カズヤ

高校を中退後、17歳の時から物流会社でお仕事をしています。約20年間、物流業界でお仕事…

カズヤ

高校を中退後、17歳の時から物流会社でお仕事をしています。約20年間、物流業界でお仕事しています。学ぶことが好きです。よろしくお願いします。

最近の記事

新しいことにチャレンジしてみて思うこと

今年の5月からなのですが、新しい職場での仕事を始めています。 新しく入った訳で、仕事のやり方も教えてもらいながら、仕事をしています。 教えてもらう相手が、自分より10歳以上若い、20代の人だったりします。 とても親切に丁寧に教えてくれるので、楽しみながら、仕事が出来ています。 あまり20代の若い人と接する機会は、無かったのですが、とても刺激を受けています。 どんな人と、一緒に仕事をするかは、とても大事だなと思いました。 また仕事内容が重い物を持ち運んだりする、肉体労働で

    • チャットGPTを試してみました。 僕が解決したいと思っていること、質問してみました。 なかなか参考になる答えが返ってきて驚きました。 これは一過性のブームでは終わらない、世界を変えると言われるのが理解出来る気がしました。

      • お金に関する記事を投稿します。

        かなり久しぶりですが、記事を投稿します。 富裕層専門のファイナンシャル・プランナー 江上治氏の「一生お金に嫌われない生き方」という本のお話をします。 この本は2019年2月に出版された本です。コロナの影響で仕事が少なくなっているため、お金のことを学ばないといけないなと思い、久しぶりに読みました。 お金持ちは、価値あるものにしかお金を使わない。無駄を嫌うという話が印象に残りました。 本の中から具体的に話しますと、美容室Earthグループの國分利治代表のお金の使い方にまつ

        • 人と違う人生を生きようと思ったら、人と違うことをするしかない。趣味とか遊びをやらずに仕事をしているし、仕事以外の時間は読書をしたり、動画を見て常に学んでいる。そんな自分が趣味を楽しんだり、遊んだりしてる人達に負けるはずないし、負けたくない。今日視聴したある動画の印象的な言葉です。

        新しいことにチャレンジしてみて思うこと

        • チャットGPTを試してみました。 僕が解決したいと思っていること、質問してみました。 なかなか参考になる答えが返ってきて驚きました。 これは一過性のブームでは終わらない、世界を変えると言われるのが理解出来る気がしました。

        • お金に関する記事を投稿します。

        • 人と違う人生を生きようと思ったら、人と違うことをするしかない。趣味とか遊びをやらずに仕事をしているし、仕事以外の時間は読書をしたり、動画を見て常に学んでいる。そんな自分が趣味を楽しんだり、遊んだりしてる人達に負けるはずないし、負けたくない。今日視聴したある動画の印象的な言葉です。

          営業は内向型な人にこそ向いている⑤

          さっそく昨日の続きということで、今日はステップ⑤のプレゼンテーションというお話をしていきます。 大切なことは、前のステップのヒアリングでお客様が知ってることの確認をする(説明不要な箇所を知る あとはお客様が興味のあるところを知る(説明すべき箇所を知る) というふたつだということです。ヒアリングとプレゼンテーションは密接な関係にあるのだということです。 ヒアリング時にお客様が言ったことに基づいてプレゼンテーションをすることで、お客様に「特別感」を与えることが出来るのは、

          営業は内向型な人にこそ向いている⑤

          営業は内向型な人にこそ向いている④

          「内向型のための営業の教科書」というサイレントセールストレーナー渡瀬謙さんの著書がとても面白かったので、この本についてお話させて頂いています。 本の中にはステップ営業法という営業を体系化したものがあります。それが分かりやすくて素晴らしいのです。 ステップ①新規アプローチ ステップ②アイスブレイク ステップ③ヒア

          営業は内向型な人にこそ向いている④

          営業は内向型な人にこそ向いている③

          昨日お話したステップ①の新規アプローチの役割は、商品・サービスに興味あるお客様を見つけて、会う約束をするまでです。 次は実際にお客様に会って話をすることになります。お客様に会う時は、内向型営業マンにとっては、緊張してしまうのですよね。 ステップ②はアイスブレイクです。英語を直訳すると「氷を砕く」ですが、凍りついてる相手の気持ちを和らげるという意味ですよね。 これが出来ると初対面のお客様と和やかに会話出来ますし、普段の人付き合いでも困りません。 アイスブレイクの目的は、

          営業は内向型な人にこそ向いている③

          営業は内向型な人にこそ向いている②

          昨日の続きですが、まずはステップ営業法の全体像について書いていきます。 ステップ①は新規アプローチで、自分の商品に興味がある人を探すことです。 ステップ②はアイスブレイクで、お客様の警戒心を取り除きます。 ステップ③はヒアリングで、お客様の情報を正確にリサーチします。 ステップ④はプレゼンテーションで、お客様にピッタリの説明をすることです。 ステップ⑤はクロージングで、迷っているお客様の「買わない理由」を取り除くことです。 ステップ⑥はフォローで、「買わない」お客

          営業は内向型な人にこそ向いている②

          営業は内向型な人にこそ向いている①

          今回は「内向型のための営業の教科書」という本がとても面白かったので、この本のお話をします。著者はサイレンスセールストレーナーの渡瀬謙さんという方です。2020年8月31日初版発行とあるので、発売はつい最近ですね。 内容を言いますと、物静かで口下手、人見知りという内向型な性格の人にこそ営業という仕事は向いているということが、この本には書かれていると感じます。 お客様に「売ること」ではなく「信頼されることをやる」その結果として売上がついてくると渡瀬謙氏はおっしゃっています。

          営業は内向型な人にこそ向いている①

          秘書の方が書いた本について投稿します

          秘書検定の資格を持っているのは、以前にお話しましたが、ビジネスの知識、上司や同僚、取引先の方とのコミュニケーションの取り方を学ぶことができたと思います。 今日は「日本一秘書の気配り力」という本について投稿します。著者は中村由美さんという方です。カレーハウスのCoCo壱番屋の創業者夫妻(宗次徳二氏と宗次直美氏)の秘書をされていた方です。出版は2012年9月です。 今の時代でも通用すると思う考え方を書いていきます。「自分以外の人はすべてお客様と思え」という言葉がありましたが、

          秘書の方が書いた本について投稿します

          ボス・マネジメントについて投稿します。

          上司との関係は仕事上、とても大切だと思いますが、上司との関係を良くするために役に立つのではという考え方について書きます。 まずは常に上司サイドに立っていること、敵では決してなくて、はっきりと味方であることを伝えることは大切です。当たり前ですが、上司に敵かもしれないなんて思わせたら良い関係でいられるはずはないですから。 それからコミュニケーションの機会を自分からつくることも大切です。例えば自分から報告や連絡や相談などをしていかないと、仕事は順調に進んでいるのかと、上司は不安

          ボス・マネジメントについて投稿します。

          生産性を上げるために役に立つ一冊

          「すぐ動くのはやめなさい」という本について書きます。著者は元東レの社長の佐々木常夫氏です。 約4年前に読んで、仕事をする上でとても良い影響を受けたと感じている一冊です。 すぐに仕事に取り掛からない、いきなり走り出してはいけないというのは、僕は今も実践していることです。まず全体像をみんなで共有する。そのあとみんなで役割分担を決める。みんなで共有して確認しておかないと、ちゃんと相手は分かってくれているかなとか、不安に感じたりするので良くないですよね。当然ですがコミュニケーシ

          生産性を上げるために役に立つ一冊

          素晴らしい人生を生きるために

          今日は朝とお昼に記事を投稿しましたが、3本目の投稿をします。 「時間に支配されない人生」という2013年4月に発売された本について書きます。著者の方は作家のジョン・キムさんです。 僕がこの本の素晴らしいと思ったことを、たくさんの人に伝えたいです。 すべてに時間を均等に配分することは、人生に対する冒瀆(ぼうとく)である。 上の言葉は、本の中に出てくる言葉なのですが、印象に残っています。自分にしか出来ないことをやるようにするべきで、人に任せられることは人に任せるべきという

          素晴らしい人生を生きるために

          お金持ちの考え方を学んだ本について書きます。

          「金持ち男になる93の方法」スティーブ・チャンドラー/サム・ベックフォード著という本から印象に残ったことを書いていきます。この本は2013年1月の発売された本です。 それでは素晴らしいと思った本の中の言葉を書いていきます。 高級品がどのように作られ、市場に展開され、販売されているのかじかに体験することは有益である。その体験から成功の秘訣を学べば、自分も付加価値の高いものやサービスを創造できるようになる。 現在に生きれば生きるほど、未来はより良くなる現在に生きれば生きるほ

          お金持ちの考え方を学んだ本について書きます。

          メルセデスベンツに関する本を読んで

          「なぜメルセデスベンツは選ばれるのか?」という本は、2015年4月に発売された本ですが、とても面白かったので、感想を書いていきます。著者は、メルセデスベンツ日本株式会社・代表取締役の上野金太郎さんという方です。 単純に僕が自動車のベンツはとてもカッコイイと思っていて、ベンツに乗ってみたいと憧れているので、タイトルを見て面白そうだと、すぐに本を購入しました。発売してすぐに購入しています。 本の中で印象に残ったことを書いていきます。 ベンツは高級車で値段が高いというイメージ

          メルセデスベンツに関する本を読んで

          仕事について最近、学んだことを書きます。

          僕は物流会社で仕事をしていますが、常にもっと効率良く作業が出来ないか? もっとレベルアップするにはどうしたら良いかを考えながら仕事をしてきたと思っています。 読書などをして学びながら仕事と向き合ってきましたが、今の自分が物流の仕事について想うことを書いていきます。 同じ物流系の仕事をしている方には、少しでも共感して頂けたら嬉しいです。普段は物流系の仕事に関わっていない方にとっては、この仕事について少しでも分かって頂けたら、また自分の仕事に置き換えて、この記事を活かして頂

          仕事について最近、学んだことを書きます。