、何が違うんだよ、彼女のカリスマの、どこがEなもんか、もっと彼女はすごいんだ、ふたりの、どこが違うっていうんだよ、って思えてきて、悟はまだアルトリアを知らないから、彼女のカリスマはEだ、で納得してるかもしれんけど、私はなんだか悔しくなって、オルタっていう存在に洗脳されてきてる感じがあって切ないです。彼女たちはそういう騙しの存在なんだよな…。ふたりのどこが違うんだよ、なんて、アルトリアに言ったら泣かれちゃうわ。/うげー!エジプトの魔物やべえきもい。悟もふつうにウゲー!って顔してるでしょ。子魔のことね。トゲトゲでうねうねってやべえ。/あーだよな。ニトちゃんつらいな。オジマン様はマジでオジマン様だからなあ。マジのファラオの威光だもんなあ。/あーまじか、マシュ、スフィンクスに相対して震えてたのか。倒しました!って感じで言ってはくれてるけど…。そんなの、そんなの…戦線に出したくないやん…マシュ…。/あっ!ラメス二世か!オジマン様!知ってるやん私!世界史で!ラメス二世か/ワァ〜〜……オジマン様顔が良すぎるな…さすが公式美男子。グラフちゃんと見るとバッチリ抜群に美男子やな…。/悟はオジマン様の凄さをソウルで感じておめめキラキラさせてるから、ノっちゃって「ははーーーーーっ!」しました。一応時と場合によっちゃツッコミ枠の牛若丸が「ええーっ!?」て素っ頓狂ポーズしてます。エミヤもやれやれ顔です。オルタリアは変わらず棒立ちかな。「はは。」てゆるく笑みを浮かべてくださるオジマン様すげえ美人だろうな。えーライダーって呼ばれた経験あるん?過去作におったんかな?おふう目元が少し細まった時の…てもう言い切れんわ、全部イケに決まってんだろ!笑。げ………………うわ……どういう話よ6章………あの…オジマン様の首…とれたとこ…ふつうにホラーすぎてビビって体温上がった。怖すぎるわ。悟目が点です。「(見たか?という沈黙)」おちゃめなのオジマン様……やば……あーー「先ほどの沈黙、余は特に気に入った!」でもって挑戦的な笑みのスチルドンかっこいいな。あのツラで子安さんなの逆に似合わないな。/うわオジマン様に「……ふん。正直、第四あたりで生き絶えたものと思ったがな。余の憶測も笑えぬわ。」「まったく———遅すぎる!遅い遅い、遅きにも程がある!」「カルデアのマスターよ!」「貴様らが訪れる前に、この時代の人理はとっくに崩壊したわ!」て言われるの大ショックやん…てか第四って、第四特異点のこと…?そんだけ4章やばかったんだな…てかこれ悟生きてる…?ああ、後の話聞けば、怒涛の展開すぎて、しかも彼の言葉だけを信じるわけにもいかないし、とにかく行ってみるかあみたいな感じか。よかった。/[オーニソプター・スピンクス本編画像]すごーい!ダ・ヴィンチちゃんすごい!オーニソプター・スピンクス!!すげー!す、すごい、けど、これ、サーヴァントみんな乗れるかな?笑。横のハネのとこにも乗れるならいいかあ。アステリオスとかどうすんねやろ、彼はでもあれか、意外と細身なんだよね。あ?後で解説されてたけどこれダ・ヴィンチちゃんとマシュ悟の三人でいっぱいなの!?サーヴァントどうしたの?魔力をガソリンに最大時速60km、ほほう。ありがとう!なんもない砂漠を東に100kmか。1時間半くらいか。なんの話するんだろうな〜!まあまだ普通にバギーに乗って到着するかはわからんのだけど。あ!?悟が運転すんのね!?1時間近く運転したんだ悟。牛若丸絡んできてたろうな。アステリオス砂漠は暑いだろうなああの髪で…。オルタリアも鎧めっちゃ熱せられてたろうな、あ、鎧じゃないんだ!もうドレスなんだ!わーい!なんかうれしい!白いほっぺがちょっと赤く染まって、襟元パタパタしたりスカートを女子校のノリでバッサバッサしたりして、でもエミヤは士郎じゃないのでえっつより品がない方が気になって…どうしたんだろ?赤いコート日よけにしてたかな?てかサーヴァント暑さとか感じるのか?魔力回路はそれぞれあるけど一応普通に人間としての肉体なんか?食事もマッサージも冷たいジュースもあるんかすげえな。あそっか、ここまでずっと悟は魔力遮断のマスクつけてたんだ!あっついやろそれ!笑。/グランドオーダー始まって以来ほとんど不眠不休のロマン…。ぽいわな。てかここのフォウ、明らか「そうそう。」て言ってそうでマジでマーリンなんだな。/[ロマンの労働事情や意味消失について]あーそうなんだ。サイバーフィクション感あるな。この旅で自分の何かが変わった、と思っても、カルデアに戻る頃にはある程度のものは修正される的な。それはたぶん無いけどね、弁えるでしょその辺のことは。/あっ!エミヤ!絆7です!砂漠抜ける直前の戦いで!やったあ!牛若丸とアステリオスに続いて三人目かな?4・5章に比べて精神的自由度高い旅で仲良くなれたのかな。あとはオルタリアとメッフィですね、筆頭鯖では。2人もゲージがほぼほぼ満タンなので、三人に引っ張られて一気に駆け上がってきてほしいものです。/は??気温48°c??いやもう有りでいいけど。砂漠だしね。悟はどんな服装でいるんだ…/おおおお。ダ・ヴィンチちゃん「童貞は、ここで捨てるべきだ。」あああ…悟が屍鬼化した人間を、剣をとって(ナイフ的なやつを渡されたのかな…?)殺す…。「心を失った者」ってエネミー。悟の力っていっても、ちゃんと中3の男の子の力で、自分と仲間の命がその手にその身にかかってる。今までの戦いでも絶対あったものな、まとわりついてくる敵を、蹴飛ばしたり殴ったり打ち付けたり突き飛ばしたり、倒れて動かなくなった敵を、最後にガツンと蹴飛ばさずにはいられなかったり。うわ、うわ、うわ、やっば、死傷者ゼロ。自分を殺そうと死にものぐるいでかかってくる敵にはこちらも非情になってしまうものだがってダ・ヴィンチちゃんは言ってた、つまり、殺さなくちゃ生き残れない戦いだった。でも、マスターは、殺さなかった、逃げ回るだけで助かるはずがない。サーヴァントに、守ってもらってたんだよ、だってマスターはそのあと選択肢で、……すみません、と、もうひとつ何か選択肢、ごめん忘れた。つまり、殺せなかった。悟…。てかみんなオルタリアなわけじゃないんだから(その言い方もどうよ?)、エミヤなんか特に、抵抗あったろうよ、凛がそういう人でもあったし。絆上がったそばからね…。/あはは、なんだかロマン、いつにも増して元気そうでよかった。なんとか通信を復活させようとやってたにしてもいつもよりは、ちゃんと休んだのかな。ちゃんとこっちからも、心配だって、ロマンだって、カルデアの所員さんたちだって、みんな俺やマシュやサーヴァントのみんなと一緒で、戦ってるひとりじゃないかって、言いたいね。どうにもならなくても、自分はちゃんと休ませてもらってるんだから、君たちも、たとえどうにもならない気持ちでどうにもならない現状でも、休まなきゃって。/オルタリアの宝具開始すぐの、キョトン顔が一瞬映るのがかわいい。/あー悟たち、亡くなった一般人を弔ったのか。うーーん悟。キツイだろ…気持ちはあったとしても、やっぱり……だって彼…ただの中3…いやそんなのぐだも同じだよな…。/やばい話をすると、筆頭鯖のみんなのためにと思うと、種火が使えない…戦闘で使う予定がないみんなを強化する気になれない…ましょうがないんだけどさ。→翌日に見事に種火溜まりすぎで出撃できなくなったので、バベッジとか、俵くん再臨させて使ったりしてみました。/悟たちはマント着てるのか。まあ砂漠だものなあ。でも砂漠に降り立った時に持ってたわけなくない?オジマン様にいただいたのかな?/まあ円卓な時点で来るなとは思ってたけど言うね。5章に続いて6章もオルタリアの話だよな…弊カルデアにとっては。筆頭鯖にとっては。筆頭鯖ピックアップっていうか。あー、悟は、最初の印象が悪サイドだった円卓の騎士たちを見ても、オルタリアの部下ならありえるなあって思ったかもね、彼たぶん円卓の騎士伝説とかアーサー王伝説についてぼんやりくらいは知ってるかもしれないけど、アルトリアがアーサー王だってことまでは…知ってるのか…?知ってはいるだろうな。でもアーサー王伝説上のアーサー王がどんな人かとか覚えてるとは思えないから、オルタリアが伝説とは違う存在だって気づいてないと思うから疑問持たないと思う。アーサー王に会うまでは。うわあどうなるんだ、悟はたぶんさ、カルデアでも、オルタとして分類される(明確に名付けられるわけじゃないかな?絶対事実とは違うけどアルトリアと名乗る人物の英雄みたいな扱いなの?カルデア所員たちも?)アルトリアに対して、君が誰から何と言われたって、自分が知ってるアルトリアって人物は君だけだから、自分にとって君はアルトリアのオルタナティブではなく、アルトリアだよ、って思ってる、意地でも思ってあげようとしてると思う。だってオルタリアが、自分は自分だ、って姿勢だから。自分の存在にポジティブっていうか。じゃなかったらだって、自分はオルタでノーマルな自分と矛盾するから死のうみたいになるやん?そうならないのがオルタやん?それでも、オルタリアはアーサー王じゃない、このアルトリアは、違うアルトリアなんだ、って突きつけられることになるわけよ。あのー、ノーマルアルトリアっていう存在をすっ飛ばして、アーサー王はそもそも男だっていうところからして。それやべえな。ここからさらにアルトリア召喚できたりしたら悟こんがらがりまくりだよ?/設定メモよりいだてん23回追記。6章、聖抜の混乱。救いが一転して、あれほどの大衆が一挙に逃げ惑う混乱の中で、悟は、それでも、きっとそれでも周りの混乱に呑まれかけて周囲をうろうろと見渡したりもしたろうけど、すぐ視界の向こうでズバンと斬られて崩れ落ちる人を見たりもしたろうけど、それでも敵を見据えて、やるべきように体が動かせたのはなぜ。悟はその時点で、そうまでに、体が頭がそれに慣れてしまったなんて。/え!?初めてじゃない!?耐久戦!ガウェインとの初対決のやつ!へ〜こういうのやるんだね。ターン数耐えたら終わりのやつね。あとね、この戦いでダビデの絆レベル一個上がったから、なんとなく、とてつもなく、頼りなくはないんだけど、頼っちゃいけないと思うレベルでなんだか変な気持ちがする(1周目に捨てられた経験)と悟に対して思ってたダビデが、サーヴァントを指揮して耐えきった悟を見て、ああ彼ならきっと大丈夫、自分は彼を信頼していいのかもしれない、と思ってくれたのかもしれないね。ほんと信頼回復の旅だからなあ悟と1周目メンバーは。/ガウェが「私たちは私たちの正義に基づいて行動しています。」でもって聖抜を否定した悟たち。「王は一度の過ちも許しません。」だから悟たちは獅子王だけでなくその円卓の騎士も敵に回したんだって言う。これをオルタリアはどう感じたのかな。オルタリアにとって円卓の騎士って何なんだろう。アーサー王本人に会うまでなんとも言えんて思ってるならなんでもない言葉だけどさ。→追記。ガウェの幕間終わった頃。たぶん、お前らしい忠節だ。とか軽く考えてそう。自分の円卓ではないもんね。彼らの忠節を愚弄するようなことをあまりにもひどく自分の変わり身がやってるなら如何なものかと思うかもだけど。/あー!ベディヴィエールなの!?ルキウス!?こんなひょろいかんじなの!?そこはいいんだよ!/あーん強いギル様をサポにしてくれてるフレンドがいるんだけど、初めて宝具選択ボイス聞いたわ。「宝物庫の鍵を開けてやろう」きゃああ嬉しい恐れ多い感じ。/あれ!?アーサー王アルトリアでいいの!?なんか男のアーサー王いなかったっけ?ここで出るんじゃなかったの?/あーーダ・ヴィンチちゃん…悟は助けに行きたい気持ちをしっかり押しとどめる選択肢を選びました。/あらあ〜ベディヴィエールが、円卓側を悪宣言したな…。悟〜?複雑の極みだよなあ。オルタはいるし、多少はアーサー王伝説も知らないわけじゃない。オルタリアがアーサー王だって知らないとしても(ここほんとハッキリさせようよそろそろ)、彼女が今までになく今回の特異点で起こるイベントに食いついてるのは雰囲気でわかると思う。/えええもう泣いていいかしら、メッフィ〜!!初ハサン先生戦で、まさかのメッフィが単体で残ったのよ。でもハサン先生もちろんアサシンやん?メッフィもちろんキャスターやん?有利やん!?やべえの、アステリオスが倒されたターンでメッフィも攻撃されたんだけど375くらいのHPで生き残って、しかもNP満タン!!ハサン先生もあと4万ちょっとくらい!4万!?いけるのか!?ちょっと微妙だったんだけど、赤青宝具でチェインしたらなんとメッフィ、バスターでクリティカル出してくれて!それで2万以上削れたの!もうわーきゃー言ってたのはこっからで、宝具いくやん?当然倒すやん!?メッフィひとりの耐久勝ちやん!?!!?!!?カッコよすぎやん!?キャスターだよ!?アステリオスがラストで踏ん張って残るのは、布陣からして彼の担当だからわかるけど、メッフィがだよ!?カッコよすぎやん!?でね、でね、これがやばいの、これが一番。メッフィね、この戦いで、絆レベル上げてきましたー!!!!!!6→7!!!メッフィー!!!!悟メフィー!!!!!!!うおおおおおん。悟メフィ。ほんと長い道のりだったなあ……メッフィ…1周目からなんだよ…知ってる…。もうやだ…感動すぎ…。悟メフィの戦いだったなあ初ハサン先生戦。なんか、なんか感極まるな。どの戦いよりも、胸が締め付けられる感じで感動したのはこれが一番だわ。悟もこのメッフィの踏ん張りに何かを感じて、メッフィだって、何かを感じたからこんなにギリで踏ん張ってくれたのかも、うええん。ええん。えええん心の汗が。もう、なあほんと、やっぱ悟メフィなんだよな。全ての始まり、悟の旅の意味のひとつ。もしかしたら、大きく捉えれば、彼の旅の「本当の」意味って言ってもいいのかもしれないくらい。呪いと、償いと、絆と。あはは、峰打ち命じられてたマシュも「いいのが入ったのでしばらく運動は困難かと!」て。あれだよなあ。ハサンもさ、呪い系の雰囲気あるやん?おどろおどろしいというか。メッフィと似てるのよ。そんな呪いが悟を襲ってるわけじゃん。そりゃあメッフィも力入るよ、だって悟を呪うのは、悟に悪夢を見せるのは、この旅が始まる一「周」も前から、メッフィの特権だったもんね。えーんメッフィだけの悟。彼だけの彼なんだ。えーんもう、すごいなこのふたり。/アーハサン先生辛くない?自分が生きていた時代が混ざってる特異点に召喚されるとか。守りきれなかったもの、無念、全部生きた進行中のものとして目の前にあるんだ。辛え〜/なにやらとんでもなく知名度ある英雄らしいアーラシュに、あなたもここの出身なのか?って無知丸出しで聞く悟に吹くフォウさんとかロマンおもろいな。ごめん私も知らないわ/ていうかさ、ハサンたちの村の周りを哨戒して出会う敵が例の「心を失った者」たちなのヤバすぎるって精神的に。悟倒せてますか?どうなんやろ。/悟たち、結構何日間か山の村に滞在してるのね。今までの特異点でも普通に何日もかかってたんだろうな。ガチか、一週間も滞在してるらしいです。やば。普通に一ヶ月以上かかった特異点ありまくりだろうな。/ベディヴィエール絶対マシュの前に跪いてんだろ。くっそー円卓勢のイケには悟の無邪気も対抗できないぞう。/あーだからマシュはガウェインを敵だと思えなかったのか、仲間だったから。うわあ。円卓の騎士かあ。すげえなマシュ。そう、だってさあ、聖都の壁、あれマシュの宝具の演出と同じ絵だもんね?いやMADで見ちゃったんだけど。/そこなんだよ、ベディヴィエールもマシュもたぶんロマンとかダ・ヴィンチちゃんも、「あんな所業がかのアーサー王のものであるはずがない」って思ってるし、ぐだもそうだと想定されてる。でもね、悟はそんな知識がないし、何より彼にはオルタリアがいるんだよ、彼女は、あんなものはアーサー王ではないって思うのかな?私はさ、彼女の精神性がどこにあるのかよくわかってないけどなんとなく、彼女は、そんなアーサー王もアリだろうと思ってると思う、雑な言い方すると。自分はきっとどこかにいる別の自分とは違って「間違ったアルトリア」と認識される立ち位置なことは、カルデアでの扱いとかエミヤやクー・フーリン、もしかしたら私がZero知らないだけでディルムッドとか他の4・5次勢も含めた、彼らからの扱いや視線の色で察してる。でも、自分がアルトリアなことは譲れない真実だし、悟が「君は自分にとってのアルトリアだよ」って言ってくれてるのもここまでくると救いかもしれない、だから、「あんな」アルトリアが、アーサー王がいても、それはそれで、いるならいるんだろう、みたいな。自分が気に食わないかどうかじゃない、いるならいるんだ、みたいな。自分の体験を反面教師にして、この特異点のアーサー王を見てる。でもどうなんだろ、彼女結構ふつうに言動がアルトリアアルトリアしてるから、自分こそがアーサー王だ、って気持ちは抜けてないのかもしれんし…オルタリアの心情的な立ち位置がさっぱり把握できてない。そしてそうだよね、悟たちは、あのアーサー王が自分たちの思い込んでる伝説と違うから意見を言いに行くんじゃなくて、彼が本当のアーサー王であれ何であれ「あんな所業をする者」として見たとき許せないから行くんだよね。(2部追記。6章のクライマックスの槍トリア戦で、直接の面識はなくても「アルトリア」であるのなら自分にはおまえを止める理由がある、止めなくてはならない、みたいに啖呵切って相対するエミヤ、ていう漫画をツイで見た。えふゴウのエミヤはどうやってんやろ、下に書いたっけか。でもその漫画を読んだ後の私の考えとしては、エミヤもこの時の悟たちと同じで、「あんな所業をする者」として彼女を止めなくてはと思うのは体面としてありそう。でも本心は?彼の隣にはずっとそういう、歪んでいるはずなのにそれを正統と譲らないアルトリアが別にいるし、悟なんてそんな彼女をそうとして認めてしまっている。彼女がオルタだって、みんなわかってるけど、少なくとも悟にとってはそんなの理解しようもない。ともかく、エミヤは、彼女が、自分がどんな状態であれ苦しむことなく「そうである自分」を堂々と掲げる様を見てる。そもそも「そう」として設定されて生きているなら、「そう」であることを当然と張らずにどうして生きていける、っつうんだよな。アルトリアに限らず、オルタナティブに限らず、元の霊基と比べて「そう」な人たちは、文句言われたって自分は自分、だもんな。エミヤがうちのアルトリアを通して理解したのはそういうとこかも。アルトリアだから、ではなく、たとえ変質していてもその人はその人として存在しているのだから、その人の存在そのものが「間違い」だなんて言っては侮辱だ、ていうこと。……でもなあ、こいつ、エミヤシロウは、セイバールートでセイバーをあんなに、女の子が剣を振るなんて、それを許す周りの環境なんて、いけない、て言いまくってたやつだからなあ笑笑。まあでもエミヤは彼より落ち着いてるし、このことをきっかけにちゃんとそれを認識したならオッケーなんじゃないですか。話が逸れた。うあーてか下に、ノーマルトリアより先にこの現界で交流を深めてしまった以上認めざるを得なかったことから、エミヤもこのアルトリアを無下にはできないって、初期の頃からちゃんともう思ってたんでないかみたいなこと書いてるな。初期からっていうのはエミヤの葛藤無さすぎて流石に早すぎるとは思うけど、当時のわたしがそう感じるくらいに、エミヤは6章に来る前から、「そう」なことについて、しかもそれがアルトリアだったとしても、許容できる価値観を得られてたんだろうな。だから、結局、やっぱり、えふゴウのエミヤは、冒頭で話した漫画とは変わってくるんだろうな!あの漫画の描き手の解釈、えふゴウの解釈、それぞれだ!違うのさ!えふゴウらしい、槍トリア戦を描いていこうな!→さらに翌日あたりの追記!笑。金カムイべのあたりのメモに書いた件。ニュータイプのすていないとかふぇ弓剣回ね。上に書いてあること読まずにこの漫画読んだ後の考えとして書く。エミヤはオルタリアが来てから、いろんなこと考えだろうけどやっぱり、この漫画みたいに「セイバー」のことを大切にしたかったり、気にかけたかったりしたんじゃないだろうかと。でそうしてたんじゃないかと。えふゴウカルデアの食堂で、アルトリアがいつもキッチンが見えるカウンター席に座ってエミヤにおかわりを要求してるのは、こう感じる前からそうだとおもってはいたけど、えみご11話で実際にカウンター席選んでたっていう奇跡もあって、やっぱりえふゴウのエミヤが彼女を気にかけるから、セイバーも、つまりえふゴウのオルタリアも、彼女なりにえふゴウのエミヤに懐いてるんだろうなと。ほんとにこのふたり、ふつうにきっと、仲良いんだなあ。エミヤは「仲良し」かどうかは否定するかもだけど。アルトリアも実際、頼んでもいないのに世話焼いてくれる便利でなぜか親しみの持てるアーチャー、としか表面では思ってないのかもしれないけど、奥底ではきっと、彼との関係を楽しんでるよ。よかったあこのふたりもちゃんと仲良くできてそうだ。いや、エミヤが初期鯖なのに、オルタリアを先に引いちゃった時、その意味を理解した時、正直ちょっと、やってしまった、て気持ちは無いでもなかったんよ。しかもふたりを並べて筆頭鯖にしちゃうのも、どこかで申し訳ない気持ちもあった。でもふたりは、ふつうに、仲良くなれてたんだ。よかったあ。)/オルタリアのプロフ、よく読めば、彼女も呪い系だったのか。ノーマルトリアの時からあった、迷いや葛藤、自身への怒り、周囲への嘆きが、呪いにより表面化し、彼女の“方針”を反転させたものがセイバーオルタ。自分を呪ってるわけで、別に悟を呪う力があるとかいう話ではないのよね?あっつまってくれ、は???HFに出てるの??私、え?わたし、SNこのまま進めてけば元祖のオルタリアに会えちゃうの???あかんくないそれ??かなり踏みたくなかったバレだけど、Fateに関しては許容するよ。うわあ。/SNしんどすぎて、てかUBWの無理めな雰囲気やばすぎてもう進めたくないんだけど。だから悟に逃げてきちゃいました。悟と弓剣オルタ。ランサーが五次を覚えてるっぽいし、弓は本能的に感じるとしても、剣だって、HFの記憶を引き継いでそうだと思って、つまり、ふたりとも、衛宮士郎に似た雰囲気を、悟に感じると思うのよ。そこまで似ちゃいないけど。悟は、いつも笑顔でいた方がいい系の考えの人だから。くだらない冗談がきっかけでも、笑ってられればそれでいい。今の悟のままじゃあ、エミヤの存在の意味も、オルタであるアルトリアの意味も、突き止められないだろうね。今の悟は、弊カルデアの弓剣にとって、あまりに何気ない人で、あんまり記憶に残らないかも。でもエミヤの心もオルタリアの心も悟の心も動いたんだよえふごでは。すごいことだよ。悟はさ、本当に大事にして離したくないものがまだわかんないのよ。掴んでいなきゃ無くしちゃうような経験をまだしたことがないから。だから、何かを離すまいとしない。それはきっと、手放す恐ろしさを知る人に向けられたとき、自分は彼にとって大切ではないのかもしれない、って思わせる理由になり得るよね。ああこういうことなのかも、私とあまりに性格が違う、ああいう人たちが、あまりに軽薄に見えるのは。無くすかもしれないって心配しないから、掴むことを知らないんだ。わあ。これ、えふごの悟のテーマでは?エミヤもオルタリアも1周目の記憶も、彼が気がついてないだけで、全部、手を離せば勝手に自分の認識から離れていくことばっかだ。悟、その挫折を、わざわざこんなに大切な出会いを通して経験するかもしれないのか。そこから嫉妬を感じたり、執着したりするドロドロが、青年期のドロドロなのかもしれない。すげえ。悟ありがとう。気がつかなかったわ。悟がもしも、自分は無くした、と認識したら、でもってそれが上のみたいに重めのものだったとしたら、悟はそこから立ち直れるのか、悟はどれだけ強い人間なのか。悟は自分で自分を支えられるのか?えふごの悟はそこで終わってしまうのか?怖いなあ。三浦島悟。孫悟空みたいにやんちゃな彼は、誰からも何からもふと気がつけば置いていかれてる浦島太郎でもあるんよ。亀を助けたのに、混じり気のない感謝でもてなされただけなのに、ふと、気がついてみれば、知ってるものが何もない。すんごく悲しいテーマを背負った名前を持ってるの。悟、おまえがバカなんじゃないんだよ、おまえが悩んでるからじゃないんだよ、おまえの背が小さいからじゃないんだよ、そんなところで勝負する話じゃないんだ、何もかもおまえのせいではないのに、悟は、何もなくなってしまったことを納得しようと、そんな世界で唯一存在が確かだと言える自分を相手にするしかない、自分を責めていくしかない。最後にはひとりきりになってしまう運命の名前を背負って、悟は生まれてきたんだ。三浦島悟。今はまだ、失ってないから、こんなに笑顔でカルデアのみんなと接してる。笑顔にする相手がたくさんいる。すると自分も笑顔になる。でもその相手が全部消えたら?そういうテーマ。未熟者だからこそ、未経験の青春を私に過剰に演出されて消費される悟。本当に本当の悟は、普通に悩んで、普通に愛されて、普通に大人になっていくのかもしれないけど、彼にそういう要素があるとわかると、誇張されてしまうんだね。ごめんね。悟に笑っててほしいです。/えっちょっ、まって、スパルタクス、絆上がるの爆速じゃない?2回くらいの出撃で一個上がったんだけど?え?前に一緒に戦ったことあった?え?/あっ…………すげえなこれ……ダ・ヴィンチちゃんが……強化ラボにいない……スクリーンになっちゃってる…すげえこれ…え?でも声は出るのか…うわあ、これ隠しボイスとかありそうだな。/悟はオルタナティブがわからなかった。オルタリアが来て、幾らかの人が彼女はオルタと呼ばれる存在だって言っても、元の彼女を知らない悟は、君が俺のアルトリアだ、としか思いようがなかった。冬木でカルデア召喚前に出会った彼女に心を揺らす人がいる中(エミヤとかまさにね。キャスニキもいたし)、彼には、ただ強くて悪とカリスマを感じる女剣士だという感想しか出てこなかった。エミヤの揺れ様は、悟にとって良い教材になったかもね。そういうものかと思いつつもやっぱり動揺せざるを得ない感じ。そんなエミヤを見て、彼にとって彼女はそうなのか、て学んだ悟。でも、自分にとってはやはり、こうでしかないし(セイ追。エミヤは冬木のときスタメンじゃなかった気がする。)えっと、セプテムでネロと会ったあたりでエミヤと絆5になって、落馬したあたりでメフィストとオルタリア同時召喚らしいね。エミヤ絆5早くない…!?まあ初期鯖だしな。てか筆頭鯖の呪いコンビ、そういえば一緒に来てたなあ。悟にとって、このふたりが来た回の召喚ってすごく印象深いかもね、いくらかしたら忘れてるかもしれないけど。他のメンツもやばいんだよこの回、メディアに静謐ちゃんに荊軻。女性鯖多ない?珍しいな、でもってみんな闇っぽいやん。すげえ空気だな。でね、悟は再開するわけじゃん。なんとなくFGOって、一回特異点で出会った鯖は記憶引き継いでるっぽくない?キャスニキとか。そういう感じでなんとなく覚えてる悟とオルタリア。エミヤはびっくりしてるかもしれんし、うしわかとバベッジはたぶん当時スタメンで彼女と戦ってたからそれぞれ思うところあるかもだけど、悟はアルトリアについての前知識ゼロで、ただただ、冬木で信念のもとに聖杯の暴走を食い止めてた彼女(そんな話じゃなかったっけ?)に感銘を受けたこともあって、そういうつもりで挨拶するつもりだったかもだけど、メッフィがいたからなあ…。悟、絶対当時、腰抜かして座り込んでたでしょ。何も知らないのに、なぜか頭の中を駆け巡る既視感。メフィストもそれを感じてるとなぜか思ってしまう。恐ろしいのに、彼の姿と声は甘く染みて懐かしい、それがまた恐ろしい。エミヤも牛若丸もバベッジも知らない、悟自身すら知らない動揺の理由。心が荒れまくってる悟が、冷静にオルタリアと他の三人と挨拶できたとは思えないんだよね。このときカルデア衛生班がチェックしてる悟のメディカルな数値が(心拍数とか脳波?)が荒れてた理由は、衛生班にもわからないよ。悟の謎が増えたわけだ。まあでもそのあと後日とかに挨拶しただろうし、悟がオルタリアに対して感じることは変わってないよ。つまりほんとに、彼にとってオルタリアはアルトリアだった。たとえノーマルトリアが彼の目の前に現れても、オルタリアを「違う」と思うことはないと思う、彼はもう、オルタリアがひとりの人として人格を持って生きてることを知ってしまった。無下にはできない。アルトリアには歯がゆいかもしれないし、エミヤは彼がオルタリアと出会った時から、それこそ冬木から、そう感じてたかも。次に彼のオルタ観に影響が与えられたのは、タニキの件だよね。直前だったとしても、彼はオルタじゃないクー・フーリンを知ってたんだよ。アルトリアの時とは真逆なの。だから、タニキと出会って初めて、オルタってこういうことか、どこがどう違うのか、わかったんだろうね。でもオルタリアの捉え方に変化はなかったかも。なかったったら言い過ぎだけど、根本が変わることはなかったと思う、彼女が自分のアルトリアだ。彼女はアルトリアのオルタなのかもしれないけど、自分にとっては彼女がアルトリアだ。人の良いクー・フーリンを知ってるからこその、タニキと出会ったときの衝撃はあったかもしれないけど、これから出会うかもわからないアルトリアにそれを感じることを恐れて、オルタリアとの付き合い方を変えるほど、悟は賢くない。ノーマルトリアを知ってる人は、自分は彼の様にオルタリアと打ち解けることはできそうにない、って思うのかも。でもその中でうまい付き合い方を見つけていくのが人間関係だよね。エミヤは彼女に気に入られて世話を焼く様になったし、クー・フーリンは物珍しさを感じながらも自分のオルタが出たって知ったあたりから、親近感にも似た気安さを以って接する様になってるかも。メディアさんとかライダーも、特異なものだわ、て思いながら見てる、みたいな。オルタリアは、弊カルデアの少なくとも悟にとっては、恐怖とか未知の存在じゃないよ。/はい、カルデア面白イベントいきます。時期的に円卓章で東の村に一週間滞在してるときだったから、その間なんかの機会でダ・ヴィンチちゃんの案内が無い、彼女の旅先用即席工房を覗いてみた悟。いつもは当たり前のようにマナプリズムの交換を勧められるけど、今日は霊基を変換する機構を見つけた。「こんなもの」があったのか…。若干の嫌悪に顔が固まる悟。自分が彼らを座に還すようなこと、彼らが自分の元から座に還りたくなるようなこと、そんな状況に、笑顔があるとは思えなかった。(とか思いつつきっと彼には場合によっちゃ悲しいけど笑顔でお別れしなきゃみたいなことがくるかもしれないけど、彼はそんなの想像できるほどの思考力はない、未熟でまっすぐな人だから。)でも子どもらしい好奇心が湧いて、最近インフレ気味だったアサシンの種火のいっちゃんランク下のやつを試しにひとつ「くべて」みることにした。(変換するときの動作を「サーヴァントをくべる」って言うんだって。燃やすの…?やっぱり霊基ってカードになってるの…?てか種火もサーヴァントって認識されるってなんかやばくない?)あーー!レアプリズムって、星4以上の鯖をくべたら手に入るんだ!?おっそろしいなそれ。やらんぞ!?/ログイン日数ほぼ二ヶ月の59日(通算も59です。キリ悪すぎか?)の今、うちに星5って雷帝とホームズがいるんだね。星4はデオンとオルタリアとエミヤとジークと茶々か。そのうちまともに育成してるのがふたりしかいないてやべえな。とことんドラマチックを追求するアカウントでごさい。/わはは、アーラシュの人間大砲、悟はちっこいから飛ばしやすそうだな。着地で庇ってもらったアーラシュとの身長差いくらなんだろう。/いやあこれが正義の味方だわ…エミヤ。あのね、粛清騎士三体とバトってて、HP全体的にやばくなったとき、エミヤがアーツ3連チャンで倒せるか微妙だなってやつを見事に一体倒してくれたのよ。でそこでNPも溜まって、次のターン残った騎士はどっちもチャージ満タンで、エミヤは心眼かけて宝具使ったのね。したら一体倒せたの、でも一体残っててそいつは宝具使ったのよ。他のメンツ(槍の騎士に対して他の二人は剣だけどエミヤはレジストかかる弓だからその点でも後の二人には残ってもらわなきゃやばかった)もHPやばいから、回避かかってるエミヤに当たらなきゃアウトだった。バッチリエミヤに当ててくれましてね騎士さん。するりするりと回避してターン繋いだエミヤ。騎士の二人が次にバッシバシ叩き込んで、そのターンの槍騎士の攻撃で、回避切れたエミヤがジャストで倒されたんですよね…。すごくない?希望を繋ぐために宝具っていう全霊をかけて、相手の攻撃まで引き受けて、しっかり繋いで倒されるっていう。もう、こんなに守ってくれるヒーローいないって。悟も頼れる仲間かつカッコいい兄ちゃんだと思って憧れてます。この戦いぶりには悟も感動したろうなあ/あーそういう!「アーサー王の最期を、テメエなんぞにくれてやるか!!」っていうこと!モーさん、そういうことね!すげえ嫉妬だ!そりゃそうだよな、自分が倒した父であり敵であり。に、対して、看取った男かあ。/ごめん!笑。悟あっても15なんだわ!モーさんの身体年齢より幼いです!笑笑。/うううううアルトリアだあああ……一応いる設定にはなってるんだ…あーーそっかーーアルトリアは、不老を受けた時から、既にそれすら、呪いなようなものだ、っていうことか。アルトリアであるためには、呪いから全てが始まるのか。なのに彼女は清廉を極めた。オルタが生まれるのって、いやむしろ、オルタの方が、人間精神的に正常だよな…。/卑王ヴォーティガーン!!「卑王鉄槌、極光は反転する。光を呑め、エクスカリバー、モルガン———!!」卑王って言ってたのかあー!ひようてっついって何?って思ってたんだよ!/そこやん。「敵ではあるが、悪ではない。」それを弁え続けたのがアルトリアだったんだ。オルタリアはそれを、悪だと思ってしまっても構わん。自分たちが悪に堕ちたとしても国を築けるのなら構わん。と思った人格なのかもしれん。オルタリア、君はどうなんだろう。オルタリア、君のみる夢は何になるんだろう、悟と共有する夢は何になるんだろう。それだ。キャメロットは「多くの人々の夢で出来たものだ。」「いつかこのような理想の都を人間だけの手で作りたい。そういった願いでかろうじて成立しているものだ。」オルタリアにとって円卓って何なの?彼女にとって夢って何なの?そういうことだ。ベディはのちに、このときのアーサー王がどれだけの絶望を抱いていたか聞かされて胸を痛めてた。その絶望が、オルタリアになったんだよね。「この王は己の事で笑うのではなく。他人(ひと)の幸福な姿を見て、穏やかに微笑むのだと。」えーーんオルタリアにも、微笑みとして現れはしないかもしれなくても、これを目指しただけの何かが、そんなシーンでは現れそうだ。すげえなあアーサー王の墓に「未来の王ここに眠る」か。すげえ伝説だな。あはは、ベディヴィエールさ、オルタリアと会ったことが既に素っ頓狂だよな。エミヤあたりがなんとかうまく隠してそうだけど。会わないように。オルタリアも特にベディヴィエールの傷を開く趣味はないだろうし、避けといてくれてただろうね。てかエミヤどうなんこれ。ベディは正義のために戦ってるけど、正義マン的に共感くらいはしてるかな、でも今回は悟のサーヴァントとして、その目的のために戦うことはそうだけど、共感くらいはしてるだろうね。でもってオルタリアに「私も行いに気をつけなければな、背後から射られてはかなわん。」みたく茶化されて、実際UBWでやっただけあって顔がひきつるエミヤ。ノーマルトリアだと剣弓感あるのに、オルタリアだとエミヤが調子付いて(違う)弓剣化してくるのかわいいよね。弓剣か…?ってエミヤが思ってきた頃に、剣弓でーす!みたいなのを突きつけられるエミヤ不憫すぎるでしょかわいい/そんな都合のいい愚か者が…いたな。って展開の時に無言でシャドーボクシングして、ニヤッて百貌に笑ってみせる悟小癪すぎてかわいすぎ。こういう悟が一番かわいいのよ。モデルのKくん的でしょ?/ぐだは呪腕に「○○殿は、あれで危険感知は一流だ。勝ち目のない戦いであれば、もう少し躊躇するぞ?」百貌に「それでも躊躇するだけか!本当に愚か者だな!」て言われるような設定らしい。悟はそこまで強気満々では…?までもこれくらいは強気かもな。/この頃ね、エミヤの強さが際立ってきてる。アーツめっちゃ強いな彼。頼れるわあ/あ、FGOだとマスターいないで現界しても、しようと思えば霊体化できるんだ。三蔵ちゃんは「なんか気持ち悪いからあんまりしたくない」てさ。あ〜悟空、悟浄、悟能!?悟祭りかよ。ほんと悟って最遊記なんだよな。三蔵ちゃん召喚できたら、きっと妙に馴染むんだろうね悟。えっ最遊記に白龍って出るの?悟って白龍とも関係あるのか。「大悟への道」うわは、ほんと悟くん。粛清騎士が束になってようやく捕まえた俵藤太くん、敵陣で飯振舞ってんのかよ!さすがだな!えーんでも同じ砦でハサンの拷問もやってるのか…藤太くん知ってるのかな…。/ふおお。フレンドさんのマーリンで宝具初めてみたんだけど、すごいなんか、櫻井孝宏でーす!みたいな感じでやばいな/あー!パーシヴァル!?円卓だったの!?幻水の!?/ええんでたよ、拷問に屈しない系爽やか筋肉マン。俵藤太お前がそのポジだとは…好きすぎるから惚れさせて…/「猿ですかアナタは!」三蔵ちゃーん!笑笑。ほんとトータくんさ、笑って許してる感すごいのやばい。そこの坊主のお守りとか言ってるしな笑。根は辛辣なんだけど笑顔もデフォルトなんだろうな。/三蔵ちゃんは形式を外れてはならないとは思いつつもすっごく人がいいから、藤太の信念には反するような押し付けをしてもその後すぐに思いやる言葉も付いてくるから、三蔵ちゃんを嫌えないんだろうね。/囚人がいるはずって藤太、拷問の音とか聞こえててんだろうな…/ほええ悟の対毒ってマシュの宝具の効果なのか。病にかからないって、ガンドとか無視できるってことかな?/あー!藤太くん!?「天下太平、世に面白さなくして美味い飯なし!しかめっ面ではせっかくの料理も台無しよ!」お前悟と似てるんだな!?笑顔を絶やしたくない感じのやつ!/弊カルデアの霊基保管室は、フォウくんの居住スペース兼ふれあい会場になっております。保管室に詰められて育成されないサーヴァントにごめんねしてる二次創作とかあると仕方ないとはいえど悲しくなるので、悟の発想の転換である程度フォウくんが生息できる衛生管理温度管理安全管理をしてもらって(これも簡単なことではないけど頼み込んだ)遊ぶ道具とかも作ってあげた(興味持ったサーヴァント手伝ってくれてそう)。いい息抜きになるね。保管室(ここまでくるともうフォウくんの部屋とかフォウ部屋とか雑な人からは狗小屋とか呼ばれてるかもな)から出てってもいいけど、基本はここでトイレとかしてね、って悟と鯖でしつけもする。/霊基一覧のコマンドの絵が顔写真の隣に文章が打ってあるのが三つずつ連なってる紙が重なってる絵なんだけど、ファイル管理されてるっぽいね鯖のプロフ。霊基保管室の絵は厚い本が2冊重なってるんだけど、やっぱ霊基ってえふごだとカード化できてるの?概念として本を描いてるだけだと思いたいんだけど。/さあいきまっせエミヤもアニキも限定鯖に含まれてるえくすてっらりんくガチャ、玉藻の前PU日。石60個と呼符11個いきます。あーっ!まさかの!呼符1回目でネロ皇帝いらっしゃいましたー!!!悟と最高にテンション合いそうなやつだー!!!おいでませ!!あのネロさんやん、広告塔のネロさんやん。すげえ。やっと弊カルデアもネタに走る時が来たか。あれやな、ここ数日ガチャ禁してた分、さんざ待たせおってー!って凄い勢いで現界してきてそうだ。メタもアリよ!今までなかったんだから!笑。次はダレイオス三世でした。あー!あー!!!嘘でしょ!?次またネロ帝来たんだけど!!笑笑やべー!!!運が爆速してる!!!!ネロ帝の悟のとこ来たさすごいな!?そんなに待っててくれたんですね!?絆MAXかよ!!あーなんかこれは、あれやな、1周目でもしかしたらあのまま進めてたらすぐに出会う予定だったとか?すんごい妄想だけど。次のガチャで来る予定だった的な?泣けるやんしたら。いやこれはこじつけすぎるな、ナシにしよう、ずるいもんな。てかさこの召喚ね、最初星3演出だったんだけど、カードが出てから金にピカピカ光って星4になったの。なにそのフェイント。やんちゃかよ〜。礼装省くつもりだったんだけど黒の聖杯出たから話させて。これってエミヤが見たもののこと?正義に取り付かれたって?あっもしかして切嗣?アイリっぽくない?あー!次アニキきた!!!クー・フーリン!!やったー!宝具強化ですね。こういう旨味を待ってたんだよ!うおおお次もまたアニキだ!すげえなこれ、2人ずつ来てるわ、そんなに気張ってくれてるんだな。次もやばいぞ、アストルフォくんです!!すげえー!うちのカルデアにこんなFateの顔役がバンバン来てくれるとは。やばいな…。うおおすげえ次、ジル=ド=レェの旦那いらっしゃいました。いやあ来るなあ!?新鯖かなり来るね!?かなり大きい召喚イベントだろうな弊カルデア史上。「お側に侍らせていただきます」て。ジャンヌが来るまで、ってカッコ書きで書いてあるようなセリフやな。はい次ね、あのね、またアストルフォくんですねー!なんなの!?やっぱり2人ずつ来るようにしてるの!?次旦那が来るの!?こっから聖晶石です。やっば、1回目。ライダー(メドゥーサのこと)、ガウェイン!!、ダレイオス三世、ライダー、ロビンフッド、ライダー、呂布。やっべえ。ライダー来すぎ笑笑。ガウェイン来ましたね〜今あんた本編でやばいんだけどな…。召喚セリフがなんか、円卓にしかアイデンティティ無いって公言してるみたいなセリフ過ぎてさすが極めてるなって思った。えええてか本編でやばい時にガウェイン来るのしんどくない…?オルタおるんやけど…。どう?どう思う?てか円卓勢マシュ以外初めてだよね?うわあ。うーむ玉藻は来てないな…。てかアニキもエミヤもいないな…?(2部追記。次の10連結果前に話させて。アサエミ来た回やばすぎない??エミヤを求めて引いたら、アサエミ来たんよ???やばくない???てかネロジルトルフォガウェアサエミケブロンが同じ召喚祭で来てたの始めて認知したわ。同期なんだね。てかやばくない???エミヤを求めて引いて、アサエミが出るの、やばくない!?何度でも言うわ。ほんとえふゴウドラマ産むな。)次…行こうと思ったけど、なんかあれやな、特定の鯖を目指して引くより、誰が来るのかほんとにわからない未知の出会いを求める方がわたしは楽しんで創作できるし、Fateの召喚ってそういうものだと思うから、次の石は一回、ストーリーガチャに回そうかな…オルタリアもいることだし、円卓勢ちょっと欲しいかも。ストーリー行ってきます。チョーーオット待ってね〜〜助けて〜〜やべえ。あの、アサシンエミヤ来ちゃった…。やっ…どうしよ…あの、鯖は、アサシンエミヤ、パラケル先生、荊軻ちゃん、アヴィケブロン先生。やばない??アヴィケブロン先生いらっしゃったのもやばいんだけど、エミヤ…すげえストーリー的に美味しい鯖がきたな…。いや召喚台詞クセがすごい。アサシンアサシンしてるエミヤさんに、工房の手配を希望するケブロン先生。エミヤと聞いてポカーンの悟と、ポカーンかつ胸がざわざわしてるエミヤの顔がおもろい。オルタリアは時間軸的に接触ないからピクリともしないかも。ッエーちょっとさ、アサシン枠の育成枠、埋まったやん…いや、サンソンが嫌いな訳じゃもちろんないんだけど、バシッと育成に力が入るっていうか、いらっしゃいませ衛宮さん…。あの、エミヤがすんごい衛宮を見て気にしてるので、悟が強化室に連れてって強化してきますね。あ、セイバーが増えたね。ガウェインとネロ。今までオルタとデオンとカエサルだけだったのよ。ライダーの星4もアストルフォで初。てかさすがセイバーだな。星高いやつばっかやん。キャスターとアサシンが多いなあ。えっ……あの、殺エミヤ、再臨してもお腹の装備堅くなっただけで顔見せてくれないんだ!?エミヤはそこが気になってるから悟が強化しに行ったのに。あでも背景がとんでもなく物騒になったな。こいつマジで人殺しまくってきたアサシンなんだっていう雰囲気を見せてきた感じか?ゴクリと唾を飲み込む悟やん。それでも「顔、見せてくれないのか…?」って思わず聞いてそう。不躾すぎかよ。で、強化室出たら割と近いとこにエミヤが何でもなさそうなフリを隠しきれない感じでいるのが端に見えて、悟がアサシンエミヤを振り返ると、まだ絆0の彼は、悟にいくらか言葉をかけたのち、ふい、と背を向けてどこかに歩いていくかと思ったらシュワンと霊体化しちゃいました。残された悟とエミヤ。悟がエミヤの方を振り向いて駆け寄る。そこには弟分の悟に対してその付き合いの長さからもはやエミヤの妹分的な立ち位置になってる牛若丸がエミヤの立ってた通路端の壁の向こうで覗いてて、やめましょうよって引き止めてる弁慶もいた。何してるんだよ…て牛若丸に言う悟。「エミヤ、あのエミヤと、知り合いなのか?いや、知り合いっていうか…同じエミヤだよな…」悟はさ、オルタリアはいてもアルトリアいないじゃん?北米でタニキと出会ったけどカルデアにはクー・フーリンしかいないじゃん?こういうパラドックス的な英霊召喚したの初めてだから、彼がどういう存在なのかすんごく疑問なんだろうね。エミヤもわからんから聞いてもしょうないんだけどさ。彼がアサシンめいた雰囲気をダダ漏れにしだしたのもちゃんとわかって尚更疑問に思えてきたエミヤも「うむ…知り合いかどうかを確かめたいのだが。…ふむ。」考え込んじゃうというか、コンタクト取ってみるかどうか珍しく悩むエミヤ。悟は、じゃあ俺が話に行ってみよっかな〜みたいな感じのこと言って去ろうとする。エミヤがこれだけは言っておこうというように話しかける。「ああ悟、少なくとも彼は、自分の知る自分ではないよ。私と彼は別人だ。」「…!おう、わかったよ。」ニカッと笑う悟。この気持ちが欲しかったんだ。クー・フーリンの変わり果てた姿を見て、それがカルデアの分析班的なとこではアルトリアと同じ「オルタナティブ」と定義されていると知って、「2人目」の存在に不安を覚えるようになった悟は、あんなに物騒な雰囲気を見せてきたアサシンエミヤをエミヤのオルタナティブではないかと思わずにはいられなかった。そんなところまで自分でわかってはいなかった、なんとなくの不安感しかなかったけど、本当はそういうことだった的な。(うわーすげえ。2部追記です。えふゴウのエミヤはアサエミを見ても吐かなかったんだ!いや二次創作でよく見るし納得の妄想なんだけど、ほんと、いや、書いた当時も思ってたな、悟はきっと「2人目」とか「オルタナティブ」を怖がるだろうってことと、エミヤはきっと、4章もあったことだし、悟が何に怯むのかを察して、自分に言えることなら、と、こう言うだろう、って。悟のためにそう言うことで、エミヤもまた激情に呑まれずに救われたんだよなあ。)いやあ一波乱呼んでくれるねアサシンエミヤ。でも結局アサシンエミヤ自身の人柄からして(バレで知ってる)、大きなもだもだには至らないだろうけど。あとさ、アニキよ。あんまり戦いに連れてってあげられてなかったのに、意外と弊カルデア気に入ってくれてるの?それともあれか、あまりに待機しすぎて戦いたい思いが強すぎて召喚にもたくさん出てきて宝具強化されて、俺の宝具すごいんだぞ!ってわからせたい感じか!かわいいな!かわいいけど、申し訳ないな、もっとたくさん一緒に戦おうな。彼と悟もすんごい親和性高いと思うし。やんちゃ坊主の悟だとわかったら、結構いじってきそうだしね。でも彼と悟、絆5なんだけどなあ。ほんと本人には言えんけど、ふつうにワンコちゃんだよな…。かわいい美人だ。/雷帝初再臨したんだけど、みなぎってきた(電力が)的な変化の仕方しててめっちゃカッコいいから、悟も、うおー!ておめめキラキラだよ。角!その角すげー!て言ってる。/はい!新加入の方、ボイスお聞かせ願う!あと絆上げた人たちのプロフ感想ね。アサエミから。「僕を誰かと勘違いしてないか?」やっば。いや、悟はさ、そうじゃないんだよ。Fate知らないから。うわあこれきついだろうな本当にその気で育成してる人にとって、嬉しいキツさだな。衛宮切嗣の英霊ではなくて、正義の象徴のエミヤであるように、抑止力の象徴のエミヤなんだな。彼の顔、悟気になってるかもなあ。ハサンたちはあのお面を信念のもとにつけてるけど、彼の包帯とフードは隠そうとしてる感じしかないもんなあ。信頼を築きたいって思ってるかも悟。ダレイオス三世「平時の表情は物静か。ただし、常に揺るぎない闘志に満ちている。」近づき辛すぎるでしょ。悟はワクワクして声かけたりしてそうだけど。財力もパワーのうちなダレイオス三世なんか、それでバーサーカーなとこがほんと私個人的にめっちゃ好き。財力築けるほどの理性があったのに武力もトンデモなばっかりにバーサーカーなの好きすぎカッコいい。まってアストルフォくん悔しいけどめっちゃかわいいな???なんか、ちゃんと一捻りあってかつかわいい。悟が気になる女の子ってこういう人なのかもって思うけどアストルフォくんは男だぜ……。ヒイイイアヴィケブロン先生とんでもないイケボじゃないですかああ。綺麗事で世の中を救えると思ってる奴が嫌いなアサエミさん、エミヤに掠ってないか不安で不安で。聖杯がロクなもんじゃないことを知ってるんだったら普通に切嗣じゃないんですかあもうわからんわあ。ええええええんうええええんガウェインごめんよおおおおうええん一番の忠義にあふれたような奴なのに、ごめんよおおおおまえの心をかき乱すカルデアでごめんね…オルタリアは悪くないんだけどね…。「この…王者の気配……。…!まさかっ…!」しかもこれ会話4だから、アルトリアがいても共通なんじゃないかな。つらくない…アルトリアの気配だと思って辿ってみればオルタリアなんだもんなあ…。うんでも表情曇ってるからオルタだって気づいたんか?おまえさ、セリフ聞いてりゃすんごいいい奴だったのね。いやもう、鼻に付くとこなんて少しもなくて、考え改まったよ。だからこそ、ごめんなあ…。メンタルケアが必要だわ…一回オルタリアと離して悟と話し合ってほしいわ…。まって今更ジークくんのマイルーム聞いてるんだけどかわいいな…「申し訳ない…です。」いいのに無理しなくて〜!かわいいなあ。/ファントムジオペラさ、185で80kgなのよ。エミヤね、187で78なのよ。ファントムの方が体格しっかりしてるのおもろいよね。そんなこと言ったら188で78のメッフィもなかなかエミヤと張り合ってるよね。ていうか183で65なパラケル先生死にそう。ちゃんとご飯食って。オルタリア、悟と身長ほぼ変わらないんだけど、アルトリアは多分細っこめの設定だから、同い年の女の子を感じてうわっとなる悟とかいそう。/俵藤太しっかりしたやつなんやろわかるで。円卓の騎士の名前みんな覚えてるんだもん。素っ頓狂発言する三蔵をごつんて叩く藤太くんいい兄ちゃんの香りがしますね/ガウェインさあおまえそんなにキーマンなのにオルタリアしかいない弊カルデアきちゃってほんと…。一番槍と主将が最初に対面するのってかなりドラマチックに沿ってる感じあって王道的だよね/子供好きより女好きな俵藤太らしいわ/アッ、オルタリア絆7です!山の翁を訪ねに行く途中で絶壁をマシュと三蔵と一緒に足を震わせながら悟が、呪腕や藤太と一緒に向かうとこ。ワイバーンとかホムンケルスを倒しました。彼女が円卓勢との戦いで悟との絆を深めるんじゃなくて、こういう何気ない戦いでそうなるところが、マスター悟クオリティってやつです。次進めるとわかるんだけど、ここで出てきたモンスターたちは獅子王(アーサー)のとこから逃げてきたって推測を呪腕が立ててる。槍トリアのクレーター作る攻撃で花も木もない荒野と化した一帯から。あとさ、悟って彼女がアーサー王だって出会った時のプロフで既に書いてあるくらいには知ってたんだね!?これはあれかな、悟がこの旅の道の先にいる獅子王が彼女なんじゃないかと思いかけてるのを正直に話して、なんとなく、どう思うか聞いてみたくなっちゃったやつかな。その感情が本人にとって何を意味するかとか、考えて話すほど慎重になれない未熟さ+根っからの頭の弱さなので。八田ちゃんに近い。でもアルトリアは特に気分を害することもなく(このアルトリアを王としている人だったら悟の聞き方なんてもうぶっ飛びの態度だろうな)、圧政を良しとするというプロフの解説に従った、自分がその獅子王なら自分たちのような反乱分子などとうに絶やしている。みたいなこと言って、わはーそっかあ〜さすがアルトリアだ。って悟に言われて、いくらまだ獅子王に会うためだけを目的にしてるとはいえその反乱分子の一軍に加わり、今回の獅子王の偏った政治に違和感を感じてるにもかかわらず、自分の意見を否定せず、自分のことわかった風に言う悟に気づいたけど、特に嫌な気持ちがするわけじゃなかったから、フン。て言ってその感情だけ胸に置いておいたみたいな。/三蔵ちゃんが「獅子王もオジマンさんも同じなのよ。"自らの国の民だけを擁護する"」「あたし、どっちの正義も分かるのよ。……じゃなくて。」「言い直すわ。どっちの悪も分かるのよ。」て。オルタリアもさ、そこは変わらないんじゃないかと思うよね。彼女は外に対しての対応もノーマルトリアとは違うけど一番は、自分に対して冷徹を極めてるんだよね。ノーマルトリアはそこまで自分を押し殺して、ついに殺してしまって冷酷非道でも王として君臨する、なんてことができなかった。オルタリアはきっともう、士郎に女の子扱いされてもほんとにちょっとやそっとじゃ動じないのかも。そんなアルトリアはもう死んじゃったんだから。つってもオルタリアはアルトリアから聖杯が介入して呪いパワーでオルタに方針転換しただけだからなんか微妙だな…HFやらなきゃ…/山の翁との対面さ、悟は正直に事実を打ち明けて終わったけど、アトラス院とか、聖地をちゃんと「返還する」って表現したりとか、細やかな面白ポイント結構あったんだよね/切嗣(エミヤだって)もしかして絆たまるの早い?意外だわ。悟と打ち解けていくアサエミに対して、エミヤとアサエミは主にエミヤの一人憂慮で打ち解けられないみたいな。オルタも切嗣の若干オルタに近い闇的雰囲気を居心地いいと思って一緒にいたりするのかも/うわあアーラシュ立派に果たして退場したなあ/あートリスタン初戦。牛若丸が宝具負けした感じになったな…。牛若丸がね、NP25%チャージスタートの礼装付けて出て、アーツチェインでワンターンで80%越えしたからマスタースキルで補佐してあげてすぐに宝具出せたの。29,000代のダメージ与えられたんだけど倒しきれなくて、同じターンでトリスタンが宝具出してきて、バッチリ牛若丸に当ててきたのよ、しかも牛若丸の記録を超える32,000代だったんだよね…宝具で負けるって、宝具特化の牛若丸にとって悔しかったろうなあ。ってことで、トリスタンと牛若丸に接点ができました。→ま〜じか。トリスタン2戦目。牛若丸今度はみんなが戦闘不能になってアスとふたりで残った果てに、200%で宝具出したんだけど、25,000代にしかいかなくて、でまさかのまたしても同じターンでトリスタンが宝具撃ってきて、またまた見事に牛若丸を射抜いていったの。君たちどんだけ張り合ってんだよ。手合わせ相手すぎるでしょ。/槍トリアは「深追いを諌めはしましたが」「決して禁じてはおりません。」てか。オルタリアはむしろ命じるんだろうな。/@https://privatter.net/p/8863284/うっわあああああアーラシュ……………血、血………そうだよな…悟、サーヴァントが戦い傷つくたび、戦闘不能になるたび、こんなのたくさんみてきたんだよな…うわステラか…千里眼スキルを洞察力と察しの良さと解釈してもいい?みたいな無粋な話を今するかねって感じだけど言わせて…アーッ!!!俵藤太!!!だめです!そんなにみんな好きに決まってるでしょ!!!俵藤太ー!!!!見届けてくれる。うえええんやっぱりそういうポジションだよな俵藤太。/そうだなあ。円卓勢と戦って、オルタリア、大体彼らに倒されるんだけど(普段の戦闘から彼女の退場率高いし)、それなかなかだな。円卓に刃を向けられて倒れるのかオルタリアが。彼女もどう思ってるのかだけど、悟も気が気じゃないだろうな。トリスタンにもランスロットにも宝具で倒された経験あるしね。ガウェインはどうだったか覚えてないな。モーさんのときもそうだったかも。/(サバフェス頃の追記。※以降の悟および私はシャーロック・ホームズが喫煙者どころかヤク中説を全く知りませんので、彼の笑顔がいかにキマってるもんかをわかってません。きっとあの笑顔そういうことやろ。ハイなんやろ。こっわいよ。)ああー!!!おまえ!マジで!?出るの!?ホームズ!!!おまえ、おまえ本編出るの!?待って待って待っておまえそんな顔で笑うの…?ラブコメか…?悟が一番びっくりしてるよ。ポカーンだよ。落下してきて尻餅ついてるところを長身細身のホームズに覗き込まれて、あんな笑顔で笑われて、もしかして悟、てか悟じゃなくてもこんな意外性と一緒に出てこられたらなんか、びっくりっていうか、少しはときめくだろ…悟たぶんそんな気持ちになってるよ。今までどのサーヴァントにも向けたことない魅了された目をしてるよ。→だってマイルーム行って思わず確認したけど、マイルームセリフじゃあんな顔ひとっっつもしないよ!?悟、悟ー!完璧ホームズ×悟やんけ!!助けてー!悟落ちた!ホームズの笑顔に落ちたよ!/あ、帝都聖杯うんたら(終章まで終えてないから参加できないイベント)期間で、マイルームが変わってるんだけど、悟なんのこっちゃですよ。関われないんだもんそのイベント、エミヤがPU入りするくらい関わってるのに。見たいー!!/うわあ「キミがミスター悟。」みんなの名前を言い当てて悟選択肢「どうして自分の名前を……!?」「キミたちと私は既に接触を果たしている。こうして顔を合わせる前に、情報を介してね。」ロンドンの協会の資料を整理しておいたのは自分だというホームズ。いやもうこれ無理。「人理焼却による根底からの霊長類の殺害」を解決する役割で現界したと見てるのか!うええんなんか、悟とホームズやべえな。まさか悟がえふごでソッチ方向に転ぶとは。しかもホームズとってのがさらに意外だわ。いやおまえ何その笑顔…。自分を知ってくれてるマシュの話を聞いてははははは。ってめっちゃ笑って「……ふう。」て言うの面白すぎるからな。あー!!!!泣きたい!!!!バベッジだー!!!!なんでー!!!もう、泣いていいよ悟!!!!やっっっばいなおまえ!!!鯖との絆の深め方ここに来て運というか、やべえのなんの!!![ホームズ,バベッジへの言及]もうやばい。「今の私は存在が揺らいでいる」から戦わないのもなんかやばい。えーーまってまって、自動防衛装置、バベッジの強化クエにいたやつ。ちょっと情報ありすぎてやばい。ちょっと待ってー!なんでここで!?やだもう、あの、アステリオス絆7になりました。えええもう無理じゃね…アス…ロンドンのアス悟見てよ。そういうことだよ。わかった!ああわかった!悟は、心の底から理解したんだ!ホームズがバベッジの名前を出してサッサと話を進めていったときは彼へのときめきもあって深く考えられないまま自動防衛装置と戦った悟はやっと気がつく。「彼が自分を完膚なきまでに裏切ることができる」と怯えたけど、あの時の彼も、英霊である以前のチャールズ・バベッジの本性も、そして自分の元に来てくれた彼も、自分のような間柄の人間を決して手酷く裏切ったりする人じゃない。それを信じきれなかった自分と、信じてほしいとでも言うかのようにホームズを派遣してくれたその行動。アステリオスは悟よりも先に気がついた。ロンドンであんなにも苦しむ悟を近くで見て、彼の気持ちを感じ取って、彼なりに考えてなかったわけなかったんだ。アステリオスはあの時から、悟のその疑いからくる恐れに疑問があった。自分は「考える理性を持たない大怪物」だからなのかもしれない、でも、自分はそう思うのは確かだ、と思った。そして悟も程なく自分で気がつく。「あ、あ……」彼の強化クエストで出会った敵が、自分たちのために残してくれた情報を守るために自分たちという現状の外敵に立ち向かってくる。碩学たちと同じで、人類の発展の焼却を許さない自分たちのために、守ることで戦ってくれるこの機構と戦う中でそのあたたかさを感じた悟は、足を止めざるを得なかった。涙が溢れて足に力が入らない。今だけだ、すぐに立ち上がる、だってそれが、彼が自分を信じて託してくれた想いだから。顔を無様に腕で覆って歪む顔と溢れる涙を留める。止まらない、力が入らない、「……っ、う、く……」悲しくないのに涙が止まらない。悲しくないのに泣くなんて、馬鹿な自分にはそんなことがあるなんてわからない、理由なんてわからない、でも涙が出る。知らずのうちに触れたのは、またしてもあたたかさ、しゃがんだアステリオスの大きな手のひらが、悟の背中を肩を、包み込んでいた。「バベッジは、信じて、くれたんだよな…!俺は、俺は……でも……っ…悪いことしたよな、俺…!でも、よかった!」マシュも悟の気持ちを理解して涙ぐんでるかもしれない、彼女も心配だったろうから、理由はわからないでもないけど、いきなり吐いちゃうんだもんな。彼女は、てか当時、アステリオス以外はみんな、悟の吐き気の理由はバベッジの同型機を傷つけたことにあるんじゃなくて、彼への疑いとそれを持つ自分への激しい嫌悪だってことに気がつかなかったから。悟、カルデアに帰ったら、ちゃんとバベッジと話そうね、ていうか、ようやく話せるかもね。だってさ、5章があったんだよ?一章分どころか6章も合わせて2章分空いて、やっと話せる。悟は今度は、ロンドンとは違って今度は、アステリオスに守られてるだけじゃないよ、すぐに立ち上がって、ずずって鼻をすすって、目元をゴシゴシ拭いて、真っ赤な顔で、行こう!って言うんだ。ロンドンの時みたいに、無理してるのがありありとわかる空元気じゃない、この暗くて埃っぽい地下通路には不釣り合いだと感じるほど、清々しい、晴れたたくましさのある笑顔で。/サーヴァントの強さは二次的なものとして、[ホームズ,悟の強さについて]はぐらかされたのを指摘すると「ははは。ははははははははは。」てあの笑顔で、怖すぎる。魔術王を見たって言ったときホームズが「是非話してほしい!」て食いついてきたの、絶対悟に顔近づけてるからやばいわ。ほんと悟ちょっと赤くなってるからね?悟が魔術王に関して「…何か、足りなかったような……」て言ったの、何も感じなかった選択肢が無いことからも、悟が考える前に不意に言葉に出たみたいな感じっぽいよね。私の操作できない悟の直感。[ホームズ,悪魔の犯罪]わああ出た〜ロマンの話。書くね。あのー、警報が鳴って、赤いランプがウォンウォン点滅する中で、ホームズがたぶん警報に負けない程度に声を大きくして言ってそうなのがさらにやばいんだけど[ホームズ,ドクター・ロマン]それからすぐに戦闘に入るの不安すぎる。へー!カルデアの管制室ってあの地球儀(これも名前付いてたけど)あるとこだよね?トライヘルメスのある間の造りに似てるんだ…。うわあ冬木のこと?SN?第5次聖杯戦争?待ってこれすごいね!?SNの終わり方がルート分岐してるのが問題なわけ!?は…!?オルガマリー所長のお父さん…!?待って2004年の冬木のって…?特異点Xの聖杯戦争と、第四次と第五次は別物?マリスビリー・アニムスフィア。うわあ。たぶん上の3つ、全部別物だろうな。ギャラハッドかあ…。/なんで山の翁が直接真実を明かさなかったのか話してると俵が三蔵に答えて[俵藤太・ホームズ]自分と悟の関係が人の縁として結ばってるって言われたことに笑ったのかな?わはあこんなの、悟も気づいて、「あ。あ〜〜っ!おまえ、ホームズ!」て思わずギャグ顔で目を見開いて言っちゃうやつでしょ。悟はまだ「冷淡が崩れてしまうほど」の絆を築けてないんだもんなー!目に見えて悔しがってるだろうな悟。仲良くなろうなカルデアの彼とも。このとき彼はカルデアの彼をこの彼に投影しちゃって上みたいなこと言ったんだろうな。/俵くん三臨しました。俵増えて、もふくなった〜!ゴージャスですね/SN曰く魔術師には催眠、呪縛、強制といった、術者の行動を抑制する魔術を弾き返す抗魔力があるから、魔術師である以上おいそれと他の術者に操られるなんてことは起こり得ないんだって。あでも魔術回路がある魔術師だけなのか。悟は違うなあ/@https://privatter.net/p/8863290/オルタリアと槍トリアの違いについて有効な証言いきます[未確認,永遠に残る]属性変化で神性がついたアルトリアらしいよ。半神半人のランサーと一緒だね。剣槍だね。あれだ、オルタニキは、王としてのアルトリア似のアニキだったけど、槍トリアは、半神半人としてのランサー似のアルトリアなわけか。もう夫婦か?お前たち似た者夫婦か??それはともかく、悟は、この特異点のアルトリアはオルタリアのように冷徹だとかを通り越した存在だと知って、オルタリアとは違うってことをちゃんと認識できた…かなあ……彼は、っていうかオルタリアと実際交流してれば、冷徹な人だってこと以外の側面も見えてきて、冷徹っていうワードに引っかからないかもな…。でもあれだ「この世界のアルトリアは神様レベルだけど、オルタリアは確かに神様って感じじゃないよな、強くてちょっと怖い剣士みたいな感じだ。この世界のアルトリアは、アルトリア(隣に現界してるオルタリアを指してのこと)とは別人らしい。(ちょっと安心した)」って思ってそう。/わーいオーニソプター第二弾!バステニャン!四人乗り!サーヴァントたちは一体どうしているんだ!笑笑。あ!ありがとう!ランスロットと俵藤太が馬で追っかけてるな!?サーヴァントたちは徒歩で付いてきてたのか!前回のオーニソプターは時速90キロとかなんとか?あんまり出なかったらしい(時速90キロがわかってない)けど、今回はみんな馬に乗ってるのかな?アステリオスも…?150キロくらいあったよな…?オルタリア馬の扱いうまいだろうな…てかランスロットは彼女にどんな反応したんだ。悟があれか、まあこんな彼女もいるけど気にしないで、って軽めに言ったかもな。悟にとっては当たり前の存在だし。/あーごめん、なんかごめん。帝都奇譚PUで、新規鯖の岡田以蔵と沖田オルタとエミヤがPUの日。終章終えてないからイベントすらできてない中ガチャだけ引ける状態だったの。エミヤが引きたくて、思わず引いちゃったんですよねー…。結果行きます。岡田以蔵(もう何が言いたいかわかるでしょ)、清姫、エミヤの固有結界の礼装(因果ありそうだから礼装だけど書いた)、メフィスト、子ギル(これもまたやばい)、ジェロニモ、俵藤太。いやもう…悪夢でもって、やってもいないイベントのPUを欲に駆られて引くんじゃねえよって…うーむでもこの悪夢はさ、私に対しては耳に痛い忠告だったけど、悟にとっては本当に謎な岡田以蔵と子ギルが来てくれただけの話であってさ。悟と関わりのあるメッフィと俵藤太とジェロニモが来てるのも圧がすごい。うーん…岡田以蔵が来る分には、悟の知らないところで巻き起されてる話を知らない方のサーヴァント岡田以蔵が来ただけで、普通に悟と関係を築けるだろうと思った。でも子ギルだよ。ギル様が来る前にこの純真すぎて罠を感じる子ギルが来ちゃうことが、世界からの監視を感じる。悟はニブいから本当に何とも思わないでこんな普通の子供みたいな、ていうかこんなに現代的な服を着てるイメージがされる子供がサーヴァントって、「子ギル」の真名は何なんだろうって思うだろうな。ギルガメッシュって言われたってマシュあたりの詳しい人が疑問を持つだろうし。それだけだよ。でもメッフィもジェロニモも俵藤太も清姫だって、悟との繋がり方、普通以上じゃん。なんか違うじゃん。悟とクー・フーリンの関係と比べてみると全然違うよ。なんか、堅いよ、絆が。堅かったり、清姫だったら妄執的でも愛情のうちの気持ちがあったり。他との絆とは何か違うよ。でもってエミヤではなく固有結界の礼装が来ちゃった。エミヤに叱られてるみたいな感じがする。いやそう感じるのは私だけで、悟にとっては何でもない一回の召喚だったんだけどね。岡田以蔵来ちゃった〜……。っていうのが一番直感的な感想。たぶん私、イベント期間中に帝都奇譚できないもん。終章終われないもん。悔しいな、やってやろうかな、進めて、終章終わらせてみる!?悟がんばっちゃう!?岡田以蔵のために!なんだか焦る気持ちを元手にがんばっちゃう!?→2部3章後⑤の子ギル幕間より。[子ギルプロフ4〜6]追加プロフやばいんだけどその前提としての絆プロフもなかなかにやばいな!?改めて見て初めて理解したわ。ギルガメッシュすごいな…。ていうかそんな彼が、悟が時間神殿を越え、旅に区切りをつけ、第1部を終えるためのスタートダッシュを切るきっかけになった召喚(以蔵と同回召喚だったから。)で来たのめちゃくちゃやばくない????/オジマン様は人類の滅びに諦めを感じてるんだ。らしくないなあ。ってなって、からの、らしくないのを自分でも感じて、足掻くのかな?オジマン様。/思えば6章キャメロットさ、顔が良すぎる男たち多すぎか??オジマン様にホームズに、悟は必死で気づかなかったかもだけどガウェインとか円卓勢も美人揃いだろうし。/うわーーー王だから倒されるべき暴君でもあるって自認してるオジマン様、と、悟の隣のオルタリアよ…やっぱなあ…オルタリアは暴君寄りだからなあ…「余は貴様たち勇者にとって常に障害。」「ファラオ・オジマンディアスは世界を救えぬ。」なあ。だから倒されるのもそれはそれで道理だと、理念を曲げず、倒される道を選ぶんだよオジマン様は。アルトリア、いやオルタリアは、倒される道を選ぶわけじゃない、ただ暴君として振る舞うんだよ。だって負けないんだもん。我らが王は負けないんだもん。アーサー王はそんだけ強いんだもん。オルタリアは負けずに暴君であったアルトリアなんだよ。オジマン様は倒される運命だとしても受け入れようって言ってるけど、オルタリアは負けない。/ああそっか!マギのアモンくんと、太陽神ラーって、同じなのか!/さらっと流すしか描きようがなくても、砂漠の神殿から東の村までの3日の旅路、遠いよな長いよな、6章っていうか、5章もだったけど、時間めっちゃかかってるよな!?/「どんな時も明るいのがカルデアだよ」って選択肢!!おい!悟ー!てかFGOー!!!わーい!どんな時も明るいカルデア!!これがみんなの二次創作の元なのかあ/あのさ、エミヤ、静謐ちゃんの宝具当たりすぎだしキスされすぎだし即死かかりすぎ。どんだけ静謐ちゃんに弱いんだよ!笑/うわあ……そういうの嫌だなあ。あのね敵がそろそろ強すぎて勝てなくなってきたのよ。で、メッフィを苦肉の策でバベッジと入れ替えてやったら勝てたの。うーん…まあな、バベッジめっちゃ耐久性いいんだよ。もうさあ悟、サーヴァントどうやって連れてるのか教えてよ。したら満足するのよ。魔力が保たないからサポートも入れて6人が限界なの?他のサーヴァントもくっついてきてるの?戦闘の時以外もしかしてそばにいないの?わからんよなあ。でもさ、たとえメッフィが戦線にはいなくても、悟とほぼ一心同体っていうか、もはや運命共同体なのは、まあ他のサーヴァントもそうではあるけど、彼の場合特にそういう繋がり強いから、悟と関係が薄れることはないと思うけどね。ていうか星1のアステリオスを未だにメインで頑張ってもらってることが奇跡なのかも。いやあでも…うーん…そうだよね。まあ工夫と時には諦めも使って、うまくやってこうな。えっとつまり、この先、勝てないなって思ったら、石とか令呪とか使う前に基本、メッフィをバベッジに変えたりします。もしかしたら牛若丸もちょこちょこ育成してる雷帝と入れ替わることがあるかもしれない。でもスタメンを変えるつもりはないよ。/三蔵ちゃんがカルデアって簡単に口にするけど、みんなカルデアの、どんな時も明るいカルデアの!様子を知ってるの?聴いてるのかな誰かから。マシュとか悟とか連れてるサーヴァントから。かわいいなそれ。おいでませみんな。うちのスタメン結構振り幅激しいから、そんな彼らが一緒にいる場所がカルデアっていうと面白そうに聞こえるかもね/悟はほんとに「最善」を目指す人設定なんだね。自分が死ぬのが怖いのに死にゆくマシュの手を握って寂しくないようにしてくれたり。こういう強制は入って楽しいものだよね創作キャラでやるにあたって。「人間の善性」の人。そういう人のために力を貸せとギャラハッドに言われたから鯖化した気がするってマシュが言ってるな。そんなぐだーずの立ち位置を他から見てみるとすれば、エミヤで言うなら、彼が助けるのは厳密に言えば「ぐだーずのような人間の善性」ではないよね。エミヤは自分の身近な救える範囲手の届く範囲の、救われない人を救うから。得てして「ぐだーずのような人間の善性」はそのサイドにいがちだけど、決してそれを助けるわけじゃない。両者が敵対すれば、エミヤはそういう善性とも敵対するかもしれない。オルタリアにとっては、愚かな行動をし得る人かな。合理ではなく徹底性を追求して国を守ることから冷徹と呼ばれる彼女だから、無闇な善の行いが彼女の目的に反する場合は愚かだといって斬り捨てるだろうね。そこに鯖鱒の関係と絆パワーがはたらくのさ。メッフィにとっちゃこりゃもう付け入る隙まみれだよね。メッフィに対してノーガードだもん。まじやべえよほんと。アステリオスにとっては、目指す人かもね。優しい心を持った人間だからね。そんな感じかな/あー!「レプリカ」!!イメソンのタイトルでしょ!思わずオープニング見直しちゃった!ほんとずるいよなこのOP。エミヤもアルトリアも、今のところあんまり深く関わってないのに、メインキャラばりに動いてるやん。バトルシーンにエミヤが映ってるのなんかもう笑えてくるくらいエミヤ出てこないやん。ほんと象徴だよなあ/粛清騎士に悉くアルトリアが狙われるんだけどなんなん?/三蔵ちゃんが西遊記イベ思い出してくれたの泣くかと思ったわ/また藤太は見届ける男になったわけか…ほんといい男は悉く業を背負っていくよなあ/エジプト辛え〜!!!振り返ると消えかかってるファラオに「振り返るな、ニトクリス!余を気遣う事は許さぬ!」くそつらい!!/あーファラオが壊してくれたのはアルトリアの剣の鞘なのか。最強盾のやつか。士郎か。オルタリアは、あの壁は槍の鞘のようなものだってロマニの表現聞いて、なかなか真意を突いているって思ったのかもね/グッロいよトリスタンの最期。さすが原作が禁ゲーだわ。/うわえっぐ。円卓勢みんないたけど、ノーマルトリアが正義だ!獅子王に仕えては円卓の騎士として恥!みたいなやつらはみんなガウェインが殺したんだ、どんな時でもどんなアーサー王でも、アーサー王にならその剣となって戦うのがガウェインだから、自分だから。ガウェインやべえ。オルタリアにもそうなんでしょ絶対。やっば。ショック受けるには受けるけど、アーサー王なら仕えるんだ…。獅子王は既に滅んだ世界でも、たとえブリテンでなくても、世界を守護するって言ったってのもあるけどな。そこにアーサー王を見出したんだろ。獅子王は自分に反旗を翻すことを止めなかった。好きにしろってことにしたんだ。だからガウェインはこれを選んだんだ。獅子王のやることがどれだけ悪でも、罪人となってアーサー王に仕えるのか。その生き方がベディヴィエールの「貴公が守るものと私が守るものは相容れぬ!」なのか!不忠の騎士だからこそ、アーサー王の名誉よりその在り方に感じ入ってたからこそ、どんなアーサー王にも忠義を尽くす。オルタリアの元に最初に来た円卓の騎士(マシュ抜き)がガウェインだったの、よかったかもね。彼女がアーサー王であることを自覚し、その方法を違えども理念はノーマルアーサー王と同じであるから、ガウェインは彼女に仕えてるだろうね。でもって、オルタリアは槍トリアほどノーマルトリアから離れた存在じゃないから、方法違うだけだし。だから、やや暴君寄りだけど槍トリアの下のガウェインよりはカルデアのガウェインは不満少ないかもね。てかガウェイン来ちゃってオルタリアのガード固めてくるからエミヤの立場とかどうなるん?いやオルタリアが飯はまずいけど(ジャンクフードは手料理で作れるものじゃないしな。彼が作ったお菓子ぐらいは食べてくれるのかな?)身の回りの世話してくれる雑用係でもあるけど戦闘を共にしてきた絆もそれなりにあるエミヤを、ガウェインが払おうとしたところで手放すわけないよね。立派に剣弓かよ。/ああもう槍トリアは神なんだ。もはや違うんだ。アルトリアとオルタリアは区別しやすいけど、槍トリアはもう、人ですらないんだ。/えええん槍トリア戦。メッフィの「おやおや」から始まる平和主義者気取ったセリフでスタートしたのがもうなんか、気が抜けちゃって、いいなあ悟チーム。って思った。でもワンターン目でメッフィが初撃でクリティカル出されて即アウトくらって、悲しかった。目の前でたった今元気付けてくれた人が死ぬ感じ。悟にとって一番のダメージ。無事勝ちましたけども。/ロード・キャメロット!!!かっこよかったよ演出/ああああ!!あああすげえすげえ!!三度目も、返せなかったんだ………!!ベディヴィエールは、返せなくて、戻ったら、王が消えてて、つまり、手元に残った聖槍を手に、死に切れない亡霊になってしまったんだって思って、償うために…!返せなかったエクスカリバーによる肉体の不老を1500年続けて、精神をなんとか保って、サーヴァントでもない人間なのに生きてきた…!!ベディヴィエール…!でもでも、SNの、正統のアルトリアは、死んだじゃない。ベディヴィエールは返したじゃない。このベディヴィエールが既に、レプリカだったってこと??/槍トリアの笑みに、悟は反応しましたよ。初めは想像もつかなくて、でも、楽しくて笑うんでなくても嘲りや挑発のために、その口元には意外と笑みが浮かぶことを知って、いつしか、見慣れた微笑になっていたけど、「彼女」の笑みを見るのは初めてだ、って、悟はちゃんと気がついたよ。「彼女」とオルタリアは違うって、彼は上に書いた通り気がついてたからね。オルタリアが自分の前で笑みを見せてくれることと、「彼女」の笑みは違うもの。「彼女」が今まで、そりゃあ敵対してたのも理由にはなるけど、笑みを見せていなかったことを、悟はこの笑みで気がついて、この笑みの尊さを感じたよ。@ところでオルタリアはどうしてるのかな、彼女が神霊レベルでノーマルトリアとは違うわけだけど、それでも、自分と同じように自分が本物だと思う気持ちはあるけれどズレた存在なだけだ、って思えてるのかな。さすがに神霊相手だと鯖は基本怖気付くらしいから、彼女も根本はそうだとわかっててもウッとなってたかもしれない。獅子王が言ってくれたの[獅子王,輝く星]そうだね、悟にとって、隣にいる彼らがそうだ。6人には収まりきらない絆。君たちが俺の星だ。「……さらばだ。私は私の理想とともに滅びる。」「だが……救われたものはあった。ベディヴィエール卿……貴方の過ちは、意味があった。」「この獅子王(わたし)には意味があったのだ。私には———それが———」オルタリアはどんな顔して聞いてたのかなあ。獅子王はさ、ベディヴィエールが目指した通り、救われたわけだ。彼女はこの特異点と共に無かったことになることで、自分が正統なアルトリアじゃないって気づくしかなかった。でもそんな自分を救ってくれる人がいたって、ベディヴィエールの過ちがあって、自分がいて、ふたりで収束できたこと。これが充分意味があるって思えて、特異点と一緒に消滅できた。オルタリアは?彼女は冬木で出会ったオルタリアとは別人なんだよ。彼女は自分に意味を見出せてるのかな。自分は自分だって思うことで、正統なアルトリアがいようが、そいつがどこかで違った結果が自分だから、自分は自分として存在する可能性があるものだって思えてはいそうだけど、こんなシーンを見たら、不安になったりしないかな。って、悟が不安がってる。ごめんこれはふつうに泣いた。カルデアに帰還した時[マシュ・悟・ダ・ヴィンチ・ロマン,最大の異能]涙出たわ。こうして言葉で伝えられるだけで、ああそうだ意味があるって納得できるんだよ、悟もこの、どんな論理も通用しない、信頼する人からの言葉による圧倒的な納得、安心の力を感じだと思う。悟、オルタリアを抱きしめてあげた気がする。冷徹でも、彼女は女神なんかじゃなくて、人間なんだから、抱きしめられる愛情を、感じない生き物じゃないんだから。悟はアルトリアが愛しくて、好きで、感謝してて、一緒に戦ってほしくて、愛しくて、抱きしめた気がする。親と子どもがするみたいに、一心で目一杯で溢れて見えるほどの幸せを、彼女を抱きしめることで送った気がする。ぎゅうってして、肩口に顔を埋めて、肩と背中に深く手を回して。自分の前で、仲間の前で笑ってくれる彼女が愛しくて。彼女自身が悩んでいるかは関係なく、彼女が悩んでいるかもしれないと思ってしまうほど彼女が心配で。心配するほど、彼女を受け入れていて。/聖杯って「厳重にロック」するようなものなのに、鯖の強化に使っちゃうってやっぱりカルデア内でも反対の声あったろうなあ。/!カルデアスタッフ一丸となっても膨大な時間がかかる第七特異点へのレイシフト証明!これは悟およびサーヴァント一団、しばし休息の時か!?賑やかカルデア小噺やりまくりか!?二次創作するならここだな!/悟のマイルームに風呂あるらしいね。/はあ〜!6章終わったー!おつかれ!!いやあ〜!5・6章はオルタリアだったねー!あとバベッジもだな!彼は4章から。悟も、オルタリアを素直に愛することに躊躇しなくなったよ!めでたいなあ。絆も深まったしね!悟の星は、君たちだよな!!6章でのオルタリア、漫画とかにするならもっと描写増やしたいよね。エミヤの心情とかも入れたい。悟とバベッジの話は転臨する話と絡めて下に書いたから読んで。あとあれだなあ。チームの力に限界が見えてきて、メンバー入れ替えとか始まってきた章だったけど、バベッジが牛若丸やメッフィと入れ替わったりしたくらいだから、なんか、たとえ戦線にはいなくても悟の隣には彼らが見えるなあって思いながら遊べてよかった。7章もやって、6月27日までに帝都奇譚入って岡田以蔵くんを知るぞー!/7章開始前の境目はここかな?19'正月イベ閻魔亭本編終了後頃追記。https://nico.ms/sm32187414 これ見たりして、あーー私思えば7章に、夏感感じてたなあ…と思い出した。ギルガメッシュていうFateの顔キャラが、姿時代を変えて登場して、中心人物として悩み動き生を終える。その新感覚感とか、やりたい放題な感じとか、謎の出し方が単純できっぱりしてたりとか、物理的に気温高そうなとことか、天気もきっぱりしてそうなとことか、鬱も陽も、きっぱりしてる、そういう夏感、爽やかさを、7章に感じてた。漫画に描くときは、なんとかして夏感を表現してほしい。だって、ギルガメッシュがサーヴァントを召喚して助けを求めてる様がすでに意外すぎて夏感やん。動画にもあるけどそのシーンめちゃくちゃ興奮するわ。ほんともう、冷ややかに爽やかにアツいのがほんと夏感なんだよな。ドロドロしてないんだよ。7章大好きです。アニメが楽しみだ。/うわロマニやべえよその思想。人間が生と死を持ってることが悲しいって。成長しなければいいって。それがソロモンにつながるんじゃねぇの?おいおい。おいおい!次の許せんな。マシュに[未確認,不出来な生命]ちょっと、すんごいムカつくな。すんごいムカムカしてきたわ。これは許せん。悟の前で言ったら絶対キレて考える前にぶん殴ってるからな。その後に続く言葉が[未確認,否定する義務]だってこんなの、さっき6章終わりに言った話と真逆じゃないか…!マシュも受け入れがたいとか同意できないって言ってるね。でも彼の言葉は優しかったとも。智慧と慈愛があったと。あっ!でもマシュが見抜いた!このロマン別人なのか!?夢か…。/ダ・ヴィンチちゃんから魔力防御のマフラーもらいました!/「ボクらは意味の為に生きるんじゃない。生きた事に、意味を見いだす為に生きているんだ。」っていうのをマシュにも言うからいい奴だよね。マシュも「わたしも、そのように生きたいと思います。」って言ったし。わかったんだねロマンの優しさが。/あ。着いてみて初めて思ったんだけど、バビロン!ゲートオブバビロン!ギル様だ!ああ!天の鎖!ギル様とエ……なんだっけ、エ……なんとかさんの話か!二次創作で見た!五次勢は、いや、五次の記憶あるキャスニキなんかは、イヤ〜な予感がするなって思ってたのかな!?悟にも「金ピカの尊大野郎が君臨してるのは間違いねえから気をつけろよ、関わってもロクなことにならねぇのは保障するぜ」って言って「知り合いのサーヴァントがいるのか?でも、サーヴァントと出会ってロクなことにならないなんて、いつものことだろ!」ってニカッと笑って返されるから「ま、まあ、その通りだけどよ…」って言うしかなくなるキャスニキみたいな。彼は子ギルにびっくりしてるだろうなあ。HAの記憶あるならそれなりの反応しそうだけど。/おーいエレシュキガルいるんだ…あそっか、彼女はギル様に告ったんだっけ?ここにきてエミヤのストーリーなのか〜?/イシュタルか……イシュタルだー!!!!!うおおー!!こっちサイドに来てくれるの!?うれしいー!!かわいいー!いやそれはよくて!まず、エミヤ!おまえ、平気か!?生きてる!?エミヤー!う…彼に五次の記憶は完全に無いとしても、でもなんかビビッと来るだろ。そういうとこだろ!エミヤー!おまえ、おまえー!今回やべえぞー!笑笑。てかたぶん、槍のアニキもそろそろ再臨済ませるから、ほんとなんか、SN贔屓になる予感するから、気をつけなくちゃ…/イシュタルが矢継ぎ早に話してるのもあるだろうけど、悟が黙ってるって判断されたのは、エミヤが臨戦態勢の彼女から悟を守ろうと前に出た時から「……り、凛…」て言ったきり硬直しちゃって動かないからですよ。悟が後ろで、おい、おーい、エミヤ?ってやってる。エミヤ悟からは見えないけど今まで見せたことないほど茫然とした顔してる。→「ジャガ村先生」言うたやんイシュタル。おい……もう絶対エミヤとの初対面で弓凛ダイレクトあったでしょ…もーーどうなのそれ、しんどいの?UBW終わらせないと全然わからんわ。/おい笑笑。悟ちゃっかりさわさわしてたんかよ!笑。しょうがないじゃーん!中3だもーん!ほんとはカルデアでだって、今みんなから魔力供給強請られてるけど(この話6→7章間の空いた時間にありそうだよね。)、カルデアで共同生活し過ぎて、運命を共にし過ぎて、異性とかより先に家族的な気持ちが芽生えてるのも理由であってさ。鯖たちだって、家族的な気持ちがあるほど打ち解けてるからあんなにグイグイくるんであって、おかげで悟は引いちゃってしたくないー!ってしてるけど。/えーちょっと待って、でもさエミヤはマイルームで金色のアーチャーと青色のランサーとは相性最悪だから近づけてくれるなみたいなこと言ってたよね!?記憶あるよな!?/あー!「危ないから下がっていろ、ですって?誰にものを言っているのかしら、このお上りさん!」「下がっているのはアナタの方よ。ちょうどムシャクシャしていたところだし———」「目一杯派手に行くわ!アイツらを相手に、憂さを晴らすとしましょうか……!」絶対「危ないから下がっていろ」って言ったのエミヤなんだよな。彼女が神霊級のやばみあるサーヴァントな雰囲気はサーヴァントつながりでわかったけど、当時の癖で。で、アッサリ躱されて自信たっぷりに隣に並ばれて、エエーー……。てなってるエミヤおもろいよ。あっはっは!だって絶対エミヤ動揺してるよ!いつもは50%でも30%でも出すのに、80%とか70%のクリ率の攻撃で全然クリティカル出さないんだもん!本調子じゃないの丸わかりだよ笑。うわこの特異点クルミめっちゃ落ちるなありがたいわ/あっエルキドゥだ。ごめんね名前忘れて。ちょっと……は…??エヌマエリシュ…??は???同じ名前だ…。エヌマエリシュの言い方同じだ…/ギルガメッシュのようなタイプの奴が来ると思ってたエルキドゥて。やっぱ彼のこと面倒に思ってるな笑笑。/「神々にとって人間は庇護対象」だから槍トリアは護ろうとしたんだ。それでも種々を愛する女神イシュタルに凛のガワが選ばれてるのほんと愛されてるわな。/「マーリンシスベシフォーーーウ」めっちゃ笑ったんだけどなにこれ。/待って待ったロマン、ギル様がグランドサーヴァントとか知らなかったけど???マ??流石かよ??/え?ロマンの声帯が櫻井孝宏なの?だから似てただろ?とか言ったの?なんなの?ソロモン杉田さんなのに?/空にギル様の絵が浮かぶのおもしろすぎない笑笑/「人々を慈しみ、ものの道理を踏まえた賢者」が子ギルなのかあ/唯一の友と認めたエルキドゥができてから、暴君っぷりが収まったギル様人間すぎてかわいい/ぴっぴの樹熱ってここの話から?/ああ〜エルキドゥの死によって死を克服することはできないのかって考え始めたんだギル様。/蛇に大切なものを盗まれる話って他のとこでなんか聞いたことある気がするな…/イシュタルを「阿呆」と蹴り飛ばすギル様おもろいな。ギル様の幕間ならどういう思いで若返りの草探したのか聞けるの?/でたー!!!賢王だー!!!手が、腕がギル様だ!!/星読みの結果が我の視たものと一致してることで正確だって確認するとこめっちゃカッコいいわ。賢王の前に引っ張り出された時の悟のファ……って感じの顔が浮かぶわ。/「そのまさかよ、この玉座をしばし汚すぞ!」なんか、きのこかな、セリフが凝られてるのずっこいよなー!カッコいいもん→追記。竹箒でマジで奈須さんが気合い入れた章だって知った時の私の気持ちよ。/雑魚敵で種火くれる賢王大盤振る舞いかよ…/賢王に自己紹介を一蹴される悟のとこギャグタッチでアニメ化してくれ/賢王めっちゃおもろいな「王、腹筋大激痛」やばい/ジッグラト中に響く賢王の笑い声面白すぎるしなんかもう賢王のことしか書いてないわ/「箸が転がるだけで面白い年頃」なんですか!?賢王JKかよ!!可愛すぎるんじゃないの!?いいの!?/「ぶははははは」って笑わないでください賢王はしたないのもオッケーなんですか??/エミヤは流石に割り切って、イシュタルに弓引くのためらってませんよ。オルタリアは揶揄ってるかもだけど。/賢王に褒められるのマジでうれしいぞー!/カルデア大使館いいね。麦酒で乾杯する悟チームかわいい。エミヤまたおまえあくせく宴の準備手伝ってたんじゃないのか〜?見慣れない魚に見慣れない味付けとか、調理手伝うエミヤ楽しそうだなあ。えええええええええええええええ待ってええええええええええええええこれはフリーズする。頭フリーズする。えええええええう、ううううううう牛若ああああなんでえええええもう、うわああああありがとううううううれしいいいい…………こっちサイドでいてくれてよかった……いや、……やっと会えたねー!!!!牛若×2!!![牛若丸,弁慶袖すり合うも〜橋での失態]ちょっと、ちょっと、たまらん…!!味覚も弱いのか牛若。やっぱり悟若だよな…!この、やっぱり悟若好きだ…。いや、牛若丸、距離詰めて来るなあ…愛らしなあ。[なんかもう牛若関係の台詞たくさん]へー牛若たち賢王に召喚された鯖は受肉してるから「人のように食べ、眠り、自ら魔力を生成して」魔力維持してるんだって。いやその、やばいね。マーリンが言ったけど「牛若くん」て呼び方ありなんだね。うしわかー!って呼んでるだろうね悟も。牛若に淡白に接せられる悟しょんもりしてるよ笑笑。牛若丸がこっちにいるって教えられないのかなあ。賢王のサーヴァントがその辺で実体化できてるなら、悟のサーヴァントだって…って思うけど、カルデアの補正があるっつってもろくな魔術師でもない悟が普段からそうするのは難しいのかなあ。/セイレム頃の追記。カルデアに来てから(つっても来る前の記憶が悟にとっては自分のものとは思えないけど)雨が降ってる音を聴くことがほとんど無くて、雨天のシミュレーション演習とかはするけど雨の音を聴く余裕は無くて、落ち着いた気持ちで雨の音聴くのなんてこのカルデア大使館生活中の穏やかさの中くらいなんじゃないかと思った。人間の活気溢れるこのウルクに、恵みをもたらす雨が地面に落ちて、吸い込まれる音。ウルクの地域って雨降るんかな?/さて…バベッジ聖杯転臨します。メッフィは再臨に心臓3つもかかるから彼より遅いんだよね。牛若も双晶が結構必要だから。あれやな…うーん…彼さ、聖杯の呪いパワーで4章じゃ操られてたわけじゃん。最高にトラウマだったよ悟にとって。4章もそんな彼も。でも乗り越えたの知ってるじゃん?6章でどうして悟の膝が折れたって、彼を信じきれてなかった自分に、あの4章のバベッジが、カルデアの彼じゃなくて自分にとってトラウマの元凶の方のバベッジが、それでも信じてほしいって、自分の行動で示そうと、最後に残った一縷の理性でもってホームズを送ってくれた、アトラス院を探れとヒントを伝えてくれたことに気がついて、彼を疑った自分の愚かさに悔しくなったからなんだよね。悟と4章のバベッジは打ち解けたんだよ、たとえ目の前に相手がいなくても。うって変わって4章終わりのカルデアのバベッジよ。彼めっちゃ落ち込んでたやん自分のことじゃないのに。4章で自分を障害と見て苦しい顔をしながらも相対してくれて打ち倒して聖杯の呪いに打ち勝たせてくれた悟たち。彼らの心を傷つけた自分。悟は4章でひとつの可能性としてのバベッジを見て、カルデアのバベッジにも当てはまりうるものだと疑う気持ちを持った。ほんとはマスターってのは、サーヴァントが自分を裏切る可能性を視野に入れて統制するものだけど、カルデアでマスターやってる悟がそんな剣呑とした関係に馴染みあるわけないじゃない。だから悟は疑いを持つことに戸惑った。でもカルデアのバベッジは、4章の悟たちも見てたけど、6章で崩折れた悟も見てるはずだよ。自分に、申し訳ないってあんなに泣いてた悟を。思えばバベッジだって、4章の悟たちを見て申し訳ないって思ったから部屋に入ってきたエミヤに反応できないほど動揺したんだもんね。4章のバベッジが最後の理性を働かせてくれたのってさ、バベッジっていう大元の人柄が、カルデアであのとき申し訳ないって思うような人柄だったからなんじゃない?って思えて来るよね。バベッジが心優しい人だから、カルデアのバベッジも申し訳ないって感情を持ったし、4章のバベッジも最後の理性を飛ばそうって執念をもってくれた。うーんこの転臨さ、6章終わりってことにしたくない?そういえば6章終わりの悟とバベッジの話詳しく書いてなかったし。悟はサーヴァントを信じきるマスターであることを選んだしそれを望んだから苦しんだし涙が出た。聖杯転臨かあ。そもふたりは6章終わってどう再会したのかな。悟タリアのハグの話はカルデア帰ってきた直後にありそうだけど、このふたりの再会は翌日あたりかな。4章終わりでは悟は気まずくてバベッジの部屋に入るのを躊躇ってたけど、今度は自分から行きそう。バベッジは、悟が自分に裏切るつもりがないことを理解してくれたのがわかっただけで満足しそうだけど、悟は言葉で伝えたいからね。悟の気持ち的にも、帰ってきた当日は、直前まで考えさせられたオルタリアの立場の話に頭が占められてて、疲れてもいたしですぐ寝た(寝たか?オルタリアとハグしたの思い出して今更わーってなったりしてたかもな。疲れてる時ほどしたくなるって聞いた気もするし)次の日起きて、カルデアのキッチンでご飯食べて、エミヤとかキッチンの近くでめっちゃ食ってるタリアにお疲れ様って話をしたりタリアに昨日のことを思い出してドギマギしたりして、最近感じてなかった穏やかな朝を過ごしたあたりで、食堂に来てご飯食べる勢じゃない燃料補給系のバベッジに会いに行こう!って気持ちを思い出して、たったったと走っていって部屋に。って感じか。(これ彼のボディ磨きを習慣にしてた話思いつく前に書いたから、普通に今日は磨きに来る予定じゃなかったけど話したかったから来た、みたいなんでもいいと思うよ。)「バベッジ!」4章の時とはまるで違う晴れた笑顔で、悟が機械まみれの部屋の中の自分に駆け寄ってくる。悟と、カルデアのバベッジは、4章の後も、6章での戦いでも、小さな接点こそあれこうして一対一で話す機会は無かったのに(ここもボディ磨きの案前だから、しばらく特異点行ってて戦闘時しか顔を合わせないくらいだったのに、みたいにしていい)、ふたりは昨日も話し込んだ関係をうかがわせるほどスムーズな気持ちで向かい合った。悟はバベッジの足元まで近づいて、そこで初めて話したいことがたくさんあるのに今話す言葉が見つからないことに気がついて、それでもこうしてバベッジとようやく対面できたような気持ちになって、うれしくて、少し照れくさくて、くしゃりと笑顔の色を変えた。バベッジが話す。あーごめんほんとクソのようにバベッジのセリフ出てこないわ。考察足りないなあごめん。まあそんな感じで。軽く話して、いや、話さないか!?一緒に強化室に来てほしい旨を悟が伝えて、行きつつ話す感じがいいなあ。で、悟も彼が聖杯転臨できるほどになったことに少し驚いて、バベッジに聞いてみる、したいかしたくないか。まって、バベッジの嫌いなものセリフ聞いたんだけど、自分の妄念と理想に満ちた姿が嫌いなのバベッジ。えぐい。でもそんな世界を好きなものとして挙げてる。もうむり、矛盾祭り。聖杯についてどう思ってるかは、新型機関をつくるとしたら良い動力になりそうだ的なこと言ってた。悟はバベッジの、グオオっと動くロボロボしい感じが普通にときめくし、バベッジが聖杯を憎んでいないなら、まああの彼とこの彼は別人だから当たり前なんだけどさ、とも思いながら「じゃあ使ってみないか?俺も、もっとサイキョーのバベッジ見てみたいんだ!」絆1→5を経て、彼の夢見る空想世界を一緒に空想できるほど彼を理解した悟はそれを望んだ。バベッジに悟に、迷いはなかった。彼の場合はアスの時とは違って、特異点での彼とこの彼は別人だっていう認識が誰よりもまず悟に浸透してることが、カルデアのスタッフにも伝わって、そもそもあれは聖杯による狂化まがいの彼であったわけでとも思ってもらえて、そんな具合で所員に許可とったりなんかして、転臨しましたよ。転臨の際は、アスのときは牛若(エウリュアレも自分に告白してきたあの彼ではないとはいえ心配そうに影で見てそうだわ)だったけど、今回はエミヤが…いないかもな。転臨室には悟だけかもね。彼の空想世界を一緒に見る人。エミヤは水をさすことになるかもって気持ちで部屋の外にいるかな?/カルデアもスタッフ入れ替えとかちゃんとしてるらしいね/まって!?ダビデやん!?羊飼い!ダビデまた出るの!?幻影として影鯖で出てくるけど明らかダビデなのめっちゃおもろい/すげえ。牛若丸、弁慶に辛辣なのがデフォなの!?知らんかったわ。あれやな、弁慶来たときのやつ手直しした方がいいな/賢王に進言できる牛若強すぎるんだけど/ウルクで食べ歩きしてる悟と牛若丸と悟チームたちかわいい/[牛若丸の生前の話とかしてたあたり]いや。むりか???むりすぎか???むりだろ。悟、こんな話牛若丸から聞いてた???聞いてないんだよ!!!! 悟のところの牛若丸は、ただ無邪気であるだけで。悟はそれだけの牛若丸を良しとしたんだから。それだけの牛若丸を求めたんだから。無邪気同士、気が合う。悟はたまに牛若丸に自分の知らない怖さを知ってるお姉さんを感じ、戦鬼を感じ、えっつもまた感じ。牛若丸はたまに悟に幼さを感じ、未熟さを感じ、きょうだいを、家族を感じた。それだけの繋がりで、牛若丸がどう生きたかなんて、悟のところの牛若丸は教えなかった。教える必要がなかったから。牛若丸は、この牛若丸が言うように、そんな関係を思いっきり楽しんでたんだろうね。だから言おうとも思わなかったのかも。特異点で出会う彼らと、自分が召喚する彼らは別人だってバベッジやアルトリアやメッフィとのストーリー(エミヤとかアスはそんなにそういう話を意識するストーリーではなかった)を通して理解してる悟は、この話聞いて「この牛若丸とも、カルデアの牛若丸と同じように無邪気に接していきたい」って心に決めてそう。/牛若丸に聖杯見せびらかしてる賢王キュートすぎやん。「私がちょっと触りたい、と言ったら全力で断られました。」/ほうほう、賢王が見せてくれたのは悟たちが取り戻そうとしてる聖杯じゃないんだ。ギル様が普通に集めてる宝コレクションのうちのひとつなんだね/害鳥退治の話してくれる[牛若丸,害鳥退治の話]特異点の賢王と牛若、なかなか面白い関係だよね。しかも牛若そのあと「是非もなし。難行の達成には犠牲がつきもの。損害賠償は弁慶の給金から引かれるでしょう……」/竃で作るバターケーキ!エミヤ楽しんでるかな。/ロマン曰く自分の魔力生成だけで活動する無契約の鯖は影鯖と同じようなもので、契約があり、確かな繋がり、強い親和性があるほど本領を発揮できるんだって。/[ロマン,夜食パーティあたりの話]て感じで聞いたりしたあとなの。優しいね。たぶん皮肉で選ぶマスターもいるだろうに。ちょっとこの会話好きだな。追記になるけどロマンがいなくなった後、悟が一番よく覚えてるのはこのときのやけに剽軽な言い方とか「ぜーんぜん寂しくないとも。」に篭った彼の優しさかもって思うくらい好き。/今はまだ老人表記の…誰だっけ、後で名前つく人の「憎しみを持つ者に理解を示してはならぬ。楽しみを持つ者に同調を示してはならぬ。」「……そして、苦しみを持つ者に賞賛を示してはならぬ。」「ゆめ忘れるな。これらが人道に反していようが、そも、神を相手に人道を語る事こそ愚かである。」あー!これラフム計画のこと言ってんだろうけど、そんなん知らん悟はついこの前牛若丸の話を聞いたときのことを思い出して、さらにオルタリアを抱きしめたときの気持ちを思い出してギクリとしてそう。でも悟にとってもう彼らは家族のようなものなんだよな…そうなっちゃったことが間違いなんだけどさ…鯖鱒としてね。/あっすごいなバビロニア。通り過ぎたところで再戦闘ミッションが出てこないんだ/エミヤがまた引きつった顔してますよタイガー参上。7章前半、悟チームのギャグ多いな。エミヤと牛若丸関係。/たぶん付いて来ちゃった賢王と旅に出る前牛若たちが抜刀。ここでも悟、牛若て呼んでるんだよね。「景気付けの模擬戦」と称して「あわよくばお二人を倒し仕事を交換、我々がウルに向かうなど、企んではおりませんのでご安心を!」/茨木童子も召喚されてたってここで言ってたのか。/もうやだこの賢王。「ここで一句。「白峰の 雲海遥か 杉の山」」「むう。特に上手くはなかったな……やはり魔術師の真似事ではダメか……」むりすぎかわいすぎどうしちゃったの。あ、もしかしてAUOが賢王に扮してる感じ?そういうスタンスで行こうとしてるけどやっぱり暴れてる方が性に合ってるって思ってきてる感じ?悟たちの顔を「苦みほとばしった顔」とか表現するのおもろいからな。/「あと三倍は用意したかったですね……」的な選択肢選びたかったけどメタすぎるのでやめました。/エルキドゥつっら。ギルに話がしたいんだ/ああも〜〜牛若大好き。って悟が思ってます。無邪気無邪気いうても、やっぱり「悟殿と旅をしたかった」んだよな、牛若丸。ここで牛若は、次の機会もありましょうとか言ってるけど、弊垢の7章の牛若は、悟の隣で旅支度してる牛若丸の、新天地を目指すにあたって嬉々とした表情を見て、ふふん、て思って「お前がその顔をするなら、悟殿との旅はそれほど楽しいのだろうな。うむ、尚更惜しいが……その顔なら、私も少しは気が収まる。」ってカルデアの牛若丸の肩をポンポンて叩いて向かい合ってそう。/葦の原とかやばい地名だな。とうとう天草くるか?/凛の魂がイシュタルに適合するとされて選ばれて、イシュタルが当てはめられてフィットしてるんだ。/賢王に教わった呪文を唱えながら石版に向かう悟魔術師然としてて様になってる/アナに対しマーリン「悟君は『隠していた』事なんて気にしない。だって今も気にしていないだろう?」「彼はキミの正体を知る事より、いま共にいる事を喜んでいるんだから。」えーん悟には聞こえてないけどわかってくれてありがとうマーリン。これ悟が7章の牛若丸から昔話を聞いた時の悟の話につながる。弊デアではね/レオニダス王が兜脱いだ…!えっ…!人の顔だー!悟もちょっとびっくりしてるよ知らなかったんだもん!/えっ……なになに、戦場の牛若と弁慶のもだもだなに。気になる。/あーなんかさ、悟、気づいてそうじゃない?牛若丸がふたりいることの矛盾。なんか、同じなんだけど、別の生き物として動いてる以上、違うところを探してしまうというか。そういう悟の、あーーまたしても、バベッジのときにもあった、疑いの気持ちが、牛若丸オルタっていう運命を引き寄せないことを祈るよ。疑うからこそ悟れるんだけどね。名前の因果に対して、彼はあまりにも疑いを持たない人間でありすぎた。/待って。もーーうむりじゃないこれ?もうむりじゃない?うああ「笑顔なき者に大義は訪れません。」が一番やばい。7章の牛若丸は、悟の隣でニコニコしながら旅の支度を手伝うカルデアの牛若丸の無邪気な笑顔に、共感して、一緒に喜ばしい気持ちになったんだよ。ていうかさ、たぶんカルデアの牛若丸も、作戦会議の時あたりから7章の牛若丸の企みわかってたでしょ。「自分」ならきっと、悟を助けられるよう撤退はしないだろうし命を捨てるはずだって、たとえギルガメッシュ王にそう命じられていなくたってそうしただろうって、だから、自分だって悟を絶対に守ろうと思って挑んでたんでしょ。うええ悟はなんとなく、7章の牛若丸を疑ってるんよ。どこが違うんだろうって、だって、エミヤは聖杯の泥に汚染され、アステリオスは自分ではなくえうりゅあれを守りたいと強く思い、メフィストは聖杯に与えられた仕事の枠の中に行動を強制され、バベッジは理性を聖杯に引き剥がされかけて、アルトリアは神として現れた。牛若丸ひとりが残ってるんだよ!?ここでは書かなかったけどアレクとかゲオルグ含めても筆頭鯖の中で、今まで出てこなかったの牛若丸くらいなんだよ!?他のみんなは、彼の隣に召喚されなかったなりにストーリーを持って現れたんだから、牛若丸にもそれがあるかもしれないって、思ったんだよー!疑ったんだよー!しかもカルデアのに比べた特異点の今までの筆頭鯖の違いがどっちかってと悪性強いやつだったから、牛若丸にもそういうことが起きうるって悟は、疑ってたっていうか、覚悟してたんだよ!覚悟の「悟」なんじゃないのむしろ!悟るための疑いじゃなくて!うええん……牛若丸…退場の仕方がまたえぐい…このとききっと、誰よりも、牛若丸が、悟の隣を離れないで駆けてただろうね。→ちょっとすごいこと気づいちゃった。この牛若丸さ、7章の方ね、カルデアの牛若丸でも、同じ牛若丸が、自分が気に入った悟を守れるよう、自分が行った的なやつ!あのさ、悟の隣で無邪気に笑う自分の本当に楽しそうな嬉しそうな顔を見た7章牛若丸は、こんなにも悟殿と絆を築けた羨ましい方の自分が、その絆を大切に、その絆を力に、少しでも長く悟を守るよう、助けるよう、彼のそばで幸せを感じて笑っていられるよう、「源義経」が失った輝くような無邪気さをいっぱいに「自分」が楽しめるよう、この姿で迎えた二度目の生を楽しめるよう、自分幸せのために、自分を犠牲にしたのかも。って思うとやばくない?牛若丸が望んでたのは、カルデアの牛若丸みたいに振舞うことなんだもん。それを実現してる自分が、どうして自分じゃないのかはすごく羨ましいけど、それでも自分がそんなに幸せそうな顔をしてる時の気持ちは自分のことのように伝わってくるから。前にそうしたように、すれ違いざまに、カルデアの牛若丸の肩をポンと叩いて7章の牛若丸は逆方向に飛び出していくんだ。うええん→映画HF1章えふゴウ関連感想。あーー!!普段から牛若もここの寺に駆けつけるライダーみたいにすんごい速さで駆けつけられるんだろうし、7章で単身向かってった特異点の彼女はそうだったんだろうな…。その瞬間に、悟を庇って走るえふゴウ牛若と、悟を頼むと視線を交わし合ったんだろうな…そのとんでもない素早さ描きたいな…。/だってちょっと聞いてよー!!!次のティアマト再戦ね!?牛若が、全体にかけてくる石化をガードしたのー!!!!ひとりだけ!!エミヤもアルトリアもさっきかけられたときガードできなくてワンターン硬直してたのに、一緒に戦線にいたメフィストもガードできなかったのに!彼女ガードしたのー!!やばい!!死にものぐるいでティアマトに刃を叩き込もうとしてる感じやばい!!あーーーくっそーー!次のターンで牛若丸にだけ石化かけてきやがったあいつ。魔眼で動けてる彼女だけ狙って!ほんとドラマあるよな…。あのねあまりに悔しすぎて、次のターンでくるティアマトの宝具で牛若丸が倒れるのが嫌すぎて、ターン経過のバトルだとわかっててもやっぱり令呪使いましたよHP満タンのやつ。ああああでもやっぱり、回復しても、負けちゃいました…うう…。/弁慶曰くティアマトが現れたとき[弁慶,ティアマトが現れた時の牛若丸について]ほらやっぱりー!牛若丸は決めてたんだよ…。でもって弁慶にはその決意を理解できなかった。戦いに恐れを持たない牛若丸だからこそできたんだよ。/マーリンに「後半に盛り返すのがキミ流の戦いだと見てきたが?」って鼓舞されて選択肢で「出来れば序盤から勝ちたいです……!」て辛い気持ちを押し込めてせめてもの冗談言ったらロマンが「ははは。それはこっちも気が楽になるけど、その為にはもうちょっと、」「悟君には 成長してもらわないとね!」て切り返してもらった。ありがとねみんな、悟頑張ります。まだ頑張れます。/もー。7章の牛若丸完璧ダークヒロインポジやん。敵に取り込まれて洗脳とかドストライクなオルタシナリオやで。/うえーんたぶん一般的な人気が高い牛若丸をそうやってリョナポジにするー!やめてよねー!うげえ、卵産み付けるとか同人誌展開以外の何物でもないやん。/戦場で非情になれる牛若丸だから、甘さのあるエルキドゥに口答えできるんだ。/なんかあれだ。悟の旅の集大成なんだろうな、牛若丸オルタっていう存在。「別の存在」特に「悪の面」を、悟は親しい人との交流っていう一番ダメージでかい相手を通して知ってきた。そんな中で、自分を確かに守る為に戦ってくれた牛若丸だと明らかにわかる状況で、自分たちが彼女を犠牲にしなければならなかった無念の中で、彼女の本質を、マスターとして役割を果たすと決めたときから知っていたし、違う形で出会ったこの彼女自身からもその命の覚悟を以って教わったことによる、自分の彼女という人格に対する疑いの無い信頼があるから、悟は、牛若丸オルタという存在自体には吐き気を催さないよ。恐怖を感じないよ。それは彼女に確かに存在する闇の権化だから、彼女を信頼する自分こそが誰よりその存在を受け入れて、受け止めて、抱きとめてあげるべきなんだから。悟はもう「別の存在」に恐怖しないよ。彼は彼が信じるものを信じていいんだよ。/オルタ化は「霊基の汚染」なんだね。聖杯の泥によるものであっても、ティアマトの生命の海によるものであっても。っていうか、その海の中にいる様を夢に見た悟やばない?ティアマトに共感させられてたんかな/「我らにも十分に勝ち目がある」って言って「そ、そうなのですか?」とマシュを驚かせる賢王が悟に振って「そうなのだとも。なあ悟?貴様も同じ見解であろう?」もうこの言い方がえっつだけど悟選択肢「———フッ。わからん」「おのれ、善良さが服を着て歩く善人だったか!そこに直れ、一から教示してくれる!」かわいいでしょ悟。ギル様一派とも、絆深めれば、こうやってギル様をツッコミにさせる形で仲良くなってそうだな/え……………むりか…???イシュタル、「壊れた瑠璃の首飾り」は…???むり………死ぬ……UBW……。エミヤはどんなツラして見てんねん彼女の首飾り。自分の心臓がそれで出来てるんでしょ??ほんと弓凛頭おかしいよね。果てしないほどCPなんだよな。/時々特異点で悟から魔力供給受けることにする鯖がいるけど彼らは「仮契約でカルデアのサーヴァントになる」状態なわけね。/やけに現代日本的な知識があったり癖があったりするエミヤも擬似サーヴァントなのかって悟疑問に思ったりしそうだけど違うんだよね。悟は士郎を知らないから誤認し得ないけど、ぼんやりSNを知ってたらあっさり誤認するくらいには彼の理解力では追いつかないほど複雑だからな/[イシュタル,疑似サーヴァントとしての自分について]この話、エミヤがイシュタルの方チラチラ見ながらめっちゃ興味津々なの隠しきれずに聞いてますよ。あまりに挙動不審だから悟が「何か気になるのか?エミヤ。」て聞く。7:3だからエミヤって聞いてイシュタル何か反応しないかな〜むりか。彼は何でもないってとりあえず隠しそうだな。信じたくないのもあるかもだ。いやしかしほんとならてかほんとなんだけど、エミヤ、一応彼女と話してるってことは凛と話してることになるんよ?/野営のときは交代制で見張りするけど悟もちゃんと担当に入ってるのがいいね。彼の武器はもはやサーヴァントたちって言っていいくらいだから、マシュや他のメンバーに休んでてもらうのもおかしくないんだね。/えーんイシュタルに見張りのとき話しかけられて隣に座ってもらって話する感じの悟かあ。サーヴァントたちは霊体化してるだろうけど、また彼の話するけど、エミヤは…気配も消した中でもちょっと聞き耳立ててるかもね。/まって笑笑。なにこれ。こういうことだったの?笑。エルシュキガルやーーーんなんだこれ。/わははケツァル・コアトルと会話をするのかあって話になって「もっとオレに高さがあれば……」て言う悟。これ別のユーモラスな意味があるんだろうけど、悟はマシュが気づいたように身長の意味で言ってたんですよたぶん/パラケル先生絆5でーす!彼はオルレアン終わった後、清姫が来たことに驚く前なほど直後にやったガチャで召喚して、私が個人的に好きって思った鯖ですね。4章なんかがあってフクザツそうに見えても、悟は先生の、慈愛があって、丁寧なのに距離が遠いわけでもない接し方に興味と好意が湧いて、ここから今思いついた話するけど鯖って召喚直後にたぶん、どんな戦い方ができるのか模擬戦闘してもらうと思うから、そこでキラキラいろんな色(事実色がついてるかじゃなく、悟は物事の雰囲気を色で判断しそうだから。正しく言えば5元素多彩に使って戦ったり化学の不可思議さが伝わる戦法のこと)の戦いにワクワクして、どうやってやってるのか気になって、あと、何もないように見えるところから元素を使って技を編み出す感じがストレートに魔法っぽくてすげー!って思ったんだと思う。で、どうやってやってるのか聞いたりして、パラケル先生の、専門用語もあるけど悟向けに印象とか雰囲気を軸に解説してくれる化学教室(彼の生業と化した実験を、悟が見にきてるだけ)が主な接点になってた。実験の傍にいろんな話もしたりして、鯖たちに下半身を狙われ始めたときの彼の冷静な意見もここで出たんだと思う。今外でセリフ聞けないけど、立派に絆5まで来れたのはそれなりに付き合いがあるってことだし、うれしいね。/今絆5なのは基本パーティの五人を除いて、槍のアニキ、アレク、ブーディカ、ゲオルギウス、バベッジ、パラケル先生だね。ブーディカちゃんまじ!?少しも強化してなくてごめん…。だって弊デア、ライダーの推し多すぎるんだもん…。推しもいれば星5もいらっしゃるのに…/思えば弊デア、プニキが1周目からいて、しかも2周目の初期鯖なんだよね。かなーーり注目すべき関係だけど、今までプニキに関心なさすぎて放っておいてしまったごめん…。絆から上げていこうぜ/ああやばい気がするこれ。イシュタル悟のこと好きになってきてない?イシュタルは凛の闘争性メインに取り込んでるけど、エレシュキガルは恋する乙女系のところを強く取り込んでるんじゃなかったっけ。表裏一体で彼女もそんな気があるみたいなそんなやつ?エミヤ〜!気まずいよ…。弓凛してほしいのに…悟も彼女を女神でなくてイシュタルっていう女の人として扱うことになってるから尚やばい。ほらー、ジャガーマンに妬いてるし彼女/ほう。人間の善性である悟は、善性のトップのケツァル・コアトルにその点じゃかなわないのか。あ?あ、そういうこと、サーヴァントの属性の話してんの?善属性じゃ敵わないから悪属性で戦えと。/あーおもしろいな悟とイシュタル。おもしろいぞ!?意外と!エミヤや士郎が彼女を放って置けないのと同じで、てか凛のパーソナリティが既に、放って置けない人、なんだろうな、悟もそんな感じになってきてるわ。悟がエミヤに似てるんじゃなくて、凛がそうなんだ。/「二人きりのところ、誰かに見られた!?」ってフォウの気配に驚くエレシュキガルのとこ、霊体化してるエミヤもびくっとなってそう/鯖たちがコアトルと戦ってる間に悟が一人で神殿の太陽石を壊す作戦を悟自身は採用したけど、今回の牛若丸はどうしても悟の護衛に着こうとするだろうな。んでエミヤに目線で制されて、それでもてかむしろエミヤに焦りの矛先を向けて雰囲気悪くなってきて、エミヤも最善でこれだろうと思って、そんなにお前が聞かん坊なら今回は力で黙っててもらうしかない、私はそれでも構わないが?みたいな空気を出して、牛若丸も引っ張られて、タリアは実体化すらしてない、メッフィはこの美味しい雰囲気を壊さないよう見ないふりをしながらニヤニヤ笑って、不穏な空気を無視しきれなくなったアスがピクリと動いたところで悟がおい!待てよふたりとも!て来て、男の子社会に生きてきた悟だからこういう馬鹿なことしそうな雰囲気になったときの立ち回り方とか心得てて、ちゃんとエミヤと牛若丸の間に入って服とかじゃなくしっかりふたりの肩とか腕を掴んで離させて、エミヤをちらりと見てから彼を離して、より危なげな牛若丸に向き直り「俺は、ケツァル・コアトルを足止めするみんなを信じてるから、ひとりで太陽石を壊しに行くんだぞ。俺を守ってたいなら、それこそみんなと一緒に戦ってほしい。」まだ納得しなさそうな牛若丸に「……それに、お前らしくないじゃん。いるって決まったわけじゃないのに、俺の方に知らない敵が出るかも、なんて考えるとか(ここで図星の牛若眉間にシワ)。」「俺とお前は、そんな時こそチョコマカ動いてなんとかしてきたから、今ここにいるんじゃねーか。だろ?」自分より高い位置にある両肩にポンと手を置き彼女を見つめて言った。「…………承知。……では、約束しましょう。悟殿が危険を感じたら、すぐに私を呼ぶように。この牛若丸、駆けつけて参上します!」ニッと笑って悟「わかったよ。すぐ行ってサッサと壊してくるから、みんな、頼んだぞ!」/くそー!笑「ほとんど壁のような段差の階段」は、ぐだ想定でそれなら悟にとっちゃ尚更難関だよなー!頑張れ悟!サッカーと日々のすばしっこさからくる脚力で飛び上がれ!/うっわケツァル・コアトルからのお願いで「悟君。どんな戦いであれ、喜びを忘れないでネ?」怖すぎるんだけどもしかして牛若丸オルタここでくるん?うわ!ここで真反対の選択肢選べるんだ!正統に分かり合えない方選びましたけど。悟はというかぐだ男だよなこれは。悟君にとって戦いは何かに対する返答として「その後の『楽』のために、全力で乗り越えるものです」っていう解答を出したね。うーむ悟だったらなんだろう。この切羽詰まった時に言えること。直前に上みたいな小噺があったから、「チームワークで乗り越える、生き残るためのピンチだ。」て言うかも。これすんごい考えたの実は。あはは。/むうははははやばい。実際のケツァル・コアトル戦やばい。あのね、牛若丸、ちゃんと残ってます!サポートの山の翁はいるけどまあ抜きにして、牛若丸!ひとりで!残ってるんです!まあ彼女の配置がそもそもそうなり得るとこではあるけど、彼女防御力高いし、ケツァル・コアトルに、もうこれはアウトかな?ってくらいの攻撃食らっても、なんとか生き延びてくれてるんです!うわあはあ。どうなん。牛若丸。残り1万ちょっとを残してアウトしました。後少し足りないくらいが現実味あっていいよね。山の翁のバスター3連ちゃんで見事に倒していただいたけど、悟チーム的にはもう、牛若丸ひとりが食らいついた感じにはなっててめっちゃカッコよかったよ/ああマシュたちも戦闘不能状態まで追い込まれたんだ…/わはあかわいいなプロレスのくだり。高さが足りないって彼女の宝具をさんざっぱら浴びて言われ続けてきたから悟も理解できるようになっちゃったやん。コアトルの胸元にダイブする悟おもろいよ。かわいいし。小さな体で自分の胸に信じて飛び込んでくる悟が、信じてたから!とか一心な顔で見上げてくるのを抱きとめてたらそれはもう、女神でなくても愛でたさしかないよね/[イシュタルがケツァルコアトルから器の影響?]うぐぐ。エミヤ生きてる?/あっそっか。こんなにハーレムなことを、前回は男ばっかりだったからねとか言ってみたりもできるのね。/いやいやこの毎夜の好感度アップイベントなんなよ。てのもあるけど、振り向きもせずイシュタルに話しかける悟とかそんなかっこついたエミヤみたいなことできないからなあ/イシュタルに頬っぺた抓られる悟とかめちゃんこ可愛くない!?幼稚園児やんこのふたり!!エミヤもそろそろ慣れてきて、でも凛は懐かしいから近くにいたい気持ちもあって、霊体つってもその辺の壁に寄りかかりながら安らぎながら聴いてるんだろうな/えー!悟!熱出てるの!?まあなあ…サーヴァントばっかの団体が行動するならある程度人間側の負担が出てくるのは仕方ないわな/キラッキラの顔でオジマン様をバカ英霊呼ばわりするのめっちゃおもろいんだけど/「……………………うむ。王が居眠りから覚めると、そこは冥府の底であった、か」「———などと言っている場合か———!本当に死んでいるではないか、我———!」ヒイイイマジデ………………………ちょっと絶句……………賢王が……死んだ…………うそやん…………こんなに信じられやん…………ああ…体力がなくなってくると気力というかそういうのが薄れて冥界に連れていかれやすくなるわけか。びっくりしたあ。ギル様が死んだってだけでこんだけ心臓縮むってほんと彼すごいキャラクターを築き上げてるよな/あーそういう!肉体の死と魂の死が別とされてる話がここにつながるのね!/あーははは。イシュタルとエレシュキガルのどっちが美しいか?悟はエレシュキガルと会ってたことをイシュタルに隠すことに気がつくほど聡くないから、まじめにウーーーンて悩んじゃうよ。でもイシュタルにしました。美しいのは彼女だと思ったんじゃない?かわいいのはエレシュキガル。/財はエレシュキガルに任せる方選びました。「だってイシュタルに預けたら、貯めこんだきり返してくれなそうじゃんか…」て言ってます/戦闘難易度が変わっちゃうのいじわるだよなー!でも悟はいちいちそういう後の楽を考えないで悩むので困り者の正直者です/「ふはははははははははは出迎えご苦労!」「冥界のあまりの寒々しさに怯えているな一見さんめ!冥界に詳しい我の案内(ガイド)は必要か?」いやこれおもしろすぎるし大好きになるやんギル様。いや、かわいすぎちゃう?いいのほんと?ギル様いいの?「油断して死んでしまったが、ガルラ霊どもが来る前に物陰に隠れ呼吸を止め瞑想に浸り気配遮断EX」ほんとかわいすぎるなこのギル様。「今さら己の愚かさに気づき、畏まりまくったのか?」言葉遣いがおちゃめ極めてるんだよな。助けに来たと安易に言ったイシュタルに「ははは。こやつめ、ははは。」いやどういうかわいさなんよもう。ここまでくると悟も彼と再会できた高揚感に包まれて、3つめでそろそろ慣れて来たのもあって、イシュタルとエレシュキガル以外の選択肢選んだらどうなるんだろうとか思っちゃって、信頼敬愛勝利にふさわしいのは「ギルガメッシュだよ」て言ってみちゃいました。アラッタで親父ギャグしちゃう賢王ほんとまじアリなのこんなの…。「王甲斐もなく饗宴(はしゃい)でしまったわ。」すげえよもう。四つ目の質問はよりアホそうな選択肢のイシュタル寄りのやつにしました。イシュタルのワガママ小噺を聞かせてくれる賢王ノリノリでほんかわ。5個目の質問かわいすぎか??悟はエミヤに食育されてるので「肝臓に優しいエレシュキガル」を選びました。なんのこっちゃこの選択肢。マシュに野菜の効能を説かれて「これから狂ったようにパプリカ食べるわ、私!」イシュタルかわいいよな。「健康ガルラ霊」ってなんなんだよもう笑笑。「でも、お肉食べたい」もはやモンスターの名前ですらないんだよ!!えー!残りの質問カットかよ!まあダレるわな。早送りかわいいなあ。「空気を読まぬ王を許すがよい」とかもはやどこ目線なんだよ。ウルクコントとウルクトークめっちゃおもろかったよ。うーーーーーわまってくれ、ナチュラルに辛いの挟んでくるな。悟が「エレシュキガルは、悪くない」て言ってあげたら「私は間違っていなかった!たった一人でも 人間が賛同してくれるなら私は正義なんだもの!」これ、エミヤが聞いてるわけですよ。ねえほんとエミヤどうなのお前。誰が認めたとしても彼は自分で自分を認めないんだもんなあ。馬鹿だよねほんとに。他人に判断される正義じゃなくて、他人から正義と思われることじゃなくて、自分にとっての正義を遂行すると決めたんだもんなあ。自分の視界の範囲内で助けたいと思うものを助ける正義なんだもんな彼の正義は。もう比べられないわけよ。くそう。でもってエレシュキガルはそれでも、たとえ認められても、「悪くない」って言われても、自分の「悪」を肯定してしまった責任として死んだ後話を聞いてちょうだいねって言ってくるんだ。なんなよ…。でもきっと、正義って、スタンダードがコレなんだろうな。不安定でいいんだよ士郎、君がやりたいと望むのは絶対の正義じゃなくていいはずなんだよそんなのないんだから。そこだよなあ。うえええんエレシュキガル戦、毎ターンでスキル使用不可とHP回復不能効果が付与されるんだけど、最初のターンでオルタリアにだけそれが付かなかったのやばくない?エミヤとサポートさんにはついたのに。なんだよ、彼女が死んでるって言うのかよ!悟は気づかなくてもオルタリアは気づいてるかもだろ!?まあ次のターンで普通にかかったんですけど。この戦闘専用ボイスとかつけて来たよも〜そんなことするから最後の方のギル様なんかやばいんでしょ〜?あああエレシュキガルとの思い出を思い出す悟のところで、拳を握りしめる効果音入れてる!こういう細かい芸増えるんだろうと思うとイヤホン無しにはいられないなあ。え!悟!イシュタルの弓舟に乗せてあげるって言われたのに「マシュと一緒じゃなきゃイヤ」とか言ったの!?あれやな、イシュタルとふたりであの弓に跨るのはなんとなくいけない感じがして咄嗟に…とか…そんなにうちの悟はマシュにべったりな方ではないし……/コアトルに「なんとみみっちい!」「『誓いは絶対だけど、それはそれとして破って死にマース』程度の男気はないというのか!?」ていう賢王もはや関智一かよ。/なんんんんっっっじゃこりゃ。賢王に、北壁の作戦の説明聞いた後の展開的には謎戦闘の報酬。汎用種火×40。あれか?宴なのか?宴してたの?すげえ大盤振る舞い。その後の選択肢にも大盤振る舞いだー!みたいなのあるし笑笑。「つい興が乗ってしまってな!」/握手が「悟たちがよくやるヤツ」としてウルクに浸透してるのすごいね。やっぱカルデアのマスターは「手」がキーワードなの?令呪が宿り、マシュの手を取り、握手を交わして縁を結ぶ。牛若丸の肩に両手を置き、手で涙をぬぐい、両腕いっぱいにオルタリアを抱きしめてって感じか?/は??あの、フレポで子ギル来たんだけど。なんなよ今まで出てこなかったくせに一回顔見せると途端に懐いてくるな!?/んああああアニキ3つめのグラフ解放です。再臨しました。んええおめでとう。八連双晶なさすぎてやばい。牛若丸のためにとっておいたけど先にクルミ溜まったからアニキに…。ね、牛若丸はね、7章終わった頃に再臨するのもストーリーじゃないすか。あーーダークな色味になってる。髪戻った〜;;;うええ。悟とアニキはニコニココンビだから、わーい!てふたりして喜んでるかと思うともう幼女。槍に神性ついてほしいアニキ欲張りさんめ。何より1ニキから3ニキ見比べてみると、笑顔でそのカッコでしかももっと強く神々しくなって悟の前に立ってくれてるのかと思うともう絆以外の何物でもないから、ほんとSNじゃなくてえふごでよかったねアニキって気持ちになる。/絆養成デイクエパ、ホームズとプニキとマタ・ハリの3人で行くこともあって、この3人なんか優雅っていうか、品があるよね。品がありそうでその実職業に品がなかったりするよね。見目「は」良いみたいな。/んんんっく。俵藤太の幕間やってる。やっぱりご飯できるよ〜ってお知らせしに来てくれてるんじゃん!バベッジとエミヤの話妥当や〜ん。マスター探してカルデアウロついたりとかもするんだよね。「食事当番」!しかもサーヴァントがついてても不審がられないほどみんなで分担してる!うう!てかエミヤとブーディカちゃんとかタマモも任されてるみたいな感じらしいし。白米が進む「大雑把な男飯」な藤太のごはんと、「多彩さ、繊細さ」のある他の者のごはんううう。ロマン「俵卿」の呼び方はさすがに笑うわ。食費が浮くとカルデアの運営資金も楽になるんだね。てか外の人類滅亡してるはずじゃなかったっけ?2016年一杯は普通に安泰なの?食料供給されてるってこと?へあ〜悟とマシュもシミュレーター使って戦闘訓練してるんだね。ロマン名前覚えてなくて「マロンどの」「モンブランどの」とか呼んじゃう藤太かわいい。んあ〜しかもやっぱシミュレーター使うのにもいちいちお金かかるんだよね。これはあれだな、運動場とか謎技術で鯖がある程度暴れても平気なほどめっちゃ強固なトレーニングルーム的なとこの広めな個室かどっかで戦闘訓練してもらう方が助かるよね。悟もぐだと同じで、まさかクー・フーリン・オルタを大百足の代わりにするのかとかちょっと聞いちゃいました。てかやっぱオルタって彼が言うってことは、オルタの概念浸透してるんだよなあ。ちゃんと大蛇役やってくれるってことは連れてきた役者はマジでカルデアにいる彼らなんだね?ノリいいね。ありがとね。打ち合わせもして跨ぐだけってなってたのにしっかり清姫踏む俵藤太おもろい。ああ!!かわいいね!!うああ!ありがとう!牛若丸と源頼光と、ゴールデン金時!わーい!源氏揃えだー!しかもムカデ競争のアレと同じで縄跳び使って電車みたいにつながって出て来たのかわいすぎない。この三人親子かよ。頼光が、あの藤太どのの頼みなら断れなかった的なこと言ってたんだけどそんなに仲良いのこのふたり?あっ子供の時のお伽話で彼の話聞いてたのか![ミナモトトライブあたり]いやもう普通にゴールデン好きなんだけど私。でもって疲れた頼光を運ぶ金時ってどういう図よ。なんかめっちゃかわいいな日本勢。俵印のおにぎりたくさんと、海の幸山の幸、牛若リクエストのあら汁!いいねえ。/っはー!マタハリちゃんと絆深めるとスキンシップに関する絆セリフが解放されるのか。アツいなそれ。/あーー世の理不尽とか善悪の等価値さを飲み込めない程度に大人じゃないプニキ、絶対悟と仲良いんだよね。ケンカもしそうだ。/7章。悟は朝まで起きていることにしてます。こういう緊張とか興奮とかで眠れないの彼っぽい/悟はマーリンへの質問に、ベディヴィエールを送り出したのは貴方か聞きました。たぶん根拠もない。でもなんとなくそんな感じがしたんだと思う。ベディヴィエールが終わった後カルデアに来てくれるほどには、サーヴァントの資格がある彼と絆があったわけで、彼の記憶の夢もぼんやり見てたのかも。悟は直感スキルそこそこはあると思うし。あー!そうかマーリンはアルトリアの教育係として彼女の間違いを直すためにもベディヴィエールを送ったのか。あらあ…彼、オルタリアを見てあちゃーって感じの気持ちなのかな、彼はたぶん、オルタの概念を理解してくれる方の人だから、自分の教育が意図した通りに伝わらなかったか、彼女の本質の中の悪性が自分の教育を跳ね除けた姿なのか、って考えて、とにかくあちゃーとは思ってそうだよね。それでもたぶん、彼女に教育係をおどけたように演じて接したりとかしてそう。/待ってかわいすぎか?????閃光弾的な魔術を空に放つ技の名前が「アルトリアごはんですよ」やべえ。マーリンとアルトリア距離近いな/ゴルゴーンの神性を落とすためにはコアトルも巻き込まなきゃ大振りの斧ではできなかったってことか。尊い犠牲だな。/あーーーーー来るぞ。オルタ。うーーーむ………頑張れ悟、てかお前なら頑張れる。知ってる。全部知ってるからここにいるんじゃないか、牛若丸がすばしっこいってことがわかるほど一緒に旅をしてきたし、だからこそ「『俺とお前は、そんな時こそチョコマカ動いてなんとかしてきたから、今ここにいるんじゃねーか。だろ?』自分より高い位置にある両肩にポンと手を置き彼女を見つめて言った。」って言えたんじゃないかー!たとえ苦しむとしても、もう絶望しない、悲しまない、涙は流れないんだよ。悟は受け入れられるほど、知って悟ってきたんだもん。あーりがとうね!!「なに言ってるんだかぜんぜん分からない」っていう選択肢置いといてくれて!そっち選びました!あの、戦闘は2ターン目でアルトリアが宝具ぶっ放してくれたりして彼女めっちゃ燃えてるやーんて感じでアツかったんだけど、ちょっと待って、アステリオスカッコ良すぎない…?彼の宝具最高か…?状態変化だけだとあんまり使う気してなかったけど、真髄を見たわ。彼最後一人で残ったの。ゴルゴーンてめっちゃNP貯めさせてくれるやん?宝具使うやん?次の攻撃ね、18ダメージが数度来るくらいで終わった。は??二桁???やばいな彼の宝具。てか攻撃力と防御力のダウン、6ターンも続くの!?やべえなアステリオス!めっちゃ強いんだけど…。こーれはHP回復の令呪使っちゃいますわ、次のターン宝具撃たれるけど。やべ〜生き残ってくれたら勝ちなんだよな…。泣きたい。耐えてくれた!!!てか一回宝具撃ったのにまだ相手のチャージ満タンなのどういう意味?あああああああくそ…………普通に宝具撃たれてアウトしちゃったけど、この戦いを正史にしたくて石使って続行して勝ちました。いやこれ正史と認識して許されるだろ…そんくらいかっこよかった。宝具二回も出してバスター三連いくつも決めて、ダメージは少しずつしか食らわないで、ガンガンに削ったんだもん。次キングゥ戦ですね。セリフもだけど宝具の名前まで変わってるのか!あーうそマーリン!うそん…/ごめんね、悟はまだ狼狽が抜けなくて一際急がなきゃならないところでやっぱりどうしても「マーリンは……どうなったのかな……」て聞かずにはいられなかったよ。ロマンもそんな場合じゃないとは思ってただろうけど、急いで端的に解説してくれてるのが伝わってくる言い方で優しさを感じました。ほんとすごいわFate。まっっってくっっっそつらい話をぼそっと流されたんだけどちょっとまって………弁慶………あまりの苦しみにクラスチェンジしよったんか…。あれなんだな…この主従は本が明るすぎて、トコトンまで闇に落とす展開を魅力にさせられたんだな。でカルデアで会えたら幸せにしてやってくれ的な…?ウッウッ…。あ………………まって………想像以上にむり…………うう……牛若丸オルタ……むり……なんで、なんで彼女がえふごにおいてオルタの何たるかをその身で説明する役割になってしまったんだ。なんでそんな身を切る役目を彼女に。うううあ。悟はそれが悲しいかもしれない。どうして牛若丸なんだ、って思うかもしれない。うあ……。いざオルタ化したアルトリアに出会っていても、彼女は彼女で彼女の人生をアルトリアとして生きているのに、たとえ自分の人生ロクでもないと思っているかもしれなくたって、自分に微笑んでくれるし、自分が包みたくなる感情を持ってるし、彼女はまだ生きてる、それだけでも尊重するに値することをしてるのに、それを自分も痛いほど理解してるから彼女と一緒に旅をしてるのに、牛若丸のこととなるとそうはいかないのはなんでだろう。悟はそう考えてるかもしれない。でも私には答えがわかるよ、だって悟はこんなに悲痛な再会を果たす前、こんな姿になることを絶対に望むはずがない希望に、善性に満ちた牛若丸と、交流してたんだから。そこだよ、他のオルタと違うのは。そんなこともあるよね、じゃ済まされないんだよ牛若丸の場合は。そうじゃない元の牛若丸を、悟はこんなに知ってるから、苦しいんだよ。私たちがタニキタリアタミヤに絶望するのと同じ気持ちを、やっと悟は、ここまでえふごを知ってきてやっと知ったんだよ。いやまだ出会ってないから、知ることになるんだと思うよ、かな。悟がこの牛若丸に真っ向から向き合えると私思い込んでたけど、そんなのきっと無理だ。すごいよこれ、私の悟の認識が間違ってたんだもん。無理だよ。すごくないこれ、私も悟にというか、現実の非情さを見誤ってた。悟はきっとすごく、悲しむよ。[牛若丸オルタの台詞]うう。「戦う前に戦意を失わないよう気をつけて」ってイシュタルに言われた。あの、魔獣のこと言ってるんだけど、後々オルタ化丸(うまくないこれ?)に会ってこの言葉を思い出して、本当に、その通りだ。って思うやつでしょ。うわきっしょこの未知の生命体。首と鎌みたいな手足がカクカク動いてるの無理。は…?倒したら仲間呼びやがった。あー。過労がテーマなあ。悟も今回賢王と同じで熱出してるもんな。青い顔で駆けずり回ってギル様の前に出て「……しばし休むか?誰も異論は挟まぬだろう。」とまで言われてしまっても選択肢で悟は「ギルガメッシュ王、話の続きを」だもんなあ。「英霊召喚の元になった、人類の自滅機構と安全措置」!?人類の自滅機構て何。悟はね、シドゥリさんのこと、たぶん聞かなかったよ。ギルガメッシュ王があんな風に名前を呼び間違えたりするはずないし、忘れろ、なんて曖昧な命令、彼が下すはずない、って悟は思ったし、何より、こうやって、話したくない意思を示すことって、彼みたいな年頃だとほんと身近に多いよ。悟だってそういう、雰囲気のようなものの前では、同調しちゃう子だもん。なんとなくあいつとは付き合いづらいからぼんやり無視しよう、とか、もうその話題は放っといていいよって雰囲気が出始めたらそうする、とか。だから王の意図がわかったし、気を回すより早く習慣としての感性が働いて、聞く気にならなかったと思うよ。きっと想像できたと思うし。だからマシュが突っかかってったとかに改変していいとこだと思う。いやあ…ラフムが人間のパーツをひきずりながら現れたり、家の中にバラバラになった人間が転がってたりするのを悟見たわけでしょ…?うーん…まあいくら悟つってもカルデアのマスターとして血みどろの惨状を潜り抜けてはいるけど…でもって吐いたのはバベッジの時くらいだけど…まあそうだと解釈するのが、えふごに乗っけてもらってる悟って概念の譲歩だよな。えふごの悟は、そういうの見てもギリギリ吐かないくらいにはなったと。はい。牛若丸この後の、謎行動でチャージすら溜まらないラフム一体との戦闘で絆レベル8になりました。このタイミングがどういう意味になるのか…いや、次の戦闘でオルタ化丸来たらやべえなっていう…。その…素直に喜べない…。あっそうか…今のラフムは無抵抗なのに、悟たちはザンザン斬りかかったんだ。うわ…戦闘の鬼の牛若丸が、戦闘の意思が無いラフムを、それでも脅威と斬りかかって行かなきゃならなかった、それくらい、ヤバさを感じてた。でもそれ、オルタ的な行動では…?と。いつか来るオルタ化丸は、そういう行動するやつやん…?っていう…!?悟は何かやばいことを感じて、でも自分も牛若丸と同じで必死になって無抵抗のラフムを攻撃するよう命じていて、戦闘が終わってから、いつもは汚れるにしても血なのに、今回は汗でドロドロに汚れて、敵から逃げてるわけでもないのに恐怖から息は上がっていて、いくら無抵抗でも物を斬りつける体力を使った牛若丸もはあっ、はっ、て息してて、何の音もなくなったところにふたりが息を整える音だけが響いて、自分たちは何かまずいことをしてしまった、っていう気分になって、牛若丸の顔を見る悟。牛若丸も気づいて悟を振り返るけど、その顔は悟よりはそんな不安による慄きを抑え込んだ、戦闘の鬼として熟練した表情で。それでも悟は、たとえ牛若丸が何をしたって、たとえ自分が彼女に何を命じたって、そんな彼女の顔に「いつも通り」を、安堵を感じずにはいられないから「ありがとう、牛若。おつかれ!」て言って引きつった顔でせめてもの微笑みをかけてみせる。(戦闘後にこうしてみんなにひとりひとり呼びかけてそうだ。興奮を冷ますためにもね。)自分の笑顔が彼女をうれしい気持ちにさせることを知ってる。彼女が自分の隣で楽しそうにする姿に喜ぶ「彼女」を知ってる。だから笑った。牛若丸もふーっ、と息を吐いて、達成感のようなものの混ざった微笑みを返してくれた。どこもかしこも人の血の匂いでいっぱい。こんな焦土でも、それでも自分たちは、なんとかやってきたから、こんな焦土に立てているんだ。こんな焦土でも、こんな酷い現実でも、自分たちが築き上げてきたものの頂点なんだ。そうやって感覚を共有して、絆をあげたんだと思います。→2部追。大ショック。……この戦闘で牛若丸……絆8になったのか…。ちなみに無抵抗ラフム=シドゥリ説、2部2章終えて金カムイベやってる頃に初めて聴いた。うっわ…あの、白旗の代わりに両腕をあげてました的な。キングゥってかエルキドゥを、ウルク建国の頃からギルのもとにいたシドゥリは知ってるからこう言えたっていう。→2部5章後②頃のメモの「バビロニアニメ15話」で検索してもらうと、えふゴウのこのシーンの話してます。/また2部5章後②頃追記。バビロニアニメのラフムがかなりヤバかった上にあれでも規制してた方だったから、悟が見たラフムは相当にヤバかったろうなと思ったので。あと当時の私、ラフムのヤバさに言及しなさすぎて笑うからほんと。気づけ!!こいつらかなりやばい!!書けよ!!!笑 まあ当時は急いでたしなあ。あまりにえふゴウ、ラフムに言及しなさすぎたので、悟が「ラフム」をあまりの異常さに認知することはなかったとしても、悟が何かしら異常を見せていたことくらいは書かなきゃなと思ったので小噺追記です。
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「ハッ…!ハッ、ハァ、ハァっ、」走った。走って走って、通り過ぎる視界の端で、沢山のソレを見るたび、視界がビリビリと震えてマトモに像が捉えられなくなる。なんだ、アホか、俺が走れない?息が上がってる?ばか、そんなわけが、俺が走ることに疲れるなんて、まだ、まだ、「ハッ、ハッ、は、……ぁ、はッ……ぐ、ハァッ、」息が止まらない。ちゃんと息ができない。死んでいる。目の前で死んでいる。意味がわからない生き物が、殺している。死んでいる、殺している、死んで、死。死、殺し、死……殺して———その中を、死。死、死死、殺、死…その中を、走り続けている。「ハッ……あっ…!?」捕捉された、と思った瞬間、足が止まる前に、牛若丸の束ねた髪が視界を横切って、ソレを一体潰す。「……!!?ハッ、はぁっ、あ、…はーッ、はー、はーッハァ、はぁー、〜〜ッ、ぁぐ、ハァ、ハァーハァーッ、っ、く、ハッハッ…ハッ……」まずい、まずい、手足が痺れる、走れない———バンッッ、と背中を叩かれる。「……っ!?ぁ、はぁ、ハァー、」「マスター?」声のした方をボヤけた視界で振り向けば、メフィストが、常の笑顔でそこにいて、フヨフヨ浮きながら隣にいて、一瞬呆気にとられる。足を止める気も無くなる。エミヤ「——悟!!動転している場合か!…息を吐け、」悟「ハッ、っ、っく、はあー、……はあーー…」メフィスト「そうそう、ハイもう一度?」「はぁーー。」「ヴェ〜〜リィ・ナイス!………っとォ!!」メフィストが俺の背中をぐいと前に押し、背後から迫っていた一体の突き出した腕を振り向きざまに大鋏で防ぎ、その間に巻き付けた爆弾を一斉に爆破させて、進行方向にソレの首??歯???がボドリと落下する。「ヒィ〜ッハハハハハハ!!!」メフィストは、走っているからすぐに足元にやってくるその頭部をガッと蹴って脇道にすっ飛ばす。ああ、なんだ、……サッカーボールみたいだ。その“ボール”は脇の家屋の屋根に突き刺さってガラガラと壁面を崩した。「はっ、はっ、…!はっ、は、は……!」気づけば呼吸は普段通りに戻っていて、冴えた視界で、王様のいる神殿を目指す———。
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いやぁ〜〜むずいな……書き上げたのは短時間だけど、結構「これでいいのか…?」感はあった。当時の悟と筆頭鯖の小噺少なすぎるからな……まだ小噺文化が薄かった頃のえふゴウだもんね。エミヤとメフィストにどういうことをどのくらい話させるのかめっちゃ迷った。あまりの実在するグロテスクに処理落ちして過呼吸起こす悟です。マシュを出せなかったのが心残りなので画面端に入れたい…!/あーラフムに怒鳴るマシュいいわ。/んええキングゥの泣き顔しんど…。うんあー!エルキドゥやばいな。/[牛若丸オルタ立ち絵]あああきました。牛若丸オルタ。うむ。頑張れ悟。あー。三臨してる姿でオルタ化してるんだ。うーん…てか正確にはオルタではないのか…?これほど心地よい"己"は初めて………この刃は恩讐の声…どういうこと…。ロマンがめっちゃ正気を保たせようとしてくれてる…。悟どう…?うん…ど直球で敵対スタートだから、悟もそれを信じるしかないんだよね。うーん。あ、でも遭遇したときのことはちょっと考えてて、悟がオルタ化丸に駆け寄るのよ。もう誰が止めるのも聞かず。だって彼にとってやっぱり一番に最初なのは彼女なんだもん。先輩…!息を飲んだマシュが追いかけても追いつかない。悟は迷いなくオルタ化丸の肩に摑みかかる勢いを止めない。牛若丸は冷酷な瞳で彼を見据えて、躊躇なく刀に手を伸ばした。彼女の刃が抜き放たれ、悟にかかると思われたとき、たぶんメッフィが大鋏でそれを受け止めてる。これが言いたかった。メッフィが受け止めるの!オルタ化丸メッフィ悟っていう並びになってて、メッフィが実体化したとき他の鯖も出てきてる。で、エミヤが彼女に向かっていこうとする悟を捕まえて止めてる。羽交い締めにしてるわけじゃないけど結構荒い感じで拘束してる。そのまま悟はエミヤに抱えられて後退して、メッフィはその場でオルタ化丸と何合か打ち合って身軽に飛んで後退。この辺りで筆頭鯖が揃ってる感じかな。そうじゃないverを知ってるタニキもアルトリアも、理性を保って敵対してきたじゃん?この牛若丸はさ、それに比べて乗っ取られてる感すごいんだよね。だから悟は、エミヤに捕まえられたままめっちゃ叫んで呼びかけてるだろうな。目を覚ませ、俺は悟だ、牛若丸ならわかるだろ、なんで、なんでおまえが!「こう」ならなきゃいけないんだッ…!!!。「違う」ことの虚しさを知ってきた悟だから、オルタリアっていう実例がいたって言ってしまうよ、こんな存在苦しいだけだって。でもオルタリアは傷つかないよ、悟のそんな気持ちには。だってわかってるもん。そんな気持ちを持ってることとは別の次元で、彼は自分の生を認めてくれてるから、あんなにあたたかく抱きしめてくれたんだもんな。牛若丸はどうしてるんだろう、彼女がきっと一番悲しんでるかも。自分のように無邪気に振る舞える第二の生を彼女が楽しんでたことも、それを一緒に楽しんでくれるマスターを持つ自分を羨む気持ちも、彼女は自分のこと以外の何物でもないような真実味を以って共感してたはずだもん。でもって彼女は武士の誇りを以って守りたいものを守って散ったはずだった。そんな気持ちを持ち、覚悟を決めた彼女が、自分が、こんな風に乗っ取られてしまうことが、どれだけ無念か。彼女以上にわかる人なんていないもんな。そんな彼女に自分がしてやれることは、やっぱりこの刀を振るって介錯するだけだから、今楽にしてやる、的な気持ちでいるのかも。悟を守る、って気持ちはいつものことだけど。アステリオスもめっちゃ気合入ってるだろうな…。(セイレム頃に当時を思い出して下に書いたんだけど結構昔と今で解釈違いなとこ多いな。基本的には当時のを採用したいので、セイレム頃まで一緒にいて悟若がどう変わったか比較する資料としてだけ使ってくれ。ではどうぞ、牛若丸オルタの件。悟は、「牛若丸」におまえのような気持ちがあるかどうかの話をしてるんじゃない、こんな形で生きたくて牛若丸になったわけじゃない「牛若丸」を、侮辱するな!!「牛若丸」!こう生きたいわけじゃないおまえならこんな気持ちなんて吹っ飛ばして戻ってこい!「おまえは『牛若丸』だ!!」てんでブチギレたしそう叫びまくったんだけど。牛若丸は、おまえのような気持ちが「牛若丸」にあることは決して否定しないけど、ならせめて、初めからそうであってくれればよかったのに。私が共にここまで戦ってきて、初めからそうであった「アルトリア」という存在のように、この特異点でよりによって主殿に本来の目的のままに生きる牛若丸として触れ合うなんてことしないで、初めから牛若丸オルタであってくれればよかったのに。主殿の気持ちを、仮にも牛若丸であるおまえが、裏切るなんて非道をせずにすんだのに。主殿を裏切るなんて許せない。てんで怒ったんだよね。以上です。)(2部3章後⑥頃追記。ここの、オルタな自分に対する牛若丸の気持ち、改変というか追加というかしたい。上で[牛若丸,源氏姓〜無邪気な夢の中]7章牛若丸がそう言ってたのを、そして自分も彼女の言い分にもちろん自分のことだから共感したのも思い出して、それでもって上に書いてた通り悟が自分に対して、源義経としてでも正直牛若丸としてでもなく、ただひとりの命、人格として無邪気に接してきてくれていたことも思い出して。カルデア牛若丸は、生前の憎しみだけを固めたような、生前の自分の憎む側面という意味のオルタナティブに対して、もういっそ牛若丸と名乗らないでくれ。て叫び出したい気持ちになってたと今は思う。悟が、おまえは"牛若丸"だ、忘れたのか、って、牛若丸という座の英霊ではなく「7章の」牛若丸を指して、ただあの牛若丸をひとりの人格とだけみなして相対するのが悟のやり方だから、おまえは一緒にウルクで生活して、この時代に確かに生きた、ひとりの"牛若丸"なのに、その思い出を忘れないでくれ、思い出してくれ、この時代この場所での日々を、俺のことを、忘れないでくれ、って呼びかける。それは悟の中では無意識に、絆を結んだ相手に手を離される側の感覚、置いていかれた1周目鯖側の感覚を逆に体験させられるつらさから出た言葉でもあったのかもしれないのは余談として。主殿はあの自分さえも、義経でもなく牛若丸でもなくひとりの命として、あの「私」の醜い憎しみさえも受け入れて、その上でその憎しみを蔑むこともせずただ、ひとりの命として生きられた尊さを忘れちゃいけないと呼びかけてくれている。でも自分には、あの「私」の憎しみは、この「牛若丸」には、あまりにも手に負えない。だってあの憎しみから逃れるために、「牛若丸」は「源義経」ではない存在として在るのだから。もうその姿で牛若丸を名乗って憎しみを叫ばないでくれ、"牛若丸"に"源義経"としての憎しみは無い、やめてくれ。私は牛若丸なんだ。おまえも牛若丸なら、そんな恨みを吐かないでくれ。牛若丸だからこそ誰よりも知っている、その憎しみが私を生んだのだと。おまえは確かに、牛若丸なのだと、誰よりも私が知っている。だからこそ否定したい、おまえは私ではない、おまえを捨てるために私は牛若丸であるのに…!主殿は「牛若丸」に呼びかける、おまえは牛若丸だ、思い出せ。その言葉が、この時代この場所で確かに生を謳歌した自分を尊ぶ言葉が、嬉しくもあり、あの憎しみを受け入れろという呪いの言葉のように、苛みもする。この時カルデアの牛若丸は、悟と同じ気持ちではなかったと私は思うんです。だって自分のオルタだもん。受け入れたくない自分の側面。カルデア牛若丸はこの時、確かに自分にもその側面があるんだと突きつけられて、思わず受け入れたくないと思うほどにショックだったと思うんだよ。だからそんな、それでも存在する自分の愚かしさを乗り越えるために、確かに認めて先に進むために、彼女は必死に自分に刃を向け続けて、悟の筆頭鯖として戦ってくれたんだと思います。)あああ待ってうううああボイス…!!!「その首……目障りですね…落ちろ!壇ノ浦ァ八艘飛ィ!!」終始笑ってそうな声なの!すげえヤンキーだ!!!いい!!まって。毎ターンそのお声聞けるのちょっとふつうにかっこよすぎてむり。「そこだ!」て言う。やだすごいかっこいいな。ああやばい。宝具受けたときのボイスもめっちゃアツい。ああむり。倒した…「これで勝ったと思ったか…?」てゆるく笑いながら言うのすごいかっこいいし、泥をドバドバ溢れさせながら消滅するのえぐい。うう。流石に一回じゃ倒せなかった。2戦目。エミヤが彼女の宝具受けて立ってるのがほんとお兄ちゃんなんだよね。やべえ、3戦目。牛若丸K.O.のターン、エミヤもアルトリアも30%以下だったのにクリティカル出してきて、どんだけ怒っとんねんて感じだった笑笑。気合入ってますね。ああああもうむり、しかもね、アステリオスも、同じくらいしか%無いのにクリティカル出してるの。筆頭鯖陣怒髪天やん!ごめん。もう、泣きます。うあああ。ああ。うちの、悟の、筆頭鯖は最高だ。悟の仲間は最高だ。あのね、今回ダメなら石使おうって思ってたの。でもね。牛若丸最初に倒しといて、なんとか頑張って、最後、やっぱりアステリオスが残ったんです。で、もうこのターンスカしたら終わるってところで、まさかの、アス、バスター三連で、バッチリ倒してくれたの。もう泣くしかなくない???筆頭鯖のストーリーは、筆頭鯖の力で乗り越えていく!乗り越えていけるんですよ!!!すごい!!ほんと、ほんと、強くなったよなあ俺たち;;ほんと、輝かしいよ、おつかれさま!ありがとう!悟はあなたたちがいるから頑張れるんです。本当にありがとう。うわ…あの、次のストーリーの話ね。「戦場で死なぬもの。戦場を忘れたもの。戦場を避けたもの。戦場で、私を棄てたもの。」「そのすべては死ぬがいい。私は殺す。貴様らを殺す。全ての人間を殺す。」「その末に———あの頼朝を、愚かしい義経を、忌まわしい源氏の全てを犯し殺す……!」うああ。悟は彼女に呼びかけるっていう、彼にできる最大で以って彼女への感情を表現して、サーヴァントのみんなも、クリティカル出しまくるほど力を込めて彼女と戦うことで、彼らの方法で、彼女への感情を表現した。みんなが爆発した戦いだったんだよ。みんなが牛若丸の姿に苦しんだから、みんながそれぞれ出来る限り最大の力でその苦しみを表現したよ。だからケツァル・コアトル、彼女に苦しめられてるのは悟とマシュだけじゃないんだよ。そこだけ言わせてほしい。サーヴァントも必死に戦ってるけど、ブチ切れて戦ってるけど、悟も喉が裂けるほど叫んでるよ。取り乱してるんじゃない、一番にこれが必要だと思った行動をしてるんだよ悟は!めっちゃ叫んで狂ったように叫んでるけど、狂ってないんだよ!?って言っときたい。悟はだから、折れてないよ。牛若丸が分裂して無限に出てきても、牛若丸ならわかるはず、こんなに分かり合える相手なんだからわかるはず、どんなに分かり合えないと思った女神たちとも、この特異点ではわかりあってきたんだ!おまえに限って、わかりあえないわけないだろ!!目を、覚ませえええ!!!!なんかもう私も涙出てきた。あー分裂する牛若丸は「無駄なことを…!」て言って消えるんだ。いいセリフだ、悟は全力で言い返すからな、無駄なわけあるかァ!!!俺たちは諦めない!て言うよ。スキルセリフ「っはは、手足が邪魔だ。」オルタリアがその言葉もろとも両断します。カッと開いた目、強力な剣が振り下ろされる。はい!!分裂オルタ化丸戦はですね、何度かやって、石一回使った回にメッフィのトドメで終わりました!詳しくいくと、石使っちゃったから締まり悪い雰囲気はあったんだけどなんとかストーリー持たせたくて、せっかくメッフィに最初彼女の刃を受け止めてもらった縁で彼に頼みました。宝具は彼女のスキルに回避されたけど、その後のターンでもう次行けるわってくらいのとき、無辜の怪物スキル(ほんと彼にこのスキルなのやばいな?)をわざわざ使ってからアーツふたつでトドメ。無辜の怪物。罪のない民。うーむメッフィはトリックスターだから深く考えなくても楽しめるんだけど、やっぱりそのうちこの話にもストーリー持たせたいわ。さて本編、聖杯が海に落とされたって聞いても、止められなかったって事より今の悟は言いたいことがあるもんな、選択肢で[悟・牛若丸,暗い淀み]ほらやっぱり理性が無くなってるだけなんだよ。今までの「違う」人たちとは悟の中で認識が違う。あと、悟殿って呼んだよ!?悟は少なくとも自分のことはわかってる事を知って、なのに正気に戻ってくれてないことに直面して、絶望的な表情。あー素質の話のとこでたぶん、カルデアの牛若丸にも共感求めるような、おまえならわかるだろう?みたいな顔向けたと思う。それを見て牛若丸は尚更燃えて駆ける。怒りを刀に語らせてギィンと大きく打ち合うふたりの牛若丸。でもバーサーカー化したパワーには敵わず弾かれて退くカルデア丸。移動する牛若丸が最後にこう言う[牛若丸オルタ,カルデアの残党〜死という敗北]そう言って傷ついた自分という個体に刃を突き刺し自害する。牛若丸は無限に出るから問題ないって感じで。あーごめんね本編のぐだは冷静になるみたいだけど悟はまだ頭に血が上ってるよ。この会話できるまで数分かかったろうな。だって鯖たちも軒並みブチ切れてるからね。マシュだって悟たちがそうならそうだったかもしれんね。はああ…たぶん観測所についてからちょっと休憩したろうな、悟チームもこれで落ち着きました。一応。その場の興奮は落ち着けました。悟は思い詰めない方だから、悔しさを思い出して八つ当たりとかはしなかったと思う。割り切れるんじゃなくて、感情を引きずるほど考えて生きてない。いつもその場その場で生きてる男です。ここの悟チーム詳しく考えたいなあ。特にメッフィと悟。触れればアウトな泥の海にいるティアマト神本体をうつ、って案が出て悟選択肢「みんな、手を貸してくれ!」あ〜手、ね。キーワードね。でも普通に悟もテンション的にこういう感じだったと思う。ちょっとヤケ入ってるけどこの程度にはキレてていいと思うよ。へえ、マスターと離れると魔力供給イマイチになるのはここでもそうなんだ。やっぱ添い寝だよな!笑笑。「足に魔力障壁を張って海水の上で戦う」カッコいいなそれ。ア・メンボとか言わないでギル様、ギャグが過ぎるわ。は???まって???いきなり金槍ぶっこまれた私の話を聞いて??戦士より魔術師の方が向いてるんじゃない?とかイシュタルに言われて、我は何にでも対応するわ。とか言った後「ランサーだけは、まあ、話は別とするが。」なに?なんで言及した??金槍なの?なあ??すげえ!Advent battle!?人類悪顕現!?演出かっこいいな!?てかファムファタルなの!?/英雄に敬意を払い、識りたいと願うことが、カルデアの語源。星を見る。天文台。/ギルガメッシュ王との会話。どうせ女神たち倒したところでティアマト神は現れウルクの人々は皆滅亡するってわかってたって言う彼。「だが貴様たちはウルクの民を助け、この地を慈しみ、女神どもとの対決を選んだ。」「それがこの結末を招いたのだ。本来死ぬべきであった五百人もの命を救った。」「それは誇ってよい事だ。決して、無駄な事ではない。」悟は思い出したよ、牛若丸に散々言われた言葉を。無駄じゃない。何か変わるんだよ。結果が変わらなくたって、何か他のところに影響が出るかもしれない。その変化が結果を変える事だって、無いなんてわからないじゃないか。腹からじゃなく喉から只々叫んでいたから、喉は痛くて正直声はもうちゃんと出てこない。サーヴァントのみんなも、力を出し切ったことはそうだけど何より、精神力までも擦り減らして力に変えて戦った。俺たちはいつだって全力で走ってきたから、この焦土に立っているんだ。血なまぐさい世界に囲まれて、肩で息を吐き、微笑もうとも申し訳程度のものしか出てこない。それでも肩に手を置いて笑い、あなたのそばには笑顔があると伝え続けてここまで来た。いつだって焦土の中で、それでも全力をかけたから続いてるんだ。もはや牛若丸のことは特例ではない、自分たちの歩みの本質が、現れた1つの形。だから俺たちは全力でぶつかったんだ、諦めなかったんだ、そしてそれは、無駄な事ではない。私は思わずここで涙出たんだけど、悟は顔にだんだん晴れ晴れとしたいつもの彼らしい色が戻って来て、目を輝かせて満ち足りた笑みを浮かべたんだと思う。悲しむことなどなく、疑うことなどなく、涙は流れず、膝は折れない。全ては無駄な事ではないなら、そんな顔をしているよりも、笑って頑張る方が幸せだからだ。/半神半人の身で人間の文明世界に完全シフトすることを目指すのがギルガメッシュの中心概念なのかあ/唐突ですがバビロニアニメ視聴追記。もおおおお笑笑 オルタ化丸再戦、やっぱゲームの時と同じノリで黒泥の上をサーヴァントが2部5章序盤みたく走って立って戦うんじゃないよな笑 バビロニアニメでは翼竜に乗ってティアマトに近づくようにしてましたね。だからそこのオルタ化丸vs弁慶も翼竜を乗りこなしながらって感じやったし。うーん、ずるいな〜!笑 やっぱそういう描写は実際描かないとなー。えふゴウは今のところ文字の上でしかドラマを産めないからね。/ケイオスタイド(黒泥)からダメージ受けながら戦うとかみんなオルタ化まっしぐらじゃないの?平気なの?泥にまみれて戦うの絵面的にえっつだけどさ?エミヤあたりアウトなえっつだろうけどさ?/うおおラフムには「旧人類」な悟が狙われるのか。牛若丸筆頭に鯖のみんなが悟の周りでめっちゃ戦ってくれてる。/ああきた牛若丸。でも悟は今度こそ、冷静にアツくなれるよ。諦めない、何度でも呼びかける。自分の名前を覚えているならあの牛若丸は死んでなんかいないって。恨みを晴らすことだけを考えていればいい今の環境に心地よさを感じるって。知った仲だから自分の眷属くらいにはしてやってもいいって。「虫のようにいたぶり、虫のように扱ってやろう。かつて私をそのように殺した、兄上と同じようになぁ?」これカルデア丸に一番堪えたろうな。うーんそうかな?「そう思わないでいるために、たしかに憎ましい事だったとしても、憎まないために、憎みたくないから、憎む気持ちでは笑顔に幸福になれないから、自分はこの無邪気な姿で現界してるんじゃないか」って、彼女は言いそうだ。「変えられない事実に憎しみのために生きるよりも、笑顔で幸福でいることの方が幸せなことを、第二の生を受けてすぐ、初めて、長い間、教え続けてくれた人が隣にいるなら尚更、私はそんな風に憎しみのために生きるなんて嫌だ。幸せになりたい。心の底から無邪気な笑顔でいたい。それが一番幸せだった。憎ましい終わりを迎えたのなら尚更、幸せであるために生きたい。自分が持つ憎しみから逃げて何が悪い。憎しみは立ち向かうべきものではないと、抱えているだけ辛いものだと、私は彼らとの旅で知ったんだ。貴様が私の持つ憎しみだというなら、私は貴様を倒してでもその感情から逃げてやる。」っていう。彼女自身が言わなきゃならないことだよ。悟は彼女とはまた別に、彼女に呼びかけ続けるよ。でもって牛若丸自身が、彼女を倒すって言ったから、悟も筆頭鯖も枷が外れて、彼女を倒すために戦えるようになったと思う。あーそうだな。彼女笑ってるんだよ。憎んでるはずなのに。憎み、殺す生を楽しんでる。義経になっちゃってるんだよ。狂った後の。「その姿で、憎み、殺して笑うなど、私への侮辱だ!」て言って斬りかかってるかもね。無邪気な自分でいたいがためのその姿だもんね。エミヤがカッコいいよ。牛若丸とエミヤだけ残ってるターンがあって、エミヤが回避で二体のオルタ化丸の八艘飛受けたの。牛若丸を守った感じ?あい!!無限増殖牛若丸戦、メッフィの宝具でトドメです!やった!メッフィで、しかも前回回避された宝具でいけた!やったー!あとでストーリー作ろう!そうなんだよ!メッフィと牛若、初期鯖コンビなんだよー!うおおアツい!!倒しても無駄なことを学ばないようだなみたいなこと言われた。そりゃそうさ!悟たちは何度だって諦めない!悟はどうして人間を殺そうとするのか、よりも、どうしてティアマトの言いなりになるのかを問いました。憎いなら、"己"だけでいられるのなら、そうすればいいのに、どうして誰かに従うポーズをとるのか。悟は、たとえお前が憎みに支配された牛若丸でも、せめて自分の思うように生きてほしかったのかもしれない。うえええん[牛若丸,人間もラフムも変わらぬ〜原初からやり直す]うええ。[弁慶・牛若丸,再会シーン〜怒り]んああ弁慶…彼女がその恐怖に麻痺するほどそれを感じて生きてきたことを身をもって知る弁慶うおお。怒りなんだよ、悟たちも、だから戦ったの。弁慶は牛若丸を独りにしたくなくて、耐えられなくて、ここまで来たんだって言ってた。[弁慶,奇異の目〜耐えられなかった]ああこんなに悟たちの気持ちを言葉にしてくれるのは、できるのは、弁慶だけなのかもしれないな。びっくりするほど悟たちと同じ気持ちやん。てか又しても私の先行定義合ってたわけやん。カルデアの牛若丸は、こんな自分はかわいそうだと思うから戦ったのにも近いんだよ、だってお前を無いことにはできないもん。どれだけ倒したって無駄だったのは本当だった。どれだけオルタ化丸を倒そうと、牛若丸っていう原体が持つ恨みは消えない。カルデアの牛若丸にだってそれは存在する、でも、彼女は、自分はそうでしか生きられないなんてことはないって知ったんだもんね。こんな自分の在り方なんて無視できなかった。弁慶がちゃんと言葉にしてくれたから、収まったんだ。うあ〜オルタ化丸関係の話悟たちからしてもなかなか道筋ができたな。んああああ悟の姿思い出して頑張ってくれるコアトルうあああ。え!悟の指先、魔力供給しすぎて「魔力不足で壊死する寸前」なの!?えぐい!壊死とかするんだ!?/んええ、ギルさまうええ、あああ、どういう、どういう、ギル様……/んあっはあ!!すげえ!!ここにきてスチル出してくるとかやばい!!ありがとう描いてくれて!!/あーーーイシュタルとギルガメッシュやばいな!?たしかに聞いてた通りやばいわ!/マーリン!!!マーリーーーーン!!!声も出るわこんなん!!まーりーん!!!/えへ!?なんで!?ハサン!ハサン、山の翁、なんで!?/たぶんね、マーリンと一緒に戦う前、オルタリアとマーリン何かしら話してたよね。/マーリンサポにして戦うとバカ強くなるんだけど、エミヤ、おかげさまで初めて400%の宝具出せました。なんじゃそりゃ…宝具名の窓枠めっちゃ豪奢だった…/「契約者よ。告死の剣、存分に使うがよい。———願わくば、末永くな。」もはやプロポーズですやん山の翁…!めっちゃ燃える…!/21節進行度4。[2021年夏のラフム戦メモクエ動画×2]これは2部6章後半クリア後、6周年のメモリアルクエストにおいて第七特異点のメモリアルクエストに選出されたこの進行度の戦闘を録画したものです。今(6周年当時)の彼らと悟で行った戦闘です。ラストでエミヤとアステリオスがエクストラアタックしたのよかった…。/頭部戦、エミヤとアルトリアとマーリンがひたすら頑張り続けてくれて、この3人だけで10分ぐらいかけて倒したんだけど、あまりにエミトリア一緒にいるからなんか夫婦みたいに見えてきちゃってやばかった。二人の絆この戦いでめっちゃ深まったろうな。エミヤが400%UBWを3回くらい撃ったり、アルトリアも宝具バンバン使って、めっちゃ疲れたろうに、HPは回復されまくるから無限に戦い続ける感じでしかも長時間。やばかったわ。/ヒイイイイイ心臓潰れ上がるーー!!!!!ギル様ー!!!!!!こーーーーーれはあつい!!!!心臓燃え尽きるかと思った。カッッッコいいー!!!!悟にとっても最高に英雄王だよギルガメッシュ!!!「サーヴァント、アーチャー。英雄王ギルガメッシュ。」て名乗るのやばい。ああすごいな「貴様に向ける憎しみはない。ウルクの民も貴様への怒りはあれ、憎しみは持たぬ。」「ただ、分かり合えぬ摂理があるだけだ。」すごい言葉だ。これが今回のテーマなんだわ。「決着をつけるぞ、カルデアの悟!」「最期に我と共に戦う栄誉、真に赦す!神殺しの英雄譚、見事果たしてみせるがいい!」いきます!専用セリフ満載の戦闘!チャイルドフッドズバトル?はうあ、お声ほんと、ありがとう、なんかもう感謝だわ。「次の策だ。油断はせんぞ?」って笑みを浮かべて言ってる感じとか普通に、カッコいいー!て叫ぶわな。慢心しないんですね!「酔狂とは言うまい。」ええね〜意識してる感じ!宝具の「静まるがいい!」のるが巻き舌聞いてて、もうめっちゃ力入ってるやんなんか声の雰囲気も普通と違うしってなって、ほんとまじで力入ってるんだろうなって感じがあってやばい興奮する。ああメッフィの宝具の高笑いと、ティアマトの叫び声がすんごい調和してメッフィの悪魔感爆増しですごい楽しそう。メッフィめっちゃ笑ってるんだろうな。石一個使ってギル様の宝具でフィニッシュでした。/エレシュキガルの話、「違う者」との関わりがテーマだった悟たちにとってすごく残しておきたいから書くね[エレシュキガル,今の私〜私の全て]オルタ化するのは、変わるのは、何もサーヴァントだけの話じゃないんだ。むしろ生きている人間の方がよっぽど、変わっていく生き物で。『今の私』が悟と築いた関係は、自分が消滅したら消える。でも悟が変わらないなら、彼の影響で『今の私』になる前の私はまた彼の前に現れられる。そしたらまた悟と関係を築いていけばいい。そうしたらきっと、『今の私』と同じくらい、それ以上にも、彼との関係を楽しめるようになっていくから。『今の私』じゃない私に、彼との関係を譲るなんて気持ちになるわけないから、せめて『今の私』に出来る精一杯で、悟のためになるサーヴァントでありたい。そういうことだよ。そうなんだよね、確率は低いとしても会うチャンスは途切れることがないマスターとサーヴァント。サーヴァントは現界するたび綺麗さっぱり基本のところからスタートするけど、マスターは全てを引き継いで生きているんだよね。マスターがオルタ化するサーヴァントに胸を痛めるよりむしろ、サーヴァントたちの方が、その点については不安なんだってことだ。いつか変わってしまった悟に出会うことが不安なんだ。彼らとの関係、やっぱり、サーヴァントの方が、現世へのお客様って感じがしてくるよね。彼らの方が、時間がない。基本は聖杯戦争っていう一時のためだけに呼ばれて消えていく存在だからね。相手の存在に対してより不安を感じてるのはサーヴァントなんだ。悟はそこまで思い至らないで、彼ら笑顔溢れる日々を送ってるよね。むしろ、ずっと一緒にいるよな?ってくらいの気持ちすら感じるほど。悟はFate界のマスターの心構えがなってないからなあ。彼女の言葉は、悟にも届いたわけだし、こういうこと考えたかもな。彼女の言葉に、自分がオルタ化したみんなに対して感じる不安と似たものを感じたとかで。うまく言葉にできないけど、お互いそういう気持ちなんだ、っていうことに気づいたと思う。/はあ…………終わった……第七特異点。悟チームにしては珍しく、カルデアに戻ってきても穏やかな気持ちでいるよね。1日休みがあってからの終局かあ。その一日で悟たち何をしたのかなあ。あれかな、悟、こういうときちょっとやっぱり寂しがりだし、サーヴァントのみんなで集まってできることとかしてたかな。誰とも会わずに過ごすなんて、気が逸る状態じゃ無さ理でしょ。牛若丸と悟はさ、牛若丸オルタと出会う前に絆を1つあげたから、定礎復元した後あえて何か話したいってことはそんなに無いかもね。あー、何やったか思いつかないけど、終局行こうかな。頑張ろう。→帝都終わるまで一日くらいの追記。自分と悟の旅はここで終わる、って、鯖のみんなが当時思うはずだったよなそもそも。そんな鯖の気持ちと悟のふれあい描かなきゃね。→同日追記。って書いたけど、やっぱ終局やってた当時の私がそう思わなかったんだから、もう終わりなのかあって思うところがあるとしてもみんな、終局の戦いの厳しさを予感してこの1日の間はそんな風なしみじみした気分にはなれなかったってことじゃないかと思う。当時の私がここに頭が行かなかったならそうなんだと思う。無理に入れなくていいよね。後述の頑張ってくれるエミヤも、牛若も、他のどんな鯖も、しみじみしてられる状態じゃなかったんじゃないかな。そうするより先に終局を戦い抜かなきゃこの旅は終わらないんだから。/ああマシュありがとうソロモンに言ってくれて。「笑顔とは悲しみを乗り越えるためのもの。かぎりある時間を知っているから、人間は笑顔を積み重ねる。」悟たちのテーマはやっぱりえふごもテーマにしてることだったんだね。「わたしたちは、ただ、生きたいから生きるのです。明日が待ち遠しいから、今を懸命に走るのです。」「死という地点から逃れるための旅ではなく、死という地点を、駆け抜けていくために。」7章の牛若絆アップのときの焦土の話だわ。ドン底が身の回りにあるからこそ、その中を走り続けるんだ。/んええええほんとに心が泣いてる。システム変更、絆レベルによって鯖の攻撃力が上がる!こんなの、こんなのね、あのね、わたし、いま、指定レベル80だけどこのメンツでほんとに行けるのかなって思ってね、強化室行ってみたり、ガチャみに行ったりまでしてたのよ。もうね、このメンツでね、行くしかないじゃないですかこんなシステム出されたらよー!エミヤ、アルトリア、メフィスト、牛若丸、アステリオス!攻撃力上昇、順に60%,60%,60%,75%,75%!みんなにかけるよ!他にも大好きなサーヴァントたくさんいるけど、やっぱり筆頭として、彼らと一緒に駆け抜けたい。だってこれ、絆深いサーヴァントたちがすごいやる気出してくれてるわけじゃん。悟と一緒にすごい頑張る気概を見せてくれてるわけじゃん。もう行くしかないよな!このメンツが!ラスボスパーティになるだろう。だからガチャ引かない!笑。40以上ある石使い切る覚悟でいくわ。彼らと。悟は。あしかもこれサポートにも対応すんの!?あの、今まで散々頼りまくってきたサポートのタニキが、絆レベルマックスだとわかったときの、あの人めっちゃタニキ好きやん!?っていう驚きおもしろかった。いきます。/[未確認,反抗〜忘れてしまおう]/[未確認,空を睨んだ〜未来を取り戻す物語]わたしは、そして悟もきっとこの言葉に、1周目を思い出したと思う。悟に至っては完全に。誰と出会い、何を感じ、どこまで生きたか。二度目の記憶、自分は今の自分にとっての全てが始まる前に、全ての始まりを既に知っていた。きっと涙が流れていいほどの悔恨を彼に感じさせる行為だったと思うけど、悟の膝は折れなかったよ。全部を彼は綺麗に思い出した。でも彼の人生は「こっち」なんだ。それも同時に思い知った。この声の主を、自分は見捨てている。ここまで辿り着けなかった記憶が自分にはある。見捨てることに、抗わなかった自分がいた。それでもどうしてその悔しさに足が止まることがないのか。彼は今、その悔しさすら乗り越えるために戦っているからだ。今自分がするべきことは、この悔しさすら包み込んで全てとともに乗り越えるための戦いだ。悟、思い出したよ。やっと。長かった。ほんとになんか、ここで思い出したろうなって、マジで思った。だからここなんだと思う。ごめんね1周目で一緒に戦ってくれたみんな、やっと会えた、悟はやっとみんなに会えた。ずっと置き去りにしてごめん。だから、今から、その手を悟に預けてほしい。悟がみんなを引っ張って、乗り越えてみせるから。ああこれやばいな「触媒も召喚者もなしで自発的に!ただ一度、縁を結んだという細い糸をたぐって!」悟選択肢「来てくれたんだ、みんな……!」これやばいな。たぶんね、1周目に召喚したみんなも団体様で一緒に来てると思う。ジャンヌが「我らが契約者の道を開くために!」これは1周目いるでしょ。上に書いたのとそのまんまだよ。みんな、手を預けてくれたんだ。ありがとう、ありがとう、こんなにこんなにうれしい、ありがとう、ごめんね、がんばろう、悟は頑張る、みんながいたから、悟はまた走り始めたんだよ。→この思い出し方、悟のこれ以上ない絶望を1周目の記憶に期待してたメッフィにとっちゃどういう意味があるのか、帝都〜亜種の、アスが7章追加クエストで起死回生見せたとこの話の次に書いたから、この話は先走って雑に書かないでね。てかここで悟が、初期鯖がメッフィだったことを思い出してなにもアクションしないわけないじゃん。いやあ終局のテンションに呑まれて悟たちの旅を省みる余裕がなかった私ドンマイだったな。→英霊正装に騒いでるあたりでメッフィの話してるから読んで。→1部クリア後〜亜種のメモからコピペ。悟の1周目の思い出し方と、メッフィの話します。悟への憎しみが無いわけないんだけど、その気持ちを彼が取って置いてるかどうかで、メッフィはそうしてないんだと思うんだよな、そこが彼の壊れてるところで。でも憎しみがあるかどうかは関係なく、悟が1周目を今まで完全には思い出せず忘れていたことへの後悔にボロボロになる絶望の瞬間を、心の生が死に切り替わる瞬間を、メッフィは楽しいと思うはずなんだよ。でもうちのメッフィ、絆があるんですよね。それも関係ないなら、メッフィとの絆レベルが上がる意味ってわかんないじゃん、変わるとしたらここだけじゃない?うわべじゃないから絆が上がるんでしょうが。完全に覚えてるメッフィは、悟のその瞬間を希望してたのかな?っていうことと、悟は実際そこで絶望せず、その思いすら乗り越えて引きずっていくために終局を戦うことをさらに心に決めたじゃん?その悟の行動は、絶望の真逆なんだよ、そのことについてメッフィはどう思ったのか知りたい。考えたい。→うーーんわこれやばない?当時のメッフィは思い出した彼の瞳に一瞬絶望の影が過ぎったのを確かに見て、ごうっと身の内に燃えるような感情を得たけど、直後に、メッフィが思うより早く、悟はアクションを起こした。絶望に打ちひしがれてその場に膝をつく姿を、その優しさゆえに狂った目から悔恨の涙を流して立ち上がれない悟の絶望に侵された姿を見てみたかった。悟はメフィストを瞬時に振り返り、ツカツカと歩み寄って、自分より高いところにあるメフィストの肩(届かなそうなら腕でいい)を両手で掴んでこう言った「メフィスト。『メフィストフェレス』。」それは初めは呟くような確かめるような虚ろな声で。「やっと、会えた。俺は、会えてたんだ。メフィスト、ずっと置き去りにして、ごめん。」そのまま彼の肩を引き寄せ自分も背伸びして、合わさった肩の背中に手を回す悟。彼の、表情がわからない。あんなにも希求した絶望にまみれた表情が見えない。彼がどんな顔をしているのか、自分には理解できなかった。悟は実際はもう呆然としたというか、自分でも驚いた顔をして、涙を流すでもなく、呆然とした顔でただ衝動のままにメフィストを抱き寄せてた。「お前の手を、俺に預けてほしい。今度は、離さないから、みんなを俺が引っ張って離さないから、一緒について来てほしい。」彼の表情がわからない。在るはずの絶望を、自分は裏切られている。狂おしいほどの怒りが、なぜか湧いてきてはくれない。とても許しがたいこの言葉この行為を、なぜか振りほどく力が出ない。彼自身が認識できなかった感情がある。嬉しさだった。あの笑顔、確かに築いた旅路、絆を、思い出し、悟はそれを大切にしたいと感じたからこその行動に、その相手であるメフィストは嬉しさを確かに感じていたけれど、認識することはなかった。思い出した悟に抱き寄せられて、不可解さから普段の貼り付けた笑みの消えた無表情を、悟の視界に決して交わらない彼の背中越しに浮かべているメフィストは、その感情に気づくことはできなかった。彼は悟の表情が理解できなかったし、悟の体の温もりも感じられなかった。ただ抵抗できない不可解さだけに包まれて、どうすることもできなかった。ただ、自分の望んだ至高の絶望が、打ち砕かれた衝撃だけを認識して、それでも、悟をそこへ陥れようとする行動は決して取れなかった。それこそが嬉しさであることを、メフィストは理解できなかった。(→下の追記にこの時のメフィストの返しとしての会話追加してる)→って書き終えた直後にやった7章の追加クエスト消化でメッフィ絆7→8になったんですけどー!?もはやホラーかよ!!私の行動筒抜けなの!?やべえなこれ!!すんごいびびったわ!!えええこれどう処理すればいいの。いやもうメタ的に行くか。この話考えた直後に絆上がりましたでいいよね充分ストーリーの域だろこれ…すげえ…→@以下に書く具体的な当時の流れとか台詞ですが、4章後⑩の「穴と腕〜為手メフィスト説〜」でもうほぼほぼ全ての真実が明かされてるのでこれは流石に絶対読んでから描け。→下総国クリア後クエあたりの頃の追記。いろんなアプローチで上の会話に連れて行きたい。こんなに特異点で縁を築いたサーヴァントたちがいるなら、この右手の令呪につながった感覚のあるこの謎の縁も、ここにあるはず、と、気持ちに何の確信も無いのに1周目鯖を探して不安定な足場を筆頭鯖を置いてひとりで走ってっちゃう。悟を引き止めようと反応する筆頭鯖四人を察知したメッフィはこっそり四人に動きを止めさせる魔術か何かをピシッとかけて、ひとり、スッと前に出て四人を振り返ることもせず「私(わたくし)が連れ戻しましょう。どうぞこちらでお待ちくださいな、皆様」てもう後半は笑い混じりくらいで言って、散々四人を不安のドン底にさせたままひとりで悟の元にふよふよ行く。エミヤなんかは魔術師でもあるし、抵抗しそうだけどUBWでキャスターの魔術拘束解けなかった(まあSNキャスターは上級キャスターらしいけどね)し、そのまま拘束されててくれごめん。メッフィが振り返らなかったのは、悟の目の前に見えかけてる彼の絶望があまりに面白そうで楽しみな気持ちが我慢できなくてこれ以上ないくらい下卑た笑みをしてるのを四人に見られないようにしたから。時間神殿をある程度見渡しやすそうなところをと思って高地になってるところに走ってってた悟。右手の令呪が1周目鯖っていう異常な契約相手との繋がりに拒絶というか驚きを示すようにギリギリと痛む。あと描きたいのは1周目鯖が悟に実体として接触しようとした瞬間にメッフィがハサミで悟と1周目鯖のつながりを断つかのように1周目鯖の怨霊的な気配に攻撃して、だから悟と1周目鯖は接触はできなかったけど絆によってサーヴァントの力が増幅される効果だけは悟に渡すことができたみたいな。1周目鯖が未練がましく悟と感動の再会を果たそうとするような1周目的なハッピーエンドな思いをメッフィは、自分含めた1周目鯖にも、悟にも、させてやるものか、みたいな気持ちがあるみたいな。→一個上と同じ頃の追記。時間神殿の絆値毎に鯖強化、1周目鯖があの場にその悟のサーヴァントとしての彼の力になるっていう念とか意識だけを送ってくれたというか、そういう縁があの場で繋がったから、つまり悟が1周目を時間神殿入ってから各章の鯖が来るまでの間に思い出したから、あの効果が時間神殿っていう特異点全体に付与されたんじゃないかとか考えて胸熱。て話が上の話の元ネタです。→2部3章後追記。悟と歴史の剪定についての話からコピペ。時間神殿のそのシーンの描写について以下。きっとディルが先頭で…なんかもう浮かぶんだよイメージが、ディルのあの髪型が鎧が腕が見えるんだよ悟の前にめっちゃ必死に手を伸ばしてるのはディルなんだよね。てかディルくらいしか悟にあそこで必死になって手を伸ばす鯖は1周目鯖に他にいないんだよ。プロトダビデもそうかもだけど、メフィストもエウリュアレもカーミラも手を伸ばさない。でディルが手を伸ばすわけよ、悟はそっちに手を伸ばしちゃうから、メフィストに阻まれて、向こうにいけない、1周目鯖のところに辿り着けない。悟がゲーティアのいる時間神殿の中心を見てそっちに向かって、周りでは各特異点のサーヴァントが再召喚されてて、何か知った記憶とも繋がった感覚を得た悟は他の筆頭鯖を置いてダッと駆け出していく。メフィストが他の鯖の動きを封じて追いかける。悟は時間神殿の丘のあたりまで走って行って…前を見ても誰もいないわけだよ。フッと振り返ったところに、穴があって、アッと思うと1周目鯖が自分に手を伸ばしてる。「ああここだ」と思っちゃったわけだよ悟は。「辿り着いた」「戻ってこれた」と思っちゃったわけだよ悟は。それがやばい。自分は今まで2周目を頑張ってきたけど、でも「戻ってきちゃった」って感慨があったわけだよ。あそこで1周目鯖が悟に手を伸ばすっていう、悟が手を切ったのにまだ見捨てないでいてくれる的な甘えた考えであったわけだよ悟は!で「ああそれでいいんだ」と思っちゃったわけだよバカだからね悟はね。だからそっちに手を伸ばそうとした途端メフィストが、追いついて、悟の視界にはきっともう穴と1周目鯖でいっぱいだった、側から見たらもう三途の川から伸びてきてる手ですよ。悟はねあそこで1周目鯖の手を掴んじゃいけなかった。あそこでそうしてたらもう連れてかれてた。魂的なやつがどっかに。だって悟って元が概念悟っていう魂じゃん。それをきっとどっかに引っ張られちゃってたよ手が届いてたら。それをメフィストが阻んで「くれた」ところが本当にメフィ悟やばい。悟もうその時メフィストのこと見えてないから、メフィストは、もう追いついてて、悟がフッとちょっと足を踏み出して、体が、傾いた瞬間、ドッとメフィストの肩だか腕だかに当たって阻まれる。メフィスト笑ってんだろうな〜こんなときでもあいつ笑、でもこんなときくらいシリアスな顔しててほしさもある。で、悟を阻んでない空いてる方の手に大鋏を持ち後ろにガッと振りかぶって、1周目鯖たちのいる穴を2周目と断ち切る。おまえたちはここにいるべきでない、来るな、そぐわないから、って、メフィストだけの特権なんだよなこれね〜!おまえもそうだろ?って1周目鯖たちは思ってんだよメフィストだって1周目鯖だ自分たちと恨みや悟を取り戻したい気持ちは同じなはずだって思ってんだよ。だからメフィストが悟を阻みにきても実際にそうするまでメフィストを遮ったりしなかった。1周目鯖はメフィストのことを同類だと思ってた。そんなメフィストが悟を、自分たちの元に来させることを止めて、しかも自分たちに斬りかかってくるとは思ってないわけだから、1周目鯖たちは抵抗するまもなく断絶されちゃうわけだよ。で、ハッと悟はそこで気づくわけだし、そこで、どうだろ〜ちょっと絶望するかなあ。当時のメモにはあんまり書いてないけどちょっとは絶望するかな、でメフィストはなんか言うか言わないか。メフィストが1周目鯖たちを断絶したことは悟はもはや認識してなくて、1周目鯖たちがそこにいたって幻を自分が見ちゃっただけだと思ってるわけで。2周目を時間神殿まで進めてきて、1周目に執着することをもういけないことだと悟は思ってるわけよ。今この世界を自分がなんとかすると2周目が大事なんだと。もう捨てちゃった1周目のことなんて考えてたってしょうがないと。だから「ああ悪いコトしちゃったな」って、2周目に対して思って、でも、実際に1周目という事実を見ちゃったってことはあるから1周目の存在は確実に全部思い出して。手を伸ばした瞬間に1周目っていう存在が視界全部に入ってきて。もうメフィストのことも認識できないほど1周目に取り込まれてたわけだよ。だからあそこでディルムッドの手を掴んじゃったらもう終わってた。だからメフィストは2周目の悟を、世界を救った鯖でもあるんだけどある意味。でもまあ本人的にそれがどういう意図がは別の話としてね笑。そういうシーンだったんだよ時間神殿のとこ。→バレンタイン'19終わり頃追記。4章後と同じ質問する話を入れたくて来ました。上の、悟が1周目の記憶を取り戻してメフィストに初めて声をかけてメフィストが絶望を裏切られて呆然とするシーンで、メフィストの返しとして言ってほしいかも。4章後台詞改変で「マスター。アナタどうして、"また"、『こんな世界(ところ)』に戻られたんです。」メフィストは1周目との繋がりを絶った大鋏をぶら下げたまま腕を下に垂らし、"人形"(ホムンクルスと掛けてる)のように呆けたまま悟に抱かれている。この2周目の悟は、答える言葉を持たず、腕の力を強めた。メフィスト自身もそれは、1周目の悟へ問うべき事だと知っていた。しかし唯一の極上の愉快の種が霧散した衝撃、悟とやっと記憶が通じ合った喜びを感じてしまった衝撃に、理性の働きを奪われたメフィストは、たった今断ち切った1周目との繋がりに引かれたのであろうか、1周目のメフィストフェレスとしてそんな言葉が口をついた。(これが一英霊であるメフィストが世界同士の繋がりっていう大きなものをキャスターのサーヴァントとしての力で切断したフィードバック、悪影響。この一瞬だけ、メフィストは1周目に少し重なっちゃった。)「フ、ヒハハ、イヒ、ィハハハハハハハ!!!!ハハハハハハ!!!」空虚な哄笑を響かせるメフィストを、悟が目尻に涙を湛えて縋り付くように抱きしめた。ごめん。ごめん。ごめんなさい。全てを繋げたメフィストの渇いた笑い声が、全ての繋がりを知った悟をいたく責め立てる。ドン、とメフィストは悟の肩を強く押して、まるで嫌いな相手を退けるように引き剥がし、ゆらりと立つ。悟は突き飛ばされて無様に尻餅をつき、手のひらで一度涙を拭って立ち上がろうと膝をついた。「さあ、マスター。皆さんあちらでずう〜っと待ってらっしゃいます。」しゃがんだ悟の目の前に、メフィストの人間の白い手が差し出される。「私(わたくし)がほんのちょっぴりイタズラしちゃってましてねぇ〜え?是非マスターから『何事も無かった』と、『無事だ』とお伝えくださいませんか、ええはい、オーケー?では参りましょう!」悟はメフィストに、無理に手を掴まれて立ち上がらされて、後ろに回った彼に両肩へポンと手を置かれて前に押し出された。となれば、悟の足はもはや、歩くしか他になかったのである。(2周目悟が後悔や1周目鯖の存在を糧に旅を続ける象徴シーン。→うっわこれ……穴と腕〜為手メフィスト説〜後だと鬼クソ怖いなこれ…これたぶんその象徴じゃなくて、メフィストの呪いの象徴だもんな。→あと以下メフィストのマテリアル感想からなんだけど【あぁーーーーー;;;ファウストに自我(エゴ)を強くされたから、「極めて人間臭いホムンクルス———それが『メフィストフェレス』の基幹部分であり、更にそれが伝説を纏うことでサーヴァント・キャスター・メフィストフェレスが誕生した。」んうう……だから、元は人間らしい性格をしていたんですよ彼は!!ほんとに無辜の怪物なんだよ…でも、その人格は自分が悪魔でもあることを許容できちゃったんだよな。人間らしい感性ももちろんあるけど、悪魔であるという伝承を背負うことにも異論がなかったというか。うわーーー「生まれついてのサーヴァント」を自称はするけど、彼には「マスターと呼べる者がいたことはない」っていうのちょっ…まって……ここの解説文が怪しいんよ……!「空惚けた顔に要注意。」って言っておいて…つまりなに?サーヴァントなのに、マスターを得られなかった。ホムンクルスなのに、鋳造したファウストに愛されなかった。そしてメフィストは、人間臭い心を持っている……。つまり、さみしい…の……?;;;しかも因縁キャラのとこぉ;;;「天才悪魔は常に孤独なのでいない。ちょっとさみしい。」ねえ!!!!!;;;;メフィストぉ;;大好きだよお;;大好きだからこっちきて、もう嫌だって言っても勝手に悟が追っ掛けてぎゅぅうううって抱っこしちゃうから;;;;だからさあ;;時間神殿で、忘れていてごめんな、って、熱い手で熱い体でメフィストを抱きしめたときの、あのメフィストの動揺は、やっぱりそういう……!!「さみしい」……!!!!!;;メフィストもカーミラと近い理由で、悟が1周目で手を切っちゃったのを恨んでるんだってばぁ;;恨んでそして、2周目を喜んでるんだってば;;;自覚してるのかは知らないけど…!!】)ていう。その直後、丘を戻って筆頭鯖のところへ帰る間に通信機が復帰してカルデアのロマンやダ・ヴィンチちゃんと連絡がつく。ロマンいたっけか?確認しといて。カルデア側から、何かあったのかって聞かれるけど悟はまっすぐ帰るべき筆頭鯖のみんなの方を見据えて「なんでもない。」「ちょっと通信悪かったみたいだ。」「みんな、無事だよ。」て腕時計のカメラを自分の顔に向けて、いつもの笑顔でニカッと笑う。涙の跡は消えていた。メフィストが隣をふよふよ浮かんで付いてきていた。/みんなが来てからひとつめの柱、あのね、わたしの心がもうぐずぐずで、めっちゃ普通にぼろ泣きしてるのやばい。だってエミヤが、エミヤがあ。普通にぼろ泣きだった。あのね、最初の柱セイバーだったからエミヤレジストかかればウィークもかかって宝具も3回くらい打って、なんとサポートもオルタリアもアウトして後衛の牛若丸が残るような時になっても彼ずっと残って戦ってくれてたの。なんども宝具放って、なんども怖じることなく立ち向かって、すっっごいかっこよかった。彼がそうやって、いつだって駆け抜けて先陣を切ってくれるから、決して怖気付くことなくバサバサ斬って射ってくれるから、その勇猛な姿に、悟がどれだけ、頑張る気力をもらったか。本当に、父のような、兄のような、頼れる、手本にして頑張ろうと思える、そんな背中を、彼が新米マスターの頃から、1周目との記憶のぼんやりしたダブりに加えて初ガチャで出会った錚々たる面子に圧倒されて揺らぐ中、ずっとそんな背中を見せて戦ってくれてたなあって思ったら、もう、感謝があふれて、涙ボロボロ出て、なんかあれなの、もうエンドロール始まってる感じ。悟の旅の中での彼を思い出して、一緒にいてくれてありがとうっていう感じの感慨がすごくて、まだ始まったばっかなのにそんなことばっか考えて、めっちゃ泣いてた。本当にありがとう。もしかしたらこの先、こんな風にみんなのこと振り返りながら書くかもしれない。宝具の時の「魔力を回せ!決めに行くぞ、マスター!」にもここに来て感動した。戦闘終わりのボイスもエミヤだったから尚更泣いた。この戦闘は石一個使いました。このエミヤの戦いを無かったことにしたくなかった。(アガルタ本編クリアのコピー追記。ロー・アイアスはエミヤですら頭痛おこすほどだったけど、UBW展開したときのエミヤはそうじゃなかった。衛宮士郎はギル戦のロー・アイアスがエミヤの支援だった説とか出るくらいな上に、凛の回路の支援がなくちゃUBW展開できなかったっぽい。このことから、エミヤが、マスター・悟との契約があるだけでというか、悟からの魔力提供と自分の魔力だけで展開できる宝具はUBWで、ロー・アイアスはそれより難しい。てんで彼の宝具はアイアスじゃなくてUBWなのかしら。贋作英霊イベで彼がアイアス使えないわけじゃないのがわかったから、普段使わないのはそういうことなんだろうなと。つまり何っていうのは、この死闘でエミヤ、ロー・アイアス使ったかもねっていう。4章で悔しい思いしてからの三臨、終章でアイアスが撃てるまでに強くなった、みたいな。)→帝都終わるまで1日くらいの頃の追記。エミヤは特異点にその姿で出る事がなかったからカルデアの悟、そしてカルデアのエミヤ、というパーソナリティだけを二人お互い認識してるんじゃないかとか、悟は彼が、この旅だからこそ、自分の元に来てくれたんじゃないかとか思って、つまり彼とはここでしか会えないって思ってそうとかいう話を前提にする。するとだから、彼はこんなにここで、頑張ってくれたのかなとか思う。冗談じゃない、と。ここが長い旅の中で最後の正念場だと。彼にとって「他の自分」は、悟の旅のテーマでもある存在は、いなかったから。エミヤは冬木のことぼんやり覚えてるよね、だから冬木の彼は彼にとって、他のみんなにとっての特異点での自分みたいに、自分っていう英霊核から派生した無垢な自分なんじゃなくて、自分の記憶から分岐した姿だから、「他の自分」とは思えなかったと思うし。SNで言えばランサーは「他の自分」ありすぎる人だし、キャスターライダーアサシンはエミヤと悟の関係ほど悟と絆深めてないからこんな感慨持って戦わないだろうし。悟にとってエミヤは特別なんだよね。SNの記憶あるエミヤにとって悟はそれほどに特別ではないかもしれなくても。悟はこのエミヤの終局における戦いぶりに、たとえこういう関係が理由にあることがわからなくても、心を動かされたと思うよ。泣きたいくらいに。それは上に書いたようにこの戦いが旅の終わりだっていうしみじみではないよ。こんなにも必死こいて自分の、現代に生きる人間の旅に力を貸してくれるエミヤに、その絆に、ストレートに感極まってると思うし。/つあ…次の戦闘サポートにカーミラ選べるの…!?選ぶしかないじゃん…!また泣くかも…。ごめんね、ごめんねカーミラ、君こそ悟がその心を救うべき人だったのに、置いて逃げてしまって。準備画面でカーミラとメッフィが並んでるの見てそんなこと思った。カーミラのチャージ減らすスキル使ってみて、あああったなあこんなのって思ったのデカい。悟もきっと、こうして彼女にスキルを使うよう指示した記憶があるから響いてると思う。カーミラ少し喜んでるといいなあ。また会えて、一緒に戦える。きっと彼ら、悟がこうして気づくまで、散々彼を憎んだかもしれない、悲しんだかもしれない、でもやっと、出会えたんだもん。ごめんね、ごめんねみんな。カーミラ宝具使ってくれました。悟は魔神柱を傷つけて悦ぶ彼女に、不謹慎だけど思わず笑みが出たと思う。わたしが出たから。懐かしいって、ちゃんと思えたと思う。はあ…!2戦目でもエミヤ、もうこの攻撃でダメだ…!って思った時、44だけ残して生き残ってくれた…!もう、もう…!うっそびっくりしちゃった。この戦闘でサポートにギル様選んだら、宝具レベル2のエミヤの100%UBWの方が、レベル1で200%のギル様の宝具より6倍ぐらい強い。すごい。強い。さすが!ちょっと待ってまたエミヤ上と同じくらい無理だろってとき耐えて108だけ残してる…!どうしてそこで耐えられるんだよって思わず言うくらいすごいことだよ。さすが諦めないなエミヤ。っあああカーミラ、ヴラド公に死に物狂いで戦ってみせろって趣旨のこと言ってしかも自分も「今まさに、その鉄棺(メイデン)を振るう手は千切れんばかり。」なのほんとまじ1周目の絆でしかないやんこんなの…!ありがとうねカーミラ!いつか悟は迎えに行くよ。/ローマ勢の話いきます。ああスパルタクス、なんだかうれしいよ、君も1周目なんだよね。すごい元気出ること言ってくれてる。あー!カリギュラ…!これはうれしいなあ!ああネロがひとりじゃない…!いい結末だ。しかし、アレクはどこだ?笑。まあしょうがないんだけども。ねえちょっと思ったんだけど、これカルデア…?情報室とかなんとか、カルデアにありそうな仕組み構造。え…ロマンのその辺りの話、もう絡んでるのか…?ああ!アレクとダレイオス三世!あとエルメロイ二世!いいなあ。そうかこのふたり、悟チームの一端を担ってるけど、こういう関係だったなあ。ああ良い!本人じゃない!鯖は本人じゃなくて、その影!栄光の影!鯖同士で尊敬し合うことだってできるんだ。すごいや。あふうダビデ…!「悟君に一つ、信頼に値するところを公開(アピール)するとしよう。」「僕はやるよ。とてもやる。仮に、相手が息子であろうと、その名を騙る何者かであってもね。」うっく…ごめんな…!別にお前が信頼できないから置いていったわけじゃないんだよ…!むしろ、むしろ悟にとって君は、あろうことか「メンタルケア要員」だったんだから…!これすごい効いたわ…悟に。思わず名前叫んだと思う。ダビデ!って、でも、彼に謝る言葉を言うべきじゃないって直感して、何も言えはしないけど彼と目を合わせたと思う。ダビデもきっとわかってるんだよ。メッフィの次くらいにわかってる。だからこそ、今度こそ、彼のために全力を尽くしてくれてるんだ。ああヘクトールいいね「繋いだ縁を逃さぬよう」戦ってくれるんだ。も〜うれしいこと言う〜!続いて4章!やる前から実は涙ぐんでました。ニコテスー!!!めっちゃ興奮するー!!!ニコテスほんと盛り上がるよな!!「大雷電階段の高みからゆっくり降りてきて失礼!左様、ニコラ・テスラ此処に在り!」ああバベッジいいいい。涙が熱い、こんなに熱い涙、今まで泣いてきたけど初めてだわ。悟が一番話したいのは、君なんだよバベッジ!!!「その」君なんだよバベッジ!!!あああ悟、悟…!駆け出して話がしたいって、ほんと、堪え切れないほど思ってるはずだ。あと、ニコテスと話してるのすごいうれしい。「悟の歩みの先に 垣間見えた仄かな未来、なかなかに悪くない。故に。我は来た。」貴方がそれを作ってくれたんだよバベッジ!!貴方の理性が!送ってくれたから!今があるんだよ…!でったー!ゴールデン!彼とニコテスと玉藻の3人ほんとすき。「来たか!Mr.ゴールデン!」何その呼び方かわいいー!「おう、暫くぶりだなスーツ組!」スーツ組なの!?バベテス!?やばない!?「……名乗りが以前と違う!一体何をするつもりなのだ、ゴールデン・ブレイブ!」なんなんこのふたりほんとかわいい。ゴールデンが変身してテスラ「!!!!!」彼らしくなく普通に圧倒されてるのかわいすぎない??うっそ悟、4章戦の後前に進めってモーさんに言われた時「脚が動かない」だったの!?いやこれさ、絶対恐怖とか疲れじゃなくて、バベッジと、4章のみんなと、話したかったからなんだよ!君たちがいなくなるなんて嫌だ、君たちに話したいことがたくさんあるのに。倒しきった時、君たちが消えるなんて嫌だ。そのバベッジと、話がしたいのに、こんなに伝えたい感謝が、謝罪があるのに。思わず足が動かなくなったんだよ。やばいなほんと…。あーんもう時藻かわいすぎる。強がりながら気遣うの両方うまいからすごい関係がスムーズ。かわいすぎない時藻。パラケル先生…!ああもう無理ほんと次にメッフィが喋るの!うれしい…![メフィストバベッジパラケルススの会話。というかこのあたりみんなの台詞めちゃくちゃ書き起こしてた]少なくとも自分にとって、正義。バベッジだって、それを突き詰めたから固有結界として現界してるんだ。万人にとって現代にとって不正義でも、彼にとって正義だから。だから先生の気持ちがわかったんだ。どれだけささやかでも、ある。メフィストはそんなささやかな物を軽んじてるんだ。でも興味が湧いてる。見せてみろって言ってる。メッフィはたぶん、悟は何も覚えてないって思ってるんだよ。どれだけ彼が1周目の幻影に苦しむ姿を見ても、どうせ思い出せはしないと思ってるんだ。でもカルデアのメッフィは違うよ、思い出した悟はきっと、メッフィには、ちゃんと謝った気がする。自分が一番やりたいと思ったことを、素直にした気がする。謝ることがすべきことじゃないとしても、メフィストはその謝罪に心を動かされるような人ではないとしても、自分は誰よりメフィストに、一番謝りたかった。「思い出したよ。だから、ごめん、メフィスト。悪かった。ここまで、こんなに近くで、ずっと待たせた。」あーーシェイクスピア〜!「あなたが幕を下ろすのです。悟。」1周目の、本当の幕開けを知るお前が言うか〜!ごめんよ〜!頑張るよ!幕を開けたのは俺だ、長い間、本当に待たせた。俺が、幕を下ろすよ。そういう責任だよな悟!ああ〜ほんとに思い出の4章。ありがとう!あ〜タニキに「行け、悟。最短距離で走るがいい。」て言われるのすごい興奮するわ。「短命こそが俺たちの欠点であり、唯一無二の長所だ。」「その命の短さ故に、俺たちはかつて存在した者として おまえを助力する。」「おまえもすぐに、誰かに託さなきゃならなくなる。だが、それで良しとしろ。」ニイと笑って「さっさと行け小僧。抉り殺されたくはないだろう?」これさ、エミヤの幕間で、英雄は頼りにされるのが嬉しいんだよっていう話と被ってない?自分が築き上げたものが誰かの力になることを喜ばない者はいないみたいな話したよね?あらま〜槍弓〜!ディルムッドがギャグ任されてるのほんとおもろいからやめて。カルジュナ良かったなあ。6章いきます。「余はたまたま通りかかった至高のファラオ!」「即ち、これ漫遊である!」陽気すぎないこの人。マジで観光で来たのかよ!?「どこぞの黄金外道」とか英雄王の方のギル様知れ渡ってるじゃないですか笑笑。ガウェインが最初に話してくるのほんとおまえワンコちゃんだなって感じしまくりだから困る。トリスタンいるの確かにめちゃくちゃ面白いよな。あー!槍とりあとベディ仲よさそうでよかった!ていうかそうなんだよね、悟たち、毎回各章のみんなと一緒に魔神柱と戦ってたんだよね。ああーん!7章!牛若丸ー![弁慶・牛若丸,そっぽを向いてないで〜頼朝様に言い訳]ああ〜牛若丸がエレシュキガルに『このまま消えるのはイヤだ。悟殿に謝罪できなければ腹を斬る』て言ったの!あ〜牛若「恥を承知で舞い戻ったのは死に場所を探しての事ではない。何としても、主の戦いに酬いるため。」あーもー!悟はね、たぶん、そんな状況じゃないけど、ダッと走ってって、やっぱり怒られる!?ってちょっと怯えた自分より背の高い牛若丸を、勢いのままガバッと抱きしめて、牛若丸には見えてないけどそりゃもう満面の笑みで「牛若丸、ありがとう!!」て目元に小さく涙を光らせながら言いました。そんな理由でもって来てくれたことが嬉しい。「この」牛若が、自分を覚えていてくれる。自分が「この」牛若に感謝を伝えられる。自分がこの牛若に、自分の笑顔を見せられる。嬉しさが堪えきれなくて、カルデアの牛若丸にするみたいに遠慮なくハグしちゃいました。悟若大好きです。よかった。「この」ふたりがこうして分かり合えて。大団円です。悟の叫びは届いたよ。カルデアの牛若丸はあー!って顔してるけど笑。えーん!牛若丸が先を急がせてくれるのもー!牛若丸立派に7章メインキャラやん!ん!?笑笑。でた!エドモンだ!!出たー!噂のエドモンさんじゃん!!ごめん!悟エドモン知らないんだよ!笑笑その時まだえふご初めてなかったからね!どなた!?ってなってるよ!え!?イスカンダル出ちゃうの!?ちょっとその、8個目やばいな!?置いてけぼりだわ!やべえな8個目笑笑FGO時空か!いや多すぎかよ!7章の構想考えた後に生まれたサーヴァント全部乗せって!まってくれアサエミもここなん!?シュールすぎかよ…。あーんやっぱりアイリと一緒にいるんだ。/ごめんこの後少し書いたけど消えちゃった。そんなに大事なこと書いてないから平気よ。ソロモン戦まで飛びます。この戦闘もエミヤの「全霊でお相手しよう」でスタートするの、とことん終局エミヤだよね。Fateの顔としてでなく、1周目をあんな形でコロリとその手から取り落とした悟の、決意の2周目の初期鯖としてね!/あーゲーティア戦。アルトリアの「蹴散らす!」でスタートです。頼もしすぎる。あーーー………わーーー………マシュ……盾だけ残るのいいな……。!!ドクター…!英霊で無くなる事はサーヴァントとして召喚できなくなるだけじゃなくて、人類史からも消えることにならない?ソロモンの伝説が無かったことになるの?そんな世界ある?悟はここでそんなに動揺しないような気がする。自分は彼を忘れない、会えない人とも、いつか会える、記憶の中にいるなら、いつだって思い出せる。そう思わない選択が悟には無いんだよ。そうとしか思えない気がする。悟は動揺してないような気が、なんとなくする。人間として生きてるロマンに会えなくなるのは悲しいけど、俺は忘れないよ、だって、無かったことになった記憶だって、俺は思い出せたんだぜ!て悟は言ってる。笑顔で。「キミとマシュが辿り着いた、ただ一つの旅の終わりだ。」ただ一つ。旅の、終わり。(セイレム頃追記。ここサイコーにうまくない……!?「無かったことになった記憶だって、俺は思い出せたんだぜ!」こんっなにえふゴウらしくて、三浦島悟らしくて、説得力ある理由づけってほかにねえよ!?あのね、「マシュやオルガマリーやダ・ヴィンチちゃんがいただけの頃にはない賑やかな楽しさを、ぐだ筆頭にたくさんのサーヴァントたちがカルデアに吹き込んでくれたことで、ロマンがやっと人間らしい楽しさを馬鹿騒ぎを苦労をたくさん得られた頃に、それなのに、彼はひとりで全てを終わらせるために自分を殺す覚悟を発揮したんだ…」みたいな二次創作見て、弊デアのロマンとの別れ方サッパリしすぎじゃね!?とか思って読み直しに来たらサイコーの極みだったから私満足です。それぞれの旅をするぐだがいるけど、ここのロマンと別れるぐだの描き方なら、わたしどの二次創作にも負けないと思う。伝説のシーンだろこれ。えふゴウ極まってるとこほんとすごい。見事に1周目を経た悟らしさを演出し、しかも展開が、セリフ運びが上手い。→2部3章頃追記。あーそうだな、悟はサーヴァントたちやマシュには、行かないでとか俺もついていくとかその手に掴まるとかそういう意味で手を伸ばすのに、ロマンにはばいばいって手を振ることしかしなかったんだ。うっわあやべえなそれ…。だってさあー!ロマンがもう覚悟決めてたやん!ロマンがこんなにこっちがびっくりするほど自分で自分のこの先に納得しすぎてるから、悟は思わずもう、手を伸ばすことすらできず、その彼のあまりにストンとその終わりへ腰を下ろす自然さ爽やかさにあてられて、思わず、自然に別れようとするロマンに、自然にお別れの挨拶、ばいばい、って手を振ったんだよ。この話もしかして前にも書いた?笑。でも何度でも言いたい。ほんと私それはマジ直感してそう思う。→4章後④頃追記。ロマンはともかくソロモンは、悟に会った時、あの緊急時にそんな話してられなかったのもあったとしても、少しも1周目関係に触れなかった(私が当時そんなこと書いてる余裕無かったんだとしても事実結果としては触れていないことになっちゃうので、私の筆の采配はえふゴウへの責任があるってんです)んだよね。彼も1周目に存在した英霊といえばそうなのに。今思えば、その英霊側による「触れない」選択肢って、自分の中の恨み怒りはどうにもならなくても、悟だけは混乱させることも後悔させることも無く終えられるものなんですよ。ソロモンはあの一瞬しか悟に接する機会は無かった上に、正直悟のサーヴァントな訳ではない、彼と縁を繋いだ訳ではないのでただなんとなく知っている気がする、程度だったと思うのよ、そんでもってソロモンには、あの一瞬の関わりの中でそんなことしなかったと思うけど遠見の目があるので、なんとなく、なんとなくだけど悟が、こちらの感じるその感覚によって惑わされる未来を察したか察しないか、ほんとうにあの緊急時のなんとなくの無意識の判断で、そんな爆弾かもわからない話に、別にわざわざこの場で触れることもない、て風にして触れない選択肢を気付かない間に取ってたのかもしれないわけで。)([2021年夏ゲーティア戦メモクエ動画]これは6周年メモリアルクエストにおけるゲーティア戦です。6周年時の五人鯖での戦闘は、この時のメモに合体させるべきものではないと思ったからカッコ内に入れたけど、6周年時の悟たちも全力で頑張ったから見てあげてほしい。強くなったよ、俺たちは。)ゲーティア戦、アルトリアの「目障りだ…!」からスタートです!ほんとかっこいいなアルトリア。あーーさっきのオープニングのオルゴールアレンジも泣けたけど、やっぱりオーケストラアレンジってどんな曲でも神になるよな!ふつーに死んだので攻略法調べて初めて知ったこと、フレンドさんの位置入れ替えられるの!?笑笑ここにきて初めて知ったんだけど!?なんだそりゃ…。あのね調べると前衛は捨てる気でいるのが大前提みたいなこと言ってて、嫌だ、そんなつもりじゃ無いって思うから、エミヤ、アルトリア、アステリオス、の三人で行きます。そう、最初に全開で攻撃するために、この三人を選びます。つまり後衛にはメフィストと牛若丸ですね。スキルが役立つと思ってこの配置にしたら、偶然、初期鯖コンビになっちゃったね。いいなあこういう偶然。サポートには教えてもらった通りヘラクレスを借りました。この三人だから任せた。「消滅させてしまうかもしれない、でも、みんなの力が頼りだ。俺に、みんなの命と力、そしてこの戦いを預けてほしい。俺は、みんなと全力で勝つ!」三人も初期鯖コンビも、そんなの悟のサーヴァントになった時からの話だ。って顔して、きっと恐怖もそれぞれあるだろうに、悟が、誰より体が小さくて、誰より幼くて、誰より未熟で、誰より英雄が持つような威厳のかけらもない、けれどそれに匹敵するほどのエネルギーのある笑顔を持つ悟が、弱気な顔をしないから。よろしくねみんな。悟を、よろしくね。ありがとねみんな、悟と一緒にいてくれて。ごめん今の書いたら涙出てきた(2部3章頃追記。今読んでも泣くなこれ)。あー!メッフィ!!!彼!!アステリオスの宝具で攻撃も防御も下がりまくったゲーティアの宝具受けて!!立ってる!!エミヤもアルトリアもウィークだったからアウトしたのに!彼立ってるんだけど!!!すげーかっこいいよ!!!誰よりも悟を見てきた1周目初期鯖の意地を見たわ。まって!!!!!!あすてりおす!!!あー!!!うまくうてない!!!うあ!!!!!アステリオス!!!すごい!!!ありがとう!!!!!もう!!!!だいすき!!!!アステリオスの宝具で攻撃防御爆下げして、からの、ゲーティア宝具撃つじゃん?総ダメージ、聞いて驚け、3,000台!!!!は!?!???!!?アスのおかげー!!!!アスが宝具撃ってくれた一個前のターン、エミヤも宝具撃って、これで決まるか?って思ったら2万くらい残っちゃったの。で、おかげで3000しか食らわなかったでしょ!?みんな生きてるでしょ!?次のターン、エミヤの!!三連チェイン!!見事!!倒しました!!!!!!つまり!わたしほんと、サポートのヘラクレス以外誰も残らないと正直思ってた!それがまさか!石を3回くらい使ったとしても!誰も!!誰一人!!消滅してないの!!!最終的にね!!ほんと!!悟ー!!!!お前は最高のマスターだ!!!!!「みんなと全力で勝つ!」やってやったよ!!!!!みんなで!!!勝った!!!!すごい!!ありがとー!!!!でもって、終局のピックアップだったエミヤのフィニッシュだったのが普通にいい収まりだったよね。あとね、彼、もう少しで絆8まで上がりそうなのになかなか上がらないのよ、この戦いでいけるかな?って思ってたんだけどさすがにそこまでドラマにはならずだったの。でもさ、まだまだ悟のサーヴァントとして在りたいような感情を感じてしまわない?この結果。ほんと。みんな、ありがとう。誰一人欠けることなく。最初はこのメンバーに不安を覚えたことも無いではなかったけど、このメンバーで、欠けることなく、駆け抜けました、焦土を。次の話やる前に話させて。ソロモン戦から、親指震えてました。今はちょっと歯まで震えてるわ。でも、越えた。みんなで。みんなでね。悟と、彼の筆頭鯖だ。この場にいないみんなも、悟と、彼の仲間たちだ。悟が築けた絆だ。/ずるいや!ギルガメッシュはずるいや!笑。こういうときばっか出てきてさー!さすが!顔役は違うわ!/『生きる為』/悟、マスターとしてサーヴァントたちの戦いを見守り共に気力を振り絞って指示をし、悟の目の前でいつも盾を構えててくれてたマシュもいなくなって本当にただひとり、最後に使い切り済みで既に無い令呪まで振り絞るほど魔力出しきって、絶対ふらっふらだけど、ダンッて踏ん張って立ってるんだろうな。生き残ってくれたみんなの顔も見上げられないほどだけど「エミヤ!アルトリア!メフィスト!牛若丸!アステリオス!俺たちの、勝ちだ…!」て言って、顔俯けてるから誰に見えるわけでもないのに全力で顔の筋肉動かしてくしゃくしゃの笑顔を作った。いつの間にか牛若丸がそんな悟を支えてて、みんなは悟の顔は見えてないけど、俯いた小さな彼の表情に、笑った顔が思い浮かばない者はいなかった。でダ・ヴィンチちゃんの通信を聞いて、いつも通りエミヤがみんなをまとめて急ぐぞ、ってしてくれる。悟を牛若丸が抱えようとするのをアステリオスがうおおおおって言ってふたりを小脇に抱えて「アステリオス、私は走れるぞ!」て牛若丸がジタバタするけどアスは聞かない。エミヤは逃げ道の方向を確かめ、みんな駆け出す(メッフィは飛んで落ちてくる瓦礫とか爆破してくれてる。)悟がアスの意図を悟って「バカなこと考えてるなら、下ろせよ…アステリオス…!」て言うだけ言うけどアスは返事しない。アステリオスは何かどうしようもなく辿り着けない理由が立ちふさがったとき、ふたりを投げて牛若丸に悟を抱えてもらってふたりで逃げられるようにしたかった。で、ゲーティアの残り滓と出会って悟が下ろせって言ってこれにはちゃんと応じるアス。からの戦闘と。うわあゲーティア、対して強く無いのが逆に悲しいな。牛若丸の八艘飛でフィニッシュでした。残りHP1の彼を八艘飛で。ゲーティアの「見事だ…!」はまさにこの一太刀に浴びせられた言葉だと思います。/マジかよここ書けよ。足場壊れるじゃん?絶対ここで筆頭鯖最後の全力コンビネーションあったろっていう。(読み返したけど最後のゲーティア戦の後のとこから五百メートルで聖門だったのね)まず逃げ道へ走るときの順番は先頭に先導のエミヤ、悟と牛若を抱えたアス、万一の追手を警戒してしんがりはアルトリア、メッフィは常に魔力回し続けて爆弾を錬成しまくって自在に飛び回って降り注ぐ瓦礫や大岩を爆破しまくる。いざ足場がやばい!て時は最初にエミヤが気づいてでも先頭の自分はそれでも安全なルートを選んで誘導するのが一番悟の安全に近いってんで駆け続ける。彼と同じくらいにアルトリアも察知して、しかももう3人が走る場所は崩れかけてて今にも落ちそう。彼女は絶対走りながらその剣を抜いて魔力を込め始め(もうサーヴァントのみんなは外から提供されるものも底が見えてきて自分に残った魔力でなんとかしてそう)、前を走る2人と自分との間の地面に横薙ぎに宝具で脆い地面をえぐるほど斬りつけて分断。その勢いで吹っ飛ぶアスとエミヤ。吹っ飛びながら彼女の最善策があれしかないし鯖だからここで転落死ってことはないのは確かだけどこうさせたことを悔しく思うエミヤ。落ちゆく足場と一緒に剣を振り切ったアルトリアが落ちていきつつ霊体化するのが見える悟や牛若の驚愕の表情。なんとかまだマシな足場に着地したエミアス。エミヤはすぐに体勢を戻し、悟がアルトリアの気配が消えたことに少し動揺した間アスも共鳴して動きが鈍るけど、だからこそって2人を担いで足に力を込める。メッフィの魔力迸る爆破の音が響く中駆ける。でもアスの足場が突然耐えきれなくなって崩れ落ち、落ち始めるアス若悟。アスが、今だ。と思って牛若と悟を思い切り前に放り投げる。牛若は察して飛ぶ悟をふん掴んで手近な落ちゆく瓦礫に着地すると八艘飛の要領で(つまりほぼ宝具並みの力を解放して)思っきし跳んでそれを繰り返してなんとか前(もはや上)のエミヤのいる足場に突撃する勢いで戻ってくるけど、エミヤは跳んできたふたりにというか悟を担いでる牛若にアイコンタクトして牛若もわかってて、いつの間にかエミヤの両手には干将・莫耶。逃げ道に背を向けた彼は悟たちの方を向いており交差させた双剣に牛若の足がかかると力を込め思い切り双剣に乗ったふたりをさらに前へ飛ばした。エミヤが待っていた足場も既に崩壊しかけていたから、この方が早いと。2人分の重みを支えるのに双剣を壊れないよう維持するには彼の投影魔術への膨大な、それこそ鋭い頭痛を伴う集中が必要だった。無事跳んだ牛若。悟は担がれたまま落ちゆくアスとエミヤを、彼らが霊体化するのを視界に捉え、2人の感覚が令呪から弱まったのを感じた。悟を守りつつ前に進むにはもう八艘飛並みの脚力は出せなくなった牛若に担がれてた悟が降りて、ふたりが駆け始めると『微睡む爆弾(チクタク・ボム)』詠唱の後2人の頭上で一際大きな落岩がばかりと割れて爆裂。悟は直後に姿も見えないメフィストの重みすら軽くなった令呪をその手に(メフィストは悟の目の前で霊体化つっても消えたりしなさそうやわ)、走り続ける。隣の牛若がもう覚悟決まった顔してるのが見えてる。最後の最後で足場が崩れ、牛若は最後に悟を掴んでダンッと崩壊する足場の上を跳び上がり、八艘ぶん跳びきる前に形を保ちきれなくなり霊体化した(ここまでみんなが消えることを霊体化つってるけど、普通に戦闘の時の消滅と同じやつ。消えたけど次の戦いでは復活してるような。なんなんだあのシステムは。)。途端に宙に放り出された悟はぐらつく地面に放り出されて転がるけどその勢いですぐ立ち直って駆け出して、本編のマシュのシーンにつながる感じ。このゲーティア倒し切ってからマシュに辿り着く間きっと20秒あるかないかじゃない?→2部3章後③頃追記。下の追記と時系列矛盾だけどこの全力コンビネーションの別バージョン思いついた。選び難いからどっちも残しとくね。当時から時間も経って、えふゴウがより固まった後の意見としてどう?並び順が変わって、前から、アルトリアと並ぶようにして二人を抱えるアス、ふたりのすぐ後ろにしんがりでエミヤの三角陣形で、メフィストは変わらず。こういう時はもうエミヤがひとりで先を行ったってしょうがないとこあるしアルトリアに先導任せて何かあったら自分が行けるようにしてるのかなエミヤ。まず最初の地面の崩壊で、アルトリアは身軽に前へ跳んだけど、エミヤは飛べばきっと助かっただろうに悟と牛若丸を抱えて温存させてるのはアスだから、アスと一緒に落ちて、アスの足元に入って投影してた干将・莫耶を顔の前に交差させ「乗れ!!!!」「…っ、ああ…!」アスも察して足をかけ屈伸する。3人分の重みと落ちながら上に力を向けるパワーのために鶴翼三連を応用して力を込め、漫画にするならエミヤの肩が盛り上がるくらいで彼の視線もキッとさせてほんとゴリラシーンにして良い。それがアツい。アスが飛び上がり、双剣は砕け散る。前に、前に、剣を押し出して、両腕を投げ出した状態で落ちていくエミヤ。「(前に…前に…前に…!)」ダンッッとアスはちゃんと足場に着地するけど、悟も牛若もアスもこれまでの旅をこの時間神殿を共に支えてきたエミヤが自分を諦めて落ちたことにほんと一秒しないほどだけど目も信じられないって風に開いて(瞳が震えてる描写三人分したい)ひどく動揺して、静かになってしまったせいでやけに聞こえるメフィストの起こす爆発音、アルトリアがアスが着地してすぐに声をかけたからアスもぐっと堪えてまた走り出すけど、そのほんのちょっとの躊躇の間に走ってる先の地面がもうすでに壊れかけてきてるのをアルトリアは気づいてて、てか牛若やアスも気づいてて、アルトリアはアスが走り出したのを見て少し並走したあと、すっと速度を緩めてアスに追い越させてすぐに、ゴオオッと魔力を充填したエクスカリバーを振りかぶり、地面に向かって横に振り抜いて、壊れかけた地面諸共アス諸共ものっすごい全力の一刀で暴風でもって斬りとばす(映画HF参考に)。アスももちろんまともにではないけど背中とか足に斬り傷がいったけどそんなの気にならないし、牛若と悟は守った。アルトリアの宝具の威力で前にぶっ飛んでる中、牛若も悟も、全力出し切って壊れかけの地面諸共叩っ斬ったエクスカリバーからするりと手を離してフッと意識まで消えてんじゃないかってくらいぐらりと下に落ちていくアルトリアを飛ばされて逆さに浮いて飛んでる中で見て、もうエミヤのことがあったから牛若とアスは覚悟した顔してるけど悟は彼女に手を伸ばそうとして、アスが足場に無事着地して走り出す。——エクスカリバーもすり抜けて、落ちゆく中、アルトリアは、悟の姿が見えなくなるとぐるんと体を回転させて先に落ちてるエミヤを振り向き、澄んだ表情でエミヤにまっすぐ手を伸ばす。双剣も砕け散って両腕を剣振り抜いたまま伸ばしたままで、自分に手を伸ばす「セイバー」の姿を見て、伸ばしたままの右手を彼女の伸ばす左手にめがけて、掴んで、落ちながら彼女の腕を引き寄せて、左手で守るように彼女の頭を抱え…る…っていう寸前、エミヤの手が彼女の頭に触れないギリのところで、ふたりが魔力切れて消滅する。互いに、もう二度と、ひとりで逝かせはしない。——走り出したアステリオス。そこに真上から大きな黒い影が被さってきて、アスはもうふり仰ぐ暇なく走り続けるけど牛若が見れば、上から落ちてくる避け切れないほど巨大な岩場で、潰される、もうダメだ…!てなったとき、『微睡む爆弾(チクタク・ボム)』高らかに響いた詠唱の後3人の頭上でその一際大きな落岩がばかりと割れて爆裂。走り過ぎるアスだけど、悟を抱えてる側に、魔力を使い果たして頭上から落ちるメフィストが見えて、悟はもうその、メフィストがいなくなるってことの意味を思ってしまって、思わず彼の名を呼んで、手を伸ばすけど、アスが前に走ってるからすぐ後ろの足場に隠れて見えなくなって…。で、さらに足場が大きく崩れて、ここまでか、ってアスが、抱えていた牛若と悟をぽーんと前に放り投げる。悟はグルンと回転しながら宙を舞って、ここまで走ってくれた、彼も同じく1周目鯖のアスが落ちていくのを見て、もう愕然として、そんな悟を牛若が空中で必死に抱きかかえて、安定するように姫抱きにして、彼の頭を自分の肩にぐって押し付けて、手近な足場に足をつける寸前、すうっと目を閉じて集中し、届く足場の計算を固めて、カッと目を開いて一つ、、、二つ、、三つ…四つ…!!五つ、六つ、、七つ………八つ…!!!(悟ももう覚悟した顔して、彼女の手から離れるタイミングを待ててる。)そして、九つ…!最後の岩場に足が届く、奇跡は、起こらなかった。自分の腿を足場にさせて、悟はちゃんと足を乗せて、屈伸して、全ての想いを繋げたいから、落ちていく牛若を振り返ることなく、前に、前に、「前に!!」牛若の一声、悟が赤く令呪のジワリと輝く右手を伸ばして、岩場に上体を引っ掛ける。足を振って勢いつけて腕を踏ん張って乗り上がって、もう後ろは振り返らなかった。悟は走り出すけど、サーヴァントがそれぞれ全力を出し切った後の彼の体は既に魔力制御もグチャグチャで、でもそんなの構わなかった。カルデアに戻らなければ、というよりも、今足を止めるなんて、死んでもごめんだ。背後に消えていった仲間が、("今度は"、それでも、)自分の手を引いてくれたのだから。踏みつける度足場が崩れて、落ちゆく岩すら踏み退けて、しかし、最後の足場を、掴めない。「———………。…………、……………………  ……」て本編に繋がるっていう。やりたかったこととしては、エミトリア入れたかったってことと、メフィストが消えることに対して時間神殿で初めて1周目を知覚した悟だからこそ精神を壊されるだろうなってことと、牛若の八艘飛をより印象付けるのと届かない九つ目。2部3章まで進めてみると、悟ほんとに一人じゃ何も出来ないというか、サーヴァントたちがいてこそ悟はここまで来られたんだって感じがするから、初期稿よりサーヴァントに抱えられて走ってますね悟が。まあそれでもぐだひとりで走るのが良いシーンなんだろうけどな。でもさ、だってソロモン戦でガックガクきて倒れそうな悟なんて、抱えて走った方が絶対早いもんな笑。→下総国の頃の追記。ダ・ヴィンチちゃんがレイシフトで下総国に行った小太郎も悟もふたりとも無事に帰還できるよう準備を進めてる的なこと言っててやっぱ受肉してる鯖たちも基本はコフィン入って量子化もしてるみたいね。で、時間神殿。悟を生かすために筆頭鯖のみんなが奈落に落ちていく途中にあまりに全力出しすぎて次々消滅していったわけだけど、それはあれか、霊体化したんじゃなくて、ふつうに特異点で力尽きて消滅しても、座じゃなくてカルデアに重心置いてる状態のサーヴァントたちはカルデアに戻ると復活してる的なそういうマジの消滅だったわけか。→サバフェスあたりの追記。しぶでこの時鯖が「ひとりで走れるね?」てマスターに問うて、マスターが頷いてどの鯖も連れずにひとりで駆けていくみたいな展開にしてた人がいてアッタマ良いなー!と思ったけど、自鯖がまるでいないかのような描写を各所で続けてきたえふごが、マスターを守るサーヴァントとしての踏ん張りどころだったあのシーンでさえそうし続けたことに反抗してこれ書いてるとこもあるから、やっぱり弊デアは、悟を全力でサポートしてくれるサーヴァントがいて、彼らをその気にさせるほど全力で隣を歩こうとする悟がいることを、ここで描写したいと思ったんです。だから弊デアはこれでいいかな。/ハグ返し、しましたよ!悟だからね!→映画HFⅡ章感想頃追記。は!?おいここの筆頭鯖との再会のシーン書いてなかったっけ!?笑。絶対書いた記憶あるんだけど!?笑。1部後のどこかに書いてると思う…。/[今後のカルデアの扱いについて〜マシュの新しい年に向かって]/[回想ロマン,十年かあ〜酬いるに余りある]/[ソロモンのプロフ,第一印象]くそつらい人類悪の宿命。/時間神殿クリア後タップすると「玉座を残して神殿は消滅した。もはや獣の兆しはない。」/あああおわったー!!!!!まって、感想より待って、タイトル画面おどろおどろしすぎるだろ!!!1.5部とかいうやつ?てかあの、亜種特異点全部連れてきてるの頭いっぱいいっぱいでその、とにかく、岡田以蔵!!おまえのために!!こんなに超スピードで1部を駆け抜けたんだからな!?笑笑いくぞ!!帝都聖杯奇譚!感想は後だー!→翌日追記なんですけど、テンションバカ高いな?/事件簿イベ頃追記。悟、第1部終えて開位もらってるな!?ライネス(エルメロイII世)「開位(コーズ)は上位でこそないが、自分の魔道を確立したものの階位だぞ!」マジで??すげえ。/新宿中だけど竹箒のおもろいの話あったから[フラウロスについて]おおうつらい/[奈須きのこ,色彩について周辺]第1部後の奈須きのこコメント。スクラップはロマンイメソンだそうで。/[竹箒の第1部後の小噺]/(ここからなぜか、マジで意図してないんだけど、悟とロマンの話とかロマンの話ばっかしてます笑。ほんと大事な人やったんやな…って思うよね…)こっから2部2章まで終えた追記。ロマンと悟。一般人としての感性を共有してる。かつ、ロマンは悟を気遣う立場。前者なら時計塔あがりじゃない技術を買われて来たスタッフ達とかにもたくさんいるんだろうけど、悟を気遣うことを仕事にしてるロマンだからこそできたことがきっとたくさんあった。悟はたくさんの人と付き合うことがうまいから、それを通して感情が自分の中に溜め込むのを知らず分散できてたかも。私は悟みたいに感情を処理できないから、正直説明できない。そんな悟でも1周目への後悔はずっと忘れなかったし、4章のバベッジの件では吐いたし、6章では敵であれ人間を自分の手で攻撃する覚悟を決めさせられたし、牛若丸オルタには心を壊されてやけっぱちに特攻したし、時間神殿ではまあ事実としてあったかどうかは微妙だけど1周目鯖の幻覚を見た。ロマンがいなくなってから、悟はアガルタでサーヴァントを追って火事場に突っ込む無謀を独断で起こした果てに体も心も呼吸困難間際になった。下総国でサーヴァントの憂鬱に巻き込まれ腹を抉られ。セイレムなんて、心壊してないぐだが不思議に思えるほどダメになった。2部1章でもミノタウロスに心を砕かれ絶望したし、2部2章では1周目に縋ってエウリュアレを引き止めてしまった。ねえロマン、悟、あなたがいなくなってから、やっぱり精神的に荒れる事多くなってるんだよ。ありがとうねロマン。あなたは1部の間、しっかり、悟を守ってくれてたんだ。私ずーっと覚えてるのが、ブーディカの幕間でふざけるロマンと悟なの。ああ、ふたりはこうだったんだなって思って、私あの幕間、ブーディカにはちょっと申し訳ないけど、とっても好きなんです。/そっかあ〜…。ロマンにとって悟は、自分を倒す相手でもあったのか…あれ、自分が人理を破壊した元凶のソロモンなことはわかってたんだっけ?/悟は甘やかされる才能があるし、鯖にも甘えればスタッフにも甘えるし正直誰か叱ってやらなきゃしゃっきりしない時だってあるようなヤツだと思う。二次創作だとロマンにだけ子供な自分を見せられる的なやつあるけど、むしろえふゴウでは、彼にノって悪ノリし始める鯖やスタッフがいるから、ロマンが悟を注意できる先生のような兄のような存在だったかも。でもって、必要な時には彼から甘やかすこともある。悟がやんちゃ坊主だから、ロマン、今まで以上に叱ったり大きな声出したりすることが増えてたらおもしろいよね。たまに気づいたスタッフから、悟にそそのかされて一緒になっちゃう自分が言うのもなんだけど、いつもお疲れ様です、みたいに言われても、きっとロマンはこれまでほんわか系でやってきたから、これはこれで楽しんでそうだよね。自分にも喝が入るし、悟くんみたいに素直な子とはあんまり関わってこなかったから自分も結構楽しんでるんだよ。みたいに言いそう。/ロマンの話したすぎて。ロマンの疲労がすごすぎて、ホームズからアウト系の薬勧められたりしてそうだよな笑笑。/2部3章後メモから追記。幕間進めてるとロマンほんとたくさん出てくるのよね。カリギュラの幕間やったキッカケにとうとう以下の話をし始めた私であった。あー…なんかもうロマン…マジで失って初めて気付くんやな…亜種2部みたいなシリアス満載よりも、第1部みたいないつもどこかでふざける余裕があって、でも大軸のしんどみは見事に太くて、だからこそロマンの慌てっぷりとか時々見せるママみ(言い方)が安息地かつギャグ展開としての面白さになってくれてて、っていう方が、悟のキャラクターとしてはフィット感高いし、だからきっと、悟と、ロマンって、あのカルデア来て間もないマスターになって間もないそんな第1部の一年間を、うう、ロマンのいるカルデアで、だからこそ気持ちのいい第1部の空気感の中で、ロマンと一緒に過ごせたことって、悟にとってカルデアという新天地に心を安らげながら落ち着くきっかけになってくれてたと思うし、悟とロマン、絶対仲良かったなあ…って、思った。私えふゴウメモでは悟はそんなにロマンと話したりしてなかったんじゃないか的なことばっか書いてたけど、それでも本編であれほど仲良さそうな付き合いがあったら、もう仲良しやん…。つまりその、まあロマンはきっとそう思ってたんやろけど、悟はロマンと自分が特別仲良いとは思ってなかったろうし今も思ってないだろうけど(いつも一緒に固まってる友達ではないけど何年か続けて同じクラスになったりしたことからフレンドリーに接して冗談言い合える仲になる的な感覚に近いな)、一年間、彼がいたから楽しかったことってたっくさんあって、彼がいたからこそあんなに旅に目を輝かせてばかりいたことも悟にとっては今の旅より楽しかったのは正直に思ってるだろうし、ていう、失ってから気付く、ていうのを、悟も亜種2部でやっぱ思っててんやろなと思った。つらい。だって今でこそ周りのみんながシリアスだけど、ロマンみたいなどうしようもなさはほんと一般人というより悟的なんだよね。未熟な感じ。あーんロマン…今更ながら…。/

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