本から学んだこと。
みなさん、こんばんは😄
おんの中島です。
今月は目標として2冊の本を
読むことをタスクとして決めました!
そのうちの一冊を読んで
学んだことを書いていこうと思います!
アナウンサー魚住りえさんの
「聞く力の教科書」
結論から言って
めちゃくちゃ学ぶことがありました!
その中でも特に気になって
試してみたものを書いてみます♪
・あいづちを打つ前に「1秒」待つ
どうやらほとんどの人が
あいづちのテンポが早いようです。
私もその中の1人でした。
試してみた結果、会話に適度な空白ができ
落ち着いて話をしてくれた気がしました。
・相手の言っていることを反復する
相手の話をおうむ返しすることで相手に
「私の話を聞いてくれている」という印象を
与えることができるようです。
また、完全なおうむ返しではなく
少し違う言葉で繰り返すのも効果的です。
・知っていてもあえて知らないふりをする
自分が言いたい時に相手に先回りして
言われてしまうと、少し話す気が
なくなってしまいませんか?
私ならそうなります。
知らないふりをすると相手はさらに
話してくれて「新しい情報」を
聞くことができるかもしれません。
本には多くの面白い内容がありますが
今回はこの3つをピックアップしてみました!
意識をしているせいもあり
少しずつ身についてきている気がします👍
これを無意識に発揮できるようになるよう
なることが今の自分の目標です!
特にこの中では3つめ、
「知っていてもあえて知らないふりをする」
を意識してみたいと思います!
相手にたくさん話してもらえると
こちらも嬉しいので😊
最後まで読んでいただき
ありがとうございました!
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